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SSDを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。SSDに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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Sandiskの外付けSSD

Sandiskの外付けSSD

5商品

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Sandisk | ポータブル SSD V2, Sandisk | My Passport SSD | WDBAGF0010BBL-JESN, Sandisk | スリムデュアルドライブ | SDDDE1-1T00-J46, Sandisk | ポータブルSSD 1TB | SDSSDE30-1T00-J27, Sandisk | Slim ポータブル SSD | SDSSDE20-1T00-GH25
PCI-Express Gen4のSSD

PCI-Express Gen4のSSD

23商品

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Sandisk | SN850X | WDS100T2X0E, Nextorage | GシリーズLE | NN4LE-1TB, Crucial | P3 Plus | CT1000P3PSSD8JP, Samsung Electronics | SSD 990 PRO, キオクシア | PLUS G3 | SSD-CK1.0N4PLG3N
M.2 Type2280のSSD

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30商品

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Sandisk | SN8100 NVMe SSD | WDS100T1X0M, Crucial | T705 | CT1000T705SSD3-JP, ITGマーケティング | 9100 PRO | MZ-VAP1T0B-IT, Sandisk | SN850X | WDS100T2X0E, Nextorage | GシリーズLE | NN4LE-1TB
PCI-Express Gen5のSSD

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6商品

徹底比較
Sandisk | SN8100 NVMe SSD | WDS100T1X0M, Crucial | T705 | CT1000T705SSD3-JP, ITGマーケティング | 9100 PRO | MZ-VAP1T0B-IT, CFD | T700 | CT1000T700SSD3JP, キオクシア | EXCERIA PLUS G4 | SSD-CK1.0N5PLG4J
PS5対応SSD

PS5対応SSD

21商品

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Taurus | MS950 NVMe ヒートシンク付きSSD | MS950G70PCIe4HS-04TB, Hanye | PCIe Gen4x4 M.2 2280 SSD | HE70-2TBNHS1 , Biwin | NV7400 2TB SSD, HP | SSD | FX700, SEAGATE TECHNOLOGY | FireCuda 530 Heatsink | ZP2000GM3A023

新着
SSDの商品レビュー

SN770 NVMe SSD

WD_BLACK SN770 NVMe SSD

Sandisk

M.2 SSD

4.43
|

14,179円

SanDisk WD_BLACK SN770 NVMe WDS100T3X0Eは、予算1万円前後で探している人におすすめ。容量1TBであれば9,900円(※2025年2月時点・公式サイト参照)で購入でき、肝心の処理性能も優秀です。ランダムアクセスは読み込み平均1,008.24MB/s・書き込み平均978.54MB/sと、比較した全商品の平均を大きく上回りました。細かいデータの読み書きが多いゲームもスムーズにプレイできるでしょう。シーケンシャルアクセスも申し分なく、公称値どおりのパフォーマンスを発揮しました。読み込みは平均5,222.67MB/s・書き込みは平均4,992.51MB/sを記録。読み書きともに6,000MB/s以上だった上位商品にはおよびませんが、ゲーム機やパソコンを快適に使うには十分です。各種アプリの処理速度も優れていました。動作中の内部温度は最高49℃と、適正温度の60℃以下にキープできたのもよい点です。「熱が上がりやすい」という口コミは、あまり気にしなくてもよいでしょう。しかしヒートシンクがついていないので、ヒートシンクのないマザーボードやPS5で使う場合は、M.2 SSD専用のヒートシンクを買い足す必要があります。とはいえ、アプリやゲームの操作で不満を感じる可能性は低く、性能と価格のバランスがよいM.2 SSDです。しかし、比較した上位商品にはより高い処理性能を発揮したうえで発熱を抑えられたものもあるので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>1万前後の予算で探している人写真や動画の保存用に容量を拡張したい人カジュアルにゲームを楽しみたい人<おすすめできない人>高速処理にこだわる人ヒートシンク付きのものがいい人
ESD-IPS1000G

