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XGIMI MoGo 3 Proの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

「移動できる映画館」というコンセプトの据え置きプロジェクター、XGIMI MoGo 3 Pro。インターネット上では「設置が簡単ですぐに使える」と評判です。しかし、「低音が弱い」「明るさが足りない」といった口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の10つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 映像の明るさ
  • コントラスト比の高さ
  • 色再現性の高さ
  • 映像の鮮明さ
  • 動きの滑らかさ
  • 音質のよさ
  • 投影のしやすさ
  • 起動時間の短さ
  • ネット機能の充実度
  • 動作音の静かさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の据え置きプロジェクターとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、据え置きプロジェクター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年07月23日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年07月までの情報です

目次

【結論】ゲームやスポーツ観戦にぴったりな小型タイプ。リーズナブルながら、暗室なら映画も楽しめる

XGIMI MoGo 3 Proは、ゲームやスポーツ鑑賞を快適に楽しめる手頃な価格の商品を探している人におすすめです。実際に投影したサッカーの試合映像を見た専門家は「カメラの移動のぼやけが少なく、コマ落ちもない」とコメント。比較した一部商品のような揺れなどもなく動きは滑らかでした。ゲームモードも備えており、カクつきを気にせず大画面でプレイできるでしょう。


自動台形補正・オートフォーカス機能・障害物自動回避機能・自動画面サイズ調整といった、投影をサポートする機能も充実。「設置が簡単ですぐに使える」という口コミどおり、初心者でも扱いやすいでしょう。起動後リモコンが使えるまでの時間は、平均17.49秒とスピーディ。比較したなかには50秒以上かかった商品もありましたが、こちらは待ち時間も短めです。


スピーカーなしでも音質は上々。「低音が弱い」という口コミに反し、しっかり引き締まった低音が響きました。セリフがややBGMや効果音に埋もれがちでしたが、ニュアンス感は表現されています。視聴した専門家からは、「音に不自然さはない」と評されました。ファンの動作音を測定すると42.1dBと静音性も優秀。比較したなかには55dB以上の商品もありましたが、ホラー映画なども集中して鑑賞できるでしょう。


搭載OSはGoogle TVを採用し、Netflix・YouTubeなどさまざまなアプリに対応しているのもポイント。iphone・Androidどちらもミラーリング可能です。スタンド一体型のコンパクトな形状で、「移動できる映画館」という謳い文句にも納得のデザインも魅力。10万円以下でかえる低価格帯ながら、家ではもちろん、キャンプ・車内にも気軽に持ち運んで映像を楽しめるでしょう。


投影した映像のコントラスト比は36:1と好記録。色味はビビッドよりでややナチュラルさには欠けますが、メリハリ感のある映像を堪能できます。ただし、「明るさが足りない」という口コミどおり、最大輝度を測定すると417ANSIルーメンと低かったため、暗い部屋で使うほうがよさそうです。明るい部屋で使いたい人は、ほかの商品も検討してみてください。


おすすめな人

  1. ホームパーティでスポーツ観戦やゲームを楽しみたい人
  2. 持ち運んでキャンプなどで使用したい人
  3. 手頃な価格帯で毎日使いしやすい商品をお探しの人

おすすめできない人

  1. 映画館にいるような迫力・臨場感を楽しみたい人
  2. 日中にも使いやすいものがよい人

XGIMI MoGo 3 Proとは?

XGIMI MoGo 3 Proとは?

XGIMIは、2013年に設立したプロジェクターブランド。美しい映像と使いやすさを考えた製品を多数開発し、日本・アメリカ・ヨーロッパなど100か国以上で販売しています。


今回ご紹介するXGIMI MoGo 3 Proは、「美しい映像をいつでもどこでも」と謳うコンパクトかつ軽量なプロジェクターです。スタンドが一体型で、上部を引っ張るだけで起動するつくり。レンズは130度回転するため、壁はもちろん天井に投影して寝ながら映像を楽しめます。


