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ホームプロジェクター

ホームプロジェクターを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ホームプロジェクターに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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プロジェクター

プロジェクター

51商品

ASUS | ZenBeam L2, JMGO | PicoFlix | J61-7K5, BENQ | 天井モバイルプロジェクター | GV50, Danbei | Freedo | DBOD03-ACPB01, XGIMI | Halo+ | ‎Halo+
据え置きプロジェクター

据え置きプロジェクター

16商品

徹底比較
XGIMI | HORIZON S Max, XGIMI | HORIZON Ultra, ベンキュージャパン | 4K ホームプロジェクター | GP520, XGIMI | HORIZON Pro | XK03H, Anker | Cosmos 4K SE | D2342511
ネット配信対応プロジェクター

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116商品

PliPla | 家庭用プロジェクター | X8max, Anker | Nebula Capsule 3 | D2425N11, YOWHICK | 小型プロジェクター, ‎Happilaff | 小型プロジェクター, ETOE | Starfish
安いプロジェクター

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69商品

YOWHICK | 小型プロジェクター, ‎Happilaff | 小型プロジェクター, ETOE | Starfish, Magcubic | プロジェクター, Jimveo | プロジェクター | E18

新着
ホームプロジェクターの商品レビュー

4K ホームプロジェクター

4K ホームプロジェクター

ベンキュージャパン

据え置きプロジェクター

4.48
|

219,035円

BenQ GP520 4K ホームプロジェクターは、昼間でも明るく鮮明な映像を楽しみたい人におすすめです。最大輝度(投影面の明るさ)を確認したところ、1508ANSIルーメンと優秀な数値に。全商品の平均1306ANSIルーメン(※2025年3月時点)を上回ったうえ、エリアによる輝度のムラも少なく、日中でもテレビのように視聴できそうです。映像のメリハリやくっきり感を左右するコントラスト比も高評価で、全体平均の35:1(※2025年3月時点)より優れた約36:1を記録。実際に映画を視聴した音の専門家からも、「映像が鮮明で明るさの表現に長け、肌色をきれいに描写できている」と好評でした。サッカーを視聴すると動きが非常に滑らかだったので、アクション作品も楽しみやすいでしょう。音質もかなり優秀。セリフは聞き取りやすいうえ声のニュアンスまで伝わり、ボーカルの声には厚みがありました。低音がボリューミーで、ある程度の臨場感を味わえたのもよい点です。投影に便利な機能も多数あり、自動台形補正・自動焦点調整のほか、比較した半数以上の商品にはなかった壁色補正機能も搭載。はじめてでも手間をかけずに準備を済ませられますよ。OSにはGoogle TVを搭載し、ネット機能も充実。Netflixに正式対応しているほか、好きな配信サービスを視聴可能です。リモコンからはNetflix・Amazon Prime Video・YouTubeにワンタッチでアクセスでき、スマホのミラーリング機能にも対応。動作音も静かなので、音に邪魔されることなく映像の世界観に集中できそうです。一方で、起動時間は約30秒とスピーディとはいえません。色味は全体的に少し鮮やかすぎる傾向があり、人によっては違和感を覚える可能性があるでしょう。とはいえ、明るく鮮明な映像とハイクオリティなサウンドを楽しめる点は大きな強み。値段は20万円超えと高価ですが、性能重視の人はぜひ検討してみてください。<おすすめな人>日中でも色の違いを認識できるような、明るい映像を求める人セリフも音楽も高音質で楽しみたい人投影が楽で、ネット動画にも対応したものがほしい人<おすすめできない人>映画は、製作者の意図した色合いで楽しみたい人
Cosmos

