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ホームプロジェクター

ホームプロジェクターを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ホームプロジェクターに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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プロジェクター

プロジェクター

117商品

WISHOLY | 家庭用プロジェクター, XGIMI | MoGo 2 Pro, YOWHICK | 小型プロジェクター, ETOE | プロジェクター, WANBO | Wanbo T2 ultra
照明一体プロジェクター

照明一体プロジェクター

4商品

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天井投影向きプロジェクター

天井投影向きプロジェクター

11商品

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ゲーム用プロジェクター

ゲーム用プロジェクター

11商品

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BenQ | 天井モバイルプロジェクター | GV50, XGIMI | MoGo 3 Pro, Anker | Nebula Capsule 3, XGIMI | Elfin Flip Pro, ETOE | プロジェクター

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ホームプロジェクターの商品レビュー

3

NEBULA 3

Anker

天井投影向きプロジェクター

|

51,500円

Anker Nebula Capsule 3は、いろいろな場所で高画質・高音質な映像を楽しみたい人におすすめです。専門家が映画・アニメ・スポーツを視聴した結果、色鮮やかでメリハリがありました。比較したなかには解像度HDのモデルもありましたが、本品はフルHDに対応しており、細部までくっきり表示されます。スポーツ選手やボールの素早い動きも滑らかだったので、さまざまな映像コンテンツを快適に視聴できるでしょう。音質も申し分なく、映画では声のニュアンスまで伝わってきました。低音の轟音や地響きには迫力があり、音楽視聴時には歌声が空間に広がる感覚があったので、臨場感のある視聴体験が叶いそうです。また、本体の動作音は38.7dBと、比較した商品のほとんどが40~60dBだったなか控えめ。コンテンツに没入しやすいでしょう。付属のリモコンにはYouTubeなどのボタンがあり、ネット機能を手軽に使えます。OSにはGoogle TVを搭載しているので、複数のアプリを横断して動画を表示・検索できて便利です。比較した約半数の商品にはなかった音声操作にも対応していました。また、iPhone・Androidの画面をミラーリングして投影することもできますよ。映像を投影しやすい点も魅力です。オートフォーカス・自動台形補正・障害物回避機能を備えており、手動で細かな設定をしなくても簡単に投影できます。別途三脚を用意すると、天井投影も可能です。ただし、輝度は控えめなので、明るい部屋で使うと口コミにあったとおり「明るさが足りない」と感じるかもしれません。とはいえ、薄暗い部屋で視聴するなら問題ありません。コンパクトな本体にバッテリーを内蔵しているので、部屋を移動させたり旅行に持ち運んだりしてどこでも使えます。値段も69,990円(※2025年7月時点・公式オンラインストア参照)と高すぎないので、ぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>いろいろなところへ持ち運んで使いたい人高画質・高音質なプロジェクターを探している人簡単に投影できるものがほしい人<おすすめできない人>とくになし
MoGo 3 Pro

MoGo 3 Pro

XGIMI

天井投影向きプロジェクター

4.80
|

61,990円

XGIMI MoGo 3 Proは、臨場感あるサウンドで音楽コンテンツを楽しみたい人におすすめです。世界的音響ブランドであるHarman/Kardon製のスピーカーを搭載しているだけあって、音質は比較した商品内でもトップクラス。人の声は聴き取りやすく、低音の迫力も十分です。「臨場感はなかった」という口コミに反し、音が部屋全体を満たすように広がりました。映画や音楽へ没入できるでしょう。投影した映像は417ANSIルーメンと明るく、間接照明のついた部屋でも見やすいレベルです。画質もよく、色鮮やかで立体感がありました。とくにアニメは線の描写がシャープで、色味や明暗差も美しく表現。スポーツの素早い動きはぼやけて見えたものの、色味やコントラストはくっきりしていて視認性は悪くありませんでした。本体はスタンド一体型で角度を130度まで調節でき、天井・壁へ投影できます。自動台形補正や、比較した商品の約半数は非対応だったオートフォーカス機能を備え、映像を調整する手間がほぼかかりません。「ファンの音がうるさい」という口コミに反し、動作音も41.3dBと静かだったので、コンテンツに集中しやすいでしょう。リモコンにはYouTube・Netflixアプリなどのボタンがあり、ワンプッシュで起動できます。Google TVを搭載しているので、比較したAndroid搭載の商品とは違って、主要な動画配信サービスに対応しています。見たい動画を視聴できずに困る心配はあまりありません。音声操作に対応しているので、文字入力の手間も省けます。価格は79,800円(※2025年7月時点・公式サイト参照)と、比較した商品内で特別高くはありません。別途三脚を用意しなくても天井や壁に投影でき、スピーカーライトしても使える便利なアイテムです。高音質なサウンドと色彩豊かな映像を楽しみたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>高音質・高画質にこだわる人天井や壁に投影してリラックスしながら見たい人インテリアにこだわりがある人<おすすめできない人>とくになし
プロジェクター

