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SONY サウンドバー HT-A5000をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

独自の立体音響技術によって臨場感のある音にこだわった、SONY サウンドバー HT-A5000。インターネット上では「簡単に接続できる」「音がクリア」などと評判ですが、「別置きというだけで音質は期待外れ」といった口コミもあり、実際のところどうなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証・レビューを行いました。

  • 音質
  • 使い勝手
  • 利便性

さらに、人気のJBLやパナソニックのサウンドバーなどとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、サウンドバー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年10月27日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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目次

はじめに結論!スケール感を味わいたい人に。自動で音質調整ができ、繊細なサウンドを楽しめる

ソニー
SONYサウンドバーHT-A5000

サウンドバー 1
サウンドバー 2
サウンドバー 3
サウンドバー 4
サウンドバー 5
サウンドバー 6
サウンドバー 7
最安価格
Amazonで売れています!
85,546円
在庫わずか
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85,546円
在庫わずか
サラウンドフォーマットの種類Dolby digital、Dolby Digital plus、Dolby Digital trueHD、Dolby Atmos、DTS、DTS-HD Master Audio、DTS:X
チャンネル数9
専用アプリあり
AAC対応
DRC機能

SONY サウンドバー HT-A5000は、天井まで響き渡るような臨場感のある音を味わいたい人におすすめです。実際に映画を視聴したモニターからは、「音の広がりを感じる」と好評でした。比較したなかにはテレビの音と変化がない商品もあったなか、口コミに反して大画面のスクリーンで鑑賞しているよう。女性の歌声も伸びやかに響きます。


声も明瞭で、「音がクリア」との口コミどおり女性のセリフはよく聴こえました。一方でモニターからは、「男性の声はちょっとくぐもった感じ」との指摘も。上位商品のように男女の声ともクリアには聴こえず、あと一歩の評価です。


Youtubeで音楽を流したところ、低音の迫力もいまひとつでした。比較したところ、本商品のようなワンボディタイプよりも2ユニットタイプのほうが迫力あるサウンドを楽しめる傾向が。ロックやダンスナンバー向きではありません。視聴する映像との相性を選ぶため、人によっては口コミ同様「音質は期待外れ」と感じる場合がありそうです。


使い勝手は、比較したなかでトップクラスの評価でした。本体にはディスプレイを搭載。比較したなかにはランプ表示のみで動作を確認しにくい商品があったなか、遠くからでも動作状況をチェックできます。専用アプリで音量を調整したり、音楽を再生したりできるのも便利なポイントです。


利便性も高く、比較した多くの商品が非搭載だった自動音場補正機能を搭載。視聴する環境に合わせた音声バランスの調整ができます。音声フォーマットはAACに対応し、テレビ番組でもサウンドバーの音を楽しめる設計です。Bluetooth・Wi-Fiのどちらも使え、評判どおり接続も簡単でした。


価格は執筆時点で税込132,000円(公式サイト参照)と、比較したなかでは高価格帯です。とはいえ、5万円以下の商品にはない機能を備えており、サウンドも謳い文句どおりスケール感があります。とくにしっとりとした雰囲気の作品にマッチするので、繊細な音を楽しみたい人は、ぜひ手に取ってみてくださいね。

SONY サウンドバー HT-A5000とは?

SONY サウンドバー HT-A5000とは?

そもそもサウンドバーとは、簡単にテレビの音質を上げられるオーディオ機器のこと。テレビの内蔵スピーカーと異なり、前面から大音量を出せるため、迫力のある音を楽しめる点が魅力です。


今回紹介するSONY サウンドバー HT-A5000は、独自の立体音響技術360 Spatial Sound Mapping(※)によって臨場感のある音にこだわったモデル。5.1.2chのサラウンドシステムも搭載し、重厚感のある低音を楽しめる設計です。部屋に合わせて音響特性を調節する、自動音場最適化機能も搭載しています。

