
ランニングキャップのおすすめ人気ランキング【専門家監修|2026年9月】
日差しが強い日のランニングで、「汗が目に入って痛い」「キャップの中に熱がこもって蒸れる」「走っている最中にズレて集中できない」と悩んだことはありませんか?ランニングキャップは、単なる日差し・紫外線(UV)対策だけでなく、汗止め・通気性・フィット感など、走りの快適さを大きく左右する重要アイテム。とはいえ素材やアジャスターの構造、形状によって使い心地は大きく変わるため、自分の悩みに合った1つを選ぶのは意外と難しいですよね。
今回は、ランニングシューフィッターの藤原岳久さんに伺った選び方とともに、おすすめのランニングキャップをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。機能や価格を比較して、ぜひ購入の際の参考にしてください。

現役の「走れるシューフィッター」で、マラソン自己ベストは2時間34分27秒(47歳時)。FS☆RUNNING代表として活動し、(社)日本フットウエア技術協会理事、JAFTスポーツシューフィッター講師を務めるなど、その経歴はランニングシューズに関する技術・理論面での確かな実績を示している。スポーツメーカーやショップ勤務で培った専門知識をもとに、シューズ選びから走り方・フォーム改善まで一貫した指導を行っており、ランナー指導歴は10年以上に及ぶ。NHK「厚底シューズ論争」、テレビ朝日「箱根駅伝」、月刊ランナーズ「厚底の会」など、メディアへの出演実績も多数。専門性の高いシューズレビューを「Runtrip」や「Alpen Group Magazine」などで定期的に執筆・監修している。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
更新 ランキングを更新しました。

ランニングキャップを被る効果は?

ランニングキャップは、吸汗速乾素材とサイズ調整機能を備えた「走るためのウェア」で、普通の帽子より走行中の汗・蒸れ・ズレ・日差しに強いのが特徴です。
走ると頭からも大量に汗をかきますが、綿などの普通の帽子は汗を吸って重くなり、熱もこもりがち。ランニング用はメッシュや速乾ポリエステルで汗を素早く逃がし、後ろのアジャスターで頭囲にぴったり合わせ、つばが日差しや雨から視界を守ってくれます。走る時間帯や季節に合わせて、色や機能を選べるのも専用ならではです。
汗が顔に垂れるストレスが減るので走りに集中しやすくなり、日焼けや軽い雨もしのげます。帽子に慣れないうちは締めつけを感じることもありますが、締めすぎ・緩すぎはどちらも痛みの原因になるため、アジャスターでちょうどよい位置に合わせるのがポイントです。
帽子が汗対策になる理由って、意外と知られていないんですよね。実は頭の汗を吸ってくれているのは髪の毛で、私も坊主にしていた時期は汗が顔に直接垂れてくるほどでしたから、髪が短い人ほど専用キャップの効果を実感できると思いますよ。
一方で、汗を止めたいだけならヘッドバンドでも十分ですし、風が強い日はキャップが飛ばされやすいので、バンダナのほうが快適なこともあるんです。
ランニングキャップの選び方
ランニングキャップを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
フィット感で快適さが決まる。ストラップ式のアジャスターがおすすめ

走行中にキャップがずれる・飛ぶ原因は、キャップが深いか浅いかよりも「フィット感」にあります。飛びやすいと感じる人は、深め・浅めにこだわる前に、まず頭にしっかり密着し、走っても動かないものを選ぶのが失敗しにくいコツです。
頭に細かく合わせるなら、余ったベルトをぎゅっと絞って内側に収めるストラップ式のアジャスターがおすすめ。調整幅が広く、頭の大きさに合わせて柔軟に対応できるので、飛ばされそうな強風の日はぎゅっと締め、普段は少し緩めにと、その日の状況で調整できます。
一方でマジックテープ式は調整幅が限られ、走っているうちに外れやすいことがあり、スナップ式は段階が決まっているぶん微調整がしにくい点には気をつけましょう。また、締めすぎると頭が痛くなり、緩すぎてもずれの原因に。可能なら試着して、長く被っても痛くないか・こめかみが締めつけられないかを確かめましょう。
飛びやすい人は、頭にしっかり密着してぎゅっと絞れるストラップ式アジャスターのものを選ぶことをおすすめします。なお、深め・浅めは好みと髪の量で選ぶのが基本で、髪の量が多い人は深め、フィット感を重視するなら浅めも十分選択肢になります。
通気性の高さはマスト!メッシュや速乾素材を選ぼう

