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日本HPのデスクトップのおすすめ人気ランキング【2025年】

スペックや用途別に適したモデルを選択しやすい日本HPのデスクトップパソコン。本体とモニターが一体化したシリーズや、ゲーミングPCのOMENシリーズなど、さまざまなPCを選択できます。しかし、詳細なスペックや価格はモデルによって異なるため、ECサイトの口コミの評判だけではどれにすべきか迷いますよね。


今回の記事では、日本HPのデスクトップの選び方と、おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。日本HPのデスクトップPCがなぜ安いのか、故障時の修理サービスなども解説。ぜひ本記事を参考に、お気に入りのデスクトップPCを見つけてください。

2025年09月08日更新
溝口剛
監修者
ガジェットレビューブロガー/YouTuber
溝口剛

ガジェットレビューブロガー兼YouTuber。1986年札幌生まれで、大学卒業後に東京と札幌で約8年間の会社員生活ののち、30歳の時にフリーランスブロガーとして独立。その後ガジェットにハマり、2019年から本音を語るガジェットレビューブログ「techyou(テックユー)」を運営しており、Apple社の商品やPC周辺機器、音響系ガジェットや充電器など100以上のガジェットをレビューし記事を発信している。現在は「ライフハッカー・ジャパン」や「イチオシ」など企業運営メディアでもガジェットに関する記事を執筆中で、自身のInstagram・YouTube「ツヨシ|techyou」でもガジェット情報を発信している。

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目次

日本HPのデスクトップの特徴は?なぜ安い?

日本HPのデスクトップの特徴は?なぜ安い?
出典:amazon.co.jp

日本HPのデスクトップパソコンは、個人向け・ビジネス向けを問わず、豊富なシリーズが展開されている点が特徴です。ゲーミングPCやクリエイター向けモデル、モニター・スピーカー一体型PCなど、多様なラインナップを展開。目的別に適したスペックのモデルを選びやすいのが魅力です。


比較的価格が安い点も特徴のひとつです。安さの理由はスペックの選択肢の広さ。たとえば法人向けモデルでは、GPUなどのパーツを削り低コスト化を実現しています。個人向けにも不要なスペックを削れるBTOモデルなら、必要最低限のスペックを備えたPCを低価格で購入することが可能です。

溝口剛
ガジェットレビューブロガー/YouTuber
溝口剛

日本HPは2020年~21年では国内出荷台数2位の高いシェア率があります。個人や法人向けにも幅広いラインナップを展開しているので、用途に合った一台を見つけられるでしょう。必要十分なスペックを持ったPCを低コスパで購入したいという人におすすめです。

日本HPのデスクトップの選び方

日本HPのデスクトップを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

使用目的に応じたブランドを選ぼう

日本HPのデスクトップには、Pro・Elite・Z・OMEN・ENVY・Pavilion・HPなどさまざまなブランドが存在します。それぞれ性能の違いや用途の向き不向きがあるため、使用目的に合わせて選択しましょう。

ビジネス用に使うならセキュリティ性に優れた「Pro」「Elite」「Z」シリーズを

ビジネス用に使うデスクトップなら、Pro・Elite・Zシリーズがおすすめです。仕事に欠かせないセキュリティ性能を備えており、マルウェアやウイルスを自動削除する「HP Sure Click」、OSから独立してPCの状態を監視する「HP Sure Run」などの機能が魅力。情報漏洩を徹底的に防止したい人にぴったりです。


Proシリーズは、ミドルスペックのビジネスPC。Core i5・Ryzen 5などのプロセッサーを搭載し、ビジネスで使う様々なアプリを快適に動かせます。5万円台から選択できる手頃な価格帯で、オフィスへ複数台導入したい企業にも選びやすいでしょう。


Eliteは、生産性を高めたい人向けのハイエンドシリーズです。プロセッサーにCore i7や上位のCore i9、メモリ容量も64GB・128GBとハイスペック。マルチタスクやWEB会議中のソフト起動など、高負荷な使い方にも対応できます。コンパクトなミニPCも選べるので、省スペースな使い方も可能です。


Zシリーズは、印刷業界やゲーム業界向けのワークステーションモデルです。価格は20万円台からと高価ですが、Eliteクラスのプロセッサーやメモリに対応しつつ、描画性能に長けた高性能GPUを搭載。拡張用のPCIeスロットも複数備え、SSDやメモリ増設にも対応しています。

