
【徹底比較】プロジェクターのおすすめ人気ランキング【2026年9月】
テレビよりもコンパクトに設置できる手軽さと、大画面で投影できる迫力が魅力のプロジェクター。最近は、手頃な価格のモバイル型から、映画館のような高画質・高音質を楽しめる据え置き型まで、家庭用のラインナップが特に充実しています。しかし、選択肢が増えたぶん「どれを選べばいいか迷ってしまう」という人も多いのではないでしょうか。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のプロジェクター38商品を集め、5個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのプロジェクターをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

オーディオ&ビジュアル評論家/ライター、TV/モニター画質評価用ソフトウェア「Orichannel TPG」開発者。 4Kテレビやプロジェクターなどの映像と、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、ホームシアター、サウンドバーなどの音が専門。雑誌やWEBなど出版業界で活動歴20年以上で、画質と音質の専門家として3000製品以上をテストしてレビュー。 執筆媒体はオーディオ&ビジュアル専門サイトPhileweb、モノ・トレンド誌の日経トレンディ、家電批評、MONOQLO、グッズプレス、&GP、価格.comマガジンなど多数。テレビ番組のオーディオ&ビジュアルコーナーの監修や出演も。 2009年より高画質・高音質、そしてライフスタイル志向のオーディオ&ビジュアル機器を、家電量販店等の投票と共に選出するVGP(ビジュアルグランプリ)審査員を務めている。 オーディオ&ビジュアル関連のガジェットをレビューするYouTubeチャンネル「オリチャンネル」も運営中。

現在、WEB・テレビ・雑誌等のメディアを通じて、AV機器の評論家/製品アドバイザーとして活躍中のオーディオ・ビジュアル評論家。株式会社オンキヨーにてAV機器の商品企画職、米国シリコンバレーのデジタルAV機器用ICを手がけるベンチャー企業を経て独立。 その後「ディー・エー・シー ジャパン」を設立し、AV機器関連企業の商品企画コンサルティングや、商業施設から個人のホームシアターまで、AVの視点から空間の提案やアドバイスなども手がける。 2009年からは、日本オーディオ協会「デジタルホームシアター普及委員会」映像環境WG主査、そして同委員会の諮問委員も務めた(~2020年)。 2010年より、ビジュアルグランプリ審査員(主催: 音元出版) 【主な資格】 米ISF認定映像エンジニア。米THX認定ホームシアターデザイナー。一般財団法人家電製品協会認定家電製品総合アドバイザー。

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
検証のポイント
- 明るさ1
マイベストでは「昼間の日差しが入ったなど明るい環境でも見やすいと感じられるレベルには明るい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 画質のよさ(測定評価)2
マイベストでは「十分な精細感と色再現性があり、全体的に見やすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 画質のよさ(目視評価)3
オーディオ&ビジュアルライターである折原一也さんが、以下の方法で各商品の検証を行いました。2026年6月3日時点の情報をもとに検証を行なっています。
- 音質のよさ4
オーディオ&ビジュアルライターである折原一也さんが、以下の方法で各商品の検証を行いました。2026年6月3日時点の情報をもとに検証を行なっています。
- 投影のしやすさ5
マイベストでは「電源をつけるだけで綺麗に映せて、基本的に手動で調整する必要がない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
更新 以下の商品に新たなクチコミが投稿されました。- XGIMI|Halo+
自動で補正|真ん前にプロジェクターを置かなくても斜めから写すことができ、近くても割と大きく映し出される。昼間でも見れるので買ってよかった!
- XGIMI|Halo+
【結論】価格帯別のベストなプロジェクターを紹介!

プロジェクターは、安いものなら1万円以下、高いものになると30万円を超える価格帯が広い商品です。価格が上がれば性能もよくなる傾向はありますが、本当に気になるのは「自分の予算内で、一番きれいに映る1台」ではないでしょうか。
そこで今回は、検証結果から、「1万円以下」・「3万円以下」・「5万円以下」・「10万円以下」・「30万円以下」の5つの価格帯ごとに、明るさ・画質・音質・使いやすさのバランスが最もよかった1台をまとめました。暗い部屋で実際に投影したときの見え方も画像で確認できるので、ぜひ参考にしてくださいね。
2020年以降、プロジェクターは家庭向けの新時代へ!手軽に使えるモデルが続々

プロジェクターは2010年代頃まで、本体が大きく価格も高く、DVDプレーヤーなど外部機器を接続しないと使えない、扱いにくい家電でした。しかし、2020年のコロナ禍を境にプロジェクターは大きく進化。
Ankerが缶サイズの小型モデルを発売したのを皮切りに、手のひらサイズのコンパクトなモデルも登場し、価格も安いものは1万円ほどから手に入るように。Wi-Fi・アプリ対応で本体だけでストリーミングを楽しめ、補正機能の充実で家でも手軽に投影できるモデルが増えています。「テレビ代わりにプロジェクター」という選択肢が、一般家庭にも広がっていますよ。
プロジェクターは元々、オフィスや専用のシアタールームで使われる業務用の機器でした。家庭用としては「お金持ちの映画好きが、週末にDVDのコレクションを楽しむためのもの」というイメージで、一般家庭にはなかなか手が届きませんでした。
しかし、その潮目が変わったのが、コロナ禍に発売されたAnkerの「Nebula Capsule II」。家庭用プロジェクターの方向性を変えた象徴的な1台でした。同モデルをきっかけに、家庭用プロジェクター市場は一気に拡大。今ではたくさんのラインナップから選べるようになっています。
プロジェクターが手頃な価格になった背景には、光源の進化があります。以前は「高圧水銀ランプ」という大きな光源が主流で、本体も大きく発熱も激しく、ファンの音もうるさい家電でした。
電源を入れてから明るさが安定するまで30秒ほどかかり、使った後にも冷却時間が必要。ランプの寿命は5,000時間ほどで、交換に1個2〜3万円かかるなど、ランニングコストもかさんでいました。今では、LEDの普及によって本体は小型軽量化し、製造コストも大幅に下がったことで、家庭でも気軽に手が届く価格帯になっています。
プロジェクター主要メーカーも押さえよう!中華メーカーが牽引

自分に合うプロジェクターを選ぶには、まず業界の地図を押さえておくことが近道です。先ほどのプロジェクターの進化の歴史に加えて、主要メーカーもチェックしておきましょう。
プロジェクター業界をリードしているのは中華メーカー。Anker・XGIMI・JMGOなどがハイスペック・ハイコスパの両軸でトレンドを牽引しています。日本メーカーではビジネス用で高いシェアを持つEpsonが、最近は家庭向けモデルにも力を入れています。台湾のBenQはモニターメーカーとしての技術を活かし、高画質モデルやゲーム向けモデルを展開していますよ。
プロジェクターの選び方
プロジェクターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
プロジェクターは主に4タイプ。設置環境と予算に合わせて選ぼう

プロジェクターは、タイプによって価格帯が大きく異なるので、設置環境と予算に合わせて自分に合うタイプを選びましょう。
・モバイルプロジェクター(3〜10万円前後):初めて買う人におすすめ
持ち運べるほどコンパクトで、設置もしやすいタイプ。手頃な価格ながら画質・音質ともに必要十分な性能を備えたモデルが多く、初心者の最初の1台にぴったり。
・据え置きプロジェクター(10〜40万円前後):画質重視の人におすすめ
モバイルタイプよりも本体サイズは大きくなるが、その分4K対応やレーザー光源など、ハイスペックな機能を搭載したモデルがそろう。100インチを超える大画面でも細部まではっきり見える高画質が魅力。買い替えで画質にこだわりたい人や、予算に余裕がある人向け。
・短焦点プロジェクター(10〜30万円前後):狭い部屋でも大画面で映したい人向け
壁から1〜1.5mほどの距離で80〜100インチの大画面を投影できることが特徴。視聴位置より前に設置して大画面を投射するようなスタイルと高相性。さらに数十cmの距離で100インチクラスを投影できる「超短焦点」タイプもある。製品数は少なく高価な傾向があるが、テレビと同じような感覚で設置できる手軽さと、人が前を通っても映像が遮られにくい点が魅力。
・照明一体型プロジェクター(10〜20万円前後):リビングをすっきりさせたい人におすすめ
シーリングライトの位置に取り付けるだけで、置き場所も配線も不要。投影しないときは普通の照明として使用できる。現状はAladdin XとAnkerの2メーカーのみ。
家庭用プロジェクターが普及してきたのは比較的最近のため、予算のイメージがつかみにくい商品でもあります。実は、モバイルタイプでも相場は3〜10万円ほど。AmazonなどのECサイトには1万円前後の商品も見られますが、実際に複数商品を検証したところ、リモコンの反応速度や音質など細かい部分で気になる点が多いのが実情でした。安いものでも3万円台からという予算感で想定しておくといいでしょう。
ちなみに照明一体型プロジェクターは、まだ馴染みの少ない商品ですが、シーリングライト×プロジェクターは相性抜群でした。照明一体型プロジェクターのレビューも作成しているので、ぜひ参考にしてください。
明るさは「ANSIルーメン」に注目。使う部屋の環境に合わせて選ぼう

