スペックや用途別に適したモデルを選択しやすい日本HPのデスクトップパソコン。本体とモニターが一体化したシリーズや、ゲーミングPCのOMENシリーズなど、さまざまなPCを選択できます。しかし、詳細なスペックや価格はモデルによって異なるため、ECサイトの口コミの評判だけではどれにすべきか迷いますよね。
今回の記事では、日本HPのデスクトップの選び方と、おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。日本HPのデスクトップPCがなぜ安いのか、故障時の修理サービスなども解説。ぜひ本記事を参考に、お気に入りのデスクトップPCを見つけてください。
ガジェットレビューブロガー兼YouTuber。1986年札幌生まれで、大学卒業後に東京と札幌で約8年間の会社員生活ののち、30歳の時にフリーランスブロガーとして独立。その後ガジェットにハマり、2019年から本音を語るガジェットレビューブログ「techyou(テックユー)」を運営しており、Apple社の商品やPC周辺機器、音響系ガジェットや充電器など100以上のガジェットをレビューし記事を発信している。現在は「ライフハッカー・ジャパン」や「イチオシ」など企業運営メディアでもガジェットに関する記事を執筆中で、自身のInstagram・YouTube「ツヨシ|techyou」でもガジェット情報を発信している。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
日本HPのデスクトップパソコンは、個人向け・ビジネス向けを問わず、豊富なシリーズが展開されている点が特徴です。ゲーミングPCやクリエイター向けモデル、モニター・スピーカー一体型PCなど、多様なラインナップを展開。目的別に適したスペックのモデルを選びやすいのが魅力です。
比較的価格が安い点も特徴のひとつです。安さの理由はスペックの選択肢の広さ。たとえば法人向けモデルでは、GPUなどのパーツを削り低コスト化を実現しています。個人向けにも不要なスペックを削れるBTOモデルなら、必要最低限のスペックを備えたPCを低価格で購入することが可能です。
日本HPは2020年~21年では国内出荷台数2位の高いシェア率があります。個人や法人向けにも幅広いラインナップを展開しているので、用途に合った一台を見つけられるでしょう。必要十分なスペックを持ったPCを低コスパで購入したいという人におすすめです。
日本HPのデスクトップを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
日本HPのデスクトップには、Pro・Elite・Z・OMEN・ENVY・Pavilion・HPなどさまざまなブランドが存在します。それぞれ性能の違いや用途の向き不向きがあるため、使用目的に合わせて選択しましょう。
ビジネス用に使うデスクトップなら、Pro・Elite・Zシリーズがおすすめです。仕事に欠かせないセキュリティ性能を備えており、マルウェアやウイルスを自動削除する「HP Sure Click」、OSから独立してPCの状態を監視する「HP Sure Run」などの機能が魅力。情報漏洩を徹底的に防止したい人にぴったりです。
Proシリーズは、ミドルスペックのビジネスPC。Core i5・Ryzen 5などのプロセッサーを搭載し、ビジネスで使う様々なアプリを快適に動かせます。5万円台から選択できる手頃な価格帯で、オフィスへ複数台導入したい企業にも選びやすいでしょう。
Eliteは、生産性を高めたい人向けのハイエンドシリーズです。プロセッサーにCore i7や上位のCore i9、メモリ容量も64GB・128GBとハイスペック。マルチタスクやWEB会議中のソフト起動など、高負荷な使い方にも対応できます。コンパクトなミニPCも選べるので、省スペースな使い方も可能です。
Zシリーズは、印刷業界やゲーム業界向けのワークステーションモデルです。価格は20万円台からと高価ですが、Eliteクラスのプロセッサーやメモリに対応しつつ、描画性能に長けた高性能GPUを搭載。拡張用のPCIeスロットも複数備え、SSDやメモリ増設にも対応しています。
ビジネスモデルは用途やシチュエーションに合った、バリエーション豊富なシリーズが充実しています。作業内容に合わせてスペックを比較してみましょう。
また日本HPのデスクトップは好みに合わせて、自由自在にカスタマイズできるのも魅力です。プロセッサーやメモリなど、作業用途に合わせて自分好みにできます。カスタマイズすることで、作業効率や利便性が向上するのでより自身にあったビジネスシーンで活用しましょう。
ゲーミングPCとして使うなら、OMEN・Pavilion Gamingシリーズがぴったり。GeForce RTX3000シリーズなど高性能なGPUを搭載し、最新ゲームも快適に動作。ミドルスペックのモデルも販売されており、価格を抑えての購入も可能です。