溝口剛
ガジェットレビューブロガー/YouTuber
溝口剛

ビジネスモデルは用途やシチュエーションに合った、バリエーション豊富なシリーズが充実しています。作業内容に合わせてスペックを比較してみましょう。


また日本HPのデスクトップは好みに合わせて、自由自在にカスタマイズできるのも魅力です。プロセッサーやメモリなど、作業用途に合わせて自分好みにできます。カスタマイズすることで、作業効率や利便性が向上するのでより自身にあったビジネスシーンで活用しましょう。

ゲーミングPCなら「OMEN」「Pavilion Gaming」「VICTUS」シリーズを選ぼう

ゲーミングPCなら「OMEN」「Pavilion Gaming」「VICTUS」シリーズを選ぼう
出典:jp.ext.hp.com

ゲーミングPCとして使うなら、OMEN・Pavilion Gamingシリーズがぴったり。GeForce RTX3000シリーズなど高性能なGPUを搭載し、最新ゲームも快適に動作。ミドルスペックのモデルも販売されており、価格を抑えての購入も可能です。


OMENでは高性能なスペックはもちろん、液冷クーラーやOMEN Cryo チェンバーなど、冷却機能にも配慮。長時間のゲームプレイにも耐えられる性能が魅力です。ゲームプレイにとどまらず動画撮影や編集、YouTubeやTwitchなどの配信に活用するのもよいでしょう。


ゲーミングPCを安く手に入れたいなら、Pavilion Gamingシリーズも要チェック。ハイスペックなOMENの半額程度の10万円台で手に入るモデルもあるのが魅力です。価格重視で選ぶなら、ぜひチェックしてみてください。

クリエイターは「ENVY」シリーズで決まり。優れた描画性能が魅力

クリエイターは「ENVY」シリーズで決まり。優れた描画性能が魅力
出典:jp.ext.hp.com


動画編集やイラスト制作など、クリエイティブな用途にはENVYシリーズがうってつけ。GPUを含めたスペックに優れ、液晶モニターが付属した一体型PCもラインナップしています。さまざまなOSの機器との連携、写真・動画ファイルに対応しており、幅広いクリエイティブな作業で活躍するでしょう。


一体型モデルのモニターはクリエイター向けの4K解像度にも対応。同じく一体型モデルがラインナップするHP・Chromebaseシリーズと比べて画面サイズも大きく、4Kの表示領域を活かした効率のよい作業が可能です。


価格は20〜50万円程度と高価なシリーズですが、作業効率をアップさせるスペックや機能が魅力です。パワフルに作業を進めたいなら、ぜひチェックしてみてください。

溝口剛
ガジェットレビューブロガー/YouTuber
溝口剛

「ENVY」シリーズはクリエイターはもちろん、リモートワーカーにもおすすめです。機能性が高く、リモート会議やマルチタスクにも活躍してくれる高いスペックを有しています。


スタンドがワイヤレス充電に対応しているので、コードを繋げる手間がありません。またデンマークの「Bang & Olufsen」のサウンドシステムも付属し、Webカメラが内臓もしくは付属しています。テレビ会議の際もスムーズに使用できる機能性が魅力です。

普段使い用の汎用性の高いPCなら、「Pavilion」「HP」「Chromebase」に注目

普段使い用の汎用性の高いPCなら、「Pavilion」「HP」「Chromebase」に注目
出典:jp.ext.hp.com


HPシリーズは、コストを抑えてデスクトップPCを購入したい人向け。エントリースペックのデスクトップPCで、5万円台から購入できる安価なシリーズです。タワー型と一体型の両方から選択可能。Web閲覧やネットショッピング程度のライトユーザーにはコスパのよいシリーズといえるでしょう。


HPよりもスペックが必要な仕事・趣味に使うなら、Pavilionシリーズをチェック。エントリー〜ハイスペックまで幅広いモデルが選択できます。価格帯は10万円前後と手頃なので、事務仕事や動画コンテンツ視聴などの用途に使うPCとして検討してみてください。


子どもを含む家族みんなで使うデスクトップには、Chromebaseが便利。ほかのシリーズと違いChromeOS搭載のPCで、クラウドでさまざまな情報を管理するモデルです。起動や動作の速さが魅力で、普段使いから子どもの学習用まで幅広いシーンで活躍します。6万円台から選べる手頃さも魅力です。