明るさは、プロジェクターの最重要スペック。明るさが足りないと、照明や日光の状況によって画面が見づらくなってしまいます。明るさの単位はルーメンで、「ANSIルーメン」「ISOルーメン」の2種類の測定方法が混在しています。現在はANSIルーメンを採用しているメーカーが多いので、ANSIルーメンを基準に見ておくことがおすすめです。
基本的には、明るいモデルほど価格が高くなる傾向があります。以下の明るさの目安と暗室・間接照明・照明下の3つの環境での投影写真を参考に、自分の使う環境に合った明るさを選んでみてください。
<明るさの目安>
・150 ANSIルーメン:照明を落とした暗い部屋でも、やや暗めに感じる明るさ
・300 ANSIルーメン:暗めの部屋ならくっきり見える明るさ
・500 ANSIルーメン:照明をつけた部屋でも視聴はできる明るさ
・1500ANSIルーメン:日中の部屋でも快適に視聴できる明るさ
なお、据え置きタイプの上位機種は1,000〜6,000ANSIルーメンに対応しており、日中で日光が入る部屋でもくっきり見えるモデルが多くありますよ。
プロジェクターはテレビと違って、明るさが選び方の重要なポイント。私も明るさ選びで失敗して買い替える人を見たことがあります。
3〜5万円のモバイルプロジェクターは200〜500ルーメンほどのモデルが多く、暗室や薄暗い部屋でなら見られるものの、日中はかなり見づらくなります。一方で据え置きの上位モデルは、用途に対して明るすぎてオーバースペックになるケースも。自分の使う環境にぴったりの明るさを選ぶことが大切です。
安めのプロジェクターを選ぶときは、明るさの表記に注意してください。1万円前後のモデルでよく使われている「LEDルーメン」という表記は、メーカーが独自基準で測定した値で、実際の明るさより誇張されていることがあります。たとえば「LEDルーメン500」と表記されていても、ANSIルーメンで測ると100ルーメンほどしかないケースもあるほど。
最近はANSIルーメンを併記するモデルも増えてきましたが、購入前にルーメンの種類を必ず確認するようにしましょう。
画質を左右する解像度は、フルHD以上がおすすめ

明るさの次は、映像のきめ細かさを示す解像度に注目しましょう。解像度はHD・フルHD・4Kの順に高くなり、数値が大きいほど映像の細部や字幕までくっきり投影できます。
プロジェクターは大画面で投影するので、映像の粗さが意外と気になるもの。モバイルプロジェクターはHD〜フルHD、据え置きプロジェクターはHD〜4Kに対応するモデルが中心です。基本的にはモバイルを選ぶ人でもフルHD以上を選ぶことがおすすめ。HDとフルHDでは見え方に大きなな差があるためです。さらに細かい映像を楽しみたい人や予算に余裕がある人は、4K対応モデルも検討してみてください。
なお、解像度の次に画質を左右するのが色域とコントラストです。色域は映像の鮮やかさ、コントラストは明暗のメリハリを示す指標で、基本的に明るさや解像度のスペックが高いモデルほど、これらも優れる傾向があります。マイベストでは色域・コントラストも実測してスコア化しています。気にして選びたい人は画質のよさ(測定評価)が4.0以上、こだわって選びたい人は4.5以上のモデルから選んでみてください。
解像度は画素数のことで、映像のきめ細かさを示すスペックです。じつは画素数は多ければ多いほど良いわけではなく、「ここを超えれば違いを実感しやすい」というラインがあるのがポイント。たとえば、HDからフルHDに上がったときの差は誰の目にもはっきりわかりますが、フルHDから4Kへの差は、意識して見比べてようやくわかるレベルというのが私の体感です。コスパを考えるなら、フルHD以上のモデルを選ぶのがおすすめですよ。
投影のしやすさは、補正機能と本体の動かしやすさで決まる

冒頭でも触れたとおり、家庭向けプロジェクターは補正機能の充実によって、ぐっと使いやすくなりました。なかでも特に重要なのが、補正機能の「自動台形補正」「オートフォーカス」と、本体側の「角度調整のしやすさ」の3つです。
自動台形補正は、本体の角度がずれて映像が歪んだときに、自動で形を整えてくれる機能。オートフォーカスは、映像のピントを自動で合わせてくれる機能です。両方の機能を備えたモデルなら、電源を入れてすぐに映像を楽しめますよ。
もう1つ大事なのが、本体だけで角度調整ができるかという点。台座がセットになっているモデルや、ジンバルと呼ばれる可動式のモデルなら、傾けるだけで狙った位置に投影できます。非対応のモデルだと、プロジェクターの下に雑誌を挟んで角度を作るといった、アナログな作業が必要になることもありますよ。
このほか上位モデルには、時計や家具を避けて投影する障害物回避機能や、壁の色に合わせて映像の色味を補正する壁色補正機能を搭載するものもあります。上記3つの機能ほど使い勝手を左右するものではないので、こだわりたい人はチェックしてみてください。

プロジェクター全38商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 検証 スコア | 最安価格 | 人気順 | 検証スコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
明るさ | 画質のよさ(測定評価) | 画質のよさ(目視評価) | 音質のよさ | 投影のしやすさ | 投影方式 | 解像度 | 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | コントラスト比(実測値) | 色の正確さ(実測値) | 色域(実測値) | ズーム機能 | スピーカー出力 | 60インチ投影に必要な距離 | 80インチ投影に必要な距離 | 100インチ投影に必要な距離 | 120インチ投影に必要な距離 | 最小投影画面サイズ | 最大投影画面サイズ | 最短投影距離 | OS | 入力端子 | 映像配信サービス | 光源 | Bluetooth対応 | Wi-Fi規格 | オートフォーカス | 台形補正機能 | 自動壁色補正 | 凹凸自動補正 | 設置方式 | ゲームモード | HDR対応 | Dolby Atmos対応 | Dolby Audio対応 | ミラーリング対応方式 | フレームレート(FHD) | 応答速度 | 内蔵スピーカー | 短焦点 | 超短焦点 | 天井投影可能 | バッテリー付属 | バッテリー稼動時間(公称値) | スタンド一体型 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | ||||||
1 | Philoent プロジェクター | ![]() | 3.34 | 1位 | 3.27 | 3.69 | 3.35 | 3.00 | 4.00 | 不明 | フルHD | 不明 | 110ルーメン | 48:1 | 8.78ΔE | 29.2% | なし | 30w | 1.20m | 1.59m | 1.99m | 2.39m | 30インチ | 350インチ | 0.5m | Android TV | HDMI、USB Type-A | Amazon Prime Video、YouTubeなど | LED | Wi-Fi 6 | 自動 | ポータブル | 不明 | 不明 | 95mm | 95mm | 170mm | 0.66kg | |||||||||||||||||
2 | XGIMI Nova | ![]() | 4.10 | 2位 | 3.60 | 4.11 | 4.60 | 4.50 | 5.00 | LCD方式 | フルHD | 不明(250 ISOルーメン) | 248ルーメン | 97:1 | 5.25ΔE | 30.3% | デジタルズーム | 6w | 1.727m | 2.302m | 2.878m | 3.454m | 45インチ | 150インチ | 1.3m | Google TV | HDMI | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix | LED | Wi-Fi 6 | 自動 | ポータブル | Google Cast対応 | 不明 | 不明 | 1.2時間 | 115mm | 306.9mm | 135.4mm | 1.4kg | |||||||||||||||
3 | Aladdin X Aladdin Marca | ![]() | 4.18 | 3位 | 3.86 | 4.44 | 4.00 | 4.63 | 4.40 | DLP方式 | フルHD | 1,000ANSIルーメン | 355ルーメン | 50:1 | 5.92ΔE | 73.4% | デジタルズーム | 31w | 0.06m | 0.15m | 0.24m | 0.33m | 80インチ | 120インチ | 不明 | Aladdin OS | HDMI×2、USB Type-A×2、LAN | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer | ハイブリット(LED+レーザー) | Wi-Fi 5 | 自動 | 据え置き | HDR 10、HLG | AirPlay対応、Miracast対応 | 不明 | 28ms | 427mm | 263mm | 119mm | 5.31kg | |||||||||||||||
4 | TCL PROJECTOR|C1 | ![]() | 3.96 | 4位 | 3.46 | 4.02 | 4.85 | 4.03 | 5.00 | LCD方式 | フルHD | 不明(230 ISOルーメン) | 178ルーメン | 92:1 | 6.97ΔE | 32.9% | 非対応 | 8w | 1.65m | 2.23m | 2.77m | 3.3m | 40インチ | 120インチ | 1.16m | Google TV | HDMI、USB Type-A | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix | LED | Wi-Fi 5 | 自動 | ポータブル | HDR 10 | Google Cast対応 | 60Hz | 不明 | 不明 | 138mm | 145mm | 230mm | 1.8kg | ||||||||||||||
5 | Anker Soundcore|Nebula P1i|D2200511 | ![]() | 4.13 | 5位 | 3.71 | 3.70 | 4.75 | 4.90 | 5.00 | DLP方式 | フルHD | 380ANSIルーメン | 300ルーメン | 57:1 | 10.81ΔE | 35.5% | デジタルズーム | 20w | 1.66m | 2.21m | 2.77m | 3.32m | 40インチ | 150インチ | 1.11m | Google TV | HDMI | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix | LED | Wi-Fi 5 | 自動 | ポータブル | Google Cast対応 | 不明 | 不明 | 228mm | 204mm | 183mm | 3.3kg | ||||||||||||||||
6 | XGIMI HORIZON Pro|XK03H | ![]() | 4.70 | 6位 | 4.62 | 4.52 | 5.00 | 5.00 | 4.40 | DLP方式 | 4K | 不明(1,500 ISOルーメン) | 1,096ルーメン | 61:1 | 8.30ΔE | 76.8% | デジタルズーム | 16w | 1.65m | 2.08m | 2.69m | 3.19m | 40インチ | 200インチ | 1.06m | Android TV | HDMI、USB Type-A×2、LAN | YouTube、Amazon Prime Video、Disney+など | LED | Wi-Fi 5 | 自動 | 据え置き | HDR 10、HLG | Google Cast対応 | 不明 | 35ms | 218mm | 136mm | 208mm | 2.9kg | |||||||||||||||
7 | Aladdin X Aladdin Poca | ![]() | 4.18 | 7位 | 3.62 | 4.50 | 4.75 | 4.35 | 5.00 | DLP方式 | フルHD | 450ANSIルーメン | 201ルーメン | 54:1 | 5.00ΔE | 73.5% | デジタルズーム | 12w | 1.6m | 2.13m | 2.66m | 3.2m | 40インチ | 200インチ | 1.06m | Aladdin OS | HDMI、USB Type-C、USB Type-A | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、TVer | LED | Wi-Fi 5 | 自動 | ポータブル | HDR 10 | Miracast対応 | 60Hz | 20ms | 2.5時間 | 96.5mm | 96.5mm | 207.6mm | 1.31kg | ||||||||||||||
8 | TVS REGZA REGZA|4Kプロジェクター|RLC-V7R MAX | ![]() | 4.93 | 8位 | 5.00 | 4.66 | 5.00 | 5.00 | 5.00 | DLP方式 | 4K | 不明(3,000 ISOルーメン) | 2,097ルーメン | 74:1 | 8.77ΔE | 94.8% | 光学ズーム | 40w | 1.20m | 1.60m | 2.00m | 2.4~4.0m | 65インチ | 150インチ | 1.295m | Google TV | HDMI×2、USB Type-A×2、LAN | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | RGB3色レーザー | Wi-Fi 6 | 自動 | 据え置き | HDR 10、HDR 10+、HLG、Dolby vision | Google Cast対応 | 240Hz | 不明 | 246mm | 246mm | 286mm | 6.5kg | |||||||||||||||
9 | Anker NEBULA|Capsule 3 Laser|D2426N11 | ![]() | 4.03 | 9位 | 3.50 | 4.30 | 4.50 | 4.50 | 4.40 | DLP方式 | フルHD | 300ANSIルーメン | 161ルーメン | 43:1 | 13.48ΔE | 77.1% | デジタルズーム | 8w | 1.6m | 2.13m | 2.66m | 3.18m | 40インチ | 120インチ | 1.06m | Google TV | HDMI、USB Type-C | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+、U-NEXT | RGB3色レーザー | Wi-Fi 5 | 自動 | ポータブル | HDR 10 | Google Cast対応 | 60Hz | 不明 | 2.5時間 | 83mm | 83mm | 167mm | 0.95kg | ||||||||||||||
10 | TCL PROJECTOR|A1s | ![]() | 4.15 | 10位 | 4.00 | 3.81 | 4.00 | 4.78 | 4.70 | LCD方式 | フルHD | 不明(600 ISOルーメン) | 504ルーメン | 77:1 | 11.88ΔE | 36.4% | 非対応 | 16w | 1.66m | 2.21m | 2.77m | 3.32m | 45インチ | 150インチ | 2.7m | Google TV | HDMI、USB Type-A | Amazon Prime Video、Netflix、YouTube | LED | Wi-Fi 5 | 自動 | ポータブル | HDR 10 | Google Cast対応 | 不明 | 不明 | 128.1mm | 191.3mm | 263.6mm | 2.57kg | |||||||||||||||

