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AQUOS wish3をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

みんなに心地よい使いやすさと謳うAndroidスマホ、AQUOS wish3。ネット上では「前モデルよりカクつきが少ない」と評判です。一方、「熱がこもりやすい」「バッテリーの持ちが悪い」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?

今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。


  • カメラ性能
  • 処理性能

  • 画面性能
  • バッテリー性能
  • 熱のこもりにくさ
  • 付加機能

さらに、人気のAQUOS R7やGalaxy S23 Ultraとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月05日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

高山健次のプロフィール
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自社施設

目次

はじめに結論!写真や画面の解像感が低く、きれいさは期待できない。スマホ初心者向きのつくり

シャープ
AQUOS wish3

21,000円

AQUOS wish3

おすすめスコア

3.80
39位 / 42商品中
  • 処理性能

    3.83
  • |
  • 処理性能(極めたい人向け)

    3.20
  • |
  • 写真撮影のきれいさ

    3.79
  • |
  • 動画撮影のきれいさ

    3.50
  • |
  • バッテリーの持ち

    3.99
  • |
  • 充電の速さ

    4.42
  • |
  • AI機能の豊富さ

    3.00
  • |
  • 画面性能

    3.21
  • |
  • 熱のこもりにくさ

    4.49
  • |
  • 便利機能の豊富さ

    4.50
取り扱い事業者ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio
価格帯エントリー
タイムセール

良い

  • 本体が熱くなりにくい

気になる

  • 写真撮影のノイズが多めで、ズームもきれいに撮りにくい
  • ベンチマークスコアは約34万点で、高グラフィックゲームには不向き
  • バッテリー持ちが約9時間と短い

AQUOS wish3は、スマホ初心者や子ども用を探しているなら候補になる商品です。アプリを使うことで、シンプルな画面のかんたんモードや利用状況がわかるジュニアモードに設定できるのが特徴。そのほか、おサイフケータイやSDカードスロット、マスク対応の顔認証機能などを備えていて、エントリーモデルながら付加機能は今回の比較で上位だったハイエンドモデルに劣らないほど優秀でした。家族みんなが使いやすいという謳い文句にも納得です。


一方でカメラ性能はいまいち。撮影した写真は、明暗問わずノイズや解像感の低さが目立ちました。ズーム撮影やインカメラ撮影時もぼやけた印象で、発色もいまひとつ。動画はノイズに加えて手ブレがひどく、視聴したモニターからは「酔いそうなレベル」「手ブレ修正はほぼ効いていない」との声が寄せられました。比較したフラッグシップモデルのAQUOS R7は解像感や発色が良好だったなか、その高画質化技術を応用したと謳うこちらのカメラにはきれいな写りが期待できません。


また、画面性能も物足りない印象。約5.7インチの液晶ディスプレイは、解像度HD+(1520×720)、リフレッシュレート60Hzとスペックが控えめです。今回の比較では、90Hz以上に対応していると文字がくっきり読みやすい傾向があったため、スムーズさを求めるなら120hz対応のGalaxy S23 Ultraなどを検討してみましょう。画面を見たモニターからは「のっぺりした感じ」「鮮やかさが足りずくすんで見える」との声も寄せられているため、この点からも画面のきれいさにこだわる人には不向きといえます。


バッテリー持ちはいまひとつですが、充電速度は優秀でした。YouTubeを6時間再生したあとのバッテリー残量は34%で、比較した全商品の平均値約53%(※執筆時点)を下回る結果に。「バッテリーの持ちが悪い」という口コミどおりの結果で、長時間の外出時はモバイルバッテリーが必要でしょう。一方、急速充電器に30分間つなぐと39%充電できたうえ、15分間アプリでスマホに負担をかけても33.8℃と低めの温度に。とくに熱のこもりにくさは比較したなかでトップクラスに優秀で、「熱がこもりやすい」という口コミを払拭しました。


処理性能もおおむね良好です。ベンチマークスコアは約35万点で、負荷が軽いゲームやSNSなら十分対応できるでしょう。ただし、今回の比較ではベンチマークスコアが30万点前後だと重たいゲームがカクつきやすい傾向があったため、本格的な3Dゲームなどをするなら高性能で人気のGalaxy S23 Ultraなどを検討するのも手。用途を考えながら無駄のないスペックを選ぶのが経済的です。


