• C9e4146341b2c6d205daa767cd68f286e021c7d1
  • Ee755bb0222d64baa1f36d55ee9adcbd213387ec
  • 5b2ca4ce73c82ad1f8844c8d764092f830dfdc11
  • 5926c54f035fdc56c690077a62cd2206aefaf5d4
  • 140bfadc72dd138ff5480ce0cf761f74292e786f

胡麻焼酎のおすすめ人気ランキング7選【白ゴマ・黒ゴマタイプも!】

胡麻の風味が豊かな胡麻焼酎。専門店や大きなスーパーに行くと、紅乙女酒造の赤いラベルに行き当たることもありますよね。しかしAmazonや楽天で探してみると、一口に紅乙女といっても原料に黒胡麻を使った「黒ごま祥酎」や、白胡麻を使った「月読の雫」、紅乙女以外でもだと宝酒造の「ごまふわわ」などのさまざまな種類があって迷ってしまいます。

そこで今回は、通販や店頭で購入できるものの中から、おすすめの胡麻焼酎をランキング形式でご紹介します。人気の胡麻焼酎からあまり知られていない銘柄まで幅広くご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

最終更新日:2017年11月14日 | 48views

胡麻焼酎とは

胡麻焼酎とは、胡麻を原材料の一部に用いた焼酎のことを指します。とはいえ、全てが胡麻で出来ているわけではありません。胡麻焼酎のトップブランドである紅乙女酒造の製法を例にとると、最初に米を発酵させ、次に麦などを加えて仕込みを重ね、最後に焙煎した胡麻を加え、できた醪を蒸留させたものが胡麻焼酎になります。後から胡麻を加えることで焼酎に香りを付けるんですね。紅乙女酒造は、この製造方法で特許を取ったことでも知られています。

こうした過程を経ることで、大変香りの豊かな胡麻焼酎が出来上がります。そのままストレートでも、氷を入れてオンザロックでも、胡麻の香ばしさを味わうことができる胡麻焼酎。蒸留酒なので糖質は入っておらずカロリーも控えめなので、健康に気を遣っている人にもおすすめですよ。

胡麻焼酎の選び方

それでは、まず胡麻焼酎の選び方を見て行きましょう。一口に胡麻焼酎といっても、使われている胡麻や麹の種類、蒸留方法にはさまざまな違いがあります。お気に入りの胡麻焼酎を見つけるために、以下のポイントをしっかりチェックしてみてくださいね。

白胡麻か黒胡麻か

胡麻は、その外皮の色によって白胡麻、黒胡麻、金胡麻に分けられます。これは胡麻の種類による分け方ではなく、単純に外皮の色による呼び方で、日本で流通しているのは、ほとんどが白胡麻と黒胡麻です。色によって味に特徴が出てきますので、主に日本で流通している白胡麻と黒胡麻の違いについて見ていきましょう。

胡麻の甘みを感じたいなら白胡麻

白胡麻は、その名の通り外皮が白い胡麻全般のこと。香ばしさの中に甘みがあり、その甘みが黒胡麻との最も大きな違いになります。甘さがあって比較的飲みやすい方がいいなら、白胡麻の焼酎を選んでくださいね。

コクが欲しいなら黒胡麻

黒胡麻は外皮の黒い胡麻全般を指します。この黒い外皮により、わずかな渋みとコクが加わって、白胡麻よりもさらに香ばしい味わいとなります。胡麻の香ばしさを存分に味わいたいなら、黒胡麻の焼酎を選びましょう。

麹の種類で選ぶ

胡麻焼酎を作る最初の段階、発酵のために加えられる麹には、大きく分けて黒麹・白麹・黄麹の3種類があります。主に胡麻焼酎で使われるのは黒麹と白麹となります。ここでは、その2種類の特徴についてご紹介していきますね。

焼酎らしい重厚な味わいを楽しむなら黒麹

もともと沖縄の泡盛作りに用いられていた黒麹ですが、明治時代後半頃から焼酎にも使う試みが行われるようになり、現在では全国に広まりました。黒麹を使った焼酎の特徴は、甘味が少なく辛口でキレがあり、重厚な味わいになるということ。白麹と比べて複雑な味わいが楽しめますが、同時にクセも出やすくなっています。胡麻焼酎に使われる際はコクの出る黒胡麻と合わせて使われているので、焼酎らしい重厚さと胡麻のコクの味わいを楽しみたいなら、黒麹の焼酎を選んでみてくださいね。

飲みやすくまろやかな味を楽しむなら白麹

大正時代に黒麹の突然変異として現れたのが白麹です。白麹を使った焼酎の特徴は、黒麹に比べて落ち着いた味と香り。ほとんどの胡麻焼酎はこちらの白麹が使われており、まろやかな口あたりの中に胡麻の風味がふんわり香ります。飲みやすい胡麻焼酎をお求めなら、白麹が使われた胡麻焼酎がおすすめですよ。

