
ゲーミングPC一式揃えるのに必要なものは?周辺機器や配信に必要なものもチェック
ゲーミングPCで遊んでみたいけど、何が必要なのかわからないと思い、一歩踏み出せない人は多いでしょう。ゲーミングPCは本体だけでなく、周辺機器もそろえなければいけません。配信をしたいなら、必要な機材はさらに増えます。
そこで今回は、ゲーミングPCで遊ぶのに必要なものや予算を解説します。ぜひチェックして、自分だけのゲーミング環境を整えましょう。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
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ゲーミングPCに必要なものと予算の目安
まずは、ゲームをプレイするのに欠かせないアイテムと予算をチェックしましょう。
ゲーミングPC本体|約15~30万円以上

ゲーミングPC本体は、ゲームをプレイするために最も重要な機器です。一般的なPCよりも高性能でメモリの容量も多く、高画質のゲームもスムーズに楽しめます。ゲーミングPCはグレードによって費用相場が変わるので、予算に合わせて選びましょう。
<性能別の費用相場>
- エントリーモデル|15万円以下
- ミドルモデル|約15万~30万円
- ハイエンドモデル|30万円以上
10万円未満のモデルもありますが、安いゲーミングPCは将来的にスペック不足になる可能性があります。予算に余裕があれば、ミドルモデル以上を選ぶのがおすすめですよ。
ゲーミングモニター|約2~7万円以上

ゲーミングモニターは、ゲーム画面を映し出すことに特化したディスプレイです。一般的なモニターに比べてリフレッシュレートが高く(画面が1秒間に更新される回数が多い)、残像が少なく滑らかな映像でゲームをプレイできます。
<性能別の費用相場>
- エントリーモデル|2万円以下
- ミドルモデル|約3~6万円
- ハイスペックモデル|7万円以上
エントリーモデルのリフレッシュレートは75Hz未満が多く、初心者やライトユーザー向けです。競技レベルを求めるなら、リフレッシュレート240Hz以上、解像度4Kなどのスペックが多いハイエンドモデルを検討しましょう。予算と性能のバランスで選ぶなら、ミドルモデルがおすすめですよ。
モニターを選ぶ際は、PC本体の性能に合わせることが大切です。せっかく高性能なモニターを買っても、PC本体のスペックが低いと、その性能を十分に引き出せないため注意しましょう。
ゲーミングマウス|約5,000~15,000円

ゲーミングマウスは、素早い操作や正確なエイム(照準合わせ)を可能にするための専用マウスです。一般的なマウスと比べ、感度が高い・軽量・カスタマイズ性が高いといった特徴があります。
費用相場は、5,000~15,000円程度です。ケーブルが邪魔になる懸念はありますが、有線タイプなら5,000円未満でもFPS向けのモデルがあります。操作性を重視したいなら、ワイヤレスを選ぶとよいでしょう。
特に、「Apex Legends」や「VALORANT』」のようなFPSゲームでは、マウスの操作性が勝敗を大きく左右します。自分にぴったりのマウスを見つけることが、勝利への近道です。
ゲーミングキーボード|約5,000~30,000円

ゲーミングキーボードは、素早い入力と快適なタイピングを両立させるために作られたキーボードです。一般的なキーボードとは異なり、複数のキーを同時に押してもすべて認識されるNキーロールオーバー機能などを備えているのが特徴です。
費用相場は5,000~30,000円程度。主流となっているメカニカルキーボードは、キーのスイッチ(軸)によって打鍵感や音が大きく異なります。LEDライティングでゲームプレイを盛り上げられる商品もありますよ。
ゲームパッド|数千円~1万円程度

ゲームパッドは、アクションゲームやRPGなどをプレイする際に、キーボードやマウスよりも直感的に操作できる入力機器です。PCゲームの中には、コントローラーでのプレイを前提としているものもあります。
費用相場は数千円~1万円程度です。ただし、FPSやRTS(リアルタイムストラテジー)では、マウスとキーボードの方が主流なので、自分の遊びたいゲームに合わせて検討しましょう。
快適なゲーミング環境の作り方と予算の目安
ゲームプレイに欠かせないアイテムをそろえたら、ゲーミング環境も整えましょう。
ゲーミングデスク|約1~5万円

