今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
処理性能
さらに、人気のAQUOS R7やGalaxy S23 Ultraとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
21,000円
おすすめスコア
処理性能
処理性能(極めたい人向け)
写真撮影のきれいさ
動画撮影のきれいさ
バッテリーの持ち
充電の速さ
AI機能の豊富さ
画面性能
熱のこもりにくさ
便利機能の豊富さ
取り扱い事業者 | ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio |
---|---|
価格帯 | エントリー |
良い
気になる
AQUOS wish3は、スマホ初心者や子ども用を探しているなら候補になる商品です。アプリを使うことで、シンプルな画面のかんたんモードや利用状況がわかるジュニアモードに設定できるのが特徴。そのほか、おサイフケータイやSDカードスロット、マスク対応の顔認証機能などを備えていて、エントリーモデルながら付加機能は今回の比較で上位だったハイエンドモデルに劣らないほど優秀でした。家族みんなが使いやすいという謳い文句にも納得です。
一方でカメラ性能はいまいち。撮影した写真は、明暗問わずノイズや解像感の低さが目立ちました。ズーム撮影やインカメラ撮影時もぼやけた印象で、発色もいまひとつ。動画はノイズに加えて手ブレがひどく、視聴したモニターからは「酔いそうなレベル」「手ブレ修正はほぼ効いていない」との声が寄せられました。比較したフラッグシップモデルのAQUOS R7は解像感や発色が良好だったなか、その高画質化技術を応用したと謳うこちらのカメラにはきれいな写りが期待できません。
また、画面性能も物足りない印象。約5.7インチの液晶ディスプレイは、解像度HD+(1520×720)、リフレッシュレート60Hzとスペックが控えめです。今回の比較では、90Hz以上に対応していると文字がくっきり読みやすい傾向があったため、スムーズさを求めるなら120hz対応のGalaxy S23 Ultraなどを検討してみましょう。画面を見たモニターからは「のっぺりした感じ」「鮮やかさが足りずくすんで見える」との声も寄せられているため、この点からも画面のきれいさにこだわる人には不向きといえます。
バッテリー持ちはいまひとつですが、充電速度は優秀でした。YouTubeを6時間再生したあとのバッテリー残量は34%で、比較した全商品の平均値約53%(※執筆時点)を下回る結果に。「バッテリーの持ちが悪い」という口コミどおりの結果で、長時間の外出時はモバイルバッテリーが必要でしょう。一方、急速充電器に30分間つなぐと39%充電できたうえ、15分間アプリでスマホに負担をかけても33.8℃と低めの温度に。とくに熱のこもりにくさは比較したなかでトップクラスに優秀で、「熱がこもりやすい」という口コミを払拭しました。
処理性能もおおむね良好です。ベンチマークスコアは約35万点で、負荷が軽いゲームやSNSなら十分対応できるでしょう。ただし、今回の比較ではベンチマークスコアが30万点前後だと重たいゲームがカクつきやすい傾向があったため、本格的な3Dゲームなどをするなら高性能で人気のGalaxy S23 Ultraなどを検討するのも手。用途を考えながら無駄のないスペックを選ぶのが経済的です。
カメラ性能や画面性能は物足りないものの、軽いゲームやSNSを楽しむ程度の用途なら十分な場合もあります。やっぱりきれいな写真や画面にこだわりたいという人は、ほかの上位商品を検討してみてくださいね。
実際にAQUOS wish3と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイAndroidスマホと、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
AQUOS wish3の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
AQUOS wish3は、シンプルで家族みんなが使いやすいと謳うAndroidスマホ。手頃なエントリーモデルとして登場したwishシリーズの1品で、5G対応かつ防水・防塵性能を備えており、価格以上の機能が期待できます。
メーカーが売りにするのは、見やすさや使いやすさ。AQUOSトリックというアプリを使えば、ジュニアモードやかんたんモードに設定でき、子どもやスマホ初心者も使いやすい画面に変えられます。そのほかアプリでは、クイック操作やスクロールオートといった多様なカスタマイズが可能。前モデルのAQUOS wish2にはなかった、マスク対応の顔認証があるのも特徴です。
製造元のSHARP(シャープ)は日本の家電メーカーで、AQUOSはSHARPが提供するスマホブランド。メーカーは誠意と創意の精神に基づき、スマホをはじめテレビや洗濯機といった製品を製造しています。
エントリーモデルながらスペック面は優秀です。特に魅力的なのは、AIオートを搭載したカメラ機能で、その場の状況に最適な設定に自動で切り替わるのが特徴。風景や人物といった被写体ごとの撮影モードの切り替えを手動で行う必要がなく、簡単にきれいな写真が撮れると謳っています。
また、カメラに新画質エンジン「ProPix4 lite」を搭載しているのも特徴で、人物を美しく表現するつくりです。フラッグシップモデルAQUOS R7の高画質化技術を応用したエンジンなので、エントリーモデルながら高性能なカメラを備えているといえます。