走る用のキャップは、メッシュや吸汗速乾素材(ポリエステル主体)で通気性の高いものを選ぶのがおすすめです。頭は体のなかでも汗をかきやすい部位で、通気性は走り心地を大きく左右します。
綿などの普通の生地だと汗を吸って重くなり、熱もこもってしまいます。頭頂部やサイドにメッシュパネルが入っていると空気が通り抜け、速乾素材が汗を素早く乾かすことで、走っている間の蒸れやベタつきを抑えてくれます。全面がメッシュでなくても、速乾ポリエステルが主体ならオールシーズン通して快適に使用でき、洗ったあとの乾きが早いのも扱いやすいポイントです。
近年はトレイルラン由来の超軽量・高通気モデル(On・サロモンなど)が街ランにも広がり、選択肢が増えています。速乾性が高いと汗が額から顔へ垂れにくく、サングラスの曇りも抑えやすいという利点も。ただし全面メッシュのモデルは日差しの下で日よけ効果が下がることがあるため、夏に使うなら次に紹介する色やつばの長さとあわせて選ぶとよいでしょう。
走るために使うなら、キャップは間違いなくメッシュがおすすめです。私が使っているものもほとんどメッシュ。走ると頭からそれだけ汗が出るので、通気性がないとキャップが濡れて重くなってしまうんですよ。
日差し対策には白系カラー!シェード付きなら首もカバーできる
炎天下を走るなら、まず色は熱を吸収しにくい白系を選ぶのがおすすめです。黒系は日差しの熱を吸収して、真夏の直射日光の下では危険なほど熱くなります。淡い色のほうが体感温度を抑えやすく、夏の長時間ランや大会では大きな差になります。
後頭部の日焼けが気になるなら、後ろに垂れる日除けシェード付きのモデルも選択肢に入ります。見た目の好みは分かれますが、日陰のない道を長く走るときやマラソン大会では特に頼りになります。自分が走る時間帯や環境に合わせて、色とシェードの有無を組み合わせて選びましょう。
意外と見落としがちですが、キャップの色は白系がおすすめです。黒は熱を吸収するので、体感気温がかなり異なります。私もレース中に黒から白へかぶり替えたことがあるほど、炎天下の真っ黒は本当に危険なんですよ。
雨の日にも走るなら、つばと撥水加工がポイント

雨の日にも走るなら、顔に直接当たる雨を防ぎ、クリアな視界をキープするためにしっかり硬めのつばと撥水加工のあるキャップを選びましょう。
つばは、雨の日に視界を確保してくれる大事なパーツです。しっかりとしたつばがあれば上から降ってくる水滴が目を直撃するのを防ぎ、雨の日でもクリアな視界をキープできます。水滴が目に入ってしまったり、視界が遮られて転倒したりするリスクを減らせるため、サングラスと併用する際にも欠かせないパーツです。
また、生地の撥水加工も重要なポイントです。通常のメッシュやコットン生地だと雨を吸って重くなり、不快感が増すだけでなく頭部が冷える原因にもなります。撥水加工が施されたモデルやGORE-TEX(ゴアテックス)などの防水透湿素材なら、雨を弾いて軽さをキープできます。ただし、完全防水のものは夏場にムレやすくなる場合もあるため、雨の強さや季節に合わせて通気性と機能のバランスを考えて選びましょう。
つばは、雨の日に視界を確保してくれる重要なパーツです。バンダナやヘッドバンドだと目元に雨が垂れてきてしまいますが、つばがあれば視界を保ちながら走れますよ。晴れた日だけでなく雨の日も本当に頼りになるんです。
リフレクターや氷ポケットなどの機能もあると便利