プロジェクター

ベンキュージャパン

据え置きプロジェクター

4.71
|

217,800円

BenQ GP520 4K ホームプロジェクターは、昼間でも明るく鮮明な映像を楽しみたい人におすすめです。最大輝度(投影面の明るさ)を確認したところ、1508ANSIルーメンと優秀な数値に。全商品の平均1306ANSIルーメン(※2025年3月時点)を上回ったうえ、エリアによる輝度のムラも少なく、日中でもテレビのように視聴できそうです。映像のメリハリやくっきり感を左右するコントラスト比も高評価で、全体平均の35:1(※2025年3月時点)より優れた約36:1を記録。実際に映画を視聴した音の専門家からも、「映像が鮮明で明るさの表現に長け、肌色をきれいに描写できている」と好評でした。サッカーを視聴すると動きが非常に滑らかだったので、アクション作品も楽しみやすいでしょう。音質もかなり優秀。セリフは聞き取りやすいうえ声のニュアンスまで伝わり、ボーカルの声には厚みがありました。低音がボリューミーで、ある程度の臨場感を味わえたのもよい点です。投影に便利な機能も多数あり、自動台形補正・自動焦点調整のほか、比較した半数以上の商品にはなかった壁色補正機能も搭載。はじめてでも手間をかけずに準備を済ませられますよ。OSにはGoogle TVを搭載し、ネット機能も充実。Netflixに正式対応しているほか、好きな配信サービスを視聴可能です。リモコンからはNetflix・Amazon Prime Video・YouTubeにワンタッチでアクセスでき、スマホのミラーリング機能にも対応。動作音も静かなので、音に邪魔されることなく映像の世界観に集中できそうです。一方で、起動時間は約30秒とスピーディとはいえません。色味は全体的に少し鮮やかすぎる傾向があり、人によっては違和感を覚える可能性があるでしょう。とはいえ、明るく鮮明な映像とハイクオリティなサウンドを楽しめる点は大きな強み。値段は20万円超えと高価ですが、性能重視の人はぜひ検討してみてください。<おすすめな人>日中でも色の違いを認識できるような、明るい映像を求める人セリフも音楽も高音質で楽しみたい人投影が楽で、ネット動画にも対応したものがほしい人<おすすめできない人>映画は、製作者の意図した色合いで楽しみたい人
Cosmos

