• 黒糖焼酎のおすすめ人気ランキング7選【黒麹・白麹・黄麹仕込みも!】のアイキャッチ画像1枚目
  • 黒糖焼酎のおすすめ人気ランキング7選【黒麹・白麹・黄麹仕込みも!】のアイキャッチ画像2枚目
  • 黒糖焼酎のおすすめ人気ランキング7選【黒麹・白麹・黄麹仕込みも!】のアイキャッチ画像3枚目
  • 黒糖焼酎のおすすめ人気ランキング7選【黒麹・白麹・黄麹仕込みも!】のアイキャッチ画像4枚目
  • 黒糖焼酎のおすすめ人気ランキング7選【黒麹・白麹・黄麹仕込みも!】のアイキャッチ画像5枚目

黒糖焼酎のおすすめ人気ランキング7選【黒麹・白麹・黄麹仕込みも!】

奄美大島でのみ造られることを許されている、黒糖焼酎。淡く甘い香りと、すっきりした飲み口で居酒屋などでも人気ですよね。しかしいざ買ってみようとすると、最も有名な奄美大島開運酒造の「れんと」や、朝日酒造の「朝日」などのように、さまざまな種類があって迷ってしまいます。また「黒糖」と付くだけあって、カロリーが心配でなかなか手を出せない方もいらっしゃるのでは?

そこで今回は、そこで今回は通販で購入できるものの中から、おすすめの人気黒糖焼酎をランキング形式でご紹介します。ぜひお気に入りの一瓶を見つけて楽しんでくださいね。

この記事に登場する専門家

いもてん
  • 最終更新日:2019年04月09日
  • 11,901  views
目次

黒糖焼酎の魅力とは

黒糖焼酎の魅力とは
黒糖焼酎は、サトウキビを絞って作られる黒糖を使った焼酎のこと。大きな黒糖の塊を溶かしたものに米麹を混ぜて発酵させ、そこにさらに多くの黒糖と米を加えて発酵を続けます。これをしばらく熟成させ、まろやかになったものが黒糖焼酎になるんですね。

このように黒糖を大量に使っているため、甘口のお酒だろうと思われがちですが、実はキレのある辛口が特徴的。また、黒糖焼酎は蒸留酒であるため糖分を一切含んでおらず、黒糖の甘い香りと風味だけを残しています。辛口でも香りがよくて飲みやすいのが、黒糖焼酎の魅力でしょう。糖質もプリン体もゼロなので、カロリーや健康を気にしている方にもおすすめできますよ。

黒糖焼酎の選び方

それでは、ここから黒糖焼酎の選び方のポイントについてご紹介します。自分に合った黒糖焼酎を選ぶために、しっかりチェックしてくださいね。

麹の種類で選ぶ

芋や麦、黒糖といった素材に麹を加えて何回か発酵させ、発酵して出来たものを蒸留するとできるのが焼酎です。焼酎を作る最初の段階で加えられる麹は、黒麹・白麹・黄麹の三種類あり、どれを使うかによって味の特徴が変わってくるため、焼酎を選ぶ際に見るべきポイントの一つとなっています。

重厚な味わいの黒麹

重厚な味わいの黒麹
もともと沖縄の泡盛作りに用いられていた黒麹ですが、明治時代の後半頃から焼酎にも使う試みが行われるようになり、現在では全国に広まりました。黒麹は元をたどれば中国や東南アジアに行き着く、三種類の中では最も長い歴史を持った、伝統的な麹です。黒麹を使った焼酎の特徴は、甘味が少なく辛口でキレがあり、重厚な味わいになるということ。白麹と比べて複雑な味わいが楽しめますが、同時にクセも出やすくなっています。

すっきりな白麹

すっきりな白麹
大正時代に黒麹の突然変異として現れたのが白麹です。この頃にはすでに黒麹での焼酎製造が定着しつつあり、新しい白麹を使う業者はなかなか現れませんでしたが、九州の業者が注目して白麹で焼酎を作ってみたところ、黒麹とは全く違ったおいしい焼酎ができ、現在では全国的に白麹が使われています。白麹を使った焼酎は、黒麹のものに比べて落ち着いた味と香りが特徴的です。まろやかな口当たりで、すっきりした味わいを楽しめるものが多いのもこのタイプですよ。