走る時間帯や季節に合わせて、あると便利な付加機能もチェックしておくと、快適さがさらに上がります。必須ではありませんが、使うシーンにハマると効果的な機能です。
夜も走るなら、ライトが当たると反射して光る再帰反射(リフレクター)付きがおすすめ。車のヘッドライトなどに反応して自分の存在を知らせられるので、街灯の少ない道でも視認性がぐっと高まります。暑い時期には、内側に保冷剤や氷を入れて頭を冷やせるポケット付きのモデルも便利で、夏のレースで活躍します。
持ち運びを重視するなら、つばが短めでくるっと畳めるトレイル・自転車系のキャップも選択肢に。荷物にかさばらず、バッグやポケットにも収まります。ただし機能が増えるほど価格は上がりがちなので、あれもこれもと欲張らず、自分が本当に使うシーンを思い浮かべて必要な機能に絞って選ぶのがコツです。
暑い時期には、トレイルキャップのように頭を冷やせるポケット付きも便利です。私も実際に北海道マラソンでは、そこに氷を入れて頭を冷やしていました。
サングラスは深め・浅めどちらのキャップでも問題なく併用できるので、形状で諦める必要は特にないですよ。
機能がそろっていれば、あとはデザインで選んでOK

ここまで紹介してきた機能は、ランニングキャップとして売られている商品の多くが備えています。通気性やリフレクター、アジャスターによるサイズ調整は、専用モデルであればほぼ標準装備と考えて問題ないでしょう。
そのため、細かいスペックを一つずつ比べるよりも、自分が走るシーンに必要な機能がそろっているかを確認したうえで、デザインや使い慣れたブランドで選ぶのもひとつの手です。気に入った見た目のキャップのほうが、走るモチベーションにもつながりますよ。
何のために帽子を被るのかを先に決めておけば、あとはデザインの好みで選んで大丈夫ですよ。目的さえはっきりしていれば、必要な機能は自然と絞られてきますから。

ランニングキャップ全58商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素材 | 頭囲 | 深さ | ツバの長さ | UVカット機能 | 防水加工 | アジャスター付き | リフレクター付き | 撥水加工 | 吸水速乾性 | 洗濯機対応 | 日よけシェードつき | 折りたたみ可能 | ||||
1 | アシックス アシックス|ランニングサンキャップ | ![]() | 本体:タフタ/切替:ニットメッシュ/シェード部分:フィールドセンサー®、ポリエステル、ポリウレタン | 55~57cm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||||
2 | GROWP TOREMON|ランニングキャップ | ![]() | ポリエステル | 56~62cm | 12cm | 8cm | ||||||||||
3 | THE NORTH FACE スワローテイルキャップ|NN02577-TI | ![]() | ナイロン | 58~60cm | 不明 | 6.5cm | 不明 | |||||||||
4 | アシックス アシックス|ランニングキャップ | ![]() | ポリウレタン、ナイロン | 不明 | 不明 | 不明 | ||||||||||
5 | アシックス アシックス|ランニングニットキャップ|3013A159 | ![]() | ポリエステル100% | M:55~57cm/L:57~59cm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||
6 | GROWP TOREMON|ランニングキャップ | ![]() | ポリエステル100% | 52~60cm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||
7 | adidas キャップ | ![]() | ポリエステル100% | 62~65cm | 10.5cm | 8.5cm | ||||||||||
8 | NIKE Dri-FIT|ストラクチャード スウッシュ キャップ | ![]() | 本体:ポリエステル100%、汗止めバンド:ポリエステル91%、スパンデックス9% | 55~57cm | 不明 | 不明 | ||||||||||
9 | On Performance Cap|UE30500553 | ![]() | 再生ナイロン | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||
10 | プーマジャパン PUMA|ランニング ライトウェイト ランナー キャップ | ![]() | ポリエステル | 57cm | 11cm | 7cm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||||

