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【徹底比較】コスパ最強のサウンドバーのおすすめ人気ランキング【2025年10月】

手頃な価格でテレビの音をグレードアップできるコスパ最強のサウンドバー。ヤマハやTCLなど、さまざまなメーカーから販売されています。とはいえ、音質や接続方法など比較すべきポイントが多いため、自分にぴったりなコスパ最強のサウンドバーはどれか迷ってしまいますよね。

今回は、最新商品や売れ筋上位から人気のコスパ最強のサウンドバーを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのコスパ最強のサウンドバーをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
2025年08月08日更新
コンテンツ制作チーム
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徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。

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最近の更新内容
  • 2025.10.21
    更新
    以下の商品に、ユーザーから新たなクチコミが投稿されました。
    • FunLogy|FunLogy|Soundbar
  • 2025.08.11
    更新
    2025年8月4日時点の情報に基づき、新たにコンテンツを制作しました。

目次

サウンドバーの選び方

サウンドバーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

選び方は参考になりましたか?

コスパ最強のサウンドバー全23商品
おすすめ人気ランキング

コスパ最強のサウンドバーのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
人気順
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商品

画像

おすすめ スコア

最安価格

人気順

ポイント

発売時期

おすすめスコア

詳細情報

音質のよさ

コントロール性能の高さ

接続方法の豊富さ

サラウンドフォーマットの種類

接続方法

奥行

高さ

重量

サブウーファー付き

チャンネル数

自動音場補正機能

イコライザー機能

AAC対応

DRC機能

1

JBL

CINEMA SB580

JBL CINEMA SB580 1
4.60

重低音の厚みが魅力。サブウーファー付きで高コスパ

2024/07/04

4.65
4.38
4.55

Dolby Atmos、Dolby Digital

Bluetooth、HDMI、光デジタル

95cm

8cm

6.4cm

サウンドバー:2.6kg/サブウーファー:5.7kg

3.1ch

2

ディーアンドエムホールディングス

DHT-S218

ディーアンドエムホールディングス DHT-S218 1
4.57

コスパよく映画のような低音を楽しめる一台。場面によってはセリフがややこもりがち

4.51
4.75
4.78

Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD、Dolby Atmos

Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB、アナログ

89cm

12cm

6.7cm

3.6kg

7.1ch

3

ヤマハ

サウンドバーSR-B30A

ヤマハ サウンドバー 1
4.52

打撃音が体に響く迫力。細かい音質調整にも対応

2023/09

4.48
4.63
4.70

Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD、Dolby Atmos

Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB

91cm

13.3cm

6.8cm

3.9kg

2.1ch

4

Sonos

Sonos Ray

Sonos Sonos Ray 1
4.19

男女ともにセリフがクリアで聴きやすい。低音の迫力は感じづらい

2022/09/14

4.20
4.50
3.75

Dolby Digital、DTS

Wi-Fi接続、光デジタル

55.7cm

9.3cm

7cm

1.9kg

2.0ch

5

TCL

TS6100

TCL TS6100 1
4.18

コンパクトで設置がしやすい。映画館らしい臨場感は味わいにくい

4.15
4.25
4.38

Dolby Digital

Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB、ステレオミニプラグ

80cm

10.7cm

6.2cm

1.8kg

2.0ch

6

FunLogy

FunLogySoundbar

FunLogy Soundbar 1
4.12

低価格ながら使い勝手は良好。音質は音の厚みや広がりに欠ける

4.02
4.50
4.38

不明

Bluetooth、HDMI、光デジタル、アナログ

61cm

10cm

6.2cm

2.3kg

2.1ch

-

ボーズ

BOSEBose TV Speaker

ボーズ Bose TV Speaker 1
-

Bluetoothにも対応、コンパクトなスピーカー

-
-
-

Dolby Digital

Bluetooth、HDMI、光デジタル

59.4cm

10.2cm

5.6cm

2.0kg

不明

(低音の調整)

