【徹底比較】キオクシアのSSDのおすすめ人気ランキング【2026年】
製品ラインナップが充実しており、高品質かつ比較的低価格であることが評判の「キオクシアのSSD」。世界に先駆けて新しい技術を開発してきた、実績を持つ国産SSDの1つです。しかし、キオクシアのSSDは、内蔵型や外付け型などさまざまな種類があるうえ、それぞれ処理速度や容量など特徴が異なるほか価格も異なるため、一体どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。
今回はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のSSDを比較して、最もおすすめのキオクシアのSSDを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?キオクシアのSSDの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

キオクシアのSSDの評判は?

キオクシアのSSDは、国産でありながらコストパフォーマンスに優れ、品質・信頼性・コストのすべてを両立させたSSDを求めるユーザーにうってつけ。AI技術を用いた徹底した品質管理体制のもとで生産される品質の高さが魅力で、実際に検証でもランダムアクセスの速さが高評価でした。
キオクシアは、2017年に東芝から独立して「東芝メモリ」から社名変更を行い誕生した企業。2007年には、世界に先駆けて3次元フラッシュメモリ技術を開発し、コスト低減と大容量化を実現した確かな技術力が強みです。現在販売されているキオクシアのすべてのSSDにもこの技術が引き継がれています。
また、ユーザーのさまざまなニーズに応え、製品のラインナップが豊富であることも特徴です。用途に合ったキオクシアのSSDを選べば、システムのパフォーマンス向上が目指せるでしょう。
キオクシアのSSDの選び方
キオクシアのSSDを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
コスパが良く、処理速度も十分なEXCERIA PLUS G3 がおすすめ

キオクシアのSSDでコスパが良いものを選びたいなら「EXCERIA PLUS G3」に注目。PCIe Gen 4.0×4が採用され、快適な処理性能と温度上昇が少ないうえ、価格が約10,000円と比較的低価格であることが特徴です。特に気になる点がほとんどないため、幅広いユーザーに使いやすいSSDといえます。
今回検証したところ、ほかのSSDと比べても処理速度は速く、日常使いで不満を感じることはほとんどないでしょう。また、内部温度の上昇は44℃と低く、ほかの商品よりも発熱が抑えられていたため、発熱が気になる人や長時間の使用を考えている人におすすめです。
ただし、EXCERIA PLUS G3にはDRAMキャッシュがないため、200GB程度の大容量ファイルを書き込むと速度が低下する可能性も。通常使用やWindowsをインストールしてゲーミングPCとして使用する場合は問題はないものの、大容量ファイルを頻繁に書き込む場合にはEXCERIA G2も選択肢入れるとよいでしょう。
EXCERIA G2は、転送速度や熱のこもりにくさではEXCERIA PLUS G3に劣りますが、DRAMキャッシュを搭載しているため大容量ファイルの書き込みに適しています。プロの動画編集者や写真家で大容量ファイルを頻繁に書き込む人やDRAMキャッシュ搭載のものがほしい人におすすめです。
PS5や高負荷なゲーム用途には、ヒートシンク付きの「SSDCKN4HSJシリーズ」もおすすめです。特に、KIOXIA EXCERIA with Heatsinkシリーズは優れた放熱性能を備えており、PlayStation® 5やデスクトップPCでの熱管理がしやすく、ゲーミング環境でも安定した性能を発揮できるでしょう。
容量は用途に合わせて選ぼう

キオクシアの内蔵型SSDには、250GB〜2TBとさまざまな容量のSSDがそろっているため、用途に合わせて適切な容量のSSDを選択することが大切。同じシリーズでも、容量が大きいほど処理速度は速くなるため、速度を重視するなら予算の範囲でできる限り大容量のものを選ぶのも1つの手です。
例えば、OSの保存やドキュメント・PDFの保存など事務作業程度なら250GB、ほかにソフトや画像・動画データを保存するなら500GB以上あれば十分でしょう。また、ゲームデータの保存や動画編集をする人は1TB以上が目安。1TBあれば、60fpsの4K動画を約17時間、大型3Dゲームを5〜7本程度保存できます。
ただし、容量が大きいほど価格もあがることに注意してください。例えば、EXCERIA PLUS G3なら、1TBが約10,000円、2TBでは約20,000円とおよそ倍の価格に。容量と価格のバランスを考慮し、目的や予算に合ったものを選びましょう。
長さの違いに要注意。基本的には「Type2280」を選べばOK

