Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
- 読み書きの速さ(ベンチマークスコア)
- 読み書きの速さ(実測値)
- コンパクトさ
- 対応機器の多さ
- 本体の耐久性
さらに、人気のKingstonやバッファローなどのポータブル外付けSSDとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ポータブル外付けSSD選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

目次
- 【結論】持ち運びが多い人におすすめ!防水防塵IP65対応の頑丈なつくりで、読み書き速度もスピーディ
- Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
- Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2とは?
- Sandiskのほかのモデルとの違いは?どれを選んだらよい?
- 検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!
- Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2のメリットは5つ!
- Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2のデメリットは1つ!
- Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2の詳細情報
- Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2の価格比較
- Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2が向いていない人におすすめのポータブル外付けSSDは?
- Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2はどこで買える?
【結論】持ち運びが多い人におすすめ!防水防塵IP65対応の頑丈なつくりで、読み書き速度もスピーディ
Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2は、持ち運びが多い人におすすめです。比較したほとんどの商品が防水防塵性能を非搭載ななか、IP65の防水防塵性能を有しています。同社独自の落下試験を実施しているのも魅力。最大2mの高さであれば落下してもデータを損失する心配は少ないでしょう。本体はスマホよりひと回りほど小さく薄型なうえに、重量56.1gと軽量です。本体上部にはストラップ用の穴もついているので、ぶら下げて楽に持ち運べますよ。
肝心のデータ転送速度も非常に優秀で、読み込み速度は1055.84MB/s・書き込み速度は1028.24MB/sを記録。比較したほかの商品はバッファローを含めて約半数が読み書き速度ともに900MB/s以下だったなか、トップクラスです。公式が謳う読み込み速度1,050MB/s、書き込み速度1,000MB/sも上回り、「データ転送速度は650MBくらい」との口コミを払拭しました。
また、5GBの写真・動画ファイルは2.5秒、16.6GBの3Dゲームデータは39.71秒で転送でき、いずれも比較した全商品の平均よりスピーディ。5GBの写真・動画ファイルを1.87秒、16.6GBの3Dゲームのデータを25.53秒で転送したKingstonには一歩及ばないものの、「大きなデータは転送に時間がかかる」との口コミに反し、転送時間を待ち遠しく感じる心配は少ないでしょう。
対応機器の豊富さも見逃せません。Windows・mac OSの両方で動作確認されており、PS4やPS5でも使用可能。Android OSもType-C対応であれば使用できます。USB Type-Cケーブル・USB Type-A変換ケーブルが同梱されているのもうれしいですね。iOS・iPad OS・Chrome OSでは動作確認されていないものの、比較したほかの商品も8割が同様だったことから、特別こちらが劣るわけではありません。
持ち運びやすいサイズながら転送速度が早いため、パソコンのデータ保管やゲームのデータ保存など、幅広く活躍します。iOS・iPad OS・Chrome OSで使いたい人でない限りおすすめなので、ぜひこの機会に検討してみてくださいね!
Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にSandisk エクストリーム ポータブル SSD V2と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
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速さとコンパクトさを両立。PS5・PS5 Proでも使える
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読み書きが高速で待ち時間が少ない。マグネットで固定可能
Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2とは?

公表値は、読み込み速度が1,050MB/s、書き込み速度が1,000MB/s。また、Google Playストアから「サンディスクMemory Zone」アプリを使用すれば、1か所からスマートフォンのファイルをロック解除・アクセス・バックアップが可能となり、管理も容易です。
さらに耐久性も兼ね備えており、最大2メートルの高さからの落下保護と、IP65の防水・防塵性能を搭載。シリコン製のシェルにより、感触は良好でありながら外部からのショックを吸収し、内部を保護します。なお、詳細なスペックは以下のとおり。今回の検証には、容量1TBのものを使用しました。
<スペック一覧>
- 容量|500GB・1TB・2TB・4TB
- 接続規格|USB3.2(Gen 2)
- 読み込み速度(公表値)|1,050MB/s
- 書き込み速度(公表値)|1,000MB/s
- 防水・防塵性能|IP65
- 付属品|USB-C to USB-Cケーブル・USB-C to USB-Aアダプター・安全および保証ガイド
Sandiskのほかのモデルとの違いは?どれを選んだらよい?