別売専用リアスピーカーが必要です。


日本発の世界的なAV機器メーカーであるSONY。サウンドバーは、スピーカーを多数搭載し音の臨場感を重視したモデルや、クリアな音質を楽しめる設計のモデルなどさまざまな種類を取り扱っています。

床に響きにくいワンボディタイプ。深くクリアな低音を出せる設計

床に響きにくいワンボディタイプ。深くクリアな低音を出せる設計
出典:sony.jp

本体は、サブウーファーが内蔵されたワンボディタイプ。スピーカーの構成は、フルレンジが3基、ウーファーが2基です。サブウーファーは両端に配置され、パワフルで迫力のある低音を楽しめると謳っています。イコライザーで、サウンドモードの選択・内蔵ウーファーの強弱調整ができますよ。


新形状の振動版を使用したX-Balanced Speaker Unitを7基備え、音質を向上し力強い音圧に。イネーブルドスピーカーによって天井に音を反射し、立体的な音響を実現したとアピールしています。また、壁に音を反射するビームトゥイーターも搭載し、音の広がり・臨場感をもたらす設計です。


Dolby Atmos・DTS:X(R)といった最新の立体音響技術にも対応しています。音に包み込まれる感覚を味わえるでしょう。圧縮音源も高解像度に再現。DSEE ExtremeではAI技術をつかって音源を分析し、CD・ストリーミング音楽も本来の音質にアップスケールする仕組みです。

シンプルなデザイン。さまざな空間に馴染む

バースピーカーのサイズは幅121×奥行14×高さ6.7cm。総重量は10kgで、バースピーカーのみの重さは6.1kgです。本体はシンプルなデザインで、どんな部屋にもしっかり馴染みつつ、洗練された印象を与えます。

付属品として、専用リモコン・テレビセンタースピーカーモードケーブル・HDMIケーブルなどが同梱されています。低音・サラウンドサウンドを楽しみたいなら、リアスピーカー・サブウーファーといった別売りスピーカーもチェックしましょう。

実際に使ってみてわかったSONY サウンドバー HT-A5000の本当の実力!

検証のポイント

売れ筋のサウンドバー13商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 音質のよさ

    1
    音質のよさ

    マイベストでは「低音の迫力や音の広がりを感じられるうえ、登場人物のセリフも明瞭に聞こえる」ものをユーザーがとても満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

  2. コントロール性能の高さ

    2
    コントロール性能の高さ

    マイベストでは「動作状況がすぐ確認できて、主要な調整機能や音の好みに合わせたコントロールがしやすい」ものをユーザーがとても満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

  3. 接続方法の豊富さ

    3
    接続方法の豊富さ

    マイベストでは「HDMIだけでなく多くの接続方法に対応しており、あらゆる状況に対応できる商品」をユーザーがとても満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

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臨場感のある音を楽しめる。なめらかな音質で、女性の声が伸びやかに響く

臨場感のある音を楽しめる。なめらかな音質で、女性の声が伸びやかに響く

はじめに、音質の検証です。


5人のモニターが映画やドラマなどを視聴。臨場感や声の明瞭さ、低音の迫力などに注目して、各商品の音質を評価しました。

天井まで音が広がるようなスケール感。音の方向まではわからない

天井まで音が広がるようなスケール感。音の方向まではわからない
音の臨場感は高評価を獲得しました。比較したなかにはテレビの音と変わらない商品もあったのに対し、モニターからは「音の広がりを感じる」との声が。ミュージカルのシーンでは、まるで大画面のスクリーンで鑑賞しているように感じられました。

比較したところ、立体音響技術を採用している商品は音の移動感を楽しめる傾向がありました。本商品もDolby Atmosに対応しているものの、音の方向性を際立っては感じられません


とはいえ、伸びやかな音を楽しめるのは魅力的。モニターからは「音の滑らかさとか柔らかさが美女と野獣とマッチしていた」との声があり、しっとりとした雰囲気の作品に合うでしょう。


