サンディスク エクストリーム ポータブル SSDをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
簡単に接続できて、コンパクトかつ耐久性に優れたデザインがウリのサンディスク エクストリーム ポータブル SSD。「読み書き速度が上がる」と評判ですが、「本体が熱くなる」といった口コミもあり、購入するか迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、サンディスク エクストリーム ポータブル SSDを含むPS4・PS4 Pro対応SSD全12商品を実際に使ってみて、ベンチマークテスト・PS4読み込み時間・PS4 Pro読み込み時間・冷却性能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2023年01月までの情報です
目次
- はじめに結論!読み書きともに優秀な速度を記録。耐衝撃デザインで持ち歩きにもおすすめ
- サンディスク エクストリーム ポータブル SSDとは?
- 誰でもラクに取り付けられる外付けSSD。手軽に容量を増設できる
- USB 3.2 Gen2で高速転送を実現。パスワード保護機能でセキュリティ面にも配慮
- 手のひらサイズで軽く、持ち運びにも便利。防滴・防塵・耐衝撃で大切なデータを守る
- 実際に使ってみてわかったサンディスク エクストリーム ポータブル SSDの本当の実力!
- 検証トップクラスのベンチマークスコア。読み書きともに、ほぼ公称どおりの実力
- 検証したなかでも読み込み速度は速め。とくにロード時間短縮に役立つ
- 適正温度である50℃以下はクリア。ただし検証した他の商品よりは若干熱がこもりやすい
- サンディスク エクストリーム ポータブル SSDの詳細情報
- サンディスク エクストリーム ポータブル SSDの価格比較
- 読み書きのスピードと発熱しにくさを両立する商品はコチラ
はじめに結論!読み書きともに優秀な速度を記録。耐衝撃デザインで持ち歩きにもおすすめ
SandiskExtreme | ポータブル SSD | SDSSDE61-1T00-J25
サンディスク エクストリーム ポータブル SSDは、読み書き速度を重視したい人やデータの持ち運びが多い人にもおすすめしたい商品です。
実際にベンチマークテストで読み書き速度を比較検証したところ、読み込み689.32MB/s・書き込み875.31MB/sと、総合力では検証トップクラスの実力を発揮しました。シリコンシェルでカバーされたボディは衝撃に強く、カラビナを通すループもついて携帯性にも優れています。
PS4・PS4 PROでの起動・ロード時間も高評価。それぞれ計測してみると、ロード時間はPS4で13.55秒・PS4 PROで10.79秒と全体平均以上の速さでした。「読み書きが速い」との口コミどおり、ロードが頻繁なゲームでも大幅な時短が期待できる商品です。
「発熱しやすい」という口コミもありますが、検証で負荷をかけても適正表面温度50℃以下をクリアしました。ただし、表面温度は45.6℃と比較したほかの商品よりはやや高め。通気性の確保や連続使用を避けるなど、対策をすると発熱リスクを抑えて使用できるでしょう。
容量のラインナップは、500GB・1TB・2TB・4TBと幅広いニーズに対応。5年間のメーカー保証もあり、万一の不具合にも対応できますよ。気軽に設置・持ち運びできる外付けタイプなので、PCやゲームの速度が気になる人にはもちろん、データの持ち出しをしたい人も要チェックです。
サンディスク エクストリーム ポータブル SSDとは?

アメリカに本社を置き、データを保存・転送する製品・サービスを提供するウエスタンデジタル。今回ご紹介するエクストリーム ポータブル SSDは、同社のフラッシュメモリ製品ブランド・サンディスクから発売された外付けSSDのミドルレンジモデルです。
PCの拡張ストレージやPS4・PS4 Proなどゲームのインストール先としても便利な本商品。最大速度の公称値は読出で1,050MB/s・書込で1,000MB/sと高速です。前世代の製品に比べて転送速度が約2倍になったと謳っています。
容量のラインナップは、500GB・1TB・2TB・4TBの4種類。Windows・Mac・スマートフォンに対応し、PS4の動作確認済も公表しています。
誰でもラクに取り付けられる外付けSSD。手軽に容量を増設できる