Philoentプロジェクター
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 110ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- なし
- OS
- Android TV
- 入力端子
- HDMI、USB Type-A
- 台形補正機能
- 自動
手のひらサイズで気軽に大画面。手ごろに試せる入門モデル
画質や音には気になる点が多いものの、部屋を暗くして見るぶんには十分実用レベル。プロジェクターを初めて買う人の入門機として選択肢になります。

1万円以下の低価格なプロジェクターですが、100インチサイズでしっかり投影できました。しかし実測した色域はBT.2020比29.2%と狭く、果物の赤や黄色は出るものの、鮮やかさまでは感じられません。

同じ映像を、間接照明をつけた部屋で映すと、全体が白っぽく浮いて果物の色はほとんど分からなくなりました。明るさは控えめで、視聴は照明を落とした環境が前提になります。
音の厚みや低音は望めません。音量を上げればセリフは聞き取れるものの、映画の迫力ある場面では物足りなさが残ります。
この価格帯のプロジェクターは、これまでいくつも検証してきました。「音質云々の前に、そもそも音量が小さすぎる」「リモコンの反応速度が異常に遅い」「映像の色味が全体的におかしい」などがあるあるです。
本商品はこれらには該当せず、十分に実用できるレベルだと感じました。ただ、3万円以上のプロジェクターと比べれば満足度は明らかに違うので、あくまで1万円以下の予算で探している人や、まずはプロジェクターを試してみたいという人に検討して欲しいです。
良い
- 手のひらに収まる約0.4kgのコンパクトな本体
- 投影部が180°回転し天井投影にも対応
- 手ごろな価格で大画面を気軽に試せる
気になる
- 明るさは控えめで、室内をしっかり暗くしないと映像が見えづらい
- 色域が狭く鮮やかさは感じられず、赤みが強く出る
| 投影方式 | 不明 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 不明 |
| コントラスト比(実測値) | 48:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 8.78ΔE |
| 色域(実測値) | 29.2% |
| スピーカー出力 | 30w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.20m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 1.59m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 1.99m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 2.39m |
| 最小投影画面サイズ | 30インチ |
| 最大投影画面サイズ | 350インチ |
| 最短投影距離 | 0.5m |
| 映像配信サービス | Amazon Prime Video、YouTubeなど |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | |
| フレームレート(FHD) | 不明 |
| 応答速度 | 不明 |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 95mm |
| 奥行 | 95mm |
| 高さ | 170mm |
| 重量 | 0.66kg |

XGIMINova
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 248ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- Google TV
- 入力端子
- HDMI
- 台形補正機能
- 自動
くっきりした映像が持ち味。ジンバルで天井にも映せる
部屋を暗くすれば精細で引き締まった映像が出るうえ、音質も上々。ジンバルで天井にも手軽に映せる使いやすさも備えており、3万円台の予算でプロジェクターを探すなら、筆頭候補です。

完全に遮光した状態なら、くっきりとした色味で投影可能。しかし間接照明がつくと画面全体が明るみを帯びて、色の鮮やかさがやや抜ける印象です。色域も実測値でBT.2020比30.3%と狭め。少しでも高画質で映像を楽しみたい場合は、なるべく暗室に近い環境で見るとよいでしょう。

本体はハンドル型のフレームに吊るされたジンバル一体型。フレームのなかで縦に300度まで回り、上下の角度調節は無段階です。壁から天井まで、映したい場所へすっと向けられます。
3万円台ながら画質も音質もしっかりしているうえ、小型軽量で天井にも投影しやすく、この価格帯では頭ひとつ抜けた性能です。特に社内の若手社員に、「安くて良いプロジェクターはないですか?」と聞かれたときには、実際にこの一台をおすすめしています。
良い
- 解像感と色バランスのよさを専門家も高く評価
- 暗いシーンでも黒が締まってメリハリのある映像
- 声がクリアで楽器の広がりも自然なJBLスピーカー
- ジンバルで天井にも手軽に投影できる
気になる
- 明るさは控えめで、強い光のある部屋では視認性が落ちる
| 投影方式 | LCD方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 不明(250 ISOルーメン) |
| コントラスト比(実測値) | 97:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 5.25ΔE |
| 色域(実測値) | 30.3% |
| スピーカー出力 | 6w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.727m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.302m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.878m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.454m |
| 最小投影画面サイズ | 45インチ |
| 最大投影画面サイズ | 150インチ |
| 最短投影距離 | 1.3m |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Google Cast対応 |
| フレームレート(FHD) | 不明 |
| 応答速度 | 不明 |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | 1.2時間 |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 115mm |
| 奥行 | 306.9mm |
| 高さ | 135.4mm |
| 重量 | 1.4kg |
Aladdin XAladdin Marca
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 355ルーメン |
| 光源 | ハイブリット(LED+レーザー) |
| 設置方式 | 据え置き |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- Aladdin OS
- 入力端子
- HDMI×2、USB Type-A×2、LAN
- 台形補正機能
- 自動
壁際に置くだけで100インチ。発色の豊かさと高音質を兼ね備えた一台
超短焦点プロジェクターのなかでは安めの価格ですが、明るさ・画質・音質ともに高水準。コスパがよい超短焦点プロジェクターを探している人におすすめです。

照明を落とした部屋では、画面全体が明るくはっきりと映りました。色域は実測値でBT.2020比73.4%と広く、いちごのつやも、ぶどうの紫の深さもそのまま出て、果物の鮮度まで伝わります。

間接照明をつけても、映像はくっきり映りました。写真では分かりにくいかもしれませんが、プロジェクターは壁から20cmほどしか離していません。 投射率0.21:1の超短焦点なので、壁沿いの棚やテレビ台に置いたまま100インチを映せますよ。
男女どちらの声も自然に広がってクリアに聞き取れ、効果音とBGMがはっきり分かれて届きます。低音にもボリュームがあるうえ、超短焦点プロジェクターのため画面とスピーカーの位置が同一のため、映像と音の一体感も味わえました。
良い
- 壁から24cmで100インチの大画面を投影できる
- 色域はBT.2020比73.4%と広く、明るいシーンの発色が豊か
- 声がクリアで分離もよく、低音にもボリュームがある
気になる
- 明るさは控えめで、昼間など明るい環境での視聴には向かない
- コントラストが控えめ
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 1,000ANSIルーメン |
| コントラスト比(実測値) | 50:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 5.92ΔE |
| 色域(実測値) | 73.4% |
| スピーカー出力 | 31w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 0.06m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 0.15m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 0.24m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 0.33m |
| 最小投影画面サイズ | 80インチ |
| 最大投影画面サイズ | 120インチ |
| 最短投影距離 | 不明 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10、HLG |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | AirPlay対応、Miracast対応 |
| フレームレート(FHD) | 不明 |
| 応答速度 | 28ms |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 427mm |
| 奥行 | 263mm |
| 高さ | 119mm |
| 重量 | 5.31kg |
これがあればテレビ入らず!