-

ソニー

SONYサウンドバーHT-S100F

ソニー サウンドバー 1
-

スリムで置きやすい設計ながら高いサウンド性能

-
-
-

Dolby digital

Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB

90cm

8.8cm

6.4cm

3.5kg

2.0ch

-

ハイセンスジャパン

HisenceHS2000N

ハイセンスジャパン Hisence 1
-

独立したウーファーのような重低音を実現

2024/09

-
-
-

Dolby Digital plus、Dolby Atmos、DTS Virtual:X

Bluetooth、HDMI、光デジタル、同軸デジタル、AUX

80cm

10.5cm

6.2cm

2.2kg

(内蔵)

2.1ch

-

ハイセンスジャパン

HisenseHS214

ハイセンスジャパン HS214 1
-

5.1chの高音質サラウンド

2020/10

-
-
-

Dolby Digital

Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB

65cm

9.5cm

6.15cm

2.1kg

2.1ch

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
人気2位

JBL
CINEMA SB580

2024/07/04 発売

おすすめスコア
4.60
音質のよさ
4.65
コントロール性能の高さ
4.38
接続方法の豊富さ
4.55
CINEMA SB580 1
CINEMA SB580 2
CINEMA SB580 3
CINEMA SB580 4
CINEMA SB580 5
CINEMA SB580 6
最安価格
39,600円
この商品のクチコミ投稿で1,000ポイント必ずもらえる!
最安価格
39,600円
サラウンドフォーマットの種類Dolby Atmos、Dolby Digital
チャンネル数3.1ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

重低音の厚みが魅力。サブウーファー付きで高コスパ

JBLの「CINEMA SB580」は、サブウーファー付きで低音の迫力が際立つサウンドバー。音の広がりでは上位モデルに劣るものの、体に響く厚みのある低音が特徴で、ライブ映像や映画を大迫力で楽しめます


低音はサブウーファーがあるため体に響くほどの厚みがあり、アクション映画などでの迫力や臨場感をしっかりと再現できていました。セリフは明るくハキハキとしているうえ厚みを伴っており、男女問わず聞き取りやすいクオリティ。音の広がりはやや平面的ではあるものの、音が移動しているような感覚があり、映画の世界に引き込まれるような空間表現が感じられました。


コントロール性能は、選択型と自由調整型のイコライザー機能を両方搭載。DRC機能には非対応ですが、夜間視聴でもイコライザーを調整することで近隣の人に迷惑をかけることなく使用できます。またAAC機能に対応しているので、音声を切り替える手間なく地デジも見られるでしょう。


接続方法の豊富さは、eARC対応のHDMIや光デジタル、Bluetoothに対応しており、テレビやモバイル機器との接続性に優れています。アナログ接続やWi-Fiには非対応ですが、一般的な接続環境では使いやすく、多くのユーザーにとって不足は感じにくい構成といえるでしょう。


サブウーファー付きで4万円以下とコスパも良く、映画や音楽の迫力と臨場感を重視したい人におすすめです。

良い

    • サブウーファー付きで、低音に厚みと迫力がある
    • セリフが明瞭で聞き取りやすい

気になる

    • 音の広がりはやや平面的
    • アナログ接続・Wi-Fi接続には非対応
    • DRC機能は非対応
95cm
奥行8cm
高さ6.4cm
重量サウンドバー:2.6kg/サブウーファー:5.7kg
ランキングは参考になりましたか?
2位
人気8位

ディーアンドエムホールディングス
DHT-S218

おすすめスコア
4.57
音質のよさ
4.51
コントロール性能の高さ
4.75
接続方法の豊富さ
4.78
DHT-S218 1
DHT-S218 2
DHT-S218 3
DHT-S218 4
DHT-S218 5
最安価格
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30,788円
在庫わずか
最安価格
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30,788円
在庫わずか
サラウンドフォーマットの種類Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD、Dolby Atmos
チャンネル数7.1ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB、アナログ
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

コスパよく映画のような低音を楽しめる一台。場面によってはセリフがややこもりがち

DENONの「DHT-S218」は、シンプルな外観に本格的なサウンド性能を備えたサウンドバーです。サブウーファーを内蔵した、テレビ下にすっきりと収まるスリムな設計が特徴です。