  1. 投影方式|DLP方式
  2. 解像度|フルHD
  3. スクリーンサイズ|40~200インチ(推奨投影サイズは60~120インチ)
  4. 投影距離|1.62m(60インチの場合)、2.13m(80インチの場合)2.81m(100インチの場合)
  5. サイズ|約幅95×奥行95×高さ205mm
  6. 重量|1.1kg
  7. 入力端子|micro HDMI・USB・Type-C
  8. 付属品|電源プラグ・取扱説明書・保証書・Bluetoothリモコン

コンパクトながらクリアで鮮やかな映像を楽しめる仕様

コンパクトながらクリアで鮮やかな映像を楽しめる仕様
出典:item.rakuten.co.jp

メーカーが公称している明るさは450ISOルーメンで、標準解像度1920×1080ピクセル。テレビと変わらない鮮やかな映像を大画面に投影できる設計です。


パワフルな低音にこだわり、オーディオメーカー Harman Kardon製のスピーカーを2基搭載しているのもポイント。入力端子はmicro HDMI・USB・Type-Cに対応し、さまざまなゲーム機器にスムーズに接続できるよう配慮しています。実際に、その使い心地が評価され以下の賞に輝きました。


受賞歴

  • VGP 2025 映像音響部会コスパ大賞
  • VGP 2025 映像音響部会金賞
  • VGP 2025 ライフスタイル金賞
  • VGP 2025 ライフスタイルパーソナルビジュアル大賞

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はXGIMI MoGo 3 Proを含む、人気の据え置きプロジェクターを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 映像の明るさ
  2. コントラスト比の高さ
  3. 色再現性の高さ
  4. 映像の鮮明さ
  5. 動きの滑らかさ
  6. 音質のよさ
  7. 投影のしやすさ
  8. 起動時間の短さ
  9. ネット機能の充実度
  10. 動作音の静かさ

XGIMI MoGo 3 Proのよい点は9つ!

人気の据え置きプロジェクターを比較検証したところ、XGIMI MoGo 3 Proには9つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

小型サイズながらコントラスト比は高め。メリハリのある映像を楽しめる

小型サイズながらコントラスト比は高め。メリハリのある映像を楽しめる

映像には明暗差がしっかりと出ていました。実際に完全暗室でプロジェクターを稼動させて最大輝度と最小輝度の比率を表すコントラスト比を測定したところ、36:1を記録。深みのある色合いを表現するHDR10に対応しているためか、満足できる基準値の35:1を上回りました。


映像を見た専門家も、「小型サイズながら想像以上に明るく、光の輪のまぶしさを感じられて暗部もある程度沈んでいる」とコメント。比較したなかにはコントラスト比が22:1と低く立体感が物足りない商品もありましたが、こちらはメリハリのある映像を楽しめるでしょう。

色の再現性はおおむね良好。ナチュラルさに欠けるものの、大きく違和感があるほどではなかった

色の再現性はおおむね良好。ナチュラルさに欠けるものの、大きく違和感があるほどではなかった

色の再現性も悪くありません。完全暗室で商品を使って投影画面の色域を測定したところ、BT.2020の色域を74.51%カバーしました。比較したなかには40%以下と低いものもありましたが、こちらは色鮮やかに映し出せるといえます。BT.709色域内で、色差を示すΔE値を測定しても、8.16とズレはさほど大きくありません。


実際に映像を見た専門家は、「全体的な色バランスとしてはビビッドより」とコメント。輪郭が強調されているせいか、ややナチュラルさには欠けます。とはいえ、色だけを注視せずに映像全体を見る分には違和感はさほど気にならないでしょう。

映像はなめらか。カクつきが少なく、スポーツ観戦やテレビゲームを楽しむ際にもぴったり

映像はなめらか。カクつきが少なく、スポーツ観戦やテレビゲームを楽しむ際にもぴったり

サッカーの試合映像を投影したところ、動きの滑らかさも申し分なし。映像をチェックした専門家は、「画面全体の画質に安定感があり、ピッチ上のドリブルもカメラの移動のぼやけが少なく、コマ落ちもない」と評価しました。


