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GTのマウンテンバイクおすすめ人気ランキング10選【2017年最新版】

オフロードに挑める性能の高さと街中でも乗れる美しさを備えた自転車、マウンテンバイク。そんなMTBを代表するブランドの一つがGTです。GTといえばアグレッサーやアバランチェなどの定番モデルが人気ですが、他のメーカーと比べてもモデルのラインナップが非常に豊富で、どれが自分に一番合うのか迷ってしまいませんか?

そこで今回は、GTのマウンテンバイクを選ぶときに気を付けたいポイントと、GTのマウンテンバイクの中から口コミなどで評価の高いモデルをランキング形式でご紹介します。街乗り用のエントリーモデルから本格的なレースに挑めるようなハイエンドモデルまで多数登場しますので、マウンテンバイク好きは必見ですよ!

最終更新日:2017年08月03日 | 9,546views

「GT」のMTBを、選ぶべき理由

GTは、MTBの高性能をいち早く世界に広めたパイオニアとして、技術革新にも挑戦的に取り組んできました。なかでもサスペンションシステムに関しては、数あるバイク・メーカーの間でも独創的な開発姿勢を貫いています。

とくに27.5インチサイズ(650C)という新しいタイヤ・スタンダードが注目を浴びている昨今は、それに対応したサスシステムを開発するなど、独創性はますます進化しています。この27.5インチモデルを中心に、自分がどんなシーンで楽しみたいのかを見極めた上で、GTの先進的な技術を楽しんでみてはいかがでしょうか。

27.5インチに対応したシステム、トレイルがもっと楽しめる

GTは、27.5インチホイールの展開に非常に積極的に取り組んできました。マウンテンバイク系では、ほぼ全モデルで対応しています。

従来の29インチの優れた走行安定性と、26インチの使いやすさを兼ね備えた27.5インチのメリットを最大限に引き出すのが、フルサスペンションモデルに採用されている、GT独自の新世代リヤサスペンションシステム「AOS<アングル・オプティマイズド・サスペンション>」です。
AOSはあらゆるシーンで、しなやかなサスペンションの動きを実現しました。優れた応答性は路面の変化を柔軟に追従、クロスカントリーやトレイルランでは、リアタイヤを通して、ペダリングが生む力を効率よく路面に伝達してくれます。

週末は山に走りに行きたい! という目的がはっきりしているなら、フルサスペンション付きは絶大な安心感を味わわせてくれるハズです。

トリプルトライアングルフレームが優れた快適性を実現

一方のハードテイルモデルでは、やはりGT独自のフレーム構造「トリプルトライアングルフレーム」が、しなやかな乗り心地を生み出します。こちらも路面追従性に優れた動きを生み出しているので、ペダリング伝達性のロスを抑制してくれます。

スピードに乗ったシーンでの安定感も抜群。よけいなストレスが少ないから、街乗りはもちろん、ロングライディングでの疲労を低減してくれそうです。

GTならではのテクノロジー的トピックとしては、ほかにも、ハイドロフォーミング加工や最適な強度配分を施した、高剛性・軽量アルミフレームが挙げられます。アルミ合金そのものにも独自の熱処理を加えるなど、素材からこだわり抜いています。

ライディングスタイル別GTマウンテンバイクの選び方

GTのMTBラインナップは、他のメーカーと比べても非常に豊富です。とてもわかりやすく整理された公式ホームページは、なかなかの見ごたえです。ちなみに同じシリーズ内でのグレードは、上位モデルからPRO/EXPERT/ELITE/COMP/SPORTという順番になっています。

もちろん上級コンポなら、より高い性能を手に入れることができます。しかし一方で、コンポの違いが活きるようなシーンで走行するのかということも考えなければいけません。

特に新型は上位グレードにヒケを取らない性能が実現されているので、無理に上級を選ぶ必要はあまりありません。とくに初めてマウンテンバイクを選ぶという人でコンペティションユースにこだわらないのなら、コストパフォーマンスに優れた入門モデルを素直におすすめします。

