⼤画⾯で臨場感や迫⼒ある映像を楽しめるプロジェクター。スクリーンがなくても⾃宅の壁に映像を投影することで、映画館さながらの没⼊感が楽しめます。しかし、実際に選ぶとなると本当にきれいに映るのか、設置が難しくないかといった点が気になり、購⼊するか迷ってしまいますよね。
今回は選び方とともに、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のプロジェクターのなかから、おすすめの商品や人気の商品をランキング形式で紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

オーディオ&ビジュアル評論家/ライター、TV/モニター画質評価用ソフトウェア「Orichannel TPG」開発者。 4Kテレビやプロジェクターなどの映像と、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、ホームシアター、サウンドバーなどの音が専門。雑誌やWEBなど出版業界で活動歴20年以上で、画質と音質の専門家として3000製品以上をテストしてレビュー。 執筆媒体はオーディオ&ビジュアル専門サイトPhileweb、モノ・トレンド誌の日経トレンディ、家電批評、MONOQLO、グッズプレス、&GP、価格.comマガジンなど多数。テレビ番組のオーディオ&ビジュアルコーナーの監修や出演も。 2009年より高画質・高音質、そしてライフスタイル志向のオーディオ&ビジュアル機器を、家電量販店等の投票と共に選出するVGP(ビジュアルグランプリ)審査員を務めている。 オーディオ&ビジュアル関連のガジェットをレビューするYouTubeチャンネル「オリチャンネル」も運営中。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
安いプロジェクターのランキングを更新しました。
コンテンツ全体の内容を刷新しました。
新商品の発売情報をリサーチし、以下の商品の検証を行うこととしました。検証実施後ランキングに追加します。
2025年2月18日時点の情報に基づき、新たにコンテンツを制作しました。
目次
家庭用に使用されるホームプロジェクターは、価格帯や設置方法によっていくつかの種類に分かれるのでどのくらいの予算をかけるか、どんな機能を重視するかで選び方が変わってきます。
1〜3万円程度で購入できる低価格(安い)プロジェクターは、小型で安価に入手できるのが魅力で気軽にプロジェクターを試してみたい人におすすめです。ただし、映像の明るさが比較的暗めで、音質や機能面も限られることが多いため、本格的な映像体験を求める人には物足りない場合があります。
次に、5〜10万円ほどのモバイルプロジェクターや天井投影向きプロジェクターは、種類が豊富で使い勝手も向上します。この価格帯からは暗所では鮮明に映り、明るい部屋でも比較的きれいに投影できるモデルが増える傾向に。また、ネット配信機能や自動台形補正、バッテリー内蔵、スタンド一体型で天井投影が可能など、多彩な機能で楽しみ方が広がるでしょう。
そして、10〜30万円ほどの据え置き型やシーリングライトと一体化した照明一体型、短焦点のプロジェクターは、さらに高性能で映像も明るく、画面の自動調整やネット配信機能も標準搭載。なかには4K映像に対応するモデルもあり、映画館さながらの迫力ある映像を楽しめます。本格的にホームシアター環境を整えたい人に最適です。

明るさ(ANSIルーメン)のスペックは、プロジェクターのグレードに直結するスペック。コスパを重視して選びたい人は、ANSIルーメンと価格とのバランスに注目してみましょう。

プロジェクターの明るさには「lm(ルーメン)」や「ISOルーメン」などさまざまな表記がありますが、この記事ではより実際の使用環境に近い条件で測定される「ANSIルーメン」の数値を基準にしています。
プロジェクターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。
プロジェクターは価格帯によって大きく3つのタイプに分けられます。手軽に試せるエントリーモデルから、本格的なホームシアターを実現できる高性能モデルまで幅広く展開されているため、用途や設置環境に合わせて選ぶことが大切です。
1〜3万円台の安いプロジェクターは、初めて購入する人でも手軽に導入しやすく、暗い部屋であれば十分に映像を楽しめます。 「まずは試してみたい」という人にぴったりのエントリーモデルです。
一方で、映像のフォーカスを手動で合わせる必要があったり、ネット配信に対応していないモデルも多いため、動画配信サービスを利用する場合はFire TV Stickなどの外部デバイスが必要な場合がほとんど。さらに、明るさは価格に比例する傾向があるため、低価格モデルでは暗室での使用が前提となります。
モバイルプロジェクターは5〜10万円前後と低価格モデルより高価ですが、ラインナップが豊富で各メーカーの最新モデルも揃っています。
映像の明るさも向上しており、暗い部屋では鮮やかでくっきりとした映像が楽しめるほか、間接照明をつけた少し明るい環境でも十分視聴可能です。
さらに、自動でピントを合わせるオートフォーカス機能や、Google TV搭載によるNetflixなどの配信サービスの視聴に対応したモデルも多数登場しています。加えて、バッテリー内蔵タイプならキャンプや旅行先など電源のない場所でも利用できるため、屋外での楽しみ方も広がるでしょう。

モバイルプロジェクター市場は、2017年にAnkerが発売した『Nebula Capsule』から本格化しました。それまでプロジェクターは据え置き型が主流でしたが、ボトルサイズでバッテリー・Wi-Fiを内蔵し、ネット動画を手軽に楽しめる利便性が大ヒット。
現在のモバイルプロジェクター市場は、このトレンドを継承しつつ、より高画質・高輝度化へと進化を続けています。
据え置きタイプのプロジェクターは10万円前後から、高価なものでは30〜40万円台に及ぶモデルもあり、家庭でも映画館さながらの本格的なホームシアターを実現したい人におすすめです。
映像の明るさは非常に高く、日中や照明のついた部屋でも鮮明に視聴可能なモデルも。さらに4K対応モデルが多く、大画面でも細部までくっきり映し出せるのが魅力です。特に、スクリーンサイズが大きくなるほど解像度の差が際立つため、4Kモデルの価値はより一層高まります。
高性能スピーカーを搭載したモデルも多く、サウンドバーやワイヤレススピーカーがなくとも厚みのある重低音や部屋を包み込むような臨場感を味わえるのが魅力です。価格はやや高めですが、画質や音質、機能性を重視したい人にふさわしいプロジェクターといえるでしょう。

据え置きプロジェクターは、以前は本格的なホームシアター向けが中心でしたが、近年はオールインワンで画質・音質・機能が揃うデバイスへと進化。特にWi-Fi搭載によるネット動画対応やオートフォーカス、自動台形補正など、手軽に使える機能が標準化。設置や操作のハードルも大幅に下がり導入しやすくなっています。
プロジェクターには、照明一体型・短焦点・天井投影可能といったタイプがあります。設置方法や使い方の違いによって便利さが変わるため、自分の部屋の広さや視聴スタイルに合わせて選ぶことが大切です。
AladdinやAnkerといったメーカーが販売しているシーリングライト型の照明一体型プロジェクターは、その名の通り照明とプロジェクターが一体化したプロジェクターです。 天井に設置するため置き場所に困らず、設置場所の移動や画面調整も不要。まるでテレビのような感覚で手軽に利用できます。
さらに、YouTubeなどのネット配信サービスに対応するモデルが多く、照明としても明るさを調整しやすいのが魅力。毎日のようにプロジェクターを使いたい人や、面倒な操作を省いて映像を楽しみたい人にぴったりのプロジェクターです。

天井設置型プロジェクターは、2018年に初代「popIn Aladdin」が登場して以降、設置スペース不要で手軽にネット動画を視聴できるデバイスとして定着。映像機器としてだけでなく、子育て世代やミニマルな暮らしを求める層からも人気です。
短焦点型プロジェクターは、壁との距離が非常に短くても大画面を投影できるモデルです。 たとえば80インチサイズを投影する場合、通常のプロジェクターでは壁から約1.5〜2.0mの距離が必要ですが、短焦点タイプならわずか0.2〜0.4mと、壁のすぐそばからでも映像を映し出せます。
そのため、部屋のスペースが限られていても大画面を楽しみたい人に最適。壁際に設置できるので家具の配置に左右されにくく、リビングはもちろん寝室やワンルームといった限られた空間でも使いやすいのが魅力です。
しかし、スクリーンに投影する場合は歪みの影響を受けやすく、映像に違和感が生じる場合があるので壁への投影がおすすめです。

短焦点プロジェクターは、ここ10年で徐々に製品数が増えています。特に2017~2018年頃から中国で省スペースで大画面を楽しめる利便性が都市部の住宅事情にマッチし人気に。中国では4K対応や高輝度モデルも多く、日本でもトレンドの拡大が期待されています。
天井投影モデルのプロジェクターは、床やテーブルに置くだけで映像を天井に映し出せるのが特徴。 横になりながら映画や動画を楽しめるため、ベッドルームでリラックスして視聴したい人にぴったりです。
コンパクトサイズで持ち運びやすいモデルも多く、オートフォーカスや自動台形補正などの自動調整機能を備えているため設置も簡単。寝室での映画鑑賞はもちろん、子どもと一緒に天井にアニメを映すなど、日常をちょっと特別にしてくれる使い方ができます。