比較したなかには素早い動きだと残像感が気になるものもありましたが、こちらはテレビで見ているときと同じように快適に鑑賞できるでしょう。低遅延のゲームモードを備えているのも魅力。「動きの激しいゲームセッションも美しく再現する」と謳っているように、大画面でカクつきを気にせずテレビゲームを楽しみたい人にもぴったりです。

投影をサポートする機能は充実。初心者でも扱いやすい

投影をサポートする機能は充実。初心者でも扱いやすい
初心者でも楽に設定できる工夫が施されている点もメリット。比較したなかには手動でピントやフレームの形を調整する必要がある商品もありましたが、こちらは自動台形補正・オートフォーカス機能を搭載しています。


投影範囲にある装飾品などの障害物を検知して投影サイズを調整する障害物自動回避機能もあるので、物が多い部屋でも簡単にきれいな長方形の映像を投影できるでしょう。スクリーンぴったりに合わせられる自動画面サイズ調整機能も備わっていました。「設置が簡単ですぐに使える」という口コミにも納得です。


投影する場所を移動するレンズシフトや、壁の色に合わせて投影する光を調整する壁色補正機能はありませんでしたが、比較した大半が同様だったため投影のしやすさは十分といえます。


  1. レンズシフト|×
  2. 台形補正|〇
  3. 焦点調整|〇
  4. 障害物自動回避|〇
  5. 壁色補正|×
  6. 自動画面サイズ調整|〇

起動までの待ち時間は短い。ちょっとした時間にも気軽に楽しめる

起動までの待ち時間は短い。ちょっとした時間にも気軽に楽しめる

起動もスピーディ。実際に起動後リモコンが使えるまでの時間を3回測定したところ、平均17.49秒でした。比較したなかには50秒以上かかる商品があったことを思うと優秀です。高評価の基準値20秒よりも速い結果でした。


待ち時間が少なく済むので、空き時間にサッと使えるうえ、頻繁に使う人もストレスを感じにくいでしょう。

スピーカーなしでも楽しめるレベルの音質。セリフがやや聞こえにくいが、低音がしっかり鳴っていた

スピーカーなしでも楽しめるレベルの音質。セリフがやや聞こえにくいが、低音がしっかり鳴っていた

音質は良好です。専用の機械を用いて、各帯域ごとの音量・あるべきの周波数特性との差を算出。すると、超低音〜中低音を司る音域と、低音の芯の部分を司る音域の平均は74.31dBと高記録でした。高評価の基準値73dBを上回り、「低音が弱い」という口コミを払拭。音質を実際にチェックした専門家からも「引き締まった低音が出ている」と評されています。


声の芯の部分を司る音域と、声の輪郭や聞き取りやすさを司る音域の平均値は64.41dBとやや低めです。比較した商品内には70dBを超えるものもあったのに対し、こちらはセリフがややBGMや効果音に埋もれがちに。とはいえ、声のニュアンスが伝わるほどに質感は出ていて、強く聞きづらさを感じるほどではありません。専門家からは、「セリフは適度にクリアに立っていて聞きやすい」との声もあがっています。


上下左右の音に包まれる感覚を味わえる音響技術のDolby Audioに対応しているのも強み。比較した上位商品ほど特別な音の広がりは感じられなかったものの、音に不自然さはありません。本体サイズの小ささを考えると、定位感も十分再現されていました。


スマホと連携させて、スピーカーとしても使えるところもうれしいポイントです。スピーカーライトモードも備え、音楽に合わせて全8色のLEDライトを光らせられるので、キャンプやパーティーをおしゃれに演出したいときにも活躍します。

Google TVに対応。iPhone・Androidのミラーリングもでき、さまざまな映像を楽しめる

Google TVに対応。iPhone・Androidのミラーリングもでき、さまざまな映像を楽しめる
ネット機能も充実していました。比較したなかには独自のOSを搭載し一部アプリに対応していない商品もありましたが、こちらは10,000以上のアプリを手軽に楽しめるGoogle TVを採用しています。