常圧蒸留か減圧蒸留かで選ぶ

ほとんどの胡麻焼酎は、単式蒸留焼酎(旧乙類)という昔ながらの蒸留方法で作られています。別名本格焼酎とも呼ばれ、アルコール度数45%以下のものと定められているのですが、蒸留が行われる圧力の違いでさらに常圧蒸留と減圧蒸留の2つの方法に分けることが出来ます。圧力の違いによって抽出される成分も異なるので、風味も大きく変わってきますよ。

胡麻そのままの味わいを楽しむなら常圧蒸留

常圧蒸留は古くから行われて来たシンプルな方法で、通常の圧力下で行われます。焼酎のもととなる液体に熱を加えると、89℃くらいからアルコールが蒸発を始めるので、90~100℃の沸点で蒸留を終了させます。出てきた蒸気を集めて冷やすと、それが焼酎の原酒となるんですね。この方法だと素材の味がそのまま焼酎に現れやすくなります。焼酎らしい味わいや素材の胡麻の味わいをしっかり楽しみたいなら、常圧蒸留のものを選んでくださいね。

すっきりしたクセのない味が好みなら減圧蒸留

一方で新しい方法である減圧蒸留(低温蒸留とも)は、その名の通り空気を抜いて減圧された状態で行われます。減圧されると沸点も低くなり、40~50℃くらいを沸点として蒸留を終えます。すると素材の味は強くは出ませんが、軽快な口当たりの焼酎に。常圧蒸留と比べるとクセが出にくく飲みやすい焼酎になりますので、焼酎らしいクセが苦手だと言う人にも、初めて焼酎を飲む人にもおすすめできます。

同じ単式蒸留でも、蒸留の圧力によって風味や口当たりが全く異なるので、蒸留方法にも注意してみてくださいね。

貯蔵や熟成についてもチェック

各社こだわりを持って製造している胡麻焼酎ですが、中にはさらにこだわって長期間貯蔵させた商品もあります。お値段は少し張りますが、長期貯蔵を経ることで味に深みが出て風味が強まり、より味わい豊かな胡麻焼酎になります。

また焼酎を作った後の貯蔵を樽で行い、樽の香りをあえて付けるような商品も。樽の香りが付くことで、洋酒のような風味になります。貯蔵の期間や容器によっても香りや風味は違ってきますので、よりこだわって胡麻焼酎を選ぶ際はチェックしてみてくださいね。

胡麻焼酎のおすすめ人気ランキング7選

それではここから、胡麻焼酎のおすすめ人気ランキングをご紹介します。いろいろな胡麻焼酎がありますので、先ほど紹介した選び方のポイントを踏まえて、お気に入りの一瓶を見つけてくださいね。

7位:紅乙女酒造 月読の雫

紅乙女酒造 25°月読の雫
1,276円(税込)

・ブランド:紅乙女酒造
・胡麻の種類:白胡麻
・麹の種類:白麹
・蒸留方法:減圧蒸留
・アルコール度数:25度
・貯蔵・熟成:フレンチオーク樽熟成・長期貯蔵

樽熟成でフレンチオークの香りをプラス

まずはじめにご紹介するのは、日本で最初に胡麻焼酎を作った紅乙女酒造による商品です。樽熟成を行なって丁寧に仕上げた琥珀色が美しいこちら。月読の雫という名前は、紅乙女酒造のある福岡県久留米市の月読神社から取られています。

樽に入れて長期貯蔵をしているので、胡麻と樽の香りが重なり合って、普通の胡麻焼酎に比べると口当たりがまろやかなのも特徴的です。洋酒のような趣きもあるため、サイダーで割ってハイボールにしても楽しめますよ。焼酎や洋酒に慣れている人におすすめの胡麻焼酎でしょう。

6位:紅乙女酒造 黒ごま祥酎 紅乙女 黒角

紅乙女酒造 単式25°紅乙女 黒ごま焼酎 黒角
2,800円(税込)

・ブランド:紅乙女酒造
・胡麻の種類:黒胡麻
・麹の種類:黒麹
・蒸留方法:減圧蒸留
・アルコール度数:25度
・貯蔵・熟成:-

焙煎した黒胡麻を20%以上使用!