これまで50インチのテレビをメインで使用していましたが、Aladdin Marcaを導入してからは生活スタイルが大きく変わりました。今ではテレビの出番はほとんどなくなり、映像コンテンツはほぼこちらで楽しんでいます。 まず何より驚いたのが映像の迫力です。壁一面に映し出される大画面は想像以上に没入感があり、映画館にいるような感覚を自宅で気軽に味わえます。特にアクション映画やライブ映像などは臨場感が段違いで、これまでテレビで見ていたものとは全く別物に感じました。「家でここまでの体験ができるのか」と純粋に感動しています。 さらに、接続や設定が非常に簡単なのも大きなポイントです。正直、最初は少し手間がかかるのではないかと思っていましたが、実際にはスムーズにセットアップできました。専門的な知識がなくても直感的に操作できるので、機械が苦手な方でも安心して使えると思います。 また、普段から地デジ放送はほとんど見ず、NetflixやYouTubeなどのサブスクを中心に利用している方には特に相性が良いと感じました。好きなタイミングで好きなコンテンツを大画面で楽しめるので、従来のテレビの使い方に縛られない自由さがあります。 総合的に見て、映像のクオリティ・使いやすさ・満足度のすべてが高く、「これがあればテレビはいらない」と感じられる製品です。映像体験をワンランクもツーランクも引き上げてくれるので、購入して本当に良かったと思っています。
TCLPROJECTOR | C1
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 178ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- 非対応
- OS
- Google TV
- 入力端子
- HDMI、USB Type-A
- 台形補正機能
- 自動
解像度1920×1080のプロジェクターです。230 ISOルーメンの明るさを実現するほか、Google アシスタント・Chromecastを内蔵。オートフォーカス・自動台形補正・自動スクリーンフィット・障害物回避機能を備えています。
高コントラストが魅力のモバイル機。明るさは控えめ
暗い部屋ならフルHDの精細な映像が出て、暗がりの色までしっかり残るのが持ち味。ジンバルで天井にも投影しやすく、3万円クラスで画質と使いやすさを両立したいなら有力な候補です。

遮光した部屋なら、いちごやトマトの赤もはっきり出ます。そこに間接照明をひとつ足すと画面全体が薄い膜をかぶったようになり、果物の色つやが引いていきました。映画視聴など、画質にこだわりたいときはカーテンを閉めてからにするといいでしょう。

本体はスタンドと一体化した構造で、上向きの角度を自在に調整可能。床に置いたまま壁の高い位置へも、寝転がって天井へも映せます。
声はプロジェクター本体から正面にまっすぐ届き、セリフが聞き取りやすいクリアな音質です。しかし音が左右に広がらず、低音のボリュームも控えめ。専門家も「臨場感はわずかなもの」と評しました。
同じ3万円台のXGIMI「Nova」とは性能が近く、使い勝手はどちらも文句なし。映像の精細さでは僅かに上回りますが、明るさと音の広がりではNovaに譲ります。どちらか迷うなら、まずはNovaからチェックすることをおすすめします。
良い
- 自然で精細な映像
- コントラスト比が実測値で92:1と高い
- ジンバルで投影の角度を無段階に調節できる
気になる
- 明るさが控えめで明るい室内では見えにくい
- 色域が狭く発色は鮮やかといえない
- 音の広がりが控えめで臨場感が出にくい
| 投影方式 | LCD方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 不明(230 ISOルーメン) |
| コントラスト比(実測値) | 92:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 6.97ΔE |
| 色域(実測値) | 32.9% |
| スピーカー出力 | 8w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.65m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.23m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.77m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.3m |
| 最小投影画面サイズ | 40インチ |
| 最大投影画面サイズ | 120インチ |
| 最短投影距離 | 1.16m |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Google Cast対応 |
| フレームレート(FHD) | 60Hz |
| 応答速度 | 不明 |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | 不明 |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 138mm |
| 奥行 | 145mm |
| 高さ | 230mm |
| 重量 | 1.8kg |

画質、音質は及第点。輝度がもう少し高いとよいのと、コードが3mはほしい。



初のホームプロジェクター。 いろいろ商品を選び漁ったうえで、最大120インチの投影、自動台形補正・フォーカス調整が搭載されていて、信頼できるメーカーであること、価格もエントリーとしては納得かなというところで決定しました。 結果、想定した利便性はあり、投影した映像の色や動き(なめらかさ)も問題ありませんでした。そもそもあまり細かなこだわりがないために必要十分であるという水準が低いといえば低いのですが、初めてのプロジェクターとして期待は裏切られなかった、ということです。 本体の質感は見た感じは良いです。マットでミニマルなデザインであり、部屋との調和もしやすく目立たないチャコールグレー。触ると流石に価格帯なりのプラスチックですが。 また、排熱も穏やかでファンの音も小さく、映像と音によってほぼわからないくらいになります。没入感を邪魔しないのは良いと思いました。 ただし、リモコンについてはやや気になる点がありました。 ボタン配置はメーカーや製品それぞれですが、ボタンの機能を示すマークがややわかりにくい印象なのと、部屋を暗くして使う前提なのにバックライトがなく光らない=暗闇では使いにくいという問題。 また、リモコン操作に対する応答にやや時間を要するところが気になりました。特に、映像視聴中に「あ、ちょっとスピーカー繋げようかな」みたいに思って設定を開こうとすると、ボタン押下に対して数秒のラグが最初だけあります。一度反応してしまえばサクサクですが、思い立った瞬間に動作につながるほどではないです。 また、昼間の利用はやや厳しいですね。遮光カーテンで隙間からの光も遮ればもちろん良いですが、少しでも光が入ると映像が白んでしまいます。(画像1枚目はリビングの電気のうちプロジェクターから離れた方をつつけたところ、2枚目は消したところ) あと電源コードはもっと長いほうがいいです。想定する映像のインチ数を確保するためには壁からの距離が必要になりますが、広い部屋の場合壁から3〜4mくらいは離して設置しますし、電源コードもその辺りを想定していて欲しかったなと。ポタ電繋げて対策してますがちょっと機動性が下がる感じがしますね。
AnkerSoundcore | Nebula P1i | D2200511
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 300ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- Google TV
- 入力端子
- HDMI
- 台形補正機能
- 自動
回るスピーカーで音に厚み。画質と音のバランスがいい一台
合計20Wの出力が本商品の最大の特徴。プロジェクター内蔵とは思えないほど音質がよく、音響体験を重視して選びたい人にはおすすめです。

間接照明をつけた部屋でも映像がそこまで白く浮かず、一定の明るさは保たれました。しかし、色域は実測値でBT.2020比35.5%と狭く、りんごとトマトの赤がほとんど同じ色に見えます。 6万円クラスの機種と比べると、映像の色鮮やかさで差を感じるでしょう。
声に厚みがあり、セリフがBGMのなかでもはっきりと聞き取れます。低音もボリュームがあり、音楽ライブの映像では地鳴りのような響きまで感じられました。専門家も「音の広がり、低音の迫力ともに優秀」と評価しています。

解像感のある映像で、人物の髪の毛や涙のうるみまで見え、輪郭がぼやけません。映画を鑑賞した専門家からも、「映像の先鋭感をしっかりと出した画質。メリハリが効いていて立体的」というコメントが寄せられました。
良い
- 回転するフリップ式スピーカーで声に厚みがあり重低音もパワー十分
- フルHDの画質で人肌の色バランスも整うと専門家も高評価
- 自動台形補正・オートフォーカスに対応し本体の角度も無段階で調節できる
気になる
- 明るさは控えめで、日差しや照明が入る部屋では見えづらい
- 色域が狭めで鮮やかとはいえない
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 380ANSIルーメン |
| コントラスト比(実測値) | 57:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 10.81ΔE |
| 色域(実測値) | 35.5% |
| スピーカー出力 | 20w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.66m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.21m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.77m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.32m |
| 最小投影画面サイズ | 40インチ |
| 最大投影画面サイズ | 150インチ |
| 最短投影距離 | 1.11m |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Google Cast対応 |
| フレームレート(FHD) | 不明 |
| 応答速度 | 不明 |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 228mm |
| 奥行 | 204mm |
| 高さ | 183mm |
| 重量 | 3.3kg |
XGIMIHORIZON Pro | XK03H
| 解像度 | 4K |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 1,096ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | 据え置き |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- Android TV
- 入力端子
- HDMI、USB Type-A×2、LAN
- 台形補正機能
- 自動
壁際に据えて本格シアターを、明るい部屋でも大画面で
2021年発売のやや古めの商品ですが、据え置き型らしい明るさ・画質・音質で十分満足できる試聴体験ができるプロジェクター。価格も安くなっており、15万円前後の価格帯で検討している人にはぜひおすすめしたい商品です。

間接照明をつけた部屋で投影しても、いちごやぶどうの色が薄くならず、遮光したときとあまり印象が変わりませんでした。カーテンを閉めずに、日中のリビングでも使用できる明るさです。色域も実測値でBT.2020比76.8%と広く、果物の色も鮮やかに映ります。

4K対応で、映像は細かい箇所もくっきり。遠くに映る看板の文字もはっきりと読み取れます。実測したコントラスト比も61:1と高く、専門家も「屋外シーンの立体感や室内装飾まで綿密」「暗いシーンでもつぶれず階調がしっかり出る」と評価しました。
男女どちらの声も厚みがあり、BGMに埋もれず聞き取れます。銃声やオーケストラの響きも一音ずつ分かれて届き、画面のあたりから音が来る感覚がありました。内蔵スピーカーだけでも映画を十分に楽しめる音といえます。
良い
- 4K対応で映像の解像感が高く専門家も満足の画質
- 色域はBT.2020比76.8%で発色が豊か
- 低音まで迫力ある内蔵スピーカーで声も厚みがあり聞き取りやすい
- 自動台形補正とオートフォーカスで設置が手軽
気になる
- 特になし
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 不明(1,500 ISOルーメン) |
| コントラスト比(実測値) | 61:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 8.30ΔE |
| 色域(実測値) | 76.8% |
| スピーカー出力 | 16w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.65m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.08m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.69m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.19m |
| 最小投影画面サイズ | 40インチ |
| 最大投影画面サイズ | 200インチ |
| 最短投影距離 | 1.06m |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Disney+など |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10、HLG |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Google Cast対応 |
| フレームレート(FHD) | 不明 |
| 応答速度 | 35ms |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 218mm |
| 奥行 | 136mm |
| 高さ | 208mm |
| 重量 | 2.9kg |
Aladdin XAladdin Poca
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 201ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- Aladdin OS
- 入力端子
- HDMI、USB Type-C、USB Type-A
- 台形補正機能
- 自動
約1.3kgで持ち運び自在。バッテリー内蔵で天井にも映せる
バッテリー内蔵で電源のない場所にも持ち出せ、天井投影にも対応するポータブル機。明るさはそこそこですが、色鮮やかな画質で、特に寝室での天井投影の用途に向いたプロジェクターといえるでしょう。

照明を落とした部屋で映すと、いちごの赤もスターフルーツの黄色もビビッドに出ました。色域は実測値でBT.2020比73.5%と広く、3万円台のモバイル機では出にくい鮮やかさ。果物のみずみずしさが伝わって、おいしそうと感じるほどです。