カメラ性能や画面性能は物足りないものの、軽いゲームやSNSを楽しむ程度の用途なら十分な場合もあります。やっぱりきれいな写真や画面にこだわりたいという人は、ほかの上位商品を検討してみてくださいね。

mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にAQUOS wish3と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイAndroidスマホと、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


AQUOS wish3の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ Androidスマホ
処理性能 No.1

Google

Pixel 9 Pro XL
4.81
(1/42商品)
Pixel 9 Pro XL

きれいな写真を手軽に撮りたい人に。カメラ性能が非常に高い

処理性能 No.1
バッテリーの持ち No.1

SAMSUNG

Galaxy S25 Ultra
4.78
(2/42商品)
Galaxy S25 Ultra

AI機能も活用したい人に。処理性能やバッテリー性能が優秀

処理性能 No.1
便利機能の豊富さ No.1

Google

Pixel 9 Pro
4.77
(3/42商品)
Pixel 9 Pro

大きいサイズのスマホが苦手な人に。コンパクトながら高性能

処理性能 No.1
バッテリーの持ち No.1

Google

Pixel 9
4.73
(4/42商品)
Pixel 9

カメラ重視でハイエンドモデルを探す人に。処理性能も優秀

処理性能 No.1
熱のこもりにくさ No.1

Google

Pixel 9a
4.71
(5/42商品)
Pixel 9a

処理性能・バッテリー持ちが良好。快適に使えるミドルレンジ

AQUOS wish3とは?

AQUOS wish3とは?

AQUOS wish3は、シンプルで家族みんなが使いやすいと謳うAndroidスマホ。手頃なエントリーモデルとして登場したwishシリーズの1品で、5G対応かつ防水・防塵性能を備えており、価格以上の機能が期待できます。


メーカーが売りにするのは、見やすさや使いやすさ。AQUOSトリックというアプリを使えば、ジュニアモードやかんたんモードに設定でき、子どもやスマホ初心者も使いやすい画面に変えられます。そのほかアプリでは、クイック操作やスクロールオートといった多様なカスタマイズが可能。前モデルのAQUOS wish2にはなかった、マスク対応の顔認証があるのも特徴です。

製造元のSHARP(シャープ)は日本の家電メーカーで、AQUOSはSHARPが提供するスマホブランド。メーカーは誠意と創意の精神に基づき、スマホをはじめテレビや洗濯機といった製品を製造しています。

2023年発売のエントリーモデル。カメラには新画質エンジンやAIオートを搭載

2023年発売のエントリーモデル。カメラには新画質エンジンやAIオートを搭載
出典:jp.sharp

エントリーモデルながらスペック面は優秀です。特に魅力的なのは、AIオートを搭載したカメラ機能で、その場の状況に最適な設定に自動で切り替わるのが特徴。風景や人物といった被写体ごとの撮影モードの切り替えを手動で行う必要がなく、簡単にきれいな写真が撮れると謳っています。

また、カメラに新画質エンジン「ProPix4 lite」を搭載しているのも特徴で、人物を美しく表現するつくりです。フラッグシップモデルAQUOS R7の高画質化技術を応用したエンジンなので、エントリーモデルながら高性能なカメラを備えているといえます。


  1. 価格|税込34,980円(※公式サイト参照、SIMフリーモデル)
  2. 発売日|2023年7月~
  3. キャリア|ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイル・楽天モバイル・SIMフリー・ジャパネット
  4. SoC|MediaTek Dimensity 700
  5. 画面サイズ|約5.7インチ
  6. バッテリー容量|3,730mAh
  7. ストレージ(ROM)|64GB
  8. メインメモリ(RAM)|4GB
  9. パネル種類|液晶
  10. メインカメラ画素数|約1,300万画素
  11. インカメラ画素数|約500万画素
  12. 画面解像度|HD+(1520×720)
  13. 画面リフレッシュレート|60hz
  14. 耐水・防水機能|IPX5、IPX7
  15. 認証機能|顔認証(マスク対応)・指紋認証(ドコモのみ)