Cosmos

Anker

据え置きプロジェクター

3.99
|

89,990円

Anker Nebula Cosmos D2140511は、薄暗い部屋でも明るい映像を楽しめるリーズナブルなものをお探しの人におすすめです。公式サイトでの価格は89,990円(※)と安めながら、明るさを左右する最大輝度は実測値で約1071ANSIルーメンと良好。比較した全商品の平均1272ANSIルーメン(※)には届かなかったものの、間接照明をつけた暗めの部屋でも鮮やかな映像を映し出せるでしょう。価格や平均値は、2024年12月時点での情報ですくっきり感を左右するコントラスト比が高く、暗いシーンでメリハリのある映像が期待できるのもよい点です。若干赤味が強い色合いですが大きな違和感はなく、色域はBT.2020の7割以上をカバーする広さ。実際に映画を視聴した音と映像の専門家からは解像度の高さが好評で、「人の顔をアップにしてもきれい」との声が聞かれました。投影をサポートする機能として、比較した多くの商品と同様に台形補正・焦点調整機能を搭載。フレームの形やピントが自動で補正されて便利ですよ。一方音質面では、映画を視聴するとセリフが小さく少し聞き取りにくかったのがネック。低音の迫力や音の定位感もよいとはいえず、上位商品と並ぶと臨場感やリアルさが物足りないと感じました。起動時間が約39秒と遅めで、待たされている感覚があった点も気がかり。「ファンの音が大きい」との口コミどおり、動作音も約47dBと静かなシーンでは気になりやすい数値です。ネット機能は、豊富なコンテンツを視聴できるAndroidTVに対応。ただワンタッチでアプリを開けるショートカットボタンがリモコンに搭載されていないのは惜しい点です。素早い動きを滑らかに表現しにくいのも難点。実際にサッカーを視聴すると、上位商品は非常にスムーズな動きだったのに対し、本品は画面全体のカクつきや選手の残像感が気になり、スポーツ・アクション作品の視聴には向きません。手頃な価格は魅力ですが、滑らかな映像にこだわる人はほかの商品も検討しましょう。<おすすめな人>購入コストを抑えたい人薄暗い部屋でも、明るく鮮やかな映像で見られるものがほしい人<おすすめできない人>スポーツ・アクションなど動きの早い映像をよく見る人立ち上がりスピードを重視する人
HORIZON S Max

HORIZON S Max

XGIMI

据え置きプロジェクター

4.71
|

277,520円

XGIMI HORIZON S MAXは、自宅で映画館レベルの映像を楽しみたい人にうってつけです。実際に映画を視聴した音と映像の専門家からは、100インチの大画面でも細部までくっきり映せていた点が好評。比較したほかの商品には、色合いが不自然・画質が粗いなどの指摘を受けたものがあったのに対し、本品は「リビングに映画館のクオリティを」という謳い文句どおりのきれいさでした。映像の明るさも申し分ありません。投影画面の最大輝度は1890ANSIルーメンと高い数値を記録し、薄暗い室内はもちろん、日中の明るいリビングでも色鮮やかな映像を楽しめるでしょう。くっきり感を左右するコントラスト比もかなり高く、明暗のメリハリがついた映像です。色域も国際規格「BT.2020」の7割以上をカバーしており、リアルな色合いが期待できます。動きの滑らかさも高評価。サッカーを視聴すると、わずかなカクつきはあったものの、人が素早く動くシーンでも残像感はほぼ気になりません。音質もよく、低音はパワフルかつ上質で本体の大きさ以上のボリュームがありました。セリフも聞き取りやすく、声からは感情などの細かな質感まで伝わります。起動時間がわずか7.22秒とスピーディなのも利点。全商品の平均約32秒(※2024年12月時点)よりかなり速く、テレビ感覚で使えました。投影に便利な機能も備わり、自動台形補正・焦点調整機能などに対応。「調整機能が豊富」との口コミどおり、誰でもスムーズに投影できそうです。動作音も38.7dBと控えめで、静かなシーンでも映像に集中しやすいでしょう。一方、ネット機能の充実度はあと一歩。OSには使いやすいAndroid TVを採用しているものの、リモコンにはNetflixなどにワンタッチでアクセスできるアプリボタンがありません。とはいえ、自宅で映画館に近い視聴体験ができる点は最大の魅力。価格は約30万円(※2024年12月時点)と高額ですが、画質も音質も譲れない人はぜひ検討してみてください。<おすすめな人>映画館のような臨場感あふれる映像を堪能したい人楽に投影できるものがほしい人立ち上がりが速くテレビ感覚で使えるものがほしい人<おすすめできない人>購入コストを抑えたい人
N1S