商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
解像度 | 明るさ(公称値) | OS搭載 | 入力端子 | Bluetooth対応 | オートフォーカス | 台形補正機能 | Dolby Atmos対応 | Dolby Audio対応 | 天井投影可能 | 幅 | 奥行 | 高さ | |||||
1 | YOWHICK 小型プロジェクター | ![]() | 収納と持ち運びに便利な手のひらサイズのプロジェクター | 4K、HD | 18000ルーメン | 不明 | HDMI端子、USB、AV | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 142mm | 129mm | 63mm | |||
2 | Magcubic プロジェクター | ![]() | 寝ながら映画、くつろぎ空間にシフト | フルHD | 20000ルーメン | HDMI端子、USB Type-A | 自動 | 106mm | 106mm | 193mm | |||||||
3 | Happilaff 小型プロジェクター | ![]() | 210度の回転とAndroid TV 13で、自由な投影体験 | フルHD | 20000ルーメン | HDMI端子、USB | 自動 | 不明 | 不明 | 101mm | 101mm | 192mm | |||||
4 | ETOE プロジェクター | ![]() | 天井にも壁にも投影できる回転式で寝室特化 | フルHD | 不明 | HDMI、USB | 自動 | 不明 | 195mm | 231mm | 296mm | ||||||
5 | Home Working Mother UENO-mono|カベーニプロ | ![]() | 人気アプリ内蔵の小型モバイルプロジェクター | 4K対応 | 4000ルーメン | HDMI端子、USB Type-A、USB Type-C | 自動、手動 | 114mm | 114mm | 29mm | |||||||
6 | Jimveo プロジェクター|E18 | ![]() | 独自の冷却システムを採用。高負荷でも安定した動作が魅力 | 4K対応、フルHD | 16000ルーメン | HDMI端子、USB、AV端子、3.5mmオーディオ入力端子 | 自動 | 182mm | 102mm | 155mm | |||||||
7 | WANBO Wanbo T2 ultra | ![]() | Android TV 11.0を搭載した1台 | フルHD | 不明 | HDMI端子、USB | 自動 | 144.8mm | 142.2mm | 218.4mm | |||||||
8 | WiMiUS ホームプロジェクター|P63 | ![]() | Android TVを搭載し、高画質で視聴可能 | フルHD | 700ANSIルーメン | HDMI端子、USB、AV、3.5mmオーディオ | 手動 | 24.5mm | 20mm | 11mm | |||||||
9 | Home Working Mother UENO-mono|カベーニ|T89AQ | ![]() | スマホサイズで天井投影も可能な多機能プロジェクター | SD | 1000ルーメン | HDMI端子、USB、microSD、イヤホンジャック | 自動 | 80mm | 145mm | 18mm | |||||||
10 | YOWHICK プロジェクター|GDP1JPG | ![]() | 真っ暗な部屋でなくても、きれいに映る | フルHD | 22000ルーメン | HDMI、USB、AV、VGA | 手動 | 229mm | 180mm | 89mm | |||||||
| 解像度 | 4K、HD |
|---|
1080P高解像度で、どんな映像もハッキリ投影します。また、手のひらサイズの小型プロジェクターなので、収納と持ち運びに便利なのもポイント。5GWi-Fi経由で、iOSやAndroidデバイスと接続可能なため、ケーブルを使用しなくてもスマホやタブレットに接続できます。
| 明るさ(公称値) | 18000ルーメン |
|---|
| 解像度 | フルHD |
|---|
Android TVを内蔵し、電動フォーカスや自動台形補正などの便利機能を搭載した小型プロジェクターです。180°回転・天井投影対応で設置の自由度が高く、一人暮らしの空間にもぴったり。Wi-Fi6やBluetooth5.4に対応し、4K映像の再生やゲーム・スマホ連携も快適に楽しめます。
| 明るさ(公称値) | 20000ルーメン |
|---|
| 解像度 | フルHD |
|---|
Happilaffプロジェクターは、Android TV 13.0を搭載した小型ホームプロジェクターです。210度に回転可能なスタンドで天井投影ができ、自動台形補正機能も備えています。また、Bluetooth 5.3対応のHi-Fiスピーカー内蔵で、臨場感あるサウンドを楽しめますよ。
| 明るさ(公称値) | 20000ルーメン |
|---|
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
明るさ | コントラスト比 | 色の鮮やかさ・再現性 | 解像感の高さ | 映像の滑らかさ | 音質 | ネット機能の充実度 | 設置のしやすさ | バッテリーの持ちのよさ | 天井投影のしやすさ | 起動の速さ | 連続再生時間 | 投影方式(光源) | 解像度 | 明るさ(ANSIルーメン) | 60インチ投影に必要な距離 | 80インチ投影に必要な距離 | 100インチ投影に必要な距離 | OS搭載 | 対応ネットサービス | オートフォーカス | コントラスト比 | 障害物自動回避 | 台形補正 | 入力端子 | Bluetooth対応 | バッテリー搭載 | HDR対応 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | ||||||||
1 | ASUS ZenBeam L2 | ![]() | 4.75 | 20位 | 家でもアウトドアでも活躍!細部まで見えるきれいな映像とクリアな音が魅力 | 2024/01/26 | 4.74 | 5.00 | 4.82 | 4.60 | 4.76 | 4.70 | 4.96 | 4.88 | 4.68 | 3.25 | 4.38 | 201分 | DLP方式 | フルHD | 336ANSIルーメン | 1.5m | 2.0m | 2.5m | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Hulu、Disney+、DAZN | 54:1 | 自動 | HDMI端子、USB | HLG | 132mm | 132mm | 172mm | 1.57kg | ||||||
2 | JMGO PicoFlix |J61-7K5 | ![]() | 4.73 | 14位 | 外出先で映像を見たい人に。小型ながら映像・音に迫力あり | 4.76 | 5.00 | 4.74 | 4.15 | 4.96 | 4.53 | 5.00 | 4.88 | 5.00 | 5.00 | 4.67 | 250分 | DLP方式 | フルHD | 358ANSIルーメン | 1.6m | 2.1m | 2.6m | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Disney+など | 62:1 | 自動 | HDMI端子、USB | HDR 10 | 80mm | 80mm | 240mm | 1.3kg | |||||||
3 | BenQ 天井モバイルプロジェクター|GV50 | ![]() | 4.72 | 6位 | 壁から天井への投影が簡単!レーザー光源で明るく鮮明な色味 | 2024/11/05 | 4.78 | 4.40 | 4.66 | 4.90 | 4.32 | 4.91 | 5.00 | 4.88 | 4.32 | 5.00 | 4.27 | 150分 | DLP方式 | フルHD | 373ANSIルーメン | 1.6m | 2.1m | 2.7m | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Disney+ | 31:1 | 自動 | HDMI端子、USB、DisplayPort | HDR 10 | 130mm | 191.4mm | 211.2mm | 2.1kg | ||||||
4 | XGIMI Halo+ (New) | ![]() | 4.70 | 13位 | 明るい部屋でもくっきりとした映像を楽しみたい人に。Netflix公式認証のプロジェクター | 4.91 | 4.96 | 4.80 | 4.48 | 4.32 | 4.55 | 5.00 | 4.50 | 4.44 | 3.25 | 4.34 | 170分 | DLP方式 | フルHD | 511ANSIルーメン | 1.6m | 2.1m | 2.7m | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Hulu、Disney+、DAZN | 不明 | 自動 | DC、HDMI、USB | HDR 10、HLG | 114mm | 145mm | 172mm | 1.6kg | |||||||
5 | Dangbei Freedo|DBOD03-ACPB01 | ![]() | 4.67 | 18位 | 間接照明でも色鮮やかで解像感の高い映像を視聴したい人に | 2025/01/17 | 4.83 | 4.50 | 4.78 | 4.58 | 3.91 | 4.58 | 5.00 | 4.88 | 4.30 | 5.00 | 4.49 | 148分 | DLP方式 | フルHD | 427ANSIルーメン | 1.6m | 2.1m | 2.6m | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Hulu、Disney+ | 35:1 | 自動 | HDMI端子、USB、DC | HDR 10、HLG | 131mm | 109mm | 239mm | 1.4kg | ||||||
