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Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

コンパクトながら堅牢なつくりで、気軽に持ち運べると評判のWestern Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2。ネット上の口コミでは多くの高評価がついていますが、「データ転送速度は650MBくらい」「大きなデータは転送に時間がかかる」などの声もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?

今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。

  • 読み書きの速さ(ベンチマークスコア)
  • 読み書きの速さ(実測値)
  • コンパクトさ
  • 対応機器の多さ
  • 本体の耐久性

さらに、人気のKingstonやバッファローなどのポータブル外付けSSDとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ポータブル外付けSSD選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
2025年06月02日更新
片岡優
ガイド
マイベスト 自転車・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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自社施設

目次

【結論】持ち運びが多い人におすすめ!防水防塵IP65対応の頑丈なつくりで、読み書き速度もスピーディ

読み書きの速さ(ベンチマークスコア) No.1

ウエスタンデジタル
SanDiskサンディスク エクストリーム ポータブル SSD V2

19,980円

サンディスク エクストリーム ポータブル SSD V2

おすすめスコア

4.48
12位 / 44商品中
  • 読み書きの速さ(ベンチマークスコア)

    5.00
  • |
  • 読み書きの速さ(実測値)

    4.33
  • |
  • コンパクトさ

    4.40
  • |
  • 対応機器の多さ

    4.09
  • |
  • 本体の耐久性

    4.17
書き込み速度(検証時)平均1,028.24MB/s
読み込み速度(検証時)平均1,055.84MB/s
PS4・PS5対応

良い

  • 薄型かつ軽量で持ち運び向き
  • 落下試験をクリアしている
  • 読み書きどちらも1000MB/s超えで高速

気になる

  • 特になし

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2は、持ち運びが多い人におすすめです。比較したほとんどの商品が防水防塵性能を非搭載ななか、IP65の防水防塵性能を有しています。同社独自の落下試験を実施しているのも魅力。最大2mの高さであれば落下してもデータを損失する心配は少ないでしょう。本体はスマホよりひと回りほど小さく薄型なうえに、重量56.1gと軽量です。本体上部にはストラップ用の穴もついているので、ぶら下げて楽に持ち運べますよ。


肝心のデータ転送速度も非常に優秀で、読み込み速度は1055.84MB/s・書き込み速度は1028.24MB/sを記録。比較したほかの商品はバッファローを含めて約半数が読み書き速度ともに900MB/s以下だったなか、トップクラスです。公式が謳う読み込み速度1,050MB/s、書き込み速度1,000MB/sも上回り、「データ転送速度は650MBくらい」との口コミを払拭しました。

また、5GBの写真・動画ファイルは2.5秒、16.6GBの3Dゲームデータは39.71秒で転送でき、いずれも比較した全商品の平均よりスピーディ。5GBの写真・動画ファイルを1.87秒、16.6GBの3Dゲームのデータを25.53秒で転送したKingstonには一歩及ばないものの、「大きなデータは転送に時間がかかる」との口コミに反し、転送時間を待ち遠しく感じる心配は少ないでしょう。

対応機器の豊富さも見逃せません。Windows・mac OSの両方で動作確認されており、PS4やPS5でも使用可能。Android OSもType-C対応であれば使用できます。USB Type-Cケーブル・USB Type-A変換ケーブルが同梱されているのもうれしいですね。iOS・iPad OS・Chrome OSでは動作確認されていないものの、比較したほかの商品も8割が同様だったことから、特別こちらが劣るわけではありません。

持ち運びやすいサイズながら転送速度が早いため、パソコンのデータ保管やゲームのデータ保存など、幅広く活躍します。iOS・iPad OS・Chrome OSで使いたい人でない限りおすすめなので、ぜひこの機会に検討してみてくださいね!

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にWestern Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ 外付けSSD
読み書きの速さ(ベンチマークスコア) No.1

バッファロー

BUFFALOSSD-SCH1.0U3-BA
4.69
(1/44商品)

多用途で使うならコレ!ゲーム・テレビにも使えて転送が速い

読み書きの速さ(ベンチマークスコア) No.1
本体の耐久性 No.1

バッファロー

BUFFALO外付けSSDSSD-PHP1.0U3BA/N
4.61
(2/44商品)
外付けSSD

読み書き1,000MB/s超え!高速転送可能なベストバイ

読み書きの速さ(ベンチマークスコア) No.1

Nextorage

ポータブルSSDNX-P2SE1TB
4.60
(3/44商品)
ポータブルSSD

薄型でコンパクトな商品がほしい人に!軽量で速度も優秀

読み書きの速さ(実測値) No.1

Micron Technology

CrucialX10 Pro ポータブルSSDCT1000X10PROSSD9
4.56
(5/44商品)
X10 Pro ポータブルSSD

フォトグラファーや動画クリエイター向き。読み書き速度が優秀で対応機器も幅広い

読み書きの速さ(ベンチマークスコア) No.1

Nextorage

MagSafe対応ポータブルSSDNX-P2MG1TB/ENEL
4.54
(9/44商品)
MagSafe対応ポータブルSSD

iPhoneにピタッと装着。高速転送で動画撮影も快適

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2とは?

