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外付けSSD

外付けSSD

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バッファロー | 外付けSSD | SSD-PHP1.0U3BA/N, Nextorage | ポータブルSSD | NX-P2SE1TB, キオクシア | EXCERIA PLUS G2 | SSD-PKP1.0U3G2BN, Micron Technology | X10 Pro ポータブルSSD | CT1000X10PROSSD9
M.2 SSD

M.2 SSD

29商品

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Crucial | T705 | CT1000T705SSD3-JP, ITGマーケティング | 9100 PRO | MZ-VAP1T0B-IT, Western Digital Technologies, Inc. | WD_Black SN850X | WDS100T2X0E, Nextorage | GシリーズLE | NN4LE-1TB, Crucial | P3 Plus | CT1000P3PSSD8JP
PS5対応SSD

PS5対応SSD

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Taurus | MS950 NVMe ヒートシンク付きSSD | MS950G70PCIe4HS-04TB, Hanye | PCIe Gen4x4 M.2 2280 SSD | HE70-2TBNHS1 , Biwin | NV7400 2TB SSD, HP | SSD | FX700, SEAGATE TECHNOLOGY | FireCuda 530 Heatsink | ZP2000GM3A023
Mac用外付けSSD

Mac用外付けSSD

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バッファロー | 外付けSSD | SSD-PHP1.0U3BA/N, Nextorage | ポータブルSSD | NX-P2SE1TB, キオクシア | EXCERIA PLUS G2 | SSD-PKP1.0U3G2BN, Micron Technology | X10 Pro ポータブルSSD | CT1000X10PROSSD9
SSD

SSD

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Crucial | T705 | CT1000T705SSD3-JP, ITGマーケティング | 9100 PRO | MZ-VAP1T0B-IT, Western Digital Technologies, Inc. | WD_Black SN850X | WDS100T2X0E, Nextorage | GシリーズLE | NN4LE-1TB, Crucial | P3 Plus | CT1000P3PSSD8JP

新着
SSDの商品レビュー

SN770 NVMe SSD

WD_BLACK SN770 NVMe SSD

Western Digital

M.2 SSD

4.43
|

12,400円

Western Digital SanDisk WD_BLACK SN770 NVMe WDS100T3X0Eは、予算1万円前後で探している人におすすめ。容量1TBであれば9,900円(※2025年2月時点・公式サイト参照)で購入でき、肝心の処理性能も優秀です。ランダムアクセスは読み込み平均1,008.24MB/s・書き込み平均978.54MB/sと、比較した全商品の平均を大きく上回りました。細かいデータの読み書きが多いゲームもスムーズにプレイできるでしょう。シーケンシャルアクセスも申し分なく、公称値どおりのパフォーマンスを発揮しました。読み込みは平均5,222.67MB/s・書き込みは平均4,992.51MB/sを記録。読み書きともに6,000MB/s以上だった上位商品にはおよびませんが、ゲーム機やパソコンを快適に使うには十分です。各種アプリの処理速度も優れていました。動作中の内部温度は最高49℃と、適正温度の60℃以下にキープできたのもよい点です。「熱が上がりやすい」という口コミは、あまり気にしなくてもよいでしょう。しかしヒートシンクがついていないので、ヒートシンクのないマザーボードやPS5で使う場合は、M.2 SSD専用のヒートシンクを買い足す必要があります。とはいえ、アプリやゲームの操作で不満を感じる可能性は低く、性能と価格のバランスがよいM.2 SSDです。しかし、比較した上位商品にはより高い処理性能を発揮したうえで発熱を抑えられたものもあるので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>1万前後の予算で探している人写真や動画の保存用に容量を拡張したい人カジュアルにゲームを楽しみたい人<おすすめできない人>高速処理にこだわる人ヒートシンク付きのものがいい人
PCIe Gen4x4 M.2 2280 SSD