低音はアタック感があり、銃声や爆発音など映画らしい重厚な音も力強く再現可能。男性のセリフは芯があるため埋もれることはなく、聞き取りやすいですが、女性の声はややこもった印象です。音の広がりはよく、音の余韻とスケール感がしっかり感じられ、映画やドラマの臨場感を引き立てていました。検証に参加したモニターからは「打撃音や銃声、爆発音の再現性が高い」「映像に合わせた音の移動がしっかり感じられる」といった声がありました。


コントロール性能も高く、自由調整型・選択型の両方のイコライザーに対応しているほか、AACやDRCといった機能にも対応。地デジや夜間での映画視聴でも手軽にサウンドバーを使用できる点が魅力です。接続方法も豊富で、HDMI(eARC)、光デジタル、アナログ端子、Bluetoothに対応し、幅広い機器との接続が可能。Wi-Fiには対応していないものの、テレビやスマートフォン、オーディオ機器などさまざまなデバイスとの連携がしやすいといえます。


専用アプリがなく、動作確認がサウンドバー本体のライト点滅でしかできない点は不便。とはいえ、コストパフォーマンスがよく、低音の迫力やサウンドの広がりを重視したい人や、夜間でもサウンドバーを使いたいと考えている人におすすめです。

良い

    • 映画向けの迫力ある低音と広がりのある音が特徴
    • AAC対応で映像切り替えのたびに音声を設定しなおす必要がない
    • DRC対応で夜間での映画視聴でも周りに迷惑をかけにくい

気になる

    • セリフがややこもって聞こえる場面も
    • 動作確認が本体のライト点滅で分かりづらい
89cm
奥行12cm
高さ6.7cm
重量3.6kg
DHT-S218

DENON サウンドバー DHT-S218の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

3位
人気12位

ヤマハ
サウンドバーSR-B30A

2023/09 発売

おすすめスコア
4.52
音質のよさ
4.48
コントロール性能の高さ
4.63
接続方法の豊富さ
4.70
最安価格
24,800円
サラウンドフォーマットの種類Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD、Dolby Atmos
チャンネル数2.1ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

打撃音が体に響く迫力。細かい音質調整にも対応

ヤマハの「SR-B30A」は、価格が3万円以下とリーズナブルで、重低音の迫力とセリフの明瞭さを両立したコンパクトなサウンドバーです。


音質は全体的にバランスが取れており、ワンボディタイプながら打撃音や銃撃音のようなインパクトある低音もしっかり体に響きました。セリフの明瞭さも高く、ハキハキと安定して聞こえるため、映画やニュースなどの音声も快適に楽しめます。一方で音の広がりは控えめで、やや平面的な印象のサウンドでした。検証に参加したモニターからは「重低音が体に響く」「セリフが明瞭で聞き取りやすい」との声がありました。


DRC機能はないものの、イコライザーは選択型・自由調整型の両方に対応し細かな音質調整が可能。また専用のスマホアプリによる操作にも対応しているため、手元でのコントロールもしやすい仕様です。接続方法は、Wi-Fi接続には対応していませんがHDMI(eARC)やBluetoothといった主要な接続方法には対応しているので、一般的な使用環境で困る場面は少ないでしょう。


重低音とセリフの明瞭さを重視しつつ、スマホ連携による柔軟な音質調整も行いたい人におすすめです。

良い

    • 打撃音や銃撃音などの低音が迫力満載
    • セリフが明瞭で聞き取りやすい
    • アプリ連携で細かな調整が可能

気になる

    • 音の広がりはやや控えめ
    • Wi-Fi接続は非対応
    • DRC機能は非対応
91cm
奥行13.3cm
高さ6.8cm
重量3.9kg
サウンドバー

ヤマハ サウンドバー SR-B30Aの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

4位
人気10位

Sonos
Sonos Ray

2022/09/14 発売

おすすめスコア
4.19
音質のよさ
4.20
コントロール性能の高さ
4.50
接続方法の豊富さ
3.75
Sonos Ray 1
Sonos Ray 2
Sonos Ray 3
Sonos Ray 4
最安価格
Amazonでタイムセール中!
25,500円
19%OFF
在庫わずか
参考価格:
31,636円
この商品のクチコミ投稿で1,000ポイント必ずもらえる!
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25,500円
19%OFF
在庫わずか
参考価格:
31,636円
サラウンドフォーマットの種類Dolby Digital、DTS
チャンネル数2.0ch
接続方法
Wi-Fi接続、光デジタル
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