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2とは?
Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2は、アメリカに本社を構えるWestern Digitalが提供する、優れたポータビリティと性能をあわせ持つ製品です。本体サイズは約53×101×10mm・重量56gとコンパクトかつ軽量。本体上部の穴からストラップやカラビナを通せば、ぶら下げて手軽に持ち歩けます。

公表値は、読み込み速度が1,050MB/s、書き込み速度が1,000MB/s。また、Google Playストアから「サンディスクMemory Zone」アプリを使用すれば、1か所からスマートフォンのファイルをロック解除・アクセス・バックアップが可能となり、管理も容易です。

さらに耐久性も兼ね備えており、最大2メートルの高さからの落下保護と、IP65の防水・防塵性能を搭載。シリコン製のシェルにより、感触は良好でありながら外部からのショックを吸収し、内部を保護します。なお、詳細なスペックは以下のとおり。今回の検証には、容量1TBのものを使用しました。

スペック一覧
  1. 容量|500GB・1TB・2TB・4TB
  2. 接続規格|USB3.2(Gen 2)
  3. 読み込み速度(公表値)|1,050MB/s
  4. 書き込み速度(公表値)|1,000MB/s
  5. 防水・防塵性能|IP65
  6. 付属品|USB-C to USB-Cケーブル・USB-C to USB-Aアダプター・安全および保証ガイド

Sandiskのほかのモデルとの違いは?どれを選んだらよい?

Sandiskのほかのモデルとの違いは?どれを選んだらよい?
出典:amazon.co.jp
Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2のほかにも、似た形状のポータブルSSDが販売されています。ここではポータブルSSD・エクストリーム プロ ポータブルSSDとの違いをご紹介するので、どれを選んだらよいか迷っている人は参考にしてくださいね。

  1. ポータブルSSD…本体上部にゴム製のフックつき。読み込み速度800MB/sを発揮する手頃な価格帯のモデル。容量1TB・2TBの2種類展開で、価格は15,180・23,980円。3年間の製品保証つき。
  2. エクストリーム プロ ポータブルSSD…本体上部に三角形のカラビナループつき。読み書き速度は2,000MB/sと高性能で、IP65の防水防塵性能と、最大3メートルからの落下保護を謳うモデル。容量は1TB・2TB・4TBの3種類展開で、価格は28,600・45,980・76,780円。

読み込み速度の公表値が高い順に並べると、ポータブルSSD・エクストリーム ポータブル SSD V2(検証に使用)・エクストリーム プロ ポータブルSSDですが、同様の順番で価格も高くなります。エクストリーム ポータブル SSD V2は、価格と性能のバランスがよいモデルといえるでしょう。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2を含むポータブル外付けSSD全16商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. 読み書きの速さ(ベンチマークスコア)
  2. 読み書きの速さ(実測値)
  3. コンパクトさ
  4. 対応機器の多さ
  5. 本体の耐久性

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2のメリットは5つ!

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2のメリットは5つ!

全16種類のポータブル外付けSSDを実際に使用したところ、Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2には5つのメリットがありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

ベンチマークスコアは比較したなかでトップレベル。データ転送の待ち時間が短く済む

ベンチマークスコアは比較したなかでトップレベル。データ転送の待ち時間が短く済む

ポータブルSSDを選ぶうえで最も重要な指標であるベンチマークスコアは、非常に優秀。理論上は、50GB以上の大容量データも1分未満で転送できるアイテムです。日常的な使用であれば待ち時間は少なく快適に使えるでしょう。

実際にベンチマークソフトであるCrystalDiskMarkを使用してSEQ1MQ8T1のRead・writeの値を3回計測した結果、平均値は読み込みが1055.84MB/s、書き込みが1028.24MB/sでした。「データ転送速度は650MBくらい」との口コミを払拭し、公式が謳う読み出し速度1,050MB/s、書き込み速度1,000MB/sもしっかり上回りました

上位商品であるKingstonの読み込み速度1058.71MB/s・書き込み速度969.14MB/sにも劣りません。比較したほかの商品はバッファローを含めて、約半数が読み書き速度ともに280~900MB/s程度でした。データ転送のスピードを重視する人にとって心強いアイテムです。