ここでは、AOS=フルサスペンションモデルとトリプルトライアングルフレーム=ハードテイルモデルの2タイプに大きく分けて、ライディングスタイル別に完成車のおすすめラインナップを整理してみましょう。上級モデルからエントリー向けまでを、順番に並べていきます。

本気で走りたいならコンペ仕様の「クロスカントリー」

実際のレースでも活躍できるような、ハイスペックのモデルが揃っています。

ZASKAR(ザスカー) 

最上位はカーボンフレームとシマノSLXの組み合わせ。エントリーモデルもシマノ・デオーレをメインコンポとして搭載します。

HELION(ヘリオン)

カーボンフレームまで含めれば5タイプが揃っています。完成車の最上位モデルは、MTB用の上級コンポ、シマノ・デオーレXTを搭載しました。

各競技に特化した「ダウンヒル・エンデューロ」

ダウンヒルやエンデューロは、競技に合わせて必要のない機能をそぎ落とすことが大切。使い道は限定されますが、より攻めた走りをするためには各競技に特化したモデルを選びましょう。

FURY(フューリー)

メインコンポは、シマノのZeeを搭載。流麗なカーボンモノコックフレームは、過酷なコースにも対応してくれます。

SANCTION(サンクション)

フレーム中央に、GT独自のサスペンションシステム「i-Drive」を装備。コンパクトなデザインも、ダウンヒルでは強みです。

悪路や坂道を純粋に楽しむなら「トレイル」

クロスカントリーほど本格的なものではなく、気軽に山を楽しむのがトレイル。ハイエンドモデルに比べればスペックは落ちますが、趣味として楽しむならばきっと満足の行くレベルです。

SENSOR(センサー)

「オールマウンテン」モデルとして、サスペンションのストローク量をたっぷり確保。下りでの安心感に、差が出ます。

VERB(ヴァーブ)

MTBとしては比較的短めのホイールベースが、高い運動性能を発揮してくれます。ディスクブレーキも装備するなど、コスパも抜群です。

街中で気軽に楽しむなら「エントリーモデル」

コストパフォーマンスが自慢のモデルです。山へ本格的に挑むのは難しいですが、毎日気軽に楽しみたい方にはうってつけ。MTBが初めての方にもおすすめです。

AVALANCHE(アバランチェ)

無駄なたわみを抑制するゼロスタックヘッドやより上位のコンポを採用しているなど、「アバランチェ」は装備の充実ぶりが光ります。

AGGRESSOR(アグレッサー)

108cm前後のホイールベースで、走り味はゆったり。ブロックタイヤを装着しているので、段差や悪路にも強いのが特徴です。

TIMBERLINE(ティンバーライン)

「ティンバーライン」はアルミフレームを採用した、29インチ専用モデルです。直進安定性に優れ、ロングランをストレスなくこなしてくれます。

PALOMAR(パロマー)

「パロマー」は、フレームにハイテンスチール素材を使った、GTマウンテンバイク・ラインナップの中でも、もっとも気軽なプライスを掲げています。取り回しがラクな、26インチモデルです。

GTのマウンテンバイクおすすめ人気ランキング

それでは、人気のあるおすすめ商品をランキング形式でご紹介していきたいと思います!これまで解説したライディングスタイル別の選び方のポイントをふまえつつ、あなたの経験値や目的、予算などに合った最高の一台をぜひ見つけてみてくださいね♪

10位:フューリー エキスパート

フューリー エキスパート
568,000円

世界最速のダウンヒル用MTB

フルサスペンションで一気に坂を下る、ダウンヒル専用MTB・フューリー。フルカーボンだったフレームをあえてアルミフレームに変えることで軽量性は保ちつつ、衝撃をほど良く吸収できる剛性を持たせています。