6 | XGIMI Halo+ | ![]() | 4.65 | 10位 | プロジェクターデビューにおすすめ!映像が美しく機能も豊富 | 2021/09/16 | 4.91 | 4.96 | 4.80 | 4.48 | 4.32 | 4.55 | 4.59 | 4.50 | 4.44 | 3.25 | 4.34 | 170分 | DLP方式 | フルHD | 511ANSIルーメン | 1.6m | 2.1m | 2.7m | Amazon Prime、YouTube、Hulu、Disney+、DAZN | 48:1 | 自動 | HDMI端子、USB、DC | HDR10、HLG | 114mm | 145mm | 172mm | 1.6kg | ||||||
7 | Dangbei Dangbei Neo | ![]() | 4.60 | 臨場感ある音と映像で、ワンランク上の映像体験が叶う | 2023/10 | 4.89 | 4.58 | 4.85 | 5.00 | 4.98 | 4.89 | 4.40 | 4.50 | 3.00 | 3.25 | 4.46 | DLP方式 | フルHD | 503ANSIルーメン | 1.6m | 2.2m | 2.7m | Netflix、Amazon Prime Video、YouTube | 37:1 | 自動 | HDMI 、USB | HDR 10、HLG | 199mm | 157mm | 100mm | 1.4kg | ||||||||
8 | アンカー・ジャパン Anker|Nebula Capsule 3 Laser | ![]() | 4.59 | 2位 | ペットボトルサイズで持ち運び向き。映像・音の質も良好 | 2022/12/02 | 4.68 | 4.89 | 4.50 | 4.61 | 4.49 | 4.68 | 4.59 | 4.58 | 4.22 | 3.25 | 4.35 | 135分 | DLP方式 | フルHD | 277ANSIルーメン | 1.6m | 2.1m | 2.7m | Amazon Prime、YouTube、Hulu、Disney+、DAZN、Netflix | 46:1 | 自動 | HDMI、USB | HDR 10 | 83mm | 83mm | 167mm | 0.9kg | ||||||
9 | JMGO JMGO PicoPlay+ | ![]() | 4.58 | 15位 | 映像も音も妥協しない。縦型視聴にぴったりな1台 | 2025/06/25 | 4.83 | 5.00 | 4.57 | 4.41 | 4.87 | 4.43 | 5.00 | 4.88 | 3.00 | 4.84 | 4.76 | 270分(別売りのバッテリースタンドの場合) | DLP方式 | フルHD | 429ANSIルーメン | 1.6m | 2.1m | 2.6m | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Hulu、Disney+、DAZNなど | 49:1 | 自動 | USB2.0、HDMI端子、USB Type-C | HDR 10 | 166mm | 85mm | 85mm | 0.74kg | ||||||
10 | XGIMI Elfin Flip Pro | ![]() | 4.54 | 9位 | 外出先でも映像を楽しみたい人におすすめ。色の表現が幅広い | 4.78 | 4.71 | 4.63 | 4.05 | 3.96 | 4.22 | 4.64 | 4.88 | 4.22 | 5.00 | 5.00 | 135分 | DLP方式 | フルHD | 392ANSIルーメン | 1.59m | 2.13m | 2.66m | Netflix、YouTube、Amazon Prime | 41:1 | 自動 | HDMI、USB | HDR 10 | 218mm | 64mm | 235mm | 1.42kg | |||||||
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン) | 336ANSIルーメン |
| 対応ネットサービス | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Hulu、Disney+、DAZN |
ASUSの「ZenBeam L2」は、いつでもどこでも、きれいな映像と臨場感ある音を楽しみたい人におすすめ。バッテリー搭載で持ち運んで使用でき、自宅ではいつもの空間が映画館のようになる高画質・高音質で「どこにいても、手軽にシネマを」と謳っています。
明るさの検証では、336ANSIルーメンを記録。薄暗い部屋でもくっきりとした映像が見られる150ANSIルーメンをクリアしており、画面全体での明るさのムラも気になりませんでした。コントラスト比が高く、色の再現性・鮮やかさも良好で、立体感のあるリアルな色合いで映像が楽しめるでしょう。
解像感の高さも高評価。実際に映像をチェックしたところ、専門家からは「きめ細かな人肌の質感が再現されており、映画らしい奥行き感がある」と好評でした。サッカーの試合を見たモニターからは「動きの激しい映像でも残像感がほとんどなく、ボールの動きも目で追えた」という声があがりました。音質の満足度も高く、「部屋全体を満たす音の広がりと臨場感があり、ジェットエンジンの轟音も画面サイズ以上の迫力」とオーディオの専門家にも好評でした。
NetflixをインストールしたGoogle認定Android TVボックスが付属しているので、取り付けるだけでAmazon Prime Video・Hulu・YouTubeといった主要サービスも利用可能。
設置のしやすさも良好。30度まで角度調節ができるので、テーブル上に設置しやすいのもポイントです。また、障害物回避機能や自動台形補正機能が搭載されているので、物の移動が難しいリビングでもきれいな長方形で投影可能。ただし、天井に投影する際は三脚の用意が必要です。
起動時間は約45秒と平均並み。リモコンの電源ボタンを押すと同時にピーという電子音が鳴り、暗いなかでの動作がわかりやすいのも魅力です。バッテリーの持ちもよく、3時間以上稼動するため映画1本は余裕を持って楽しめるでしょう。自宅だけでなく旅行先やキャンプでも高画質・高音質な映像を堪能したい人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
良い
気になる
| 連続再生時間 | 201分 |
|---|---|
| 投影方式(光源) | DLP方式 |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.5m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.0m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.5m |
| OS搭載 | |
| オートフォーカス | |
| コントラスト比 | 54:1 |
| 障害物自動回避 | |
| 台形補正 | 自動 |
| 入力端子 | HDMI端子、USB |
| Bluetooth対応 | |
| バッテリー搭載 | |
| HDR対応 | HLG |
| 幅 | 132mm |
| 奥行 | 132mm |
| 高さ | 172mm |
| 重量 | 1.57kg |
ASUS ZenBeam L2を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン) | 358ANSIルーメン |
| 対応ネットサービス | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Disney+など |
明るさは358ANSIルーメンと、薄暗い部屋でもくっきりとした映像が見られるレベル。明るさのムラもほとんど気になりません。よく見ると若干ぼやけて見えるシーンもあったものの、解像感は比較的良好といえます。コントラスト比は高く、自然な色合いで迫力ある映像が楽しめるでしょう。
映し出された映像は非常に滑らかで、サッカーの映像を視聴したモニターからは「目で追っていても疲れてしまうようなことがなくてとても見やすかった」との声が。音質も迫力があり「声はこもったりせず、声の深みも感じられた」「ボーカルの声の伸びは弱い気がするが、プロジェクターでこの音質なら満足」と好評でした。迫力ある音とともに動きの速いスポーツ映像を滑らかに楽しめそうです。
立ち上がりまでに平均33秒と比較的速かったのも魅力。待ち時間が少なく、気軽に使用できます。障害物回避機能や自動台形補正機能が搭載されており、設置場所の制限も受けにくい印象です。30度以上の角度調整が可能なので、床や低い棚などにも設置しやすいでしょう。三脚なしで簡単に天井投影できるため、ベッドで横になって映画鑑賞したい人にもおすすめです。
ネット機能の充実度も高く、Netflix・Amazon Prime Video・YouTubeなどの主要な動画配信サービスに対応しています。リモコンにアプリへのショートカットボタンが配置されているので操作も簡単です。音声操作やiPhone・Androidスマホのミラーリングなど、あると便利な機能も充実しています。
コンパクトながら映像が滑らかで音質も優秀。バッテリー稼動時間の長さや設置のしやすさも魅力的で、キャンプなどのアウトドアで使いたい人やスポーツの映像を視聴したい人におすすめのモバイルプロジェクターといえます。
良い
気になる
| 連続再生時間 | 250分 |
|---|---|
| 投影方式(光源) | DLP方式 |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.6m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.1m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.6m |
| OS搭載 | |
| オートフォーカス | |
| コントラスト比 | 62:1 |
| 障害物自動回避 | |
| 台形補正 | 自動 |
| 入力端子 | HDMI端子、USB |
| Bluetooth対応 | |