臨場感ついてのモニターコメント
  1. 「鬼気迫るような音のリアルさと音の広がりを感じる」
  2. 「基本的な音の方向性は後ろや横から聴こえない感覚がある」
  3. 「音の滑らかさとか柔らかさが美女と野獣とマッチしていた」
  4. 「アクション映画より、ミュージカル映画などしっとりした作品と合いそう」
  5. 「伸び伸びと歌う声が聴こえてよかった」
コメントは一部抜粋

女性の声はとてもクリア。男性の声はこもって聴き取りにくい

女性の声はとてもクリア。男性の声はこもって聴き取りにくい

声の明瞭さはまずまずの評価。女性の声は十分クリアですが、モニターからは「男の人の声はちょっとくぐもった感じ」と指摘されました。比較した上位商品は性別問わずはっきりと声が聴こえたのに対し、「音がクリア」という口コミほどではありません。


細かな音の表現についても、モニターの意見は二分。「息継ぎやため息がしっかり聴こえる」「子音の部分の息が強く、少しかさついて聴こえる」などのコメントが見られました。比較したなかには息遣いまで自然に聴こえる商品もあり、高評価には一歩届いていません。


声の明確さついてのモニターコメント

  1. 「女性の高い声がはっきりかつ明瞭に耳に届いてくる」
  2. 「息継ぎやため息もしっかり聴こえる」
  3. 「男の人の声はちょっとくぐもった感じに聴こえる」
  4. 「クリアとはあまりいえず、ラジオボイスのような印象」
  5. 「子音の部分の息が強く、若干かさついて聴こえる」
コメントは一部抜粋

控えめながら低音も聴こえる。重厚感や派手さは感じない

控えめながら低音も聴こえる。重厚感や派手さは感じない
低音は控えめながら、テレビより音質が向上しているのが感じられました。比較したところ、2ユニットタイプの商品のほうが低音には迫力がある傾向が。対してこちらはワンボディタイプのため、モニターから「感動するほどではない」「重厚感は感じない」などの声があがっています。

派手さがないため、ロックやダンスナンバーなどを聴くには力不足でしょう。とはいえ、なめらかなサウンドで女性の歌声などは心地よく響きますよ。視聴する映像を選ぶため、「音質は期待外れ」という口コミにも頷けますが、ジャンルによっては音質の違いをはっきり感じられそうです。


低音ついてのモニターコメント
  1. 「低音はテレビに比べるとよくなっているというレベルで、感動するほどではない」
  2. 「ピアノの音がクリアに聴こえてよかった」
  3. 「やや低音のグルーブは感じるが、重厚感は感じない」
  4. 「ベースや歌の土台になる低い音の深みは感じない」
  5. 「歌詞の発音などはしっかりと聴こえてよかった」
コメントは一部抜粋

遠くから動作状況を確認可能。リモコン代わりになる専用アプリも便利

遠くから動作状況を確認可能。リモコン代わりになる専用アプリも便利

次は、使い勝手の検証です。


テスターが各商品が動作状況をどのように表示するかを確認。ライトが点滅したり、ディスプレイに表示されたりした商品を高評価としました。

使い勝手は、比較したなかではトップクラスの評価でした。ディスプレイが本体に内蔵されている点が魅力。比較したなかにはランプ表示のみで、遠くから動作状況を確認しにくい商品もあったなか、サウンドバーに近づかずに動作をチェックでき余計なストレスになりません。

なお、専用アプリで音量を調整したり、音楽を再生したりすることもできます。比較した商品には専用アプリがないものもあったことをふまえると、利便性の高い一台だといえます。

自動音場補正や音質調整が可能。サウンドにこだわりたい人にぴったり

自動音場補正や音質調整が可能。サウンドにこだわりたい人にぴったり

最後は、利便性の検証です。


テスターが各商品の接続方法を確認。接続方法の多さや、実用的な機能の有無などをもとに、利便性を評価しました。

視聴する環境に応じた音の調整ができる。音声アシストにも対応

視聴する環境に応じた音の調整ができる。音声アシストにも対応
機能性の高さは高評価を獲得しました。比較した多くの商品にはなかった、自動音場補正機能がある点が魅力。なお、詳細は以下のとおりです。