珍しい黄麹

珍しい黄麹
黄麹は、もともと日本酒造りに使われていた麹です。管理が難しく温かい地域では作るのが難しいとされていましたが、技術の発展により、黒糖焼酎でも一部使われるようになりました。黄麹を使った焼酎の特徴は、日本酒のようにフルーティーな香りがするということ。白麹よりもライトな口当たりなので、一番飲みやすいタイプといえるでしょう。

常圧蒸留か減圧蒸留かで選ぶ

ほとんどの黒糖焼酎は、単式蒸留焼酎(旧乙類)という昔ながらの蒸留方法で造られています。別名本格焼酎とも呼ばれ、アルコール度数45%以下のものと定められているのですが、蒸留が行われる圧力の違いでさらに常圧蒸留と減圧蒸留の2つの方法に分けることが出来ます。圧力の違いによって抽出される成分も異なるので、風味も大きく変わってきます。

原料の風味が残りやすい常圧蒸留

原料の風味が残りやすい常圧蒸留
常圧蒸留は古くから行われて来たシンプルな方法で、通常の圧力下で行われます。焼酎のもととなる液体に熱を加えると、89℃くらいからアルコールが蒸発を始めるので、90~100℃の沸点で蒸留を終了させます。出てきた蒸気を集めて冷やすと、それが焼酎の原酒となるんですね。この方法だと、素材の味がそのまま焼酎に現れやすいですよ。

すっきりした酒質につながやすい減圧蒸留

すっきりした酒質につながやすい減圧蒸留
一方で新しい方法である減圧蒸留(低温蒸留とも)はその名の通り、空気を抜いて減圧された状態で行われます。減圧されると沸点も低くなり、40~50℃くらいを沸点として蒸留を終えます。すると素材の味は強くは出ませんが、比較的甲類に近い、軽快な飲み口の焼酎に。常圧蒸留と比べるとクセが出にくく飲みやすい焼酎になります。同じ単式蒸留でも蒸留の圧力によって風味や口当たりが全く異なるので、蒸留方法にも注意してみてくださいね。

アルコール度数に注意

アルコール度数に注意
黒糖焼酎の度数は25度程度から40度くらいのものまで、かなり幅があります。黒糖の香りや、その違いを楽しむためにオンザロックやストレートで飲む方も多いと思いますので、自分のアルコールの強さも考えて、そのまま飲むのに適したアルコール度数を選んでくださいね。おいしいからといって、飲みすぎには注意しましょう!

プロの愛用するおすすめの黒糖焼酎

まずはランキングの前に、プロの愛用するおすすめの黒糖焼酎をご紹介します。プロのおすすめポイントを参考に、お気に入りの1本を見つけてくださいね。
専門家の
マイベスト

黒糖焼酎のおすすめ人気ランキング7選

ここからは早速、黒糖焼酎のおすすめ人気ランキングを見て行きましょう。先ほどご紹介した選び方を参考に、自分に合った黒糖焼酎を見つけてくださいね。
7位

奄美大島酒造奄美黒糖焼酎 黄麹 やんご花

1,470円 (税込)

メーカー奄美大島開運酒造
蒸留方法常圧蒸留
黄麹
アルコール度数25度
6位

奄美大島開運酒造奄美黒糖焼酎 紅さんご

2,320円 (税込)

メーカー奄美大島開運酒造
蒸留方法常圧蒸留
白麹
アルコール度数40度
5位
メーカー奄美酒類株式会社
蒸留方法常圧蒸留
黒麹
アルコール度数30度
4位
黒糖焼酎 弥生焼酎醸造所 太古の黒うさぎ 黒糖  1枚目
出典:amazon.co.jp

弥生焼酎醸造所太古の黒うさぎ 黒糖

1,389円 (税込)

メーカー奄美大島開運酒造
蒸留方法常圧蒸留
白麹
アルコール度数25度
3位
メーカー富田酒造場
蒸留方法常圧蒸留
黒麹
アルコール度数30度・25度
2位
メーカー朝日酒造
蒸留方法常圧蒸留
白麹
アルコール度数30度
1位

奄美大島開運酒造奄美黒糖焼酎れんと

1,798円 (税込)