そもそもSSDとHDDの大きな違いは、価格と転送速度。SSDはHDDと比べて高価ですが、データ転送速度に優れ、3Dグラフィックの重たいゲームの読み込みスピードに差が出ます。
SSDの種類は外付け・内蔵の2種類ですが、読み書きはどちらも同じくらい高速です。外付けタイプは、接続の簡単さと元のHDDに容量を上乗せできる点が利点。一方、内蔵タイプは元のHDDをSSDに取り替える仕組みなので、本体の起動速度自体を高速化できますが、容量の増設ではありません。
本商品は、前者の外付けタイプ。本体の起動時間に不満がなければ、使い方が簡単で手軽に容量不足を解消できる外付けタイプがおすすめです。付属のType-AとType-CのUSBケーブルを使えば、PCやスマホなど他のデバイスにも接続できますよ。
USB 3.2 Gen2で高速転送を実現。パスワード保護機能でセキュリティ面にも配慮

USB 3.2 Gen2は高速データ転送の規格で、4K動画や高解像度写真の高速転送にも対応できるスペック。
最大4TBの大容量メモリは、クリエーターコンテンツ制作や写真編集・管理にも向いています。ただしゲーム機で使用するだけなら、内蔵のHDDと併用できるため500GBでも十分でしょう。
簡単に持ち運べるポータブルSSDは、セキュリティ対策も要チェク。本商品には256ビットAESハードウェア暗号化技術によるパスワード保護機能があるので、大切なデータをしっかり保護できると謳っています。
手のひらサイズで軽く、持ち運びにも便利。防滴・防塵・耐衝撃で大切なデータを守る

本体サイズは縦幅100.8×横幅52.5×厚み9.6mmと、比較した外付けタイプのなかではやや大きめですが、手のひらに乗るので十分コンパクトといえます。シリコンシェルでカバーされた衝撃に強い設計ですが、重量は52gと軽量。カラビナループつきで、カバンにつけるなど持ち運びにも便利です。
さらにIP55の防滴・防塵性能を備え、最大2メートルの落下に耐える耐衝撃性テストも実施済。高い耐久性が期待できるスペックです。
実際に使ってみてわかったサンディスク エクストリーム ポータブル SSDの本当の実力!

今回は、サンディスク エクストリーム ポータブル SSDを含むPS4・PS4 Pro対応SSD全12商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- ベンチマークテスト
- PS4読み込み時間
- PS4 Pro読み込み時間
- 冷却性能
検証トップクラスのベンチマークスコア。読み書きともに、ほぼ公称どおりの実力

まずは、SSD自体の性能を測るベンチマークテストの検証です。データ転送速度を測定するソフト「CrystalDiskMark」を使って、疑似的に64GBのデータを読み書きしたスコアで性能を評価します。今回は、読み書きそれぞれの平均スコアで評価しました。
実際に計測すると、読み込み689.32MB/s・書き込み875.31MB/sと読み書きともに検証トップクラスの速さを記録しました。なお、公式サイトでは読み込み1,050MB/s・書き込みで1,000MB/sを公称しており、公称とも大きな差はないことがわかります。
重たいゲームもサクサクロードできる商品を検討しているなら、おすすめの商品です。
【参考データ】※執筆時点
- 読み込み|平均:499.09 MB/s・最小:322.65 MB/s・最大:784.56 MB/s
- 書き込み|平均:470.91 MB/s・最小:210.34 MB/s・最大:875.31 MB/s
検証したなかでも読み込み速度は速め。とくにロード時間短縮に役立つ

続いて、PS4・PS4 Proに接続した場合の転送速度を検証します。
今回は、ゲームデータを選択してから「PRESS ANY BOTTUN」が表示されるまでを起動時間、「YOU DIED」の文字が出た瞬間から再度プレイ可能になるまでをロード時間と定義。フロムソフトウェアの「エルデンリング」(約44GB)を使って、ゲームの起動時間とロード時間をそれぞれ測定しました。
PS4のロード時間は平均13.55秒。ロードが多いゲームの効率化におすすめ

