【ホームシアターに!】家庭用ホームプロジェクターのおすすめ人気ランキング10選

家にいながら、映画館のような大きなスクリーンで映画やスポーツ観戦などを楽しめる家庭用ホームプロジェクター。エプソン・ソニー・リコーなどのメーカーからさまざまな商品が販売されていますが、短焦点・輝度・アスペクト比などあまり馴染みのない機能名もあり、一体どこを比較して選んだらいいのか分かりにくいですよね。

そこで今回は、家庭用プロジェクターの選び方のポイントと、Amazonや楽天などの通販で購入できるおすすめ商品を人気ランキング形式でご紹介します。テレビやゲームなどに最適な据え置き型だけでなく、持ち運びやすい小型のもの、さらにはお手ごろ価格のモデルも登場。あなたの用途にあった、使い勝手の良いプロジェクターを見つけてくださいね!
  • 最終更新日:2018年06月12日
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目次

ホームプロジェクターの選び方のポイント

おすすめ商品のランキングの前に、まずはホームプロジェクターの選び方からご紹介します。

画質はハイビジョン以上。10万円台の4Kも狙い目!

画質はハイビジョン以上。10万円台の4Kも狙い目!
家庭用ホームプロジェクターの映像の繊細さは、解像度(画素数)によって変化します。画素数800×600のSVGAから1280×720のハイビジョン、3840×2140の4Kなど細かく分けられ、画素数が多いほど高精細な映像を楽しむことができます。

将来を見越して選ぶのならば4Kを選ぶのがおすすめ。価格は50~100万円と高価なものが主流ですが、10万円台から手に入るモデルも登場していますよ。

低予算で気軽に導入できるものとお考えなら、10万円以下のモデルも多いハイビジョン、もしくは、フルハイビジョンを選ぶとよいでしょう。

縦横サイズを表すアスペクト比が「16:9」か要チェック

アスペクト比とは、画面の縦と横の比率のこと。テレビがハイビジョン放送やデジタル放送に移行したことで横長になったため、プロジェクターのアスペクト比も16:9の横長のものがほとんどとなっています。

ただビジネス用プロジェクターなどの中には、4:3の比率のものも存在します。これで映画やテレビドラマなど鑑賞しようとすると、正方形に近いサイズで映し出されることに。家庭用でハイビジョン以上のプロジェクターならまず問題ありませんが、念のために確認しておくとよいでしょう。

液晶・DLP・LCOS、投影方式は「価格」と「性能」で比較

プロジェクターの投影方式であるパネルタイプには、大きく分けて液晶タイプ・DLPタイプ・LCOSタイプの3種類あります。それぞれのメリットとデメリットを比較して、自分にぴったりなものを見つけましょう。

液晶(3LCD)タイプ:5,000円前後から手に入る。安く手に入れたいならコレ

液晶タイプは3LCDタイプとも呼ばれるもので、価格の手ごろなエントリーモデルで多く採用されている方式です。最近では、上位機種に劣らない高画質を実現したモデルも登場しはじめました。

明るい映像を楽しめるというのが特徴ですが、その一方で、黒の描写が弱く解像度も低めです。使用頻度が高くない方や、大画面に投影できれば十分という方にはうってつけでしょう。

DLPタイプ:価格と画質のバランスがバツグン、持ち運びやすい機種も多い

価格帯としては中間に位置したタイプです。ミラーを採用した反射型プロジェクターで、軽量かつコンパクトなものが多め。モバイルプロジェクターなど、携帯に便利な小型のプロジェクターにも使われています。

ただRGBを高速で切り替え、その残像を利用して色を表現する方式のため、人によっては虹のような模様が見えてしまう「カラーブレーキング現象」が起こることも。これを防ぐために最近では、よりカラーホイールの回転スピードをアップさせたモデルが登場しています。

LCOSタイプ:画質が美しく、ハイエンドモデルで多く採用

LCOSタイプは高解像度で画質が非常によく、ハイグレードモデルで採用されていることが多い方式。映画やビデオ動画なども繊細に映し出せますので、画質にこだわりたい方にはこちらがおすすめです。

ただ本体サイズが大きく、価格も高価ですから、気軽に楽しむにはハードルが高いタイプかもしれません。本格的なホームシアター環境を整えたい方など、画質を何より優先したい方に最適です!