フルHD対応で、ビルの壁面に並ぶ小さなロゴや文字までつぶれずに読み取れました。実測したコントラスト比は54:1。明暗のバランスのよさを専門家も「高輝度の屋外のシーンから室内の暗がりまでバランスよく表示」と評価しています。

円筒形のボディが回転スタンドに載っていて、向きは手で回して決めるだけ。上下の角度調節は無段階です。寝室の天井へも、ソファの正面の壁へも、投影先をすぐ切り替えられました。 バッテリーを内蔵しているため、電源が取れない部屋へ持ち出しても使えます。
良い
- 約1.3kgで軽く、バッテリー内蔵で電源のない場所でも使える
- 360°回転スタンドで壁にも天井にも投影できる
- 発色が豊かで、メリハリのある立体的な映像が楽しめる
気になる
- 明るさは控えめで、室内を暗くした環境での視聴が前提
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 450ANSIルーメン |
| コントラスト比(実測値) | 54:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 5.00ΔE |
| 色域(実測値) | 73.5% |
| スピーカー出力 | 12w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.6m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.13m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.66m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.2m |
| 最小投影画面サイズ | 40インチ |
| 最大投影画面サイズ | 200インチ |
| 最短投影距離 | 1.06m |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、TVer |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Miracast対応 |
| フレームレート(FHD) | 60Hz |
| 応答速度 | 20ms |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | 2.5時間 |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 96.5mm |
| 奥行 | 96.5mm |
| 高さ | 207.6mm |
| 重量 | 1.31kg |
TVS REGZAREGZA | 4Kプロジェクター | RLC-V7R MAX
| 解像度 | 4K |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 2,097ルーメン |
| 光源 | RGB3色レーザー |
| 設置方式 | 据え置き |
- ズーム機能
- 光学ズーム
- OS
- Google TV
- 入力端子
- HDMI×2、USB Type-A×2、LAN
- 台形補正機能
- 自動
REGZAの技術が光る高画質。明るい部屋でも大画面で映せる
映像も音も、妥協したくない人向けの一台。明るいリビングでも使用可能で、映画やスポーツを大画面で本格的に楽しみたい人におすすめです。


4K対応で、映像は高精細。ビルの看板の「109」「SHIBUYA」といった細かい文字まで判別できました。実測したコントラスト比は74:1。ネオンが明るく光る一方で、夜空はしっかり暗く沈み、明暗のメリハリが出ています。専門家も「暗くなるシーンの細部までよく見える」と評価しました。
声に厚みがあり、セリフがBGMに埋もれません。銃声やオーケストラの楽器の音までひとつひとつ分離して聴こえ、スクリーンのなかから声が聞こえてくるような臨場感もありました。

社内で「受付で会社紹介の動画を流すのにいいプロジェクターはないか」と相談を受けたとき、担当者が選んだのがこの一台でした。マイベスト3階の総合受付で、現在も活躍中です。
分かりづらいかもしれませんが、奥に映っているものが実際の投影映像です。
良い
- 照明をつけた部屋でも大画面を見やすい明るさ
- 色域はBT.2020比94.8%と極めて広く鮮やかな発色
- 声に厚みがあり音の分離もよく臨場感が高い
- 上下角度を無段階で調節でき設置しやすい
気になる
- 特になし
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 不明(3,000 ISOルーメン) |
| コントラスト比(実測値) | 74:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 8.77ΔE |
| 色域(実測値) | 94.8% |
| スピーカー出力 | 40w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.20m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 1.60m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.00m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 2.4~4.0m |
| 最小投影画面サイズ | 65インチ |
| 最大投影画面サイズ | 150インチ |
| 最短投影距離 | 1.295m |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10、HDR 10+、HLG、Dolby vision |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Google Cast対応 |
| フレームレート(FHD) | 240Hz |
| 応答速度 | 不明 |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 246mm |
| 奥行 | 246mm |
| 高さ | 286mm |
| 重量 | 6.5kg |
AnkerNEBULA | Capsule 3 Laser | D2426N11
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 161ルーメン |
| 光源 | RGB3色レーザー |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- Google TV
- 入力端子
- HDMI、USB Type-C
- 台形補正機能
- 自動
レーザー光源で映画らしい立体感。音もいい円筒型モバイル機
レーザー光源の映像と本体サイズを超える音を、缶ほどの大きさで両立したモバイル機。明るさは弱点で暗くした部屋が前提になりますが、設置のしやすさと画質・音質を両立できるプロジェクターです。

遮光した部屋で見ても、やや暗めのどんよりとした映像。明るさは公称値で300ANSIルーメンですが、この価格帯であれば500〜800ANSIルーメンに対応している商品もあり、明るさを重視する人には物足りないでしょう。

明るさが控えめなため、間接照明をつけると見え方は大きく変わり全体的に白くかすんだ印象。色域はBT.2020比77.1%のカバー率と鮮やかな画質が持ち味ですが、映像の暗さに目がいき、色域のメリットを感じにくい印象です。
缶ほどの大きさながら、声には厚みと質感があって聞き取りやすく、ズンとした低音にも迫力があります。スピーカーを足さずに1台で完結できる音質といえるでしょう。
良い
- レーザー光源で、映画らしい立体感のある映像が楽しめる
- 色域が広く、発色が豊か
- 声も低音もしっかりと鳴り、本体サイズ以上に満足度の高い音質
- バッテリー内蔵で、電源のない場所でも使える
気になる
- 明るさは控えめで、室内をしっかり暗くした環境での視聴が前提
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 300ANSIルーメン |
| コントラスト比(実測値) | 43:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 13.48ΔE |
| 色域(実測値) | 77.1% |
| スピーカー出力 | 8w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.6m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.13m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.66m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.18m |
| 最小投影画面サイズ | 40インチ |
| 最大投影画面サイズ | 120インチ |
| 最短投影距離 | 1.06m |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Google Cast対応 |
| フレームレート(FHD) | 60Hz |
| 応答速度 | 不明 |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | 2.5時間 |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 83mm |
| 奥行 | 83mm |
| 高さ | 167mm |
| 重量 | 0.95kg |
TCLPROJECTOR | A1s
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 504ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- 非対応
- OS
- Google TV
- 入力端子
- HDMI、USB Type-A
- 台形補正機能
- 自動
解像度1920×1080のプロジェクターです。600 ISOルーメンの明るさを実現するほか、Google TVを搭載。オートフォーカス・自動台形補正・自動スクリーン調整機能・自動障害物回避機能などを備えています。
クリアな声と迫力の低音が魅力。明るさや発色は控えめ
明るさはモバイル機のなかでは高めで、間接照明下ならくっきりとした映像が見られます。解像感も高く、文字や細部までくっきりと映し出せる点も魅力です。一方、色域は実測値でBT.2020比36.4%と狭く、実際の映像もどんよりとした色味に感じられました。
音質は、専門家も高く評価。声のクリアさと低音の迫力がとくに優れ、セリフが埋もれず、映画やライブ映像を量感たっぷりに味わえます。音の分離感や広がりも十分で、内蔵スピーカーだけでも聴き応えのある音が楽しめます。投影の際は上下方向の角度を何段階かに調節でき、置き場所の高さに合わせて投影位置を調整しやすいのも便利な点でしょう。
モバイルプロジェクターのなかでは高水準な明るさ・音質が魅力の本商品。5万円台の予算で選ぶなら、有力な候補になるでしょう。
良い
- クリアな声で映画のセリフが埋もれにくい
- 厚みのある低音で映像に迫力が出る
- 解像感が高く文字や細部までくっきり映る
- 上下角度を段階的に調節でき投影位置を合わせやすい
気になる
- 色域が狭く発色が鮮やかとはいえない
| 投影方式 | LCD方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 不明(600 ISOルーメン) |
| コントラスト比(実測値) | 77:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 11.88ΔE |
| 色域(実測値) | 36.4% |
| スピーカー出力 | 16w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.66m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.21m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.77m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.32m |
| 最小投影画面サイズ | 45インチ |
| 最大投影画面サイズ | 150インチ |
| 最短投影距離 | 2.7m |
| 映像配信サービス | Amazon Prime Video、Netflix、YouTube |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Google Cast対応 |
| フレームレート(FHD) | 不明 |
| 応答速度 | 不明 |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 128.1mm |
| 奥行 | 191.3mm |
| 高さ | 263.6mm |
| 重量 | 2.57kg |
DangbeiN2 Mini
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 141ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- Linux
- 入力端子
- HDMI、USB Type-A×2
- 台形補正機能
- 自動
専門家も高評価の画質・音質。天井投影も可能
明るさは価格相応ですが、フルHDに対応しているほかコントラストの効いた映像も楽しめることが魅力。3万円以下で探すなら本命のプロジェクターです。

3万円以下ということで明るさのスペックは控えめ。暗室でははっきりとは映りますが、3万円台・5万円台の商品と並べると、どんよりとした印象です。

間接照明をひとつ足すだけで印象はガラリと変化。色が飛んで、フルール同士の色味の差も分かりにくくなりました。これでも映像が見れないわけではありませんが、極力暗室に近い環境で視聴するといいでしょう。

