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  • 【徹底比較】大画面のスマホのおすすめ人気ランキング【2025年】 1
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【徹底比較】大画面のスマホのおすすめ人気ランキング【2025年】

動画やゲームを大迫力で楽しみたいなら、操作しやすく文字も見やすい大画面のスマホがおすすめです。格安SIMとスマホをセットで契約すれば、ドコモ・auなどのキャリアよりも通信費を抑えられる可能性も。できるだけ性能が高く、安いAndroidの大画面スマホを選びたいですよね。とはいえ、数多くのモデルが販売されていて、どれを選べばよいのか迷う人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の大画面のスマホを比較して、最もおすすめの大画面のスマホを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?大画面のスマホの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
2025年02月05日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

高山健次のプロフィール
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自社施設

目次

画面が大きなスマホを選ぶメリットは?

画面が大きなスマホを選ぶメリットは?
出典:amazon.co.jp

大画面スマホを選ぶメリットは、画面の見やすさです。大きな画面で迫力のある映像を楽しめるので、動画視聴やゲームプレイにぴったり。細かなディテールやテキストも見やすいため、目が疲れにくいのも魅力です。


スマホで電子書籍をよく読む人にも、大画面スマホがおすすめ。小さい画面のスマホに比べてディスプレイに表示できる文字量が多いため、文字サイズを大きくしても頻繁にスワイプする必要がなくなります。


操作がしやすいスマホを探している人にも、大画面の機種が向いています。例えばアプリのアイコンが大きければ、誤タップを防げるでしょう。SNSの投稿文や、LINEなどのテキストが入力しやすいのもメリットです。

高山健次
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

また、電池持ちがよいのも大画面スマホの魅力。本体サイズが大きいため、大容量バッテリーを搭載している機種が多い傾向があります。とはいえ、サイズの大きさから携帯性に欠ける点には注意しましょう。

大画面スマホを安く手に入れる方法はある?

大画面スマホを安く手に入れる方法はある?

大画面スマホを安く手に入れたいなら、格安SIMの乗り換えと一緒にスマホを購入するのがおすすめ。格安SIMのプラン契約とスマホ購入をセットで行うと、割引が適用されて機種代が大幅に安くなるケースがあります。


例えば、現在使っているキャリアからY!mobileやUQ mobileなどに乗り換えて、2万円台の大画面スマホを一緒に契約した場合、1円購入が可能になる場合がありますよ。


ちなみに格安SIMへ乗り換えを行うと、毎月の通信費が安くなる可能性も。とくにドコモ・ソフトバンク・auといった大手キャリアの使い放題プランを利用している人なら、月々のスマホ代をかなり節約できるケースもあるでしょう。

高山健次
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

格安SIMは、上記コンテンツで選び方やおすすめ事業者を紹介しています。今よりも通信費を抑えたい人は、あわせて参考にしてみてくださいね。

Androidスマホの選び方

Androidスマホを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

大画面のスマホの選び方

大画面のスマホを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「1つのポイント」をご紹介します。

1

大画面スマホは6.7インチの有機EL搭載しているものがおすすめ

大画面スマホは6.7インチの有機EL搭載しているものがおすすめ
出典:amazon.co.jp

大きな画面のスマホなら、画面サイズが6.7インチ前後のものがおすすめ。6.7インチは画面の見やすさと携帯性のバランスがちょうどよく、大画面と称しているスマホで最も採用されているサイズです。


加えて映像・画像のきれいさを重視したい人は、有機ELディスプレイ搭載のモデルを選びましょう。有機ELディスプレイはコントラスト比が高く、鮮明で見やすい点がメリット。色鮮やかな表現も得意なため、映画鑑賞やゲームにうってつけです。スマホのアルバムにある写真も、きれいに表示できますよ。

選び方は参考になりましたか?

大画面のスマホ全27商品
おすすめ人気ランキング

大画面のスマホのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
人気順
絞り込み
商品
画像
おすすめ スコア
最安価格
人気順
ポイント
おすすめスコア
詳細情報
処理性能
処理性能(極めたい人向け)
写真撮影のきれいさ
動画撮影のきれいさ
バッテリーの持ち
充電の速さ
AI機能の豊富さ
画面性能
熱のこもりにくさ
便利機能の豊富さ
取り扱い事業者
OS
SoC
充電端子
メインメモリ(RAM)
ストレージ(ROM)
バッテリー容量
画面サイズ
画面解像度
最大画面リフレッシュレート
ディスプレイ種類
5G対応
メインカメラ(広角)画素数
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数
最大ビデオ撮影解像度
防水等級
防塵等級
セキュリティ認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカー
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類
ベンチマークスコア
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯
高さ
厚さ
本体重量
1

Google

Pixel 9 Pro XL

Google Pixel 9 Pro XL 1
4.81

きれいな写真を手軽に撮りたい人に。カメラ性能が非常に高い

5.00
4.32
4.61
4.47
4.97
4.52
4.57
4.92
4.29
5.00

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー

Android

Google Tensor G4

Type-C

16GB

128GB、256GB、512GB

5060mAh

6.8インチ

2992×1344

120Hz

有機EL

5000万画素

4800万画素

4800万画素

4200万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約130万点

ハイエンド

7.66cm

16.28cm

0.85cm

221g

2

SAMSUNG

Galaxy S25 Ultra

SAMSUNG Galaxy S25 Ultra 1
4.78

AI機能も活用したい人に。処理性能やバッテリー性能が優秀

5.00
4.85
4.42
4.41
5.00
4.48
4.86
4.92
4.09
5.00

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー

Android

Snapdragon 8 Elite for Galaxy

Type-C

12GB

256GB、512GB、1TB

5000mAh

6.9インチ

3120×1440

120Hz

有機EL

2億画素

5000万画素

5000万画素

1200万画素

8K

IPX8

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約230万点

ハイエンド

7.76cm

16.28cm

0.82cm

218g

3

ソニー

Xperia 1 VII

ソニー Xperia 1 VII 1
4.65

高性能と電池持ちを両立。SDカードや有線イヤホンにも対応

5.00
4.74
4.56
4.13
5.00
4.48
4.15
4.20
4.10
4.90

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー

Android

Snapdragon 8 Elite

Type-C

12GB、16GB

256GB、512GB

5000mAh

6.5インチ

2340×1080

120Hz

有機EL

4800万画素

4800万画素

1200万画素

1200万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約209万点

ハイエンド

7.4cm

16.2cm

0.82cm

197g

4

Xiaomi

Xiaomi 15 Ultra

Xiaomi Xiaomi 15 Ultra 1
4.62

処理性能とカメラ性能が圧巻。長時間でも快適に使える一台

5.00
4.91
4.61
4.64
5.00
4.67
4.38
5.00
3.36
3.92

SIMフリー、IIJmio

Android

Snapdragon 8 Elite

Type-C

16GB

512GB、1TB

5410mAh

6.73インチ

3200×1440

120Hz

有機EL

5000万画素

5000万画素

2億画素

3200万画素

8K

IPX8

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用、SIMカード2枚利用

約240万点

ハイエンド

7.53cm

16.13cm

0.95cm

229g

5

Xiaomi

Xiaomi 14T Pro

Xiaomi Xiaomi 14T Pro 1
4.60

高性能でコスパよし。お手頃なハイエンドスマホならコレ

5.00
4.66
4.44
4.85
4.85
5.00
4.44
4.50
3.07
4.65

ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio

Android

MediaTek Dimensity 9300+

Type-C

12GB

256GB

5000mAh

6.67インチ

2712×1220

144Hz

有機EL

5000万画素

1200万画素

5000万画素

3200万画素

4K、8K

IPX8

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約194万点

ハイエンド

7.51cm

16.04cm

0.84cm

209g

6

Nothing Technology

Nothing Phone(3a)

Nothing Technology Nothing Phone(3a) 1
4.56

快適操作と機能性が魅力。発熱が少なくバッテリー持ちが良好

5.00
4.05
3.99
4.23
4.73
4.70
4.15
4.34
5.00
4.70

楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio

Android

Snapdragon 7s Gen3

Type-C

8GB

128GB、256GB

5000mAh

6.77インチ

2392×1080

120Hz

有機EL

5000万画素

800万画素

5000万画素

3200万画素

4K

IPX4

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用、SIMカード2枚利用

約79万点

ミドルレンジ

7.75cm

16.35cm

0.84cm

201g

7

SAMSUNG

Galaxy A55 5G

SAMSUNG Galaxy A55 5G 1
4.54

高見えするミドルレンジ。処理性能が高く、3Dゲームも快適

5.00
4.02
4.22
4.50
4.65
4.53
4.15
4.25
3.84
4.80

ドコモ、au、UQモバイル、SIMフリー

Android

Exynos 1480

Type-C

8GB

128GB

5000mAh

6.6インチ

2340×1080

120Hz

有機EL

5000万画素

1200万画素

3200万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約72万点

ミドルレンジ

7.74cm

16.11cm

0.82cm

213g

8

ソニー

Xperia 1 VI

ソニー Xperia 1 VI 1
4.49

高性能な大画面スマホ。SDカードやイヤホンジャックに対応

5.00
4.56
4.45
4.55
5.00
4.50
3.00
4.20
3.69
4.70

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー

Android

Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform

Type-C

12GB

256GB、512GB

5000mAh

6.5インチ

2340×1080

120Hz

有機EL

48mm広角:1200万画素/28mm広角:4800万画素

1200万画素

1200万画素

1200万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約175万点

ハイエンド

7.4cm

16.2cm

0.82cm

192g

8

Xiaomi

POCO X7 Pro

Xiaomi POCO X7 Pro 1
4.49

ミドルレンジモデルながらも処理性能はハイエンドモデル並み

5.00
4.48
4.33
4.25
4.45
4.63
4.44
4.50
4.25
3.97

SIMフリー、IIJmio、mineo

Android

MediaTek Dimensity 8400-Ultra

Type-C

8GB

256GB、512GB

6000mAh

6.67インチ

2712×1220

120Hz

有機EL

5000万画素

800万画素

2000万画素

4K

IPX8

IP6X

顔認証、画面内指紋認証

ステレオ

SIMカード2枚利用

約160万点

ミドルレンジ

7.52cm

16.08cm

0.83cm

195g

10

OPPO

OPPO Reno11 A

OPPO OPPO Reno11 A 1
4.40

予算を抑えつつ処理性能・電池持ちにこだわりたい人に

4.73
3.75
4.24
3.92
4.63
4.60
4.15
4.25
3.74
4.34

ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio

Android

MediaTek Dimensity 7050

Type-C

8GB

128GB

5000mAh

6.7インチ

2412×1080

120Hz

有機EL

6400万画素

800万画素

3200万画素

4K

IPX5

IP6X

顔認証、画面内指紋認証

モノラル

SIMカードとeSIM利用

約59万点

ミドルレンジ

7.5cm

16.2cm

0.76cm

177g

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

Google
Pixel 9 Pro XL

おすすめスコア
4.81
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.32
写真撮影のきれいさ
4.61
動画撮影のきれいさ
4.47
バッテリーの持ち
4.97
充電の速さ
4.52
AI機能の豊富さ
4.57
画面性能
4.92
熱のこもりにくさ
4.29
便利機能の豊富さ
5.00
Pixel 9 Pro XL 1
Pixel 9 Pro XL 2
Pixel 9 Pro XL 3
Pixel 9 Pro XL 4
Pixel 9 Pro XL 5
Pixel 9 Pro XL 6
Pixel 9 Pro XL 7
Pixel 9 Pro XL 8
Pixel 9 Pro XL 9
Pixel 9 Pro XL 10
Pixel 9 Pro XL 11
最安価格
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133,000円
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Rose Quartz
Obsidian
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画面サイズ6.8インチ
価格帯ハイエンド
メインメモリ(RAM)
16GB
ストレージ(ROM)
128GB、256GB、512GB
バッテリー容量
5060mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