PCIe Gen4x4 M.2 2280 SSD

Hanye

PS5対応SSD

4.64
|

17,480円

Hanye PCIe NVMe M.2 SSD HE70-2TBNHS1は、高性能かつ手頃な価格のPS5対応SSDがほしい人におすすめです。とくに冷却性能に優れており、内部には放熱性を高めるアルミ製のヒートシンクを搭載しています。実際に64GBのデータを読み書きしたときの本体温度は最高45.0℃と、比較した全商品の平均53.09℃(※)よりも低くなりました。読み込み速度もスピーディです。1GBのデータを読み込んだところ、ベンチマークスコアはシーケンシャル速度(連続したデータの移動時)が6609.62MB/s・ランダムアクセスの速度(不規則なデータの移動時)が738.93MB/sを記録。シーケンシャル速度はメーカーの公称値7450MB/sに届かないものの、最新ゲームのプレイに支障はありません。書き込み速度を調べると、シーケンシャル速度は5794.10MB/sと比較した全商品の平均5532.77MB/s(※)を上回りました。ただし、ランダムアクセスの速度は280.20MB/sと全体平均の334.69MB/s(※)よりも遅くなったため、ゲームデータの保存をするときは少し時間がかかる可能性があります。ゲームのプレイ時には、起動までの待ち時間が気になりません。実際にPS5にてゲームソフト「エルデンリング」をプレイしたところ、平均12.68秒で起動したことを示す「FROM SOFTWER」の文字が表示されました。本品をつないでも起動時間への影響は少ないといえます。ECサイトでの販売価格が容量2TBで17,500〜20,000円とリーズナブルなのもうれしいポイントです。比較したほかの商品には、同容量で35,000円を超えるものもありました。「熱のこもりがものすごい」との口コミに反して放熱性に優れているかつ読み書き速度も速いため、この機会にぜひ購入を検討してみてください。2025年1月時点<おすすめな人>高画質ムービーが入るロードの多いゲームを快適にプレイしたい人高性能で価格が手頃なものを選びたい人熱による故障の心配が少ないものがほしい人<おすすめできない人>なし
MS950 NVMe ヒートシンク付きSSD

Monster Storage MS950 NVMe ヒートシンク付きSSD

Taurus

PS5対応SSD

4.71
|

38,980円

Monster Storage NVMe ヒートシンク付きSSDは、ゲームを快適にプレイしたい人におすすめです。熱を放出するヒートシンクを搭載しており、冷却性能は優秀。実際に64GBのデータを移動したあとの温度を測定すると、比較した商品内には70℃近いものもあったなか、平均43.67℃と抑えられていました。「熱暴走でゲームが落ちる」との口コミに反して、熱はこもりにくいといえます。読み込み速度のベンチマークマークスコアも良好です。1GBのデータを移動させた際のソーケンシャル速度(連続したデータの移動時)は公称値の7,100MB/sには届かないものの、数値は6589.95MB/sと高速。ランダムアクセスの速度も739.36MB/sと、比較した全商品の平均670.46MB/s(※)を超えていました。書き込み速度も速く、ランダムアクセスの速度は338.89MB/sとほかの商品と比べても悪くない数値です。シーケンシャル速度は5538.82MB/sとメーカーの公称値である6500MB/sにはおよびませんが、ゲームのダウンロードや移動時はスムーズに行えます。ゲームをそこまで待たずに起動できるのも利点です。実際にPS5にてゲームソフト「エルデンリング」をプレイしたところ、平均12.67秒で起動できました。起動までに時間がかからないため、すぐにゲームをはじめられます。冷却性能・処理能力の高さを兼ね備えており、広大なオープンワールドのゲームなど移動時の負荷が大きなデータにも対応が可能です。また検証で使用したモデル容量4TBと大きく、60本程度のオンラインゲームをインストールできるのも魅力。いろいろなゲームをプレイしたい人もこの機会にぜひ検討してみてください。2025年1月時点<おすすめな人>起動やロードにかかる時間を短縮したい人熱による故障のリスクを減らしたい人<おすすめできない人>なし
FireCuda 530 Heatsink

