エントリークラスのなかでは1つ抜けた性能のAndroidスマホ、motorola(モトローラ) moto g64 5G。ネット上では「コスパがよい」と評判です。その一方、「バッテリー持ちがよくない」「動画撮影時に手ブレ補正が効かない」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
26,917円
おすすめスコア
処理性能
処理性能(極めたい人向け)
写真撮影のきれいさ
動画撮影のきれいさ
バッテリーの持ち
充電の速さ
AI機能の豊富さ
画面性能
熱のこもりにくさ
便利機能の豊富さ
取り扱い事業者 | SIMフリー、mineo、IIJmio、LIBMO、QTモバイル、ワイモバイル |
---|---|
価格帯 | エントリー |
良い
気になる
motorola moto g64 5Gは、3万円前後の予算で購入したい人におすすめです。比較した同価格帯のエントリーモデルを1歩上回る処理性能を備えています。ベンチマークスコアは約50万点と、SNSやサイト閲覧など日常使いには十分なレベル。口コミに反してバッテリー持ちもよく、ヘビーに使わなければ1日持ちます。30分間で52%まで素早く充電できるのもメリットです。
IP52の防水性能・おサイフケータイ・デュアルSIM対応といった便利機能もひと通り搭載しています。液晶ディスプレイは色鮮やかさに欠けるものの、リフレッシュレートが最大120Hzに対応している点は魅力です。応答速度が速く、なめらかにスクロールできるでしょう。なお、利便性を高めるためのAI機能は非搭載です。
価格のわりにはカメラ性能もよく、高発色で見栄えのする写真が撮れます。実際に写真を見たモニターからは「SNSにそのまま投稿してもよい出来栄え」というコメントが寄せられました。明暗差のバランスがよく、夜景もきれいに撮影可能です。比較したエントリーモデルの多くで発生していた白飛びは見られませんでした。
しかし、写真にこだわりがある人には物足りないでしょう。比較した上位商品のように細部まではくっきり写せず、ポートレート・ズーム撮影は苦手な印象です。動画の解像感も低く、全体的に色味が暗めできれいには撮影できませんでした。口コミと違って手ブレ補正はある程度効いていたものの、細かなブレは気になります。
負荷をかけると本体が発熱するため、重いゲームをプレイしたり、長時間使用したりするのも向きません。基本機能はしっかり抑えたエントリーモデルなので、コスパで選ぶなら選択肢になります。より快適にゲームしたり撮影を楽しんだりしたいなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
実際にmotorola moto g64 5Gと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのAndroidスマホと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
motorola moto g64 5Gの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてみてくださいね!
motorola(モトローラ) moto g64 5Gは、「次世代のエンタメをさらに身近にする」と謳うエントリーモデルのAndroidスマホです。6.5インチのフルHDディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは最大120Hzに対応。なめらかな操作感を実現し、お気に入りのコンテンツを快適に楽しめるとしています。
音楽・映画・ゲームなどで臨場感あふれるサウンドを体感できるよう、立体音響のDolby Atmosに対応した大型のステレオスピーカーを搭載しているのも特徴です。背面には約5,000万画素のメインカメラ・マクロカメラの2つを装備。光学式手ブレ補正 (OIS) 技術を備え、ブレずに鮮明に撮影できると謳っています。
販売元のモトローラは、アメリカの老舗通信機器メーカーです。ラジオ・テレビ・半導体などの開発に携わってきましたが、現在はスマートフォンの開発・販売を主に行っています。
本体のサイズは幅73.82×高さ161.56×厚さ7.99mm・重量は177gです。前モデルよりスリムかつ軽量で、手になじみやすい形状と触感に進化しています。ケースが付属しているのもうれしいポイント。カラーはスペースブラック・シルバーブルーの2色に加え、ワイモバイル限定でバニラクリームも展開。なお、スペックの詳細は以下のとおりです。
今回はmotorola moto g64 5Gを含む、人気のAndroidスマホを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
モトローラが手がけるスマホのなかではエントリーモデルであり、手頃な価格で購入できる点が魅力です。モトローラの公式サイトでは、34,800円(※2024年8月時点)で販売されています。
比較したなかには4万円以下のエントリーモデルから8~20万を超えるハイエンドモデルまで幅広かったなか、予算を抑えたい人向きのデバイスといえるでしょう。価格のわりに性能面の検証でも健闘しておりコスパがよいので、シンプルなスマホを探している人におすすめです。
エントリーモデルながら、ミドルレンジモデルに匹敵する処理性能の高さでした。性能面でコスパを求めている人におすすめです。
比較したほかのエントリーモデルは26~40万点前後だったなか、エントリーモデルのなかでは処理性能が優れています。高グラフィックなゲームなどをプレイするとカクつく可能性が高いものの、軽いゲームなどであれば問題なくプレイできるでしょう。
充電速度が速く、短時間で充電できるのもうれしいところ。残量0%の状態で30分間充電すると、52%まで回復しました。比較したエントリーモデルの多くは30%前後までしか充電できなかったことをふまえると、充電速度はスピーディといえます。