輝度が1000~2000lm(ルーメン)あると映像が見やすい

輝度が1000~2000lm(ルーメン)あると映像が見やすい
ホームプロジェクターは、暗い部屋で視聴することを想定していますので、十分な明るさ(輝度)があることも重要です。くっきりと映像を見るためには、最低でも1000~2000lm(ルーメン)あるものを選んでおきましょう。

とはいえ、実際の見やすさや明るさをスペックだけで判断することは難しいので、ネット上の口コミなどで「見えにくい」といった口コミがないか確認しておくと失敗を防ぎやすくなります。

映画を楽しむなら「コントラスト比」にもこだわって

映画を楽しむなら「コントラスト比」にもこだわって
コントラスト比とは、最も明るい白と最も暗い黒の比率のことで「2500:1」のように表します。数値が高いものは、黒をはっきりと再現するという特徴があります。映画には暗いシーンが多い作品もありますが、通常では見えにくい黒い部分をくっきりと映し出してくれます。映像美にこだわりたい人はコントラスト比にも注目してみてください。

注意したいのは、コントラストは輝度によっても大きく変わってくるということ。コントラスト比が高いからといって、一概に映像が美しくなるというわけではありません。あくまで暗い部分が美しく見えるかどうかの目安になるものですので、間違えないようにしてくださいね。

コンパクトなお部屋には「短焦点タイプ」がぴったり

短焦点とは、1m以内の場所から60インチ以上のスクリーンに投影できる機能のことです。通常のプロジェクターで映像を大きく映し出すためには、ある程度離れた場所から投影する必要があります。しかし、ワンルームなどのコンパクトなお部屋では難しい場合もありますので、短焦点タイプを選んでおくと便利です。

短焦点タイプを使用する場合、通常のスクリーンでは表面のシワなどが強調されやすいので、短焦点用のスクリーンを購入するようにしましょう。

快適さを左右するその他の機能にも注目

映像をきれいに映せるほか、作動音の大きさやスピーカーの音質も快適さを左右します。以下の機能面もぜひチェックしましょう。

ファンの音が静かなら映像に集中しやすい

ファンの音が静かなら映像に集中しやすい
プロジェクターは熱を発するため、冷却ファンが内蔵されています。このファンの作動音の大きさは、静かなものから少し気になるものまでさまざまです。ほとんどのプロジェクターが20~45db(デシベル)程の音がするようですので、できるだけ作動音が静かなモデルを選びましょう。特に、映画鑑賞などで映像に集中したい時には静かなモデルの方が快適です。

「補正機能」があると、斜めからでも投影できる

投影時は、スクリーンや壁に向かって正面から映すのが基本ですが、最近のモデルでは斜め方向から投影しても自動で補正してくれる補正機能を搭載したものもあります。自動補正機能があれば見やすい画面の形に補正してくれますので、プロジェクターの置き場所を選ばずに使うことができます。

音響にこだわるなら内蔵スピーカーの性能もチェック

外部スピーカーを使うという人ならば、ホームプロジェクターの内蔵スピーカーの音質はあまり気にしなくてもいいかと思います。しかしながら、プロジェクター単体で映像を楽しむ人は、できるだけ音質の良いものを選んでおきましょう。

当然ながら内蔵スピーカーの性能がいいものほど高音質で音を楽しめます。ライブ映像など、ある程度の音量で視聴することが多い場合は低音の再現度が高いものの方が楽しみやすいと言えます。