2

設置場所やカスタマイズ性で形状を選ぼう

日本HPのデスクトップは、一体型・タワー型の2種類。それぞれ付属品や本体サイズ、カスタマイズ性が異なるので、事前に確認しておきましょう。

一体型:省スペースにデスクトップを設置したい人に

一体型:省スペースにデスクトップを設置したい人に
出典:jp.ext.hp.com


一体型PCは、デスクトップPCに必要な周辺機器をそろえる手間を省きたい人や、省スペースに設置したい人におすすめです。日本HPのデスクトップでは、OMENとPavilion Gaming以外のシリーズで一体型デスクトップが選択可能。Chromebaseは一体型のみラインナップしています。


一方、モニター内部にPCパーツを詰め込んでいるため、タワー型ほどの拡張性はありません。メモリ増設などのカスタマイズを前提で購入するなら、次のタワー型を選んだほうがよいでしょう。

溝口剛
ガジェットレビューブロガー/YouTuber
溝口剛

一体型はPC本体やモニター、スピーカーが一体化しており、タワー型と比べて狭いスペースにも設置しやすいのが特徴です。別途モニターを購入する手間がかからないのも利点でしょう。一体となっている分、デスク周りをコンパクトに省スペースで設置できます。


一人暮らしの人をはじめ、PCスペースに十分なスペースを確保できないという人におすすめです。またPC周りをすっきりとコンパクトに見せたいという人も検討してみましょう。

タワー型:カスタマイズ性を重視する人におすすめ

タワー型:カスタマイズ性を重視する人におすすめ
出典:jp.ext.hp.com

拡張性を重視するなら、タワー型を選択しましょう。リフレッシュレート・応答速度に優れたゲーミングモニターやサラウンドスピーカーなど、自分好みの周辺機器が使用可能。タワー内の拡張性も高く、メモリ増設やGPU交換など必要なスペックにPCをカスタマイズしやすいのが魅力です。


日本HPでは、Chromebaseを除くシリーズでタワー型を選択可能。モデルごとにタワーのサイズやデザインは異なるため、設置スペースなどを考慮して選びましょう。

溝口剛
ガジェットレビューブロガー/YouTuber
溝口剛
タワー型は一体型と比べると設置スペースが必要なのがデメリットです。狭いデスクに設置する際は、デスク下などを活用しながら上手に配置する必要があります。購入前には事前に設置スペースや、デスクトップの大きさを確認しておきましょう。
3

必要なスペックを備えたモデルを選択しよう

デスクトップの性能に関わる主要なスペックは、プロセッサー・メモリ・ストレージ・GPUの4種類。

それぞれの役割を理解し、必要なスペックを備えたモデルを選択しましょう。

プロセッサー:快適動作ならCore i7・Ryzen 7を

プロセッサー:快適動作ならCore i7・Ryzen 7を


プロセッサーとは、CPUとも呼ばれ、デスクトップのあらゆる処理に関わるスペックのことです。日本HPのデスクトップではIntel製のCore i7やCore i3、AMD製のRyzen 5などを採用。一般的に、型番のうしろに続く数値が大きいほど処理性能に優れています。


最新ゲームや高画質動画の編集などに使うなら、Core i7・Ryzen7などハイスペックなプロセッサーを搭載したモデルをチョイス。ENVYやOMENなどクリエイターやゲーマー向けのシリーズでは、さらに上位のCore i9搭載モデルも選択できます。


一方、Officeソフトを使った事務仕事程度の用途であれば、Core i5やRyzen 5などのミドルスペックのプロセッサーで十分。SNSやネットショッピングなどに使うライトユーザーは、Core i3搭載のエントリーモデルでも十分便利に使えるでしょう。

溝口剛
ガジェットレビューブロガー/YouTuber
溝口剛
CPUはスペックの基本となる脳の役割を果たします。Intel製のCore iシリーズとAMD製のRyzenシリーズがあり、数字が大きいほどハイスペックモデルになるので、より負荷のかかる作業をするという人は参考にしましょう。

PCを購入する際は個人的に最低Core i5・Ryzen 5以上のCPUのものを選ぶのがおすすめです。プライベートはもちろんビジネスシーンでも活躍してくれます。長期的に様々な用途で使う予定がある場合は、Core i5・Ryzen 5以上がおすすめです。

