「強固な耐久性、長持ちバッテリー、使いやすさを追求した」と謳うAndroidスマホ、AQUOS wish4。実際に「バッテリー持ちがよい」と評判です。その一方、「画面が暗い」「夜景撮影ではノイズがのる」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
口コミに反して夜景写真やポートレート写真は比較的きれいに撮れたものの、全体的なカメラ性能はいまひとつです。発色に違和感があり、細部の描写が不鮮明でした。比較したほかのエントリーモデルと同様にズーム撮影もかなり粗い印象です。動画撮影ではモニター全員から「手ブレを抑えきれていない」と指摘されました。
ディスプレイには6.6インチの大画面を搭載しており、リフレッシュレートは最大90Hzとなめらかな表示が可能です。しかし、口コミであったように画面の暗さが気になります。最大輝度は公表されていませんが、比較したほかの商品より明らかに暗く見えました。かこって検索や写真編集などのAI機能も搭載されていません。
一方で、バッテリー性能は良好です。フル充電の状態から約10時間使用でき、30分の充電で34%まで回復しました。水没にも耐えうるIP68の防水・防塵性能を備え、米国国防省が定めるMIL規格に準拠。高い耐久性が期待できるうえに、おサイフケータイ機能・デュアルSIM対応といった便利機能もひと通り搭載しています。
普段使いに役立つ機能がそろっており、値段が1~2万円台(※2024年10月時点)と安い点は強みです。日本のAQUOSブランドのスマホが欲しいなら、選択肢に入れてもよいでしょう。しかし、処理性能やカメラ性能の評価は低く、性能が不足しているのは否めません。高性能なスマホを探している人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
実際にAQUOS wish4と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのAndroidスマホと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
AQUOS wish4のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
AQUOS wish4は、日本の老舗家電メーカーであるSHARPから2024年7月に発売されたエントリーモデルのスマートフォンです。米国国防省の調達基準であるMIL規格に準拠し、コンクリート上への落下想定試験をクリアした強化ガラスが採用されました。メーカーは「不意に落としても壊れにくい」と謳っています。
幅広い年代が使いやすいように工夫されているのも魅力です。利用時間の上限の設定や視聴コンテンツに制限をかけられる「Google ファミリーリンク」に対応した「ジュニアモード」を搭載しています。シニア世代向けに文字を大きくし見やすく表示できる「かんたんモード」への切り替えも可能です。
デザイナーの三宅一成氏が設立した「miyake design」の監修により、シンプルながらカメラ周りに曲線を加えた独特のデザインにリニューアルされました。筐体には約60%再生プラスチック材を採用し、環境にも配慮したとしています。カラーはブルー・ホワイト・ブラック・ピンク(Y!mobile限定)の4色展開です。
AQUOS wish4は前モデルのwish3から様々な点が進化しました。大きな違いの1つは画面サイズです。5.7インチから6.6インチに画面が大型化しました。リフレッシュレートも90Hzに向上し、大きくて見やすい表示だとしています。
大型化にともない、バッテリー容量も3,730mAhから5,000mAhに増加。1日あたり1時間の使用であれば、フル充電で1週間使用できるとしています。カメラのセンサーも大型化し、メインカメラの画素数は1,300万から5,010万に、インカメラは500万から800万画素にアップしました。人物も夜景も美しく撮影できるとしています。
防水性能もIPX7からIPX8に向上しました。ハンドソープでの洗浄やアルコール除菌シートでのお手入れが可能だとしています。また、wish3ではドコモ版しか搭載していなかった指紋認証にも対応しました。
前モデルであるwish3との最も大きな差は画面の大きさ。小さい画面だと文字が見にくかったという人にはおすすめである一方で、大きすぎるスマホを避けたい人ならあえてwish3を選ぶのも選択肢となるでしょう。
AQUOS wish4にはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
処理性能が低いわりに熱がこもりやすい点もネックです。アプリで15分負荷をかけた後にサーモカメラで本体の温度を測定したところ、43.9℃まで上昇しました。比較したエントリーモデルの多くは40℃以下に抑えられていたことをふまえると、発熱しやすいといえます。長時間の使用には注意が必要です。
使っていてストレスがたまるほどの処理性能ではないものの、やはり高価な機種と比べると差はあります。連絡や簡単な検索程度でしか使わないという人でなければ、もう1〜2万予算を増やしてミドルレンジモデルを検討してみましょう。
比較した上位商品は各色バランスよく発色しているのに対し、写真の中で一番発色の強い色に全体が引っ張られる傾向がありました。彩度が高く目を惹きますが、シーンによっては違和感のある発色です。
<発色のよさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
解像感はパッと見きれいに感じ、拡大して見なければ画質の粗さはそれほど気にならないとの意見が複数あがりました。
しかしモニターの複数名が、細部の描写の不鮮明さを指摘。「拡大するとドーナツやカステラがまるでドット絵のような写り」という声も聞かれます。比較したハイエンドモデルは拡大しても細部まで鮮明に描写できていたことをふまえると、解像度の高さで選びたい人には不向きといえるでしょう。
<解像感のよさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
<ボケ感があるかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
<ズーム時のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
<手ブレ補正の強力さについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
解像感もいまひとつです。ブレすぎていて、細部まで表現できていないと評価されました。「街全体も建物も雑に映っている」「のっぺりとしていて平面的で絵のよう」という意見も寄せられています。
<解像感のよさ・発色のよさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
<明暗差のよさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