公式ライセンスを取得しているNetflixだけでなく、YouTube・Amazon Prime Videoのショートカットボタンもリモコンについていて、ワンタッチで接続できて便利です。iphone・Androidどちらもミラーリング可能なので、スマホの映像を大画面で鑑賞したい人にもぴったりでしょう。


  1. 搭載OS|Google TV
  2. ミラーリング|iphone・Android両方可
  3. 音声操作|〇
  4. リモコンのアプリショートカット|3つ
  5. Wi-Fiの対応規格|Wi-Fi 5

動作音は控えめ。映画鑑賞中にファンの音は気になりにくい

動作音は控えめ。映画鑑賞中にファンの音は気になりにくい

動作音もさほど大きくありません。ファン部分から直線10cmに騒音計を置いて動作音を計測したところ、42.1dBを記録しました。図書館の館内程度の音といえます(参照:全国環境研協議会 騒音調査小委員会)。


比較したなかには55dB以上の商品もありましたが、こちらはシリアスな映画や緊迫感のあるシーンも雰囲気を壊さず集中して観られるでしょう。

10万円以下の低価格帯。初心者でも手を出しやすく、持ち運び用にもうってつけ

10万円以下の低価格帯。初心者でも手を出しやすく、持ち運び用にもうってつけ
79,800円と手頃な価格(※2025年1月時点・公式サイト参照)も大きな魅力です。比較した据え置きプロジェクターは10~35万円と高価な商品が多めでしたが、こちらは初心者でも手を出しやすいでしょう。

スタンド一体型で、使っていないときはコンパクトな円柱形になるところも便利。1.1kgと軽量なので、カバンに入れておいても負担を感じにくいといえます。「移動できる映画館」というコンセプトどおり、家の中だけでなく屋外で使いたい人にもおすすめです。

XGIMI MoGo 3 Proの気になる点は1つ!

XGIMI MoGo 3 Proの気になる点は1つ!
XGIMI MoGo 3 Proにはたくさんのメリットがある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

映像の明るさは物足りない。使用するときは部屋を暗くして

映像の明るさは物足りない。使用するときは部屋を暗くして

「明るさが足りない」という口コミどおり、映像が全体的にやや暗いのは惜しいところ。実際に映像を投影して最大輝度を測定すると、417ANSIルーメンと低めでした。比較したなかでは、1500ANSIルーメン以上だと明るい部屋でもしっかり色の違いを認識できる傾向がありましたが、こちらは電気をつけたままだと見えづらく感じそうです。


一方で、中央とそのほかの輝度差を確認すると中央部分との輝度ムラは95.77%と好記録だったため、画面の明るさは均一といえます。映像を確認した専門家も「ホームプロジェクターの水準としてみると全体の情報量はある」と見解。電気を消した暗い部屋で投影すれば、解像度の高い映像を楽しめるでしょう。

XGIMI MoGo 3 Proの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    62,172円

    (最安)

    販売価格:62,172円

    ポイント:0円相当

    送料別

  2. 2

    62,230円

    (+58円)

    販売価格:62,800円

    ポイント:570円相当

    送料無料

  3. 2

    62,230円

    (+58円)

    販売価格:62,800円

    ポイント:570円相当

    送料無料

  4. 4

    62,800円

    (+628円)

    販売価格:62,800円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    トレテク!ソフトバンクセレクション
    4.38

    (2,596件)

  5. 4

    62,800円

    (+628円)

    販売価格:62,800円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    コジマYahoo!店
    4.62

    (208,988件)

XGIMI MoGo 3 Proはどこで売っている?

XGIMI MoGo 3 Proは、ヨドバシカメラなどの家電量販店で購入可能です。お近くに取扱店舗がない場合は、公式サイトが便利。本品に接続して使えるバッテリー付きスタンド・5倍以上に拡大できるマジカルレンズ・持ち運びに便利な専用ケースなどのアクセサリーもラインナップしているので、チェックしてみてください。


ほかに、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイトでも販売を確認できました。ショップによって値段や送料には開きがあるので、しっかりリサーチしておくとよいでしょう。

XGIMI MoGo 3 Proが向いていない人におすすめの据え置きプロジェクターは?