メモリ:ビジネス目的なら8GB。動画編集やゲーム用途なら16GB以上を

メモリ:ビジネス目的なら8GB。動画編集やゲーム用途なら16GB以上を


メモリとは、デスクトップPCの処理速度に影響するパーツ。日本HPのデスクトップでは8〜128GBとメモリ容量の選択肢は幅広く、用途に適したものを選択できます。


一般的に、メモリは8GBあれば大抵の用途で安定して処理可能。動画視聴などはもちろん、一部のゲームなら快適にプレイできるでしょう。3Dゲームや動画編集などに使うなら、16GB程度あるとさらに快適。複数のソフトを同時に起動してマルチタスク状態で使う場合にも、大きめのメモリ容量があると便利です。


4Kなど高解像度な画像・動画の編集や、3Dグラフィックの製作などに使う場合は、32GB以上のメモリが必要なケースも。64GB以上はほぼプロ仕様です。32GBと128GBとでは本体価格が数十万円違う場合もあるため、予算とも相談しながら決めましょう。

溝口剛
ガジェットレビューブロガー/YouTuber
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メモリ容量に応じて処理速度が変わります。高画質なゲームをプレイする場合やクリエイティブ作業をする場合などは多くのメモリが必要で、用途に合わせて選ぶようにしましょう。一般的なビジネス用途で使うなら、メモリが8GB以上を購入するのがおすすめです。メールやWord、ExcelといったPC作業を快適に行えます。

ストレージ:256GB以上が目安。容量不足解消にはHDD付属モデルも

ストレージ:256GB以上が目安。容量不足解消にはHDD付属モデルも


ストレージはSSD・HDDと呼ばれる、デスクトップに必要な様々なデータを保存するパーツです。日本HPのデスクトップはOS用にSSDを標準搭載しており、容量は256GBから1TB以上まで幅広く選択可能。また、データ保存用としてHDDを追加した、デュアルドライブモデルも販売されています。


普段使いやクラウドストレージを使う仕事では、デスクトップ本体の容量は256GBでも十分。一方で、写真・動画やゲームなど、容量の大きいデータを扱うなら512GB搭載モデルがおすすめです。購入後の容量不足が気になる人は、外付けSSD・HDDの導入も検討しておくとよいでしょう。

溝口剛
ガジェットレビューブロガー/YouTuber
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容量が足りない場合は、外部ストレージの活用を検討しましょう。USBポートなどで後から外付けできるSSD・HDDは気軽にストレージを増設できるのでおすすめです。またクラウドサービスを活用すれば、容量問題も気軽に解消できます。

タワータイプのデスクトップなら内蔵型のSSDやHDDを使用できます。しかしパソコン初心者の場合は、外付けタイプやクラウドサービスの方が簡単なのでおすすめです。

GPU:最新ゲームにはRTX 3000シリーズがおすすめ

GPU:最新ゲームにはRTX 3000シリーズがおすすめ
出典:amazon.co.jp


GPUは、デスクトップPCの映像表現力に関わるスペックです。ゲーミングPCも豊富な日本HPでは、GeForce RTX 3000シリーズなど高性能なGPUを搭載したモデルがラインナップ。ゲームだけでなく動画編集やAI開発など、GPU性能が求められる用途にもおすすめです。


ビジネス向けのProDeskやEliteDeskは、Intel UHD Graphics・AMD Radeon Graphicsなど、エントリー〜ミドルスペックのGPUを採用。安価ですが、最新ゲームのプレイや動画編集には向きません。


PCにスペックを求めるゲーマーやクリエイターは、GeForce RTX 3000シリーズを搭載したモデルを選びましょう。ENVYやOMENなどのシリーズで選択可能です。

4

より便利に使うための仕様にも注目

光学ドライブやタッチパネルなど一部のモデルにしかない仕様や、Officeソフトなどのオプションをチェックしておきましょう。

光学ドライブ:DVDを使用するなら要チェック。Blu-rayは外付けドライブを

光学ドライブ:DVDを使用するなら要チェック。Blu-rayは外付けドライブを

DVDを使うなら、光学ドライブ搭載モデルが便利です。HP・Pavilion・Eliteなどのシリーズで光学ドライブ搭載モデルを選択できます。ただし、日本HPのデスクトップに搭載されている光学ドライブはBlu-rayには対応していません。Blu-rayを使うなら外付けドライブを検討してみましょう。