Cosmos

Anker

据え置きプロジェクター

4.03
|

42,980円

Anker Nebula Cosmos D2140511は、薄暗い部屋でも明るい映像を楽しめるリーズナブルなものをお探しの人におすすめです。公式サイトでの価格は89,990円(※)と安めながら、明るさを左右する最大輝度は実測値で約1071ANSIルーメンと良好。比較した全商品の平均1272ANSIルーメン(※)には届かなかったものの、間接照明をつけた暗めの部屋でも鮮やかな映像を映し出せるでしょう。価格や平均値は、2024年12月時点での情報ですくっきり感を左右するコントラスト比が高く、暗いシーンでメリハリのある映像が期待できるのもよい点です。若干赤味が強い色合いですが大きな違和感はなく、色域はBT.2020の7割以上をカバーする広さ。実際に映画を視聴した音と映像の専門家からは解像度の高さが好評で、「人の顔をアップにしてもきれい」との声が聞かれました。投影をサポートする機能として、比較した多くの商品と同様に台形補正・焦点調整機能を搭載。フレームの形やピントが自動で補正されて便利ですよ。一方音質面では、映画を視聴するとセリフが小さく少し聞き取りにくかったのがネック。低音の迫力や音の定位感もよいとはいえず、上位商品と並ぶと臨場感やリアルさが物足りないと感じました。起動時間が約39秒と遅めで、待たされている感覚があった点も気がかり。「ファンの音が大きい」との口コミどおり、動作音も約47dBと静かなシーンでは気になりやすい数値です。ネット機能は、豊富なコンテンツを視聴できるAndroidTVに対応。ただワンタッチでアプリを開けるショートカットボタンがリモコンに搭載されていないのは惜しい点です。素早い動きを滑らかに表現しにくいのも難点。実際にサッカーを視聴すると、上位商品は非常にスムーズな動きだったのに対し、本品は画面全体のカクつきや選手の残像感が気になり、スポーツ・アクション作品の視聴には向きません。手頃な価格は魅力ですが、滑らかな映像にこだわる人はほかの商品も検討しましょう。<おすすめな人>購入コストを抑えたい人薄暗い部屋でも、明るく鮮やかな映像で見られるものがほしい人<おすすめできない人>スポーツ・アクションなど動きの早い映像をよく見る人立ち上がりスピードを重視する人
HORIZON S Max

HORIZON S Max

XGIMI

据え置きプロジェクター

4.93
|

199,800円

XGIMI HORIZON S MAXは、自宅で映画館レベルの映像を楽しみたい人にうってつけです。実際に映画を視聴した音と映像の専門家からは、100インチの大画面でも細部までくっきり映せていた点が好評。比較したほかの商品には、色合いが不自然・画質が粗いなどの指摘を受けたものがあったのに対し、本品は「リビングに映画館のクオリティを」という謳い文句どおりのきれいさでした。映像の明るさも申し分ありません。投影画面の最大輝度は1890ANSIルーメンと高い数値を記録し、薄暗い室内はもちろん、日中の明るいリビングでも色鮮やかな映像を楽しめるでしょう。くっきり感を左右するコントラスト比もかなり高く、明暗のメリハリがついた映像です。色域も国際規格「BT.2020」の7割以上をカバーしており、リアルな色合いが期待できます。動きの滑らかさも高評価。サッカーを視聴すると、わずかなカクつきはあったものの、人が素早く動くシーンでも残像感はほぼ気になりません。音質もよく、低音はパワフルかつ上質で本体の大きさ以上のボリュームがありました。セリフも聞き取りやすく、声からは感情などの細かな質感まで伝わります。起動時間がわずか7.22秒とスピーディなのも利点。全商品の平均約32秒(※2024年12月時点)よりかなり速く、テレビ感覚で使えました。投影に便利な機能も備わり、自動台形補正・焦点調整機能などに対応。「調整機能が豊富」との口コミどおり、誰でもスムーズに投影できそうです。動作音も38.7dBと控えめで、静かなシーンでも映像に集中しやすいでしょう。一方、ネット機能の充実度はあと一歩。OSには使いやすいAndroid TVを採用しているものの、リモコンにはNetflixなどにワンタッチでアクセスできるアプリボタンがありません。とはいえ、自宅で映画館に近い視聴体験ができる点は最大の魅力。価格は約30万円(※2024年12月時点)と高額ですが、画質も音質も譲れない人はぜひ検討してみてください。<おすすめな人>映画館のような臨場感あふれる映像を堪能したい人楽に投影できるものがほしい人立ち上がりが速くテレビ感覚で使えるものがほしい人<おすすめできない人>購入コストを抑えたい人

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ホームプロジェクターのおすすめ人気ランキング

プロジェクター

プロジェクター

117商品

WISHOLY | 家庭用プロジェクター, XGIMI | MoGo 2 Pro, YOWHICK | 小型プロジェクター, ETOE | プロジェクター, WANBO | Wanbo T2 ultra
天井投影向きプロジェクター

天井投影向きプロジェクター

11商品

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BenQ | 天井モバイルプロジェクター | GV50, XGIMI | MoGo 3 Pro, Anker | Nebula Capsule 3, XGIMI | Elfin Flip Pro, ETOE | プロジェクター
安いプロジェクター