コントラスト比は実測値で79:1と高く、夜景では夜空がしっかり黒く沈む一方で、渋谷109の看板など明るい箇所はしっかりと明るいまま。専門家も「画面内のコントラストを強く出していて、特に暗い箇所の表現も印象的」と評価しています。なお、3万円以下の価格帯では珍しくフルHDに対応しているため、細部も比較的精細に見えます。
本体サイズからは想像しにくいほど低音にボリュームがあるうえ、声もクリアでセリフが聞き取りやすいことがメリット。ただし音の広がりは控えめでした。
良い
- コントラストが高く明暗のメリハリがはっきりした画質
- 声に厚みがありセリフが聞き取りやすい優秀な音質
- 小型ながら低音まで余裕をもって響くサウンド
- ジンバルスタンド一体型で天井にも投影できる
気になる
- 明るさは控えめで、遮光しないと見づらく暗くした環境での使用が前提
| 投影方式 | LCD方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 不明(200 ISOルーメン) |
| コントラスト比(実測値) | 79:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 7.87ΔE |
| 色域(実測値) | 35.9% |
| スピーカー出力 | 6w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.7m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.22m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.78m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.37m |
| 最小投影画面サイズ | 40インチ |
| 最大投影画面サイズ | 120インチ |
| 最短投影距離 | 1.68m |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Miracast対応、独自ミラーリング対応 |
| フレームレート(FHD) | 不明 |
| 応答速度 | 不明 |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 143mm |
| 奥行 | 149mm |
| 高さ | 241mm |
| 重量 | 1.72kg |
XGIMIHalo+
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 397ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- Android TV
- 入力端子
- HDMI端子、USB、DC
- 台形補正機能
- 自動
電源いらずで持ち出せる4K級の画質と、厚みのある音
明るさは控えめで、強い光が入る部屋では見づらく、室内を暗くして使うのがおすすめです。一方で画質は良好で、実測した色域はBT.2020比73.9%と発色が豊かなことが印象的でした。専門家も、「メリハリを強めにつけた映像で人の顔から屋外の風景までくっきり見やすく、シーンに応じた色合いをバランスよく再現している」と高く評価しています。
音質のよさは本機の最大のメリットです。銃撃音や環境音といった小さな音も埋もれずに届き、男女どちらの声もキレと厚みがあって聴き取りやすい仕上がり。BGMの低音はパワーがあり、映画らしい引き締まった重低音までしっかり鳴らせる実力です。投影のしやすさも良好で、置く場所に合わせて自動で台形補正とピント合わせを行います。
バッテリー内蔵で電源のない場所にも持ち出せる一台。映像の鮮やかさと音のよさをどちらも妥協したくない人や、寝室・キャンプなどに持ち運んで大画面を楽しみたい人におすすめです。
良い
- バッテリー内蔵で電源のない場所にも持ち出して使える
- 色域はBT.2020比73.9%と発色が豊かで専門家も画質を高評価
- 小さな音も埋もれず届き、声にも厚みがある音
気になる
- 明るさは控えめで、強い光が入る部屋では見づらい
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 不明(700 ISOルーメン) |
| コントラスト比(実測値) | 67:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 8.46ΔE |
| 色域(実測値) | 73.9% |
| スピーカー出力 | 10w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.6m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.1m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.7m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.19m |
| 最小投影画面サイズ | 60インチ |
| 最大投影画面サイズ | 120インチ |
| 最短投影距離 | 0.79m |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Disney+ |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR10、HLG |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Google Cast対応 |
| フレームレート(FHD) | 不明 |
| 応答速度 | 26.5ms |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | 2.5時間 |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 114mm |
| 奥行 | 145mm |
| 高さ | 172mm |
| 重量 | 1.6kg |