自然をモチーフにしたカラーバリエーションが特徴。ホワイト・ブラック・グリーンの3色と、ワイモバイル限定のピンクから選択可能です。サイズは約147mm×約70mm×約8.9mmと、比較したなかではやや小さめ。片手での操作に適したサイズ感とサラサラしたやさしい質感で、スムーズな操作を実現します。
また、環境に配慮した再生プラスチックを60%使用しているのも特徴。これは前モデルよりも25%増の使用率です。エコロジーを意識するユーザーにとって、環境負荷を軽減するという観点からも魅力的な一台といえます。
今回はAQUOS wish3を含む、Androidスマホ全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、カメラ性能の検証です。
テスターが通常・ズーム・暗所・インカメラでの写真撮影と動画撮影を行います。5人のモニターがズーム写真以外を見て、発色のよさ・ノイズの少なさ・解像感・明暗差のバランスなどチェックしました。ズーム写真については、撮影を行った本人が見て評価します。
メーカーはカメラまかせで簡単にきれいな写真が撮れると謳っていますが、カメラ性能はあまり期待できません。人気のフラッグシップモデルAQUOS R7は、鮮やかさやノイズの少なさが好評だったので、カメラ性能を重視する人は検討してみましょう。
<通常撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ズーム撮影も低評価に。解像感が低く、モザイクアートのようにぼやけた仕上がりになりました。「色の違いはわかりやすい」との声はあるものの、詳細を捉えたいという人には向かないでしょう。
比較したなかには、ベストバイに選ばれたGalaxy S23 Ultraのように、ズームで撮ったとは思えないほど細部まではっきりと写し出せた商品もありました。今回の比較では、ハイエンドモデルだとカメラ性能に優れている傾向があったため、写真撮影の機会が多いなら検討してみましょう。
明暗差のバランスを評価する声はあるものの、「明るい部分がぼやけて見える」「合成のように不自然」と答える人も。今回の比較では、エントリーモデルは暗所だと白飛びしてしまうため夜の撮影には不向きな傾向があり、本商品も同様のことがいえます。夜もきれいに撮りたいなら、比較において暗所撮影でも解像感が高い傾向があったミドル・ハイエンドモデルをチェックしてみましょう。
<暗所撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
室内にある発光する看板の前でインカメラ撮影を行ったところ、全体がぼやっとした印象に写り、大半のモニターが解像感の低さを指摘しました。被写体の輪郭や表情、背景がぼやけてしまい、インカメラ性能もいまひとつな印象です。比較したなかでも人気だったGalaxy S23 Ultraは被写体の髪の毛や背景のソファの輪郭までしっかり捉えられていたため、気になる人はあわせてチェックしてみましょう。
鮮やかさや逆光の処理性能については問題ないとする人がいる一方、「不自然な赤みが増していて変」「光源の周りで光のにじみが目立ち、不自然な感じ」と違和感を覚える人も複数。撮影環境を問わずきれいなセルフィー写真を目指すなら、色味のバランスが自然で逆光を抑えられていると好評だったAQUOS R7も検討してみてください。
<インカメラ撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画を撮影すると、手ブレがひどいうえノイズが目立つ仕上がりに。とくに手ブレは動画を視聴したモニター全員から指摘されており、「常に揺れていてアトラクションに乗っているかのよう」「動画に集中できないほど揺れている」といったコメントが寄せられました。
発色自体はおおむね好評だったものの、「赤みが強く不自然」という声も複数。色が濃く映る傾向があるようです。解像感も低く、動画撮影の評価は比較したなかでも低い結果でした。今回の比較では、ハイエイドモデルだと動画撮影時のノイズや手ブレを抑え、きれいな動画を撮影できる傾向があったので、動画をよく撮るなら予算を上げて探すのもひとつの手です。
<動画撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次に、画面性能の検証です。
テスターが各商品のディスプレイ方式や解像度など画面性能に関わるスペックをチェックします。あわせて男女5人のモニターが実際に画面を確認し、性能を評価しました。
約5.7インチの液晶ディスプレイのスペックは、やや物足りない印象です。今回比較で使用した同じエントリーモデルにもリフレッシュレート90Hz以上の商品があったなか、こちらは60Hzと控えめ。1秒間に画面が切り替わる回数を表すリフレッシュレートは、数値が高いほど画面が滑らかに見えます。今回の比較では、90Hz以上に対応していると文字がくっきり読みやすい傾向があったため、見やすさ重視なら120hz対応のGalaxy S23 Ultraや90Hz対応のAQUOS R7を検討しましょう。
また、HD+(1520×720)という控えめな解像度や液晶ディスプレイを採用している点も評価が伸び悩んだ理由。今回の比較で人気だったのは、ハイエンドモデルに多い有機ELを採用した高解像度の商品です。本商品のようなエントリーモデルでも色合いや繊細さは十分きれいでしたが、細かい部分の表現力にこだわるなら物足りなさを感じるかもしれません。なお、詳細は以下のとおりです。
繊細な色の違いがわかるという点ではおおむね好評でしたが、総合的な画面性能は比較したなかでも低い評価に。同ブランドが展開するAQUOS R7は、鮮やかなうえ拡大してもぼやけないほどの解像感を備えていたため、あわせてチェックしてみてください。
