日本の家電メーカーSHARPが手掛けるAQUOS(アクオス)のスマホ。使いやすいホーム画面や高いバッテリー性能が特徴で、ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルなど多くのキャリアで購入できます。しかし、AQUOSのスマホは種類も多く、どのシリーズを選べばよいか迷ってしまう場合もあるでしょう。
そこで今回は、AQUOSのスマホを比較して、最もおすすめのAQUOSのスマホを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?AQUOSのスマホの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
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AQUOS(アクオス)の魅力は、使いやすいホーム画面と豊富な機種の選択肢です。3種類のシリーズを展開しており、高性能なCPUやRAMを搭載した最新機種から、シンプルなスペックで安価なモデルまで、ニーズに応じて選択できます。
また、スマホに不慣れな人もスムーズに扱えるかんたんホーム機能も特徴の1つ。AQUOS共通の機能で、文字やアイコンをより大きく表示して操作しやすくできます。ブラウザやアプリ内の文字にも対応できるため、AQUOSは初心者やシニア世代にもおすすめのシリーズです。
AQUOSを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「1つのポイント」をご紹介します。
AQUOSのスマホを選ぶなら、自分の用途に適したシリーズを決めましょう。シリーズはsense・R・wishの3種類があり、それぞれ機能や販売キャリアが異なります。
コストとスペックのバランスを重視するなら、ミドルレンジのsenseシリーズがおすすめです。大容量バッテリー搭載モデルであることが最大の魅力。独自のアイドリング技術と組み合わせると、最大1週間バッテリーが持続すると謳っています。3年後の電池寿命も、購入当初から90%以上維持できるとのことで、長く使えるのもメリットです。
senseシリーズは大手キャリアのドコモ・au・ソフトバンクのほか、UQ mobile・Y!mobile・楽天モバイルでも取り扱われています。好みのキャリアサービスがある人は、販売キャリアの多いsenseシリーズをチェックしてみてください。
最新ゲームや高画質動画などを楽しむなら、ハイエンドスマホがそろうRシリーズをチェック。ハイスペックなCPUやRAMだけでなく、6.5インチ以上の大画面や5,000mAhの大容量バッテリーを搭載したモデルを選択できます。
2025年2月時点では、最新モデル「R9」や「R9pro」がドコモで取り扱われているほか、SIMフリー端末も販売されています。
スマホ初心者やコスト重視の人にはwishシリーズがおすすめです。基本スペックやカメラ性能などは控えめですが、3万円弱で購入できるのがwishシリーズの強み。交通系ICが使えるFeliCa機能や防水性能は備えているので、普段使いで困ることは少ないでしょう。
wishシリーズを販売するキャリアは、大手ではauのみ。ソフトバンクは法人専用モデルのみの販売です。そのほかのキャリアでは楽天モバイルやY!mobile、UQ mobileでの取り扱いがあるのでチェックしてみましょう。また、SIMフリーモデルを販売しているのもポイントです。
商品 | 画像 | おすすめ
スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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処理性能 | 処理性能(極めたい人向け) | 写真撮影のきれいさ | 動画撮影のきれいさ | バッテリーの持ち | 充電の速さ | AI機能の豊富さ | 画面性能 | 熱のこもりにくさ | 便利機能の豊富さ | 取り扱い事業者 | OS | SoC | 充電端子 | メインメモリ(RAM) | ストレージ(ROM) | バッテリー容量 | 画面サイズ | 画面解像度 | 最大画面リフレッシュレート | ディスプレイ種類 | 5G対応 | メインカメラ(広角)画素数 | 超広角カメラ画素数 | 望遠カメラ画素数 | インカメラ画素数 | 最大ビデオ撮影解像度 | 防水等級 | 防塵等級 | セキュリティ認証 | おサイフケータイ対応 | ワイヤレス充電対応 | 急速充電対応 | ワンセグ・フルセグ対応 | イヤホンジャック対応 | スピーカー | SDカード対応 | eSIM対応 | デュアルSIMの種類 | ベンチマークスコア | かこって検索対応 | 翻訳通話対応 | 対面翻訳対応 | 翻訳表示対応 | 被写体削除加工対応 | 傾き補正生成対応 | 文字起こし対応 | ボイスレコーダー要約対応 | 価格帯 | 幅 | 高さ | 厚さ | 本体重量 | |||||||
1 | シャープ AQUOS sense9 | ![]() | 4.55 | 1位 | ミドルレンジを探す人に。電池持ちとカメラ性能がよい | 4.75 | 3.77 | 4.56 | 4.64 | 5.00 | 4.46 | 3.00 | 4.50 | 4.42 | 4.80 | ドコモ、au、ソフトバンク、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、J:COMモバイル、BIGLOBEモバイル、mineo、IIJmio、ahamo、LIBMO、NifMo、QTモバイル | Android | Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2 | Type-C | 6GB | 128GB | 5000mAh | 6.1インチ | 2340×1080 | 240Hz | 有機EL | 5030万画素 | 5030万画素 | 3200万画素 | 4K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、マスク対応顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約59万点 | ミドルレンジ | 7.3cm | 14.9cm | 0.89cm | 166g | ||||||||||||||||||
2 | シャープ AQUOS sense8 | ![]() | 4.37 | 2位 | 日本製スマホを探している人に。バッテリー持ちが長い | 4.58 | 3.61 | 4.29 | 3.93 | 4.84 | 4.20 | 3.00 | 4.34 | 4.29 | 4.80 | ドコモ、au、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、J:COMモバイル、IIJmio | Android | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 | Type-C | 6GB | 128GB | 5000mAh | 6.1インチ | 2432×1080 | 90Hz | 有機EL | 5030万画素 | 800万画素 | 4K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、マスク対応顔認証 | モノラル | SIMカードとeSIM利用 | 約53万点 | ミドルレンジ | 7.1cm | 15.3cm | 0.84cm | 159g | |||||||||||||||||||