ずっと胡麻焼酎を作ってきた紅乙女酒造が、黒胡麻を使って製造手法から見直しつつ造ったのがこちら、6位でご紹介する紅乙女・黒ごま祥酎です。こちらは減圧蒸留で蒸留していますが、黒胡麻の風味をより生かすため、通常よりも蒸留の際の温度を高めて製造を行なっています。

紅乙女酒造の胡麻焼酎の多くに白麹が使われていますが、こちらは黒胡麻に黒麹を使用し、重厚でキレのある独特の味わいに仕上げています。黒胡麻を原材料の20%以上使っているので、香りもしっかりと感じられますよ。お湯割りにするとその香りが引き立つので、よりしっかりと香りを楽しみたい方はお湯割りがおすすめです。

5位:紅乙女酒造 紅乙女ゴールド

紅乙女酒造 単式38゜紅乙女 ゴールド 720ml
3,477円(税込)

・ブランド:紅乙女酒造
・胡麻の種類:白胡麻
・麹の種類:白麹
・蒸留方法:減圧蒸留
・アルコール度数:38度
・貯蔵・熟成:長期貯蔵(7~8年)

モンドセレクション・酒類鑑評会で金賞受賞!

お値段は張りますが、胡麻焼酎そのものの味わいを存分に楽しめるため、ぜひ選んでいただきたいのが、続いてご紹介する紅乙女ゴールドです。こちらはモンドセレクションでは最高金賞、福岡県酒類鑑評会では2013年と2015年の2度も金賞を受賞するなどのように数々の賞を受賞しており、海外のホテルでも取り扱われているほど品質の確かな一品です。

7~8年という熟成期間を経て仕上げられているので口当たりはまろやかで、口に含むと胡麻の上品で爽やかな香りが鼻を抜けていきます。まさしく、名実ともにゴールドという名前ににふさわしい味わいです。箱に入っていてボトルデザインも美しいので、贈り物としてもおすすめできますよ。

4位:宝酒造 煎り白ごま焼酎 ごまふわわ

宝酒造 煎り白ごま焼酎 ごまふわわ 25% 500ml
806円(税込)

・ブランド:宝酒造
・胡麻の種類:白胡麻
・麹の種類:白麹
・蒸留方法:減圧蒸留
・アルコール度数:25度
・貯蔵・熟成:-

女性におすすめの胡麻焼酎

日本酒や焼酎、みりんなどでも有名な宝酒造の胡麻焼酎がこちら、煎り白胡麻焼酎ごまふわわです。ネーミングもパッケージも焼酎らしからぬ可愛らしさで、一本の容量も少ないので、女性でも気軽に手に取れそうですよね。

こちらは胡麻の香ばしい香りと共に、ふんわりとした甘みも感じられる味わいが特徴です。おすすめは豆乳割りで、ホットでも、氷を入れてアイスでも合います。またはちみつを入れたりきな粉を入れたりすると、胡麻焼酎の香りを殺さずに甘みが引き立つので、より飲みやすくなりますよ。

3位:紅乙女酒造 胡麻祥酎 紅乙女 長期貯蔵

紅乙女 長期貯蔵 焙煎胡麻仕込 ごま焼酎 (胡麻祥酎) 25度 720ml
1,660円(税込)

・ブランド:紅乙女酒造
・胡麻の種類:白胡麻
・麹の種類:白麹
・蒸留方法:減圧蒸留
・アルコール度数:25度
・貯蔵・熟成:長期貯蔵(3年)

リーズナブルな長期貯蔵の胡麻焼酎

長期貯蔵の紅乙女の胡麻祥酎といえば少し値の張る紅乙女ゴールドが有名ですが、3位にランクインしたこちらの胡麻焼酎は、比較的手を出しやすい価格になっています。胡麻祥酎・紅乙女の長期貯蔵版は、グリーンのボトルでクラシカルなパッケージ。酒類の専門店や大きなスーパーで見かけたことのある方も多いのではないでしょうか。

香りは紅乙女・黒ごま祥酎並みに華やかなので、お湯割りでも十分に香りを楽しめます。長期貯蔵の胡麻焼酎を手軽に楽しみたい人におすすめですよ。

2位:八代不知火蔵 黒胡宝 黒ごま焼酎

八代不知火蔵 黒胡宝 黒ごま焼酎 1800ml
2,045円(税込)

・ブランド:八代不知火蔵
・胡麻の種類:黒胡麻
・麹の種類:白麹
・蒸留方法:常圧蒸留
・アルコール度数:25度
・貯蔵・熟成:-

「黒」ごまの風味を極めた焼酎

八代不知火蔵は、日本で初めて黒胡麻で焼酎を造った熊本の蔵です。その八代不知火蔵が、本物の黒胡麻の味がするよう徹底的にこだわって造ったのが、こちらの黒胡宝。黒胡麻にもこだわっていて、日本の胡麻自給率が0.1%にも満たない中、大変めずらしい国産の黒胡麻も使っています。

黒胡麻を使い、常圧で蒸留しているためコクや香りがしっかり感じられる一方で、口当たりはさっぱりとしています。味がしっかりしているので、ストレートやロック、お湯割りで飲むのがおすすめ。素材の味を楽しむとはこういうことか、と納得できる味わいになっていますよ。

1位:紅乙女酒造 胡麻祥酎 紅乙女

紅乙女 胡麻 25度 1.8L
1,990円(税込)

・ブランド:紅乙女酒造
・胡麻の種類:白胡麻
・麹の種類:白麹
・蒸留方法:減圧蒸留
・アルコール度数:25度
・貯蔵・熟成:-

胡麻焼酎といったらこれ!

