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メリダ クロスウェイ 100Rは乗りやすい?実際に乗ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

走りの基本性能を突き詰めたと謳うクロスバイク、メリダ クロスウェイ 100R。「ママチャリの延長のような感覚で乗れる」「コスパがよいので、通勤や通学で気兼ねなく乗れる」と評判です。しかし、本当に口コミどおりなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 走りの軽快さ
  • 変速機の使いやすさ
  • ブレーキの使いやすさ
  • 乗り心地
  • 日常使いのしやすさ
  • カスタム・修理のしやすさ
  • サイズの合わせやすさ

さらに、人気のキャノンデールやあさひなどのクロスバイクとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、クロスバイク選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2023年12月27日更新
井上慶亮
ガイド
元自転車販売員・自転車安全整備士・自転車技師/マイベスト自転車担当
井上慶亮

自転車安全整備士・自転車技師の資格保持者。大手自転車店の販売員としてママチャリから子供車、スポーツ車にいたるまで幅広い車種の販売だけでなく、整備士として組立・修理を行っていた。さらに、CX・XCO全日本選手権のピットスタッフとしての経験を持ち、選手としても幅広く活動。ロードバイク・シクロクロス・マウンテンバイク・トライアスロンなど経験種目は多岐にわたる。現在はmybestにて、自転車に関わるジャンルのコンテンツを担当し、ユーザーに正確な情報を届けることを心がけている。

井上慶亮のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2023年12月までの情報です

目次

【結論】メリダ クロスウェイ 100Rは日常使い向きのクロスバイクがほしい人におすすめ!

MERIDA
CROSSWAY 100-RAMY1462

79,200円

CROSSWAY 100-R

おすすめスコア

4.59
4位 / 15商品中
  • 走りの軽快さ

    4.76
  • |
  • 変速機の使いやすさ

    4.65
  • |
  • ブレーキの使いやすさ

    4.47
  • |
  • 乗り心地

    4.65
  • |
  • 日常使いのしやすさ

    4.29
  • |
  • カスタム・修理のしやすさ

    4.76
  • |
  • サイズの合わせやすさ

    4.34
ブレーキVブレーキ
タイヤ幅(実測値)32mm
変速レバーの種類トリガーシフト
重量(実測値)12.4kg
ギア段数3×8段
付属品スタンド

良い

  • クロスバイクらしい軽い走りと、乗り心地のよさを両立している
  • Vブレーキで止まりやすい
  • スポーツ車規格に準拠したパーツで統一されており、修理やカスタムしやすい

気になる

  • 特になし

メリダ クロスウェイ 100Rは、買い物や通勤・通学など普段の移動で乗りたい人におすすめ。「ママチャリの延長のような感覚で乗れる」との口コミ同様に、クセのない乗り心地で高評価を獲得しました。キャノンデールやトレックといった大手メーカーのクロスバイクには標準付属品がないなか、街乗りに便利なスタンドを備えていたのも魅力です。


また、クロスバイクらしい軽快な走りと安定感の両立。タイヤ幅が32mm(実測値)と太めで、地面からの衝撃をよく吸収していました。タイヤが細い商品よりも段差で滑りにくいので、凹凸の多い道もぐんぐん進めるでしょう。


変速レバーはシマノ製のトリガーシフト。制動力に優れたVブレーキを備えているなど、コンポーネントのクオリティは申し分ありません。ギア段数は3×8段と十分で、坂道にもフラットな道路にもフレキシブルに対応できます。


パーツはすべてスポーツ車の規格で統一されているので、補修部品を手に入れやすい印象。いざ故障した際も慌てなくて済みそうです。カゴやキャリア(荷台)などの純正パーツも多く、カスタマイズする楽しみが広がりますよ。


なお、比較した商品のなかで走行性・機能性ともに優秀だったキャノンデールのトレック3が定価で10万円近いのに対し、税込79,200円(執筆時点・公式サイト参照)で購入できるのもよい点。走りの軽快さや日常使いしやすさを考えると、「コスパがよい」という口コミにも納得できます。総じてバランスのよい1台といえるので、ぜひ候補に加えてみてはいかがでしょう。

メリダ クロスウェイ 100Rのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にメリダ クロスウェイ 100Rと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


メリダ クロスウェイ 100Rよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ クロスバイク
変速機の使いやすさ No.1

cannondale

Quick 3
4.75
(1/15商品)
Quick 3

速くて乗りやすい、相反する要素を両立した1台

ブレーキの使いやすさ No.1
乗り心地 No.1

TREK

FX 2 Disc
4.68
(2/15商品)
FX 2 Disc

軽快に走れて乗り心地がよい、万人におすすめのクロスバイク

走りの軽快さ No.1

ジャイアント

ESCAPE R3
4.61
(3/15商品)
ESCAPE R3

軽快さと乗り心地のバランスがよい!はじめての1台におすすめ

走りの軽快さ No.1

あさひ

プレシジョン S
4.57
(5/15商品)
プレシジョン S

クロスバイクの新定番!低価格で高い性能を備えた1台

日常使いのしやすさ No.1

オオトモ

ALTAGEACR-001
4.10
(8/15商品)
ACR-001

泥よけ標準装備で、日常使いしやすいクロスバイク

メリダ クロスウェイ 100Rとは?