音質も画質も申し分ないプロジェクター
音質も画質も申し分なかった。しっかりと再現されていて、臨場感を感じ取ることが出来たし、スピーカーの存在感を感じないので音がしっかりと広がって包み込まれるような感覚があった。 全体的に色が鮮やかでかといって不自然な色味ではなく、とても再現性が高い。登場人物の細かいシワや着ている衣服の細かい動きをしっかりと感じ取ることが出来て臨場感がありとても満足。 解像度がとても高く、再現度が高かった。細かい登場人物の仕草も感じ取ることが出来て、満足度が高かった。 スピーカーの存在感を感じ取ることがなく、しっかりと音の広がりを感じ取ることが出来てとても満足。 音質も台詞もしっかりと感じ取ることができた。
JMGOJMGO N1S | N1S 4K
| 解像度 | 4K |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 615ルーメン |
| 光源 | RGB3色レーザー |
| 設置方式 | 据え置き |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- Google TV
- 入力端子
- HDMI、USB Type-A
- 台形補正機能
- 自動
明るく鮮やかな映像と外部スピーカー要らずの音の良さが魅力
明るさは従来モデルから約1.6倍進化しており、間接照明のついた室内でも大画面ではっきり視聴可能。色域は実測値でBT.2020比82.5%と広く、風景や肌の色までいきいきと表現されるのが魅力です。コントラストも実測値で78:1と高めで、暗いシーンでは黒がしっかり締まります。映像を見た専門家からも、細部までくっきり描く解像感の高さと、コントラストの豊かさが高評価でした。
音質も最高クラスで、人の声がクリアに聞き取れるうえ、低音まで厚みのある鳴り方が印象的。音の広がりも自然で、外部スピーカーをつながなくても映画や動画を存分に楽しめます。投影の手軽さも魅力で、本体は上下方向の角度を無段階で調節できるため、映したい位置にぴったりと合わせやすいでしょう。
30万円以上のプロジェクターと比べると明るさや画質は一歩譲りますが、20万円以下では最高クラスのスペックを備えた本商品。20万円以下の予算のなかで、画質・音質にこだわりたいなら有力な候補といえるでしょう。
良い
- 間接照明のついた室内でも大画面をはっきり視聴できる
- 色域が広く風景や肌の色まで鮮やかに映る
- 内蔵スピーカーの音が良く外部機器なしで楽しめる
気になる
- 色の正確性はやや低め
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 不明(1,100 ISOルーメン) |
| コントラスト比(実測値) | 74:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 8.37ΔE |
| 色域(実測値) | 98.1% |
| スピーカー出力 | 10w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.6m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.1m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.6m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.19m |
| 最小投影画面サイズ | 40インチ |
| 最大投影画面サイズ | 180インチ |
| 最短投影距離 | 1m |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Google Cast対応 |
| フレームレート(FHD) | 不明 |
| 応答速度 | 17ms |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 187mm |
| 奥行 | 165mm |
| 高さ | 191mm |
| 重量 | 約2.2kg |
XGIMIHORIZON 20 Pro Standard Kit
| 解像度 | 4K |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 1,861ルーメン |
| 光源 | RGB3色レーザー |
| 設置方式 | 据え置き |
- ズーム機能
- 光学ズーム
- OS
- Google TV
- 入力端子
- HDMI
- 台形補正機能
- 自動
専門家も高評価の映像美と、空間を満たす音の厚み
明るく、照明をつけた室内でも大画面の視聴が可能。色域は実測値でBT.2020比96.6%と最高クラスの鮮やかさで、ビビッドな色彩も目が冴えるほどきれいに映せます。専門家も、「人の顔のシワまで見える解像感と背景の立体感、屋外シーンのスケールや密度感まですべてが高い次元でそろっている」と高く評価しました。
音質も優れ、空間に拡散するような低音は、轟音でもBGMでもパワーがありました。声にも厚みがあり、男女ともに感情のニュアンスまで伝わります。画面の位置から音が聞こえる設計で、銃声もBGMも空間に響く広がりです。投影のしやすさも優秀で、レンズシフトと自動補正により、置く場所に合わせて投影位置を細かく合わせられます。
明るい部屋でも本格的な4K映像と、空間を満たす音を兼ね備えた一台。リビングに据えて、映画やライブ映像をじっくり楽しみたい人におすすめです。
良い
- 照明をつけた室内でも大画面を見やすい余裕のある明るさ
- 色域はBT.2020比96.6%と最高クラスの鮮やかさ
- 人の顔のシワまで見える解像感を専門家も高評価
- 空間を満たす低音と厚みのある声で臨場感が高い
- レンズシフトと自動補正で投影位置を細かく調整できる
気になる
- 特になし
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 不明(4,100 ISOルーメン) |
| コントラスト比(実測値) | 74:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 8.68ΔE |
| 色域(実測値) | 96.6% |
| スピーカー出力 | 24w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.6m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.1m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.7m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 2.66m |
| 最小投影画面サイズ | 40インチ |
| 最大投影画面サイズ | 300インチ |
| 最短投影距離 | 0.8m |
| 映像配信サービス | YouTube、Netflix、Amazon Prime Video |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10+、Dolby Vision |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Google Cast対応 |
| フレームレート(FHD) | 240Hz |
| 応答速度 | 1ms |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 298mm |
| 奥行 | 249mm |
| 高さ | 190mm |
| 重量 | 5.01kg |
BenQ4K HDR 4LEDハイエンドゲーミングプロジェクター | X3100i
| 解像度 | 4K |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 1,859ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | 据え置き |
- ズーム機能
- 光学ズーム、デジタルズーム
- OS
- Android TV
- 入力端子
- HDMI×2、USB Type-A
- 台形補正機能
- 自動、手動
明るい部屋でも鮮明な映像と240Hz対応でゲームに没入できる
明るさに余裕があり、照明をつけた室内でも大画面の視聴に支障はありません。画質は、色味のずれが小さく自然な色再現です。専門家も「映像がきめ細かく、解像感の高さは際立っている」と高く評価しました。
音質は良好で、声はマイルドながら聞き取りやすく、音量を上げると音が空間に広がって鳴ります。ただし本体サイズのわりに低音のパワーは控えめで、重低音の迫力はもう一歩。投影のしやすさも良好で、斜めから映しても自動で歪みを補正し、上下方向の角度も無段階で調整できます。一方でオートフォーカスには非対応のため、ピント合わせは手動でおこないます。
明るい部屋でも大画面を鮮明に映せる、画質にこだわりたい人に向いたゲーミングプロジェクターです。240Hzの高リフレッシュレートと解像感の高い映像で、ゲームも映画も迫力たっぷりに楽しめる一台。リビングで本格的な大画面体験を求める人におすすめです。
良い
- 明るさに余裕があり、照明をつけた部屋でも大画面を見られる
- 専門家も評価する解像感の高さで映像がきめ細かい
- フルHD240Hz対応で動きの速いゲームもなめらか
- 自動台形補正と無段階の角度調整で設置しやすい
気になる
- 低音のパワーはやや控えめ
- オートフォーカスには非対応
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 3,300ANSIルーメン |
| コントラスト比(実測値) | 54:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 1.56ΔE |
| 色域(実測値) | 54.3% |
| スピーカー出力 | 10w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.528~1.992m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.037~2.657m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.5~3.3m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.1~4.0m |
| 最小投影画面サイズ | 30インチ |
| 最大投影画面サイズ | 300インチ |
| 最短投影距離 | 0.764m |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | AirPlay対応、Google Cast対応 |
| フレームレート(FHD) | 120Hz |
| 応答速度 | 8.3ms |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 272mm |
| 奥行 | 259mm |
| 高さ | 213mm |
| 重量 | 6.8kg |
ETOEStarfish Plus
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 96ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- Google TV
- 入力端子
- HDMI、USB
- 台形補正機能
- 自動
寝室での天井投影に特化した据え置き型プロジェクターです。本体は最大140度まで角度調整が可能で、壁と天井の両方に簡単に映像を投影できます。さらに、調光可能なナイトライトを搭載しており、就寝前のリラックスタイムにもおすすめです。
商品の付属品は、商品の仕様変更により現在記事に掲載されているものと異なる可能性があります。
天井にも映せる設置の自由度が持ち味。明るさや画質は控えめ
明るさは控えめで、視聴は照明を落とした環境が前提になるでしょう。色域は実測値でBT.2020比34.3%と狭く、発色は鮮やかとはいえません。実際の映像の色味もややくすんだ印象で、画質にこだわる人には物足りなく感じられるでしょう。また、動きの速い映像ではなめらかさに欠け、スポーツやアクションでは残像が気になりました。
音質は、声は一定クリアに聞こえるものの、低音の迫力や音の広がりは控えめです。映画などで迫力がほしいときは、Bluetoothスピーカーをつないだほうがいいでしょう。一方、投影の手軽さは魅力で、上下方向の角度を無段階で調節でき、本体を動かさずに狙った位置へ細かく合わせられます。自動台形補正やオートフォーカスにも対応し、設置してからすぐに映し出せる点も便利です。
狙った位置にすっと投影できる手軽さと、天井にも映せる設置の自由度が魅力。しかし、明るさや音質、画質には気になる点が多いため、価格や手軽さを重視したい人向けの一台でしょう。
良い
- 上下方向の角度を無段階で調節でき、投影位置を合わせやすい
気になる
- 明るさは控えめで視聴は照明を落とした環境が前提になりやすい
- 色域が狭く映像の色味がやや地味に映る
- 低音の迫力や音の広がりが控えめで映画などでは少し物足りない
- 動きの速い映像ではなめらかさに欠け残像感が気になりやすい
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 300ANSIルーメン |
| コントラスト比(実測値) | 85:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 7.99ΔE |
| 色域(実測値) | 34.3% |
| スピーカー出力 | 5w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.7m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.2m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.8m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3m |
| 最小投影画面サイズ | 40インチ |
| 最大投影画面サイズ | 150インチ |
| 最短投影距離 | 1.1m |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | AirPlay対応、Google Cast対応、Miracast対応 |
| フレームレート(FHD) | 不明 |
| 応答速度 | 不明 |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 195mm |
| 奥行 | 231mm |
| 高さ | 296mm |
| 重量 | 1.1kg |
JMGOPicoFlix | J61-7K5
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 318ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- Google TV
- 入力端子
- HDMI端子、USB
- 台形補正機能
- 自動
電源いらずで持ち出せる、色も音も自然に整ったモバイルプロジェクター
明るさは控えめで、間接照明がついた程度の環境が視聴の前提になるでしょう。一方で画質は良好で、実測した色域はBT.2020比75.2%と発色が豊か。専門家も、「派手すぎず映画らしく整えられた色合いで、人の顔や髪の質感まで自然に再現している」と評価しました。きめ細かさや解像感もモバイル機としては高水準といえるでしょう。
音質は、低音まで量感があり、映画の轟音や音楽のリズムまで十分な迫力で伝わります。男女ともに声に厚みがあって聞き取りやすく、さまざまな音が空間に自然に広がる仕上がり。本体サイズを考えるとよくまとまったサウンドです。投影のしやすさも申し分なく、自動台形補正とオートフォーカスに対応。ジンバルで本体の角度を無段階に変えられるため、置き場所に合わせて壁から天井まで手軽に映し出せます。
バッテリーを内蔵し、画質と音のバランスよく整った一台。自然な色合いの映像と迫力ある音を手軽に楽しみたい人にぴったりです。寝室の天井やアウトドアでの視聴にも向いています。
良い
- 約10,000mAhのバッテリー内蔵で電源のない場所でも使える
- 専門家も評価する自然で映画らしい発色と高い解像感
- 声に厚みと広がりがあり本体サイズ以上に迫力ある音
- ジンバルで壁から天井まで角度を自在に変えて投影できる
気になる
- 明るさは控えめで、間接照明がついた程度の視聴環境が前提
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 450ANSIルーメン |
| コントラスト比(実測値) | 39:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 9.39ΔE |
| 色域(実測値) | 75.2% |
| スピーカー出力 | 10w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.6m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.1m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.6m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.19m |
| 最小投影画面サイズ | 40インチ |
| 最大投影画面サイズ | 180インチ |
| 最短投影距離 | 1m |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | AirPlay対応 |
| フレームレート(FHD) | 不明 |
| 応答速度 | 不明 |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | 4.5時間 |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 80mm |
| 奥行 | 80mm |
| 高さ | 240mm |
| 重量 | 1.3kg |
AnkerSoundcore | Nebula P1 | D2431511
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 240ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- Google TV
- 入力端子
- HDMI
- 台形補正機能
- 自動、手動
鮮やかな発色と輪郭まで際立つ映像のキレを専門家も評価
明るさは控えめで、日差しや照明が入る部屋では見えづらくなります。画質は高評価で、「フルHDらしい解像感で人の顔や髪・衣装の質感まで描かれるうえ、暗いシーンでも色がつぶれずはっきりしている」と専門家も高く評価しました。
一方、音質は控えめで、音の広がりは感じられますが、低音のパワーがあまり感じられず、音楽や映画の轟音が響くシーンで特に物足りなく感じられました。一方、投影時は自動で台形補正とピント合わせを行い、本体の角度も自由に変えられます。
明るさは控えめですが、仕事後など夜間の映画視聴などが用途の中心の人なら検討してもいいでしょう。
良い
- フルHDの解像感ある画質で人肌の色バランスも整うと専門家も高評価
- ジンバル構造で投影位置を無段階に調節できる
- セリフに厚みがあり重低音もパワー十分な音質
気になる
- 明るさは控えめで、日差しや照明が入る部屋では見えづらい
- 色域が狭めで鮮やかとはいえない
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 650ANSIルーメン |
| コントラスト比(実測値) | 66:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 5.03ΔE |
| 色域(実測値) | 73.1% |
| スピーカー出力 | 20w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.59m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.13m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.66m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.19m |
| 最小投影画面サイズ | 20インチ |
| 最大投影画面サイズ | 180インチ |
| 最短投影距離 | 1.59m |
| 映像配信サービス | YouTube、Netflix |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | AirPlay対応、Google Cast対応、独自ミラーリング対応 |
| フレームレート(FHD) | 不明 |
| 応答速度 | 10ms未満 |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 124mm |
| 奥行 | 130mm |
| 高さ | 284mm |
| 重量 | 2.4kg |
XGIMIMoGo | 2 Pro(New)
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 289ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- Google TV
- 入力端子
- HDMI、USB Type-C、USB Type-A
- 台形補正機能
- 自動
声のクリアさは魅力だが、明るさと画質はやや控えめ
明るさは控えめで、映像は照明をしっかり落とした環境で視聴する必要があるでしょう。色域は実測値でBT.2020比72.3%と広めで、映せる色の幅が豊かで発色は鮮やかです。一方でコントラスト比は実測値で26:1と低く、暗いシーンでは黒がしっかり締まらず、メリハリが物足りない印象でした。
小型ながら音質は優秀。8W出力のスピーカーを2基内蔵しており、音の細部の聞き取りやすさや低音の量感、サラウンド感も十分。声もクリアに再生されるため、内蔵スピーカーだけでも動画や映画を楽しめるでしょう。しかし、投影位置の上下調整はしにくいので、なるべく位置は固定して使うほうがいいでしょう。
モバイルプロジェクターのなかでも、音質重視で選びたい人におすすめです。
良い
- 声がクリアで、セリフが聞き取りやすい
- 低音やサラウンド感も十分で臨場感がある
- 色域が広めで発色が鮮やか
気になる
- 暗くした部屋でないと画面が見えにくい
- コントラスト比が低く暗部の締まりが控えめ
- 動きの速い映像はなめらかさに欠ける
- 本体では投影位置の上下調整ができない
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 不明(430 ISOルーメン) |
| コントラスト比(実測値) | 26:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 4.47ΔE |
| 色域(実測値) | 72.3% |
| スピーカー出力 | 16w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.59m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.13m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.66m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.19m |
| 最小投影画面サイズ | 40インチ |
| 最大投影画面サイズ | 200インチ |
| 最短投影距離 | 不明 |
| 映像配信サービス | YouTube、Netflix、Amazon Prime Video |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Google Cast対応、DLNA |
| フレームレート(FHD) | 60Hz |
| 応答速度 | 23ms |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 108mm |
| 奥行 | 132mm |
| 高さ | 157mm |
| 重量 | 1.1kg |
XGIMIElfin Flip Pro
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_実測値) | 310ルーメン |
| 光源 | LED |
| 設置方式 | ポータブル |
- ズーム機能
- デジタルズーム
- OS
- XGIMI OS
- 入力端子
- HDMI、USB Type-A
- 台形補正機能
- 自動
天井に映せる折りたたみスタンド。発色は豊かで音にも厚み
明るさは控えめなため、室内をしっかり暗くしないと映像が見えづらくなります。一方で画質の測定では、実測した色域がBT.2020比73.2%と発色が豊か。しかし、専門家は「人肌がやや赤寄りに見えやすいほか、バックライトで暗いシーンでも白く浮いて見えやすい」と指摘しました。
音質は本機の魅力のひとつ。声は十分にクリアで、映画を見ながらでもセリフがハッキリ聞こえます。効果音は自然に響き、低音は本体サイズから受ける印象以上。ピント合わせや台形補正は自動で行い、本体を傾ければ上下方向の角度も無段階で調節できます。
スタンドを起こすだけで寝ながら天井に大画面を映せる一台。寝室やリビングでプロジェクターを使う人に特におすすめです。
良い
- スタンドを起こすだけで寝ながら天井に映像を映せる
- 実測した色域はBT.2020比73.2%で発色が豊か
- サイズの印象以上に低音がしっかり鳴る
- 約2時間のバッテリー内蔵で電源のない場所でも使える
気になる
- 明るさは控えめで、室内をしっかり暗くしないと映像が見えづらい
- 赤色が強めに出て人肌が赤寄りに見えやすい
| 投影方式 | DLP方式 |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン_公称値) | 不明(400 ISOルーメン) |
| コントラスト比(実測値) | 69:1 |
| 色の正確さ(実測値) | 8.65ΔE |
| 色域(実測値) | 73.2% |
| スピーカー出力 | 6w |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.59m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.12m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.66m |
| 120インチ投影に必要な距離 | 3.19m |
| 最小投影画面サイズ | 80インチ |
| 最大投影画面サイズ | 150インチ |
| 最短投影距離 | 2.12m |
| 映像配信サービス | Netflix、Disney+ |
| Bluetooth対応 | |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 5 |
| オートフォーカス | |
| 自動壁色補正 | |
| 凹凸自動補正 | |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| Dolby Atmos対応 | |
| Dolby Audio対応 | |
| ミラーリング対応方式 | Miracast対応 |
| フレームレート(FHD) | 不明 |
| 応答速度 | 26.3ms |
| 内蔵スピーカー | |
| 短焦点 | |
| 超短焦点 | |
| 天井投影可能 | |
| バッテリー付属 | |
| バッテリー稼動時間(公称値) | 2時間 |
| スタンド一体型 | |
| 幅 | 235mm |
| 奥行 | 218mm |
| 高さ | 64mm |
| 重量 | 1.42kg |
売れ筋の人気プロジェクター全38商品を徹底比較!