| バッテリー搭載 | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| 幅 | 80mm |
| 奥行 | 80mm |
| 高さ | 240mm |
| 重量 | 1.3kg |
JMGO PicoFlixの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 明るさ(ANSIルーメン) | 373ANSIルーメン |
| 対応ネットサービス | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Disney+ |
BenQの「天井モバイルプロジェクター GV50」は、レーザー光源による鮮明な映像を、壁だけでなく天井にも投影して楽しみたい人におすすめ。肌の質感や服のシワまで見える高い解像感に加え、色合いのはっきりとした鮮やかな映像を楽しめました。
明るさは373ANSIルーメンと、多少明るい部屋でも鮮やかな映像を維持できる明るさ。画面の端も中央に対して95%の明るさがあり、まとまりのある映像に。コントラスト比の高さは比較的良好で、幅広い色域で色を正確に再現できる性能でした。
映像の解像感も良好。人の顔のディテールまで再現でき、遠近感とスケール感も十分でした。実際に視聴したモニターからは「演者の着用しているレザージャケットの生地の質感までリアル」という声が上がりました。一方で、サッカーを観たモニターからは「全体的にカクカクしている」との声が。とはいえ、ガタつきは若干気になる程度で、リプレイでもキレのよさを維持できていました。
厚みのある重低音や楽器のリズム感を楽しめる、音質のよさも魅力。映画の音は空間に浮かぶように広がり、音楽はプロジェクターの特性に合わせたバランス感がありました。映画を視聴したモニターは「声にニュアンスと深みがあった」とコメント。音に厚みがあり、画面の大きさに引けを取らない迫力がありました。
Netflix・Amazon Prime Video・YouTubeなどの動画配信サービスも簡単に楽しめます。リモコンにはアプリへのショートカットボタンを搭載。iPhoneとAndroidの両方からのミラーリングも可能です。電源を押してからは平均49.4秒で起動し、待ち時間はそれほど気にならないでしょう。
バッテリーの持ちも2時間30分と良好で、映画1本程度なら追加充電なしで楽しめます。三脚がなくても天井投影が可能。付属の台の上に載せて転がすだけで壁から天井に簡単に投影できました。角度は135度まで調整でき、自動で台形補正できるため調整が苦手な人にも便利。設置場所を選びにくく、壁でも天井でも鮮やかな画質を楽しみたい人は、ぜひ検討してくださいね。
良い
気になる
| 連続再生時間 | 150分 |
|---|---|
| 投影方式(光源) | DLP方式 |
| 60インチ投影に必要な距離 | 1.6m |
| 80インチ投影に必要な距離 | 2.1m |
| 100インチ投影に必要な距離 | 2.7m |
| OS搭載 | |
| オートフォーカス | |
| コントラスト比 | 31:1 |
| 障害物自動回避 | |
| 台形補正 | 自動 |
| 入力端子 | HDMI端子、USB、DisplayPort |
| Bluetooth対応 | |
| バッテリー搭載 | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| 幅 | 130mm |
| 奥行 | 191.4mm |
| 高さ | 211.2mm |
| 重量 | 2.1kg |
BenQ GV50を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
映像の明るさ | コントラスト比の高さ | 色再現性の高さ | 映像の鮮明さ | 動きの滑らかさ | 音質のよさ | 投影のしやすさ | 起動時間の短さ | ネット機能の充実度 | 動作音の静かさ | 投影方式(光源) | 電源方式 | 解像度 | 映像の明るさ(ANSIルーメン) | ミラーリング規格 | 音声操作 | レンズシフト機能 | 60インチ投影に必要な距離 | 80インチ投影に必要な距離 | 100インチ投影に必要な距離 | スピーカー出力 | Netflix認証 | 障害物自動回避 | コントラスト比 | OS | 入力端子 | 光源 | Bluetooth対応 | オートフォーカス | 台形補正機能 | HDR対応 | Dolby Audio対応 | 天井投影可能 | 稼動時騒音 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | |||||||
1 | XGIMI HORIZON S Max|XM13Q | ![]() | 4.71 | 3位 | クリアで鮮やかな映像が秀逸。とにかく映画館のような臨場感を楽しみたい人に | 4.91 | 4.95 | 3.96 | 5.00 | 4.50 | 4.86 | 4.86 | 5.00 | 3.95 | 4.57 | DLP方式 | ACアダプター | 4K | 1890ANSIルーメン | DLNA / Google Cast | 1.58m | 2.04m | 2.69m | 12W×2 | 39:1 | Android TV | HDMI端子、USB、DC | LED、レーザー | 自動 | HDR 10、Dolby vision、HLG | 38.7dB | 273mm | 174mm | 234mm | 4.8kg | |||||||||
2 | XGIMI HORIZON Ultra | ![]() | 4.65 | 19位 | 映画やスポーツなど様々な映像を高画質で。動きも滑らかでスピーカーも本格的 | 4.68 | 4.31 | 4.15 | 5.00 | 5.00 | 4.83 | 4.86 | 5.00 | 4.10 | 4.53 | DLP方式 | ACアダプター | 4K | 1591ANSIルーメン | chromecast | 1.53m | 1.97m | 2.64m | 12W×2 | 33:1 | Android TV | HDMI端子、USB、DC、LAN | LED、レーザー | 自動 | HDR 10、Dolby vision、HLG | 39.5dB | 224mm | 170mm | 265mm | 5.2kg | |||||||||
3 | TVS REGZA REGZA|4Kプロジェクター|RLC-V7R MAX | ![]() | 4.64 | 4位 | 鮮やかな画質と臨場感のある音質。誰でも簡単に楽しめる本格レーザープロジェクター | 5.00 | 5.00 | 3.99 | 5.00 | 4.50 | 4.91 | 4.72 | 3.84 | 4.63 | 3.85 | DLP方式 | ACアダプター | 4K | 2752ANSIルーメン | Google Cast | 1.20m | 1.60m | 2.00m | 40W | 53:1 | Google TV | HDMI端子、USB | レーザー | 自動 | HDR 10、HDR 10+、HLG、Dolby vision | 46.5dB | 246mm | 246mm | 286mm | 6.5kg | |||||||||
4 | Anker Nebula X1|N2351 | ![]() | 4.59 | 12位 | 眩しい映像と重厚な音響。高画質と利便性を両立 | 4.80 | 5.00 | 4.20 | 4.75 | 4.50 | 5.00 | 5.00 | 3.35 | 4.50 | 3.80 | DLP方式 | ACアダプター、内蔵バッテリー | 4K | 2535ANSIルーメン | AirPlay、Chromecast | 1.20m | 1.60m | 2.00m | 200W(合計) | 58:1 | Google TV | HDMI端子、USB Type-C、USB Type-A | レーザー | 自動 | Dolby Vision | 47.0dB | 186mm | 282mm | 246mm(ハンドル部分を除く) | 6.2kg | |||||||||
5 | JMGO JMGO N1S|JMGO | N1S Ultimate 4K | ![]() | 4.53 | 14位 | 映す場所は自由自在。壁にも天井にも広がる本格シアター空間 | 4.49 | 5.00 | 4.25 | 5.00 | 4.50 | 4.82 | 4.86 | 3.20 | 4.63 | 3.95 | DLP方式 | ACアダプター | 4K | 1362ANSIルーメン | Chromecast | 1.62m | 2.10m | 2.60m | 10W×2 | 81:1 | Google TV | HDMI端子、USB | レーザー | 自動 | HDR 10 | 45.5dB | 241mm | 203mm | 236mm | 4.5kg | |||||||||
6 | ベンキュージャパン プロジェクター|GP520 | ![]() | 4.48 | 9位 | 色鮮やかで滑らかな映像。暗闇から明るい光まで鮮明に再現 | 4.59 | 4.60 | 3.81 | 4.50 | 5.00 | 4.71 | 4.67 | 3.97 | 4.50 | 4.64 | DLP方式 | ACアダプター | 4K | 1508ANSIルーメン | AirPlay、chromecast | 1.57m | 2.10m | 2.62m | 12W×2 | 36:1 | Google TV | HDMI端子、DisplayPort、USB Type-A、USB Type-C | LED | 自動 | HDR 10、HDR 10+、HLG | 37.3dB | 241mm | 225mm | 151mm | 3.7kg | |||||||||
7 | JMGO JMGO | N1S Ultra 4K | ![]() | 4.45 | 13位 | 寝室がシアターに。高精細×天井投影で映画をもっと自由に。 | 4.40 | 4.23 | 4.46 | 5.00 | 4.50 | 4.57 | 4.86 | 3.25 | 4.63 | 3.98 | DLP方式 | ACアダプター | 4K | 1242ANSIルーメン | Chromecast | 1.62m | 2.12m | 2.60m | 10W×2 | 49:1 | Google TV | HDMI端子、USB | レーザー | 自動 | HDR 10 | 43.5dB | 241mm | 203mm | 236mm | 4.5kg | |||||||||