ESD-IPS1000G

エレコム

M.2 SSD

4.46
|

16,294円

エレコムの「ESD-IPS1000G」は、シーケンシャルアクセスやランダムアクセスは平均以上の性能を発揮しました。上位商品には及ばないものの、ヒートシンクつきのものを探している人であれば選択肢に入る商品といえます。ランダムアクセスはリードが平均858.03MB/s、ライトが平均612.65MB/sとともに速く、ファイルの読み書きがストレスなく行えるレベルでした。シーケンシャルアクセスも、リードが平均7,115.69MB/s、ライトが平均6,432.27MB/sと十分な速さを記録しています。各種アプリの処理速度は十分な速度で、Web閲覧や動画視聴だけでなく、3Dグラフィックのゲームなどさまざまな場面で活躍できる性能です。内部温度の検証ではヒートシンクつきということもあり、46℃に抑えられました。処理性能が高く、冷却性能も十分に備えている商品です。ヒートシンクつきなので、長時間作業を行う人であれば選択肢に入れてもよいでしょう。
PCIe Gen4x4 M.2 2280 SSD

PCIe Gen4x4 M.2 2280 SSD

Hanye

PS5対応SSD

4.64
|

22,980円

Hanye PCIe NVMe M.2 SSD HE70-2TBNHS1は、高性能かつ手頃な価格のPS5対応SSDがほしい人におすすめです。とくに冷却性能に優れており、内部には放熱性を高めるアルミ製のヒートシンクを搭載しています。実際に64GBのデータを読み書きしたときの本体温度は最高45.0℃と、比較した全商品の平均53.09℃(※)よりも低くなりました。読み込み速度もスピーディです。1GBのデータを読み込んだところ、ベンチマークスコアはシーケンシャル速度(連続したデータの移動時)が6609.62MB/s・ランダムアクセスの速度(不規則なデータの移動時)が738.93MB/sを記録。シーケンシャル速度はメーカーの公称値7450MB/sに届かないものの、最新ゲームのプレイに支障はありません。書き込み速度を調べると、シーケンシャル速度は5794.10MB/sと比較した全商品の平均5532.77MB/s(※)を上回りました。ただし、ランダムアクセスの速度は280.20MB/sと全体平均の334.69MB/s(※)よりも遅くなったため、ゲームデータの保存をするときは少し時間がかかる可能性があります。ゲームのプレイ時には、起動までの待ち時間が気になりません。実際にPS5にてゲームソフト「エルデンリング」をプレイしたところ、平均12.68秒で起動したことを示す「FROM SOFTWER」の文字が表示されました。本品をつないでも起動時間への影響は少ないといえます。ECサイトでの販売価格が容量2TBで17,500〜20,000円とリーズナブルなのもうれしいポイントです。比較したほかの商品には、同容量で35,000円を超えるものもありました。「熱のこもりがものすごい」との口コミに反して放熱性に優れているかつ読み書き速度も速いため、この機会にぜひ購入を検討してみてください。2025年1月時点<おすすめな人>高画質ムービーが入るロードの多いゲームを快適にプレイしたい人高性能で価格が手頃なものを選びたい人熱による故障の心配が少ないものがほしい人<おすすめできない人>なし
MS950 NVMe ヒートシンク付きSSD

Monster Storage MS950 NVMe ヒートシンク付きSSD

Taurus

PS5対応SSD

4.71
|

42,282円

Monster Storage NVMe ヒートシンク付きSSDは、ゲームを快適にプレイしたい人におすすめです。熱を放出するヒートシンクを搭載しており、冷却性能は優秀。実際に64GBのデータを移動したあとの温度を測定すると、比較した商品内には70℃近いものもあったなか、平均43.67℃と抑えられていました。「熱暴走でゲームが落ちる」との口コミに反して、熱はこもりにくいといえます。読み込み速度のベンチマークマークスコアも良好です。1GBのデータを移動させた際のソーケンシャル速度(連続したデータの移動時)は公称値の7,100MB/sには届かないものの、数値は6589.95MB/sと高速。ランダムアクセスの速度も739.36MB/sと、比較した全商品の平均670.46MB/s(※)を超えていました。書き込み速度も速く、ランダムアクセスの速度は338.89MB/sとほかの商品と比べても悪くない数値です。シーケンシャル速度は5538.82MB/sとメーカーの公称値である6500MB/sにはおよびませんが、ゲームのダウンロードや移動時はスムーズに行えます。ゲームをそこまで待たずに起動できるのも利点です。実際にPS5にてゲームソフト「エルデンリング」をプレイしたところ、平均12.67秒で起動できました。起動までに時間がかからないため、すぐにゲームをはじめられます。冷却性能・処理能力の高さを兼ね備えており、広大なオープンワールドのゲームなど移動時の負荷が大きなデータにも対応が可能です。また検証で使用したモデル容量4TBと大きく、60本程度のオンラインゲームをインストールできるのも魅力。いろいろなゲームをプレイしたい人もこの機会にぜひ検討してみてください。2025年1月時点<おすすめな人>起動やロードにかかる時間を短縮したい人熱による故障のリスクを減らしたい人<おすすめできない人>なし
FireCuda 530 Heatsink