FireCuda 530 Heatsink

SEAGATE TECHNOLOGY

PS5対応SSD

4.59
|

33,200円

Seagate FireCuda 530 SSD ZP2000GM3A023は、PS5で快適にゲームをプレイしたい人におすすめです。読み込み速度が速く、画面の切り替わり・セーブデータの読み込みなどでの待ち時間が短く済みます。比較したなかにはランダム速度が600MB/sに満たない商品もあるなか、平均719.48MB/sを記録しました。大容量のデータを高速に読み込めるので、高画質のムービーを挟むゲームも快適にプレイできるでしょう。書き込み速度も速く、シーケンシャルは平均6,175.32MB/s・ランダムは平均346.43MB/sを記録しました。大容量のデータ移動をスムーズに行えるでしょう。素早く起動できるのも魅力。「エルデンリング」を起動してからメニュー画面が表示されるまでの時間は、平均12.36秒でした。PS5が初期搭載するSSDとも遜色ありません。口コミに反して冷却性能も優秀です。64GBのデータを読み書き後の温度を計測したところ、平均48.33℃を記録しました。比較した商品内には約70℃を記録した商品もありましたが、本商品はヒートシンクを搭載していることもあり、発熱による速度低下や故障のリスクは低いといえます。長時間快適にプレイできるでしょう。ECサイトでの販売価格は容量2TBで3万円台(※2025年1月時点)と、比較した商品内でも特別高くはありません。読み込み・書き込み速度がともに速く、冷却性能も優れた欠点の少ないSSDです。PS5に多くのゲームを保存したい人は、ぜひ第一候補として検討してみてくださいね!<おすすめな人>素早く起動できるものがいい人高画質ムービーなど大量のデータを挟むゲームを楽しみたい人長時間ゲームをプレイしたい人<おすすめできない人>とくになし

BUFFALO

バッファロー

外付けSSD

4.69
|

14,480円

バッファロー SSD-SCH1.0U3-BAは、マルチに使いたい人におすすめです。対応機器が非常に多く、Windows・MacOSなどの主要なOSは網羅していました。比較した商品内でわずかにしかない、テレビの2番組同時録画も可能(※2024年11月時点)。地上波放送は約125時間・BS放送は約88時間までとたっぷり録画できますよ。接続はUSB Type-A端子のため、PS4・PS5といったゲーム機でも使えます。端子をUSB Type-AからType-Cへ変えるUSB TypeA-C変換アダプターが付属しており、スマホのiOS・iPad OSにも対応。幅広い機器に対応しているため、さまざまな用途で使いたい人にぴったりです。読み書き速度の速さも申し分ありません。実際に測定したベンチマークスコアは読み込み速度が平均1065.15MB/s・書き込み速度が平均1040.54MB/sと、メーカーの公称値(読み込み速度が1,050MB/s以上・書き込み速度が900MB/s以上)どおりの数値が出ました。実使用時の速度も十分で、1GBの写真と動画ファイルは平均1.99秒で転送が完了。16.6GBの3Dゲームデータの転送にかかった時間も平均27.36秒と、比較した全商品の平均40.89秒(※2024年11月時点)よりも短時間でした。転送時の待ち時間はほぼ気にならないため、作業をスムーズに進められます。機器に直接差し込むスティック型で、サイズはUSBメモリほどとコンパクトです。PCに装着したままでも楽に持ち運べました。防水・防塵性能はないものの、米国規格のMIL-STDに準拠した耐衝撃性試験をクリアしており、落下による破損の心配は少ないでしょう。対応機器が豊富なうえに転送も速いので、この機会にぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>PC・テレビなどいろんな用途で使いたい人転送時の待ち時間を減らしたい人小型かつ軽量で持ち運びやすいものがほしい人<おすすめできない人>屋外で使用することが多い人
980 PRO

980 PRO

Samsung Electronics

M.2 SSD

4.32
|

24,900円

SAMSUNG 980 PROは、OSやソフトの起動をスピーディにこなしたい人におすすめです。ランダムアクセスのベンチマークスコアは優秀で、リードは平均824.32MB/s・ライトは平均633.44MB/sと、比較した多くの商品と同様の高い数値をマークしました。ソフトの起動やゲームの複雑な読み書きもスムーズにこなせるスペックがあり、オンラインゲームも快適にプレイできるといえます。ファイルの読み書きなどにかかわる、シーケンシャルアクセスの速さも高評価でした。ベンチマークスコアはリードで平均6,870.60MB/s・ライトで平均4,950.10MB/sと公称値に近く、大量のRAWデータの読み込みなども高速に行えるスペックです。ライトの速度は比較した商品のなかでも低めでしたが、それほど不便を感じることはないでしょう。各種アプリの処理速度も良好。比較したなかでそこまで高いスコアではなかったものの、オンラインゲームプレイや動画編集などの用途に十分な速度を備えていました。負荷のかかるアプリを使っても、素早い動作が期待できますよ。しかし「発熱が気になる」との口コミどおり温度が上がりやすく、ベンチマークテスト中の内部温度は55℃まで達しました。比較した商品には40℃台にとどまったものも多かったなか、長時間の使用には注意が必要です。温度の上昇による速度の低下・故障のリスクの面では懸念が残りました。ECサイトで約2万円(※2024年11月時点・1TB)と比較したなかでは高価格で、気軽に購入しにくい点も惜しいところ。処理速度は総じて高かったものの、SSDの負担を抑えて長く使い続けたい人・購入コストを極力かけたくない人は、ほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>ランダムアクセスの速さを重視し、PCの動作速度を上げたい人<おすすめできない人>コスパ重視の人内部温度の上昇を抑えたい人