路面追従性・クッション性・軽量性、すべての面でこだわり抜いたモデルなので、これまでとは一味違う世界を見せてくれることは間違いありません。ただしダウンヒル専用ですので、上り坂はもちろん街乗りにも不向きです。

9位:カラコラム コンプ

カラコラム コンプ
78,800円

街乗り用にも使いやすい、バランスの良い29er

29erはツーナイナーやトゥエンティーナイナーと読むのですが、つまり29インチサイズのホイールのことを指します。冒頭でも挙げた通りGTのMTBはほとんどが27.5インチ仕様なのですが、こちらのカラコラムはGTとしてはかなり珍しい29er。29インチのホイールが走行を安定させるので、オンロードでもそれなりに活躍してくれます。

ただ純粋なMTBとして見た場合はややどっちつかずといった印象で、本格的な山道へ挑戦するには力不足な感が否めません。がっつりと山へ挑むのではなく、林道や砂利道でまずは確かめてみましょう。

8位:ヘリオン エリート

ヘリオン エリート
248,000円

クロスカントリーをもっと身近に感じられる

ヘリオンは、ファンライドのためを考えて作られたクロスカントリー用MTBです。フレームはやや低重心を意識して安定性を高め、トップチューブを伸ばすことで平坦でのペダリングにも対応しています。

14kg弱という軽量さも維持しつつ、アップヒル・ダウンヒル問わずトレイル全般への対応力を高めた万能感のあるモデル。遊びではなくそれなりに本格的に取り組んで、週末にはちょっとしたレースにも出場してみたい、そんな方におすすめです。

7位:ザスカー カーボン エリート

ザスカー カーボン エリート
298,000円

圧倒的な軽さが魅力のカーボンフレーム

GTの豊富な経験を生かしたカーボンフレームが、11.3kgという軽量ボディを実現。軽量・高剛性のアルミフレームを採用したベースグレード「スポーツ」よりもさらに1kg以上も軽く、ハードなクロスカントリーをさらに軽快に攻め込むことのできるモデルに仕上がっています。

GTのラインナップの中でも「ザスカー」は数々の激闘を制してきた勝利の代名詞でもあり、「エリート」はその頂点にふさわしい高性能モデルと言えるでしょう。

6位:センサー コンプ

センサー コンプ
238,000円

新サス「AOS」を搭載したオールラウンダー

クロスカントリーバイクよりも、更に楽しむことに主軸を置いたトレイルバイク。そんなトレイルバイクの中でも、最上位に位置づけられるMTBがセンサーシリーズです。新世代サスペンションシステム「AOS」を搭載することで、突き上げの少ないゆったりとした乗り心地を手に入れました。

速度を気にせずとにかくいろんな道を冒険してみたい、そんな想いに応えてくれるオールラウンダーなバイクです。

5位:アバランチェ スポーツ

アバランチェ スポーツ
68,800円

サスペンションをロックすれば街乗りも自由自在

GTが販売するMTBのベストセラーモデル、アバランチェ。MTBでありながら、街乗りに対応する工夫が詰め込まれています。フロントサスに油圧式のロック機構が搭載されていて、これをロックすることでかなりロスなくオンロードを走行することが可能です。

パーツ構成からしても本格的なモデルとは言い難いですが、街乗りやちょっとしたオフロードにチャレンジする初めてのMTBとしては十分と言えるでしょう。

4位:アグレッサー スポーツ

アグレッサー スポーツ
49,800円

乗りやすさと操る楽しさの高次元でのバランス

GTのアイデンティティーのひとつでもあるトリプルトライアングルフレームは、後輪にサスペンションがついていないハードテイルタイプのMTBに最適な、優れた強度、パワー伝達性能、さらには快適な乗り味を実現しています。バイク任せではないライダーの積極的な走りを、エントリーモデルとしてもしっかりサポートしました。