FireCuda 530 Heatsink

SEAGATE TECHNOLOGY

PS5対応SSD

4.59
|

33,200円

Seagate FireCuda 530 SSD ZP2000GM3A023は、PS5で快適にゲームをプレイしたい人におすすめです。読み込み速度が速く、画面の切り替わり・セーブデータの読み込みなどでの待ち時間が短く済みます。比較したなかにはランダム速度が600MB/sに満たない商品もあるなか、平均719.48MB/sを記録しました。大容量のデータを高速に読み込めるので、高画質のムービーを挟むゲームも快適にプレイできるでしょう。書き込み速度も速く、シーケンシャルは平均6,175.32MB/s・ランダムは平均346.43MB/sを記録しました。大容量のデータ移動をスムーズに行えるでしょう。素早く起動できるのも魅力。「エルデンリング」を起動してからメニュー画面が表示されるまでの時間は、平均12.36秒でした。PS5が初期搭載するSSDとも遜色ありません。口コミに反して冷却性能も優秀です。64GBのデータを読み書き後の温度を計測したところ、平均48.33℃を記録しました。比較した商品内には約70℃を記録した商品もありましたが、本商品はヒートシンクを搭載していることもあり、発熱による速度低下や故障のリスクは低いといえます。長時間快適にプレイできるでしょう。ECサイトでの販売価格は容量2TBで3万円台(※2025年1月時点)と、比較した商品内でも特別高くはありません。読み込み・書き込み速度がともに速く、冷却性能も優れた欠点の少ないSSDです。PS5に多くのゲームを保存したい人は、ぜひ第一候補として検討してみてくださいね!<おすすめな人>素早く起動できるものがいい人高画質ムービーなど大量のデータを挟むゲームを楽しみたい人長時間ゲームをプレイしたい人<おすすめできない人>とくになし

BUFFALO

バッファロー

外付けSSD

4.69
|

15,980円

バッファロー SSD-SCH1.0U3-BAは、マルチに使いたい人におすすめです。対応機器が非常に多く、Windows・MacOSなどの主要なOSは網羅していました。比較した商品内でわずかにしかない、テレビの2番組同時録画も可能(※2024年11月時点)。地上波放送は約125時間・BS放送は約88時間までとたっぷり録画できますよ。接続はUSB Type-A端子のため、PS4・PS5といったゲーム機でも使えます。端子をUSB Type-AからType-Cへ変えるUSB TypeA-C変換アダプターが付属しており、スマホのiOS・iPad OSにも対応。幅広い機器に対応しているため、さまざまな用途で使いたい人にぴったりです。読み書き速度の速さも申し分ありません。実際に測定したベンチマークスコアは読み込み速度が平均1065.15MB/s・書き込み速度が平均1040.54MB/sと、メーカーの公称値(読み込み速度が1,050MB/s以上・書き込み速度が900MB/s以上)どおりの数値が出ました。実使用時の速度も十分で、1GBの写真と動画ファイルは平均1.99秒で転送が完了。16.6GBの3Dゲームデータの転送にかかった時間も平均27.36秒と、比較した全商品の平均40.89秒(※2024年11月時点)よりも短時間でした。転送時の待ち時間はほぼ気にならないため、作業をスムーズに進められます。機器に直接差し込むスティック型で、サイズはUSBメモリほどとコンパクトです。PCに装着したままでも楽に持ち運べました。防水・防塵性能はないものの、米国規格のMIL-STDに準拠した耐衝撃性試験をクリアしており、落下による破損の心配は少ないでしょう。対応機器が豊富なうえに転送も速いので、この機会にぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>PC・テレビなどいろんな用途で使いたい人転送時の待ち時間を減らしたい人小型かつ軽量で持ち運びやすいものがほしい人<おすすめできない人>屋外で使用することが多い人

人気
SSDのおすすめ人気ランキング

PS5対応SSD

PS5対応SSD

21商品

徹底比較
Taurus | MS950 NVMe ヒートシンク付きSSD | MS950G70PCIe4HS-04TB, Hanye | PCIe Gen4x4 M.2 2280 SSD | HE70-2TBNHS1 , Biwin | NV7400 2TB SSD, HP | SSD | FX700, SEAGATE TECHNOLOGY | FireCuda 530 Heatsink | ZP2000GM3A023
SSD