安いプロジェクター

64商品

WISHOLY | 家庭用プロジェクター, XGIMI | MoGo 2 Pro, YOWHICK | 小型プロジェクター, ETOE | プロジェクター, WANBO | Wanbo T2 ultra
短焦点プロジェクター

短焦点プロジェクター

6商品

Aladdin X | Aladdin Marca Max | WM03B, ベンキュージャパン | 短焦点プロジェクター | MW826STH, エプソン販売 | ビジネスプロジェクター 短焦点デスクトップモデル | EB-L210SW, ビューソニックジャパン | レーザープロジェクター, Acer | 短焦点プロジェクター | H6518STi
ゲーム用プロジェクター

ゲーム用プロジェクター

11商品

徹底比較
BenQ | 天井モバイルプロジェクター | GV50, XGIMI | MoGo 3 Pro, Anker | Nebula Capsule 3, XGIMI | Elfin Flip Pro, ETOE | プロジェクター
照明一体プロジェクター

照明一体プロジェクター

4商品

徹底比較
Aladdin X | Aladdin X2 Plus | ‎PA2P22U02DJ, Aladdin X | X2 Light | AX2P24U03DJ, Anker | Nova | D2160521, ドウシシャ | LUMIXIA シーリングプロジェクター | AP-5001W

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ホームプロジェクターの商品レビュー

短焦点スマートLEDプロジェクター

短焦点スマートLEDプロジェクター

ビューソニックジャパン

プロジェクター

|

99,980円

ViewSonic 短焦点スマートLEDプロジェクター X10-4Kは、狭い部屋でも迫力のある映像・音を楽しみたい人におすすめです。商品でさまざまなジャンルの映像を試聴した映像と音の専門家からは、解像感に優れたリアリティある画質だと好評でした。比較した過半数の商品が同様に画質がよいと評されたものの、奥行のある映像を楽しめるのは魅力的です。とくにアニメと相性がよく、シーンの雰囲気を感じられます。一方で、明るい部屋で見るには明るさが物足りず。白い映像を投影して明るさを計測すると、696.26ANSIルーメンでした。2496ANSIルーメンを記録したエプソンのdreamio EH-TW6250に比べると暗く、「明るい部屋では見づらい」という口コミどおりの結果です。赤やオレンジ寄りの画質ですが、暗い部屋での視認性は良好なので、夜の映画鑑賞にはぴったりでしょう。音響メーカーのHarman Kardon社のスピーカーを内蔵しており、比較したなかでもトップレベルの音質。音の広がりや低音の厚み・人の声の質感を再現するような繊細さを感じられると、視聴した専門家から高く評価されました。同じくHarman Kardon社のスピーカーを搭載したXGIMIのHORIZON Proと比べても遜色なく、「クリアで迫力のある音声を楽しむことができる」という謳い文句にも納得です。短焦点タイプで、投射距離1.7mと短めです。加えて垂直方向の台形補正は自動で行うため、狭い部屋でも使いやすいでしょう。ただし、水平方向の台形補正は非対応のため、斜め横からの投影はできません。レンズシフト・ズーム・音声入力といった機能も搭載されておらず、設置や設定の変更に少々手間がかかる場合もあります。内蔵OSがAptoide TVで、U-NEXTや正規のNetflixが視聴できない点もネック。ネット配信サービスを楽しむなら、ストリーミング端末の接続がおすすめです。HDMIがARCに対応していないため、サウンドバーとの接続はできませんが、内蔵スピーカーでも音の迫力は十分。短焦点タイプで広いスペースを確保しにくい、賃貸住まいの人も使いやすいですよ。より多くの映像を楽しみたい人や機能にこだわる人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
Aladdin 2 plus