防水防塵性能はIP52に対応しています。全体が濡れたりすると故障のリスクは高まるものの、多少の水滴がかかる程度であれば耐えられるでしょう。eSIMに対応しているため、デュアルSIMを使用できます。海外旅行時にSIMを手軽に切り替えられるので便利です。なお、OSアップデート保証の記載はありませんでした。
比較したなかには全体的に暗く写る商品もあったのに対し、ホワイトを上げたような印象で、少し明るく写ります。モニターからは「華やかで温かみがある」「バランスのよい鮮やかな発色」「おいしそう」「SNSにそのまま投稿してもよい出来栄え」といった好意的なコメントが続々と寄せられました。
<発色のよさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ノイズがあまり目立たない点もメリットです。ビルの窓の明かりや川面に反射する明かりなどがしっかり再現されていました。写真を見たモニターから「建物の輪郭もかなりくっきり表現されている」「きれいな夜景だと思えた」というコメントが寄せられています
<明暗差のよさ・ノイズの少なさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
一部モニターからは「近い被写体を撮るのが得意な印象」という意見もあがりました。実際に室内で撮影したドーナツとカステラはきれいに写し出せています。
<解像感のよさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
一方で、背景のボケ感が強い点には好印象を抱くモニターが多くいます。「背景に何があるのかはわかるが、ちゃんとボケているので人物をしっかり強調している」と評価する声も聞かれました。
<ボケ感ついてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
<ズーム時のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
<スキントーン・肌の美しさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
<手ブレ補正の強力さ・解像感のよさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
その一方、明暗差の表現は比較的良好です。「コントラストがはっきりしていて夜景がきれい」と好意的な意見が寄せられています。室内で動画撮影をした際にも、屋内と窓の外の晴天などが肉眼に近い明るさで再現できました。とはいえ、総合的にみると撮影環境を選ぶ傾向があるため、頻繁に動画撮影する人には向かないでしょう。
<発色・明暗差のよさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
しかし、リフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。応答速度は速く、なめらかにスクロールできるでしょう。405PPI(pixels per inch)と、高精細な映りも再現できます。
液晶ディスプレイは有機ELより鮮やかさが劣り、やや物足りない印象がありました。また、有機ELに比べて視野角が狭いのも気になるポイント。明るさもほかのスマホと比べるとやや劣る印象です。
海外の人とのコミュニケーションをサポートする翻訳電話・翻訳表示・リアルタイム通訳も非搭載です。比較したほかのエントリーモデルもAI機能はついていなかったため、最先端のAI機能を使いたい人はミドルレンジ・ハイエンドモデルも候補に入れて検討しましょう。
熱のこもりやすさもネックです。15分間負荷をかけると、表面温度は44.2℃まで上昇しました。比較したなかには温度が40℃前後に抑えられていた商品もあったので、放熱性は高くないといえます。負荷のかかるゲームや長時間の使用は避けたほうがよいでしょう。
取り扱い事業者 | SIMフリー、mineo、IIJmio、LIBMO、QTモバイル、ワイモバイル |
---|---|
価格帯 | エントリー |
良い
気になる
OS | Android |
---|---|
SoC | MediaTek Dimensity 7025 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2400×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1600万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | nano SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約50万点 |
ストレステスト後の本体温度 | 44.2℃ |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.38cm |
高さ | 16.16cm |
厚さ | 0.8cm |
本体重量 | 177g |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
26,673円
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予算を抑えて、カメラ性能の優れたスマホがほしいならGoogle Pixel 7aがおすすめです。後継モデルのGoogle Pixel 8aが登場したことで型落ちモデルになったので、価格を抑えて購入できます。
写真のクオリティは高く、細部までくっきり描写されていました。自然な発色で明暗差のバランスがよく、メリハリがあります。有機ELディスプレイを採用しており、画面が色鮮やかなのも魅力です。AI機能を搭載し、「かこって検索」や「消しゴムマジック」などに対応しています。
ベンチマークスコアは約86万点と、比較した8万円以上のハイエンドモデルと同等の性能を発揮。バッテリー持ちも12時間35分と非常に良好でした。価格は5万円台(※2024年8月時点・ECサイト参照)なので、コスパ重視な人必見です。