SSDが長すぎるとマザーボードに接続できない場合があるため、「Type2280」などと表記されるSSDのサイズを確認してください。Type2280の場合は、SSDの幅が22mm、長さが80mmであることを表します。M.2スロット搭載マザーボードの多くはType2280に対応しているため、Type2280を選べば基本的に問題ありません。
とくに、自作したパソコンで大きなグラフィックボードを取り付けている場合、一度取り外してからSSDを装着するという手間がかかります。そのため、事前に取り付け位置や対応サイズを確認することが大切です。
キオクシアのSSD全3商品
おすすめ人気ランキング
| 商品 | 画像 | 検証
スコア | 最安価格 | 人気順 | 検証
スコア順 | コスパ順 | 検証スコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
各種アプリの処理速度 | 内部温度の低さ | 読み込みの速さ | 書き込みの速さ | インターフェース | 容量 | NANDタイプ | 読み込み速度(公称値) | 書き込み速度(公称値) | 書き込み速度(検証時) | 読み込み速度(検証時) | TBW | シリーズ容量 | 幅 | 奥行 | 高さ | PS5対応 | ヒートシンク付き | ||||||||
1 | KIOXIA|EXCERIA PLUS G4|SSD-CK1.0N5PLG4J キオクシア | ![]() | 4.88 | 1位 | 1位 | 1位 | PCIe Gen 5.0×4 | 1TB | BiCS FLASH TLC | 10000MB/s | 7900MB/s | 平均8459.01MB/s | 平均10238.79MB/s | 600TBW | 1TB、2TB | 22.15mm | 80.15mm | 2.38mm | 不明 | ||||||
2 | KIOXIA|EXCERIA G3|SSD-CK1.0N5G3/N キオクシア | ![]() | 4.78 | 2位 | 2位 | 2位 | PCIe Gen 5.0×4 | 1TB | BiCS FLASH QLC | 10000MB/s | 8900MB/s | 平均8570.92MB/s | 平均10244.70MB/s | 600TBW | 1TB、2TB | 22.15mm | 80.15mm | 2.38mm | |||||||
3 | KIOXIA|SSDCKN4HSJシリーズ SSD-CK1.0N4HS/J キオクシア | ![]() | 4.60 | 3位 | 3位 | 3位 | PCIe Gen 4.0×4 | 1TB | TLC | 6200MB/s | 4900MB/s | 平均5081.72MB/s | 平均6476.67MB/s | 600TBW | 2TB、4TB | 24.70mm | 80.65mm | 11.20mm | |||||||