自然をモチーフにしたやさしいカラー。片手で扱いやすいサイズ

自然をモチーフにしたやさしいカラー。片手で扱いやすいサイズ
出典:jp.sharp

自然をモチーフにしたカラーバリエーションが特徴。ホワイト・ブラック・グリーンの3色と、ワイモバイル限定のピンクから選択可能です。サイズは約147mm×約70mm×約8.9mmと、比較したなかではやや小さめ。片手での操作に適したサイズ感とサラサラしたやさしい質感で、スムーズな操作を実現します。


また、環境に配慮した再生プラスチックを60%使用しているのも特徴。これは前モデルよりも25%増の使用率です。エコロジーを意識するユーザーにとって、環境負荷を軽減するという観点からも魅力的な一台といえます。

実際に使ってみてわかったAQUOS wish3の本当の実力!

今回はAQUOS wish3を含む、Androidスマホ全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. カメラ性能
  2. 処理性能
  3. 画面性能
  4. バッテリー性能
  5. 熱のこもりにくさ
  6. 付加機能

カメラの解像感が低く、シーンを問わずノイズが目立つ

カメラの解像感が低く、シーンを問わずノイズが目立つ

まずは、カメラ性能の検証です。


テスターが通常・ズーム・暗所・インカメラでの写真撮影と動画撮影を行います。5人のモニターがズーム写真以外を見て、発色のよさ・ノイズの少なさ・解像感・明暗差のバランスなどチェックしました。ズーム写真については、撮影を行った本人が見て評価します。

発色が物足りない印象。解像感が低くのっぺりした仕上がり

発色が物足りない印象。解像感が低くのっぺりした仕上がり
通常撮影の評価はいまいち。発色が物足りず、ノイズや解像感の低さが目立ちました。写真を実際に見たモニターからは「全体的に白っぽい」「のっぺりして見える」という声が集まっています。彩度や解像感を上げようとする設計によって、かえって不自然に感じる人も見られました。比較したなかで人気だったのはシーンを問わずはっきりと写るモデルで、こちらは全体的に少し荒い印象です。

メーカーはカメラまかせで簡単にきれいな写真が撮れると謳っていますが、カメラ性能はあまり期待できません。人気のフラッグシップモデルAQUOS R7は、鮮やかさやノイズの少なさが好評だったので、カメラ性能を重視する人は検討してみましょう。


通常撮影についてのモニターコメント

  1. 「全体的に白っぽい。よると若干ノイズがある。解像感は高くなく、全体的にのっぺり」
  2. 「無理やり彩度を上げている感じ。拡大するとノイズが乗っており、ほぼ処理できていない印象。解像感は低くないが高くもない。毛糸がかなりのっぺりした状態に思える」
  3. 「色は鮮やかだが、全体的に露出オーバー寄りすぎて不自然。ノイズは消している感じだが、その影響かディテールが崩れている部分がある」
  4. 全体的に白っぽいが十分きれい。明るいところは基本ノイズを感じない」
  5. 発色は問題ない。ズームするとノイズは感じるが気になるほどではない。全体的に少し解像感が低く荒いように感じる」
コメントは一部抜粋

ズーム撮影時も解像感が低い。モザイクアートのような仕上がりに

ズーム撮影時も解像感が低い。モザイクアートのような仕上がりに

ズーム撮影も低評価に。解像感が低く、モザイクアートのようにぼやけた仕上がりになりました。「色の違いはわかりやすい」との声はあるものの、詳細を捉えたいという人には向かないでしょう。


比較したなかには、ベストバイに選ばれたGalaxy S23 Ultraのように、ズームで撮ったとは思えないほど細部まではっきりと写し出せた商品もありました。今回の比較では、ハイエンドモデルだとカメラ性能に優れている傾向があったため、写真撮影の機会が多いなら検討してみましょう。