タッチパネル:スマホやタブレット感覚で使いたい人に

タッチパネル:スマホやタブレット感覚で使いたい人に

スマホやタブレットの操作感が好みなら、タッチパネル搭載の一体型PCもおすすめ。タッチ1つでブラウザやアプリを起動、画面の拡大表示やスクロールも直感的に操作可能です。マウスやキーボードを使わずに操作できるため、狭いスペースへの設置にも向いています。HPシリーズの一体型モデルなどで選択可能。

Officeソフト:ビジネス用に使うなら入れておくのがベター

Officeソフト:ビジネス用に使うなら入れておくのがベター

ビジネス目的でデスクトップPCを購入するなら、ExcelやWordなどのOfficeソフトのオプションを追加しておくとよいでしょう。Chromebase以外は、2〜3万円前後の費用でオプション追加できる場合がほとんどなので、必要に応じて検討してみてください。なお、Officeソフトは後付けも可能です。

選び方は参考になりましたか?

日本HPのデスクトップ全10商品
おすすめ人気ランキング

人気の日本HPのデスクトップをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年09月08日更新)

一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。

人気順
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

CPU

メモリ

OS

画面サイズ

奥行

高さ

重量

1

日本HP

OMENゲーミングPCB9FL1PA-AAAB

日本HP ゲーミングPC 1

RTX 5070 Tiと水冷搭載で実況も編集も快適動作

Core Ultra 7 265K

32GB

Windows 11

21cm

40.8cm

41cm

14.5kg

2

日本HP

OMEN35LBG2P9PA-AAAA

日本HP 35L 1

AMD Ryzen 7 8700F搭載の高性能モデル

Ryzen 7

32GB

Windows 11

21cm

40.8cm

41cm

14.5kg

3

日本HP

HPデスクトップパソコン ProDesk 400 G7 SFF 7W6Q8PA#ABJ

日本HP デスクトップパソコン ProDesk 400 G7 SFF  1

特殊な工具不要でHDD・メモリの交換、増設が可能

Core i5

8GB

Windows 10 Pro

不明

27.0cm

30.3cm

9.5cm

約3.9kg(タワースタンド含まず)

4

日本HP

HPHP ProDesk 400 G7 SFF 672W4PA#ABJ

日本HP HP ProDesk 400 G7 SFF  1

消毒できる仕様で、ウイルス感染・拡大を防ぐ

Core i5

8GB

Windows 10 Pro

不明

27.0cm

30.3cm

9.5cm

3.9kg(タワースタンド含まず)

5

日本HP

HPPro SFF 280 G974B81PA-AAAC

日本HP Pro SFF 280 G9 1

規格が共通な面が多いので、拡張性も抜群

Core i5

8GB

Windows 11 Pro

不明

30.3cm

9.5cm

27cm

約4kg

6

日本HP

HP280 G5 SFF5X7N5PA-AAAG

日本HP 280 G5 SFF 1

求めやすい価格で提供するエントリーデスクトップ

Core i5

8GB

Windows 11 Pro

不明

27.0cm

30.3cm

9.5cm

約4kg

7

日本HP

HP285 Pro G8 Microtower760H6PA-AAAG

日本HP 285 Pro G8 Microtower 1

6コア・12スレッドの圧巻パフォーマンス

Ryzen 5

8GB

Windows 11 Home

不明

15.54cm

29.72cm

33.74cm

約4.5kg

8

日本HP

HPデスクトップパソコン HP ProDesk 400G6 DM 672V5PA

日本HP デスクトップパソコン HP ProDesk 400G6 DM  1

ストレージ2TB・メモリ最大32GBまでカスタマイズ可能

Core i5

8GB

Windows 10 Pro

不明

17.7cm

17.5cm

34.2cm

1.25kg

9

日本HP

HP285 Pro G8 Microtower 760H7PA-AAAA

日本HP 285 Pro G8 Microtower  1

ガジェット類を複数同時に繋げることができる

Ryzen 5 PRO

16GB

Windows 11 Home

不明

15.54cm

29.72cm

33.74cm

約4.5kg

10

日本HP

HP HP 280 G5 SFF601Q4PA-AAAJ

日本HP  HP 280 G5 SFF 1

VGAに加えてHDMIを標準装備し、2画面表示にも対応

Core i3

8GB

Windows 11 Pro

不明

27cm

30.3cm

9.5cm

約4kg

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

日本HP
OMENゲーミングPCB9FL1PA-AAAB

ゲーミングPC 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
349,800円
高価格
最安価格
349,800円
高価格