- ポータブルSSD…本体上部にゴム製のフックつき。読み込み速度800MB/sを発揮する手頃な価格帯のモデル。容量1TB・2TBの2種類展開で、価格は15,180・23,980円。3年間の製品保証つき。
- エクストリーム プロ ポータブルSSD…本体上部に三角形のカラビナループつき。読み書き速度は2,000MB/sと高性能で、IP65の防水防塵性能と、最大3メートルからの落下保護を謳うモデル。容量は1TB・2TB・4TBの3種類展開で、価格は28,600・45,980・76,780円。
読み込み速度の公表値が高い順に並べると、ポータブルSSD・エクストリーム ポータブル SSD V2(検証に使用)・エクストリーム プロ ポータブルSSDですが、同様の順番で価格も高くなります。エクストリーム ポータブル SSD V2は、価格と性能のバランスがよいモデルといえるでしょう。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- 読み書きの速さ(ベンチマークスコア)1
マイベストでは「10GB程度のデータが4秒程度で転送でき、待ち時間を感じにくい」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をシーケンシャルリード・シーケンシャルライト・ランダムリード・ランダムライトにそれぞれ定め、以下の方法で検証を行いました。2026年1月28日時点の情報をもとに検証を行っています
- 読み書きの速さ(実測値)2
マイベストでは「転送速度が高速で、作業の流れをほとんど中断しない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を以下と定めました。画像・動画ファイル(5GB)の転送時間:5秒以下ゲームデータ(16.6GB)の転送時間:20秒以下この基準に基づき、以下の方法で各商品の検証を行いました。2026年1月28日時点の情報をもとに検証を行っています
- IOPS3
マイベストでは「ほとんどの作業やゲーム用途において、読み書き速度によるボトルネックを感じない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をランダムリード時はIOPS100000以上・ランダムライト時はIOPS80000以上と定めて以下の方法で検証を行いました。2026年1月28日時点の情報をもとに検証を行っています
- コンパクトさ4
マイベストでは「重さがほとんど気にならず、手のひらにすっぽり収まり、日常的な持ち運びでストレスを感じにくいもの」をユーザーが満足できる商品とし、その基準を、重さは50g以下・体積は88平方センチメートル以下と定めて以下の方法で検証を行いました。2026年1月28日時点の情報をもとに検証を行っています。
すべての検証は
マイベストが行っています

Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2のメリットは5つ!

全16種類のポータブル外付けSSDを実際に使用したところ、Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2には5つのメリットがありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
ベンチマークスコアは比較したなかでトップレベル。データ転送の待ち時間が短く済む

ポータブルSSDを選ぶうえで最も重要な指標であるベンチマークスコアは、非常に優秀。理論上は、50GB以上の大容量データも1分未満で転送できるアイテムです。日常的な使用であれば待ち時間は少なく快適に使えるでしょう。
実際にベンチマークソフトであるCrystalDiskMarkを使用してSEQ1MQ8T1のRead・writeの値を3回計測した結果、平均値は読み込みが1055.84MB/s、書き込みが1028.24MB/sでした。「データ転送速度は650MBくらい」との口コミを払拭し、公式が謳う読み出し速度1,050MB/s、書き込み速度1,000MB/sもしっかり上回りました。
上位商品であるKingstonの読み込み速度1058.71MB/s・書き込み速度969.14MB/sにも劣りません。比較したほかの商品はバッファローを含めて、約半数が読み書き速度ともに280~900MB/s程度でした。データ転送のスピードを重視する人にとって心強いアイテムです。
データ転送の実測値も優秀。動画像やゲームデータを比較的スピーディに転送できた

実際に5GBの写真・動画ファイルをデスクトップPCから転送したところ、2.5秒で転送が完了。比較した全商品の平均は2.91秒で、最長7.33秒かかったものもありました(※執筆時点)。また、16.6GBの3Dゲームのデータを転送するのにかかった時間は39.71秒。比較した商品内の平均は50.12秒でした(※執筆時点)。
5GBの写真・動画ファイルを1.87秒、16.6GBの3Dゲームのデータを25.53秒で転送したKingstonには一歩及ばなかったものの、十分スピーディといえるレベルです。「大きなデータは転送に時間がかかる」との口コミに反し、実使用において転送を待ち遠しく感じる心配は少ないでしょう。