暗所撮影にも不向き。ノイズが多く、水彩画のようにぼやけた印象

暗所撮影にも不向き。ノイズが多く、水彩画のようにぼやけた印象
暗所で撮影すると、ノイズが多く暗い部分はほぼ潰れて写ってしまいました。ノイズは被写体にかかって見えるほどひどく、解像感も低め。輪郭がはっきりせず、「イラストのよう」「水彩画のよう」と答えるモニターが複数いました。本商品は状況に応じて設定を切り替えるAIオートを搭載したカメラを採用していますが、その性能は物足りない印象です。

明暗差のバランスを評価する声はあるものの、「明るい部分がぼやけて見える」「合成のように不自然」と答える人も。今回の比較では、エントリーモデルは暗所だと白飛びしてしまうため夜の撮影には不向きな傾向があり、本商品も同様のことがいえます。夜もきれいに撮りたいなら、比較において暗所撮影でも解像感が高い傾向があったミドル・ハイエンドモデルをチェックしてみましょう。


暗所撮影についてのモニターコメント

  1. 「明暗差のバランスが暗くてノイズもすごい。解像感がかなり低くモザイクがかかっているみたい」
  2. 「暗い場所のノイズがとんでもない。暗い場所はほぼ潰れていて残念」
  3. 「明暗のバランスは悪くないと思うがノイズがひどい。被写体の上にまでノイズが乗っている。解像感もひどく、水彩画かと思うほどに輪郭がぶれている」
  4. 「明暗差のバランス自体は悪くないかもしれないが、ややぼやっと明るい。ノイズだらけでぼやけており、もはやイラストのようにも見える。解像感も全然ない」
  5. ノイズが見える。壁面はザラッとしているのが拡大しなくてもわかる。塗り絵のような解像感。ディテールが完全に見えない」
コメントは一部抜粋

インカメラも解像感が低く、輪郭や背景がぼやけて写る

インカメラも解像感が低く、輪郭や背景がぼやけて写る

室内にある発光する看板の前でインカメラ撮影を行ったところ、全体がぼやっとした印象に写り、大半のモニターが解像感の低さを指摘しました。被写体の輪郭や表情、背景がぼやけてしまい、インカメラ性能もいまひとつな印象です。比較したなかでも人気だったGalaxy S23 Ultraは被写体の髪の毛や背景のソファの輪郭までしっかり捉えられていたため、気になる人はあわせてチェックしてみましょう。


鮮やかさや逆光の処理性能については問題ないとする人がいる一方、「不自然な赤みが増していて変」「光源の周りで光のにじみが目立ち、不自然な感じ」と違和感を覚える人も複数。撮影環境を問わずきれいなセルフィー写真を目指すなら、色味のバランスが自然で逆光を抑えられていると好評だったAQUOS R7も検討してみてください。


<インカメラ撮影についてのモニターコメント

  1. 「服の鮮やかさが出ていない。解像感が低く、顔の細かいパーツと背景が全体的に荒い。逆光はそんなに感じられない」
  2. 「肌色の表現は悪くない。ぼやっとしているが許容範囲。逆光もとくに感じない」
  3. 「鮮やかだが、不自然に赤みが増していて変な写真といった感じ。被写体の輪郭に少しブレがあるうえ、服の柄もつぶれが目立つ。看板の光はある程度抑えられているものの、白飛びしている」
  4. 「発色自体は意外と悪くない。解像感はなく、全体的に細部が失われていて不自然さが目立つ。強い光源の周りには光のにじみが目立ち、不自然な感じ」
  5. 「全体的に鮮やかさを失っているように見える。解像感がかなり低く奥の男性の表情がまったくわからない。逆光の処理は問題ないように感じた」
コメントは一部抜粋

動画は手ブレがひどく、ノイズや解像感の低さも目立つ

動画は手ブレがひどく、ノイズや解像感の低さも目立つ

動画を撮影すると、手ブレがひどいうえノイズが目立つ仕上がりに。とくに手ブレは動画を視聴したモニター全員から指摘されており、「常に揺れていてアトラクションに乗っているかのよう」「動画に集中できないほど揺れている」といったコメントが寄せられました。