3 | シャープ AQUOS R9 | ![]() | 4.36 | 3位 | 日本製ハイエンドを探している人に。基礎スペックが優秀 | 5.00 | 4.35 | 3.77 | 3.78 | 4.93 | 4.59 | 3.00 | 4.34 | 3.90 | 4.80 | ドコモ、ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio | Android | Snapdragon 7+ Gen 3 | Type-C | 12GB | 256GB | 5000mAh | 6.5インチ | 2340×1080 | 240Hz | 有機EL | 5030万画素 | 5,030万画素 | 5030万画素 | 4K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証、マスク対応顔認証 | ステレオ | nanoSIMとeSIM | 約135万点 | ハイエンド | 7.5cm | 15.6cm | 0.89cm | 195g | ||||||||||||||||||
4 | シャープ AQUOS wish3 | ![]() | 3.80 | 4位 | 3万円以下の低価格エントリーモデル。全体的に性能は低め | 3.83 | 3.20 | 3.79 | 3.50 | 3.99 | 4.42 | 3.00 | 3.21 | 4.49 | 4.50 | ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio | Android | MediaTek Dimensity 700 | Type-C | 4GB | 64GB | 3730mAh | 5.7インチ | 1520×720 | 60Hz | 液晶 | 1300万画素 | 500万画素 | FHD | IPX7 | IP6X | 顔認証(マスク対応) | モノラル | SIMカードとeSIM利用 | 約34万点 | エントリー | 7cm | 14.7cm | 0.89cm | 161g |
価格帯 | ミドルレンジ |
---|
良い
気になる
シャープの「AQUOS sense9」は、4〜8万のミドルレンジのAndroidスマホを探していて、バッテリー持ちとカメラのきれいさを重視したい人におすすめです。バッテリーの持ちは19時間41分とトップクラスで、1回の充電で丸1日バッテリーが切れる心配をせずに使い続けられるでしょう。充電速度も良好で、バッテリーは30分で0%から48%まで回復。短時間の充電でも長めに使えますよ。
ベンチマークスコアは約60万点と処理性能も十分。ハイエンドモデルの処理性能にはおよばず、高グラフィックのゲームだと足りない恐れがあるものの、ネット検索などの日常的な用途なら問題ない処理性能です。
写真はナチュラルな発色で、スキントーンも白く好印象。輪郭もくっきりと細部まで表現されていました。明暗が大きい場所ではやや粗くなるものの、日常ではきれいに撮影できるでしょう。前モデルの「AQUOS sense8」ではいまひとつだった動画の手ぶれ補正がしっかり利いており「歩いている感じさえなく、映像に集中できた」と動画を視聴したモニターからは好評。有機ELディスプレイ採用かつ、最大240Hzのリフレッシュレートで表示もなめらかです。
IP68の防水・防塵機能を備えており、おサイフケータイやデュアルSIMにも対応。OSアップデート保証も5年ついているなど、便利な機能が充実していることも魅力です。
発熱も抑えられていたので、長時間使いやすいのもうれしいポイント。バッテリー持ちやカメラ性能のよさが光り、高いコストパフォーマンスを発揮しているAndroidスマホといえます。バランスのとれた良機で、日常使いのスマホとしては満足できるでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、J:COMモバイル、BIGLOBEモバイル、mineo、IIJmio、ahamo、LIBMO、NifMo、QTモバイル |
---|---|
OS | Android |
SoC | Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 240Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5030万画素 |
超広角カメラ画素数 | 5030万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 3200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
防水等級 | IPX8 |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 指紋認証、マスク対応顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約59万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.3cm |
高さ | 14.9cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 166g |
SHARP AQUOS sense9を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
価格帯 | ミドルレンジ |
---|
良い
気になる
バッテリー持ちは15時間45分と非常に優秀。0%の状態から30分で充電できるのは35%ほどと、充電はそこまで速くありませんが、1回の充電で長く使えるのはポイントです。
ベンチマークスコアは約53万点を記録し、処理性能の高さも満足できるレベル。比較した10万円クラスのハイエンドモデルにはおよばないものの、高解像度のゲームプレイや動画視聴も快適に楽しめるでしょう。本体の温度は上がりやすいため、連続で使用する場合は休憩を挟むようにしましょう。
撮影した写真は発色やスキントーンの美しさ、明暗差のバランスなどが良好。一方で、ボケ感やズーム時の画質は比較した上位モデルにはおよびませんでした。動画撮影も手ブレ補正が利いていますが、若干の揺れや歪みが見られ、「上下左右にぶれていた」と指摘したモニターもおり、不満を感じる可能性も。画面には有機ELを採用しているので、画素密度が高く、なめらかな表示が可能です。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、J:COMモバイル、IIJmio |
---|---|
OS | Android |