きれいな写真を手軽に撮りたい人に。カメラ性能が非常に高い

良い

  • 処理性能は優れており、発熱も抑えられていた
  • 写真をきれいに撮影でき、動画の手ブレ補正もしっかり利いた
  • バッテリー持ちが非常によく、充電スピードも速い

気になる

  • 特になし
Googleの「Pixel 9 Pro XL」は、性能に優れたAndroidスマホを探している人におすすめです。処理性能は優れており、ベンチマークスコアは約130万点を記録しました。高画質な3Dゲームもサクサク楽しめます。ハイエンドモデルのなかでは発熱も抑えられており、熱さを気にせずに長時間使用できるでしょう。

カメラ性能も非常に高く、前モデルと同様に写真撮影のきれいさの検証で高評価を獲得しました。「発色がよく、色味が鮮やか」「ズームしてもくっきり表現」と満足するモニターが多数。動画撮影では手ブレ補正が利いており、撮影者が動いても画面がほとんど揺れていませんでした。ディスプレイは6.8インチの大画面かつ有機ELを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しており、なめらかな表示が可能です。


IP68の防水・防塵性能に対応しており、雨や汗で濡れても故障リスクを軽減できます。おサイフケータイやeSIM対応など、便利機能が充実しているのも特徴です。AI機能も搭載しており「かこって検索」や写真編集機能の「編集マジック」などが使用できます。また、OSの保証期間が7年と長いのもメリットです。


バッテリー持ちの検証では17時間29分と優秀な結果を残し、1回の充電で1日使い倒せます。急速充電にも対応しており、30分の充電で0%の状態から52%まで回復しました。寝る前に充電を忘れても、朝の準備時間で十分充電できるでしょう。


価格は高めですが、処理性能・カメラ性能・バッテリー性能・便利機能の充実度とあらゆる面で優れています。Pixel 9シリーズのなかでもカメラの評価が高いので、とくにきれいな写真を手軽に撮りたい人にぴったりなAndroidスマホです。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
SoCGoogle Tensor G4
充電端子Type-C
画面解像度2992×1344
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数4800万画素
望遠カメラ画素数4800万画素
インカメラ画素数4200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約130万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.66cm
高さ16.28cm
厚さ0.85cm
本体重量221g
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Pixel 9 Pro XL

Google Pixel 9 Pro XLを徹底レビュ!Pixel 9 Pro&Pixel 9との違いはなに?

ランキングは参考になりましたか?
2位
人気18位

SAMSUNG
Galaxy S25 Ultra

おすすめスコア
4.78
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.85
写真撮影のきれいさ
4.42
動画撮影のきれいさ
4.41
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.48
AI機能の豊富さ
4.86
画面性能
4.92
熱のこもりにくさ
4.09
便利機能の豊富さ
5.00
Galaxy S25 Ultra 1
Galaxy S25 Ultra 2
Galaxy S25 Ultra 3
Galaxy S25 Ultra 4
Galaxy S25 Ultra 5
Galaxy S25 Ultra 6
Galaxy S25 Ultra 7
Galaxy S25 Ultra 8
Galaxy S25 Ultra 9
Galaxy S25 Ultra 10
最安価格
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チタニウム シルバーブルー
チタニウム ブラック
チタニウム グレー
チタニウム ホワイトシルバー
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画面サイズ6.9インチ
価格帯ハイエンド
メインメモリ(RAM)
12GB
ストレージ(ROM)
256GB、512GB、1TB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

AI機能も活用したい人に。処理性能やバッテリー性能が優秀

良い

  • ハイエンドモデルのなかでも特に処理性能が優秀
  • バッテリーの持ちは19時間41分と非常に長い
  • AI機能や便利な機能が豊富

気になる

  • 特になし

SAMSUNGの「Galaxy S25 Ultra」は、とにかく性能が優れたAndroidスマホを探しており、AI機能も活用したい人におすすめです。処理性能は非常に高く、ベンチマークスコアは約230万点を記録しました。同シリーズのGalaxy S25よりも高スコアで、検証したハイエンドモデルのなかでもトップクラス。重い3Dゲームでもサクサク動作します。高性能ながら発熱も少しは抑えられました。


バッテリーの持ちは19時間41分と非常に優れており、1回の充電で1日中余裕で使用できます。充電速度も十分で、30分の充電で0%から49%まで回復しました。


写真撮影は食べ物の写真の色味が淡いという声もありましたが、ディテールがくっきりとしており、ノイズもほぼなし。モニターから「ズームでの写真だとわからないくらい自然に、くっきり表現できている」「実物を見ているような解像度」と好評です。動画撮影では手ブレ補正が十分に利き、被写体を自然に撮影できました。さらに解像感に優れた有機ELディスプレイを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートでなめらかに動く映像が楽しめます。


IP68の防水・防塵性能があり、雨や汗などでスマホが故障するリスクを軽減。おサイフケータイやeSIM対応と便利機能が豊富で、OSアップデート保証が7年と長いのもメリットです。かこって検索やリアルタイム通訳などのAI機能も多く搭載されています。Galaxy S25シリーズから新たに登場したAI機能「Now Brief」があり、AI機能をフル活用したい人にもおすすめです。


ペンが付属し、手書き入力もできます。バッテリーの持ちは申し分なく、画面性能や処理性能に優れた本商品。ハイエンドスマホのなかでも特に高性能な1台といえるでしょう。高い性能とAI機能を求めるユーザーに、自信を持っておすすめできるAndroidスマホです。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
SoCSnapdragon 8 Elite for Galaxy
充電端子Type-C
画面解像度3120×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数2億画素
超広角カメラ画素数5000万画素
望遠カメラ画素数5000万画素
インカメラ画素数1200万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約230万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.76cm
高さ16.28cm
厚さ0.82cm
本体重量218g
全部見る
Galaxy S25 Ultra

SAMSUNG Galaxy S25 Ultraを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

3位
人気20位

ソニー
Xperia 1 VII

おすすめスコア
4.65
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.74
写真撮影のきれいさ
4.56
動画撮影のきれいさ
4.13
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.48
AI機能の豊富さ
4.15
画面性能
4.20
熱のこもりにくさ
4.10
便利機能の豊富さ
4.90
Xperia 1 VII 1
Xperia 1 VII 2
Xperia 1 VII 3
Xperia 1 VII 4
Xperia 1 VII 5
Xperia 1 VII 6
Xperia 1 VII 7
Xperia 1 VII 8
Xperia 1 VII 9
Xperia 1 VII 10
最安価格
204,600円
オーキッドパープル
スレートブラック
モスグリーン
全部見る
オーキッドパープル
スレートブラック
モスグリーン
全部見る
最安価格
204,600円
オーキッドパープル
スレートブラック
モスグリーン
全部見る
オーキッドパープル
スレートブラック
モスグリーン
全部見る
画面サイズ6.5インチ
価格帯ハイエンド
メインメモリ(RAM)
12GB、16GB
ストレージ(ROM)
256GB、512GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

高性能と電池持ちを両立。SDカードや有線イヤホンにも対応

良い

  • 処理性能が非常に高く快適に動作する
  • バッテリーの持ちが優れており、外出先でも電池残量が気になりにくい
  • SDカードスロットとイヤホンジャックを搭載

気になる

  • 動画撮影の画質にはやや不満の声があった
  • AI機能は「かこって検索」は対応しているが、文字起こし・要約や翻訳機能などには非対応

日本のSONYが展開する「Xperia 1 Ⅶ」は、Xperiaシリーズのなかでも高性能モデルとして位置づけられたハイエンドモデル。処理性能やカメラのきれいさを重視するユーザー向けに展開されています。


処理性能では、約209万点と非常に高いベンチマークスコアを記録し、高グラフィックのゲームや負荷の大きいアプリなどでも快適に動作するでしょう。バッテリーの持ちは19時間35分という長時間駆動を実現しており、外出先での利用や長時間の使用でも電池残量が気にならないのも魅力です。


注目したいのがSDカードスロットやイヤホンジャックを搭載しているところ。ほかのハイエンドモデルではほぼ非対応の機能であるため、外部メモリや有線イヤホンが使える性能に優れたスマホを選びたい人にとっては有力な選択肢といえます。


カメラの検証では、写真撮影のきれいさでは満足の声が多かった一方で動画撮影の仕上がりはやや不満との声が多く、動画クオリティにこだわる人には不向きといえる結果でした。また、AI機能の面では「かこって検索」は対応していたものの、文字起こしや要約・翻訳機能は非対応で、ほかのハイエンドモデルよりも見劣りする部分もあった点には注意しましょう。


処理性能やバッテリーを重視する人におすすめの1台。なかでも、SDカードスロットやイヤホンジャック搭載のハイエンドスマホを選びたいならぴったりといえるでしょう。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
SoCSnapdragon 8 Elite
充電端子Type-C
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数4800万画素
望遠カメラ画素数1200万画素
インカメラ画素数1200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約209万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.4cm
高さ16.2cm
厚さ0.82cm
本体重量197g
全部見る
4位
人気19位

Xiaomi
Xiaomi 15 Ultra

おすすめスコア
4.62
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.91
写真撮影のきれいさ
4.61
動画撮影のきれいさ
4.64
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.67
AI機能の豊富さ
4.38
画面性能
5.00
熱のこもりにくさ
3.36
便利機能の豊富さ
3.92
Xiaomi 15 Ultra 1
Xiaomi 15 Ultra 2
Xiaomi 15 Ultra 3
Xiaomi 15 Ultra 4
Xiaomi 15 Ultra 5
Xiaomi 15 Ultra 6
Xiaomi 15 Ultra 7
Xiaomi 15 Ultra 8
Xiaomi 15 Ultra 9
Xiaomi 15 Ultra 10
Xiaomi 15 Ultra 11
最安価格
170,250円
シルバークローム
ホワイト
ブラック
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シルバークローム
ホワイト
ブラック
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最安価格
170,250円
シルバークローム
ホワイト
ブラック
全部見る
シルバークローム
ホワイト
ブラック
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画面サイズ6.73インチ
価格帯ハイエンド
メインメモリ(RAM)
16GB
ストレージ(ROM)
512GB、1TB
バッテリー容量
5410mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

処理性能とカメラ性能が圧巻。長時間でも快適に使える一台

良い

  • ゲームも快適に楽しめる処理性能
  • 電池持ちがかなり優れている
  • 解像感やズーム撮影性能が優れたカメラ

気になる

  • 高負荷時は本体がかなり熱くなる
  • おサイフケータイが非対応

Xiaomiが展開する「Xiaomi 15 Ultra」は、同社のフラッグシップラインに位置づけられるAndroidスマートフォンです。処理性能やカメラ機能においても最高峰クラスの水準を実現しており、ハイエンドシリーズのなかでもプロモデルとして展開されています。


処理性能の検証では、ベンチマークスコアが約240万点を記録しており、非常に高いパフォーマンスを確認しました。負荷の大きいゲームやマルチタスクの場面でも安定して動作するため、処理能力を重視する人にとっては満足度の高い端末といえるでしょう。バッテリーの持ちも17時間57分と、外出先でもバッテリー残量を気にせず使える結果でした。


一方で、熱のこもりにくさの検証では46.4℃と高く、発熱が目立つ結果でした。ゲームや動画など高負荷なコンテンツを長時間利用する場合は、本体の熱さが気になる可能性があります。また、防水・防塵機能やeSIM対応などの基本機能は備えていますが、おサイフケータイは非対応です。


写真撮影のきれいさ、動画撮影のきれいさの検証は優れた結果でモニターからも満足の声が多く集まりました。とくに写真の解像感のよさとズーム撮影時のきれいさの項目では最高クラスの評価を獲得しています。


処理性能を重視したい人で、写真・動画を高画質で撮りたい人に向いているハイエンドモデルです。

取り扱い事業者SIMフリー、IIJmio
OSAndroid
SoCSnapdragon 8 Elite
充電端子Type-C
画面解像度3200×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数5000万画素
望遠カメラ画素数2億画素
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用、SIMカード2枚利用
ベンチマークスコア約240万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.53cm
高さ16.13cm
厚さ0.95cm
本体重量229g
全部見る
5位
人気11位