SSD

199商品

Sandisk | SN8100 NVMe SSD | WDS100T1X0M, Crucial | T705 | CT1000T705SSD3-JP, ITGマーケティング | 9100 PRO | MZ-VAP1T0B-IT, Sandisk | SN850X | WDS100T2X0E, Nextorage | GシリーズLE | NN4LE-1TB
M.2 SSD

M.2 SSD

30商品

徹底比較
Sandisk | SN8100 NVMe SSD | WDS100T1X0M, Crucial | T705 | CT1000T705SSD3-JP, ITGマーケティング | 9100 PRO | MZ-VAP1T0B-IT, Sandisk | SN850X | WDS100T2X0E, Nextorage | GシリーズLE | NN4LE-1TB
PS4・PS4 Pro対応SSD

PS4・PS4 Pro対応SSD

13商品

徹底比較
キオクシア | EXCERIA PLUS | SSD-PKP1.0U3-B/N, Sandisk | ポータブル SSD | SDSSDE61-1T00-J25, シー・エフ・デー販売 | X6 ポータブルSSD | CT500X6SSD9, Crucial | MX500 | CT1000MX500SSD1/JP, バッファロー | SSD-PGU3Cシリーズ | SSD-PG1.0U3-BC
SAMSUNGのSSD

SAMSUNGのSSD

20商品

Samsung Electronics | SSD 990 PRO, Samsung Electronics | 990 PRO, SAMSUNG | 990 PRO with Heatsink | MZ-V9P1T0G-IT/EC, Samsung Electronics | 870 EVO | MZ-77E500B/EC, Samsung Electronics | 870 QVO | MZ-77Q1T0B EC
シリコンパワーのSSD

シリコンパワーのSSD

8商品

SILICON POWER COMPUTER & COMMUNICATIONS | PCIe Gen 3x4 P34A60 | SP512GBP34A60M28, SILICON POWER COMPUTER & COMMUNICATIONS | PCIe Gen 3x4 P34A60 | SP256GBP34A60M28, SP Silicon Power | Ace A55 | SP004TBSS3A55S25, シリコンパワージャパン | Ace A55 | SP001TBSS3A55S25, SILICON POWER CONPUTER & COMMUNICATIONS | ACE A58 1TB | ‎SU001TBSS3A58A25CA

人気
SSDの商品レビュー

EXCERIA PLUS

KIOXIA EXCERIA PLUS

キオクシア

PS4・PS4 Pro対応SSD

4.64
|

14,480円

キオクシア EXCERIA PLUS SSD-PKP1.0U3は、読み込み速度・ロード時間ともに早く、はじめてSSDを持つ人にもおすすめできる商品です。実際にベンチマークテストで読み込み速度を比較したところ、784.56MB/sとトップクラス(執筆時点)のスピードを発揮しました。書き込みも500.37MB/sと、検証した全商品の平均値を上回る速度。スピーディにデータ転送できるでしょう。PS4・PS4 PROでの起動時間、ロード時間も高評価。とくにPS4のロード時間は13.43秒・起動時間は32.55秒と平均以上のスピードが出ており、長時間のプレイでは大幅な時短が期待できますよ。「ロードが速い」との口コミどおり、サクサク読み書きできる実力を持った商品といえます。また、「発熱しやすい」という口コミが多く見られたものの、実際にはそれほど気になりません。読み書きが速くても発熱しやすかったり、メーカー公称値よりも検証で速度が出なかったりする商品も多いなか、本商品は速度・冷却性能ともに安定した成績をおさめ、欠点が非常に少ない印象です。スタイリッシュなアルミ製のデザインで、携帯性に優れた手のひらサイズも魅力的。容量のラインナップも、500GB・1TB・2TBとニーズが高いサイズをおさえています。気軽に設置できる外付けタイプの商品で、ゲームを効率化したい人にはぜひおすすめです。
外付けHDD