<画面のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ベンチマークスコアは約35万点で、高評価の基準値とした30万をクリア。比較したほかのエントリーモデル同様、負荷が軽いゲームやSNS、ウェブの閲覧ならサクサク操作できるでしょう。ベンチマークスコアは全モデルのAQUOS wish2とほぼ変わりませんが、「前モデルよりカクつきが少ない」という評判があったように、負荷をかけすぎなければスムーズな動きが期待できます。
今回の比較では、ベンチマークスコアが30万点前後だと、重たくなりがちなゲームはカクつきやすい傾向がありました。この点からは、ベンチマークスコア120万越えを記録したGalaxy S23 Ultraのように、処理性能が高いハイエンドモデルを選びたくなるものです。しかし、ハイスペックすぎて使いこなせない可能性もあります。軽いアプリしか使わないのであれば、本商品のように手頃なエントリーモデルでも十分です。
次に、バッテリー性能と熱のこもりにくさの検証です。
バッテリーの持ちは、YouTube動画を6時間連続再生したあとのバッテリー残量を確認して評価します。加えて、電池残量がない状態で急速充電器に接続し、30分後に何%になっているかをチェック。電池持ちは70%、充電速度は100%を上限に、バッテリー残量が多いものほど高評価としました。
熱のこもりにくさの検証では、アプリを使って15分間スマホに負担をかけ、サーマルカメラで温度を測定。36度を下限とし、温度が低いものほど高評価としました。
3,730mAhのバッテリーを採用しており、YouTubeを6時間再生したあとのバッテリー残量は34%と少なめ。高評価の基準とした40%を下回る結果を示し、バッテリー持ちはいまいちです。今回の比較では、エントリーモデルだとバッテリー持ちがよい傾向がありましたが、本商品にはあてはまらず。長時間外出する際は、モバイルバッテリーが必要になりそうです。
15分間スマホに負担をかけたときの温度は33.8℃を記録し、熱のこもりにくさは比較したなかでトップクラスに優秀。高評価の基準とした40℃を優にクリアし、比較した全商品の平均値40.89℃(※執筆時点)も大幅に下回っています。「熱がこもりやすい」という口コミを払拭しました。
今回の比較では、ハイエイドモデルで高負荷のゲームアプリを使用すると発熱しやすい傾向があり、人気のAQUOS R7やGalaxy S23 Ultraはともに40℃以上を記録。エントリーモデルの本商品は高負荷なゲームには向かないものの、同じ負荷をかけても熱くなりにくかったことから熱のこもりにくさはより優れているといえます。
最後に、付加機能の検証です。テスターがAndroidスマホをチェックし、耐久性・音質・付加機能の3点から評価しました。
本商品はエントリーモデルですが、付加機能が充実。おサイフケータイやSDカードスロット、マスク対応の顔認証など、優れた機能が備わっています。また、アプリを使えばかんたんモードやジュニアモードに切り替えでき、スマホ初心者や子どもも使いやすいでしょう。家族みんなが使いやすいという謳い文句にも納得です。
耐久性も十分。強度の指標とされるMIL規格に準拠しており、多様な環境下で活躍します。さらにIP67という高い防塵・防水性能も搭載。防塵・防水性能の最高等級IP68に近い数値で、水辺やアウトドアでの使用にも心強い存在といえるでしょう。今回の比較に登場したエントリーモデルのなかで耐久性が高かったのは少数。手頃ながら丈夫で、はじめてのスマホにもおすすめできます。
スピーカーがモノラルで、やや音の迫力が欠けるのは惜しい点。奥行きのある音を楽しみたい人は、イヤホンやヘッドホンを使うとよいでしょう。もちろん、AQUOS R7やGalaxy S23 Ultraのようにステレオスピーカーを採用したモデルを選ぶのも手です。Bluetoothコーデックは、比較したなかで多く見られたLDACに対応しています。
取り扱い事業者 | ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio |
---|---|
価格帯 | エントリー |
良い
気になる
OS | Android |
---|---|
SoC | MediaTek Dimensity 700 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1520×720 |
最大画面リフレッシュレート | 60Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 1300万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 500万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 顔認証(マスク対応) |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約34万点 |
ストレステスト後の本体温度 | 38.1℃ |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7cm |
高さ | 14.7cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 161g |
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AQUOS wish3のキャリアモデルは、ドコモ・ワイモバイル・楽天モバイル・ソフトバンクの4社から販売されています。各店舗はもちろん、それぞれのオンラインショップでも購入可能。取扱店舗が近くにない場合は、オンラインショップが便利でしょう。