データ転送の実測値も優秀。動画像やゲームデータを比較的スピーディに転送できた

データ転送の実測値も優秀。動画像やゲームデータを比較的スピーディに転送できた
データ転送の実測値も非常に優秀。写真や動画などのデータ保管用としても、ゲームデータ保存用としても使いやすいアイテムといえます。

実際に5GBの写真・動画ファイルをデスクトップPCから転送したところ、2.5秒で転送が完了。比較した全商品の平均は2.91秒で、最長7.33秒かかったものもありました(※執筆時点)。また、16.6GBの3Dゲームのデータを転送するのにかかった時間は39.71秒。比較した商品内の平均は50.12秒でした(※執筆時点)。

5GBの写真・動画ファイルを1.87秒、16.6GBの3Dゲームのデータを25.53秒で転送したKingstonには一歩及ばなかったものの、十分スピーディといえるレベルです。「大きなデータは転送に時間がかかる」との口コミに反し、実使用において転送を待ち遠しく感じる心配は少ないでしょう。
田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜
検証時、触るとあたたかく感じる程度に発熱しましたが、転送速度に影響はありませんでした。ただし、100GB以上の大容量のデータを扱う場合その限りではないので注意しましょう。

薄型でスマホと同じくらいのコンパクトサイズ。持ち運びに便利

薄型でスマホと同じくらいのコンパクトサイズ。持ち運びに便利
携帯性の高さも見逃せません。本体は約53×101×10mmと薄型で、スマホよりも少し小さいくらいのサイズ。コンパクトなので、スマホやタブレットなどと一緒に持ち運びやすいでしょう。

重量は本体単体で56.1g、接続用コードを含めても67.2gと軽量です。比較したなかには重量100~131gとずっしりとした重みがあるものもあったのに対し、こちらはサイズのわりに軽量でした。本体上部にはストラップ用の穴がついているので、ぶら下げて持ち運ぶこともできますよ。

Windows・mac OSで動作確認済み。USB Type-CケーブルとType-A変換ケーブルが付属しているのも利点

Windows・mac OSで動作確認済み。USB Type-CケーブルとType-A変換ケーブルが付属しているのも利点
PCやゲームなど、幅広い機器で利用できるのも魅力です。Windows10・8.1・7とmac OSに対応しているため、自宅・職場・客先などいろいろなデバイスを接続する可能性がある人にぴったり。また、PS4やPS5でも使用できるので、ゲーム用として使いたい人にもうってつけです。

Android OSは、Type-C対応のスマホであれば使用可能。さらにUSB Type-Cケーブル・USB Type-A変換ケーブルが付属している点も特徴です。さまざまな機器で使用できるよう配慮されているのがうかがえます。

録画には非対応ですが、比較した商品内で録画に対応していたのはバッファローの商品のみでした。録画目的の人でなければ問題なく使えますよ
田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜
メーカー公式サイトに明記はされていませんが、PS4・PS5にも使用可能。ただし、PS5の場合外付けSSDに保存されたPS5ソフトはそのまま起動できないので、本体ストレージに移動する必要があります。

防水・防塵性能はIP65対応。屋外へ持ち運びたい人におすすめ

防水・防塵性能はIP65対応。屋外へ持ち運びたい人におすすめ
IP65の防水・防塵性能を備えており、耐久性に優れるのも特筆すべきところ。屋外へ持ち運ぶ機会がある人にも使いやすい商品です。比較した全商品の8割が防水・防塵性能を備えていなかったなか、こちらは天候や作業場所を問わず活躍します。

加えて、自社で落下試験を実施しており、最大で2メートルの高さから落下させてもデータを保護できるとのこと。落下によるデータの損失をそれほど心配する必要がありません。

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2のデメリットは1つ!

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2にはたくさんのメリットがある反面、デメリットもありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

iOSやChrome OSでの動作確認はされていない。使用は自己責任

iOSやChrome OSでの動作確認はされていない。使用は自己責任

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2は優れた性能を誇るものの、iOS・iPad OS・Chrome OSの動作確認はされていません。比較したほとんどの商品がiOSやiPad OSに非対応だったため、こちらが特別劣るわけではありませんが、iOS・iPad OS・Chrome OSを使っている人はよく検討しましょう。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

今回、メーカー公式サイトに動作確認の記載がないものは評価の対象としていません。しかし実際にiPhone15やiPad Airと接続したところ認識し、使用できました。タブレットやスマホに使用したい場合の参考にしてください。