BUFFALO 外付けHDD

バッファロー

外付けHDD

|

22,230円

バッファローのHD-LX4.0U3Dは、故障にしっかり備えたい人におすすめです。故障予測ソフトの「みまもり合図」でHDDの状態をチェックできるのが特徴。内部の異常をいち早く検知できます。冷却ファンを搭載しており、熱による故障リスクも抑えられます。比較した商品には100GBのデータを30分間転送すると本体温度が38℃まで上がったものもあったのに対し、29.4℃と低めの温度を維持しました。サポート体制が充実しているのも魅力です。保証期間は1年と特別長くはありませんが、保証期間内の故障であればデータ復旧サービスを1回無料で利用できます。電話窓口は平日だけでなく、土日祝も対応。LINEやX・チャットなど、さまざまな問い合わせ方法にも対応しており、トラブルが起きたときも困りません。データの転送速度は、一般的な事務作業であれば十分なレベルです。処理能力を示すベンチマークスコアは、読み込み191.15MB/s・書き込み194.21MB/sを記録。実際のデータ転送速度は、1GBが平均6.37秒・100GBが平均9分52秒でした。「データが大きいと転送に時間がかかる」との口コミどおり、100GBのデータを平均7分ほどで転送できた上位商品には及びませんが、特別遅くはありません。稼働音が静かなのもうれしい点。データ転送開始時の音を測定したところ、平均35.7dBでした。比較した商品には約45dBとうるさく感じるものもあったのに対し、こちらはサーッという音が聞こえる程度。「音が静か」との口コミどおり、静かな環境でも使いやすいですよ。ECサイトの値段は、24,000~25,000円程度と比較的手頃(※2024年10月時点)。「熱がこもりやすい」との口コミに反して熱による故障リスクは低く、専用ソフトを使えば内部の故障をいち早く検知できます。サポート体制も充実しているので、大事なデータをしっかり守りたい人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。<おすすめの人>サポート体制の充実度で選びたい人故障予測機能つきの商品がほしい人稼動音が気になりにくい商品を探している人<おすすめでない人>転送速度の速さを重視したい人
ポータブルHDD

BUFFALO ポータブルHDD

バッファロー

ポータブルHDD

|

9,612円

バッファロー HD-PCGU3-Aシリーズ HD-PCG1.0U3-BBAは、手軽にデータのバックアップをしたい人におすすめです。転送速度は速く、ベンチマークテストでは読み込み速度が平均139.22MB/s・書き込み速度が平均138.54MB/sを記録。比較した全商品の平均である読み込み速度136.60MB/s・書き込み速度133.39MB/s(※2025年4月時点)を超える良好な結果でした。実使用時の速度もスピーディ。実際にデータの転送を行ったところ、5GBの画像・動画ファイルは平均44.00秒・16GBのゲームデータは平均157.3秒と短時間で作業は完了しました。1分半ほどあれば、スマホの画像ファイル3,200枚分を転送できる計算です。転送時の待ち時間が少なく済むのはうれしいですね。「スマートツインズ ブートエディション」採用により、簡単な操作でバックアップができるのも強みです。比較した全商品のおよそ6割にしかなった、本体の異常を知らせる故障予測機能も搭載しています。色の違いで本体の使用状況を知らせるLEDランプもついており、パッと見ただけで異常に気づけますよ。しかし、熱がこもりやすいのは懸念点です。実際に大容量データの書き込みを30分間続けたところ、本体温度は46℃とやや高温になりました。「本体に熱がこもる」との口コミどおりの結果だったため、テレビ裏など通気性の悪い場所への設置は避けたほうがよいでしょう。転送速度の速さももちろん、バッグアップの手間を減らす機能が備わっているのは魅力です。とはいえ、上位商品には放熱性に優れた設計のものもあったので、熱による故障リスクを抑えたい人はほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人>手軽かつスピーディにバックアップできるものがよい人多機能で使いやすいものがほしい人<おすすめできない人>熱による故障リスクを避けたい人