OMENでは高性能なスペックはもちろん、液冷クーラーやOMEN Cryo チェンバーなど、冷却機能にも配慮。長時間のゲームプレイにも耐えられる性能が魅力です。ゲームプレイにとどまらず動画撮影や編集、YouTubeやTwitchなどの配信に活用するのもよいでしょう。
ゲーミングPCを安く手に入れたいなら、Pavilion Gamingシリーズも要チェック。ハイスペックなOMENの半額程度の10万円台で手に入るモデルもあるのが魅力です。価格重視で選ぶなら、ぜひチェックしてみてください。
動画編集やイラスト制作など、クリエイティブな用途にはENVYシリーズがうってつけ。GPUを含めたスペックに優れ、液晶モニターが付属した一体型PCもラインナップしています。さまざまなOSの機器との連携、写真・動画ファイルに対応しており、幅広いクリエイティブな作業で活躍するでしょう。
一体型モデルのモニターはクリエイター向けの4K解像度にも対応。同じく一体型モデルがラインナップするHP・Chromebaseシリーズと比べて画面サイズも大きく、4Kの表示領域を活かした効率のよい作業が可能です。
価格は20〜50万円程度と高価なシリーズですが、作業効率をアップさせるスペックや機能が魅力です。パワフルに作業を進めたいなら、ぜひチェックしてみてください。
「ENVY」シリーズはクリエイターはもちろん、リモートワーカーにもおすすめです。機能性が高く、リモート会議やマルチタスクにも活躍してくれる高いスペックを有しています。
スタンドがワイヤレス充電に対応しているので、コードを繋げる手間がありません。またデンマークの「Bang & Olufsen」のサウンドシステムも付属し、Webカメラが内臓もしくは付属しています。テレビ会議の際もスムーズに使用できる機能性が魅力です。
HPシリーズは、コストを抑えてデスクトップPCを購入したい人向け。エントリースペックのデスクトップPCで、5万円台から購入できる安価なシリーズです。タワー型と一体型の両方から選択可能。Web閲覧やネットショッピング程度のライトユーザーにはコスパのよいシリーズといえるでしょう。
HPよりもスペックが必要な仕事・趣味に使うなら、Pavilionシリーズをチェック。エントリー〜ハイスペックまで幅広いモデルが選択できます。価格帯は10万円前後と手頃なので、事務仕事や動画コンテンツ視聴などの用途に使うPCとして検討してみてください。
子どもを含む家族みんなで使うデスクトップには、Chromebaseが便利。ほかのシリーズと違いChromeOS搭載のPCで、クラウドでさまざまな情報を管理するモデルです。起動や動作の速さが魅力で、普段使いから子どもの学習用まで幅広いシーンで活躍します。6万円台から選べる手頃さも魅力です。
日本HPのデスクトップは、一体型・タワー型の2種類。それぞれ付属品や本体サイズ、カスタマイズ性が異なるので、事前に確認しておきましょう。
一体型PCは、デスクトップPCに必要な周辺機器をそろえる手間を省きたい人や、省スペースに設置したい人におすすめです。日本HPのデスクトップでは、OMENとPavilion Gaming以外のシリーズで一体型デスクトップが選択可能。Chromebaseは一体型のみラインナップしています。
一方、モニター内部にPCパーツを詰め込んでいるため、タワー型ほどの拡張性はありません。メモリ増設などのカスタマイズを前提で購入するなら、次のタワー型を選んだほうがよいでしょう。
一体型はPC本体やモニター、スピーカーが一体化しており、タワー型と比べて狭いスペースにも設置しやすいのが特徴です。別途モニターを購入する手間がかからないのも利点でしょう。一体となっている分、デスク周りをコンパクトに省スペースで設置できます。
一人暮らしの人をはじめ、PCスペースに十分なスペースを確保できないという人におすすめです。またPC周りをすっきりとコンパクトに見せたいという人も検討してみましょう。
拡張性を重視するなら、タワー型を選択しましょう。リフレッシュレート・応答速度に優れたゲーミングモニターやサラウンドスピーカーなど、自分好みの周辺機器が使用可能。タワー内の拡張性も高く、メモリ増設やGPU交換など必要なスペックにPCをカスタマイズしやすいのが魅力です。
日本HPでは、Chromebaseを除くシリーズでタワー型を選択可能。モデルごとにタワーのサイズやデザインは異なるため、設置スペースなどを考慮して選びましょう。
デスクトップの性能に関わる主要なスペックは、プロセッサー・メモリ・ストレージ・GPUの4種類。
それぞれの役割を理解し、必要なスペックを備えたモデルを選択しましょう。
プロセッサーとは、CPUとも呼ばれ、デスクトップのあらゆる処理に関わるスペックのことです。日本HPのデスクトップではIntel製のCore i7やCore i3、AMD製のRyzen 5などを採用。一般的に、型番のうしろに続く数値が大きいほど処理性能に優れています。