Wi-Fi対応なら配信動画なども楽しめる

Wi-Fi対応なら配信動画なども楽しめる
ホームプロジェクターは、HDMI端子を使ってDVDプレーヤーなどの機器と接続するのが一般的でしたが、最近のモデルにはWi-Fiを搭載したものも増えてきました。

Wi-Fi接続することで、スマホやタブレットの動画をワイヤレスで再生できます。ネット動画や動画配信サービスの作品なども手軽にプロジェクターから投影することができますよ。Wi-Fiを搭載していなくても、別売りのオプションをセットすることで対応できるようになるモデルもありますので、後付けできるか確認してみると良いでしょう。

家庭用ホームプロジェクターのおすすめ人気ランキング10選

それではいよいよここから、おすすめの人気商品をランキング順にご紹介します。選び方のポイントを踏まえて、ホームプロジェクターを購入や入れ替えを検討している方はぜひ参考にしてください。

おすすめ人気 家庭用ホームプロジェクターの比較一覧表

商品画像商品名特徴価格商品リンク
1

EPSON

EB-W420

輝度3000ルーメン、明るい室内でもし...55,800円(税込)詳細を見る
2

EPSON

dreamio

テレビを大画面で楽しむ、35000:1...144,000円(税込)詳細を見る
3

BenQ

HT2050

高輝度・高コントラスト・フルHD対応と...69,980円(税込)詳細を見る
4

サンワサプライ

400-PRJ021

専用の三脚が嬉しい、天井にも自在に投影可能54,680円(税込)詳細を見る
5

ASUS

ZenBeam E1

見た目も機能もまるでモバイルバッテリー...31,079円(税込)詳細を見る
6

EPSON

EB-S04

とりあえずの1台として最適なベーシックモデル66,748円(税込)詳細を見る
7

SONY

LSPX-P1

本当に使用場所を選ばない、約30cmで...82,481円(税込)詳細を見る
8

VIVITEK

LEDプロジェクター

手の平サイズのコンパクトボディに機能を...53,424円(税込)詳細を見る
9

DBPOWER

ミニLEDプロジェクター

コスパ優秀、ホームシアター入門用におすすめ8,250円(税込)詳細を見る
10

Crenova

XPE460

格安モデル、プロジェクターの使用感の確認に6,980円(税込)詳細を見る

ゲーム・ビジネスには専用機を。ホームシアターに兼用するならスペックをじっくり検討して

ゲーム・ビジネスには専用機を。ホームシアターに兼用するならスペックをじっくり検討して
今回は家庭用のプロジェクターをご紹介しましたが、ゲーム用やビジネス用は機能面や投影サイズ、明るさなどが異なります。

ゲーム用は輝度が高めで、ゲームモードを搭載して遅延などに対応できるタイプが多く見られます。またビジネス用はアスペクト比が16:9より横幅が狭く、会議資料などを投影しやすいものが主流。輝度も家庭用より高いものが多くなっています。

いずれも家庭用とは仕様が異なりますが、中には完璧とはいえないまでも、そこそこ映画鑑賞が楽しめるモデルも。ぜひ前半の「選び方」を参考にスペックを比較して、目的に合ったものを選んでくださいね。

本格的にホームシアターを楽しむなら、こちらもおすすめ

ホームプロジェクターと共にスクリーンや音響設備も整えれば、本格的なホームシアターとして楽しむこともできます。下記記事ではホームシアターにぴったりなスピーカーやスクリーンの選び方とおすすめ商品を紹介していますので、興味のある方はぜひあわせてチェックしてください。

ホームプロジェクターの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、ホームプロジェクターのAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご覧ください。

まとめ

おすすめのホームプロジェクターをご紹介してきましたが、いかがでしたか?プロジェクターのみでもちょっとした映画館気分を味わうことができますが、スピーカーなどの設備にもこだわればより本格的な楽しみ方もできます。

ご紹介した選び方とおすすめ商品を参考にして、お気に入りの作品を大画面で楽しんでみてくださいね。

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