BUFFALO

バッファロー

外付けSSD

4.69
|

15,980円

バッファロー SSD-SCH1.0U3-BAは、マルチに使いたい人におすすめです。対応機器が非常に多く、Windows・MacOSなどの主要なOSは網羅していました。比較した商品内でわずかにしかない、テレビの2番組同時録画も可能(※2024年11月時点)。地上波放送は約125時間・BS放送は約88時間までとたっぷり録画できますよ。接続はUSB Type-A端子のため、PS4・PS5といったゲーム機でも使えます。端子をUSB Type-AからType-Cへ変えるUSB TypeA-C変換アダプターが付属しており、スマホのiOS・iPad OSにも対応。幅広い機器に対応しているため、さまざまな用途で使いたい人にぴったりです。読み書き速度の速さも申し分ありません。実際に測定したベンチマークスコアは読み込み速度が平均1065.15MB/s・書き込み速度が平均1040.54MB/sと、メーカーの公称値(読み込み速度が1,050MB/s以上・書き込み速度が900MB/s以上)どおりの数値が出ました。実使用時の速度も十分で、1GBの写真と動画ファイルは平均1.99秒で転送が完了。16.6GBの3Dゲームデータの転送にかかった時間も平均27.36秒と、比較した全商品の平均40.89秒(※2024年11月時点)よりも短時間でした。転送時の待ち時間はほぼ気にならないため、作業をスムーズに進められます。機器に直接差し込むスティック型で、サイズはUSBメモリほどとコンパクトです。PCに装着したままでも楽に持ち運べました。防水・防塵性能はないものの、米国規格のMIL-STDに準拠した耐衝撃性試験をクリアしており、落下による破損の心配は少ないでしょう。対応機器が豊富なうえに転送も速いので、この機会にぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>PC・テレビなどいろんな用途で使いたい人転送時の待ち時間を減らしたい人小型かつ軽量で持ち運びやすいものがほしい人<おすすめできない人>屋外で使用することが多い人
外付けSSD

BUFFALO 外付けSSD

バッファロー

外付けSSD

4.61
|

18,080円

バッファロー 外付けSSD SSD-PHP1.0U3BA/Nは、高速転送が見込めるポータブル外付けSSDをお探しの人におすすめです。ベンチマークソフトを使用して性能をチェックしたところ、読み込み速度は平均1,040.30MB/s・書き込み速度は平均1,018.96MB/sと、公称値どおりの高い数値を記録。比較した全商品の平均値(※執筆時点)を200MB/s以上も上回るスペックで、スピーディな処理が期待できます。実際のファイル転送も非常に高速でした。5GBの画像・動画ファイルはたったの1.78秒ほど・16.6GBのゲームデータもわずか26.68秒で転送が完了。比較した商品には画像・動画ファイルに7秒以上・ゲームデータの保存に3分以上かかったものもあったなか、待たされることなくサクサク作業が捗るでしょう。「転送速度が速くて驚いた」との口コミにも頷けます。対応機器が多く、さまざまなデバイスに繋いで使用できるのも利点。Windows10/11・macOS・Chrome OS・iOSに対応しており、Androidユーザー以外であれば高画質な動画データなどをスマホに転送して楽しめます。付属のType-C to A変換アダプターを使えばPS4・PS5にも接続できるので、ゲームデータの保存にもうってつけです。耐久性の高く長期間使用できるでしょう。自社での落下試験にクリアしているうえ、IP55の防水・防塵性能を搭載。屋外での使用中にうっかり落としたり、突然の風雨にさらされたりしてもデータ破損を防ぎやすいでしょう。サイズも横幅10.65×奥行5.7×高さ12cmとタバコの箱より小さいので、ポケットなどにサッと入れて持ち出せますよ。唯一惜しかったのは、重さがかなりずっしりしている点。比較した大半の商品が15~50g程度だったなか、ケーブル込みで91.6gもありました。PCやゲーム機に挿したまま使いたいと考えている人はほかの商品も検討しましょう。とはいえ、用途が幅広くスピーディな転送ができるアイテムなので、ぜひお手に取ってみてくださいね。
ウルトラ 3D ソリッド ステート ドライブ

ウルトラ 3D ソリッド ステート ドライブ

Sandisk

PS4・PS4 Pro対応SSD

4.43
|

6,980円

SanDisk ウルトラ 3D SDSSDH3-1T00-J25は、PS4 Proのロードや起動をスピードアップできる、内蔵型SSDをお探しの人におすすめです。実際にPS4 Proで「エルデンリング」をプレイしたところ、起動時間は28.71秒と検証トップクラスの速さを記録。ロード時間も10.72秒と、ほかの商品と比べてかなり高速でした(※執筆時点)。PS4の起動時間は平均スピードを下回ったものの、元のHDDよりも20秒以上も速く、できるだけ待ち時間を減らしたい人に重宝します。データ転送時の発熱も40.1℃と、全商品の平均42℃をやや下回り、熱がこもりにくいのも高評価。接続されている端子部分がやや熱くなりやすいので、風通しのよい場所に置くなどの工夫をするとさらによいでしょう。一方、ベンチマークテストは読み込み423.03MB/s(※執筆時点)と、平均に届きませんでした。「ファイル転送速度が遅い」との口コミのとおり、転送速度はやや物足りない印象です。ロード時間を短縮してサクサクとゲームを進められるのは魅力ですが、転送速度にもこだわりたい人は、以下の商品も検討してみてくださいね。
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