最新ゲームや高画質動画の編集などに使うなら、Core i7・Ryzen7などハイスペックなプロセッサーを搭載したモデルをチョイス。ENVYやOMENなどクリエイターやゲーマー向けのシリーズでは、さらに上位のCore i9搭載モデルも選択できます。
一方、Officeソフトを使った事務仕事程度の用途であれば、Core i5やRyzen 5などのミドルスペックのプロセッサーで十分。SNSやネットショッピングなどに使うライトユーザーは、Core i3搭載のエントリーモデルでも十分便利に使えるでしょう。
PCを購入する際は個人的に最低Core i5・Ryzen 5以上のCPUのものを選ぶのがおすすめです。プライベートはもちろんビジネスシーンでも活躍してくれます。長期的に様々な用途で使う予定がある場合は、Core i5・Ryzen 5以上がおすすめです。
メモリとは、デスクトップPCの処理速度に影響するパーツ。日本HPのデスクトップでは8〜128GBとメモリ容量の選択肢は幅広く、用途に適したものを選択できます。
一般的に、メモリは8GBあれば大抵の用途で安定して処理可能。動画視聴などはもちろん、一部のゲームなら快適にプレイできるでしょう。3Dゲームや動画編集などに使うなら、16GB程度あるとさらに快適。複数のソフトを同時に起動してマルチタスク状態で使う場合にも、大きめのメモリ容量があると便利です。
4Kなど高解像度な画像・動画の編集や、3Dグラフィックの製作などに使う場合は、32GB以上のメモリが必要なケースも。64GB以上はほぼプロ仕様です。32GBと128GBとでは本体価格が数十万円違う場合もあるため、予算とも相談しながら決めましょう。
ストレージはSSD・HDDと呼ばれる、デスクトップに必要な様々なデータを保存するパーツです。日本HPのデスクトップはOS用にSSDを標準搭載しており、容量は256GBから1TB以上まで幅広く選択可能。また、データ保存用としてHDDを追加した、デュアルドライブモデルも販売されています。
普段使いやクラウドストレージを使う仕事では、デスクトップ本体の容量は256GBでも十分。一方で、写真・動画やゲームなど、容量の大きいデータを扱うなら512GB搭載モデルがおすすめです。購入後の容量不足が気になる人は、外付けSSD・HDDの導入も検討しておくとよいでしょう。
タワータイプのデスクトップなら内蔵型のSSDやHDDを使用できます。しかしパソコン初心者の場合は、外付けタイプやクラウドサービスの方が簡単なのでおすすめです。
GPUは、デスクトップPCの映像表現力に関わるスペックです。ゲーミングPCも豊富な日本HPでは、GeForce RTX 3000シリーズなど高性能なGPUを搭載したモデルがラインナップ。ゲームだけでなく動画編集やAI開発など、GPU性能が求められる用途にもおすすめです。
ビジネス向けのProDeskやEliteDeskは、Intel UHD Graphics・AMD Radeon Graphicsなど、エントリー〜ミドルスペックのGPUを採用。安価ですが、最新ゲームのプレイや動画編集には向きません。
PCにスペックを求めるゲーマーやクリエイターは、GeForce RTX 3000シリーズを搭載したモデルを選びましょう。ENVYやOMENなどのシリーズで選択可能です。
光学ドライブやタッチパネルなど一部のモデルにしかない仕様や、Officeソフトなどのオプションをチェックしておきましょう。
DVDを使うなら、光学ドライブ搭載モデルが便利です。HP・Pavilion・Eliteなどのシリーズで光学ドライブ搭載モデルを選択できます。ただし、日本HPのデスクトップに搭載されている光学ドライブはBlu-rayには対応していません。Blu-rayを使うなら外付けドライブを検討してみましょう。
スマホやタブレットの操作感が好みなら、タッチパネル搭載の一体型PCもおすすめ。タッチ1つでブラウザやアプリを起動、画面の拡大表示やスクロールも直感的に操作可能です。マウスやキーボードを使わずに操作できるため、狭いスペースへの設置にも向いています。HPシリーズの一体型モデルなどで選択可能。
ビジネス目的でデスクトップPCを購入するなら、ExcelやWordなどのOfficeソフトのオプションを追加しておくとよいでしょう。Chromebase以外は、2〜3万円前後の費用でオプション追加できる場合がほとんどなので、必要に応じて検討してみてください。なお、Officeソフトは後付けも可能です。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||
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CPU | メモリ | OS | 画面サイズ | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | |||||