Aladdin 2 plus

popIn

照明一体プロジェクター

|

67,799円

popIn Aladdin 2 Plusは、部屋の明るさに左右されず映像を楽しみたい人におすすめです。投影した壁面の明るさを測定したところ、最大輝度は754.2ANSIルーメンと申し分ありませんでした。比較した全商品の平均651.5ANSIルーメン(※2025年1月時点)と、高評価の基準値600ANSIルーメンを大きく上回り、環境光左右されにくいといえます。輝度ムラも少なかったため、日中も映画を楽しみたい人にぴったりです。「思った以上に映像がきれいで満足」との口コミどおり、画質は良好。比較したなかには顔がぼやける商品もありましたが、本商品は投影した映画を観た専門家から「顔のディティールもしっかりと出ている」と好評でした。加えて、色のバランスやコントラストの再現度も優秀。スポーツ映像もおおむねなめらかに投影でき、大きな違和感なく映画やスポーツ観戦を楽しめるでしょう。「音がよくない」という口コミに反し、クリアな音質でセリフが聞きやすいのも利点。比較した一部の商品のように、声がこもって聞こえることはありませんでした。ただし、音が部屋を満たすような感覚は少なく、「高音質スピーカーであふれる臨場感」との謳い文句ほどとはいえず。小音だと低音も弱く感じたため、迫力のある映像を楽しむなら音量を大きめに設定してくださいね。リモコンで投影映像の調整ができるのも利点です。焦点は手動調節が必要なものの、台形補正に対応しており、投影のしやすさの評価は悪くありませんでした。ショートカット機能や音声操作機能が備わっているのもポイントです。ミラーリング機能もiPhone・Androidの両方に対応。別売りコネクターを使えばゲーム機などにも手軽に接続できます。照明機能はシンプルで、比較したAladdin X2 Plusより機能が少なめでした。照明の真下の明るさを測ったところ183lxとやや暗く、広い部屋を明るくできる性能ともいえず。とはいえ、キッズ・インテリアコンテンツなどアプリが充実していて、1つあると大人も子ども楽しめるのは大きな魅力です。ホームパーティなど大人数が集まるシーンでも活躍するため、ぜひこの機会にチェックしてみてください。<おすすめな人>音がクリアでセリフが聞きやすいものがほしい人夜や暗い部屋だけでなく、日中の明るい部屋でも映像を楽しみたい人<おすすめできない人>広い部屋に設置したい人
MoGo 3 Pro

MoGo 3 Pro

XGIMI

天井投影向きプロジェクター

4.80
|

61,990円

XGIMI MoGo 3 Proは、臨場感あるサウンドで音楽コンテンツを楽しみたい人におすすめです。世界的音響ブランドであるHarman/Kardon製のスピーカーを搭載しているだけあって、音質は比較した商品内でもトップクラス。人の声は聴き取りやすく、低音の迫力も十分です。「臨場感はなかった」という口コミに反し、音が部屋全体を満たすように広がりました。映画や音楽へ没入できるでしょう。投影した映像は417ANSIルーメンと明るく、間接照明のついた部屋でも見やすいレベルです。画質もよく、色鮮やかで立体感がありました。とくにアニメは線の描写がシャープで、色味や明暗差も美しく表現。スポーツの素早い動きはぼやけて見えたものの、色味やコントラストはくっきりしていて視認性は悪くありませんでした。本体はスタンド一体型で角度を130度まで調節でき、天井・壁へ投影できます。自動台形補正や、比較した商品の約半数は非対応だったオートフォーカス機能を備え、映像を調整する手間がほぼかかりません。「ファンの音がうるさい」という口コミに反し、動作音も41.3dBと静かだったので、コンテンツに集中しやすいでしょう。リモコンにはYouTube・Netflixアプリなどのボタンがあり、ワンプッシュで起動できます。Google TVを搭載しているので、比較したAndroid搭載の商品とは違って、主要な動画配信サービスに対応しています。見たい動画を視聴できずに困る心配はあまりありません。音声操作に対応しているので、文字入力の手間も省けます。価格は79,800円(※2025年7月時点・公式サイト参照)と、比較した商品内で特別高くはありません。別途三脚を用意しなくても天井や壁に投影でき、スピーカーライトしても使える便利なアイテムです。高音質なサウンドと色彩豊かな映像を楽しみたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>高音質・高画質にこだわる人天井や壁に投影してリラックスしながら見たい人インテリアにこだわりがある人<おすすめできない人>とくになし
X2 Light