男女ともにセリフがクリアで聴きやすい。低音の迫力は感じづらい

Sonosの「Sonos Ray」は、コンパクトで扱いやすく、テレビ下に収まるサイズのサウンドバーです。


低音はアタック感に欠け、映画によっては迫力が伝わりづらい性能。音の広がりも限定的で、スピーカーの周囲で鳴っているような印象が強く、部屋を包み込むような音の広がりは感じづらい印象です。しかし、セリフは男女共に聞き取りやすく中音域の表現も安定していました。検証に参加したモニターからは「セリフが明瞭で聞き取りやすい」「声だけでなく音自体が明瞭で聞きやすかった」といった声があがりました。

接続性能に関しては、HDMIに対応しておらず光デジタルとWi-FIに対応しているのみでした。テレビによっては接続に手間がかかる場合があるでしょう。また、AACにも非対応で、映画だけでなく地デジも見たい人にとってはやや使いづらい性能です。


サイズがコンパクトなので、サウンドバーをはじめて購入する人や映画やドラマで音の明瞭さを求める人におすすめです。

良い

    • セリフが明瞭で聞き取りやすい
    • スマホアプリで動作状況を確認できる
    • ワンボディのコンパクト設計で設置しやすい

気になる

    • 低音のアタック感は控えめ
    • 音の広がりや立体感は控えめ
    • AAC機能は非対応
    • HDMI接続に非対応
55.7cm
奥行9.3cm
高さ7cm
重量1.9kg
5位
人気19位

TCL
TS6100

おすすめスコア
4.18
音質のよさ
4.15
コントロール性能の高さ
4.25
接続方法の豊富さ
4.38
最安価格
Amazonで売れています!
13,114円
在庫わずか
サラウンドフォーマットの種類Dolby Digital
チャンネル数2.0ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB、ステレオミニプラグ
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

コンパクトで設置がしやすい。映画館らしい臨場感は味わいにくい

TCLの「TS6100」は、主要な接続方式に対応したコンパクトでシンプルな設計のサウンドバーです。


低音はアタック感に欠け、迫力が伝わりにくい印象。セリフは全体的に輪郭があまりなくぼやけがちでした。BGMや効果音が大きいシーンでは声が埋もれてしまうのが気になります。また音の広がりも控えめで、サウンドバーの周りのみで音が鳴っている印象でした。検証に参加したモニターからは「左右に音が広がらず臨場感が物足りない」「音に輪郭がない」といった声があがりました。


コントロール性能は、選択型イコライザーで音質のカスタマイズが可能でした。DRC機能にも対応しており、夜間での視聴にも対応できる仕様といえるでしょう。ただしAACには非対応で、動作状況はライトの点滅でしか確認できないなど、操作性にこだわる人にとってはやや物足りない性能です。


接続方法は、Wi-Fi接続には非対応。HDMI(ARC)やBluetoothなど基本的な接続方式は一通り対応しています。映画やドラマでセリフを明瞭に聞き取りたい人や、とりあえずサウンドバーを試してみたい人におすすめです。

良い

    • 選択型イコライザーで音質調整が可能
    • ワンボディのコンパクト設計で設置しやすい

気になる

    • 臨場感が物足りず、声も聞き取りにくい
    • セリフがぼやけがちで聞こえづらい
    • 動作状況がサウンドバー本体のライト点滅でしか確認できない
80cm
奥行10.7cm
高さ6.2cm
重量1.8kg
6位
人気1位

FunLogy
FunLogySoundbar

おすすめスコア
4.12
音質のよさ
4.02
コントロール性能の高さ
4.50
接続方法の豊富さ
4.38
最安価格
12,980円
サラウンドフォーマットの種類不明
チャンネル数2.1ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、アナログ
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