メーカー奄美大島開運酒造
蒸留方法減圧蒸留
白麹
アルコール度数25度

おすすめ人気黒糖焼酎の比較一覧表

商品画像
1
黒糖焼酎 奄美大島開運酒造 奄美黒糖焼酎れんと 1枚目

奄美大島開運酒造

2
黒糖焼酎 鹿児島 朝日酒造 朝日 1枚目

鹿児島 朝日酒造

3
黒糖焼酎 富田酒造場 黒糖焼酎 龍宮 1枚目

富田酒造場

4
黒糖焼酎 弥生焼酎醸造所 太古の黒うさぎ 黒糖  1枚目

弥生焼酎醸造所

5
黒糖焼酎 奄美酒類  瑠璃色の空  1枚目

奄美酒類

6
黒糖焼酎 奄美大島開運酒造 奄美黒糖焼酎 紅さんご 1枚目

奄美大島開運酒造

7
黒糖焼酎 奄美大島酒造 奄美黒糖焼酎 黄麹 やんご花 1枚目

奄美大島酒造

商品名

奄美黒糖焼酎れんと

朝日

黒糖焼酎 龍宮

太古の黒うさぎ 黒糖

瑠璃色の空

奄美黒糖焼酎 紅さんご

奄美黒糖焼酎 黄麹 やんご花

特徴定番中の定番!万人におすすめできる飲みやすさ有機農法で安心安全大甕を使った昔ながらの仕込み可愛いパッケージなのに本格的な味!黒糖が米麹の1.8倍!別名ジャパニーズラム!黄麹
価格1,798円(税込)2,109円(税込)2,680円(税込)1,389円(税込)1,600円(税込)2,320円(税込)1,470円(税込)
メーカー奄美大島開運酒造朝日酒造富田酒造場奄美大島開運酒造奄美酒類株式会社奄美大島開運酒造奄美大島開運酒造
蒸留方法減圧蒸留常圧蒸留常圧蒸留常圧蒸留常圧蒸留常圧蒸留常圧蒸留
白麹白麹黒麹白麹黒麹白麹黄麹
アルコール度数25度30度30度・25度25度30度40度25度
商品リンク

黒糖焼酎の知られざる歴史

黒糖焼酎の知られざる歴史
最近は居酒屋やスーパーなどでも見かけるようになった黒糖焼酎。しかし、黒糖焼酎が正式には「奄美黒糖焼酎」といい、造ることを許されているのは、鹿児島県の奄美群島のみであることを知っている方は少ないのではないでしょうか?現在、黒糖焼酎は基本的に、奄美群島内の23の蔵元でのみ製造が許可されています。

実は黒糖焼酎にはややこしい歴史があります。黒糖焼酎が造られ始めたのはごく最近、戦中から戦後にかけてのことでした。奄美群島ではもともと米を原料にした泡盛だけが造られていましたが、戦中米が足りなくなり、椎の実やソテツの実を使っていました。そして戦後、奄美がまだ米軍に占領されていた頃から、島で多く栽培されていたさとうきびからできる、黒糖を使った焼酎が各家庭で家々で作られるようになっていきます。

しかし、本土復帰の際にそれが問題となります。自家製の焼酎は日本の酒税法で禁止されていた上、砂糖を使った焼酎は「焼酎」ではなく、税金の高い「ラム」に分類されていたのです。奄美の人々は戦中から戦後にかけてずっと黒糖焼酎に親しんできたので、国税庁はしばらくして、奄美だけ特例として黒糖焼酎を作る事を許可しました。こうした特殊な歴史から、黒糖焼酎は砂糖を使った日本で唯一の焼酎として流通しているわけなんです。そんな歴史を感じながら楽しめば、味わいにも深みが増してくるかもしれませんね。

他の焼酎にも興味があるなら…

今回は黒糖から造る黒糖焼酎をご紹介してきましたが、ご存じの通り、焼酎は芋や麦などのさまざま材料を用いて醸造されています。以下ではそんな焼酎の中から、選りすぐったおすすめの商品をご紹介していますよ。ぜひこちらも参考に、お気に入りの一品を見つけてくださいね。

黒糖焼酎の売れ筋ランキングをチェック

なおご参考までに、黒糖焼酎のAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認して下さい。

まとめ

黒糖焼酎のおすすめ人気ランキングをご紹介しましたが、いかがでしたしょうか。独自の歴史を持ち、奄美でのみ生産されている黒糖焼酎ですが、れんとなどは普及してきたため、スーパーでも見かけるようになりました。身近になりつつある黒糖焼酎ですが、今回ご紹介した選び方や商品を参考に、ぜひ自分の好みに合う一品を見つけてくださいね。

関連記事

人気の記事

人気のアイテムリスト

カテゴリから探す