Xiaomi
Xiaomi 14T Pro

おすすめスコア
4.60
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.66
写真撮影のきれいさ
4.44
動画撮影のきれいさ
4.85
バッテリーの持ち
4.85
充電の速さ
5.00
AI機能の豊富さ
4.44
画面性能
4.50
熱のこもりにくさ
3.07
便利機能の豊富さ
4.65
Xiaomi 14T Pro 1
Xiaomi 14T Pro 2
Xiaomi 14T Pro 3
Xiaomi 14T Pro 4
Xiaomi 14T Pro 5
Xiaomi 14T Pro 6
Xiaomi 14T Pro 7
Xiaomi 14T Pro 8
Xiaomi 14T Pro 9
Xiaomi 14T Pro 10
Xiaomi 14T Pro 11
最安価格
99,818円
チタンブラック
チタンブルー
チタングレー
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チタンブラック
チタンブルー
チタングレー
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最安価格
99,818円
チタンブラック
チタンブルー
チタングレー
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チタンブラック
チタンブルー
チタングレー
全部見る
画面サイズ6.67インチ
価格帯ハイエンド
メインメモリ(RAM)
12GB
ストレージ(ROM)
256GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

高性能でコスパよし。お手頃なハイエンドスマホならコレ

良い

  • 定価12万円ながら、20万円クラスのスマホと同等の処理性能がある
  • 動画撮影では上下左右の動きに手ぶれ補正が自然に利いていた
  • 28分でフル充電できるほど充電スピードが速い

気になる

  • 本体がかなり熱を持ちやすいので、長時間の使用には向かない

Xiaomiの「Xiaomi 14T Pro」は、性能に優れたスマホを探していて、10万円以上の予算はあるが高額すぎるものは避けたいという人におすすめ。定価が12万円ながら、同メーカーの「Xiaomi 14 Ultra」など20万円クラスのスマホと同等の処理性能を備えています。


ベンチマークスコアは約190万点と、ハイエンドモデルのなかでもトップクラス。アプリの使用やネット検索などの日常的な用途はもちろん、負荷がかかりやすい高解像度のゲームでもサクサク遊べる処理性能です。しかし、本体はかなり熱を持ちやすいので、長時間の使用には向かないでしょう。


動画撮影のきれいさでの検証では、上下左右の動きに手ぶれ補正が自然に利いており「視点をほとんど動かさずとも映像に集中できた」との声が。解像度も高く、日中・夜景ともにバランスよく撮影できました。写真は全体的に暗いものの、被写体の質感を細部まで表現しています。ディスプレイは有機EL採用で、最大144Hzのリフレッシュレートによりなめらかな表示が可能です。


IP68の防水・防塵機能を備えており、おサイフケータイやデュアルSIMにも対応。一方、OSアップデート保証が3〜4年と短めであるのは惜しい点です。AI機能は今後予定なので、アップデートに期待が持てます。


バッテリーの持ちは15時間52分と長く、1回充電すれば1日中難なく使えるでしょう。超急速充電に対応しており30分の充電でバッテリーは0%から100%まで回復し、充電速度も十分でした。高額なスマホと同程度の処理性能があるうえ動画撮影がきれいなので、予算に合うなら検討してみてください。

取り扱い事業者ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
SoCMediaTek Dimensity 9300+
充電端子Type-C
画面解像度2712×1220
最大画面リフレッシュレート144Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数5000万画素
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K、8K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約194万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.51cm
高さ16.04cm
厚さ0.84cm
本体重量209g
全部見る
Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Proを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

6位
人気9位

Nothing Technology
Nothing Phone(3a)

おすすめスコア
4.56
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.05
写真撮影のきれいさ
3.99
動画撮影のきれいさ
4.23
バッテリーの持ち
4.73
充電の速さ
4.70
AI機能の豊富さ
4.15
画面性能
4.34
熱のこもりにくさ
5.00
便利機能の豊富さ
4.70
Nothing Phone(3a) 1
Nothing Phone(3a) 2
Nothing Phone(3a) 3
Nothing Phone(3a) 4
Nothing Phone(3a) 5
Nothing Phone(3a) 6
Nothing Phone(3a) 7
Nothing Phone(3a) 8
Nothing Phone(3a) 9
Nothing Phone(3a) 10
Nothing Phone(3a) 11
最安価格
49,980円
ホワイト
ブラック
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ホワイト
ブラック
全部見る
最安価格
49,980円
ホワイト
ブラック
全部見る
ホワイト
ブラック
全部見る
画面サイズ6.77インチ
価格帯ミドルレンジ
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB、256GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX4
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

快適操作と機能性が魅力。発熱が少なくバッテリー持ちが良好

良い

  • ハイエンドモデルに匹敵する快適な操作性
  • バッテリー持ちがよく、充電速度も速い
  • 背面がスケルトンボディで光る独自デザイン

気になる

  • カメラ性能はシチュエーションによっては不満レベル
  • 動画撮影は手ブレや暗所に弱い

イギリスのNothing Technologyが手がける「Nothing Phone(3a)」は、背面がスケルトンボディで光るという独自デザインが特徴のAndroidスマートフォンです。ブランドの個性を反映したミドルレンジモデルとして展開されています。


処理性能の検証では約79万点のベンチマークスコアを記録し、ハイエンドモデルにも匹敵する快適な操作性を示しました。発熱も非常に抑えられており、熱のこもりにくさの検証では35.8℃と安定した結果に。バッテリーの持ちは14時間10分と長持ちで、充電速度も30分で0%から70%の高速充電で、日常使いに適しています。


一方、カメラ性能はシチュエーションによっては不得意な場合があり、ズーム撮影時のきれいさや明暗差の表現には不満の声が。動画撮影のきれいさでもブレ補正や暗所での性能が十分とはいえず、カメラ性能にこだわる人には向いていない内容でした。


その分、おサイフケータイや防水・防塵性能、6年のアップデート保証など日常の使い勝手には配慮が行き届いています。ミドルレンジスマホのなかで処理性能がよく、電池持ちで悩みたくない人におすすめの1台です。

取り扱い事業者楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio
OSAndroid
SoCSnapdragon 7s Gen3
充電端子Type-C
画面解像度2392×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数800万画素
望遠カメラ画素数5000万画素
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用、SIMカード2枚利用
ベンチマークスコア約79万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.75cm
高さ16.35cm
厚さ0.84cm
本体重量201g
全部見る
7位

SAMSUNG
Galaxy A55 5G

おすすめスコア
4.54
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.02
写真撮影のきれいさ
4.22
動画撮影のきれいさ
4.50
バッテリーの持ち
4.65
充電の速さ
4.53
AI機能の豊富さ
4.15
画面性能
4.25
熱のこもりにくさ
3.84
便利機能の豊富さ
4.80
Galaxy A55 5G 1
Galaxy A55 5G 2
Galaxy A55 5G 3
Galaxy A55 5G 4
Galaxy A55 5G 5
Galaxy A55 5G 6
Galaxy A55 5G 7
Galaxy A55 5G 8
Galaxy A55 5G 9
Galaxy A55 5G 10
オーサム アイスブルー
全部見る
オーサム アイスブルー
全部見る
オーサム アイスブルー
全部見る
オーサム アイスブルー
全部見る
画面サイズ6.6インチ
価格帯ミドルレンジ
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

高見えするミドルレンジ。処理性能が高く、3Dゲームも快適

良い

  • ベンチマークスコアは約72万点と、処理性能が高い
  • IP68規格の防水防塵・おサイフケータイ・eSIM対応など、便利機能が充実
  • バッテリーの持ちが13時間と十分で、充電速度も30分で53%と速い

気になる

  • 写真撮影では、背景の不自然なボケ感が気になった

SAMSUNGの「Galaxy A55 5G」は、約8万円の予算でなるべく処理性能とカメラに優れたスマホを探している人におすすめです。専用アプリを用いて測定したベンチマークスコアでは、約72万点を記録。処理性能が高いので、3Dゲームもサクサク快適に楽しめるでしょう。


IP68規格の防水・防塵性能で雨の日に使いやすいのもポイント。おサイフケータイやeSIM対応などの便利機能も搭載。5年間のOSアップデート保証がついているのもうれしいポイントです。


バッテリーの持ちも13時間と、申し分ないレベル。半日以上使えるため、長時間外出する日もバッテリー残量が気になる可能性は低いといえます。充電速度も、30分で空の状態から53%と十分な速さでした。急な用事が入っても、少しの合間で充電できるのは便利といえるでしょう。


画面には有機ELディスプレイを採用。写真撮影はどの被写体も自然な発色で解像度も高く、スキントーンや肌の質感も細かく捉えられていました。しかし、一部モニターから「背景のボケ感が不自然」との意見はあり、ハイクオリティな仕上がりを求める人には物足りません。動画は安定して撮影ができ、「ブレが少ないので、長時間動画でも快適に見ていられそう」と好評です。


ハイエンドのGalaxyであったAI機能はないものの、処理性能が高くカメラも動画はきれいに撮影できました。サイドのヘアライン仕上げなど、キラキラしたおしゃれなデザインも魅力の1つ。AIにはこだわらないけど、高見えするミドルレンジがよいという人にもおすすめですよ。

取り扱い事業者ドコモ、au、UQモバイル、SIMフリー
OSAndroid
SoCExynos 1480
充電端子Type-C
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約72万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.74cm
高さ16.11cm
厚さ0.82cm
本体重量213g
全部見る
Galaxy A55 5G

SAMSUNG Galaxy A55 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

8位
人気22位

ソニー
Xperia 1 VI

おすすめスコア
4.49
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.56
写真撮影のきれいさ
4.45
動画撮影のきれいさ
4.55
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.50
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.20
熱のこもりにくさ
3.69
便利機能の豊富さ
4.70
Xperia 1 VI 1
Xperia 1 VI 2
Xperia 1 VI 3
Xperia 1 VI 4
Xperia 1 VI 5
Xperia 1 VI 6
Xperia 1 VI 7
Xperia 1 VI 8
Xperia 1 VI 9
Xperia 1 VI 10
最安価格
148,000円
ブラック
カーキグリーン
スカーレット
プラチナシルバー
全部見る
ブラック
カーキグリーン
スカーレット
プラチナシルバー
全部見る
最安価格
148,000円
ブラック
カーキグリーン
スカーレット
プラチナシルバー
全部見る
ブラック
カーキグリーン
スカーレット
プラチナシルバー
全部見る
画面サイズ6.5インチ
価格帯ハイエンド
メインメモリ(RAM)
12GB
ストレージ(ROM)
256GB、512GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

高性能な大画面スマホ。SDカードやイヤホンジャックに対応

良い

  • ベンチマークスコアは約175万点を記録し、重いゲームもサクサク楽しめる処理性能
  • 優れたバッテリー持ちに加えて、充電速度も速い
  • microSDカードスロットやイヤホンジャックなど、他社のハイエンドモデルは非対応の機能を搭載

気になる

  • 写真撮影での発色はやや物足りない
  • ストレステスト実施時は約43.9℃まで温度が上がり、熱はこもりやすい
ソニーの「Xperia 1 VI」は予算を気にせず、性能に優れたスマホを探している人におすすめです。

最高クラスのSoCを搭載し、専用アプリで測定したベンチマークスコアでは175万点を記録しました。重たいゲームもサクサク楽しめる高い処理性能を備えた大画面スマホです。


特筆すべきは、microSDカードスロットやイヤホンジャックなど、他社のハイエンドモデルでは非対応の機能を搭載している点。IP68の防塵・防水機能やおサイフケータイ・eSIMにも対応しています。4年のソフトウェアアップデートも保証されており、長く使えるのも魅力です。


バッテリー持ちの検証では21時間28分動き続けており、ロングバッテリーと高速充電も魅力。空の状態から30分で50%まで充電できたため、ヘビーユーザーも充電不足に悩まされないでしょう。