8 | XGIMI HORIZON Pro|XK03H | ![]() | 4.43 | 2位 | 見栄えのよい映像を視聴できる。セリフも聞き取りやすい | 4.30 | 4.65 | 4.07 | 4.75 | 4.00 | 4.73 | 4.50 | 5.00 | 3.95 | 4.21 | DLP方式 | ACアダプター | 4K | 1200ANSIルーメン | chromecast | 1.65m | 2.08m | 2.69m | 8W×2 | 36:1 | Android TV | HDMI端子、USB、LAN、DC | LED | 自動 | HDR 10、HLG | 42.9dB | 218mm | 136mm | 208mm | 2.9kg | |||||||||
9 | Anker NEBULA|Cosmos 4K SE|D2342 | ![]() | 4.42 | 5位 | 1台で迫力ある映像と音を楽しめる。画質も高クオリティ | 4.66 | 4.61 | 4.66 | 4.25 | 4.50 | 4.37 | 4.86 | 3.34 | 4.50 | 3.76 | DLP方式 | ACアダプター、内蔵バッテリー | 4K | 1566ANSIルーメン | chromecast | 1.54m | 2.04m | 2.75m | 15W×2 | 36:1 | Google TV | HDMI端子、USB Type-A | LED、レーザー | 自動 | HDR 10 | 47.4dB | 165mm | 263mm | 220mm | 4.5kg | |||||||||
9 | JMGO JMGO | N1S Pro 4K | ![]() | 4.42 | 18位 | 壁でも天井でもOK。自由に楽しむシネマ画質 | 4.12 | 5.00 | 4.54 | 4.85 | 4.00 | 4.51 | 4.86 | 3.23 | 4.63 | 4.15 | DLP方式 | ACアダプター | 4K | 891ANSIルーメン | Google Cast | 1.63m | 2.11m | 2.61m | 10W×2 | 1600:1 | Google TV | HDMI端子、USB | レーザー | 自動 | HDR 10 | 43.5dB | 241mm | 203mm | 236mm | 4.5kg | |||||||||
| 解像度 | 4K |
|---|---|
| 映像の明るさ(ANSIルーメン) | 1890ANSIルーメン |
XGIMIの「HORIZON S Max」は、とにかく映画館のような臨場感を楽しみたい人におすすめです。検証では、クリアな映像に欠かせない明るさとコントラストの両方で高評価を獲得。最大輝度は1,890ANSIルーメンを記録し、窓から差し込む自然光や間接照明に負けない明るさです。輝度のムラもほぼなく、違和感のない映像を楽しめます。
コントラスト比の高さは検証したなかでもトップクラス。映画を視聴すると驚くほど暗部を再現し、細かい部分もつぶれていません。黒色が沈むだけではなく、地面までも緻密に表現していました。光の明るさも再現性が高めで、単に画質がよいという域を超えるほどの高画質映像を堪能できるでしょう。
実際の映像は色鮮やかで、100インチの大画面でもキメ細かさが伝わりました。プロジェクターでは再現しにくい、人物の肌のツヤや物体の光沢感までしっかりと再現。専門家による評価も非常に高く、「圧倒的なまでの解像度と鮮鋭感」とコメントしています。動きも滑らかで、スポーツする人の輪郭やボールなどもくっきりと残像感のない映像です。
音質も良好。低音の響きも上質で、地響きのような重低音と音の広がりが秀逸でした。空間を満たすような臨場感が魅力で、音の前後方向の移動感もあり、音の密度感や感じられる音の体験は映画館の再現に近いといえます。
電源の切り替えで自動的にレンズ部分が開閉し、投影もスムーズです。きれいな長方形にする自動台形補正や、映像を遮ることなく映せるオートフォーカスも搭載。障害物自動回避のほか、壁色に合わせて発色を調整する壁色補正も便利な機能です。
起動時間もわずか7.22秒と短く、電源を入れてからの待ち時間も短め。動作音は38.70dBと控えめで、静かなシーンでもファンの音が気になりにくいでしょう。一方で、リモコンにアプリショートカットがなく、主要なストリーミングサービスへのアクセスはややスムーズさに欠ける印象です。
映像関係の性能の高さに加えて、音質もプロジェクターのスピーカー性能として満足できるレベル。リアルな映像体験を自宅で味わいたい人には最有力候補となるでしょう。
良い
気になる
| ミラーリング規格 | DLNA / Google Cast |
|---|---|
| 音声操作 | |
| レンズシフト機能 | |
| スピーカー出力 | 12W×2 |
| Netflix認証 | |
| 障害物自動回避 | |
| 入力端子 | HDMI端子、USB、DC |
| Bluetooth対応 | |
| HDR対応 | HDR 10、Dolby vision、HLG |
| Dolby Audio対応 | |
| 天井投影可能 | |
| 稼動時騒音 | 38.7dB |
| 幅 | 273mm |
| 奥行 | 174mm |
| 高さ | 234mm |
| 重量 | 4.8kg |
XGIMI HORIZON S MAXの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
| 解像度 | 4K |
|---|---|
| 映像の明るさ(ANSIルーメン) | 1591ANSIルーメン |
XGIMIの「HORIZON Ultra」は、映画やスポーツなどさまざまな映像コンテンツを視聴したい人におすすめです。最大輝度は1,591ANSIルーメンを記録し、映像の明るさは十分。昼間の室内でも色鮮やかな映像を投影できます。輝度のムラもほとんど見当たらず、どのエリアも均一な明るさで楽しめる印象です。
コントラスト比も申し分ありません。画面の暗部が引き締まっているうえに、暗所での服の質感・光の眩しさ・燃えている火のどれもがリアルに感じられました。比較したモデルの中でトップクラスのメリハリを感じ、インパクトがある映像でしょう。
色の再現も忠実です。実際に見るとひと目でわかるほど鮮明で、顔の立体感だけでなく奥行きもしっかり表現されていました。専門家は、「色再現の幅が広めで、難しい色の再現も緻密」とコメント。スポーツ映像では、選手やボールの動きが滑らかで、カクつきも気になりませんでした。
音質もよく、スピーカーがなくても満足できるレベルです。セリフの帯域は厚めで聴き取りやすく、感情まで伝わるような質感がありました。低音はボリューム十分で、迫力を感じられます。部屋を満たすようなサウンドの広がりがあり、しっかりと立体感が感じられます。
投影に便利な機能も充実していて、自動でスクリーンの形を長方形に整える台形補正や焦点機能などを搭載。障害物を避けて投影できる障害物自動回避や、壁の色に合わせて発色調整する壁色補正などもあり、スムーズな投影が可能です。
電源を入れてからの待ち時間は短く、起動するまで8.95秒しかかかりませんでした。リモコンにアプリのショートカットはないものの、Wi-Fi規格はWi-Fi6に対応し、サクサクとネット動画にアクセスできます。動作音は39.50dBと控えめで、ファンの音を気にせずに映像に没頭しやすいのもメリットです。
高画質かつ滑らかな映像でコンテンツを視聴できるプロジェクターといえます。日常使いするのであればぜひ候補に加えましょう。
良い
気になる
| ミラーリング規格 | chromecast |
|---|---|
| 音声操作 | |
| レンズシフト機能 | |
| スピーカー出力 | 12W×2 |
| Netflix認証 | |
| 障害物自動回避 | |
| 入力端子 | HDMI端子、USB、DC、LAN |
| Bluetooth対応 | |
| HDR対応 | HDR 10、Dolby vision、HLG |
| Dolby Audio対応 | |
| 天井投影可能 | |
| 稼動時騒音 | 39.5dB |
| 幅 | 224mm |
| 奥行 | 170mm |
| 高さ | 265mm |
| 重量 | 5.2kg |
XGIMI HORIZON Ultraの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
| 解像度 | 4K |
|---|---|
| 映像の明るさ(ANSIルーメン) | 2752ANSIルーメン |
TVS REGZAの「RLC-V7R MAX」は、RGB3色レーザー光源を採用した4K対応の高性能プロジェクター。明るく鮮やかな映像に加えて、Google TVを搭載しており、YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスもすぐに楽しめます。ジンバルスタンド一体型で壁や天井などに自由な角度で投影でき、設置性の高さも魅力です。
画質の評価は非常に高く、映画では衣装の質感や表情の細部まで精細に描写。投影面の明るさも2752ANSIルーメンと際立っており、光の演出や背景の暗部もクリアに映し出されます。鮮やかな発色からくすんだ色までしっかりと表現され、スケール感のある映像が楽しめるでしょう。
動きのなめらかさも良好で、スロー再生時の補完処理も自然。音質は立体感があり、声の分離も良好。低音も充実していて、臨場感のあるサウンドが体感できますが、大音量のシーンではセリフや細かい音がやや埋もれる場面もあります。
映像のゆがみ補正やピント調整は自動で行えるため、初心者でも扱いやすい仕様。高い映像品質と使いやすさを兼ね備えており、自宅で映画やネット動画を大画面で本格的に楽しみたい人におすすめの1台です。
良い
気になる
| ミラーリング規格 | Google Cast |
|---|---|
| 音声操作 | |
| レンズシフト機能 | |
| スピーカー出力 | 40W |