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2の詳細情報

読み書きの速さ(ベンチマークスコア) No.1

ウエスタンデジタル
SanDiskサンディスク エクストリーム ポータブル SSD V2

おすすめスコア
4.48
外付けSSD12位/44商品
読み書きの速さ(ベンチマークスコア)
5.00
読み書きの速さ(実測値)
4.33
コンパクトさ
4.40
対応機器の多さ
4.09
本体の耐久性
4.17
サンディスク エクストリーム ポータブル SSD V2 1
サンディスク エクストリーム ポータブル SSD V2 2
サンディスク エクストリーム ポータブル SSD V2 3
サンディスク エクストリーム ポータブル SSD V2 4
サンディスク エクストリーム ポータブル SSD V2 5
最安価格
19,980円
やや高価格
最安価格
19,980円
やや高価格
書き込み速度(検証時)平均1,028.24MB/s
読み込み速度(検証時)平均1,055.84MB/s
PS4・PS5対応
テレビ録画対応
(記載なし)
防水性
(IP65)
防塵性
(記載なし)

良い

  • 薄型かつ軽量で持ち運び向き
  • 落下試験をクリアしている
  • 読み書きどちらも1000MB/s超えで高速

気になる

  • 特になし
容量1TB
重量.56g(実測値)
書き込み速度(公表値)1,000MB/s
読み込み速度(公表値)1,050MB/s
メーカー保証期間5年
対応OSWindows、macOS
USBコネクタ形状Type-A、Type-C
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Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    19,780円

    (最安)

    販売価格:19,980円

    ポイント:200円相当

    送料無料

  2. 2

    22,326円

    (+2,546円)

    販売価格:22,530円

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    送料無料

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    22,333円

    (+2,553円)

    販売価格:22,537円

    ポイント:204円相当

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  4. 4

    22,772円

    (+2,992円)

    販売価格:22,980円

    ポイント:208円相当

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    25,095円

    (+5,315円)

    販売価格:25,325円

    ポイント:230円相当

    送料別

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2が向いていない人におすすめのポータブル外付けSSDは?

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2が向いていない人におすすめのポータブル外付けSSDは?
ここでは、Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2のデメリットをカバーする商品を2つご紹介します。iOS・iPad OS・Chrome OSで使いたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

Android OSやiPadで使いたいなら、キオクシアのEXCERIA PLUS SSD-PKP1.0U3-B/Nをチェック

Android OSやiPadで使いたいなら、キオクシアのEXCERIA PLUS SSD-PKP1.0U3-B/Nをチェック
キオクシアのEXCERIA PLUS SSD-PKP1.0U3-B/Nは、Windows OS・mac OSのPC以外でも、USB端子を搭載するタブレット・スマホ・ゲーム機など幅広い機器で使用可能。iPad OSにも対応しています。

MIL規格に準拠した落下試験を実施しているので、多少の落下であればデータ損失のリスクも少なめ。肝心のベンチマークスコアも優秀で、検証では読み込みが平均1,075.38MB/s・書き込みが平均1,029.94MB/sを記録しました。

iOSで使いたい人は、アイ・オー・データ機器のSSPA-USC/Eシリーズ スティックSSDも要チェック!

iOSで使いたい人は、アイ・オー・データ機器のSSPA-USC/Eシリーズ  スティックSSDも要チェック!
対応OSはWindows・mac OS・iPad OS・iOS17・Chrome OSと豊富です。スティック型のSSDで、左右それぞれにUSB Type-CとUSB Type-Aの端子がついています。中心のレバーを押し出す方向によって端子を使い分けられるため、ケーブル管理や持ち運ぶ手間がかかりません。

本体重量は29gと軽量で、サイズもUSBメモリよりひと回り大きいくらいのコンパクトさ。持ち運びやすいうえに、MIL規格に準拠した落下試験をクリアしており、落下衝撃に強い点も魅力です。

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2はどこで買える?

Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2はどこで買える?
出典:amazon.co.jp
Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2は、ビックカメラ・ケーズデンキなどの家電量販店で販売されています。実物を見てから購入するか考えたい人は、お近くの店舗に在庫があるか問い合わせてみてくださいね。

ネットショッピングで購入したい人は、公式オンラインサイトをチェック。執筆時点での公式サイトでの税込価格は以下のとおりです。

公式サイトでの税込価格
  • 容量500GGB:16,280円
  • 容量1TB:20,900円
  • 容量2TB:34,980円
  • 容量4TB:64,680円

容量1TB・2TB・4TBの3種類は、本体カラーがブラックのほかにもオンラインストア限定のスカイブルー・モスグリーンの計3色展開です。すべての容量において、30日間の返金保証と5年間の製品保証がついています。また、楽天市場・Yahoo!ショッピング・AmazonといったECサイトでも購入が可能なので、お得に買えるところをリサーチしてみてくださいね。

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