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SSDのおすすめ人気ランキング

USB・スティック型SSD

USB・スティック型SSD

13商品

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Transcend | ポータブル SSD | TS1TESD320A, Transcend Information | ポータブルSSD | TS1TESD310C, エレコム | 外付けポータブルSSD | ESD-EWC1000GBK, バッファロー | 外付けSSD | SSD-PST500U3BA/N
M.2 SSD

M.2 SSD

29商品

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Crucial | T705 | CT1000T705SSD3-JP, ITGマーケティング | 9100 PRO | MZ-VAP1T0B-IT, Western Digital Technologies, Inc. | WD_Black SN850X | WDS100T2X0E, Nextorage | GシリーズLE | NN4LE-1TB, Crucial | P3 Plus | CT1000P3PSSD8JP
128GBのSSD

128GBのSSD

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fanxiang | SSD 128GB SATA | S101-128GB, ORICO | Y-20M M.2 SATA SSD | Y20M-128GB, ウィンテン | SSD | WT500-SSD-128GB, Gigastone | 内蔵SSD | GS-SSD-8400-128GB-B, ギッシュ・ジャパン | SSD | AKM22
4TBの外付けSSD

4TBの外付けSSD

28商品

Sandisk | Portable SSD | SDSSDE61-4T00-J25, Sandisk | ポータブルSSD | SDSSDE81-4T00-GH25, Crucial | X9 SSD 4TB, ITGマーケティング | Portable SSD T7 | MU-PC4T0T-PD/EC, バッファロー | 外付けSSD | ‎SSD-PHP4.0U3BA/N
SanDiskのSSD

SanDiskのSSD

3商品

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ウエスタンデジタル | サンディスク エクストリーム ポータブル SSD V2, ウエスタンデジタル | ポータブルSSD 1TB | SDSSDE30-1T00-J27, ウエスタンデジタル | Slim ポータブル SSD | SDSSDE20-1T00-GH25
SAMSUNGのSSD

SAMSUNGのSSD

20商品

Samsung Electronics | SSD 990 PRO, Samsung Electronics | 870 EVO | MZ-77E500B/EC, Samsung Electronics | 990 PRO, SAMSUNG | 990 PRO with Heatsink | MZ-V9P1T0G-IT/EC, Samsung Electronics | 980 | MZ-V8V1T0B/EC

人気
SSDの商品レビュー

SSD

SSD

Nextorage

M.2 SSD

4.48
|

16,880円

Nextorage SSD NEM-PA1TBは、ゲーミングPCやPS5での使用を考えている人におすすめです。実際に専用ソフトを用いてスペックを確認すると、ランダムアクセスの性能がとくに秀でていました。ベンチマークでは読み込み1073.18MB/s・書き込み827.61MB/sを記録し、比較した全商品の平均を大きく上回っています。ゲームのインストールやソフトの起動をスピーディに行えるでしょう。ファイルのコピー速度を左右するシーケンシャルアクセスの性能も優秀です。読み込み速度6949.90MB/s・書き込み速度5908.55MB/sをマークし、比較した全商品の平均値をともに1000MB/s以上も上回りました。アプリの処理速度も速く、「サクサク動作できる」との口コミにも頷けます。ヒートシンクつきで温度上昇を抑えられるのも利点。実際に使用中の内部温度を測定すると、41℃ほどに抑えられていました。比較したほかの商品には70℃近く発熱したものもあったのに対し、長期的に使用しても故障や速度低下につながりにくいといえるでしょう。「PS5に取りつけて使える」と謳っているだけあり、PS5での容量拡張にも活躍します。公式サイトでの値段は1TBで税込22,800円(※執筆時点)と高級ですが、たくさんのゲームをより快適に楽しみたい人はぜひチェックしてみてくださいね。
Ace A55