N1S

JMGO

据え置きプロジェクター

4.35
|

135,799円

JMGO N1Sは、15万円以下で購入できる高画質な商品をお探しの人におすすめです。実際に映画「アベンジャーズ」を視聴した音と映像の専門家からは、フルHD画質ながら4K画質に劣らないきれいさが好評。「ハイグレードの機種を見ているよう」「光の再現が優秀で、暗い部分も潰れず再現できている」など、プラスのコメントが聞かれました。素早い動きも滑らかに映り、スポーツ番組の視聴にもぴったり。また、「色調がオリジナルとかなり違う」との口コミがありましたが、国際規格「BT.709」の色域内で計測した色の精度も良好です。くっきり感を左右するコントラスト比も、比較した全商品の平均約35:1(※2024年12月時点)より優秀な38:1と高く、メリハリのある映像が期待できるでしょう。映像の明るさも悪くなく、画面中心部の最大輝度は約750ANSIルーメンを記録。全体平均の1272ANSIルーメン(※2024年12月時点)には届かなかったものの、薄暗い環境であれば問題なく視聴できる性能です。音質面では、人の声を聞き取りやすく低音のボリューム感も十分。前後の移動感が伝わりやすく、音に包み込まれるような立体感も味わえました。動作音はわずか31.5dBと小さく、静かなシーンでもファンの音に邪魔されず映像に集中できます。自動台形補正・自動焦点調整の機能を搭載し、投影もスムーズ。天井にも投影できるので寝ながらの視聴も可能です。OSはGoogle TVかつリモコンにはアプリのショートカットボタンもあり、ネット動画へ素早くアクセスできますよ。一方、電源を入れてから立ち上がるまで約54秒と時間がかかる点はネック。全体平均の約32秒(※2024年12月時点)よりも遅く、待たされている感覚がありました。値段は149,380円(※2024年12月時点・公式サイト参照)と比較的安めながら高画質な点は魅力ですが、サッと起動させたい人はほかの商品も検討しましょう。<おすすめな人>低価格・映像のきれいさを兼ね備えたものを探している人ファンの音を気にせず映像に没入したい人天井に投影して寝ながら見たい人<おすすめできない人>立ち上がりの速さにこだわりたい人
ホームプロジェクター

dreamio ホームプロジェクター

エプソン販売

据え置きプロジェクター

3.79
|

143,550円

エプソン EH-TW6250は、明るく映し出せるのは魅力ですが、映像がぼやけやすいのがネックです。実際に視聴したところ解像度が低く、立体感やリアルさに欠けました。比較したなかには映像の細部までくっきりと色鮮やかに描写できたものもあったのに対し、本商品は赤色の発色が強め。明暗のメリハリもいまひとつはっきりしておらず、専門家からは「一昔前の画質」と厳しい回答が寄せられています。スポーツ動画では不自然なカクつきなくスムーズに見れたものの、残像感があったのが惜しいところ。口コミに「早い動きだと画面がブレる」とあったとおりです。音質は全体的にこもっており、セリフが聞き取りにくいことも。低音の轟音や左右に移動する音なども再現しきれなかったので、迫力や臨場感は得にくいでしょう。ファンの音が55.6dBと大きかったのも気がかりです。口コミに「高にすると正直使い物にならない感じのうるささ」とあったのも頷けます。加えて、セッティングには手間がかかりました。高さを自動調整するレンズシフト機能を搭載していますが、フレーム・焦点は手動で見やすいように調整しなければなりません。起動には平均37.58秒かかり、比較した全商品の平均30.58秒(※2024年12月時点)には届きませんでした。Android TVを搭載しているものの、スマホの画面をミラーリングする機能はなし。リモコンにはYouTubeのショートカットボタンしかないので、ほかの動画配信サービスを見るには複数回のボタン操作が必要です。一方で、視認性には優れています。比較したなかには最大輝度300~800ANSIルーメン程度のものもあったなか、本商品は1,608ANSIルーメンを記録。かなり明るく投影できるので、日中や照明のついた部屋でも視聴できます。とはいえ、美しい映像や音質で臨場感を楽しみたい人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。<おすすめの人>昼間や照明をつけた状態でも、明るく映せるものがほしい人<おすすめできない人>美しい映像を楽しみたい人サウンドにこだわりたい人投影が簡単な商品を探している人

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ホームプロジェクターのおすすめ人気ランキング

天井投影向きプロジェクター

天井投影向きプロジェクター

93商品

PliPla | 家庭用プロジェクター | X8max, Anker | Nebula Capsule 3 | D2425N11, ‎Happilaff | 小型プロジェクター, ETOE | Starfish, Magcubic | プロジェクター
ゲーム用プロジェクター

