リーズナブルながらランニングに必要な機能を備えたGPS付きランニングウォッチ、GARMIN ForeAthlete 55。「バッテリー持ちがよい」「操作が簡単」と評判です。しかし、「ディスプレイが見づらい」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など、人気のGPS付ランニングウォッチとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、購入を迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
27,100円
おすすめスコア
距離測定の正確さ(ランニングコース)
距離測定の正確さ(トラック)
心拍数測定のズレのなさ
ワークアウトの使いやすさ
使いやすさ
本体の軽さ
稼動時間 | 336時間(約14日間:スマートウォッチモード) |
---|---|
GPS使用時の稼動時間 | 約20時間(GPSモード) |
ディスプレイタイプ | 液晶 |
重量 | 約21g(バンドなし)、約37g(バンドあり) |
良い
気になる
GARMIN ForeAthlete 55は、ランニングウォッチ初心者の人におすすめです。とくにワークアウトが使いやすく、メニューにはワンボタンで遷移。メニューのトップに「屋外ランニング」があり、画面に従って同じボタンを3回押せば測定が始まります。比較したなかにはワークアウトメニューにアクセスしにくい商品もあるなか、すぐにランニングに取りかかれますよ。
心拍数の測定結果は心拍センサーと比べてもほぼ誤差はなく、実際にランニングマシンに乗って測っても、誤差は約0.6%にとどまりました。比較したほかの商品と同じく高精度で、自分のペースに合わせてトレーニングしやすいでしょう。
バッテリー性能も高く、GPS モードでは約20時間・スマートウォッチとして使っても2週間は充電なしで使えます。なかには7時間ほどしか使えない商品もあったのに対し、大会はもちろん普段使いにもよいでしょう。本体の重量も約20gと非常に軽く、長時間つけていても気にならないのも美点です。
走行距離の精度は、1kmのランニングコースなら約1.7%の誤差に収まりました。しかし400mのトラック2km分走り計測すると、誤差は全体平均の約3.1%(※執筆時点)を上回る約8.3%に。160m以上ズレるため、長距離だとGPS精度がやや気がかりです。同様の検証を行った「GARMIN Forerunner 265」なら、どちらのコースでもほぼ誤差は出なかったため、本格的なトレーニングにはこちらがよいですよ。
画面は液晶のため、「ディスプレイが見づらい」との口コミどおり、太陽のもとだとやや見づらいのも気になります。さらに操作はボタンのみでタッチ操作はできず、本体での音楽再生機能や決済機能も非搭載。気軽にランニングを楽しみたい人にはよいですが、運動パフォーマンスをより高めたい中級~上級者の人・機能性にもこだわりたい人は、ほかも検討してみてくださいね。
実際にGARMIN ForeAthlete 55と比較検証を行った商品のなかで、それぞれの検証項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
GARMIN ForeAthlete 55のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
Garmin
機能が豊富で測定精度も高い。上級者から初心者まで使える
Garmin
機能や測定精度はトップクラス。本格アスリートにおすすめ
Garmin
測定精度が高く機能も充実。隙が見当たらない超優等生モデル
Zepp Health
ランニングはもちろんほかの機能が充実。日常でも使いやすい
GPS付きランニングウォッチは、運動データを記録・計測できる、ランナーには必須ともいえるアイテムです。距離や速度などをそのつど確認できるほか、心拍数の測定機能もあり、セルフコーチングにも役立ちます。
今回は、1989年にアメリカで設立したGPS機器メーカー・Garminから、ForeAthlete 55をご紹介。2021年6月に発売されたランニングウォッチで、軽めのランニングを楽しみたい人やランニング初心者向けのモデルです。
サイズは42×42×11.6mm、重量は約37gと軽量コンパクト。バッテリー性能も高く、スマートウォッチモードでは約14日間、GPS+心拍モードでは約20時間稼働するといわれています。防水等級は5ATMと、水泳やシュノーケリングにも対応できる性能を備えていますよ。
ランニング機能としては、心拍数や走行距離・ピッチアラート・レース予想タイムなどを記録。Garmin Coach*を利用すれば、コーチからの専門的なアドバイスや無料のトレーニングプランを受け取ることができます。
Garmin Connect MobileアプリまたはGarmin Connect Webサイトから利用を開始してください。
健康をサポートする、ヘルスモニタリング機能も充実しています。日々のストレスレベルや運動量のほか、フィットネス年齢や呼吸数も計測可能。心拍や睡眠・活動レベルなどを分析する「BODY BATTERY エネルギーモニター」もつき、体のエネルギー残量も把握できます。