低価格ながら使い勝手は良好。音質は音の厚みや広がりに欠ける

FunLogyの「FunLogy Soundbar」は、コンパクトで、テレビ下に収まるサイズのサウンドバーです。


コントロール性能は高く、選択型・自由調整型の両方のイコライザーに対応。AAC機能は非対応ですがDRC機能には対応しているため、ボリュームを下げてもセリフがクリアに聞こえます。接続方法も豊富で、HDMI(ARC)、光デジタル、3.5mmアナログ、Bluetoothといった複数の手段に対応。Wi-Fi接続は非対応であるものの、テレビやスマートフォン、ゲーム機など主要なデバイスとは柔軟に接続ができるでしょう。


音質は、低音に厚みがないうえ、セリフも男女問わずこもってしまう印象。BGMや効果音が大きいシーンでは聞き取りづらく感じるでしょう。音の広がりも限定的で、スピーカーの周囲で鳴っているような印象が強く、空間を包み込むようなサラウンド感はあまりありません。検証に参加したモニターからは「音がこもって感じられる」「銃撃音やセリフは聞き取りやすい」「立体感や広がりはやや物足りない」といった声があがりました。


価格も手頃でサイズがコンパクトなので、はじめてのサウンドバーを導入したい人におすすめです。

良い

    • サイズがコンパクトでどんなテレビ台でも置きやすい
    • 迫力ある低音で映画やゲームに最適

気になる

    • セリフが効果音やBGMに埋もれて聞こえることがある
    • 音の広がりや立体感は控えめ
    • Wi-Fi接続には非対応
61cm
奥行10cm
高さ6.2cm
重量2.3kg
人気3位

ボーズ
BOSEBose TV Speaker

最安価格
30,800円
サラウンドフォーマットの種類Dolby Digital
チャンネル数不明
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
(低音の調整)
AAC対応
DRC機能

Bluetoothにも対応、コンパクトなスピーカー

トークやセリフがクリアに聞こえ、テレビをもっといい音で楽しめるコンパクトなサウンドバー。ケーブル1本をテレビと接続するだけで、簡単に設置できます。Bluetooth®接続にも対応しているので、対応機器とペアリングすればワイヤレススピーカーとしても使用可能です。

59.4cm
奥行10.2cm
高さ5.6cm
重量2.0kg
最安価格
15,196円
サラウンドフォーマットの種類Dolby digital
チャンネル数2.0ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

スリムで置きやすい設計ながら高いサウンド性能

2ウェイスピーカーシステムにより、人の声がすっきりクリアに聞こえる高精細なサウンドが特徴。バスレフレックス構造により、スリムで置きやすいサイズながら低音を再生します。さまざまなジャンルに対応したサウンドモードを搭載しており、コンテンツや好みに合わせて選択が可能です。

90cm
奥行8.8cm
高さ6.4cm
重量3.5kg
サウンドバー

ソニー サウンドバー HT-S100Fの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

人気5位

ハイセンスジャパン
HisenceHS2000N

2024/09 発売

最安価格
12,800円
サラウンドフォーマットの種類Dolby Digital plus、Dolby Atmos、DTS Virtual:X
チャンネル数2.1ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、同軸デジタル、AUX
サブウーファー付き
(内蔵)
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

独立したウーファーのような重低音を実現

4.75インチ相当の振動面積を持つレース型スピーカーを採用、出力は60Wに達し、3インチウーファー2つ分の振動面積を上回ります。これにより60Hz以下の低音を再生でき、独立したウーファーのような効果を発揮。独自の前後両方向に低音を出力する構造により、良好な音圧を実現します。

80cm
奥行10.5cm
高さ6.2cm
重量2.2kg
Hisence

Hisense シアターサウンドシステム HS2000Nの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

人気6位

ハイセンスジャパン
HisenseHS214

2020/10 発売

最安価格
15,337円
サラウンドフォーマットの種類Dolby Digital
チャンネル数2.1ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

5.1chの高音質サラウンド

3つのバーチャルサラウンドモードを搭載し、最適な音響設定で映像コンテンツを楽しめます。78mm口径の大型サブウーファーを内蔵しており、迫力の重低音を鳴らせるのも魅力の1つ。低音は強弱を11段階で調節でき、自分好みにカスタムできますよ。