SoC | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2432×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5030万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 800万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
防水等級 | IPX8 |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 指紋認証、マスク対応顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約53万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.1cm |
高さ | 15.3cm |
厚さ | 0.84cm |
本体重量 | 159g |
AQUOS sense8を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | ハイエンド |
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良い
気になる
バッテリー持ちの検証では、16時間55分を記録し高評価に。そのうえ充電スピードが非常に速く、わずか30分の充電で0%の状態から59%まで充電できました。
IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応といった日常使いに便利な機能がそろっているのもうれしい点。OSアップデートは5年間保証されており、長く使えます。ただし、ハイエンドモデルながらトレンドのAIにはほぼ非対応でした。
カメラ性能の評価もいまひとつです。「日中は全体的に暗く見える」「食べ物の写真は彩度が高く設定されている」と、発色に違和感を覚えるモニターが多くいました。動画撮影では手ブレ補正が弱く、多少の揺れを感じます。ディスプレイは有機ELを採用しており、最大240Hzのリフレッシュレートとなめらかなスクロールが可能です。
カメラ性能に物足りなさはあるものの、それ以外の基本性能は優れています。キャリアショップの価格が11万円台とハイエンドモデルのなかでは比較的安価なのも魅力です。15万円以上のプロモデルには手が出ず、日本メーカーのハイエンドモデルを探している人にもよいでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio |
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OS | Android |
SoC | Snapdragon 7+ Gen 3 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 240Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5030万画素 |
超広角カメラ画素数 | 5,030万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 5030万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
防水等級 | IPX8 |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証、マスク対応顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | nanoSIMとeSIM |
ベンチマークスコア | 約135万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.5cm |
高さ | 15.6cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 195g |
AQUOS R9を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
価格帯 | エントリー |
---|
良い
気になる
シャープの「AQUOS wish3」は、とにかく低価格にこだわるなら、候補の1つに入るモデル。3万円以下で購入できる点は魅力ですが、全体的に性能が低く、バッテリー持ちにも不満が残ります。
とくに写真撮影の評価は伸び悩みました。ノイズが多めで、ズーム撮影での画質も期待できません。動画撮影では手ブレ補正が利いていないためか、モニターからは「画面酔いしてしまいそうなほど上下に揺れる」という指摘がありました。液晶画面は60Hzとリフレッシュレートが低く、画面性能にも物足りなさを感じるでしょう。
ベンチマークスコアは約34万点で、容量が軽いゲーム向きの処理性能です。比較した商品のなかでは本体の発熱を抑えられるのは利点ですが、重たい高グラフィックゲームをプレイするにはやや厳しいでしょう。
予算重視で機能面を妥協できるのであれば検討の余地はありますが、ゲームや写真、動画を楽しみたい場合はあまりおすすめできません。日常で便利に使えるAndroidスマホがほしいなら、ほかのモデルをチェックしてみましょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio |
---|---|
OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 700 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1520×720 |
最大画面リフレッシュレート | 60Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 1300万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
防水等級 | IPX7 |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 顔認証(マスク対応) |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約34万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7cm |
高さ | 14.7cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 161g |
AQUOS wish3をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
豊富なシリーズがそろうAQUOSのスマホ。お気に入りのモデルが見つかったら、スマホケースもセットで用意しましょう。下記の記事では、スマホケースの販売サービスを紹介しています。スマホの購入とあわせて、ぜひチェックしてみてください。
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