| Netflix認証 | |
| 障害物自動回避 | |
| 入力端子 | HDMI端子、USB |
| Bluetooth対応 | |
| HDR対応 | HDR 10、HDR 10+、HLG、Dolby vision |
| Dolby Audio対応 | |
| 天井投影可能 | |
| 稼動時騒音 | 46.5dB |
| 幅 | 246mm |
| 奥行 | 246mm |
| 高さ | 286mm |
| 重量 | 6.5kg |
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
映像の明るさ | 映像のきれいさ | 動きの滑らかさ | 音質のよさ | 投影のしやすさ | ネット機能の充実度 | 照明の性能の高さ | 投影方式(光源) | 解像度 | 映像の明るさ(ANSIルーメン) | ミラーリング規格 | 音声操作 | レンズシフト機能 | Netflix認証 | OS | オートフォーカス | 台形補正機能 | Dolby Audio対応 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | |||||||
1 | Aladdin X Aladdin X2 Plus|PA2P22U02DJ | ![]() | 4.52 | すべての人におすすめ。明るさ・画質・音質はどれも価格以上 | 4.96 | 5.00 | 4.00 | 4.65 | 4.10 | 4.40 | 4.02 | DLP方式 | フルHD | 783ANSIルーメン | AirPlay | 独自OS | 手動 | 476mm | 476mm | 145mm | 4.9kg | |||||||
2 | Aladdin X X2 Light|AX2P24U03DJ | ![]() | 4.27 | 1位 | 広い部屋を明るく照らし、ムードライトで非日常感も楽しめる | 4.13 | 3.90 | 4.00 | 4.20 | 4.30 | 4.40 | 4.92 | DLP方式 | フルHD | 452ANSIルーメン | AirPlay | 独自OS | 手動 | 456mm | 456mm | 121mm | 4.7kg | ||||||
3 | Anker NEBULA|Nova|D2160521 | ![]() | 4.26 | 3位 | スポーツ観戦に。動きが滑らかで残像感が気になりにくい | 4.54 | 4.25 | 5.00 | 4.20 | 4.10 | 4.50 | 3.93 | DLP方式 | フルHD | 616ANSIルーメン | Chromecast | Android TV | 手動 | 478mm | 478mm | 170mm | 4.7kg | ||||||
4 | ドウシシャ ORION|LUMIXIA シーリングプロジェクター |AP-5001W | ![]() | 3.95 | 2位 | 落ち着いた映像表現と自在な照明調整。重低音や音の広がりが物足りない | 3.72 | 4.15 | 3.50 | 3.85 | 4.10 | 3.00 | 4.63 | LCD方式 | フルHD | 287ANSIルーメン | 手動 | 555mm | 555mm | 270mm | 7.2kg | ||||||||
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 映像の明るさ(ANSIルーメン) | 783ANSIルーメン |
| OS | 独自OS |
最も評価を伸ばしたのは映像のきれいさの項目。解像感は抜きん出ており、実写の人物の顔のパーツの分離やディテールまでくっきりと表現されています。コントラストや色再現性も申し分なく、特殊効果のエフェクトも美しく映えるでしょう。動きの滑らかさに特徴はないものの、極端なカクつきもなく、十分な性能です。
映像の明るさも優秀で、日中や照明がついた部屋でも映像を楽しめます。最大輝度は783ANSIルーメンと明るく、輝度ムラもほとんどありませんでした。
同シリーズのなかでもトップの音質で、特に低音の表現力は秀逸。爆音や地響きのような重低音だけでなく、芯のある音質重視の低音が印象的でした。音の広がりや左右の移動感も十分に楽しめるでしょう。
iPhoneとAndroidの両方でミラーリングでき、音声操作にも対応。リモコンのアプリショートカットでは好きなアプリを登録できるため、サブスクサービスでのドラマ・映画視聴もスムーズにできるでしょう。レンズシフト機能を搭載しているのに加え、手動での台形補正や焦点の調整もでき、投影する際に不満を抱くこともなさそうです。
照明は明るさに欠けたものの、メモリ機能では自分好みのライトのカスタマイズを4つ以上保存可能。タイマー機能はないものの、検証したなかで唯一ライトが徐々に明るくなる目覚ましライト機能を搭載しており、スムーズな朝の目覚めをサポートしてくれるでしょう。
総じて大きな欠点が見当たらず、価格以上の性能を見せつけた1台。明るい部屋でも映像を楽しみたい人や、とにかくきれいな映像と音にこだわりたい人はぜひ最初に検討してみてください。
良い
気になる
| 投影方式(光源) | DLP方式 |
|---|---|
| ミラーリング規格 | AirPlay |
| 音声操作 | |
| オートフォーカス | |
| 台形補正機能 | 手動 |
| Dolby Audio対応 | |
| 幅 | 476mm |
| 奥行 | 476mm |
| 高さ | 145mm |
| 重量 | 4.9kg |
Aladdin X2 Plusの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 映像の明るさ(ANSIルーメン) | 452ANSIルーメン |
| OS | 独自OS |
照明の明るさは470lxとほかの機種と比べても2倍以上の明るさがあり、広い部屋でもまんべんなく明るく照らし出せます。カラフルなライトに切り替えられる「ムードライト」も搭載。ホームパーティが一層盛り上がるでしょう。
ネット機能の充実度は同メーカーの製品と変わらず、iPhone・Androidとのミラーリング機能や音声操作機能を搭載。投影のしやすさについてもとくに目立った点はありませんが、焦点調整を自動で行えるのはメリットです。
最大輝度は452ANSIルーメンで、映像の明るさはほかの製品に劣りますが、輝度ムラはほとんどありませんでした。しかし、小さなスマホの画面を拡大しているような解像感で、色の再現も若干バランスが悪く、映像のきれいさはいまひとつ。動きの滑らかさは普通程度で、映像にがたつきは見られませんでした。
照明の性能の高さが際立っているため、映像の画質・音質はそこまで重視せずにライトとして使いやすいものを求める人におすすめ。ムードライトを活用した演出を楽しみたい人も、ぜひ検討してみてください。
良い
気になる
| 投影方式(光源) | DLP方式 |
|---|---|
| ミラーリング規格 | AirPlay |
| 音声操作 | |
| オートフォーカス | |
| 台形補正機能 | 手動 |
| Dolby Audio対応 | |
| 幅 | 456mm |
| 奥行 | 456mm |
| 高さ | 121mm |
| 重量 | 4.7kg |
Aladdin X2 Lightの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 映像の明るさ(ANSIルーメン) | 616ANSIルーメン |
| OS | Android TV |
Ankerの「Nebula Nova D2160521」は、スポーツ動画をメインで視聴する人におすすめ。実際に検証したところ、動きの滑らかさの項目がずば抜けていました。
サッカーの試合を見ると、選手の激しい動きに対して残像感が気になりにくく、ボールも目で追いやすい印象。画面全体の解像感は十分に高く、映像のきれいさも良好です。しかし、人の顔や衣装の輪郭を強調する加工が入っているようで、大画面だと輪郭のきつさが目につくかもしれません。
最大輝度は616ANSIルーメンと映像が明るく、輝度ムラもあまりありませんでした。ネット機能も充実しており、Android TVを搭載しています。検証したほかの商品と比べて、幅広い配信コンテンツをスマホアプリのように視聴できるでしょう。
レンズシフトや手動の台形補正のほか、自動の焦点調整機能や選択式の壁色補正機能を搭載しています。サイズガイドはありませんが、そもそもあまり活用しない機能なので問題ないでしょう。低音の深みは足りないものの、音のクリアさと臨場感には満足でき、人の声は柔らかく聞き取りやすく感じられました。
照明機能は高いとはいえません。明るさ・操作性ともに平均的ですが、シーンに合わせた細かな調光機能は物足りず。メモリ機能は3つまでしか登録できず、目覚ましライトやムードライトなどの目ぼしい機能もありませんでした。
とはいえ、動きの滑らかさやネット機能の充実度は魅力。幅広いコンテンツでスポーツ動画を楽しみたい人にはぴったりの1台です。
良い
気になる
| 投影方式(光源) | DLP方式 |
|---|---|
| ミラーリング規格 | Chromecast |
| 音声操作 | |
| オートフォーカス | |
| 台形補正機能 | 手動 |
| Dolby Audio対応 | |
| 幅 | 478mm |
| 奥行 | 478mm |
| 高さ | 170mm |
| 重量 | 4.7kg |
Anker Nebula Nova D2160521の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
投影方式(光源) | 電源方式 | 解像度 | 明るさ(公称値) | 最小投影画面サイズ | 最大投影画面サイズ | 最短投影距離 | 最長投影距離 | コントラスト比 | アスペクト比 | 入力端子 | 台形補正機能 | |||||
1 | Aladdin X Aladdin Marca Max|WM03B | ![]() | 臨場感のある映像とサウンドを日常で楽しめる | DLP方式 | ACアダプター | 4K | 2500ルーメン | 90インチ | 150インチ | 0.178m | 63:1 | 1.90:1 | HDMI端子、USB | 自動、手動 | ||