X2 Light

Aladdin X

照明一体プロジェクター

4.28
|

74,450円

Aladdin X2 Lightは、照明としてもプロジェクターとしても手軽に使えるものを探している人におすすめです。特筆すべきは、優れた照明性能。比較したほか商品の明るさは200lx前後だったのに対し、470lxと非常に明るいので、広い部屋でも暗く感じにくいでしょう。調色・調光はどちらも100段階に調節でき、色鮮やかに照らすムードライト機能も搭載。リモコンのボタンを押すだけで、部屋の雰囲気を演出できますよ。投影のしやすさも魅力です。焦点調整が自動で行えるのは、比較した同メーカー商品のなかでも本商品のみでした。台形補正機能があり、映像の傾きは手動で調整できます。上下の投影位置は0~19度まで調整できるので、天井近くに梁などがあれば下げて投影できるのも便利です。間取りを問いにくいといえます。主要なストリーミングサービスや30以上のオリジナルアプリに対応し、見たい映像を楽しみやすいのもメリット。投影した映像の最大輝度は452.10ANSIルーメンと十分明るく、ムラも気になりません。比較した上位モデルには及びませんが、室内を薄暗くすれば快適に視聴できるでしょう。動きの速いサッカー映像を見てもガタつきは感じず、滑らかに投影できました。スポーツやアクション映画を大画面で見たい人にも向いています。音には迫力と定位感があり、臨場感があったのもうれしいポイント。多少音のぼやけを感じることがあったものの、聞き取りにくく感じるほどではありません。一方で映像のきれいさの観点ではやや物足りず、色が濃く写ったり、人の顔がぼやけたりすることがありました。高画質・高音質とまではいえないものの、照明機能が高く、価格も10万円以下(※2025年1月時点・公式サイト参照)と手頃なのは強みです。ライトとしての使いやすさを重視するならぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>10畳以上の広い部屋を明るく照らしたい人映像を大きく投影したり、室内をカラフルに照らしたりして楽しみたい人<おすすめできない人>画質・音質にこだわる人
ジンバル一体型プロジェクター

JMGO N1S ジンバル一体型プロジェクター

日本ビジネス開発

据え置きプロジェクター

4.47
|

135,799円

JMGO N1Sは、15万円以下で購入できる高画質な商品をお探しの人におすすめです。実際に映画「アベンジャーズ」を視聴した音と映像の専門家からは、フルHD画質ながら4K画質に劣らないきれいさが好評。「ハイグレードの機種を見ているよう」「光の再現が優秀で、暗い部分も潰れず再現できている」など、プラスのコメントが聞かれました。素早い動きも滑らかに映り、スポーツ番組の視聴にもぴったり。また、「色調がオリジナルとかなり違う」との口コミがありましたが、国際規格「BT.709」の色域内で計測した色の精度も良好です。くっきり感を左右するコントラスト比も、比較した全商品の平均約35:1(※2024年12月時点)より優秀な38:1と高く、メリハリのある映像が期待できるでしょう。映像の明るさも悪くなく、画面中心部の最大輝度は約750ANSIルーメンを記録。全体平均の1272ANSIルーメン(※2024年12月時点)には届かなかったものの、薄暗い環境であれば問題なく視聴できる性能です。音質面では、人の声を聞き取りやすく低音のボリューム感も十分。前後の移動感が伝わりやすく、音に包み込まれるような立体感も味わえました。動作音はわずか31.5dBと小さく、静かなシーンでもファンの音に邪魔されず映像に集中できます。自動台形補正・自動焦点調整の機能を搭載し、投影もスムーズ。天井にも投影できるので寝ながらの視聴も可能です。OSはGoogle TVかつリモコンにはアプリのショートカットボタンもあり、ネット動画へ素早くアクセスできますよ。一方、電源を入れてから立ち上がるまで約54秒と時間がかかる点はネック。全体平均の約32秒(※2024年12月時点)よりも遅く、待たされている感覚がありました。値段は149,380円(※2024年12月時点・公式サイト参照)と比較的安めながら高画質な点は魅力ですが、サッと起動させたい人はほかの商品も検討しましょう。<おすすめな人>低価格・映像のきれいさを兼ね備えたものを探している人ファンの音を気にせず映像に没入したい人天井に投影して寝ながら見たい人<おすすめできない人>立ち上がりの速さにこだわりたい人
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