Ace A55

シリコンパワージャパン

2.5インチSSD

|

4,980円

シリコンパワー Ace A55 SP512GBSS3A55S25は、用途に合わせた容量を選べて転送速度も速いものがほしい人におすすめです。実際にデータを転送すると、写真300枚は約4.5秒・10GBの動画は約29.7秒で完了。比較したなかでトップクラスの成績だったSAMSUNGの860 PROは写真300枚は約4秒・10GBの動画が約29秒で、本商品も同水準のスピードです。ベンチマークテストでも、高いスコアをマーク。読み込み速度は、公称値の約82%にあたる約461MB/sでした。ただし、書き込み速度は公称値の約67%にあたる約357MB/sとやや低めの水準で、「書き込みが遅い」との口コミどおりの結果です。比較したMicronのCrucial BX500は、読み書きともに公称値の80%以上を記録しており、上位には一歩届きませんでした。書き込みのスコアはやや伸び悩んだものの、128GB〜16TBまで8種類の容量を展開しているのは魅力的。小容量タイプをお探しの人や、用途を絞って手頃な価格のSSDを買いたい人にはぴったりです。検証で使用した512GBはECサイトで5,000円程度(※執筆時点)と、比較したほかの商品と大差なかったため、作業を効率化したい人は違う商品もチェックしてみてください。
PCIe Gen4x4 M.2 2280 SSD

PCIe Gen4x4 M.2 2280 SSD

Hanye

PS5対応SSD

4.64
|

17,480円

Hanye PCIe NVMe M.2 SSD HE70-2TBNHS1は、高性能かつ手頃な価格のPS5対応SSDがほしい人におすすめです。とくに冷却性能に優れており、内部には放熱性を高めるアルミ製のヒートシンクを搭載しています。実際に64GBのデータを読み書きしたときの本体温度は最高45.0℃と、比較した全商品の平均53.09℃(※)よりも低くなりました。読み込み速度もスピーディです。1GBのデータを読み込んだところ、ベンチマークスコアはシーケンシャル速度(連続したデータの移動時)が6609.62MB/s・ランダムアクセスの速度(不規則なデータの移動時)が738.93MB/sを記録。シーケンシャル速度はメーカーの公称値7450MB/sに届かないものの、最新ゲームのプレイに支障はありません。書き込み速度を調べると、シーケンシャル速度は5794.10MB/sと比較した全商品の平均5532.77MB/s(※)を上回りました。ただし、ランダムアクセスの速度は280.20MB/sと全体平均の334.69MB/s(※)よりも遅くなったため、ゲームデータの保存をするときは少し時間がかかる可能性があります。ゲームのプレイ時には、起動までの待ち時間が気になりません。実際にPS5にてゲームソフト「エルデンリング」をプレイしたところ、平均12.68秒で起動したことを示す「FROM SOFTWER」の文字が表示されました。本品をつないでも起動時間への影響は少ないといえます。ECサイトでの販売価格が容量2TBで17,500〜20,000円とリーズナブルなのもうれしいポイントです。比較したほかの商品には、同容量で35,000円を超えるものもありました。「熱のこもりがものすごい」との口コミに反して放熱性に優れているかつ読み書き速度も速いため、この機会にぜひ購入を検討してみてください。2025年1月時点<おすすめな人>高画質ムービーが入るロードの多いゲームを快適にプレイしたい人高性能で価格が手頃なものを選びたい人熱による故障の心配が少ないものがほしい人<おすすめできない人>なし
HD-ADUシリーズ Amazon限定モデル