65cm
奥行9.5cm
高さ6.15cm
重量2.1kg
人気7位

TVS REGZA
REGZA3.1ch レグザサウンドシステムTS3100Q

2025/01/31 発売

3.1ch レグザサウンドシステム 1
3.1ch レグザサウンドシステム 2
3.1ch レグザサウンドシステム 3
3.1ch レグザサウンドシステム 4
3.1ch レグザサウンドシステム 5
3.1ch レグザサウンドシステム 6
3.1ch レグザサウンドシステム 7
3.1ch レグザサウンドシステム 8
3.1ch レグザサウンドシステム 9
最安価格
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40,000円
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在庫わずか
参考価格:
40,000円
サラウンドフォーマットの種類Dolby Digital、Dolby Atmos、DTS、DTS-HD Master Audio、DTS:X
チャンネル数3.1ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

パワフルでクリアなサウンドを実現。Dolby Atmosに対応

総合出力190Wで、パワフルなサウンドとクリアな音声を楽しめる、3.1chスピーカーシステムです。Dolby Atmosに対応しており、映画館やコンサート会場のような臨場感を再現。また、スマートフォンやタブレットなど、Bluetooth対応機器に接続し音楽をワイヤレスで再生可能です。

バー:90cm/サブウーファー含め:105.6cm
奥行バー:9cm/サブウーファー含め:30.0cm
高さバー:6.3cm/サブウーファー:30.6cm
重量サウンドバー:1.6kg/サブウーファー:3.55kg
人気9位

ソニー
SONYサウンドバーHT-X8500

最安価格
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40,900円
在庫わずか
サラウンドフォーマットの種類DTS Virtual:X、S-Force PRO、Vertical Surround Engine、Dolby Speaker Virtual
チャンネル数3.0ch
接続方法
Bluetooth
サブウーファー付き
(内蔵)
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現

本体に2つのサブウーファーを内蔵し、スリムな設計と迫力の重低音を両立。新しい音声フォーマットのドルビーアトモスに対応しており、空間を包み込むような立体音響を楽しめます。反射音を利用しないので天井・壁の位置や形状に左右されず、省スペースで設置できるのも魅力です。

89cm
奥行9.6cm
高さ6.4cm
重量3.1kg
人気11位

ディーアンドエムホールディングス
DENONDHT-S217

2022/05 発売

最安価格
Amazonで売れています!
22,770円
在庫わずか
サラウンドフォーマットの種類Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD、Dolby Atmos、リニアPCM、AAC
チャンネル数2.1ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB、アナログ端子
サブウーファー付き
(内蔵)
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

スリムデザインで置き場所を選ばない

「DENON DHT-S217K」は、Bluetooth機能で音楽再生も可能なスピーカー。スリムで置き場所を選ばないデザインです。デュアルサブウーハーが搭載され、リアルでダイナミックな音を楽しめます。

89cm
奥行12cm
高さ6.7cm
重量3.6kg
人気13位

ディーアンドエムホールディングス
DENONDHT-S517

2022/01 発売

最安価格
Amazonで売れています!
45,580円
在庫わずか
サラウンドフォーマットの種類Dolby digital、Dolby Digital plus、Dolby Digital trueHD、Dolby Atmos
チャンネル数3.1.2ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、アナログ端子
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

立体的な音像を可能にするバーチャルサラウンド技術

7基のドライバーが搭載された、サウンドバーとワイヤレスサブウーファーによる3.1.2ch仕様です。本質的な音のよさと、バーチャルサラウンド技術を駆使した立体的な空間再現能力を両立。HDMI出力端子はeARCに対応しているので、Dolby TrueHDやDolby Atmosなどの音声信号を伝送できます。

サウンドバー:105cm/サブウーファー:17.2cm
奥行サウンドバー:9.5cm/サブウーファー:29cm
高さサウンドバー:6cm/サブウーファー:37cm
重量サウンドバー:2.5kg/サブウーファー:4.3kg

DENON サウンドバー DHT-S517の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

人気14位

ソニー
SONYサウンドバーHT-S400

2022/05/21 発売

最安価格
Amazonで売れています!
37,171円
在庫わずか
サラウンドフォーマットの種類Dolby digital
チャンネル数2.1ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