2 | ベンキュージャパン 短焦点プロジェクター|MW826STH | ![]() | 端子が豊富で影が映りにくいプロジェクター | DLP方式 | ACアダプター | WXGA(1280×800) | 3500ルーメン | 70インチ | 120インチ | 0.739m | 1.267m | 20000:1 | 16:10 | HDMI端子、RGB(VGA端子)、S端子、コンポジット | 手動(垂直) | |
3 | Acer 短焦点プロジェクター|H6518STi | ![]() | ブルーライトシールド搭載プロジェクター | DLP方式 | ACアダプター | フルHD | 3,500lm(標準)、2,800lm(ECOモード) | 45インチ | 303インチ | 0.5m | 3.4m | 10,000:1 | 16:9(通常)、4:3(切替可能) | HDMI端子、RGB(VGA端子)、コンポジット | 自動(垂直方向) | |
4 | エプソン販売 ビジネスプロジェクター 短焦点デスクトップモデル|EB-L210SW | ![]() | ピタっと補正でセッティングが簡単なプロジェクター | 3LCD方式 | ACアダプター | WXGA | 4000ルーメン | 80インチ | 0.83m | 2500000:1 | HDMI端子、RCA、ミニD-Sub15pin | 自動 | ||||
5 | ビューソニックジャパン レーザープロジェクター | ![]() | 23センチの距離で100インチを投影な可能なプロジェクター | 液晶方式 | ACアダプター | 4K対応 | 2000ルーメン | 65インチ | 150インチ | 0.082m | 3000000:1 | 16:9、16:10、4:3 | HDMI端子、USB | 自動 | ||
6 | LG Electronics Japan LG |超短焦点 レーザー4Kプロジェクター|HU715QW | ![]() | 4K・HDR対応のプロジェクター | DLP方式 | ACアダプター | 4K対応 | 2,500ルーメン | 80インチ | 120インチ | 0.118m | 0.317m | 2,000,000:1 | 16:9 | HDMI端子、USB | 自動 | |
4K対応のレーザー光源で最大2500ANSIルーメンの明るさを実現。映画館のような臨場感を日常で楽しむことができます。また、Harman Kardon製80Wスピーカー搭載しており、Dolby Audio & DTS:X対応で、立体感のあるサウンドが映画や音楽をより豊かに演出します。
| 投影方式(光源) | DLP方式 |
|---|---|
| 電源方式 | ACアダプター |
| 解像度 | 4K |
| 明るさ(公称値) | 2500ルーメン |
| 最小投影画面サイズ | 90インチ |
| 最大投影画面サイズ | 150インチ |
| 最短投影距離 | 0.178m |
| 最長投影距離 | |
| コントラスト比 | 63:1 |
| アスペクト比 | 1.90:1 |
| 入力端子 | HDMI端子、USB |
| 台形補正機能 | 自動、手動 |
短い距離で大きな画面に投写できるだけでなく、標準焦点で起こりがちな人の影の映り込みが軽減できるプロジェクター。2つのHDMI端子のほか、従来の機器でよく使用されていた、D-Sub端子やコンポジット端子・S端子も搭載しています。3,500ANSIルーメンという明るさで、明るめの部屋でも視認可能です。
| 投影方式(光源) | DLP方式 |
|---|---|
| 電源方式 | ACアダプター |
| 解像度 | WXGA(1280×800) |
| 明るさ(公称値) | 3500ルーメン |
| 最小投影画面サイズ | 70インチ |
| 最大投影画面サイズ | 120インチ |
| 最短投影距離 | 0.739m |
| 最長投影距離 | 1.267m |
| コントラスト比 | 20000:1 |
| アスペクト比 | 16:10 |
| 入力端子 | HDMI端子、RGB(VGA端子)、S端子、コンポジット |
| 台形補正機能 | 手動(垂直) |
目の負担を軽減するブルーライトシールド機能に対応したプロジェクター。標準搭載のWi-Fiドングルとのペアリングで、スマートフォンやPCからのワイヤレス投写が可能です。上下方向の映像のひずみを補正できる台形補正機能を搭載しています。
| 投影方式(光源) | DLP方式 |
|---|---|
| 電源方式 | ACアダプター |
| 解像度 | フルHD |
| 明るさ(公称値) | 3,500lm(標準)、2,800lm(ECOモード) |
| 最小投影画面サイズ | 45インチ |
| 最大投影画面サイズ | 303インチ |
| 最短投影距離 | 0.5m |
| 最長投影距離 | 3.4m |
| コントラスト比 | 10,000:1 |
| アスペクト比 | 16:9(通常)、4:3(切替可能) |
| 入力端子 | HDMI端子、RGB(VGA端子)、コンポジット |
| 台形補正機能 | 自動(垂直方向) |
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
画質 | 音質 | 映像の映しやすさ | ネット機能の使いやすさ | 静音性の高さ | 投影方式(光源) | 解像度 | 映像の明るさ(ANSIルーメン) | 音声操作 | オーディオ規格対応 | スピーカー出力 | 障害物自動回避 | 映像配信サービス | オートフォーカス | 台形補正機能 | ゲームモード | HDR対応 | 稼動時騒音 | スタンド一体型 | 三脚付き | Google TV搭載 | Android TV搭載 | |||||||
1 | BenQ 天井モバイルプロジェクター|GV50 | ![]() | 4.89 | 7位 | 臨場感あふれる映像と部屋を満たす高音質。天井投影向きプロジェクターの最高峰 | 4.90 | 5.00 | 4.85 | 5.00 | 4.32 | DLP方式 | フルHD | 467ANSIルーメン | 4W×2+サブウーファー10W | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | 自動 | HDR 10 | 41.8dB | ||||||||||
2 | XGIMI MoGo 3 Pro | ![]() | 4.80 | 4位 | 音楽ファン必見!包み込むような迫力のサウンドと鮮明な色彩表現に優れた映像 | 4.67 | 5.00 | 4.85 | 5.00 | 4.37 | DLP方式 | フルHD | 417ANSIルーメン | 5W×2 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | 自動 | HDR 10 | 41.3dB | ||||||||||
3 | Anker NEBULA|Nebula Capsule 3 | ![]() | 4.79 | 1位 | 手のひらサイズの高画質シアター体験。小型ながら、広がりのある音質 | 4.66 | 5.00 | 4.75 | 5.00 | 4.57 | DLP方式 | フルHD | 200ANSIルーメン | 8W | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Disney+ | 自動 | HDR 10 | 28dB | ||||||||||
4 | XGIMI Elfin Flip Pro | ![]() | 4.42 | 9位 | スポーツ観戦がもっと楽しくなる!鮮やかな色彩と心地よいサウンドで大画面を満喫 | 4.35 | 4.15 | 4.85 | 4.55 | 4.26 | DLP方式 | フルHD | 441ANSIルーメン | 3×2W | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix | 自動 | HDR 10 | 28dB | ||||||||||
5 | ETOE プロジェクター | ![]() | 4.39 | 3位 | 映画・アニメの世界に没入!奥行きと立体感に優れた画質で、手軽に大画面を楽しめる | 4.30 | 4.00 | 4.70 | 4.95 | 4.29 | DLP方式 | フルHD | 141ANSIルーメン | 5W | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | 自動 | HDR 10 | 42.1dB | ||||||||||
6 | MiraArc CINEMAGE mini | ![]() | 4.32 | 10位 | 手のひらサイズで驚きの臨場感!映画も音楽も心ゆくまで楽しめるポケットシアター | 4.26 | 4.80 | 4.35 | 4.40 | 3.29 | DLP方式 | SD | 99ANSIルーメン | 3W | Netflix、Amazon Prime、YouTube、Hulu、Disney+、DAZN、Lemino、FOD、Tver、DMM TV、Abema TVなど | 自動 | 54.2dB | |||||||||||
7 | Anker NEBULA Nebula Capsule|Air|D4112521 | ![]() | 4.29 | 11位 | コンパクトで高コスパ!アニメとスポーツに強いスマートプロジェクター | 4.08 | 4.00 | 4.65 | 5.00 | 4.31 | DLP方式 | HD | 96ANSIルーメン | 5W | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | 自動 | HDR 10 | 41.9dB | ||||||||||
8 | Happilaff 小型プロジェクター | ![]() | 3.75 | 2位 | 天井に傾けるだけで投影可能。映像の鮮やかさは物足りない | 3.85 | 3.15 | 4.40 | 4.40 | 3.00 | DLP方式 | フルHD | 155ANSIルーメン | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+(Amazon Fire TV Stickを別途購入で利用可能) | 自動 | 62.2dB | ||||||||||||