動画撮影では、モニターから「手振れを感じにくく、集中して被写体を見れた」との声があがりました。写真撮影での発色はやや物足りなさを感じたものの、明暗差の表現や背景のボケ感などが自然に仕上がっています。大画面ディスプレイには有機ELを採用しており、最大120Hzのリフレッシュレートとなめらかにスクロールできる性能です。


ただし、ストレステスト実施時の本体温度は43.9℃と高く、熱がこもりやすい点は気になりました。とはいえ、処理性能・バッテリー性能・カメラ性能に優れ、便利な機能も豊富に搭載しています。外資メーカーで溢れている市場のなかで、ソニーという日本メーカーである点も選ぶ基準になるといえるでしょう。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
SoCSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform
充電端子Type-C
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数48mm広角:1200万画素/28mm広角:4800万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数1200万画素
インカメラ画素数1200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約175万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.4cm
高さ16.2cm
厚さ0.82cm
本体重量192g
全部見る
Xperia 1 VI

SONY Xperia 1 VIを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

8位
人気2位

Xiaomi
POCO X7 Pro

おすすめスコア
4.49
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.48
写真撮影のきれいさ
4.33
動画撮影のきれいさ
4.25
バッテリーの持ち
4.45
充電の速さ
4.63
AI機能の豊富さ
4.44
画面性能
4.50
熱のこもりにくさ
4.25
便利機能の豊富さ
3.97
最安価格
49,980円
イエロー
ブラック
グリーン
全部見る
イエロー
ブラック
グリーン
全部見る
画面サイズ6.67インチ
価格帯ミドルレンジ
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
256GB、512GB
バッテリー容量
6000mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

ミドルレンジモデルながらも処理性能はハイエンドモデル並み

良い

  • ベンチマークスコアが非常に高く処理性能に優れている
  • 有機ELと高リフレッシュレートで画面性能に優れている
  • 30分で63%充電できたため、急いで充電したいときに便利

気になる

  • おサイフケータイが非対応
  • バッテリーの持ちはやや短め

Xiaomiが展開する「POCO X7 Pro」は、同社のサブブランドであるPOCOシリーズに属するスマートフォンです。高性能なSoCを搭載しつつ、比較的手に取りやすいミドルレンジモデルのAndroidスマホです。


処理性能では、ベンチマークスコアが約160万点というミドルレンジながらもハイエンドモデル並みの非常に優れた数値を記録し、高グラフィックなゲームも快適に動作する性能だといえるでしょう。加えて、高解像度の有機ELディスプレイや最大リフレッシュレートが120Hzで、滑らかで色鮮やかな画面表示が楽しめる点も魅力です。さらに、0%の状態から30分で63%という速さでの充電が可能で、日常使いにおいて十分満足できる内容でした。


一方、カメラ性能の検証ではズームや解像感の評価は高かったものの、スキントーンや発色の観点では意見にばらつきが見られ、人物を撮影したときの仕上がりは不満の声も。便利機能は、IP68の防水・防塵機能やデュアルSIMといった基本的な要素は備えていたものの、おサイフケータイ非対応は気になるポイントといえるでしょう。


バッテリーの持ちは10時間47分とミドルレンジモデルとしては控えめで、発熱も40℃と高い傾向が見られました。長時間のゲームやカメラ機能をたくさん使う場合には注意が必要です。


優れた処理性能や画面の鮮やかさを求める人におすすめなミドルレンジのAndroidスマホです。おサイフケータイ非対応や発熱が気になる人はほかのモデルを検討しましょう。

取り扱い事業者SIMフリー、IIJmio、mineo
OSAndroid
SoCMediaTek Dimensity 8400-Ultra
充電端子Type-C
画面解像度2712×1220
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数800万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数2000万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証顔認証、画面内指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカード2枚利用
ベンチマークスコア約160万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.52cm
高さ16.08cm
厚さ0.83cm
本体重量195g
全部見る
10位
人気1位

OPPO
OPPO Reno11 A

おすすめスコア
4.40
処理性能
4.73
処理性能(極めたい人向け)
3.75
写真撮影のきれいさ
4.24
動画撮影のきれいさ
3.92
バッテリーの持ち
4.63
充電の速さ
4.60
AI機能の豊富さ
4.15
画面性能
4.25
熱のこもりにくさ
3.74
便利機能の豊富さ
4.34
最安価格
33,050円
ダークグリーン
コーラルパープル
全部見る
ダークグリーン
コーラルパープル
全部見る
画面サイズ6.7インチ
価格帯ミドルレンジ
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX5
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

予算を抑えつつ処理性能・電池持ちにこだわりたい人に

良い

  • ベンチマークスコアは約59万点と、高解像度のゲームプレイも難なく楽しめる処理性能
  • バッテリーの持ちは12時間48分と長く、30分で0%から60%まで充電できた

気になる

  • 動画撮影では手ブレが目立ち、写真は彩度が低め

OPPOの「Reno11 A」は、約4万円の予算感で処理性能と電池持ちに優れたミドルレンジスマホを探している人におすすめです。ベンチマークスコアは約59万点と、十分の処理性能でした。ハイエンドモデルにはおよびませんが、高解像度のゲームプレイや動画視聴も難なく楽しめるレベルです。熱は少しこもりやすいので、時々休憩を挟むのがよいでしょう。


バッテリーの持ちは12時間48分と長く、1回の充電で1日使える容量でした。30分で0%から60%までバッテリーが回復し、充電速度も申し分ありません。IP65の防塵・防水やおサイフケータイ、デュアルSIM対応などの便利な機能も備えています。


ディスプレイには有機ELを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートで滑らかな表示が可能。しかし、動画撮影では手ブレが目立ち、モニターから「上下の揺れがあり画面酔いした」との声があがりました。撮影した写真は黄味が強く、彩度が低めです。カメラ性能を重視する人には物足りないかもしれません。


とはいえ、本品はミドルレンジシリーズで人気の「RenoA」最新モデル。前モデルと同等の価格を維持しつつ、順当に進化しているため完成度は高いといえるでしょう。安っぽさを感じにくいデザインも魅力のひとつ。2色から選べるので、デザインに少しこだわりたいという人もチェックしてみてください。

取り扱い事業者ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
SoCMediaTek Dimensity 7050
充電端子Type-C
画面解像度2412×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数6400万画素
超広角カメラ画素数800万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証顔認証、画面内指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約59万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.5cm
高さ16.2cm
厚さ0.76cm
本体重量177g
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OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

11位
人気17位

Xiaomi
Redmi Note 13 Pro 5G

おすすめスコア
4.39
処理性能
4.75
処理性能(極めたい人向け)
3.77
写真撮影のきれいさ
4.34
動画撮影のきれいさ
4.39
バッテリーの持ち
4.82
充電の速さ
4.50
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.47
熱のこもりにくさ
3.75
便利機能の豊富さ
4.40
Redmi Note 13 Pro 5G 1
Redmi Note 13 Pro 5G 2
Redmi Note 13 Pro 5G 3
Redmi Note 13 Pro 5G 4
Redmi Note 13 Pro 5G 5
Redmi Note 13 Pro 5G 6
Redmi Note 13 Pro 5G 7
Redmi Note 13 Pro 5G 8
Redmi Note 13 Pro 5G 9
Redmi Note 13 Pro 5G 10
Redmi Note 13 Pro 5G 11
最安価格
Amazonで売れています!
31,566円
在庫わずか
カラー
オーロラパープル
ミッドナイトブラック
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カラー
オーロラパープル
ミッドナイトブラック
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最安価格
Amazonで売れています!
31,566円
在庫わずか
カラー
オーロラパープル
ミッドナイトブラック
全部見る
カラー
オーロラパープル
ミッドナイトブラック
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画面サイズ6.7インチ
価格帯ミドルレンジ
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
256GB
バッテリー容量
5100mAh
防水等級
IPX4
防塵等級
IP5X
おサイフケータイ対応

価格とカメラ重視の人に。同価格帯のなかではきれいに撮れる

良い

  • 写真の発色や解像感がよく、同価格帯のなかではきれいに撮影できる
  • 動画の手ブレ補正が利きやすく、撮影時の違和感が少ない
  • バッテリー持ちが15時間以上と非常に長い

気になる

  • 熱のこもりやすさが気になる

Xiaomiの「Redmi Note 13 Pro 5G」は、価格を重視しつつも、カメラ性能にはこだわりたい人におすすめです。ミドルレンジの商品のなかでは、カメラ性能が高かったのが特徴。写真撮影は発色のよさや解像感の高さはもちろん、「ピンクがかった肌色で、健康的な印象を受ける」「明るさと暗さのコントラストがかなり綺麗に表現されていた」とスキントーンの再現性や明暗のバランスが好評でした。動画撮影でも手ブレ補正が利き、満足のいく撮影ができるでしょう。


ベンチマークスコアは約60万点で、処理性能の高さも十分です。重くなりやすい高グラフィックゲームには向きませんが、容量が軽めのゲームならサクサク遊べます。画面はコントラスト比の高い有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートも120Hz対応で、なめらかな描画が可能です。一方、負荷がかかると本体が熱くなりやすいため、長時間ゲームプレイする場合は注意が必要です。


バッテリー持ちは15時間23分とかなり長く、1日外出していても充電切れのリスクは少ないでしょう。さらに、検証ではわずか30分の充電で0%から50%まで回復したので、充電速度も優秀といえます。


AI機能は搭載していませんが、生活防水のIP54やおサイフケータイ、eSIMなど、日常で活躍する便利な機能は充実しています。セキュリティアップデートも4年間提供され、使い勝手のよさは十分満足できるレベルです。


4万円程度で購入できるミドルレンジでありながら、上位モデルにも引けを取らないカメラ機能が魅力のモデル。ミドルレンジクラスできれいに撮影ができるスマホがほしいなら、ぜひ検討してみてください。
取り扱い事業者au、UQモバイル、SIMフリー
OSAndroid
SoCQualcomm Snapdragon 7s Gen 2
充電端子Type-C
画面解像度2712×1220
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数2億画素
超広角カメラ画素数800万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1600万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証顔認証、画面内指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約60万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.4cm
高さ16.1cm
厚さ0.81cm
本体重量189g
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Redmi Note 13 Pro 5G

Redmi Note 13 Pro 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

11位
人気16位

Nothing Technology
Nothing Phone(2a)

おすすめスコア
4.39
処理性能
4.94
処理性能(極めたい人向け)
3.94
写真撮影のきれいさ
3.86
動画撮影のきれいさ
4.04
バッテリーの持ち
4.62
充電の速さ
4.60
AI機能の豊富さ
4.15
画面性能
4.28
熱のこもりにくさ
3.80
便利機能の豊富さ
4.40
Nothing Phone(2a) 1
Nothing Phone(2a) 2
Nothing Phone(2a) 3
Nothing Phone(2a) 4
Nothing Phone(2a) 5
Nothing Phone(2a) 6
Nothing Phone(2a) 7
Nothing Phone(2a) 8
Nothing Phone(2a) 9
Nothing Phone(2a) 10
Nothing Phone(2a) 11
最安価格
39,500円
ブラック
ミルク
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ブラック
ミルク
全部見る
最安価格
39,500円
ブラック
ミルク
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ブラック
ミルク
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画面サイズ6.7インチ
価格帯ミドルレンジ
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX4
防塵等級
IP5X
おサイフケータイ対応

背面スケルトンデザインが魅力。処理性能や電池持ちも優秀

良い

  • 高グラフィックゲームも遊べる高い処理性能を搭載
  • 12時間以上の長時間駆動できる大容量バッテリー
  • 30分で60%まで充電可能な高速充電

気になる

  • 写真撮影時のボケ感やノイズの処理が不十分

Nothing Technologyの「Nothing Phone(2a)」は、ほかのスマホにはないオリジナリティとデザイン性を求める人におすすめです。特徴的な背面スケルトンデザインで、ライトアップする美しい外観が魅力的。デザインだけでなく、おサイフケータイやデュアルSIM対応など機能面もまずまずの充実度なので、コストパフォーマンスの高いモデルといえます。