SAMSUNGのGalaxy S24 Ultraは、値段よりもスペック重視の人にぴったりです。ベンチマークスコアは189万点と、比較した商品内では圧倒的な高さ。重くなりやすい3Dゲームも快適にプレイできます。
動画撮影時のクオリティも非常に高く、手ブレがほぼ気になりません。ジンバルを使ったかのような滑らかな映像を撮影できました。写真は解像感が優れており、ズームしてもきれいさを保てたのがすごいところ。子どもやペットなどを写真や動画で残したい人におすすめです。
IP68の防水防塵性能を備え、屋外でも気兼ねなく使用できます。バッテリーは17時間53分持ち、1回の充電で丸1日使えるレベルです。
motorola moto g64 5Gは、格安SIMのIIJmioやワイモバイルから購入できます。価格はIIJmioが30,800円、ワイモバイルが21,996円(※2024年8月時点・一括購入の場合)です。
また、公式サイトやAmazon・Yahoo!ショッピングなど大手ECサイトでは、SIMフリーモデルが販売されています。公式サイトの価格は34,800円(※2024年8月時点)です。大手3大キャリアや楽天モバイルで既に契約されている人は、こちらもチェックしてみてくださいね!
Androidスマホの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。モトローラ・モビリティ・ジャパンのmoto g64 5G以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線、ソフトバンク系回線 |
SoC | Google Tensor G3 |
充電端子 | Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 128GB、256GB、512GB |
バッテリー容量 | 5,050mAh |
画面サイズ | 6.7インチ |
画面解像度 | 4K(3840×2160) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | 4800万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1050万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX8 |
防塵機能 | |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | |
複数アプリ同時表示数 | 1 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | |
手のひらシャッター対応 | |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 縦長 |
ディスプレイのアスペクト比 | 20:9 |
ベンチマークスコア | 約104万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.65cm |
高さ | 16.26cm |
厚さ | 0.88cm |
本体重量 | 213g |
付属品 | USB-Cケーブル(USB 2.0)、クイックスイッチアダプター、SIMツール |
製造国 | アメリカ |
対象 | シニア |
特徴 | カメラ性能が高い、画面がきれい |
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取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | 不明 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
充電端子 | Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 5000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面解像度 | Quad HD+(3120×1440) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | 不明 |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 20000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 5000万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
複数レンズ | 4眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | 不明 |
防水機能 | |
防水等級 | IPX8 |
防塵機能 | |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | 不明 |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用、eSIM2枚利用 |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | nanoSIM、内蔵SIM |
GPS機能 | |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | |
ディスプレイ比率 | 縦長 |
ベンチマークスコア | 約189万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.9cm |
高さ | 16.23cm |
厚さ | 0.86cm |
本体重量 | 約233g |
付属品 | 不明 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
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