高精度デジタル技術で仮想的なサラウンド音場を実現

高精度なデジタル音場処理技術により、前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現。音の歪みを低減する新形状の振動板を採用した、X-Balanced Speaker Unitを搭載しています。コーンのエッジ部分には、特殊なパターンの溝であるセパレーテッドノッチエッジが施されているのもポイントです。
90cm
奥行8.8cm
高さ6.4cm
重量13kg(総重量)
人気15位

ヤマハ
サウンドバーSR-B40A

2023/08 発売

最安価格
Amazonで売れています!
37,629円
在庫わずか
サラウンドフォーマットの種類Dolby Atmos、Dolby Digital Plus
チャンネル数2.1ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

Dolby Atmos対応、本格2ユニットタイプ

3次元音場フォーマット、Dolby Atmos対応。没入感の高い音場、リアリティあふれる低域再生でコンテンツを満喫できる、本格2ユニットタイプのサウンドバーです。アプリケーション操作により、好みの音に調整可能なトーンコントロール機能を搭載しています。

サウンドバー:91cm/サブウーファー:19.4cm
奥行サウンドバー:13.3cm/サブウーファー:40.7cm
高さサウンドバー:6.8cm/サブウーファー:41.9cm
重量サウンドバー:2.9kg/サブウーファー:8.1kg
サウンドバー

ヤマハ サウンドバー SR-B40Aの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

人気17位

LG Electronics Japan
LG SoundbarSE6S

2024/09 発売

最安価格
24,990円
サラウンドフォーマットの種類Dolby Atmos、DTS:X
チャンネル数3.0ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、USB、Wi-Fi接続、光デジタル
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

テレビと無線接続で、リアルな空間サウンドをお届け

Dolby AtmosとDTS:X対応で、リアルな空間サウンドを届けます。LGテレビと接続すれば、テレビの画面でサンドバーの操作が可能。テレビとは無線接続に対応しているため、配線いらずで、すっきり設置することができます。

80cm
奥行13.1cm
高さ6.3cm
重量3.5kg
人気16位

Polk Audio
サウンドバーSIGNA/S4

2021/12/10 発売

サウンドバー 1
サウンドバー 2
サウンドバー 3
サウンドバー 4
サウンドバー 5
サウンドバー 6
最安価格
Amazonでタイムセール中!
30,101円
5%OFF
在庫わずか
参考価格:
31,636円
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在庫わずか
参考価格:
31,636円
サラウンドフォーマットの種類Dolby digital、Dolby Digital plus、Dolby Digital trueHD、Dolby Atmos
チャンネル数3.1.2ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、ステレオミニプラグ
サブウーファー付き
自動音場補正機能
不明
イコライザー機能
AAC対応
不明
DRC機能
不明

臨場感豊かな3Dサウンドを楽しめる。壁掛け対応のスリムデザイン

スリムなデザインで、壁掛けにも対応したサウンドバーです。フロントL・Rと専用のセンタースピーカーに加え、上向きにサウンドを放射して立体的な音場空間を再現するイネーブルドスピーカーを2基搭載。迫力の重低音を実現するワイヤレスサブウーファーと合わせ、臨場感豊かな3Dサウンドを楽しめます。

サウンドバー:104.6cm/サブウーファー:20cm
奥行サウンドバー:9.5cm/サブウーファー:28cm
高さサウンドバー:6cm/サブウーファー:32.8cm
重量サウンドバー:2.9kg/サブウーファー:4.1kg
人気18位

ソニー
サウンドバーHT-S200F

サウンドバー 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
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32,000円
在庫わずか
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32,000円
在庫わずか
サラウンドフォーマットの種類Dolby digital、Dolby Digital plus、DTS、Dolby Atmos
チャンネル数3.0ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB
サブウーファー付き
(内蔵)
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