起動・ロード時間を測定した結果、各商品の差が1秒以下の接戦に。どれも軒並み高速ですが、そのなかでもPS4・PS4 PROともに読み込みが速いことがわかりました。
とくにロードが速い傾向にあるため、RPGやアクションゲームはもちろん、スポーツ・シミュレーションゲームなどロードが頻繁に行われるタイトル向き。ロードを効率化して、プレイ時間を少しでも長く確保したい人におすすめです。
【測定結果】※執筆時点
- PS4の起動時間|EXCERIA PLUS:32.77秒/最速:31.55秒
- PS4のロード時間|EXCERIA PLUS:13.55秒/最速:13.38秒
- PS4 PROの起動時間|EXCERIA PLUS:30.02秒/最速:28.71秒
- PS4 PROのロード時間|EXCERIA PLUS:10.79秒/最速:10.67秒
適正温度である50℃以下はクリア。ただし検証した他の商品よりは若干熱がこもりやすい

最後に、冷却性能を検証しました。引き続き、ベンチマークテストの検証で使用したソフト「CrystalDiskMark」を使用。疑似的に64GBのデータを読み書きして、本体の最高温度を測定します。
検証の結果、EXCERIA PLUSの最高温度は45.6℃。適正温度である50℃以下をクリアしているものの、今回比較した全商品の平均42℃よりも高温でした。SSDは60℃以上の高温になると故障のリスクが高まるとされているため、長時間の使用時には風通しのよい場所に置くなどの対策を取ってくださいね。
【参考データ】※執筆時点
- 平均:42℃
- 最小:31.8℃
- 最大:50.3℃
サンディスク エクストリーム ポータブル SSDの詳細情報
SandiskExtreme | ポータブル SSD | SDSSDE61-1T00-J25
| インターフェース | USB3.2(Gen2) |
|---|---|
| 容量 | 1000GB(1TB) |
| NANDタイプ | 不明 |
| 読み込み速度(公称値) | 1050MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 1000MB/s |
| 設置方式 | 外付け |
| 幅 | 52.4mm |
| 奥行 | 100.5mm |
| 高さ | 8.5mm |
| PS5対応 |
サンディスク エクストリーム ポータブル SSDの価格比較
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読み書きのスピードと発熱しにくさを両立する商品はコチラ
最後に、読み書きが高速でありながら、発熱も抑えられる商品をご紹介します。
キオクシア EXCERIA PLUSは、素早い読み込みで発熱もしにくく、デザイン性も高い商品です。1,000MB/s超の速度を謳っていますが、読み込み速度は検証でも同等のスピードを記録。ロード・起動時間ともにサクサク快適に動作しました。落下にも強いスタイリッシュなアルミ製ボディも魅力です。
冷却性能が高い商品なら、Crucial X6 ポータブルSSDもおすすめ。実際に負荷をかけて測定しても、30℃前後で安定していました。ベンチマークスコアでは、読み書きともに800MB/sを上回る速さを記録。検証ではロードがほかと比べてやや遅めでしたが、元のHDDと比べたらかなり高速化できます。
キオクシアKIOXIA | EXCERIA PLUS | SSD-PKP1.0U3-B/N
| インターフェース | Type-C、Type-A |
|---|---|
| 容量 | 1TB |
| NANDタイプ | 不明 |
| 読み込み速度(公称値) | 1050MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 1000MB/s |
| 設置方式 | 外付け |
| 幅 | 45.0mm |
| 奥行 | 105.0mm |
| 高さ | 14.7mm |
| PS5対応 |

キオクシア EXCERIA PLUS SSD-PKP1.0U3をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
シー・エフ・デー販売Crucial | X6 ポータブルSSD | CT500X6SSD9
| インターフェース | USB3.2(Gen2) |
|---|---|
| 容量 | 500GB |
| NANDタイプ | 不明 |
| 読み込み速度(公称値) | 800MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 不明 |
| 設置方式 | 外付け |
| 幅 | 64mm |
| 奥行 | 69mm |
| 高さ | 11mm |
| PS5対応 |

Crucial X6 ポータブルSSDをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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