ベストなプロジェクターを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のプロジェクター38商品を集め、以下の5個のポイントで徹底検証しました。
検証①:明るさ
検証②:画質のよさ(測定評価)
検証③:画質のよさ(目視評価)
検証④:音質のよさ
検証⑤:投影のしやすさ

今回検証した商品
- ★4.93|TVS REGZA|REGZA|4Kプロジェクター|RLC-V7R MAX
- ★4.93|XGIMI|HORIZON 20 Pro Standard Kit
- ★4.92|JMGO|N3 Ultimate
- ★4.91|VALERION|AWOL Vision|長焦点プロジェクター |Pro2
- ★4.75|エプソン|Lifestudio Grand|EH-LS670B
- ★4.74|Anker|NEBULA|Cosmos 4K SE|D2342511
- ★4.74|Aladdin X|Aladdin Marca Max|WM03B
- ★4.70|XGIMI|HORIZON Pro|XK03H
- ★4.68|JMGO|JMGO N1S|N1S 4K
- ★4.59|BenQ|4K HDR 4LEDハイエンドゲーミングプロジェクター|X3100i
- ★4.56|エプソン|Lifestudio Flex|EF-71
- ★4.56|エプソン|LIFESTUDIO FLEX Special Edition|EF-73
- ★4.55|TVS REGZA|REGZA|4K プロジェクター|RLC-V5R-S
- ★4.50|BenQ|4K スマートホームプロジェクター|TK705i
- ★4.42|BenQ|4K スマートホームプロジェクター|TK705STi
- ★4.38|XGIMI|Halo+
- ★4.33|エプソン|LIFESTUDIO POP|EF-61W
- ★4.22|JMGO|PicoFlix |J61-7K5
- ★4.18|Aladdin X|Aladdin Marca
- ★4.18|Aladdin X|Aladdin Poca
- ★4.15|TCL|PROJECTOR|A1s
- ★4.13|Anker|Soundcore|Nebula P1i|D2200511
- ★4.12|Anker|Soundcore|Nebula P1|D2431511
- ★4.11|BenQ|天井モバイルプロジェクター|GV32
- ★4.10|XGIMI|Nova
- ★4.08|BenQ|天井モバイルプロジェクター|GV50-JP
- ★4.07|XGIMI|MoGo|2 Pro(New)
- ★4.06|XGIMI|Elfin Flip Pro
- ★4.03|Anker|NEBULA|Capsule 3 Laser|D2426N11
- ★3.96|TCL|PROJECTOR|C1
- ★3.94|Anker|NEBULA|Capsule 3|D2425N11
- ★3.92|Dangbei|N2 Mini
- ★3.72|ETOE|Starfish2
- ★3.55|ETOE|Starfish Plus
- ★3.54|Anker|NEBULA Nebula Capsule|Air|D4112521
- ★3.34|Philoent|プロジェクター
- ★3.31|ドウシシャ| ORION ORION PROJECTOR|チューナー内蔵スマートプロジェクター|OP-3001G
- ★3.21|池商|RAMASU|ミニLCDプロジェクター|RA-PB600
明るさ

マイベストでは「昼間の日差しが入ったなど明るい環境でも見やすいと感じられるレベルには明るい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
スコアリング方法
明るさ(ANSIルーメン)
1. 壁面に9分割した白い画面を投影
2. 照度計を使用し、各領域の中心の照度を測定
3. 9つの照度の平均値に投影面積をかけ算し、ANSIルーメンを算出
4. 3回測定し、その平均値を採用
1500ANSIルーメン以上は最高スコアとし、明るく、環境を選ばずに使えるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
明るさのムラの少なさ
1. ANSIルーメンと同様に9箇所の照度を測定
2. 周辺の各8領域の照度と、中心の領域の照度の差の絶対値を計算
3. 8つの絶対値の平均が中心の明るさに対して何%に当たるかを計算
4. 3で求めた値を100%から引いた値を採用
95%以上は最高スコアとし、画面全体の明るさが均一で、ムラはほとんど気にならないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 検証環境
- 室温23±5度
- 完全暗室
- 検証機器
- 照度計(HIOKI FT3425)
- 統一条件
- 画面サイズを70インチに統一
- 台形補正機能はオフで統一
- 画面サイズ最大に統一
- シネマモードを採用
- 映像モードがない商品はデフォルトで測定
- シネマモード非対応のモデルはシネマモードに表示が近い映像モードで測定
明るさ(ルーメン)は、機種ごとの条件をそろえるため、原則として色温度6500K程度のシネマモードで測定しています。メーカー公表のスペック値は最も明るいモードでの最大値であることが多いため、本検証の実測値はスペック値よりも低くなる傾向があります。
画質のよさ(測定評価)

マイベストでは「十分な精細感と色再現性があり、全体的に見やすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
スコアリング方法
色域の広さ
1. 壁面に白色校正板を設置
2. プロジェクターにHDR信号を入力し、壁面に複数のカラーパターンを表示
3. 白色校正板に測定センサーのピントを合わせ、色域の広さを測定
4. 測定結果からBT.2020のカバー率を百分率として算出
80%以上は最高スコアとし、映画や写真の色が非常に鮮やかで、細かな色の違いまでしっかり再現されるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
色の正確性
1. 壁面に白色校正板を設置
2. プロジェクターにSDR信号を入力し、壁面に複数のカラーパターンを表示
3. 白色校正板に測定センサーのピントを合わせ、入力した色と投影された色の色差を測定
4. カラーパターンごとに得られた色差の平均値を採用
ΔE=3以下は最高スコアとし、肉眼で見た色に非常に近く、写真や映像の色合いが正確に再現されるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
コントラスト比
1. 壁面に白色校正板を設置
2. プロジェクターにHDR信号を入力し、白黒のチェッカーパターンを表示
3. 白色校正板に測定センサーのピントを合わせ、黒色の輝度を測定
4. 同様の手順で白色の輝度を測定
5. 白色の輝度を黒色の輝度を割り、コントラスト比を算出
100:1以上は最高スコアとし、明暗が幅広く表現できるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 検証環境
- 室温23±5度
- 完全暗室
- 検証機器
- 色校正ソフト(Portrait Displays Calman Studio)
- 測定センサー(コニカミノルタ CS-200)
- パターンジェネレーター(Portrait Displays VideoForge PRO)
- 統一条件
- 画面サイズを70インチに統一
- 台形補正機能はオフで統一
- 画面サイズ最大に統一
- シネマモードを採用し、シネマモード非搭載のモデルはその他のモードを適宜採用
画質のよさ(目視評価)

オーディオ&ビジュアルライターである折原一也さんが、以下の方法で各商品の検証を行いました。
2026年6月3日時点の情報をもとに検証を行なっています。
スコアリング方法
プロジェクターで映像を投影し、画質のよさを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 映像の解像感
- 色の自然さ
- 陰影表現の豊かさ
- 動きの滑らかさ
音質のよさ

オーディオ&ビジュアルライターである折原一也さんが、以下の方法で各商品の検証を行いました。
2026年6月3日時点の情報をもとに検証を行なっています。
スコアリング方法
プロジェクターで音楽を流し、音質のよさを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 声のクリアさ
- 音の解像感
- 低音の迫力
- サラウンド感・臨場感
投影のしやすさ

マイベストでは「電源をつけるだけで綺麗に映せて、基本的に手動で調整する必要がない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
テスターが各商品をチェックし、ポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 自動台形補正機能があるか
- 焦点調整(オートフォーカス)機能があるか
- 物理的に上下方向の角度調節ができるか
▼プロジェクターのカテゴリ一覧はこちら▼
タイプで選ぶ
表示方式で選ぶ
解像度で選ぶ
接続方式で選ぶ
Air Play対応|Bluetooth対応|HDMI対応|USB対応|Wi-Fi対応
機能で選ぶ
Android TV搭載|スマホ対応|ネット配信対応|台形補正機能付き
メーカー・ブランドで選ぶ
Anker(アンカー)|ASUS|BenQ|JMGO|SOVBOI|XGIMI|YOWHICK|アラジン|エプソン|エプソン(ビジネスプロジェクター)
目的で選ぶ
その他
クリエイターのおすすめ
最後に、プロが愛用するおすすめのプロジェクターをご紹介します。
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