ゲーム用プロジェクター

96商品

PliPla | 家庭用プロジェクター | X8max, Anker | Nebula Capsule 3 | D2425N11, YOWHICK | 小型プロジェクター, ‎Happilaff | 小型プロジェクター, Magcubic | プロジェクター
短焦点プロジェクター

短焦点プロジェクター

8商品

ベンキュージャパン | 短焦点プロジェクター | MW826STH, ビューソニックジャパン | レーザープロジェクター, Aladdin X | Aladdin Marca Max | WM03B, Acer | 短焦点プロジェクター | H6518STi, LG Electronics Japan | 超短焦点 レーザー4Kプロジェクター | HU715QW
Android TV搭載のプロジェクター

Android TV搭載のプロジェクター

48商品

PliPla | 家庭用プロジェクター | X8max, ‎Happilaff | 小型プロジェクター, ETOE | Starfish, Magcubic | プロジェクター, Happilaff | プロジェクター | P1
明るい部屋向けのプロジェクター

明るい部屋向けのプロジェクター

12商品

徹底比較
XGIMI | HORIZON S Max, XGIMI | HORIZON Ultra, ベンキュージャパン | 4K ホームプロジェクター | GP520, XGIMI | HORIZON Pro | XK03H, Anker | Cosmos 4K SE | D2342511
ブルーレイ向けプロジェクター

ブルーレイ向けプロジェクター

10商品

徹底比較
XGIMI | HORIZON S Max, XGIMI | HORIZON Ultra, ベンキュージャパン | 4K ホームプロジェクター | GP520, XGIMI | HORIZON Pro | XK03H, Anker | Cosmos 4K SE | D2342511

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ホームプロジェクターの商品レビュー

Aladdin X2 Light

Aladdin X2 Light

Aladdin X

照明一体プロジェクター

4.27
|

89,477円

Aladdin X2 Lightは、照明としてもプロジェクターとしても手軽に使えるものを探している人におすすめです。特筆すべきは、優れた照明性能。比較したほか商品の明るさは200lx前後だったのに対し、470lxと非常に明るいので、広い部屋でも暗く感じにくいでしょう。調色・調光はどちらも100段階に調節でき、色鮮やかに照らすムードライト機能も搭載。リモコンのボタンを押すだけで、部屋の雰囲気を演出できますよ。投影のしやすさも魅力です。焦点調整が自動で行えるのは、比較した同メーカー商品のなかでも本商品のみでした。台形補正機能があり、映像の傾きは手動で調整できます。上下の投影位置は0~19度まで調整できるので、天井近くに梁などがあれば下げて投影できるのも便利です。間取りを問いにくいといえます。主要なストリーミングサービスや30以上のオリジナルアプリに対応し、見たい映像を楽しみやすいのもメリット。投影した映像の最大輝度は452.10ANSIルーメンと十分明るく、ムラも気になりません。比較した上位モデルには及びませんが、室内を薄暗くすれば快適に視聴できるでしょう。動きの速いサッカー映像を見てもガタつきは感じず、滑らかに投影できました。スポーツやアクション映画を大画面で見たい人にも向いています。音には迫力と定位感があり、臨場感があったのもうれしいポイント。多少音のぼやけを感じることがあったものの、聞き取りにくく感じるほどではありません。一方で映像のきれいさの観点ではやや物足りず、色が濃く写ったり、人の顔がぼやけたりすることがありました。高画質・高音質とまではいえないものの、照明機能が高く、価格も10万円以下(※2025年1月時点・公式サイト参照)と手頃なのは強みです。ライトとしての使いやすさを重視するならぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>10畳以上の広い部屋を明るく照らしたい人映像を大きく投影したり、室内をカラフルに照らしたりして楽しみたい人<おすすめできない人>画質・音質にこだわる人
Cosmos