9 | PliPla 家庭用プロジェクター|X8max | ![]() | 3.74 | 5位 | 1万円以下で天井にも簡単に映せる。画質・音質重視の人には不向き | 3.43 | 3.70 | 4.40 | 4.40 | 3.23 | DLP方式 | フルHD | 85ANSIルーメン | YouTube、Amazon Prime Video、Netflixなど | 自動 | 55.5dB | ||||||||||||
10 | Home Working Mother UENO-mono|カベーニ|T89AQ | ![]() | 3.62 | 6位 | スマホサイズの小型モデル。声が細く、低音の迫力は乏しい | 3.58 | 3.00 | 4.45 | 4.40 | 3.38 | DLP方式 | SD | 75ANSIルーメン | 1W | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、U-NEXT | 自動 | 52.5dB | |||||||||||
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 映像の明るさ(ANSIルーメン) | 467ANSIルーメン |
| スピーカー出力 | 4W×2+サブウーファー10W |
| オートフォーカス |
プロジェクターを中心に幅広い映像製品を展開するBenQの「GV50」は、フルHD対応のモバイルプロジェクターです。明るさは467ANSIルーメンで、4W×2のスピーカーと10Wのサブウーファーを搭載し、迫力のある映像体験を実現。Google TVを内蔵しており、NetflixやYouTube、Amazon Prime Videoなどのネット動画も手軽に楽しめるモデルです。
画質の検証では、映画・アニメ・スポーツのすべてで非常に高評価。映画では、専門家から「解像感・色の自然さ・コントラストすべてにおいてとても満足」との声があがり、明るいシーンのまぶしさや暗い場面の細かな描写までしっかり再現。アニメは奥行きを感じる立体的な映像で、発色の鮮やかさが際立ち、スポーツでは動きに残像感が少なくスムーズで、選手やボールの動きがくっきり見え、映像の見やすさも兼ね備えています。
音質も高く評価されており、専門家からは「低音が響き、迫力があり、部屋全体に音が広がるような臨場感が得られた」との声があがりました。画面の自動補正機能も充実しており、投影までの手間が少ないのも魅力。天井投影用の台座が付属しており、傾けるだけで壁から天井への投影も可能です。また、Google TV搭載で操作性も良好。見たい動画をスムーズに探して視聴できます。
画質・音質・使いやすさすべてが高水準。価格は10万円以上と比較的高価ですが、自宅で本格的な映画体験を楽しみたい人や、とにかく簡単に天井に投影したい人にぴったりの1台です。
良い
気になる
| 投影方式(光源) | DLP方式 |
|---|---|
| 音声操作 | |
| 障害物自動回避 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| 稼動時騒音 | 41.8dB |
| スタンド一体型 | |
| 三脚付き | |
| Google TV搭載 | |
| Android TV搭載 |
BenQ GV50を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 映像の明るさ(ANSIルーメン) | 417ANSIルーメン |
| スピーカー出力 | 5W×2 |
| オートフォーカス |
モバイルプロジェクターを中心に高性能モデルを展開するXGIMIの「MoGo 3 Pro」は、フルHD対応のモデルです。明るさは417ANSIルーメンで、世界的音響ブランド・Harman/Kardon製の5W×2スピーカーを搭載。Dolby Audioにも対応しており、広がりのあるクリアな音が楽しめます。Google TVを内蔵し、主要な動画配信サービスにもスムーズにアクセス可能です。
画質の検証では、とくにアニメが高評価。専門家からは「線がシャープで色も鮮やか」との声があがり、作品の世界に入り込める映像です。映画では解像度は良好で暗部の情報も見えやすい一方、スポーツでは「早い動きでは残像が出やすい」という声もあがりました。400ANSIルーメン以上の明るさで、間接照明のついたほの明るい部屋でも見やすい点は魅力です。
音質は「音の広がりや厚みがあり、臨場感が高い」と好評。音楽も映画もリアルに再現し、部屋全体を包み込むような音が楽しめます。画面の自動補正やGoogle TVの操作性も優れており、使い勝手も優秀。スタンド一体型で天井にも簡単に投影できます。
音楽やライブ映像を良い音で楽しみたい人にぴったり。アニメの色彩表現も美しく、映像も音も高品質なプロジェクターを求める人におすすめです。
良い
気になる
| 投影方式(光源) | DLP方式 |
|---|---|
| 音声操作 | |
| 障害物自動回避 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| 稼動時騒音 | 41.3dB |
| スタンド一体型 | |
| 三脚付き | |
| Google TV搭載 | |
| Android TV搭載 |
XGIMI MoGo 3 Proを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
| 解像度 | フルHD |
|---|---|
| 映像の明るさ(ANSIルーメン) | 200ANSIルーメン |
| スピーカー出力 | 8W |
| オートフォーカス |
モバイルプロジェクターで人気のAnker「Nebula Capsule 3」は、フルHD対応の500mlペットボトルサイズのコンパクトモデル。明暗のコントラストを引き立てるHDR10に対応し、8Wスピーカーの迫力ある音質も魅力です。Google TVを内蔵しており、Amazon Prime VideoやYouTubeなどの動画サービスもすぐに楽しめます。
画質の検証では映画の表現力が高く、専門家からは「表情や肌の質感までよく見え、画面全体に広がりや奥行きを感じられる」との声があがり、動きのある場面でも細部がつぶれず、なめらかに再現していました。スポーツも選手の動きや背番号など細かいところまで見やすいので、スポーツ観戦にもぴったりです。149ANSIルーメンと明るさは控えめで部屋が明るいと見えづらいですがが、暗い部屋なら十分楽しめます。
音質も高く評価されており、専門家からは「声が聞き取りやすく、低音に厚みがある」との声があがりました。映画の爆発音や音楽の広がりも自然で、動作音が静かなため、映像にしっかり没入できます。バッテリーを内蔵しており、Google TVの操作もスムーズ。ただし、天井に投影する場合は別売りの三脚が必要です。
コンパクトながら、画質・音質・使いやすさを高いレベルで実現した1台。リビングや寝室はもちろん、アウトドアなど幅広いシーンでも使用したい人におすすめです。
良い
気になる
| 投影方式(光源) | DLP方式 |
|---|---|
| 音声操作 | |
| 障害物自動回避 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Disney+ |
| ゲームモード | |
| HDR対応 | HDR 10 |
| 稼動時騒音 | 28dB |
| スタンド一体型 | |
| 三脚付き | |
| Google TV搭載 | |
| Android TV搭載 |
Anker Nebula Capsule 3を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
最近では、手軽に楽しめるプロジェクターが1万円台で購入できるようになっています。明るさや画質などのスペック面では高価なものと比較すると劣りますが、コスパよく楽しめるモデルも発売されています。とくに、映画やゲームを大画面で楽しみたいけれど、予算を抑えたいという人にはおすすめです。リーズナブルな価格でありながら、十分に楽しめる性能を備えているものも多いので、手軽にプロジェクター生活を始めることができるでしょう。
以下では1〜5万円台で購入可能な安いプロジェクターを紹介しているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
目への影響は小さいとされています。プロジェクターの画面は光が投影されたものなので、直接発光している部分を見ることがありません。テレビやパソコンの画面と比べると、目への負担は少ないでしょう。
最新の機種では、「アイ・プロテクション機能」という障害物を検知して明るさを一時的に下げたり、画面を停止したりする機能もあります。小さい子どもがいる人は、ぜひチェックしてみてくださいね。ただし、レンズ部分を直接見てしまうと強い光による刺激があるので注意が必要です。
<4Kテレビ・4Kプロジェクターの電気代>
プロジェクタ―の解像度がフルHDであれば、1か月あたりの電気代はさらに安く約328.5円です。電気代を少しでも抑えたい人は、プロジェクタ―の購入を検討してみてくださいね。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。

家電

パソコン・周辺機器

コスメ・化粧品

ビューティー・ヘルス

生活雑貨

キッチン用品

格安SIM

インターネット回線

クレジットカード・キャッシュレス決済

ローン・借入

脱毛

サービス

就職・転職

投資・資産運用

保険

ウォーターサーバー

ベビー・キッズ・マタニティ

食品

ドリンク・お酒

アウトドア・キャンプ

DIY・工具・エクステリア

住宅設備・リフォーム

インテリア・家具

ペットフード ・ ペット用品

カメラ

スマホ・携帯電話・モバイル端末

車・バイク

釣具・釣り用品

スポーツ用品

趣味・ホビー

アプリ

テレビゲーム・周辺機器

本・音楽・動画

ファッション

靴・シューズ

コンタクトレンズ

腕時計・アクセサリー

ギフト・プレゼント

旅行・宿泊

セール・キャンペーン情報

その他