一方のSIMフリーモデルは、シャープ公式オンラインストアや各ECサイトで販売されています。ショップによって値段が異なるので、送料やポイントも考慮しながら選んでみてください。
最後に、画面の映りや写真がきれいだった商品をご紹介します。
明暗問わずきれいな写真を撮りたいなら、Galaxy S23 Ultraがおすすめ。撮影環境を問わず、発色のよいはっきりとした写真に仕上がりました。動画撮影時の手ブレもほぼ感じられず、安定した撮影ができます。また、6.8インチの大型有機ELディスプレイも特徴。発色がよいうえ解像度が高く、画面のきれいさは比較したなかでトップクラスに優秀でした。
Pixel 8 Proは、細かな色味の違いまで表現できる6.7インチの有機ELディスプレイを採用。発色のよさや解像度の高さも、実際に画面を見た5人のモニター全員から好評でした。カメラ性能も優秀で、写真や動画がきれいに発色。そのうえ望遠レンズ搭載で、離れたところからの撮影にも重宝します。
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
---|---|
取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
OS | Android |
Dolby Atmos | |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
対応OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
aptX | |
充電端子 | Type-C |
リフレッシュレート | 120hz |
冷却機能 | |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB、512GB、1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面サイズ | 6.8インチ |
RAM | 12GB |
画面解像度 | 3088×1440 |
ROM | 256GB |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
急速充電可能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
カメラ画素数 | 2億画素 |
ハイレゾ対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
解像度 | QHD+(3216×1440) |
望遠カメラ画素数 | 約1000万画素 |
深度カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
複数レンズ | 4眼 |
本体サイズ | 高さ163.4×幅78.1×厚さ8.9mm |
スローモーション撮影可能 | |
本体重量 | 234g |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.81cm |
高さ | 16.34cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 約234g |
付属品 | S ペン SC07、SIM 取り出しツール、USB ケーブル(C to C)、クイックスタートガイド、データ移行用試供品取扱説明書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
Galaxy S23 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線、ソフトバンク系回線 |
SoC | Google Tensor G3 |
充電端子 | Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 128GB、256GB、512GB |
バッテリー容量 | 5,050mAh |
画面サイズ | 6.7インチ |
画面解像度 | 4K(3840×2160) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | 4800万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1050万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX8 |
防塵機能 | |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | |
複数アプリ同時表示数 | 1 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | |
手のひらシャッター対応 | |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 縦長 |
ディスプレイのアスペクト比 | 20:9 |
ベンチマークスコア | 約104万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.65cm |
高さ | 16.26cm |
厚さ | 0.88cm |
本体重量 | 213g |
付属品 | USB-Cケーブル(USB 2.0)、クイックスイッチアダプター、SIMツール |
製造国 | アメリカ |
対象 | シニア |
特徴 | カメラ性能が高い、画面がきれい |
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