Cosmos

Anker

据え置きプロジェクター

3.99
|

89,990円

Anker Nebula Cosmos D2140511は、薄暗い部屋でも明るい映像を楽しめるリーズナブルなものをお探しの人におすすめです。公式サイトでの価格は89,990円(※)と安めながら、明るさを左右する最大輝度は実測値で約1071ANSIルーメンと良好。比較した全商品の平均1272ANSIルーメン(※)には届かなかったものの、間接照明をつけた暗めの部屋でも鮮やかな映像を映し出せるでしょう。価格や平均値は、2024年12月時点での情報ですくっきり感を左右するコントラスト比が高く、暗いシーンでメリハリのある映像が期待できるのもよい点です。若干赤味が強い色合いですが大きな違和感はなく、色域はBT.2020の7割以上をカバーする広さ。実際に映画を視聴した音と映像の専門家からは解像度の高さが好評で、「人の顔をアップにしてもきれい」との声が聞かれました。投影をサポートする機能として、比較した多くの商品と同様に台形補正・焦点調整機能を搭載。フレームの形やピントが自動で補正されて便利ですよ。一方音質面では、映画を視聴するとセリフが小さく少し聞き取りにくかったのがネック。低音の迫力や音の定位感もよいとはいえず、上位商品と並ぶと臨場感やリアルさが物足りないと感じました。起動時間が約39秒と遅めで、待たされている感覚があった点も気がかり。「ファンの音が大きい」との口コミどおり、動作音も約47dBと静かなシーンでは気になりやすい数値です。ネット機能は、豊富なコンテンツを視聴できるAndroidTVに対応。ただワンタッチでアプリを開けるショートカットボタンがリモコンに搭載されていないのは惜しい点です。素早い動きを滑らかに表現しにくいのも難点。実際にサッカーを視聴すると、上位商品は非常にスムーズな動きだったのに対し、本品は画面全体のカクつきや選手の残像感が気になり、スポーツ・アクション作品の視聴には向きません。手頃な価格は魅力ですが、滑らかな映像にこだわる人はほかの商品も検討しましょう。<おすすめな人>購入コストを抑えたい人薄暗い部屋でも、明るく鮮やかな映像で見られるものがほしい人<おすすめできない人>スポーツ・アクションなど動きの早い映像をよく見る人立ち上がりスピードを重視する人
Aladdin X2 Plus

Aladdin X2 Plus

Aladdin X

照明一体プロジェクター

4.52
|

103,980円

Aladdin X2 Plusは、高画質・高音質な映像を楽しみたい人におすすめです。画質のよさは比較した商品内でもずば抜けており、映像を視聴した専門家からは「リビングで映画館のような体験ができる」と絶賛されました。色の再現性が高く、細部や暗い部分もしっかり描写するので映像に立体感があります。素早い動きを滑らかに投影できたため、スポーツやアクション映画も楽しめるでしょう。映像の明るさは783.30ANSIルーメンを記録し、前モデルよりも向上。口コミに反して、室内が多少明るくてもきれいな映像を投影できました。音質も申し分なく、とくに低音には迫力があります。人の声はクリアで厚みや質感があり、左右へ音が移動するのも聞き取れました。口コミの評判どおり臨場感があります。投影機能はひととおりそろっており、投影するのは簡単です。手動での台形補正や焦点調整に対応し、映像をきれいに調整可能。視聴中の操作はリモコンやスマホから手軽に行えます。リモコンには、お気に入りの配信サービスをワンプッシュで起動するショートカットボタン付きです。iPhone・Androidの画面も投影できます。シーリングライトの基本機能を備え、照明としても便利です。リモコンからは調光を4段階に切り替え可能。システムの環境設定からは明るさと色合いを100段階に調整できます。比較したAladdinシリーズ内で唯一、ライトが徐々に明るくなる目覚ましライト機能を搭載しているのもうれしいポイントです。価格は129,800円(※2025年1月時点・公式サイト参照)と高価ではあるものの、映像の美しさ・音質のよさは価格以上で、大きく投影した映像の美しさや迫力を堪能できます。プロジェクター・シーリングライトのどちらとしても使いやすいものがよいなら、ぜひ第1候補として検討してみてくださいね!<おすすめな人>高画質・高音質な照明一体プロジェクターがほしい人日中や照明のついた室内で映像を楽しみたい人<おすすめできない人>とくになし
HORIZON Pro