ベンチマークスコアは約67万点と処理性能は高く、高グラフィックゲームのような重めのアプリもサクサクこなせるでしょう。ただし負荷をかけると本体の温度が上がりやすく、長時間のゲームプレイには不向き。連続で使うのは避けるのがベターです。


電池持ちは12時間35分と長く、1回の充電で1日余裕を持って使える容量。充電速度も申し分なく、検証ではわずか30分の充電で0%から60%まで回復しました。

一方、カメラ機能は少し不満が残る結果に。写真撮影の色味は自然に近いものの、ボケ感やノイズの処理に甘い部分があり、モニターからは「ピントの合う範囲に違和感がある」「夜景や明るすぎる部分にざらつきがある」という声が聞かれました。動画撮影でも手ブレ補正が利かない場合も多く、きれいに撮るためには工夫が必要です。


総合的にみると、デザイン性と性能のバランスがよいAndroidスマホです。カメラ機能はやや物足りないものの、処理性能の高さやバッテリー持ちは十分満足できます。ほかのユーザーが持っていないような個性的なスマホがほしいなら、うってつけの1台ですよ。
取り扱い事業者SIMフリー、IIJmio
OSAndroid
SoCMediaTek Dimensity 7200 Pro
充電端子Type-C
画面解像度2412×1084
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数5000万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証、画面内指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカード2枚利用
ベンチマークスコア約67万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.63cm
高さ16.17cm
厚さ0.86cm
本体重量190g
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Nothing Phone(2a)

NOTHING Phone(2a) を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

13位
人気14位

シャープ
AQUOS R9

おすすめスコア
4.36
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.35
写真撮影のきれいさ
3.77
動画撮影のきれいさ
3.78
バッテリーの持ち
4.93
充電の速さ
4.59
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.34
熱のこもりにくさ
3.90
便利機能の豊富さ
4.80
最安価格
95,796円
カラー
グリーン
ホワイト
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カラー
グリーン
ホワイト
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画面サイズ6.5インチ
価格帯ハイエンド
メインメモリ(RAM)
12GB
ストレージ(ROM)
256GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

日本製ハイエンドを探している人に。基礎スペックが優秀

良い

  • 処理性能が高く、3Dゲームを快適にプレイできる
  • バッテリー持ちがよく、充電速度も速い
  • 防水・防塵性能やおサイフケータイといった便利機能がそろっている

気になる

  • カメラの発色に違和感を覚える人が多くいた
  • 動画撮影時の手ブレ補正が弱い
シャープの「AQUOS R9」は、カメラ性能は重視せず、処理性能やバッテリー持ちといったスマホの基礎スペックが優れたものがほしい人におすすめです。処理性能は高く、ベンチマークスコアは約135万点を記録しました。動作の重くなりがちな3Dゲームもサクサク遊べます。その一方、熱はこもりやすかったので、長時間の使用は注意が必要です。

バッテリー持ちの検証では、16時間55分を記録し高評価に。そのうえ充電スピードが非常に速く、わずか30分の充電で0%の状態から59%まで充電できました。


IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応といった日常使いに便利な機能がそろっているのもうれしい点。OSアップデートは5年間保証されており、長く使えます。ただし、ハイエンドモデルながらトレンドのAIにはほぼ非対応でした。


カメラ性能の評価もいまひとつです。「日中は全体的に暗く見える」「食べ物の写真は彩度が高く設定されている」と、発色に違和感を覚えるモニターが多くいました。動画撮影では手ブレ補正が弱く、多少の揺れを感じます。ディスプレイは有機ELを採用しており、最大240Hzのリフレッシュレートとなめらかなスクロールが可能です。


カメラ性能に物足りなさはあるものの、それ以外の基本性能は優れています。キャリアショップの価格が11万円台とハイエンドモデルのなかでは比較的安価なのも魅力です。15万円以上のプロモデルには手が出ず、日本メーカーのハイエンドモデルを探している人にもよいでしょう。

取り扱い事業者ドコモ、ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
SoCSnapdragon 7+ Gen 3
充電端子Type-C
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート240Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5030万画素
超広角カメラ画素数5,030万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数5030万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証、マスク対応顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類nanoSIMとeSIM
ベンチマークスコア約135万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.5cm
高さ15.6cm
厚さ0.89cm
本体重量195g
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AQUOS R9

AQUOS R9を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

13位

nubia
nubia Z70 Ultra

おすすめスコア
4.36
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
5.00
写真撮影のきれいさ
4.45
動画撮影のきれいさ
3.70
バッテリーの持ち
4.44
充電の速さ
4.22
AI機能の豊富さ
3.25
画面性能
4.50
熱のこもりにくさ
4.32
便利機能の豊富さ
3.96
nubia Z70 Ultra 1
nubia Z70 Ultra 2
nubia Z70 Ultra 3
nubia Z70 Ultra 4
nubia Z70 Ultra 5
nubia Z70 Ultra 6
nubia Z70 Ultra 7
nubia Z70 Ultra 8
nubia Z70 Ultra 9
nubia Z70 Ultra 10
nubia Z70 Ultra 11
参考価格
139,800円
Black
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Black
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参考価格
139,800円
Black
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Black
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画面サイズ6.85インチ
価格帯ハイエンド
メインメモリ(RAM)
12GB、16GB
ストレージ(ROM)
256GB、512GB
バッテリー容量
6150mAh
防水等級
IPX9
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

処理性能が非常に高く、写真撮影にも向いたハイエンドスマホ

良い

  • 処理性能は申し分なく、高グラフィックゲームもサクサク動くレベル
  • くっきりときれいに写り、写真撮影の仕上がりが良好
  • バッテリーの持ちは10時間45分と良好

気になる

  • セキュリティアップデート保証は3年と短い
  • 動画撮影では手ブレが多く、細部は不鮮明

ZTEの「nubia Z70 Ultra」は、10万円台前半で、処理性能に優れたAndroidスマホを探している人向きです。2025年4月時点では最新で最高性能のSoCを搭載しており、ベンチマークスコアは約259万点とトップクラスでした。高グラフィックゲームでもスムーズに動かせるでしょう。高性能ながら、負荷をかけた際の表面温度を39.5℃に抑えられたのも強みです。


バッテリーの持ちは10時間45分と良好で、1回充電すれば1日中使えるレベル30分の充電で36%まで回復したので、充電速度も十分です。


写真撮影は明暗差の表現がやや苦手でしたが、ノイズやボケ感がほぼない仕上がり。モニターから「不自然な部分がなく、きれいに表現できている」と好評です。一方、動画撮影では手ブレが多く、発色のバランスもいまひとつ。明暗ははっきりしているものの、細部は不鮮明でした。画面性能は高く、有機ELディスプレイと最大144Hzの高リフレッシュレートにより、なめらかな映像が楽しめるでしょう。


IP69の防水・防塵機能があり、デュアルSIMに対応しています。ただし、おサイフケータイが非対応でセキュリティアップデート保証が3年と短いのはネックです。AI機能も翻訳電話・リアルタイム通訳のみと少なめでした。


上位のハイエンドに比べると、おサイフケータイ非対応なのと動画撮影の性能は物足りませんが、処理性能と写真撮影の質の高さは魅力ハイエンドスマホを手頃な価格で使いたい人は候補に入れましょう。

取り扱い事業者SIMフリー
OSAndroid
SoCSnapdragon 8 Elite
充電端子Type-C
画面解像度2688×1216
最大画面リフレッシュレート144Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数5000万画素
望遠カメラ画素数6400万画素
インカメラ画素数1600万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約259万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.71cm
高さ16.43cm
厚さ0.86cm
本体重量228g
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nubia Z70 Ultra

nubia Z70 Ultraを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

15位
人気21位

FCNT
arrows We2 Plus

おすすめスコア
4.31
処理性能
4.79
処理性能(極めたい人向け)
3.81
写真撮影のきれいさ
4.02
動画撮影のきれいさ
3.72
バッテリーの持ち
4.78
充電の速さ
4.57
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.25
熱のこもりにくさ
3.72
便利機能の豊富さ
4.70
arrows We2 Plus 1
arrows We2 Plus 2
arrows We2 Plus 3
arrows We2 Plus 4
arrows We2 Plus 5
arrows We2 Plus 6
arrows We2 Plus 7
arrows We2 Plus 8
arrows We2 Plus 9
arrows We2 Plus 10
最安価格
56,181円
カラー
シャンパンシルバー
スレートグレイ
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カラー
シャンパンシルバー
スレートグレイ
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最安価格
56,181円
カラー
シャンパンシルバー
スレートグレイ
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カラー
シャンパンシルバー
スレートグレイ
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画面サイズ6.6インチ
価格帯ミドルレンジ
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
256GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

基本性能に優れたミドルレンジ。便利機能も豊富

良い

  • 容量の軽いゲームであれば快適に遊べる処理性能
  • バッテリー持ちはよく、充電スピードも速い
  • IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ機能などを搭載

気になる

  • 夜景撮影やズーム撮影は苦手
  • 負荷をかけた際に本体がやや発熱しやすい
FCNTの「arrows We2 Plus」は、日本メーカーにこだわり、ミドルレンジモデルの予算感で探している人におすすめです。arrowsブランドの久しぶりの新商品で、処理性能やバッテリー性能が高く、便利機能も豊富に備えています。

ベンチマークスコアは約61万点を記録しました。重たい3Dゲームをプレイするには物足りませんが、容量の軽いゲームであればサクサク遊べます。しかし、負荷をかけた際に熱がややこもりやすく、表面温度は最大43.7℃まで上昇しました。

バッテリー持ちの検証では14時間53分を記録し、バッテリー性能は優秀です。充電スピードも速く、30分の充電で0%の状態から57%まで回復しました。IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応といった便利機能も充実。AI機能は非搭載ですが、自律神経が測れる世界初のユニークな機能を搭載しています。


カメラ性能は検証したミドルレンジのなかでは少し劣る結果に。発色のバランスや解像感はよかったものの、夜景撮影やズーム撮影は苦手です。動画撮影時は手ブレ補正がほとんど利いていませんでした。ディスプレイは有機ELを採用しており、リフレッシュレートは最大144Hzと画面性能は良好です。


検証したミドルレンジのなかでは、処理性能・バッテリー性能に優れています。カメラ性能にこだわらず、日本製のミドルレンジモデルを探している人によいでしょう。

取り扱い事業者ドコモ、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
SoCSnapdragon 7s Gen2
充電端子Type-C
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート144Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5010万画素
超広角カメラ画素数800万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1610万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約61万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.5cm
高さ16.2cm
厚さ0.85cm
本体重量182g
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arrows We2 Plus

arrows We2 Plusを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

16位

モトローラ・モビリティ・ジャパン
motorola edge 40 neo

おすすめスコア
4.27
処理性能
4.56
処理性能(極めたい人向け)
3.60
写真撮影のきれいさ
4.23
動画撮影のきれいさ
4.33
バッテリーの持ち
4.48
充電の速さ
4.59
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.42
熱のこもりにくさ
3.59
便利機能の豊富さ
4.50
motorola edge 40 neo 1
motorola edge 40 neo 2
motorola edge 40 neo 3
motorola edge 40 neo 4
motorola edge 40 neo 5
motorola edge 40 neo 6
motorola edge 40 neo 7
motorola edge 40 neo 8
motorola edge 40 neo 9
最安価格
Amazonで売れています!
29,190円
在庫わずか
カリビアンブルー
ブラックビューティ
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カリビアンブルー
ブラックビューティ
全部見る
最安価格
Amazonで売れています!
29,190円
在庫わずか
カリビアンブルー
ブラックビューティ
全部見る
カリビアンブルー
ブラックビューティ
全部見る
画面サイズ6.55インチ
価格帯ミドルレンジ
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
256GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