ゲーミングデスクは、PCやモニター、周辺機器を整理して配置し、快適なゲーム環境を整えるために必要です。天板が広いだけでなく、ケーブルをすっきりまとめられる配線穴があったり、モニターアームなどを取り付けやすい設計になっていたりするのが特徴です。
費用相場は1~5万円程度です。デスクを選ぶ際は、部屋の広さやモニターサイズをふまえて検討しましょう。
モニターアーム|約5,000~20,000円

モニターアームは、モニターをデスクから浮かせて、自由な位置や角度に調整できるようにする便利なアイテムです。デスク上のスペースを有効活用できるだけでなく、自分にとって最適な位置にモニターを調整することにより、目の疲れや肩こりの軽減にもつながります。
費用相場は5,000~20,000円程度です。アームを選ぶ際には、使用するモニターの重さやサイズ、台数に対応しているか確認してくださいね。
ゲーミングチェア|約15,000~50,000円

ゲーミングチェアは、長時間のゲームプレイでも疲れにくいように設計された椅子です。頭部や腰をサポートするクッションや、リクライニング機能などを備えています。正しい姿勢を維持しやすくなり、身体への負担が軽減するでしょう。
費用相場は15,000~50,000円程度です。似た商品にオフィスチェアがありますが、ゲームプレイのフォームを固定したいならゲーミングチェアがおすすめですよ。
ゲーミングヘッドセット・イヤホン|約5,000~20,000円

費用相場は5,000~2万円程度です。長時間使うなら蒸れにくいイヤホン、没入感を重視するならヘッドセットを選ぶことをおすすめします。
ルーター|約10,000~30,000円

費用相場は10,000~30,000円程度です。高速で安定した通信が期待できるルーターを選びましょう。より安定した通信環境を求めるなら、有線LANでの接続がおすすめです。
配信をするのに必要なものと予算の目安
ゲームを配信したいなら、ほかにもそろえておくべきアイテムがあります。
マイク|約1,000~20,000円

マイクは、自分の声をクリアに配信するために必要不可欠な機材です。PCに内蔵されているマイクや、ヘッドセットのマイクは音質が不十分なことが多いため、より高音質で視聴者に声を届けるには、専用のマイクが推奨されます。
費用相場は1,000~20,000円程度です。ノイズ抑制機能やミュートなど、配信に便利な機能を備えた商品もあるので、自分の配信スタイルや環境に合わせて選びましょう。
キャプチャーボード|約10,000~30,000円
キャプチャーボードは、PS5やSwitchといったゲーム機の映像をPCに取り込むための機器です。PC以外のゲーム機の映像を配信したい場合に必要となります。
費用相場は10,000~30,000円程度です。なお、PCゲームを配信するだけであれば、OBS Studioなどの配信ソフトウェアでPCの画面を直接取り込めます。自分の配信したいゲーム機に合わせて、必要かどうかを判断しましょう。
ゲーミングPC購入で失敗しないための重要ポイント
ゲーミングPCや周辺機器をそろえると、安くても10万円以上はかかります。失敗しないために、選び方のポイントを確認しておきましょう。
プレイしたいゲームの推奨スペックを確認する

ゲーミングPCを購入する前に、自分が遊びたいゲームに必要なPCの推奨スペックを必ず確認しましょう。
ゲームの推奨スペックには、そのゲームを快適にプレイするために必要なCPUやGPU、メモリなどのPCの性能が具体的に示されています。推奨スペックを満たしていないと、ゲームがうまく動かなかったり、動作がカクカクになったりすることがあるので注意が必要です。
推奨スペックは、ゲームの公式サイトで公開されます。将来的に新しいゲームをプレイしたいなら、少し余裕を持ったスペックのPCを選ぶと、より長く快適に使えるでしょう。
初心者には自作PCよりも組み立て済みがおすすめ

PCの組み立てやパーツ選びに詳しくない初心者には、BTO(Build to Order)パソコンと呼ばれる組み立て済みのゲーミングPCを選ぶことをおすすめします。
<自作PC>
- メリット|好みのパーツを自由に選べる
- デメリット|パーツの相性問題や組み立て、トラブル対応が難しい
<BTOパソコン>
- メリット|専門家が最適な構成で組み立ててくれる・購入後の保証やサポートが充実している
- デメリット|カスタマイズが制限される
BTOパソコンには、予算や目的に応じてパーツをカスタマイズできる商品もあるので、自作にこだわらないなら組み立て済みを選びましょう。
Wi-FiルーターおすすめTOP5
TP-Link

オンラインゲームも快適な通信速度。マンションや戸建てでも全域カバー
アイ・オー・データ機器

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