キオクシアKIOXIA | EXCERIA PLUS G4 | SSD-CK1.0N5PLG4J
読み書き速度10000MB/s超を実現。8K動画編集も待ち時間が少ない
キオクシアの「EXCERIA PLUS G4 SSD-CK1.0N5PLG4J」は、PCI Express 5.0×4に対応したM.2 SSDです。容量は1TB、NANDタイプはBiCS FLASH TLC、TBWは600TBWとなっています。なお、PCIe 4.0スロットでも使用できますが、最大性能は発揮されません。
読み込み速度の検証では、シーケンシャルリードが平均10238.79MB/s、ランダムリードが平均5495.13MB/sを記録。書き込み速度もシーケンシャルライトが平均8459.01MB/s、ランダムライトが平均5781.96MB/sと、いずれも高い水準です。8K動画の書き出しや大容量ファイルのコピーもスムーズにこなせるでしょう。
ゲーミング性能を測定するStorage Benchmarkでも良好な結果を残しており、OSやハイエンドゲームのロードも快適に行えます。また、内部温度は最大47℃にとどまり、熱による性能低下や故障リスクを抑えられていました。
読み込み・書き込みともに高い速度性能を発揮しており、高解像度の動画編集や負荷の高いアプリケーションを頻繁に使用する人に適しています。大容量ファイルを日常的に扱う人や、ゲームを快適に楽しみたい人にもおすすめです。作業効率の向上を求めるさまざまなユーザーに幅広く対応できる一台といえるでしょう。
- 書き込み速度も優秀で、大容量データの転送もすぐに完了する
- OSの起動やゲームロードの待ち時間が少ない
- 内部温度の上昇が小さく、熱による性能低下や故障リスクを抑えた設計
- 特になし
| インターフェース | PCIe Gen 5.0×4 |
|---|---|
| 容量 | 1TB |
| NANDタイプ | BiCS FLASH TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 10000MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 7900MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均8459.01MB/s |
| 読み込み速度(検証時) | 平均10238.79MB/s |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB |
| 幅 | 22.15mm |
| 奥行 | 80.15mm |
| 高さ | 2.38mm |
| PS5対応 | 不明 |
| ヒートシンク付き |
キオクシアKIOXIA | EXCERIA G3 | SSD-CK1.0N5G3/N
読み込み10240MB/s超の圧倒的速度。高負荷時も安定し熱も抑えられる
キオクシアの「EXCERIA G3」は、PCI Express 5.0インターフェースに対応したM.2フォームファクタの内蔵SSDです。3D NANDフラッシュのBiCS FLASH QLCを搭載し、1TBと2TBのラインアップを展開しています。放熱をサポートするヒートスプレッダー入りラベルを採用し、放熱性に配慮した設計が特徴です。なお、PCIe 4.0のスロットでも使用できますが、最大性能は発揮されないため、注意が必要。
読み込み速度の検証では、シーケンシャルリードが平均10244.70MB/s、ランダムリードが平均5373.08MB/sを記録。書き込み速度もシーケンシャルライトが平均8570.92MB/s、ランダムライトが平均6174.90MB/sと高い水準です。OSやアプリの起動もスムーズで、動画編集や大容量ファイルを頻繁に扱う作業に向いているといえます。
一方で、ゲーミング性能を測定するStorage BenchMarkのスコアはやや控えめな結果に。グラフィック負荷の低いゲームのロードは快適に行えますが、ハイエンドゲームのロード時にはふとした瞬間に待ち時間を感じる場面があるかもしれません。
動画編集や大容量ファイルの転送が多いクリエイターや、長時間の連続使用を前提とした環境での利用に適しているといえます。日常的な作業が中心のユーザーにとっても、起動やファイル操作の速さを実感できるでしょう。
- 高負荷時も安定した書き込み速度
- 温度上昇が小さく故障リスクが低い
- ハイエンドゲームのロード時にはふとした瞬間に待ち時間を感じる場面も
| インターフェース | PCIe Gen 5.0×4 |
|---|---|
| 容量 | 1TB |
| NANDタイプ | BiCS FLASH QLC |
| 読み込み速度(公称値) | 10000MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 8900MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均8570.92MB/s |
| 読み込み速度(検証時) | 平均10244.70MB/s |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 1TB、2TB |
| 幅 | 22.15mm |
| 奥行 | 80.15mm |
| 高さ | 2.38mm |
| PS5対応 | |
| ヒートシンク付き |
キオクシアKIOXIA | SSDCKN4HSJシリーズ SSD-CK1.0N4HS/J
読み込み6400MB/s超の高速SSD。PS5での使用におすすめ
キオクシアの「SSDCKN4HSJシリーズ」は、M.2サイズ規格のType2280に準拠し、ヒートシンク付きのアルミニウム合金筐体を採用したSSDです。PCIe Gen 4.0×4インターフェースに対応し、容量は1TBで、PS5やデスクトップPCでの使用に適しています。
読み込み速度の検証では、シーケンシャルリードが平均6476.67MB/s、ランダムリードが平均3408.76MB/sを記録。書き込み速度もシーケンシャルライトが平均5081.72MB/s、ランダムライトが平均1850.03MB/sとなっています。ゲームの高速ロードはもちろん、大容量タイトルのインストールも快適にこなせるでしょう。
Storage Benchmarkでも良好な結果を残しており、ゲームの起動やロードも快適に行えます。一方、内部温度の検証では最大62℃を記録しており、長時間の高負荷なゲームプレイでは処理速度が自動的に低下する可能性がある点には注意が必要です。
PS5のストレージ不足を解消したい人や、多くのタイトルを削除せずに保存しておきたいゲーマーに適しているといえます。
- 大容量タイトルのインストールも快適にこなせる
- ゲームの起動やロードも快適に行える
- 内部温度が高く、処理速度が低下する可能性がある
| インターフェース | PCIe Gen 4.0×4 |
|---|---|
| 容量 | 1TB |
| NANDタイプ | TLC |
| 読み込み速度(公称値) | 6200MB/s |
| 書き込み速度(公称値) | 4900MB/s |
| 書き込み速度(検証時) | 平均5081.72MB/s |
| 読み込み速度(検証時) | 平均6476.67MB/s |
| TBW | 600TBW |
| シリーズ容量 | 2TB、4TB |
| 幅 | 24.70mm |
| 奥行 | 80.65mm |
| 高さ | 11.20mm |
| PS5対応 | |
| ヒートシンク付き |
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