最後に、本品よりも映像の明るさが優れていた商品をご紹介します。


映画館のような臨場感を味わいたい人には、XGIMI HORIZON S Maxがおすすめ。検証での最大輝度は1,890ANSIルーメンを記録したため、日中の明るい部屋でもクリアな映像を楽しめるでしょう。コントラスト比の高さも申し分なく、人物の肌のツヤまでしっかり再現できていました。音の前後方向をしっかり感じられるところも魅力です。


15万円以下の価格帯から選ぶなら、JMGO N1Sをチェック。最大輝度は750ANSIルーメンと若干物足りないものの、輝度ムラはほぼありません。コントラスト比や色の再現性も高く、HD画質ながら4Kにも負けないダイナミックな映像を楽しめました。スポーツの映像も滑らか。音質はセリフの声がしっかり聞こえ、音の深み・広がりも味わえます

ベストバイ 据え置きプロジェクター
投影のしやすさ No.1
起動時間の短さ No.1

XGIMI
HORIZON S MaxXM13Q

おすすめスコア
4.93
画質のよさ
4.93
音質のよさ
4.85
投影のしやすさ
5.00
起動時間の短さ
5.00
HORIZON S Max 1
HORIZON S Max 2
HORIZON S Max 3
HORIZON S Max 4
HORIZON S Max 5
HORIZON S Max 6
HORIZON S Max 7
HORIZON S Max 8
最安価格
199,800円
中価格
最安価格
199,800円
中価格
解像度4K
映像の明るさ(ANSIルーメン)1890ANSIルーメン
投影方式(光源)
DLP方式
電源方式
ACアダプター
60インチ投影に必要な距離
1.58m
80インチ投影に必要な距離
2.04m
100インチ投影に必要な距離
2.69m
コントラスト比
39:1
OS
Android TV
光源
LED、レーザー
オートフォーカス
台形補正機能
自動

良い

    • 映像は非常に明るく、色の違いをしっかりと認識できる
    • コントラストにメリハリがあり、暗部も緻密に再現
    • 低音の響きがよく、臨場感のあるサウンドが楽しめる

気になる

    • リモコンにアプリショートカットがない
ミラーリング規格DLNA / Google Cast
音声操作
レンズシフト機能
スピーカー出力12W×2
Netflix認証
障害物自動回避
入力端子HDMI端子、USB、DC
Bluetooth対応
HDR対応HDR 10、Dolby vision、HLG
Dolby Audio対応
天井投影可能
273mm
奥行174mm
高さ234mm
重量4.8kg
全部見る
HORIZON S Max

XGIMI HORIZON S MAXの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

日本ビジネス開発
JMGO N1Sジンバル一体型プロジェクターN1S

おすすめスコア
4.47
画質のよさ
4.59
音質のよさ
4.70
投影のしやすさ
4.60
起動時間の短さ
3.00
最安価格
135,799円
やや低価格
解像度フルHD
映像の明るさ(ANSIルーメン)750ANSIルーメン
投影方式(光源)
DLP方式
電源方式
ACアダプター
60インチ投影に必要な距離
1.63m
80インチ投影に必要な距離
2.12m
100インチ投影に必要な距離
2.79m
コントラスト比
37:1
OS
Google TV
光源
レーザー
オートフォーカス
台形補正機能
自動

良い

    • 価格は15万円以下と比較的安く購入できる
    • HD画質ながら4Kに劣らないほど映像がきれい
    • セリフが聴き取りやすく、低音は深み・広がりを感じられる

気になる

    • 音の臨場感はやや物足りない
ミラーリング規格chromecast
音声操作
レンズシフト機能
スピーカー出力5W×2
Netflix認証
障害物自動回避
入力端子HDMI端子、USB、DC
Bluetooth対応
HDR対応HDR 10
Dolby Audio対応
天井投影可能
165mm
奥行187mm
高さ191mm
重量2.0kg
全部見る
ジンバル一体型プロジェクター

JMGO N1Sの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

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