1 | 日本HP OMEN|ゲーミングPC|B9FL1PA-AAAB | ![]() | RTX 5070 Tiと水冷搭載で実況も編集も快適動作 | Core Ultra 7 265K | 32GB | Windows 11 | 21cm | 40.8cm | 41cm | 14.5kg | ||
2 | 日本HP OMEN|35L|BG2P9PA-AAAA | ![]() | AMD Ryzen 7 8700F搭載の高性能モデル | Ryzen 7 | 32GB | Windows 11 | 21cm | 40.8cm | 41cm | 14.5kg | ||
3 | 日本HP HP|デスクトップパソコン ProDesk 400 G7 SFF |7W6Q8PA#ABJ | ![]() | 特殊な工具不要でHDD・メモリの交換、増設が可能 | Core i5 | 8GB | Windows 10 Pro | 不明 | 27.0cm | 30.3cm | 9.5cm | 約3.9kg(タワースタンド含まず) | |
4 | 日本HP HP|HP ProDesk 400 G7 SFF |672W4PA#ABJ | ![]() | 消毒できる仕様で、ウイルス感染・拡大を防ぐ | Core i5 | 8GB | Windows 10 Pro | 不明 | 27.0cm | 30.3cm | 9.5cm | 3.9kg(タワースタンド含まず) | |
5 | 日本HP HP|Pro SFF 280 G9|74B81PA-AAAC | ![]() | 規格が共通な面が多いので、拡張性も抜群 | Core i5 | 8GB | Windows 11 Pro | 不明 | 30.3cm | 9.5cm | 27cm | 約4kg | |
6 | 日本HP HP|280 G5 SFF|5X7N5PA-AAAG | ![]() | 求めやすい価格で提供するエントリーデスクトップ | Core i5 | 8GB | Windows 11 Pro | 不明 | 27.0cm | 30.3cm | 9.5cm | 約4kg | |
7 | 日本HP HP|285 Pro G8 Microtower|760H6PA-AAAG | ![]() | 6コア・12スレッドの圧巻パフォーマンス | Ryzen 5 | 8GB | Windows 11 Home | 不明 | 15.54cm | 29.72cm | 33.74cm | 約4.5kg | |
8 | 日本HP HP|デスクトップパソコン HP ProDesk 400G6 DM |672V5PA | ![]() | ストレージ2TB・メモリ最大32GBまでカスタマイズ可能 | Core i5 | 8GB | Windows 10 Pro | 不明 | 17.7cm | 17.5cm | 34.2cm | 1.25kg | |
9 | 日本HP HP|285 Pro G8 Microtower |760H7PA-AAAA | ![]() | ガジェット類を複数同時に繋げることができる | Ryzen 5 PRO | 16GB | Windows 11 Home | 不明 | 15.54cm | 29.72cm | 33.74cm | 約4.5kg | |
10 | 日本HP HP| HP 280 G5 SFF|601Q4PA-AAAJ | ![]() | VGAに加えてHDMIを標準装備し、2画面表示にも対応 | Core i3 | 8GB | Windows 11 Pro | 不明 | 27cm | 30.3cm | 9.5cm | 約4kg |
CPU | Core Ultra 7 265K |
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メモリ | 32GB |
OS | Windows 11 |
画面サイズ | |
幅 | 21cm |
奥行 | 40.8cm |
高さ | 41cm |
重量 | 14.5kg |
ゲームや配信、クリエイブ作業に最適化された高性能な、HPのOMEN 35L Desktopです。NVIDIA GeForce RTX 5070 TiとAMD Ryzen 7 8700Fを搭載し、重い処理も快適にこなします。さらに、Wi-Fi 7や高速DDR5メモリに対応し、応答性と通信性能を高めているのも特徴です。
CPU | Ryzen 7 |
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メモリ | 32GB |
OS | Windows 11 |
画面サイズ | |
幅 | 21cm |
奥行 | 40.8cm |
高さ | 41cm |
重量 | 14.5kg |