メリダ クロスウェイ 100Rとは?

1972年に台湾で創業したMERIDA(メリダ)クオリティの高い自転車を作ることをミッションに掲げ、年間に150万台も出荷する大手自転車メーカーです。今回はメリダのラインナップのなかから、クロスウェイ 100Rをご紹介。日常生活での利便性にこだわったベーシックモデルです。


ところで、クロスバイクとロードバイクの違いをご存じでしょうか?ロードバイクは湾曲したドロップハンドルを装備しているのが特徴。漕ぐときに深い前傾姿勢になるのでスピードが出やすく、ロードレースで使用されます。


対して、クロスバイクは通勤・通学といった街乗りや気軽なサイクリング向き。まっすぐなハンドルのおかげで体が前傾しすぎず、安定した走行が可能です。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はメリダ クロスウェイ 100Rを含むクロスバイク10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 走りの軽快さ
  2. 変速機の使いやすさ
  3. ブレーキの使いやすさ
  4. 乗り心地
  5. 日常使いのしやすさ
  6. カスタム・修理のしやすさ
  7. サイズの合わせやすさ

メリダ クロスウェイ 100Rのメリットは4つ!街で乗りやすいモデルがほしい人におすすめ

メリダ クロスウェイ 100Rのメリットは4つ!街で乗りやすいモデルがほしい人におすすめ

メリダ クロスウェイ 100Rを実際に試した結果、4つものメリットがあるとわかりました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね。

スタンドつきでどこにでも停められる。カゴの追加も可能

スタンドつきでどこにでも停められる。カゴの追加も可能
出典:shop.merida.jp

日常での利便性を考えたとの謳い文句どおり、街で活躍するスタンドが標準装備。スタンドがないと壁や柵がある場所にしか停められませんが、本商品ならどこでも気軽に休憩できます。


大手メーカーのキャノンデールやトレックのクロスバイクとも比較しましたが、どちらもスタンドはありませんでした。街乗り用として使い使いたい人にはうれしいポイントですね。


加えて、純正のフロントバスケット(型番:WB102K)が用意されているのもポイント。フロントキャリア(型番:FC38)を設置することでカゴを取りつけ可能です。街乗りがメインの人は検討してもよいでしょう。

クセのない走りが魅力。軽快に走行し安定感もある

クセのない走りが魅力。軽快に走行し安定感もある

メリダがスポーツバイクの開発で培ってきた独自のTFS製法を用いた、アルミフレームも特徴。車重はほかの商品の平均12.77kg(※執筆時点)に対して12.4kgと標準的ですが、走りの軽さは十分でした。


比較したなかにはネット通販で格安で販売されているものがありましたが、車体が重くクロスバイクらしい軽快な走りを体験しにくい傾向が。一方、本商品を含む5万円以上のモデルはスポーツ車規格のパーツで構成されており、軽量なのが持ち味です。


加えて、メリダ クロスウェイ 100Rはタイヤ幅が32mm(※実測値)と太め。振動吸収力に優れているので、「ママチャリの延長のような感覚で乗れる」との口コミにも頷けます。段差に乗り上げても滑りにくく、乗り心地がよいですよ。

パーツの修理・交換がしやすい構造

パーツの修理・交換がしやすい構造

パーツがスポーツ車用の規格で統一されている点は、走行性だけでなく修理やカスタムの面でもメリットに。比較した特殊なパーツを使っている商品と並ぶと、故障時に交換部品が手に入りやすいという安心感があります


ダボ穴(部品を取りつける穴)も多いので、パーツを追加する楽しみが広がるでしょう。なお、詳細なデータは以下のとおりです。


  1. ハンドルのクランプ径:25.4mm
  2. ステムの形状:アヘッドステム
  3. シートポストのクランプ径:27.2mm
  4. ハブ規格:前後/クイックリリース
  5. エンド規格:ストレートドロップエンド
  6. ダボ穴の数:多数

変速レバーが扱いやすく、ギア調整がスムーズ

変速レバーが扱いやすく、ギア調整がスムーズ

メインコンポーネントは、主力メーカーであるシマノのAltus。変速レバーもシマノのトリガーシフトが採用されていました。レバーの位置が常に押しやすい場所にあるうえ、部品の精度が高いといえます。適切なメンテナンスさえしていれば、快適にギアチェンジできるでしょう。