素早く充電したい人向き。写真や映像もきれいに撮れる

良い

  • わずか30分で0%から59%まで充電できた
  • 手ブレ補正が利いており、なめらかな動画撮影が可能

気になる

  • AI機能は搭載していない

motorolaの「motorola edge 40 neo」は、4〜8万円の予算でバッテリーを気にせずスマホを使いたい人におすすめです。とくに充電スピードでは高評価を獲得し、検証では0%の状態からわずか30分で59%まで充電ができました。バッテリー持ちも10時間54分と十分長く、1日外出してもそこまで充電を気にせず使えるでしょう。


ベンチマークスコアは約52万点と処理性能は高めで、普段使いなら十分満足できるレベル。重たくなりやすい高グラフィックゲームにはあまり向きませんが、容量が軽いゲームならサクサク楽しめます。負荷をかけると本体の温度が上がりやすいので、手持ちで長時間使う場合は注意しましょう。


カメラ機能も悪くありません。写真撮影は発色や解像感がよく、明暗差のバランスも取れていました。モニターからは「すこしグレーがかっているがきれいに発色されている」「わずかなノイズはあるが拡大しないとわからない」と不満はないレベルでした。動画撮影では手ブレ補正が利いており、大きな揺れが起きにくく、なめらかで見やすい映像が撮れますよ。画面は有機ELで解像度も高く、コントラストも良好です。


便利機能も豊富で、生活防水やおサイフケータイ、eSIMにも対応しています。AI機能はないものの、充電の速さと安定した処理性能が魅力のモデル。日常で便利に使えるAndroidスマホがほしいなら、選択肢に入る商品です。
取り扱い事業者SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
SoCMediaTek Dimensity 7030
充電端子Type-C
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート144Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数1300万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証顔認証、指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約52万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.2cm
高さ15.96cm
厚さ0.78cm
本体重量170g
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motorola edge 40 neo

motorola edge 40 neoを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

17位
人気5位

Xiaomi
POCO M7 Pro 5G

おすすめスコア
4.19
処理性能
4.32
処理性能(極めたい人向け)
3.46
写真撮影のきれいさ
3.98
動画撮影のきれいさ
4.05
バッテリーの持ち
4.73
充電の速さ
4.51
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.34
熱のこもりにくさ
4.85
便利機能の豊富さ
3.86
POCO M7 Pro 5G 1
POCO M7 Pro 5G 2
POCO M7 Pro 5G 3
POCO M7 Pro 5G 4
POCO M7 Pro 5G 5
POCO M7 Pro 5G 6
POCO M7 Pro 5G 7
POCO M7 Pro 5G 8
POCO M7 Pro 5G 9
POCO M7 Pro 5G 10
POCO M7 Pro 5G 11
最安価格
Amazonでタイムセール中!
29,980円
9%OFF
参考価格:
32,980円
グリーン
シルバー
パープル
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グリーン
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パープル
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最安価格
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参考価格:
32,980円
グリーン
シルバー
パープル
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グリーン
シルバー
パープル
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画面サイズ6.67インチ
価格帯エントリー
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
256GB
バッテリー容量
5110mAh
防水等級
IPX4
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

バッテリーが長持ち。普段使いにはちょうどいい性能

良い

  • バッテリー持ちがよく長時間使える
  • 熱がこもりにくいので発熱の不快感を得にくい

気になる

  • 普段使いは十分だが、高負荷の作業には不向き
  • おサイフケータイに非対応

Xiaomiが展開するPOCOシリーズの「POCO M7 Pro 5G」は、コストパフォーマンス重視のAndroidモデルです。エントリーモデル帯に位置づけられ、価格を抑えながらも基本機能を備えたAndroidスマホです。


電池持ちがよく、バッテリー持ちの検証では14時間10分と長時間使用しても電池切れしにくい結果でした。熱のこもりにくさの検証でも36.6℃と安定しており、長時間スマホを使い続けても不快感を得にくい点が魅力です。


一方で、処理性能はベンチマークスコアが約46万点と普段使いには不便を感じにくいものの、負荷のかかる3Dゲームやマルチタスク用途だと不向きです。おサイフケータイにも非対応で、写真や動画撮影性能はやや物足りない仕上がりでした。


全体的に見れば、バッテリー性能と熱のこもりにくさは安定しており、価格帯を考えれば基本性能は確保されています。ライトユーザーやバッテリー重視の人、コスパで選びたい人に適しています

取り扱い事業者SIMフリー、mineo、IIJmio、QTモバイル
OSAndroid
SoCMediaTek Dimensity 7025-Ultra
充電端子Type-C
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数2000万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカード2枚利用
ベンチマークスコア約46万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.57cm
高さ16.24cm
厚さ0.8cm
本体重量190g
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18位
人気3位

モトローラ・モビリティ・ジャパン
moto g64 5G

おすすめスコア
4.06
処理性能
4.50
処理性能(極めたい人向け)
3.54
写真撮影のきれいさ
4.14
動画撮影のきれいさ
3.90
バッテリーの持ち
4.11
充電の速さ
4.52
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
3.89
熱のこもりにくさ
3.64
便利機能の豊富さ
4.10
moto g64 5G 1
moto g64 5G 2
moto g64 5G 3
moto g64 5G 4
moto g64 5G 5
moto g64 5G 6
moto g64 5G 7
moto g64 5G 8
moto g64 5G 9
moto g64 5G 10
moto g64 5G 11
最安価格
Amazonで売れています!
26,917円
在庫わずか
スペースブラック
シルバーブルー
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スペースブラック
シルバーブルー
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スペースブラック
シルバーブルー
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スペースブラック
シルバーブルー
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画面サイズ6.5インチ
価格帯エントリー
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX2
防塵等級
IP5X
おサイフケータイ対応

エントリー寄りの価格だが、性能はミドルレンジクラスに匹敵

良い

  • ベンチマークスコアは約50万点と、十分な処理性能
  • IP52の防水・防塵機能やおサイフケータイ、eSIM対応といった便利な機能を搭載
  • バッテリーが空の状態から30分間で52%まで充電できた

気になる

  • バッテリーの持ちは約9時間25分と短い
  • 動画撮影では細かいブレが気になった

モトローラの「moto g64 5G」は、3万円前後の予算で考えている人に向いている商品。3万円より少し高いものの、3万円以下のエントリークラスに比べると1歩飛び抜けていたため、予算を抑えられるモデルから選ぶなら選択肢に入るでしょう。


専用のアプリで測定したベンチマークスコアは約50万点と、処理性能は十分なレべル。サイト閲覧や動画ゲームのエンタメなどをサクサク使いたい人に向いています。ただし、負荷をかけると本体が熱をもつため、適宜休憩を挟むようにしてください。


IP52の防水・防塵機能やおサイフケータイ、eSIM対応といった便利な機能を搭載しているのもポイント。バッテリー持ちは約9時間25分と短めですが、充電速度も30分で0%から52%になるほどスピーディです。ヘビーに使いたい人でなければ、それほど困らないでしょう。ただし、ディスプレイは液晶なので、鮮やかさが物足りません。


撮影した写真は、遠景のボケ感が気になりました。モニターからは「ポートレートが被写体を切り取って、くっつけたように見える」との声が聞かれています。動画撮影で大きなブレはほとんど感じなかったものの、振動するような細かいブレが見られたのも気がかり。モニターからは、「歩く揺れにあわせて画面が細かくブレた」との意見があがりました。


エントリーモデルのなかではとくに優れていた1台でした。コスパのよいエントリーモデルを探している人におすすめです。

取り扱い事業者SIMフリー、mineo、IIJmio、LIBMO、QTモバイル、ワイモバイル
OSAndroid
SoCMediaTek Dimensity 7025
充電端子Type-C
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類液晶
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1600万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類nano SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約50万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.38cm
高さ16.16cm
厚さ0.8cm
本体重量177g
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moto g64 5G

motorola moto g64 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

19位
人気10位

OPPO
OPPO A79 5G

おすすめスコア
4.01
処理性能
3.97
処理性能(極めたい人向け)
3.29
写真撮影のきれいさ
3.77
動画撮影のきれいさ
3.62
バッテリーの持ち
4.95
充電の速さ
4.06
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
3.72
熱のこもりにくさ
4.24
便利機能の豊富さ
4.27
OPPO A79 5G 1
OPPO A79 5G 2
OPPO A79 5G 3
OPPO A79 5G 4
OPPO A79 5G 5
OPPO A79 5G 6
OPPO A79 5G 7
OPPO A79 5G 8
OPPO A79 5G 9
OPPO A79 5G 10
OPPO A79 5G 11
最安価格
19,680円
グローグリーン
ミステリーブラック
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グローグリーン
ミステリーブラック
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最安価格
19,680円
グローグリーン
ミステリーブラック
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グローグリーン
ミステリーブラック
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画面サイズ6.7インチ
価格帯エントリー
メインメモリ(RAM)
4GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX4
防塵等級
IP5X
おサイフケータイ対応

コスパを重視する人に。低価格でもバッテリー持ちがよい

良い

  • バッテリー持ちが非常によく、17時間15分使用できる
  • IP54の防水防塵機能・おサイフケータイなどの便利機能を搭載している

気になる

  • 処理性能が高くないので、高負荷な用途には不向き
  • 写真撮影での表現力が物足りず、動画撮影でもブレやすい

OPPOの「A79 5G」は、価格は安くてもなるべく使い勝手がよいスマホを選びたい人におすすめです。3万円以下の低価格モデルでありながら、バッテリー持ちが17時間15分とかなり長いのが特徴。30分で充電できたのは28%程度で、お出かけ前に充電完了するレベルではないものの、1回のフル充電で1日余裕を持って使えるのは魅力といえます。


IP54の防水・防塵機能やおサイフケータイ、eSIM対応といった便利な機能も搭載していました。液晶画面は解像度が301〜400ppiとやや物足りませんが、発色は鮮やかです。


ベンチマークスコアは約39万点で、ライトユーザーなら許容範囲のスコア。重くなりやすい3Dゲームは難しいものの、低容量のゲームなら問題なく楽しめるでしょう。


一方、カメラ機能に関しては不満が残る結果に。撮影した写真は発色はよく解像感も高いものの、それ以外の項目は伸び悩みました。モニターからは「肌が青白い」「明るすぎてぼやけて見える」など厳しい声が挙がっています。動画撮影でも手ブレ補正が利かず、全体的に映像がブレやすい点が気になりました。


カメラ機能や処理性能などのスペックに関しては課題がありますが、長時間の外出でも活躍するバッテリー容量が強みのモデル。価格の安さとバッテリー持ちにこだわる人には、おすすめのAndroidスマホですよ。
取り扱い事業者ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
SoCMediaTek Dimensity 6020
充電端子Type-C
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類液晶
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数800万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証指紋認証、顔認証、マスク対応顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約39万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.6cm
高さ16.6cm
厚さ0.8cm
本体重量193g
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OPPO A79 5G

OPPO A79 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

20位

nubia
nubia S 5G

おすすめスコア
4.00
処理性能
4.16
処理性能(極めたい人向け)
3.39
写真撮影のきれいさ
3.80
動画撮影のきれいさ
3.32
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
3.95
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
3.79
熱のこもりにくさ
4.03
便利機能の豊富さ
3.92
nubia S 5G 1
nubia S 5G 2
nubia S 5G 3
nubia S 5G 4
nubia S 5G 5
nubia S 5G 6
nubia S 5G 7
nubia S 5G 8
nubia S 5G 9
nubia S 5G 10
nubia S 5G 11
最安価格
11,829円
ブラック
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ブラック
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最安価格
11,829円
ブラック
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ブラック
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画面サイズ6.7インチ
価格帯エントリー
メインメモリ(RAM)
4GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