第10世代インテルCoreプロセッサーが搭載され、業務効率を大幅に向上させます。ブラックベースのボディは、あらゆるワークスペースに馴染むスタイリッシュなデザインを採用。特殊な工具不要でHDD・メモリの交換・増設が可能な基本設計ですよ。
CPU | Core i5 |
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メモリ | 8GB |
OS | Windows 10 Pro |
画面サイズ | 不明 |
幅 | 27.0cm |
奥行 | 30.3cm |
高さ | 9.5cm |
重量 | 約3.9kg(タワースタンド含まず) |
拡張性・省スペースに優れたスタンダードサイズは多くのビジネス用途に対応し、縦置き・横置きのいずれにも対応します。フロントパネルのルーバーは、排熱効果、節電・省エネ効果を高めるのも魅力。HP ProDeskシリーズは、エタノールを含む家庭用クリーナーシートで約1,000回拭いても耐える表面加工設計です。
CPU | Core i5 |
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メモリ | 8GB |
OS | Windows 10 Pro |
画面サイズ | 不明 |
幅 | 27.0cm |
奥行 | 30.3cm |
高さ | 9.5cm |
重量 | 3.9kg(タワースタンド含まず) |
AMD Ryzen 5 PRO 5650G プロセッサー・6コア・12スレッドの圧巻パフォーマンス。USBキーボード・マウスおよび外部モニター出力用のHDMIケーブル3つのケーブルを標準でロックが可能です。大容量&高速のDDR4-3200メモリを採用し、HDDよりも快適に使える高速SSDを採用。
CPU | Ryzen 5 |
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メモリ | 8GB |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 不明 |
幅 | 15.54cm |
奥行 | 29.72cm |
高さ | 33.74cm |
重量 | 約4.5kg |
高性能AMD APUが搭載され、プライスパフォーマンスに優れるミニタワーPC。パネル前面にUSBポートが6つも並んでいるので、ついつい増えがちなガジェット類を
複数同時に繋げることができ、使い勝手がよい設計です。HDDよりも快適に使える、高速SSDを採用していますよ。CPU | Ryzen 5 PRO |
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メモリ | 16GB |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 不明 |
幅 | 15.54cm |
奥行 | 29.72cm |
高さ | 33.74cm |
重量 | 約4.5kg |
デスクトップPCが起動しない・挙動に不具合があるといった場合は、日本HPのサポートページをチェックしましょう。WEB上のサポートではドライブのダウンロードや保証状況の確認が可能。WEBフォームを使って修理の申し込みもできます。
Windows 10搭載のデスクトップPCを使用している場合は、Windows 11へ移行するための必要スペックを満たしているか、サポート上で確認することも可能です。Windows 11に関するQ&Aもまとめられているため、アップデートの際は参考にするとよいでしょう。
以下では日本HP以外のメーカーごとの商品も紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
近年盛りあがりを見せるミニPC。コンパクトPCや小型パソコンと呼ばれることもあり、シンプルなデザインで、デスクの印象をスッキリとさせられます。性能はデスクトップPCやノートパソコンにはやや劣りますが、2万円台から手に入り、低負荷のデスクワークをしたり、サブPCとして楽しんだりできるのが魅力です。
以下のコンテンツでは、動画視聴・ブラウザ閲覧・画質を抑えたゲームなど、広い用途で活躍するミニPCを検証し、紹介しているのでぜひチェックしてくださいね。
1位: 日本HP|OMEN|ゲーミングPC|B9FL1PA-AAAB
2位: 日本HP|OMEN|35L|BG2P9PA-AAAA
3位: 日本HP|HP|デスクトップパソコン ProDesk 400 G7 SFF |7W6Q8PA#ABJ
4位: 日本HP|HP|HP ProDesk 400 G7 SFF |672W4PA#ABJ
5位: 日本HP|HP|Pro SFF 280 G9|74B81PA-AAAC
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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