薄型でスマホと同じくらいのコンパクトサイズ。持ち運びに便利

重量は本体単体で56.1g、接続用コードを含めても67.2gと軽量です。比較したなかには重量100~131gとずっしりとした重みがあるものもあったのに対し、こちらはサイズのわりに軽量でした。本体上部にはストラップ用の穴がついているので、ぶら下げて持ち運ぶこともできますよ。
Windows・mac OSで動作確認済み。USB Type-CケーブルとType-A変換ケーブルが付属しているのも利点

Android OSは、Type-C対応のスマホであれば使用可能。さらにUSB Type-Cケーブル・USB Type-A変換ケーブルが付属している点も特徴です。さまざまな機器で使用できるよう配慮されているのがうかがえます。
録画には非対応ですが、比較した商品内で録画に対応していたのはバッファローの商品のみでした。録画目的の人でなければ問題なく使えますよ。

防水・防塵性能はIP65対応。屋外へ持ち運びたい人におすすめ

加えて、自社で落下試験を実施しており、最大で2メートルの高さから落下させてもデータを保護できるとのこと。落下によるデータの損失をそれほど心配する必要がありません。
Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2のデメリットは1つ!
iOSやChrome OSでの動作確認はされていない。使用は自己責任

Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2は優れた性能を誇るものの、iOS・iPad OS・Chrome OSの動作確認はされていません。比較したほとんどの商品がiOSやiPad OSに非対応だったため、こちらが特別劣るわけではありませんが、iOS・iPad OS・Chrome OSを使っている人はよく検討しましょう。

今回、メーカー公式サイトに動作確認の記載がないものは評価の対象としていません。しかし実際にiPhone15やiPad Airと接続したところ認識し、使用できました。タブレットやスマホに使用したい場合の参考にしてください。
Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2の詳細情報
SandiskExtreme | ポータブル SSD V2
| 接続規格 | USB 3.2 Gen 2 (10Gbps) |
|---|---|
| PS4・PS5対応 | |
| USBコネクタ形状 | Type-A、Type-C |
- テレビ録画対応
(記載なし) - 防水性あり
(IP65) - 防塵性あり
(記載なし)
良い
- 細かいファイルの転送でもストレスになりにくい速度
- 軽量コンパクトで持ち運びやすく、外出先での使用に便利
- 落下試験合格&IP56規格の防水・防塵性能で堅牢性に優れている
気になる
- 16GBのゲームデータ転送には時間がかかった
| 容量 | 1TB |
|---|---|
| 重量 | 56.06g(実測値) |
| 書き込み速度(検証時) | 1077.92MB/s |
| 読み込み速度(検証時) | 1094.07MB/s |
| メーカー保証期間 | 5年 |
| 対応OS | Windows、macOS |
| シリーズ容量 | 500GB、1TB、2TB、4TB |
| 幅 | 52.5mm |
| 奥行 | 100.8mm |
| 高さ | 9.6mm |
Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2の価格比較
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Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2が向いていない人におすすめのポータブル外付けSSDは?

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MIL規格に準拠した落下試験を実施しているので、多少の落下であればデータ損失のリスクも少なめ。肝心のベンチマークスコアも優秀で、検証では読み込みが平均1,075.38MB/s・書き込みが平均1,029.94MB/sを記録しました。
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本体重量は29gと軽量で、サイズもUSBメモリよりひと回り大きいくらいのコンパクトさ。持ち運びやすいうえに、MIL規格に準拠した落下試験をクリアしており、落下衝撃に強い点も魅力です。
Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2はどこで買える?

ネットショッピングで購入したい人は、公式オンラインサイトをチェック。執筆時点での公式サイトでの税込価格は以下のとおりです。
<公式サイトでの税込価格>
- 容量500GGB:16,280円
- 容量1TB:20,900円
- 容量2TB:34,980円
- 容量4TB:64,680円
容量1TB・2TB・4TBの3種類は、本体カラーがブラックのほかにもオンラインストア限定のスカイブルー・モスグリーンの計3色展開です。すべての容量において、30日間の返金保証と5年間の製品保証がついています。また、楽天市場・Yahoo!ショッピング・AmazonといったECサイトでも購入が可能なので、お得に買えるところをリサーチしてみてくださいね。
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