発色自体はおおむね好評だったものの、「赤みが強く不自然」という声も複数。色が濃く映る傾向があるようです。解像感も低く、動画撮影の評価は比較したなかでも低い結果でした。今回の比較では、ハイエイドモデルだと動画撮影時のノイズや手ブレを抑え、きれいな動画を撮影できる傾向があったので、動画をよく撮るなら予算を上げて探すのもひとつの手です。


動画撮影についてのモニターコメント

  1. 「歩いているときはほぼノイズ。解像感もかなり低い。常に揺れていてアトラクションに載っているみたい」
  2. 「色はそれなりにきれい。ザラっとしているが、耐え難いほどではない。見ていてすぐに酔いそうなレベルで手ブレを抑えられていない」
  3. 「発色自体はよいが、赤みが強すぎて不自然。青系の色味が強い箇所はノイズが強いように感じる。背景の解像感がとくに低い。手ブレはほとんど抑えられていない」
  4. 「発色自体は特に問題ない。全面に気になるレベルのノイズが混じっており、動画に集中できない。解像感は悪くはない。上下左右にかなり揺れて動画に集中できない」
  5. 妙に彩度が高く、色が濃い。肌が妙に赤く不自然。ざらついている背景が目立つ。解像感はない。手ブレ補正がほぼ効いていない」
コメントは一部抜粋

液晶ディスプレイ採用。解像感や発色が物足りない

液晶ディスプレイ採用。解像感や発色が物足りない

次に、画面性能の検証です。


テスターが各商品のディスプレイ方式や解像度など画面性能に関わるスペックをチェックします。あわせて男女5人のモニターが実際に画面を確認し、性能を評価しました。

解像度HD+(1520×720)、リフレッシュレート60Hzとスペックは控えめ

解像度HD+(1520×720)、リフレッシュレート60Hzとスペックは控えめ

約5.7インチの液晶ディスプレイのスペックは、やや物足りない印象です。今回比較で使用した同じエントリーモデルにもリフレッシュレート90Hz以上の商品があったなか、こちらは60Hzと控えめ。1秒間に画面が切り替わる回数を表すリフレッシュレートは、数値が高いほど画面が滑らかに見えます。今回の比較では、90Hz以上に対応していると文字がくっきり読みやすい傾向があったため、見やすさ重視なら120hz対応のGalaxy S23 Ultraや90Hz対応のAQUOS R7を検討しましょう。


また、HD+(1520×720)という控えめな解像度や液晶ディスプレイを採用している点も評価が伸び悩んだ理由。今回の比較で人気だったのは、ハイエンドモデルに多い有機ELを採用した高解像度の商品です。本商品のようなエントリーモデルでも色合いや繊細さは十分きれいでしたが、細かい部分の表現力にこだわるなら物足りなさを感じるかもしれません。なお、詳細は以下のとおりです。


  1. ディスプレイタイプ|液晶
  2. HDR|-
  3. リフレッシュレート|60hz
  4. 解像度|HD+(1520×720)

鮮やかさが足りない印象。ものの輪郭や遠くのものの解像感が低い

鮮やかさが足りない印象。ものの輪郭や遠くのものの解像感が低い
実際に画面を確認した5人のモニターによる画面性能の評価は低め。発色に関しては鮮やかさが足りない印象で、「くすんで見える」「のっぺりした感じ」といった声が寄せられています。解像感も控えめで、ものの輪郭や境目がはっきりしないと感じる人が多数いました。

繊細な色の違いがわかるという点ではおおむね好評でしたが、総合的な画面性能は比較したなかでも低い評価に。同ブランドが展開するAQUOS R7は、鮮やかなうえ拡大してもぼやけないほどの解像感を備えていたため、あわせてチェックしてみてください。