BUFFALO HD-ADUシリーズ Amazon限定モデル

バッファロー

外付けHDD

4.69
|

14,980円

バッファロー HD-AD4U3は、転送速度を重視したい人におすすめです。処理能力を示すベンチマークスコアを測定したところ、読み込みは平均210.18Mbps・書き込みは209.74Mbpsを記録。比較したなかには読み書きともに140Mbpsほどの商品もありましたが、こちらはトップクラスのスコアを記録しました。実際の転送速度もスピーディです。5GBの画像・動画ファイルは26.3秒、16.6GBの3Dゲームデータは88.0秒で転送が完了。比較した商品には3Dゲームデータの転送に100秒以上かかるものもあったのに対し、「転送速度が速く、データのバックアップがあっという間に完了する」との口コミどおりの実力を発揮しました。付加機能が充実している点も魅力です。故障を事前に検知できる「みまもり合図」に対応。LEDランプ付きで、使用状況もひと目で把握できます。比較した一部商品は非対応だった盗難防止用のセキュリティスロットも装備しており、大切なデータをしっかり守れる仕様です。4K放送の録画に対応していたり、滑り止めが付いていたりと便利な機能がそろっていました。音が気になりにくい防振設計もポイントです。データ転送時の動作音を測定したところ、平均32.43dBと控えめでした。テレビ録画用としても使いやすいでしょう。熱もこもりにくい設計で、30分間データを転送し続けても表面温度は42℃にとどまりました。温度は上がったものの、故障リスクが高まるほどの発熱は防げるでしょう。大容量のデータもサクサク転送でき、便利な機能も充実している商品です。外付けHDD選びに迷ったら、ぜひ購入を検討してみてください。<おすすめの人>転送速度を重視したい人故障や盗難に備えたい人発熱による故障リスクを抑えたい人<おすすめできない人>なし
外付けSSD

BUFFALO 外付けSSD

バッファロー

外付けSSD

4.61
|

18,080円

バッファロー 外付けSSD SSD-PHP1.0U3BA/Nは、高速転送が見込めるポータブル外付けSSDをお探しの人におすすめです。ベンチマークソフトを使用して性能をチェックしたところ、読み込み速度は平均1,040.30MB/s・書き込み速度は平均1,018.96MB/sと、公称値どおりの高い数値を記録。比較した全商品の平均値(※執筆時点)を200MB/s以上も上回るスペックで、スピーディな処理が期待できます。実際のファイル転送も非常に高速でした。5GBの画像・動画ファイルはたったの1.78秒ほど・16.6GBのゲームデータもわずか26.68秒で転送が完了。比較した商品には画像・動画ファイルに7秒以上・ゲームデータの保存に3分以上かかったものもあったなか、待たされることなくサクサク作業が捗るでしょう。「転送速度が速くて驚いた」との口コミにも頷けます。対応機器が多く、さまざまなデバイスに繋いで使用できるのも利点。Windows10/11・macOS・Chrome OS・iOSに対応しており、Androidユーザー以外であれば高画質な動画データなどをスマホに転送して楽しめます。付属のType-C to A変換アダプターを使えばPS4・PS5にも接続できるので、ゲームデータの保存にもうってつけです。耐久性の高く長期間使用できるでしょう。自社での落下試験にクリアしているうえ、IP55の防水・防塵性能を搭載。屋外での使用中にうっかり落としたり、突然の風雨にさらされたりしてもデータ破損を防ぎやすいでしょう。サイズも横幅10.65×奥行5.7×高さ12cmとタバコの箱より小さいので、ポケットなどにサッと入れて持ち出せますよ。唯一惜しかったのは、重さがかなりずっしりしている点。比較した大半の商品が15~50g程度だったなか、ケーブル込みで91.6gもありました。PCやゲーム機に挿したまま使いたいと考えている人はほかの商品も検討しましょう。とはいえ、用途が幅広くスピーディな転送ができるアイテムなので、ぜひお手に取ってみてくださいね。
ウルトラ 3D ソリッド ステート ドライブ

ウルトラ 3D ソリッド ステート ドライブ

ウエスタンデジタル

PS4・PS4 Pro対応SSD

4.43
|

7,980円

SanDisk ウルトラ 3D SDSSDH3-1T00-J25は、PS4 Proのロードや起動をスピードアップできる、内蔵型SSDをお探しの人におすすめです。実際にPS4 Proで「エルデンリング」をプレイしたところ、起動時間は28.71秒と検証トップクラスの速さを記録。ロード時間も10.72秒と、ほかの商品と比べてかなり高速でした(※執筆時点)。PS4の起動時間は平均スピードを下回ったものの、元のHDDよりも20秒以上も速く、できるだけ待ち時間を減らしたい人に重宝します。データ転送時の発熱も40.1℃と、全商品の平均42℃をやや下回り、熱がこもりにくいのも高評価。接続されている端子部分がやや熱くなりやすいので、風通しのよい場所に置くなどの工夫をするとさらによいでしょう。一方、ベンチマークテストは読み込み423.03MB/s(※執筆時点)と、平均に届きませんでした。「ファイル転送速度が遅い」との口コミのとおり、転送速度はやや物足りない印象です。ロード時間を短縮してサクサクとゲームを進められるのは魅力ですが、転送速度にもこだわりたい人は、以下の商品も検討してみてくださいね。
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