ギア段数はフロント3段×リアが8段。操作する頻度の高い後ろのギアの段数が多いので、どんな道にも対応できます。比較したなかには段数が少なく平坦な道では走りにくいと感じるものがあったことを思うと、変速機のクオリティは申し分ありません。

メリダ クロスウェイ 100Rのデメリットは3つ!ハイレベルなブレーキ性能や付加機能がほしい人には物足りない

メリダ クロスウェイ 100Rのデメリットは3つ!ハイレベルなブレーキ性能や付加機能がほしい人には物足りない

乗り心地や変速機の質は文句なしのメリダ クロスウェイ 100R。しかし、ほかのクロスバイクと比べることでデメリットもいくつか見つけました

止まりやすいVブレーキを採用しているが、油圧ディスクブレーキには及ばない

クロスウェイ 100Rは、安定した制動力とメンテナンス性が魅力のテクトロ製Vブレーキを搭載。一方、同時に比較したキャノンデールのクイック3やトレックのFX2 Discには油圧式ディスクブレーキが備わっていました。


Vブレーキでもしっかり止まれるものの、雨天時のブレーキの効きやレバーの軽さは油圧式ディスクブレーキに軍配が上がります。どんな天候でも快適に走れるブレーキ性能がほしいなら、上位商品も視野に入れておきましょう。

ディレイラーガード・泥よけは自分で買う必要がある

ディレイラーガード・泥よけは自分で買う必要がある

比較では日常使いに適した付属品が豊富なものがあったなか、ディレイラーガードと泥よけが付属していないのも惜しく感じました。


ディレイラーガードは自転車が転倒したときに、変速機が破損するのを防ぐパーツ。比較したなかでは、10商品中4商品のみについていました。


泥除けがあると、雨の日に洋服や靴が汚れるのを防いでくれます。どちらも街で乗るときにあると便利なので、後々追加することも検討してみてください。

走行距離や消費カロリーを記録するセンサーはなし

キャノンデールのクイック3はホイールセンサーが標準搭載、トレックのFX2 Discはメーカー純正のセンサーが用意されており、走行距離や速度などの情報が確認できました。


しかし、メリダ クロスウェイ 100Rにはセンサー機能がありません。普段の移動に使うには十分ですが、サイクリングを趣味にしたい人やダイエットを考えている人には物足りないかもしれません。


とはいえ、センサーがなくてもサイクルコンピューターがあればさまざまな情報を取得できます。以下のコンテンツでは各社のサイクルコンピューターの使用感もレビューしているので、興味がある人は覗いてみてください。

メリダ クロスウェイ 100Rの詳細情報

MERIDA
CROSSWAY 100-RAMY1462

おすすめスコア
4.59
クロスバイク4位/15商品
走りの軽快さ
4.76
変速機の使いやすさ
4.65
ブレーキの使いやすさ
4.47
乗り心地
4.65
日常使いのしやすさ
4.29
カスタム・修理のしやすさ
4.76
サイズの合わせやすさ
4.34
CROSSWAY 100-R 1
CROSSWAY 100-R 2
CROSSWAY 100-R 3
CROSSWAY 100-R 4
CROSSWAY 100-R 5
CROSSWAY 100-R 6
最安価格
79,200円
やや高価格
最安価格
79,200円
やや高価格
ブレーキVブレーキ
タイヤ幅(実測値)32mm
変速レバーの種類トリガーシフト
重量(実測値)12.4kg
ギア段数3×8段
付属品スタンド
おすすめの身長(検証値)

良い

  • クロスバイクらしい軽い走りと、乗り心地のよさを両立している
  • Vブレーキで止まりやすい
  • スポーツ車規格に準拠したパーツで統一されており、修理やカスタムしやすい

気になる

  • 特になし
適応身長150~190cm
メインコンポーネントAltus

メリダ クロスウェイ 100Rが向いていない人におすすめのクロスバイクは?

メリダ クロスウェイ 100Rが向いていない人におすすめのクロスバイクは?

ここからは、検証で高評価を得たクロスバイクを2つご紹介します。どちらもメリダ クロスウェイ 100Rとは違った魅力がありますよ。

初心者も扱いやすいのはキャノンデールのクイック3

初心者も扱いやすいのはキャノンデールのクイック3

キャノンデールのクイック3は、車体が11.4kgと軽く、クロスバイクならではの軽やかな走りを体感できる1台。前輪がやや前についた特殊な設計で、初心者も乗りこなしやすい安定感を生み出していました


さらに、柔らかいタッチでしっかり停止できる油圧式ディスクブレーキを搭載。定価で10万円近くとクロスウェイ 100Rより値は張りますが、スピードの出しやすさと乗り心地のよさは見逃せません。

あさひのプレシジョン Sは日常で活躍する付属品が豊富

あさひのプレシジョン Sは日常で活躍する付属品が豊富
あさひのプレシジョンSは、スタンドやディレイラーガードが標準装備されています。販売元である「サイクルベースあさひ」の店舗数が多く、いざというときにサポートを受けやすいのも魅力でしょう。

車重は11.2kgと、比較したなかで最軽量(※執筆時点)を記録。キビキビとした走りが楽しめるクロスバイクといえます。高性能ながら比較的リーズナブルに購入できるのもうれしいポイントです。

メリダ クロスウェイ 100Rのサイズは3種類!