画面のきれいさについてのモニターコメント

  1. 「発色は良好。どの色もしっかり出ている印象。解像感はあまり高くない。ステンドグラスの境目がぼやぼや」
  2. 「彩度は高めだが実物がくすんで見える。解像感が足りていない。グラデーションはそれなりにきれいに見えるが、色が固まっている印象」
  3. 「発色は少しパッとしない。鮮やかに発色されている部分がなく、のっぺりした感じ。解像感は問題ない。繊細な色の違いはしっかり現れている」
  4. 全体的な彩度が低く、少々くすんでいる印象。ある程度はくっきりしているものの、細かい物体や遠くの人はつぶれが目立った。暗いところは色潰れで細かいグラデーションが感じられない」
  5. 色の鮮やかさが少し物足りない。拡大すれば十分シャープだが、コントラストが少し上位より低い。暗部での微妙な色の違いまで再現しきれていないような気がする」
コメントは一部抜粋

ベンチマークスコアは約35万点。負荷が軽いゲームならサクサク楽しめる

ベンチマークスコアは約35万点。負荷が軽いゲームならサクサク楽しめる
次は処理性能の検証です。ベンチマークアプリでスコアを計測します。90万点を上限に、点数が高いものほど高評価としました。


ベンチマークスコアは約35万点で、高評価の基準値とした30万をクリア。比較したほかのエントリーモデル同様、負荷が軽いゲームやSNS、ウェブの閲覧ならサクサク操作できるでしょう。ベンチマークスコアは全モデルのAQUOS wish2とほぼ変わりませんが、「前モデルよりカクつきが少ない」という評判があったように、負荷をかけすぎなければスムーズな動きが期待できます。


今回の比較では、ベンチマークスコアが30万点前後だと、重たくなりがちなゲームはカクつきやすい傾向がありました。この点からは、ベンチマークスコア120万越えを記録したGalaxy S23 Ultraのように、処理性能が高いハイエンドモデルを選びたくなるものです。しかし、ハイスペックすぎて使いこなせない可能性もあります。軽いアプリしか使わないのであれば、本商品のように手頃なエントリーモデルでも十分です。

バッテリー持ちはいまいちだが、熱がこもりにくい

バッテリー持ちはいまいちだが、熱がこもりにくい

次に、バッテリー性能と熱のこもりにくさの検証です。


バッテリーの持ちは、YouTube動画を6時間連続再生したあとのバッテリー残量を確認して評価します。加えて、電池残量がない状態で急速充電器に接続し、30分後に何%になっているかをチェック。電池持ちは70%、充電速度は100%を上限に、バッテリー残量が多いものほど高評価としました。


熱のこもりにくさの検証では、アプリを使って15分間スマホに負担をかけ、サーマルカメラで温度を測定。36度を下限とし、温度が低いものほど高評価としました。

6時間動画を見たあとの電池残量は34%と少なめ。充電速度は優秀

6時間動画を見たあとの電池残量は34%と少なめ。充電速度は優秀

3,730mAhのバッテリーを採用しており、YouTubeを6時間再生したあとのバッテリー残量は34%と少なめ。高評価の基準とした40%を下回る結果を示し、バッテリー持ちはいまいちです。今回の比較では、エントリーモデルだとバッテリー持ちがよい傾向がありましたが、本商品にはあてはまらず。長時間外出する際は、モバイルバッテリーが必要になりそうです。


充電速度は優秀で、急速充電器に30分間つなぐと39%充電できました。高評価の基準とした30%をクリアする優れた結果です。充電速度は人気のAQUOS R7より速く、急いでいるときの味方になるでしょう。

負荷をかけても33.8℃と低め。熱のこもりにくさはトップクラス

負荷をかけても33.8℃と低め。熱のこもりにくさはトップクラス

15分間スマホに負担をかけたときの温度は33.8℃を記録し、熱のこもりにくさは比較したなかでトップクラスに優秀。高評価の基準とした40℃を優にクリアし、比較した全商品の平均値40.89℃(※執筆時点)も大幅に下回っています。「熱がこもりやすい」という口コミを払拭しました。


今回の比較では、ハイエイドモデルで高負荷のゲームアプリを使用すると発熱しやすい傾向があり、人気のAQUOS R7やGalaxy S23 Ultraはともに40℃以上を記録。エントリーモデルの本商品は高負荷なゲームには向かないものの、同じ負荷をかけても熱くなりにくかったことから熱のこもりにくさはより優れているといえます。

