鈴木章史
Chromebookブロガー
ブログ「おふぃすかぶ.jp」運営。Chromebookに関する記事数は約400、購入台数は実に15台に及ぶ。2018年からはユーザーオフ会も積極的に開催し、既に7回を数える。(2018年3月時点)
「Chromebookが出展される可能性がある」と聞けば、国内はおろか海外のイベントにも参加。Chromebook自体の魅力と可能性から、個々の端末の特徴に至るまでを網羅した「おふぃすかぶ.jp」の記事は、そのChromebookへの深い愛情が好評を呼んでいる。全部見る
コレクション
愛用アイテム

Acer
Chromebook 15 CB515-1HT-P39B
これまでの15.6インチChromebookは、チープな印象のモデルが多かったのも事実。でも昨年末に発売されたこのモデルは、日本で人気の出た同社の14インチモデル同様、美しいアルミ製の筐体を採用しています。
CPUはCeleronでなくPentiumを載せ、キーボードの左右には音質の良いスピーカーを配置。タッチスクリーン対応にバックライト付きのキーボードと、とても$340前後のモデルとは思えない豪華さです。
自宅用のモデルを探していて大きさと重さが気にならない人にぴったりのモデル。米国Amazon.comから日本への直送も可能なのも大変ありがたい点です。
なお、エイサーのモデル全般で注意が必要なのですが、購入する際は必ず型番をチェックしましょう。同名のモデルが多く、同じ「Chromebook 15」でも数年前のモデルが販売されています。間違って買わないよう注意が必要です。

Acer
Chromebook R 13 CB5-312T-K5X4
66,213円ChromebookでもAndroidアプリが使えるようになりましたが、世のAndroidアプリの大半がARM系のCPU(SoC)を前提に作られており、Chromebookが主に搭載しているx86系のIntel製CPUではまだまだ対応が不十分とも言えるのです。
これまでもARM系CPUを搭載したChromebookは存在したものの、省電力性に優れる代わりに、基本的なパワーが不足していました。その点このR13は、ARM系CPUを採用しつつも十分な処理速度を持っています。
フルピッチのキーボードは打ち心地が良好。USB-C端子のみのモデルが増える中、HDMIなどの端子もしっかり残していて使い勝手に優れます。スペックのさじ加減が実に絶妙です。
最近は米Amazonが日本へ直送してくれるようになったので、$400を切る価格と合わせてさらに魅力的になりました。本体が360°回転するとはいえ少々サイズが大きいので、自宅メインで使う方におすすめしたいモデルです。

ASUS
Chromebook C202SA C202SA-YS02
72,798円このモデルの魅力は米国で$200強という手頃な価格と、かわいらしいデザイン。Chromebookが本来持っている、シンプルであることの良さを体現したモデルです。
元々教育市場向けに作られたこともあり、耐衝撃性と耐水性に優れているので、多少手荒に扱っても安心。CPUは若干前の世代なので、メモリは4GBを選ぶことをおすすめします。
Chromebookは「自動更新ポリシー」という端末毎のサポート期限が決まっています。このC202SAは少し前に発売されたモデルのため、若干短めの2021年6月まで。
それでも、このモデルが持つ「あ、これで充分かも」と思わせてくれる最良の普段着感は多くの人にすすめたくなります。ハイスペックモデルが複数台あるわが家でも、妻が毎日愛用していますよ。

ASUS
Chromebook Flip C302CA C302CA-F6Y30
36,600円日本においてChromebookは「廉価で低スペックでも快適に動く」というイメージを持たれがちでした。実際「ハイスペックなChromebookを買うなら他のPCを買うよ」という方も多いはず。でも、これはそんな方にこそ使っていただきたい1台です。
普段PCを使う用途って何でしょうか?動画編集など専門的な作業を除くと、ウェブ閲覧や文章作成といったシンプルな作業が多いのではないでしょうか。そんな作業をハイスペックなChromebookで行うと、とても「心地よい」のです。
12.5インチの絶妙なサイズ感とあいまって、高いレベルでバランス良くまとまった名モデル。毎日長時間に及ぶPC作業を快適にしたいと考えている人に、強くおすすめです。

ASUS
Chromebook Flip C101PA C101PA-OP1
22,000円人気モデルだったC100PAの欠点を潰した、日本でもすでに愛用者の多いモデル。本体を360°回転させてタブレット状にしても使用可能です。
Chromebookの最近の大きな話題はAndroidアプリへの対応ですが、このモデルはAndroidアプリと相性がよいARM系CPUを搭載し、タブレットとして片手で持っても使いやすい10.1インチサイズを採用しています。重量(約900g)も含め、タブレット用途をきちんと想定したモデルなんです。
ノートPCは小さくなればなるほどパワー不足で用途が限られがちですが、そんなときこそ動作が軽いChromebookの良さが生きます。
このC101PAは気軽に持ち歩いて使えて、Chromebookならではの身軽さが最もよく感じられる良モデル。ひとまず試したい方にはコレです。