ハイクオリティなサウンドを楽しめるコンパクトサイズ

1本のスピーカーにサブウーファーを内蔵しつつ、手軽に置きやすいコンパクトサイズ。HDMI端子を搭載しておりテレビのHDMI端子と接続することで、ケーブル1本だけの接続でハイクオリティなサウンドを楽しめます。約20分間音声の入力がないとスタンバイ状態に切り替わるオートスタンバイ機能を備えています

58cm
奥行9.5cm
高さ6.4cm
重量2.3kg
人気20位

パナソニック
PanasonicシアターバーSC-HTB250-K

2018/05/18 発売

最安価格
21,380円
サラウンドフォーマットの種類Dolby Digital、DTS
チャンネル数2.1ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
不明
AAC対応
DRC機能

テレビ下に収まる小型設計で重低音も妥協なし

コンパクトながら迫力ある音を楽しめるシアターバーです。ワイヤレスサブウーハーにより重低音を強化し、設置場所の自由度も高めています。さらにHDMI-CEC対応で、テレビのリモコンひとつで操作が可能です。

45cm
奥行13.5cm
高さ5.1cm
重量1.6kg
人気21位

ソニー
SONYHT-G700HT-G700

2020/06/13 発売

最安価格
Amazonで売れています!
42,650円
在庫わずか
サラウンドフォーマットの種類Dolby digital、Dolby Digital plus、Dolby Digital trueHD、Dolby Atmos、DTS、DTS-HD Master Audio、DTS:X、DTS Virtual:X
チャンネル数3.1ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

映画館にいるような迫力満点のサウンド

立体音響を楽しめる範囲が広く、離れた場所から視聴する大画面テレビに最適化されています。最新音声フォーマットのドルビーアトモスやDTS:Xに対応。まるで映画館にいるような臨場感あるサウンドを体験できます。映画のセリフや人の声が聞き取りやすいよう、中央にセンタースピーカーを搭載しているのもポイントです。

98cm
奥行10.8cm
高さ6.4cm
重量総重量:約14kg(バースピーカー:約3.5kg、サブウーファー:約7.5kg)
人気22位

LG Electronics Japan
LG Soundbar S20A‎S20A.AJPNLLK

2025/03/10 発売

最安価格
13,998円
サラウンドフォーマットの種類Dolby Digital、DTS
チャンネル数2.0ch
接続方法
Bluetooth、HDMI、USB
サブウーファー付き
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

サブウーファーを内蔵したエントリーモデル

クリアかつバランスのとれたサウンドが魅力のエントリーモデルです。視聴コンテンツに合わせてAIがサウンドを最適化し、ニュースは人の声を聞き取りやすく、映画や音楽はより臨場感あふれるサウンドに調整。また、サブウーファーを内蔵しているのもポイントです。

64.9cm
奥行9.8cm
高さ6.3cm
重量2.16kg
人気23位

ヤマハ
サウンドバーSR-X40A

2023/11/30 発売

最安価格
38,300円
サラウンドフォーマットの種類Dolby digital、Dolby Digital plus、Dolby digital surround EX、Dolby Digital trueHD、Dolby Atmos
チャンネル数7.1ch
接続方法
Bluetooth、光デジタル、Wi-Fi接続、HDMI
サブウーファー付き
(内蔵)
自動音場補正機能
イコライザー機能
AAC対応
DRC機能

4種類のサウンドモード搭載。広さを感じる音場が魅力

内部の設計にこだわり、コンテンツが表現するささやき声やきめ細かな効果音などまでしっかりと伝えるサウンドバーです。イネーブルドスピーカーが生み出す音は、空間の奥行きを表現し、3次元の音場を作りだします。また、コンテンツに合った4種類のサウンドモードを選ぶことが可能です。

101.5cm
奥行11.2cm
高さ6.3cm
重量3.9kg

コスパ最強のサウンドバーの売れ筋ランキングもチェック!

おすすめのコスパ最強のサウンドバーランキングTOP5

1位: JBLCINEMA SB580

2位: ディーアンドエムホールディングスDHT-S218

3位: ヤマハサウンドバーSR-B30A

4位: SonosSonos Ray

5位: TCLTS6100

ランキングはこちら

以下のコンテンツではおすすめのサウンドバーを紹介しています。条件を広げて探したい人はチェックしてみてくださいね。

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