機能が充実。耐久性が高いうえ操作が簡単で、幅広い層にマッチ

機能が充実。耐久性が高いうえ操作が簡単で、幅広い層にマッチ

最後に、付加機能の検証です。テスターがAndroidスマホをチェックし、耐久性・音質・付加機能の3点から評価しました。


本商品はエントリーモデルですが、付加機能が充実。おサイフケータイやSDカードスロット、マスク対応の顔認証など、優れた機能が備わっています。また、アプリを使えばかんたんモードやジュニアモードに切り替えでき、スマホ初心者や子どもも使いやすいでしょう。家族みんなが使いやすいという謳い文句にも納得です。


耐久性も十分。強度の指標とされるMIL規格に準拠しており、多様な環境下で活躍します。さらにIP67という高い防塵・防水性能も搭載。防塵・防水性能の最高等級IP68に近い数値で、水辺やアウトドアでの使用にも心強い存在といえるでしょう。今回の比較に登場したエントリーモデルのなかで耐久性が高かったのは少数。手頃ながら丈夫で、はじめてのスマホにもおすすめできます。


スピーカーがモノラルで、やや音の迫力が欠けるのは惜しい点。奥行きのある音を楽しみたい人は、イヤホンやヘッドホンを使うとよいでしょう。もちろん、AQUOS R7やGalaxy S23 Ultraのようにステレオスピーカーを採用したモデルを選ぶのも手です。Bluetoothコーデックは、比較したなかで多く見られたLDACに対応しています。


  1. おサイフケータイ|◯ 
  2. SD|◯ 
  3. イヤホンジャック|◯
  4. 生体認証| 顔認証(マスク対応)・指紋認証(ドコモのみ)
  5. デュアルSIM|◯ 
  6. モード切り替え|◯ 
  7. 除菌| ✕
  8. 専用スタイラス|✕

AQUOS wish3の詳細情報

シャープ
AQUOS wish3

おすすめスコア
3.80
Androidスマホ39位/42商品
処理性能
3.83
処理性能(極めたい人向け)
3.20
写真撮影のきれいさ
3.79
動画撮影のきれいさ
3.50
バッテリーの持ち
3.99
充電の速さ
4.42
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
3.21
熱のこもりにくさ
4.49
便利機能の豊富さ
4.50
AQUOS wish3 1
AQUOS wish3 2
AQUOS wish3 3
AQUOS wish3 4
AQUOS wish3 5
AQUOS wish3 6
AQUOS wish3 7
AQUOS wish3 8
AQUOS wish3 9
AQUOS wish3 10
AQUOS wish3 11
最安価格
Amazonでタイムセール中!
21,000円
35%OFF
参考価格:
32,545円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
21,000円
35%OFF
参考価格:
32,545円
取り扱い事業者ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio
価格帯エントリー
メインメモリ(RAM)
4GB
ストレージ(ROM)
64GB
バッテリー容量
3730mAh
画面サイズ
5.7インチ
防水等級
IPX7
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応

良い

  • 本体が熱くなりにくい

気になる

  • 写真撮影のノイズが多めで、ズームもきれいに撮りにくい
  • ベンチマークスコアは約34万点で、高グラフィックゲームには不向き
  • バッテリー持ちが約9時間と短い
OSAndroid
SoCMediaTek Dimensity 700
充電端子Type-C
画面解像度1520×720
最大画面リフレッシュレート60Hz
ディスプレイ種類液晶
5G対応
メインカメラ(広角)画素数1300万画素
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数500万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
セキュリティ認証顔認証(マスク対応)
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
ベンチマークスコア約34万点
ストレステスト後の本体温度38.1℃
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
7cm
高さ14.7cm
厚さ0.89cm
本体重量161g
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AQUOS wish3の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

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    20,790円

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    販売価格:22,853円

    ポイント:0円相当

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    のすたる堂
    4.70

    (523件)

  3. 3

    23,800円

    (+3,010円)

    販売価格:23,800円

    ポイント:0円相当

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    new star
    4.82

    (779件)

  4. 4

    27,563円

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    販売価格:27,815円

    ポイント:252円相当

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  5. 5

    29,530円

    (+8,740円)

    販売価格:29,800円

    ポイント:270円相当

    送料別

AQUOS wish3はどこで売っている?