スマホとのペアリングでメールやSNSの通知を確認できたり、スマホで再生中の音楽を操作したりと、ランニング以外の機能もそろっています。
カラーはアクア・ブラック・ホワイト・グレーの全4種類。お好きな色を選んでくださいね。
互換性のあるスマートフォンとのペアリングが必要です。
今回は、GARMIN ForeAthlete 55を含むランニングウォッチ9商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
GARMIN ForeAthlete 55の、ランニングコースでのGPS精度は高評価。実際にウォッチを装着して1kmのランニングコースを3回走行したところ、距離のズレは平均約1.7%にとどまりました。
比較した商品の平均も2.3%(※執筆時点)と、誤差の大きい商品はほとんどありませんでしたが、そのなかでもとくに高精度といえます。10mほどの誤差のため、木や建物などの障害物があっても問題なく測定できるでしょう。
ズレがゼロではないものの、非常に高精度です。
タイヤを転がして距離測定できるウォーキングメジャーですら誤差1%程度のものが一般的と考えれば、非常によい精度です。
次に心拍数の測定精度の検証として、心拍センサーとウォッチを装着しランニングマシンを走行。センサーとのズレがないかチェックしました。
その結果、心拍センサーとのズレは約0.6%とほとんど誤差がありませんでした。心拍数が180bpmの激しい運動のときは2%弱の差があったものの、120~160bpmではほぼセンサーどおりに測定できました。
なお、比較した商品の平均も約0.7%(※執筆時点)を記録しており、心拍数に関してはどの商品も精度は高めの様子。本商品も自分のペースを把握しやすいため、効率的な有酸素運動を行えますよ。
ワークアウトの使いやすさも良好です。比較したなかにはワークアウトを表示するのに複数の画面操作が必要な商品もありましたが、こちらは右上のボタンを1回押せば切り替え可能。メニュートップに屋外ランニングがあり、同じボタンを3回押せばランニングデータの測定を始められます。
ワークアウト中も同じボタンを押すだけで一時停止・再開の操作ができ、急なアクシデントに対応できるのも利点です。
ワークアウト画面からは、心拍・心拍ゾーン・スプリットタイム・ラップタイム・時刻など必要な情報を確認できます。表示画面には最大4項目を表示できるので、見たいものを優先してカスタマイズすることも可能です。
タッチ操作はできないものの、物理ボタンの押下ですぐにワークアウト記録ができるのはメリット。画面を注視する必要がないのは、実際に使ってみると意外と快適ですよ。
本体の重量は20.78g・バンド込みで36.62gと、かなり軽量なのもうれしいポイントです。比較した多くの商品も20~30g台に収まっており、重量感はどれも気にならないといえます。
直径も42mmと小さめなので、時計をつけ慣れていない人でも違和感なく装着できますよ。
「バッテリー持ちがよい」との口コミどおり、スマートウォッチモードでは約14日間・GPS モードでは約20時間の使用が可能。国内で開催される大会は6時間に設定されていることが多く、それをふまえても十分な持ちといえます。
比較したなかにはGPSモードで7時間ほどしか持たなかった商品も。本商品なら大会はもちろん、普段使いでもそれほど電池切れを気にせずに使用できるでしょう。
GARMIN ForeAthlete 55は、短距離のランニングコースでは距離を正しく測れたものの、長距離では大きな誤差が生じました。
400mのトラックを2km走行したところ、全体平均のズレが約3.1%(※執筆時点)だったのに対し、本商品は約8.3%。比較したなかには10mほどの誤差にとどまるものもあったなか、160m以上も余分に計測してしまう結果となりました。長距離を走る場合は、正確な運動データを記録できない可能性があります。
より高精度なGPS機能がほしいなら、同メーカーの「Forerunner 265」がおすすめ。実際に計測した結果、ランニングコースでの誤差は約1.7%・トラックでも約0.7%とわずかでした。これなら運動ペースを把握するのにも役立つでしょう。
陸上トラックでまったく同じレーンを走り計測・精度の比較をしました。
トラックを何周したか把握しておけば問題ないとはいえ、ほかのランニングウォッチに比べて誤差は大きいのは事実です。
便利な機能も少なく、使いやすさはいまひとつです。とはいえApple HealthやMicrosoft Office 365・MyFitnessPal・Stravaとのデータ連携ができるのはよい点。
しかし、画面はバックライトつきの液晶で、明るい日中の屋外では画面が暗く見づらいのがネック。屋内でははっきりと画面を確認できましたが、暗い場所ではバックライトをつけないとほとんど見えません。「ディスプレイが見づらい」との口コミどおり、視認性はあまりよくないといえます。
画面はタッチ操作に対応しておらず、ボタン操作のみ。ボタンは5つあり、押す長さによって機能が変わるため、慣れるまで操作が難しい印象です。また、本体での音楽再生機能はなく、スマホで再生されている音楽の操作ができるのみとなります。決済機能もなく、ランニング中に飲み物を買いたい人はスマホや財布の携帯が必要です。