RTX 5070 Tiと水冷搭載で実況も編集も快適動作

HP OMEN 35Lは、ゲーマーやクリエイター向けに設計された高性能デスクトップPCです。最新のGeForce RTX 5070 TiとDLSS 4により、高精細な映像表現と高速描画を実現します。さらに、Wi-Fi 7や240mm水冷クーラーを搭載し、快適な通信環境と安定した冷却性能を提供します。
CPUCore Ultra 7 265K
メモリ32GB
OSWindows 11
画面サイズ
21cm
奥行40.8cm
高さ41cm
重量14.5kg
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2位

日本HP
OMEN35LBG2P9PA-AAAA

最安価格
Amazonで売れています!
355,380円
在庫わずか
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355,380円
在庫わずか

AMD Ryzen 7 8700F搭載の高性能モデル

ゲームや配信、クリエイブ作業に最適化された高性能な、HPのOMEN 35L Desktopです。NVIDIA GeForce RTX 5070 TiとAMD Ryzen 7 8700Fを搭載し、重い処理も快適にこなします。さらに、Wi-Fi 7や高速DDR5メモリに対応し、応答性と通信性能を高めているのも特徴です。

CPURyzen 7
メモリ32GB
OSWindows 11
画面サイズ
21cm
奥行40.8cm
高さ41cm
重量14.5kg
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3位

日本HP
HPデスクトップパソコン ProDesk 400 G7 SFF 7W6Q8PA#ABJ

参考価格
95,890円
中価格

特殊な工具不要でHDD・メモリの交換、増設が可能

第10世代インテルCoreプロセッサーが搭載され、業務効率を大幅に向上させます。ブラックベースのボディは、あらゆるワークスペースに馴染むスタイリッシュなデザインを採用。特殊な工具不要でHDD・メモリの交換・増設が可能な基本設計ですよ。

CPUCore i5
メモリ8GB
OSWindows 10 Pro
画面サイズ不明
27.0cm
奥行30.3cm
高さ9.5cm
重量約3.9kg(タワースタンド含まず)
全部見る
4位

日本HP
HPHP ProDesk 400 G7 SFF 672W4PA#ABJ

参考価格
98,760円
中価格

消毒できる仕様で、ウイルス感染・拡大を防ぐ

拡張性・省スペースに優れたスタンダードサイズは多くのビジネス用途に対応し、縦置き・横置きのいずれにも対応します。フロントパネルのルーバーは、排熱効果、節電・省エネ効果を高めるのも魅力。HP ProDeskシリーズは、エタノールを含む家庭用クリーナーシートで約1,000回拭いても耐える表面加工設計です。

CPUCore i5
メモリ8GB
OSWindows 10 Pro
画面サイズ不明
27.0cm
奥行30.3cm
高さ9.5cm
重量3.9kg(タワースタンド含まず)
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5位

日本HP
HPPro SFF 280 G974B81PA-AAAC

参考価格
87,780円
中価格

規格が共通な面が多いので、拡張性も抜群

ディスプレイやキーボード・マウスなどの操作デバイスとも分離しているので、故障し辛く万が一の時もメンテナンスが楽なのが魅力。パソコンメーカー問わず規格が共通な面が多いので、拡張性も抜群です。メモリ容量は8GBですが、最大64GBまで拡張できますよ。

CPUCore i5
メモリ8GB
OSWindows 11 Pro
画面サイズ不明
30.3cm
奥行9.5cm
高さ27cm
重量約4kg
全部見る
6位

日本HP
HP280 G5 SFF5X7N5PA-AAAG

参考価格
77,770円
やや低価格

求めやすい価格で提供するエントリーデスクトップ

ライトユーザーに適したスペックを、求めやすい価格で提供するエントリーデスクトップです。4つのUSB3.2 Gen1ポートを含む合計8つのUSBポートや、シリアルポートも標準装備し、様々な周辺機器利用をサポート。80Plus 対応電源を標準搭載し、省電力を実現していますよ。

CPUCore i5
メモリ8GB
OSWindows 11 Pro
画面サイズ不明
27.0cm
奥行30.3cm
高さ9.5cm
重量約4kg
全部見る
7位