  1. 音質の調整|◯
  2. 4Kパススルー|◯
  3. 自動音場補正機能|◯
  4. 音声アシスト|◯
  5. 壁かけできるか|◯

視聴する環境に応じて音声のバランスを調整する、自動音場補正機能を搭載。比較したなかでも、10万円以上のハイエンドモデルしか搭載していない機能です。音質の調整もできるため、集合住宅など周囲への音の影響が気になる場合にも便利ですよ。


音声アシストにも対応。Amazon Alexaを搭載したデバイスを組み合わせることで、ストリーミングサービスなどの操作ができます。比較したほかの商品には音声アシスト未対応の商品があったことをふまえると、高性能なサウンドバーを手軽に使いやすい設計といえるでしょう。

立体音響技術を採用。質の高い音を楽しめる設計

立体音響技術を採用。質の高い音を楽しめる設計
機能面も充実していました。音声フォーマットはAACに対応。比較したなかにはAAC未対応の商品がありましたが、本商品ならネット配信サービス以外に、テレビ番組でもサウンドバーの音を楽しめます。立体音響技術のDolby AtmosやDTS:Xにも対応し、移動感のある音を味わえますよ。

Bluetooth・Wi-Fiともに接続可能。比較したなかにはBluetooth接続のみの対応で、毎回の接続作業がストレスになりやすい商品もありましたが、評判どおり簡単に接続できて手間がかかりません。AirPlayにも対応し、iPhoneユーザーであれば、専用アプリを使わずスマホの音楽を流せます。


出力端子はARC・eARCに対応。比較したなかではARCやeARCに未対応だと出力の接続に手間がかかる傾向があったなか、本商品なら接続が簡単。ブルーレイ映像も音を劣化させることなく楽しめますよ。高解像度の音を楽しむための4Kパススルーにも対応し、質のよい音が出力できるつくりです。

SONY サウンドバー HT-A5000の詳細情報

ソニー
SONYサウンドバーHT-A5000

サウンドバー 1
サウンドバー 2
サウンドバー 3
サウンドバー 4
サウンドバー 5
サウンドバー 6
サウンドバー 7
最安価格
Amazonで売れています!
85,546円
在庫わずか
最安価格
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85,546円
在庫わずか
サラウンドフォーマットの種類Dolby digital、Dolby Digital plus、Dolby Digital trueHD、Dolby Atmos、DTS、DTS-HD Master Audio、DTS:X
チャンネル数9
専用アプリあり
AAC対応
DRC機能
接続方法
Bluetooth、HDMI、光デジタル、USB、Wi-Fi接続
サブウーファー付き
サウンドバーのタイプ
ワンボディ
自動音場補正機能
イコライザー機能
121cm
奥行14cm
高さ6.7cm
重量6.1kg
HDMI規格ARC、eARC
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SONY サウンドバー HT-A5000の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

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    販売価格:85,546円

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    85,920円

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    販売価格:90,470円

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    91,330円

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    販売価格:91,330円

    ポイント:0円相当

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    91,508円

    (+5,962円)

    販売価格:92,347円

    ポイント:839円相当

    送料別

SONY サウンドバー HT-A5000はどこで売っている?

SONY サウンドバー HT-A5000はどこで売っている?
出典:sony.jp
SONY サウンドバー HT-A5000は、ソニーストアで販売しています。値段は執筆時点で税込132,000円(公式サイト参照)です。

そのほかの取扱店舗は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイト。普段お使いのサイトがある人は、ぜひ検索してみてくださいね。

セリフがクリアに聴こえ、低音も迫力がある商品はこちら!