使いやすさにこだわりたい人は、上記と同じく「Forerunner 265」もチェックしましょう。画面には有機ELディスプレイを搭載しており、周囲の明るさを問わず画面が見やすい仕様。本体に音楽を直接保存できるうえ、Suicaも使用でき、手ぶらでランニングできますよ。
スマホのようにタッチ対応の明るく鮮やかな液晶ではなく、デジタル腕時計のようなタッチできない暗めな液晶です。
稼動時間 | 336時間(約14日間:スマートウォッチモード) |
---|---|
GPS使用時の稼動時間 | 約20時間(GPSモード) |
ディスプレイタイプ | 液晶 |
重量 | 約21g(バンドなし)、約37g(バンドあり) |
良い
気になる
盤面直径 | 42.0mm |
---|---|
材質 | 化学強化ガラス |
アプリ連携可能 | |
GPS機能 | |
防水機能 | |
心拍計機能 | |
消費カロリー計算機能 | |
Gセンサー機能 | |
ナビゲーション機能 | |
音楽再生機能 | |
音楽保存機能 | |
対応音楽アプリ | |
対応決済機能 | |
血中酸素濃度測定機能 | |
上下動・上下動比計測機能 | |
バンド交換可能 |
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Garmin Forerunner 265は、GPSや心拍数の精度が高いのが魅力の商品です。実際の距離の誤差も、ランニングコースで約1.7%・トラックで約0.7%とズレはほぼありませんでした。心拍数も専門機器との誤差は約0.6%と非常に小さく、運動パフォーマンスの分析やトレーニング内容の設定に十分役立つでしょう。
ワークアウトメニューにはワンボタンで飛べ、操作もシンプル。タッチ操作にも対応しており、直感的に扱えますよ。
画面には有機ELディスプレイを搭載し、屋内外問わず見やすいのもメリットです。本体に直接音楽を保存したり、Suicaの決済機能が利用できたりと、付加機能も充実しています。機能性だけでなく利便性も重視したい人・本格的にトレーニングしたい人は要チェックです。
Zepp Health Amazfit Cheetah Proも、GPS・心拍数の測定ともに高評価でした。距離のズレはランニングコースでは約2.3%・トラックでは約0.5%と少なく、心拍数と専門機器との誤差も約0.7%。運動ペースも運動強度も把握しやすく、セルフコーチングにもぴったりです。
画面には1.45インチの有機ELディスプレイを搭載しており、くっきりとした見やすさも魅力。ワークアウトメニューにはワンボタンで移動でき、タッチ操作で感覚的に扱えます。決済機能はありませんが、音楽機能や通話機能などスマートウォッチとしての機能も豊富ですよ。
スマートウォッチメーカーが作る、ランニングウォッチです。GPS精度も良好でした。
ここからは、GARMIN ForeAthlete 55の使い方をご紹介します。
④スマホとペアリングしない場合
ランニングウォッチの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。ガーミンジャパンのForeAthlete55以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
稼動時間 | 約312時間(約13日間:スマートウォッチモード) |
---|---|
GPS使用時の稼動時間 | 約20時間(GPSモード) |
ディスプレイタイプ | 有機EL |
重量 | 約30g(バンドなし)、約47g(バンドあり) |
良い
気になる
盤面直径 | 46.1mm |
---|---|
材質 | レンズ:Corning Gorilla Glass 3/ベゼル:FRP |
アプリ連携可能 | |
GPS機能 | |
防水機能 | |
心拍計機能 | |
消費カロリー計算機能 | |
Gセンサー機能 | |
ナビゲーション機能 | |
音楽再生機能 | |
音楽保存機能 | |
対応音楽アプリ | Spotify、Amazon Music、LINE Music |
対応決済機能 | Suica |
血中酸素濃度測定機能 | |
上下動・上下動比計測機能 | |
バンド交換可能 |
GARMIN Forerunner 265を徹底レビュー!実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
稼動時間 | 最大336時間(最大14日間:標準的な使用) |
---|---|
GPS使用時の稼動時間 | 最大44時間(自動GPSモード) |
ディスプレイタイプ | 有機EL |
重量 | 約34g(バンドなし)、約43g(バンドあり) |
良い
気になる
盤面直径 | 47.0mm |
---|---|
材質 | チタン合金ベゼル、繊維強化ポリマー製ミドルフレーム、Corning®Gorilla®Glass3 |
アプリ連携可能 | |
GPS機能 | |
防水機能 | |
心拍計機能 | |
消費カロリー計算機能 | |
Gセンサー機能 | |
ナビゲーション機能 | |
音楽再生機能 | |
音楽保存機能 | |
対応音楽アプリ | |
対応決済機能 | |
血中酸素濃度測定機能 | |
上下動・上下動比計測機能 | |
バンド交換可能 |
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。