HORIZON Pro

XGIMI

据え置きプロジェクター

4.43
|

139,800円

XGIMIのHORIZON Proは、キメの細かいリアルな映像を視聴したい人におすすめです。映像の見栄えがよい点が特徴。比較した商品には解像度が低く少しぼやけて見えるものもあったのに対し、こちらは顔のシワや砂ボコリなどもリアルに再現できていました。実際に試聴した映像・音の専門家は、「若干残像感やカクつきはあるが、コマ落ちはなく見やすい」と映像の滑らかさも評価しています。映像の明るさも十分です。実測した投射面の最大輝度は1,200ANSIルーメンを記録。比較したなかには293ANSIルーメンと輝度が低い商品もありましたが、こちらは直射日光が差し込むような環境でなければきれいに映し出せる明るさでした。「昼の視聴でも十分に視認性を確保できる」との口コミにも納得です。画面全体の明るさも均一で、違和感なく視聴できますよ。コントラスト比が高いため、立体感や暗部の表現も得意です。比較した商品には暗い部分が潰れがちなものもあったなか、こちらはしっかりと描写できていました。発色は「色味はナチュラルで鮮やかすぎない」との口コミに反して、全体的に濃い目です。とはいえ、リアルさは保たれているので色の再現性にも不満は感じないでしょう。音質は、専門家から「音の分離感がよく、ナチュラルな音質」と評価されました。比較した一部商品のように声がこもることはなく、しっかりセリフが聴き取れます。低音部に迫力があるため、「スピーカーの性能がよく、単体でいい音が出る」との口コミにも頷ける結果です。稼動音は控えめなので、静かなシーンでなければファンの音は気になりにくいでしょう。台形補正や焦点調整機能など、投影しやすい機能も豊富です。起動もスピーディで、約10秒で立ち上がりました。リモコンにアプリのショートカット機能がないのは惜しいところですが、OSにはAndroid TVを搭載。好きな動画配信サービスを存分に楽しめます。総じて評価は高かったものの、より性能の高いもの・使いやすいものを選びたい人は、ほかの商品も検討してみましょう。<おすすめの人>明るく美しい映像を楽しみたい人残像感を気にせずスポーツ映像を楽しみたい人サウンドにこだわりたい人<おすすめできない人>動画配信サービスにスムーズにアクセスできるものがほしい人
4K ホームプロジェクター

4K ホームプロジェクター

ベンキュージャパン

据え置きプロジェクター

4.48
|

219,035円

BenQ GP520 4K ホームプロジェクターは、昼間でも明るく鮮明な映像を楽しみたい人におすすめです。最大輝度(投影面の明るさ)を確認したところ、1508ANSIルーメンと優秀な数値に。全商品の平均1306ANSIルーメン(※2025年3月時点)を上回ったうえ、エリアによる輝度のムラも少なく、日中でもテレビのように視聴できそうです。映像のメリハリやくっきり感を左右するコントラスト比も高評価で、全体平均の35:1(※2025年3月時点)より優れた約36:1を記録。実際に映画を視聴した音の専門家からも、「映像が鮮明で明るさの表現に長け、肌色をきれいに描写できている」と好評でした。サッカーを視聴すると動きが非常に滑らかだったので、アクション作品も楽しみやすいでしょう。音質もかなり優秀。セリフは聞き取りやすいうえ声のニュアンスまで伝わり、ボーカルの声には厚みがありました。低音がボリューミーで、ある程度の臨場感を味わえたのもよい点です。投影に便利な機能も多数あり、自動台形補正・自動焦点調整のほか、比較した半数以上の商品にはなかった壁色補正機能も搭載。はじめてでも手間をかけずに準備を済ませられますよ。OSにはGoogle TVを搭載し、ネット機能も充実。Netflixに正式対応しているほか、好きな配信サービスを視聴可能です。リモコンからはNetflix・Amazon Prime Video・YouTubeにワンタッチでアクセスでき、スマホのミラーリング機能にも対応。動作音も静かなので、音に邪魔されることなく映像の世界観に集中できそうです。一方で、起動時間は約30秒とスピーディとはいえません。色味は全体的に少し鮮やかすぎる傾向があり、人によっては違和感を覚える可能性があるでしょう。とはいえ、明るく鮮明な映像とハイクオリティなサウンドを楽しめる点は大きな強み。値段は20万円超えと高価ですが、性能重視の人はぜひ検討してみてください。<おすすめな人>日中でも色の違いを認識できるような、明るい映像を求める人セリフも音楽も高音質で楽しみたい人投影が楽で、ネット動画にも対応したものがほしい人<おすすめできない人>映画は、製作者の意図した色合いで楽しみたい人
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