AQUOS wish3のキャリアモデルは、ドコモ・ワイモバイル・楽天モバイル・ソフトバンクの4社から販売されています。各店舗はもちろん、それぞれのオンラインショップでも購入可能。取扱店舗が近くにない場合は、オンラインショップが便利でしょう。


一方のSIMフリーモデルは、シャープ公式オンラインストアや各ECサイトで販売されています。ショップによって値段が異なるので、送料やポイントも考慮しながら選んでみてください。

きれいな画面や写真にこだわるなら、こちらがおすすめ

最後に、画面の映りや写真がきれいだった商品をご紹介します。


明暗問わずきれいな写真を撮りたいなら、Galaxy S23 Ultraがおすすめ。撮影環境を問わず、発色のよいはっきりとした写真に仕上がりました。動画撮影時の手ブレもほぼ感じられず、安定した撮影ができます。また、6.8インチの大型有機ELディスプレイも特徴。発色がよいうえ解像度が高く、画面のきれいさは比較したなかでトップクラスに優秀でした。


Pixel 8 Proは、細かな色味の違いまで表現できる6.7インチの有機ELディスプレイを採用。発色のよさや解像度の高さも、実際に画面を見た5人のモニター全員から好評でした。カメラ性能も優秀で、写真や動画がきれいに発色。そのうえ望遠レンズ搭載で、離れたところからの撮影にも重宝します。

Samsung
Galaxy S23 UltraSM-S918

最安価格
87,980円
CPUSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
取り扱い事業者ドコモ、au、SIMフリー
OSAndroid
Dolby Atmos
対応バンドドコモ系回線、au回線
対応OSAndroid
SoCSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
aptX
充電端子Type-C
リフレッシュレート120hz
冷却機能
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)256GB、512GB、1TB
バッテリー容量5,000mAh
画面サイズ6.8インチ
画面サイズ6.8インチ
RAM12GB
画面解像度3088×1440
ROM256GB
最大画面リフレッシュレート120hz
バッテリー容量5000mAh
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
急速充電可能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
カメラ画素数2億画素
ハイレゾ対応(Ldac)
メインカメラ(広角)画素数約2億画素
超広角カメラ画素数約1200万画素
解像度QHD+(3216×1440)
望遠カメラ画素数約1000万画素
深度カメラ画素数
インカメラ画素数約1200万画素
最大ビデオ撮影解像度UHD 8K
複数レンズ4眼
本体サイズ高さ163.4×幅78.1×厚さ8.9mm
スローモーション撮影可能
本体重量234g
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能(IPX5、IPX8)
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能
セキュリティ認証顔認証、画面内指紋認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応不明
SIMサイズnanoSIM
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.81cm
高さ16.34cm
厚さ0.89cm
本体重量約234g
付属品S ペン SC07、SIM 取り出しツール、USB ケーブル(C to C)、クイックスタートガイド、データ移行用試供品取扱説明書
製造国不明
対象不明
特徴カメラ性能が高い
全部見る
Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Google
Pixel 8 Pro

最安価格
107,095円
取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au系回線、ソフトバンク系回線
SoCGoogle Tensor G3
充電端子Type-C
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)128GB、256GB、512GB
バッテリー容量5,050mAh
画面サイズ6.7インチ
画面解像度4K(3840×2160)
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数4800万画素
望遠カメラ画素数4800万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数1050万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
複数レンズ3眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能
防水等級IPX8
防塵機能
防塵等級IP6X
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
SIMフリー対応
SIMサイズnanoSIM
GPS機能
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応
複数アプリ同時表示数1
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応
手のひらシャッター対応
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率縦長
ディスプレイのアスペクト比20:9
ベンチマークスコア約104万点
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
7.65cm
高さ16.26cm
厚さ0.88cm
本体重量213g
付属品USB-Cケーブル(USB 2.0)、クイックスイッチアダプター、SIMツール
製造国アメリカ
対象シニア
特徴カメラ性能が高い、画面がきれい
全部見る
Pixel 8 Pro

Google Pixel 8 Proを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

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