メリダ クロスウェイ 100Rは、以下の3サイズを展開。自分の身長に合ったものを選んでくださいね。カラーはブラック・ブルー・レッド・ホワイトの4色です。

サイズ一覧

  • 41cm:適応身長150~175cm
  • 46cm:適応身長160~180cm
  • 50cm:適応身長170~190cm

日本向けモデル「110R」もチェック

日本市場のニーズに応えて開発されたクロスウェイ 110Rにもご注目。小柄な人でも乗り降りしやすいよう設計されたモデルです。サイズは38cmと41cmの2種類で、身長145cmから対応しています。

メリダ クロスウェイ 100Rはどこで買える?

メリダ クロスウェイ 100Rはどこで買える?
出典:merida.jp

メリダ クロスウェイ 100Rは、全国の取扱店舗や公式オンラインストアで購入可能。最寄りの取扱店は公式サイトで検索できますよ。


また、楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも販売中。ショップによって価格が異なる場合があるので、お得に買えるところをリサーチしてみてください。

ヘルメット・空気入れ・ライトなどのアクセサリーも豊富

ヘルメット・空気入れ・ライトなどのアクセサリーも豊富
出典:merida.jp

メリダの公式サイトでは、ライトやヘルメットなどのアクセサリーもたくさん展開しています。小物類も同じブランドで統一したい人は、少しずつ集めていってはいかがでしょうか。

クロスウェイのほかのモデルは何が違うの?

クロスウェイにはご紹介した100Rと110Rのほか、200MD・300Dというモデルも。それぞれ搭載しているブレーキが異なるのが特徴です。


200MDはブレーキにメカニカルディスクブレーキを採用。雨の日も安定した制動力を発揮すると謳っています。


300Dはシマノ製の油圧式ディスクブレーキを搭載。どちらも100Rよりも価格は上がりますが、ブレーキ性能にこだわるなら視野に入れてもよいでしょう。

mybestがおすすめするほかのクロスバイクはこちら

メリダ クロスウェイ 100R以外のクロスバイクも検討したい人は、ぜひチェックしてみてください。

cannondale
Quick 3

おすすめスコア
4.75
走りの軽快さ
4.76
変速機の使いやすさ
5.00
ブレーキの使いやすさ
4.76
乗り心地
5.00
日常使いのしやすさ
3.93
カスタム・修理のしやすさ
4.93
サイズの合わせやすさ
5.00
Quick 3 1
Quick 3 2
Quick 3 3
Quick 3 4
Quick 3 5
Quick 3 6
最安価格
99,990円
高価格
最安価格
99,990円
高価格
ブレーキ油圧式ディスクブレーキ
タイヤ幅(実測値)34.5mm
変速レバーの種類トリガーシフト
重量(実測値)11.4kg
ギア段数2×9段
付属品
おすすめの身長(検証値)

良い

  • カーボンフォーク採用で軽量
  • 太めのタイヤで乗り心地がよい
  • 油圧ディスクブレーキ採用で軽いタッチでしっかりブレーキが利く

気になる

  • スタンドやディレイラーガードは付属しない
適応身長157~205cm
メインコンポーネントFディレイラー:Acera/Rディレイラー:Altus
Quick 3

キャノンデール クイック3はどんな人におすすめ?実際に乗ってみてメリット・デメリットを徹底レビュー!

あさひ
プレシジョン S

おすすめスコア
4.57
走りの軽快さ
4.88
変速機の使いやすさ
4.65
ブレーキの使いやすさ
4.47
乗り心地
4.11
日常使いのしやすさ
4.65
カスタム・修理のしやすさ
4.72
サイズの合わせやすさ
4.34
参考価格
63,800円
やや高価格
ブレーキVブレーキ
タイヤ幅(実測値)29mm
変速レバーの種類トリガーシフト
重量(実測値)11.2kg
ギア段数3×8段
付属品スタンド、ディレイラーガード
おすすめの身長(検証値)

良い

  • とても軽く、クロスバイクらしいキビキビとした走り心地
  • シマノ製トリガーシフトを採用した変速レバーが操作しやすい
  • スポーツ車用の規格のパーツで構成され、カスタム・修理がしやすい

気になる

  • タイヤがやや細く、乗り心地がよいとはいえない
適応身長165cm~
メインコンポーネントTourney
プレシジョン S

あさひ プレシジョン Sをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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