電池持ちに優れたエントリースマホ。性能や画質は控えめ

良い

  • バッテリー持ちが非常に優れている
  • リフレッシュレートが120Hz対応で表示がなめらか
  • 防水やeSIMなどの便利機能に対応

気になる

  • 写真や動画の画質に不満の声が多かった
  • 処理性能や充電速度が物足りない
  • 取り扱いキャリアはワイモバイルのみ

中国のスマートブランドのnubiaが展開する「nubia S 5G」は、手に取りやすい価格帯で販売されているAndroidスマートフォンです。SIMフリーモデルの取り扱いはなく、ワイモバイルのみで販売されています。


バッテリーの持ちは非常に優れており、18時間43分と長時間使える性能。バッテリー残量を気にしたくない人や、外出先で充電の機会が限られる状況が多い人に向いています。また、画面性能は120Hzの高リフレッシュレートに対応しており、スクロール時などの表示は滑らかで見やすいでしょう。IP68の防水・防塵対応やeSIMなど、最低限の便利機能も備えています。


一方で、処理性能はベンチマークスコア約43万点と、重いゲームや高負荷な作業では力不足な結果に。写真や動画撮影についても、モニター評価ではズーム時や解像感、ノイズなど多くの項目で不満の声が多く、カメラ性能重視の人にはおすすめできません。


ディスプレイの種類は液晶が採用されており、最大輝度や色鮮やかさの面でも控えめな結果でした。発熱も41.8℃とやや高めで、長時間連続で使うと不快に感じる可能性があります。加えて、0%の状態から30分で充電できたのは24%と、急いで充電したいシーンでは不便といえるでしょう。


エントリースマホで電池持ちを重視したい人にはおすすめです。処理性能やカメラ品質を求める人には不向きでしょう。

取り扱い事業者ワイモバイル
OSAndroid
SoCUNISOC T760
充電端子Type-C
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類液晶
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1600万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約43万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.7cm
高さ16.8cm
厚さ0.87cm
本体重量197g
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21位
人気6位

Xiaomi
Redmi 12 5G

おすすめスコア
3.98
処理性能
4.07
処理性能(極めたい人向け)
3.35
写真撮影のきれいさ
3.76
動画撮影のきれいさ
3.61
バッテリーの持ち
4.54
充電の速さ
4.08
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
3.72
熱のこもりにくさ
4.10
便利機能の豊富さ
4.34
Redmi 12 5G 1
Redmi 12 5G 2
Redmi 12 5G 3
Redmi 12 5G 4
Redmi 12 5G 5
Redmi 12 5G 6
Redmi 12 5G 7
Redmi 12 5G 8
Redmi 12 5G 9
Redmi 12 5G 10
Redmi 12 5G 11
最安価格
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16,162円
46%OFF
参考価格:
29,800円
スカイブルー
ポーラーシルバー
ミッドナイトブラック
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スカイブルー
ポーラーシルバー
ミッドナイトブラック
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スカイブルー
ポーラーシルバー
ミッドナイトブラック
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スカイブルー
ポーラーシルバー
ミッドナイトブラック
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画面サイズ6.8インチ
価格帯エントリー
メインメモリ(RAM)
4GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX3
防塵等級
IP5X
おサイフケータイ対応

低価格ながら処理性能は高め。カメラ機能は物足りない

良い

  • 同価格帯のスマホのなかでは処理性能が高かった
  • バッテリー持ちがよく、11時間以上連続使用できる

気になる

  • カメラ性能が低めで、写真や動画の質はあまり期待できない
  • 動画撮影の手ブレ補正が利きづらい
  • AI機能は搭載していない

Xiaomiの「Redmi 12 5G」は、3万円以下の低価格でも性能にこだわりたい人におすすめです。ベンチマークスコアが約41万点と、低価格帯の商品のなかでは処理性能が高かったので、一般的なアプリやゲームなら快適に使えるでしょう。


AI機能は非対応ですが、防水防塵性能やおサイフケータイ、eSIMなどの便利機能は搭載しています。


一方カメラ機能はいまひとつの評価。写真撮影では全体的に発色が暗く、解像感の高さも少し物足りません。動画撮影は手ブレ補正が利きづらく、モニターからは「上下左右に手ブレがあり、グラグラして見にくい」という指摘がありました。ディスプレイは液晶で、鮮やかさは物足りませんが、最大90Hzのリフレッシュレートでスクロールはしやすいでしょう。


バッテリーの持ちは11時間32分と十分な長さがあります。30分間で充電できたのは29%と、充電速度は物足りないものの、1回のフル充電で余裕を持って使えるのは魅力です。なお、負荷をかけると本体が発熱しやすいため、長時間使用する際は注意しましょう。


低価格のわりには処理性能が高めで、便利な機能もそろっているのが魅力ですが、カメラ機能には不満が残ります。写真や動画の撮影も重視するなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
取り扱い事業者au、ソフトバンク、UQモバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
SoCQualcomm Snapdragon 4 Gen 2
充電端子Type-C
画面解像度2460×1080
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類液晶
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数500万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約41万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.6cm
高さ0.82cm
厚さ16.9cm
本体重量200g
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Redmi 12 5G

Redmi 12 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

22位
人気15位

SAMSUNG
Galaxy A25 5G

おすすめスコア
3.96
処理性能
3.90
処理性能(極めたい人向け)
3.24
写真撮影のきれいさ
3.67
動画撮影のきれいさ
3.45
バッテリーの持ち
4.65
充電の速さ
4.12
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
3.59
熱のこもりにくさ
5.00
便利機能の豊富さ
4.65
Galaxy A25 5G 1
Galaxy A25 5G 2
Galaxy A25 5G 3
Galaxy A25 5G 4
Galaxy A25 5G 5
Galaxy A25 5G 6
Galaxy A25 5G 7
Galaxy A25 5G 8
Galaxy A25 5G 9
Galaxy A25 5G 10
Galaxy A25 5G 11
Galaxy A25 5G 12
最安価格
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29,000円
在庫わずか
ライトブルー
ブラック
ブルー
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ライトブルー
ブラック
ブルー
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在庫わずか
ライトブルー
ブラック
ブルー
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ライトブルー
ブラック
ブルー
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画面サイズ6.7インチ
価格帯エントリー
メインメモリ(RAM)
4GB
ストレージ(ROM)
64GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

発熱の少なさと機能性は良好。処理性能や画質はやや不満

良い

  • 日常用途なら十分なバッテリー持ち
  • 防水やおサイフケータイなど便利機能が豊富
  • 熱がこもりにくく快適に使える

気になる

  • 処理性能が低く動作が重め
  • 写真や動画の画質が物足りない
  • AI機能はすべて非対応

SAMSUNGの「Galaxy A25」は、Galaxyシリーズのエントリーモデルに位置づけられるAndroidスマートフォンです。日常使いを意識した機能を中心に、比較的手に取りやすい価格帯で展開されています。


バッテリー持ちは13時間2分を記録しており、外出先でも長時間使える水準と評価されました。さらに、熱のこもりにくさの検証では31.2℃とほぼ熱も持たず、長時間の動画視聴やサイト閲覧をしても端末が熱くなりにくい仕様です。おサイフケータイ対応やIP68の防水・防塵設計など、基本的な便利機能もそろっており、日常用途を快適にこなせる構成でした。


一方で、処理性能はベンチマークスコアが約37万点と平均的で、複数アプリの同時使用や重めのゲームでは動作のもたつきを感じやすいでしょう。写真・動画撮影のきれいさの検証でも、特にボケ感やズーム画質、明暗の表現に不満の声が集まり、撮影機能を重視する人には適しません。加えて、Galaxyシリーズで多く搭載されているAI機能ですが、この機種は対応していないため注意しましょう。


表示性能も物足りない結果となっており、ディスプレイの種類は液晶で、最大リフレッシュレートは60Hz。画質や画面の滑らかさにこだわる人には向かない可能性があります。また、0%の状態から30分で充電できたのは31%と控えめで、急いで充電したいときはやや遅いと感じるかもしれません。


便利機能の豊富さや発熱の少なさを重視するライトユーザーにおすすめ。高性能や高画質なAndroidスマホを求める人には不向きです。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、UQモバイル、SIMフリー、J:COMモバイル
OSAndroid
SoCMediaTek Dimensity 6100+
充電端子Type-C
画面解像度1600×720
最大画面リフレッシュレート60Hz
ディスプレイ種類液晶
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数500万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約37万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.77cm
高さ16.77cm
厚さ0.85cm
本体重量210g
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23位
人気13位

OPPO
OPPO A3 5G

おすすめスコア
3.92
処理性能
4.14
処理性能(極めたい人向け)
3.37
写真撮影のきれいさ
3.96
動画撮影のきれいさ
3.62
バッテリーの持ち
3.88
充電の速さ
4.08
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
3.62
熱のこもりにくさ
5.00
便利機能の豊富さ
4.27
最安価格
24,000円
ブラック
パープル
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ブラック
パープル
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画面サイズ6.7インチ
価格帯エントリー
メインメモリ(RAM)
4GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5100mAh
防水等級
IPX4
防塵等級
IP5X
おサイフケータイ対応

熱がこもりにくいエントリースマホ。写真の仕上がりは期待薄

良い

  • 熱がこもりにくく、発熱は気になりにくい

気になる

  • 写真は全体的に白っぽく、仕上がりがいまひとつ
  • 動画の手振れ補正はあまり利かない
OPPOの「OPPO A3 5G」は、熱のこもりにくいエントリースマホがほしいなら選択肢になる商品です。検証で負荷をかけても、熱の発生が抑えられていました。ベンチマークスコアは約43万点と、容量が軽いゲームならプレイできる性能です。

AI機能は非搭載ですが、おサイフケータイ機能を搭載しeSIMにも対応しています。防塵・防水性能はIP54で、生活防水レベルです。


ただし、写真の仕上がりはいまひとつ。全体的に白っぽく写り、とくに日中写真・夜景写真・自撮り写真はぼやけた印象が強めでした。動画の手振れ補正があまり利かず、モニターからは「カクカクしているように感じた」との声もあがっています。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しているものの、ディスプレイは液晶で、画面性能も高いとはいえません。


急速充電に対応し、検証では30分間でバッテリー0%から29%まで回復しました。バッテリーは8時間15分しか持たなかったことから、1日中使いたい人にはすこし物足りなく感じる場合も。


同じOPPOの「A79 5G」より処理性能などは若干向上しつつも、スペックは大きく変わりません。防塵・防水性能なども低く、ほかのエントリースマホに比べるとおすすめしづらい印象も。とはいえ、熱のこもりにくさ重視の人には向いているAndroidスマホといえます。

取り扱い事業者ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio、LIBMO、NifMo、QTモバイル、mineo
OSAndroid
SoCMediaTek Dimensity 6300
充電端子Type-C
画面解像度1604×720
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類液晶
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数800万画素
最大ビデオ撮影解像度1080P、720P
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約43万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.6cm
高さ16.6cm
厚さ0.77cm
本体重量187g
全部見る
OPPO A3 5G

OPPO A3 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

24位
人気7位

シャープ
AQUOS wish4

おすすめスコア
3.86
処理性能
3.94
処理性能(極めたい人向け)
3.27
写真撮影のきれいさ
3.83
動画撮影のきれいさ
3.17
バッテリーの持ち
4.29
充電の速さ
4.18
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
3.52
熱のこもりにくさ
3.69
便利機能の豊富さ
4.65
最安価格
32,184円
ブラック
ホワイト
ブルー
ピンク
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ブラック
ホワイト
ブルー
ピンク
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画面サイズ6.6インチ
価格帯エントリー
メインメモリ(RAM)
4GB
ストレージ(ROM)
64GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

便利機能は充実しているが、基本性能はいまひとつ

良い

  • 防水・防塵性能やおサイフケータイといった便利機能は充実
  • バッテリーの持ちはよい

気になる

  • 処理性能は高くなく、ゲームをサクサク遊ぶには物足りない
  • カメラ性能は低く、ズーム撮影では全体的にぼやけた
  • 動画撮影時に手ブレ補正がほぼ利いていなかった
シャープの「AQUOS wish4」は、安いAQUOSブランドのスマホがほしいなら選択肢に入る1台です。Androidスマホのなかでも歴史の長い日本のAQUOSブランドのエントリーモデルで、日常使いに役立つ機能はそろっています。