胡麻焼酎で最も有名なのが、胡麻祥酎・紅乙女でしょう。蔵の名前をそのまま冠している通り、紅乙女酒造の代表的な胡麻焼酎です。

実は紅乙女酒造の焼酎の名前には、「祥」酎という漢字が使われています。胡麻焼酎ではなく、胡麻「祥」酎なのです。「祥」という漢字には、「めでたいこと・喜ぶべきこと」という意味があります。これは紅乙女酒造の創業者・林田春野が、当時安い酒として知られていた焼酎をやけになって飲むのではなく、めでたいことや嬉しいことがあった時に飲んでほしいと願ったことから付けられたものです。

口に含むとほのかに胡麻の香りと甘さが広がるこちら。飲み口はすっきりしていてクセもないので、誰にでも飲みやすくなっていますよ。胡麻「祥」酎の名前に込められた願いに思いを巡らせながら皆で飲むのも、また贈り物にするのも最高の焼酎だと思います。

女性の手で作られた胡麻焼酎の歴史

胡麻焼酎が初めて登場したのは1978年。現在でも胡麻焼酎のトップブランドである紅乙女酒造の創業者、林田春野という女性によって作られました。彼女はもともと若竹屋酒造場という300年続く日本酒の蔵元に嫁いできたのですが、酒造主である彼女の夫が病にふせってしまい、1人で切り盛りしなければならない状況に陥ります。

この時代は洋酒など海外の酒の輸入が自由化され、焼酎や日本酒などの製造元は苦境に立たされており、特に焼酎は「安酒」との扱いを受けていました。その状況を何とかしようと彼女は焼酎づくりに着手するようになり、「香水のような上品な香りを持つ焼酎を作りたい」との考えから研究を重ね、胡麻油を使うことで臭みが消えることを発見します。

そうして生まれたのが胡麻焼酎でした。林田の考えた焼酎の製造方法で紅乙女酒造は特許を取り、その方法は現在でも使われ続けています。私たちがクオリティの高い胡麻焼酎を楽しめるのは、このような先人の努力があったからなんですね。

おいしい焼酎を買ったらこんな飲み方もチャレンジ!

せっかくおいしい焼酎を買ったのなら、水割りやお湯割りだけでなく、いろいろな飲み方で楽しみたいですよね。最後に、いろいろな焼酎の飲み方についてご紹介します。

とろみを楽しむパーシャルショット

35~40度くらいの度数の高い胡麻焼酎を買ったらおすすめしたいのが、パーシャルショットと呼ばれる飲み方です。作り方は簡単。ボトルごと冷凍庫に入れて凍らせ、焼酎はそのままストレートで飲むだけ。凍らせたことによりお酒にとろみが付いてアルコール感も抑えられるので、飲みやすく美味しくいただけますよ。

すっきり飲むなら炭酸割り

甘味のない炭酸水で割るだけでできるのが、焼酎の炭酸割りです。そのままだとアルコール度数が高すぎる、クセを感じるという人にもおすすめ。樽熟成の胡麻焼酎を使うと、ハイボールのようにいただけます。ライムやレモンを絞っても、またお好みのハーブを入れて香りを付けてもおいしいですよ。

奥深い焼酎の世界をさらに楽しむなら…

今回は胡麻の香ばしい香りが楽しめる胡麻焼酎をご紹介してきましたが、変わり種の美味しい焼酎を楽しみたいなら、以下の記事でご紹介している商品などもおすすめですよ。贈り物にも、ちょっと特別な席で楽しむのにもぴったりな焼酎をたくさんご紹介していますので、こちらもぜひご覧になってくださいね。

胡麻焼酎の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、胡麻焼酎の楽天売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

まとめ

ここまで、胡麻焼酎のおすすめ人気ランキングをご紹介してきましたが、いかがでしょうか。使っている胡麻や麹、蒸留方法などにもさまざまな種類があるのがお分かりいただけたのではないかと思います。このまとめを参考に、自分の好みに合った胡麻焼酎を見つけて楽しんでくださいね。

関連記事

人気の記事

関連キーワード