日本HP
HP285 Pro G8 Microtower760H6PA-AAAG

参考価格
69,360円
やや低価格

6コア・12スレッドの圧巻パフォーマンス

AMD Ryzen 5 PRO 5650G プロセッサー・6コア・12スレッドの圧巻パフォーマンス。USBキーボード・マウスおよび外部モニター出力用のHDMIケーブル3つのケーブルを標準でロックが可能です。大容量&高速のDDR4-3200メモリを採用し、HDDよりも快適に使える高速SSDを採用。

CPURyzen 5
メモリ8GB
OS Windows 11 Home
画面サイズ不明
15.54cm
奥行29.72cm
高さ33.74cm
重量約4.5kg
全部見る
8位

日本HP
HPデスクトップパソコン HP ProDesk 400G6 DM 672V5PA

参考価格
96,968円
中価格

ストレージ2TB・メモリ最大32GBまでカスタマイズ可能

モニターへのマウントなど多彩な設置方法を実現する超小型PC。豊富なカスタマイズオプションがあり、ストレージオプションはHDD・SSDがあり、最大2TBまで選択できます。メモリも最大32GBまでカスタマイズが可能です。

CPUCore i5
メモリ8GB
OSWindows 10 Pro
画面サイズ不明
17.7cm
奥行17.5cm
高さ34.2cm
重量1.25kg
全部見る
9位

日本HP
HP285 Pro G8 Microtower 760H7PA-AAAA

参考価格
79,900円
やや低価格

ガジェット類を複数同時に繋げることができる

高性能AMD APUが搭載され、プライスパフォーマンスに優れるミニタワーPC。パネル前面にUSBポートが6つも並んでいるので、ついつい増えがちなガジェット類を

複数同時に繋げることができ、使い勝手がよい設計です。HDDよりも快適に使える、高速SSDを採用していますよ。
CPURyzen 5 PRO
メモリ16GB
OSWindows 11 Home
画面サイズ不明
15.54cm
奥行29.72cm
高さ33.74cm
重量約4.5kg
全部見る
10位

日本HP
HP HP 280 G5 SFF601Q4PA-AAAJ

参考価格
69,440円
やや低価格

VGAに加えてHDMIを標準装備し、2画面表示にも対応

4つのUSB3.2 Gen1ポートを含む合計8つのUSBポートやシリアルポートを標準装備し、様々な周辺機器利用をサポート。VGAに加えてHDMIを標準装備することで2画面表示にも対応可能。2つのディスプレイを置いて効率よく作業ができますよ。

CPUCore i3
メモリ8GB
OSWindows 11 Pro
画面サイズ不明
27cm
奥行30.3cm
高さ9.5cm
重量約4kg
全部見る

日本HPのデスクトップのサポート体制や保証は?

デスクトップPCが起動しない・挙動に不具合があるといった場合は、日本HPのサポートページをチェックしましょう。WEB上のサポートではドライブのダウンロードや保証状況の確認が可能。WEBフォームを使って修理の申し込みもできます。


Windows 10搭載のデスクトップPCを使用している場合は、Windows 11へ移行するための必要スペックを満たしているか、サポート上で確認することも可能です。Windows 11に関するQ&Aもまとめられているため、アップデートの際は参考にするとよいでしょう。

近年盛りあがりを見せるミニPCも確認しよう!

近年盛りあがりを見せるミニPC。コンパクトPCや小型パソコンと呼ばれることもあり、シンプルなデザインで、デスクの印象をスッキリとさせられます。性能はデスクトップPCやノートパソコンにはやや劣りますが、2万円台から手に入り、低負荷のデスクワークをしたり、サブPCとして楽しんだりできるのが魅力です。


以下のコンテンツでは、動画視聴・ブラウザ閲覧・画質を抑えたゲームなど、広い用途で活躍するミニPCを検証し、紹介しているのでぜひチェックしてくださいね。

おすすめの日本HPのデスクトップランキングTOP5

1位: 日本HPOMENゲーミングPCB9FL1PA-AAAB

2位: 日本HPOMEN35LBG2P9PA-AAAA

3位: 日本HPHPデスクトップパソコン ProDesk 400 G7 SFF 7W6Q8PA#ABJ

4位: 日本HPHPHP ProDesk 400 G7 SFF 672W4PA#ABJ

5位: 日本HPHPPro SFF 280 G974B81PA-AAAC

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