最後に、より音質がよいとモニターから好評だった商品をご紹介します。


JBL BAR 1000は、床に響き渡るほどの迫力のある低音が特徴です。声がはっきりと聴こえ、臨場感もあるため、自宅で映画館のような体験ができますよ。専用アプリで様々な操作がでいるのも便利。Wi-Fi・AirPlayや音声アシスタントにも対応しており、使い勝手を向上させる機能が充実しています。


パナソニック SC-HTB900-Kは、作品の中に入り込んだかのような体験ができる一台。音の方向性がしっかり伝わるので、アクション映画の戦闘シーンを大迫力で楽しめますよ。ほどよい強さの低音は、中音や高音とのバランスが良好。厚みのある音を味わいたい人も、ぜひチェックしてみてください。

ベストバイ サウンドバー
音質のよさ No.1

JBL
JBLBAR 1000JBLBAR1000PROBLKJN

おすすめスコア
4.75
音質のよさ
4.77
コントロール性能の高さ
4.63
接続方法の豊富さ
4.78
BAR 1000 1
BAR 1000 2
BAR 1000 3
BAR 1000 4
BAR 1000 5
BAR 1000 6
最安価格
Amazonでタイムセール中!
85,898円
40%OFF
参考価格:
143,000円
この商品のクチコミ投稿で1,000ポイント必ずもらえる!
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85,898円
40%OFF
参考価格:
143,000円
サラウンドフォーマットの種類Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD、Dolby Atmos、DTS、DTS-HD Master Audio、DTS:X
チャンネル数7.1.4ch
専用アプリあり
AAC対応
DRC機能
接続方法
HDMI、光デジタル、Wi-Fi接続、Bluetooth
サブウーファー付き
サウンドバーのタイプ
4ユニット(*1)
自動音場補正機能
イコライザー機能

良い

    • サブウーファーによる重低音の迫力と厚みがある
    • セリフが明瞭でどんなシーンでも男女問わず聞き取りやすい
    • 音の移動や広がりがリアルに再現される

気になる

    • アナログ接続は非対応
    • DRC機能には非対応
91cm
奥行12.5cm
高さ5.6cm
重量サウンドバー:3.7kg/着脱式リアスピーカー:2.8kg/サブウーファー:10kg
HDMI規格ARC、eARC
全部見る
BAR 1000

JBL BAR 1000を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

本注釈においては事業者からの情報提供を含みます

1
着脱式のリアスピーカーを加えて4ユニット

パナソニック
ホームシアターオーディオシステムSC-HTB900-K

最安価格
93,800円
タイプサウンドバー
サラウンドフォーマットの種類Dolby Atmos、DTS:X、DTS Virtual:X
サラウンド不明
再生最大周波数不明
再生最小周波数不明
接続方法Bluetooth、Wi-Fi接続
チャンネル数.
ユニット数2
周波数帯2.4GHz Band
105cm
奥行12.9cm
高さ7.8cm
重量6kg
リアスピーカー付き
リアスピーカーの幅
リアスピーカーの奥行
リアスピーカーの高さ
サブウーファー付き
サブウーファーのサイズ18×40.8×30.6cm
サブウーファーの幅18cm
サブウーファーの奥行30.6cm
サブウーファーの高さ40.8cm
サブウーファーのタイプ不明
サブウーファーの構造不明
サブウーファーの口径不明
サラウンドスピーカー付き
サラウンドスピーカーのサイズ
サラウンドスピーカーの幅
サラウンドスピーカーの奥行
サラウンドスピーカーの高さ
ハイレゾ対応
音声認識機能
形状サウンドバー
入力端子HDMI、光デジタル
出力端子HDMI
サウンドバーのタイプ2ユニット
チャンネル数3.1ch
最大出力505W
自動音場補正機能
HDMI規格ARC
ワイヤレス接続Bluetooth
AirPlay対応
専用アプリあり
イコライザー機能
専用リモコン付き
音声アシスタント対応
壁掛け対応
はっきり機能
台座不明
連続再生時間不明
自動電源OFF
送信可能距離約10m
テレビ操作可能
防水性能不明
Chromecast対応
Dolby Atmos対応
AAC対応
再生方式ステレオ
DRC機能
DTS:X対応
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