やはりGT独自の製法が生んだ耐久性に優れる6061アルミフレームは、ホイールベースを108cm前後に設定。ゆったりとした走り味も兼ね備えています。

3位:パロマー アロイ

パロマー スチール
39,800円

レーシーな世界もかいま見えるエントリーMTB

ダートはもちろん、街中でも快適に駆け巡ることができるハードテイルバイクならではの魅力に、GT伝統のレーシーなイメージを加えたビギナーにもオススメのMTB、パロマー。

フレームにハイテンスチール材を使う一方で、ドライブトレーン系はシマノのコンポを採用するなど、GTブランドならではの「素質」はまったく損なわれていません。街中の砂利道や路肩の段差にちょっとチャレンジすれば、MTBのタフネスを実感することができますよ。

2位:ティンバーライン コンプ

ティンバーライン コンプ
51,800円

クルマで言えば「SUVライク」。新MTBスタイルを実感

とても手頃なプライスタッグながら、ピュアなMTBのスタイルとオンオフを問わないSUVライクな高性能も兼ね備えたマルチタスクな1台です。

トリプルトライアングルフレームがライダーのペダルを踏む力を確実に路面に伝え、上り坂でも軽さを感じるほどの推進力を発揮してくれます。さらにトレイルランのストレスを減らしてくれるのが、強力で扱いやすいブレーキです。ストリートにも強いファットなスリックタイヤを履きながらも、しっかりタフなGTらしさが光ります。

1位:ヴァーブ コンプ

ヴァーブ コンプ
128,000円

圧倒的なコストパフォーマンスを誇る、新着フルサスバイク

フルサスペンション27.5インチモデルならではの、懐の深い走りを体現したヴァーブ。コンポーネントは本格派MTBとして申し分のないデオーレ、ブレーキは雨や泥でも制動力を失わない油圧式ディスクブレーキ、などなどMTBらしい走りを求めるならば最低限押さえたいレベルの物が備わっています。

120mmというサスペンションのストロークも絶妙で、きっちりサスのありがたみを実感できる長さです。本体の重量もほど良く、初めてのMTBとして選ぶのにふさわしい1台と言えるでしょう。ただしあくまでもMTBらしさを重視した場合の話であって、街乗りがメインでMTBルックなものをお探しの方には、エントリーモデルでももちろん問題ありません。

2017年モデルについて

2017年モデルのラインナップで注目したいのは、ユニークなスタイルにフルサスペンションを装備した「FORCE<CARBON EXPERT/SPORT>」。オールマウンテンという、いわばMTBの王道を行くジャンルに属するだけに、抜群の走破性を誇ります。

また、最近注目度がアップしつつある、「27.5プラス」に対応した「PANTERA<ELITE/COMP>」が新登場しました。2.8インチのファットなタイヤは、エアボリュームにゆとりがあるため、エア圧を走るシーンに合わせて最適に調整できるのがメリット。乗り心地も向上します。

ほかにも、前カーボン/後アルミを使ったハイブリッドタイプのフレームが「センサー」「ヘリオン」で完成車として追加されるなど、新しいグレードが大幅に増えました。GTの個性は、2017年モデルでも多様化する一方。そのラインナップからは、ますます目が離せそうにありません。

街乗りするならライトの用意を忘れずに

山で走るだけならば基本的にライトは不要ですが、街乗りをメインに使う場合は必須のアイテムです。下記記事ではフロント・リヤそれぞれのライトに関して選び方とおすすめ商品を紹介していますので、用意されていない方はぜひあわせてチェックしてください。

まとめ

GTのマウンテンバイクの中からおすすめの商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?通勤や通学の街中でも、ハードなトレイルでも、どこでも走れるのがマウンテンバイクの魅力ですよね。

その中でもGTはビギナー向けから上級者用まで、幅広いラインナップを揃えています。あなたの経験値や予算、目的などにぴったり合致する最高の一台に出会えますように、ぜひ参考としてご活用ください!

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