しかし、処理性能はいまひとつで、ベンチマークスコアは約38万点を記録しました。サイト閲覧やSNS程度であれば問題ありませんが、ゲームを快適にプレイするには物足りません。熱のこもりにくさの検証では表面温度が最高43.9℃まで上昇し、負荷をかけると発熱しやすいのもネックです。


カメラ性能も高くありません。自撮りの際に表情は明るく撮れたものの、通常撮影では発色が不自然でした。解像度も低く、ズーム撮影では全体的にぼんやりした印象です。動画撮影では手ブレ補正がほぼ利いておらず、モニターから「常に画面全体が震え続けている」との声が。ディスプレイは液晶で鮮やかさには欠けますが、最大90Hzのリフレッシュレートでスクロールはスムーズといえます。


バッテリーの持ちの検証結果は十分で、10時間8分を記録。30分の充電で0%から34%まで回復でき、充電速度も遅くはありません。IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応といった便利機能も充実しています。なお、AI機能は非搭載です。


安い日本製のスマホを探しているなら選択肢になるものの、性能はやや不足している印象。ほかもあわせて検討しましょう。

取り扱い事業者ドコモ、ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
SoCMediaTek Dimensity 700
充電端子Type-C
画面解像度1612×720
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類液晶
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5010万画素
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数800万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約38万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.6cm
高さ16.7cm
厚さ0.8cm
本体重量190g
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AQUOS wish4

AQUOS wish4を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

25位
人気4位

モトローラ・モビリティ・ジャパン
moto g05

おすすめスコア
3.78
処理性能
3.57
処理性能(極めたい人向け)
3.02
写真撮影のきれいさ
3.63
動画撮影のきれいさ
3.48
バッテリーの持ち
4.64
充電の速さ
3.95
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
3.55
熱のこもりにくさ
5.00
便利機能の豊富さ
3.75
moto g05 1
moto g05 2
moto g05 3
moto g05 4
moto g05 5
moto g05 6
moto g05 7
moto g05 8
moto g05 9
moto g05 10
moto g05 11
最安価格
Amazonでタイムセール中!
15,273円
27%OFF
参考価格:
20,800円
フレッシュラベンダー
ミスティブルー
全部見る
フレッシュラベンダー
ミスティブルー
全部見る
最安価格
Amazonでタイムセール中!
15,273円
27%OFF
参考価格:
20,800円
フレッシュラベンダー
ミスティブルー
全部見る
フレッシュラベンダー
ミスティブルー
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画面サイズ6.7インチ
価格帯エントリー
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5200mAh
防水等級
IPX2
防塵等級
IP5X
おサイフケータイ対応

発熱の少なさが魅力。安さ重視のライトユーザー向き

良い

  • 熱のこもりにくさの検証後も36℃と発熱が少ない
  • バッテリーの持ちは十分な性能

気になる

  • 処理性能は低く動作が重いと感じやすい
  • カメラ性能や画面性能は満足度が低い

モトローラ・モビリティ・ジャパンが展開する「moto g05」は、手頃な価格帯で基本機能を重視したAndroidスマートフォンです。gシリーズのなかではエントリーモデルにあたり、普段使いに適した構成で設計されています。


熱のこもりにくさの検証では、15分負荷をかけても本体の温度は36℃を記録しており、長時間使用しても本体が熱くなりにくい点が大きな強みです。バッテリーの持ちも12時間54分と良好で、1日使っても電池切れになりにくいでしょう。


一方で、処理性能はベンチマークスコアが約27万点とかなり低く、複数アプリの同時使用や3Dゲームのアプリは動作が重いと感じるでしょう。写真や動画などカメラ性能にも課題が多く、とくに発色やスキントーンの仕上がりで低い評価が目立ちました。


ディスプレイには液晶が採用され、解像度も低めで画面の視認性はいまひとつといえます。さらに、充電速度も24%と遅めで、急いで充電したいときには不便さを感じるかもしれません。


発熱が少なく電池持ちも良好なエントリースマホ。処理性能やカメラ性能にこだわりがなく、価格重視のライトユーザーにおすすめです。

取り扱い事業者SIMフリー、mineo、IIJmio、QTモバイル、NifMo
OSAndroid
SoCMediaTek Helio G81 Extreme
充電端子Type-C
画面解像度1612×720
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類液晶
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数800万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカード2枚利用
ベンチマークスコア約27万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.6cm
高さ16.57cm
厚さ0.82cm
本体重量188g
全部見る
26位
人気12位

モトローラ・モビリティ・ジャパン
moto g24

おすすめスコア
3.73
処理性能
3.56
処理性能(極めたい人向け)
3.01
写真撮影のきれいさ
4.33
動画撮影のきれいさ
3.60
バッテリーの持ち
3.85
充電の速さ
4.16
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
3.52
熱のこもりにくさ
4.22
便利機能の豊富さ
3.75
最安価格
18,000円
マットチャコール
アイスグリーン
全部見る
マットチャコール
アイスグリーン
全部見る
画面サイズ6.6インチ
価格帯エントリー
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5000mAh
防水等級
IPX2
防塵等級
IP5X
おサイフケータイ対応

低価格にしては写真はきれい。それ以外では評価を伸ばせず

良い

  • 写真撮影の解像感がよく、細かい部分もはっきり映せる

気になる

  • バッテリー持ちが8時間5分と短い
  • 処理性能が低めで、ゲームプレイには向かない
  • 発熱しやすく、負荷をかけると本体が熱くなる

motorola「moto g24」は、3万円程度の低予算でもカメラ機能にはこだわりたい場合には候補に入ります。低価格ながら写真のクオリティは悪くなく、モニターから「細かい部分も粒度高く写っている」という声が挙がったとおり、鮮やかな発色で細かい部分もはっきり映せる解像感がありました。明暗差のバランスも良好で、夜景の撮影でも活躍するでしょう。一方、動画撮影ではブレが起こりやすく、静止画の撮影向きといえます。


ベンチマークスコアは約26万点で、処理性能は低め。サイト閲覧やメールの送受信なら問題ありませんが、ゲームをサクサク楽しむには物足りないスコアです。また、発熱の検証では表面温度が40.3℃を記録し、負荷をかけると本体が熱くなりやすい点も気になります。


バッテリー持ちは8時間5分と短め。1日程度の使用なら問題ないものの、ヘビーユーザーが丸1日外出する場合は充電切れのリスクがあります。0%の状態から30分で充電できるのは33%程度で、充電速度も低めです。


AI機能はなく、便利機能もあまり充実していません。おサイフケータイに対応していない点が惜しいところ。画面は液晶で、鮮やかさにこだわる人にとっては解像感がやや物足りないでしょう。

価格が安く、写真は一定のクオリティを確保していたものの、それ以外の面では評価を伸ばせませんでした。バッテリー持ちやゲームも楽しめる性能がほしいなら、ほかの商品もチェックしてみるのがおすすめです。

取り扱い事業者SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
SoCMediaTek Helio G85
充電端子Type-C
画面解像度1612×720
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類液晶
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数800万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカード2枚利用
ベンチマークスコア約26万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.45cm
高さ16.35cm
厚さ0.8cm
本体重量181g
全部見る
moto g24

moto g24を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

27位
人気8位

Xiaomi
Redmi 14C

おすすめスコア
3.70
処理性能
3.55
処理性能(極めたい人向け)
3.00
写真撮影のきれいさ
3.83
動画撮影のきれいさ
3.63
バッテリーの持ち
3.92
充電の速さ
4.26
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
3.59
熱のこもりにくさ
4.65
便利機能の豊富さ
3.62
Redmi 14C 1
Redmi 14C 2
Redmi 14C 3
Redmi 14C 4
Redmi 14C 5
Redmi 14C 6
Redmi 14C 7
Redmi 14C 8
Redmi 14C 9
Redmi 14C 10
Redmi 14C 11
最安価格
Amazonでタイムセール中!
13,980円
22%OFF
参考価格:
17,980円
ミッドナイトブラック
セージグリーン
スターリーブルー
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ミッドナイトブラック
セージグリーン
スターリーブルー
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最安価格
Amazonでタイムセール中!
13,980円
22%OFF
参考価格:
17,980円
ミッドナイトブラック
セージグリーン
スターリーブルー
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ミッドナイトブラック
セージグリーン
スターリーブルー
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画面サイズ6.88インチ
価格帯エントリー
メインメモリ(RAM)
4GB
ストレージ(ROM)
128GB
バッテリー容量
5160mAh
防水等級
IPX2
防塵等級
IP5X
おサイフケータイ対応

安さだけで選ぶならありだが、基本性能は物足りない

良い

  • 価格が2万円以下と安い

気になる

  • 処理性能が低めで、ゲームプレイには向かない
  • 写真撮影では肌の発色がよくなかった
  • 防水性能が低く、おサイフケータイに非対応

Xiaomiの「Redmi 14C」は、とにかく安さを重視するなら選択肢に入る商品。価格は2万円以下と、エントリーモデルのなかでも特に安い設定です。しかし価格以外の面で特出した点が見当たりませんでした。


処理性能の検証では、ベンチマークスコアは約26万点と低め。サイト閲覧やメールの送受信なら問題ありませんが、ゲームを思い切り楽しむには物足りません。一方、負荷をかけても表面温度は37.4℃だったので、本体が熱くなる心配は少ないでしょう。


写真撮影では、自撮りの際に肌がくすんで見えました。モニターからは「あまり健康的ではないように写っている」「青が強く出ているイメージ」との声が。動画では撮影者の歩行に合わせて上下左右にブレが生じ「繰り返して見ると画面酔いしそう」との意見が出ました。ディスプレイは液晶で鮮やかさや解像感に欠けますが、最大120Hzのリフレッシュレートで、スクロールはスムーズといえます。


バッテリーの持ちは8時間32分と短め。1日程度なら問題ないものの、ヘビーユーザーが丸1日外出する場合は充電切れに注意が必要です。そのうえ0%の状態から30分で充電できたのは38%と充電速度も速くないので、こまめに確認しましょう。


ほかのRedmiシリーズ同様にAI機能はなく、防水・防塵性能もIP52と低め。おサイフケータイに非対応で、便利機能も物足りません。安さ最優先なら候補になりますが、そうでなければほかのエントリーモデルを検討したほうがよいといえるでしょう。

取り扱い事業者SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
SoCMediaTek Helio G81-Ultra
充電端子Type-C
画面解像度1640×720
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類液晶
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1300万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカード2枚利用
ベンチマークスコア約26万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7.78cm
高さ17.19cm
厚さ0.82cm
本体重量204g
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7インチや8インチの大画面スマホはある?

7インチや8インチの大画面スマホはある?

基本的に、7・8インチのAndroidスマホの選択肢はありません。大画面と称されているスマホは、6.7〜6.8インチが主流なためです。6.8インチより画面が大きいと本体もサイズアップし、携帯性や片手での操作性が悪くなってしまいます。


7・8インチのスマホを使いたい人は、横折りできる折りたたみスマホを検討してください。折りたたみスマホなら閉じた状態では6インチですが、開いた状態なら8インチクラスの大画面に変身します。ただし一般的なAndroidスマホよりもかなり高価な点には注意が必要です。

高山健次
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

折りたたみスマホは、上記コンテンツでメリットや選び方、おすすめ商品を紹介しているので、より大画面のスマホがほしい人は参考にしてみてください。

おすすめの大画面のスマホランキングTOP5

1位: GooglePixel 9 Pro XL

2位: SAMSUNGGalaxy S25 Ultra

3位: ソニーXperia 1 VII

4位: XiaomiXiaomi 15 Ultra

5位: XiaomiXiaomi 14T Pro

ランキングはこちら

以下のコンテンツではおすすめのAndroidスマホを紹介しています。条件を広げて探したい人はチェックしてみてくださいね。

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。

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