しかし、口コミであったように画面の暗さは気になります。液晶ディスプレイを採用しており、有機ELディスプレイに比べて視野角は狭め。最大輝度は非公表ではありますが、比較したほかの商品より明らかに暗く見えました。屋外などの明るい場所では画面が見えにくいでしょう。
ただし、カメラにはAIが活用されています。AIが被写体やシーンに合わせて自動で撮影モードを選択する「AIオート」を搭載。メーカーの公式サイトでは「シャッターを押すだけで誰でもきれいに写真が撮れる」と紹介されています。
人気のAndroidスマホを比較検証したところ、AQUOS wish4には5つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
自撮りには少し暗さを感じた人もいましたが、肌の色は自然に写ります。ポートレートでは「太陽光下で撮ったときの自然な肌の明るさが表現されている」という声も聞かれました。比較したなかには肌が青白く不健康に見える商品もあるなか、健康的に見えるとの意見も複数あがっています。
<スキントーン・肌の美しさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ある程度コントラストのバランスが取れています。明暗差は控えめながら、モニターからは「自然に見える」と好印象を抱く人も。その一方、「夜景は明かるすぎる」「日中は暗い部分が少なすぎる」と不満の声も同程度見られます。
<明暗差のよさ・ノイズの少なさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
「PCMark」というアプリを使用してフル充電の状態から残量が20%になるまで画面を点灯・起動し続けたところ、連続使用時間は10時間8分でした。前モデルのwish3より、1時間ほど延長しています。また、スマホの電源を空にした状態から30分充電したところ、バッテリーは34%まで回復しました。
充電時のバッテリーの劣化を抑える「インテリジェントチャージ」機能を搭載している点は強みです。使用状況や周囲の温度に合わせて自動的に充電を制御するとしています。なお、公式サイトで公称されているバッテリースペックは以下のとおり。充電器は付属していないので、手元にない場合は別途購入しましょう。
Felica対応のおサイフケータイ機能を搭載し、Suica・PASMOなどの交通系ICやiD・QUICPayでの決済が可能。画面ロック解除と同時にPayPayやau PAYなど電子決済アプリを起動できる「Payトリガー」があり、スムーズな電子決済が可能です。
eSIMによるデュアルSIMにも対応しています。電話番号を2つ持てて、仕事用・プライベート用と使い分けが可能です。OSアップデート保証は、比較したエントリーモデルには明記がないものも多かったなか、3年間は提供されます。
比較した日本メーカーのスマホのなかではトップクラスの安さです。キャリアモデルやSIMフリーモデルが1~2万円前後(※2024年10月時点)で購入できます。処理性能は低いものの、連絡手段・サイト検索などの用途には十分な性能です。多機能さを求めないなら魅力的な選択肢といえるでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio |
---|---|
価格帯 | エントリー |
良い
気になる
OS | Android |
---|---|
SoC | MediaTek Dimensity 700 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1612×720 |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5010万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 800万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約38万点 |
ストレステスト後の本体温度 | 43.9℃ |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.6cm |
高さ | 16.7cm |
厚さ | 0.8cm |
本体重量 | 190g |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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安さとカメラにこだわりたい人は、Redmi Note 13 Pro 5Gをチェック。比較した3万円台のミドルレンジ(※2024年10月時点)のなかではカメラ性能に優れていました。写真は解像感の高さと発色のよさが魅力です。肌色が健康的に見え、細部まで潰れずに描写できていました。動画撮影も手ブレ補正が効き、明暗差をしっかり表現できています。
ベンチマークスコアは600,785点を記録しました。連絡用途はもちろん、サイト閲覧や動画・ゲームなどのエンターテインメントもサクサク使えるレベルです。バッテリー持ちはよく、検証では約15時間連続で使用できました。30分の充電で50%まで回復と充電速度も比較的スピーディです。
画面には色鮮やかな有機ELディスプレイを搭載しています。最大輝度も1,800ニトと高く、十分な明るさです。生活防水のIP54・おサイフケータイのFelica・デュアルSIM対応と便利機能もそろっており、使い勝手のよさは申し分ありません。
Galaxy S24 Ultraは、値段よりもスペックを重視する人におすすめです。ベンチマークスコアは約189万点を記録し、比較したなかでも処理性能は突出していました(※2024年10月時点)。重くなりがちな高グラフィックのゲームも快適に楽しめるでしょう。本体の発熱が少ないのもメリットです。
撮影クオリティは高く、手ブレ補正の効いたなめらかな映像を撮影できました。写真は解像感が高く、ズームでも精細に描写。拡大しても粗さが気になりません。夜景はノイズの少ない、クリアな仕上がりです。画面には有機ELを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートでなめらかに表示できます。
バッテリーは約18時間持ち、1回の充電で丸1日以上使えるレベルです。充電速度も速く、検証では30分の充電で50%近くまで回復しました。IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応などの便利機能も充実しており、最新のAI機能も使用できます。高額ではありますが、性能にこだわりたい人はチェックしてみてくださいね。
AQUOS wish4は、ドコモ・Y!mobile・楽天モバイルなどのキャリアショップから購入できます。ドコモのオンラインショップで一括で購入した場合の値段は22,000円(※2024年10月時点)です。契約プランやキャンペーン併用によって、機種代金が割引される可能性もあります。
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