取り外し可能なサンシェードを搭載しており、後頭部や首を強い日差しから守ります。毛細管現象を利用したフィールドセンサーテクノロジーの生地が、汗をしっかり吸収してすばやく拡散。着用時のべたつき・張りつきが少ないほか、洗濯してもしわになりにくいのはうれしいですね。
| 素材 | 本体:タフタ/切替:ニットメッシュ/シェード部分:フィールドセンサー®、ポリエステル、ポリウレタン |
|---|---|
| 頭囲 | 55~57cm |
| 深さ | 不明 |
| ツバの長さ | 不明 |
| UVカット機能 | 不明 |
| 防水加工 | 不明 |
| アジャスター付き | |
| リフレクター付き | 不明 |
| 撥水加工 | 不明 |
| 吸水速乾性 | |
| 洗濯機対応 | 不明 |
| 日よけシェードつき | |
| 折りたたみ可能 | 不明 |

レースから日々のトレーニングや帰宅ランまで、幅広いシーンで気軽に着用できるランニングキャップです。本体素材は、はっ水性を備えたリサイクルリップストップナイロンを採用。サイドパネルには通気性に優れたパンチングベンチレーションを配置して、ドライなかぶり心地が持続します。
| 素材 | ナイロン |
|---|---|
| 頭囲 | 58~60cm |
| 深さ | 不明 |
| ツバの長さ | 6.5cm |
| UVカット機能 | 不明 |
| 防水加工 | |
| アジャスター付き | |
| リフレクター付き | |
| 撥水加工 | |
| 吸水速乾性 | |
| 洗濯機対応 | |
| 日よけシェードつき | |
| 折りたたみ可能 |
| 素材 | ナイロン |
|---|---|
| 頭囲 | 56〜60cm |
| 深さ | 11cm |
| ツバの長さ | 8.5cm |
| UVカット機能 | |
| 防水加工 | |
| アジャスター付き | |
| リフレクター付き | |
| 撥水加工 | |
| 吸水速乾性 | |
| 洗濯機対応 | |
| 日よけシェードつき | |
| 折りたたみ可能 |
| 素材 | 本体/裏地:ポリエステル、バイザー:ポリエチレン |
|---|---|
| 頭囲 | 59cm |
| 深さ | 不明 |
| ツバの長さ | 不明 |
| UVカット機能 | |
| 防水加工 | |
| アジャスター付き | |
| リフレクター付き | 不明 |
| 撥水加工 | |
| 吸水速乾性 | |
| 洗濯機対応 | |
| 日よけシェードつき | |
| 折りたたみ可能 |
サイズを自由に調整できる、男女兼用のメッシュキャップです。通気性に優れたメッシュ素材と吸汗速乾性により、蒸れにくく快適な着用感を実現。深く大きめのデザインで、帽子のつばを広くすることで日焼け防止はもちろん、ファッション感やプライバシー保護などの役割も果たします。
| 素材 | ポリエステル |
|---|---|
| 頭囲 | 55~64cm |
| 深さ | 16cm |
| ツバの長さ | 8.5cm |
| UVカット機能 | |
| 防水加工 | |
| アジャスター付き | |
| リフレクター付き | |
| 撥水加工 | |
| 吸水速乾性 | |
| 洗濯機対応 | |
| 日よけシェードつき | |
| 折りたたみ可能 |
ランニングキャップのサイズはどう選ぶ?頭囲の測り方
基本的にはアジャスター付きを選ぶのを強くおすすめします。頭が大きい方はサイズをアジャストするのが難しいですが、意外とセールで大きいサイズが残っていることもあるので、そこはチャンス。逆に頭が小さい方が大きめのを買うと、アジャスターで調整しきれないのでやめた方がいいですよ。
まずは自分の頭囲を測るところから始めましょう。メジャーで額の1〜2cm上を通し、頭のいちばん太い周囲を測って、ブランドのサイズ表と対応範囲を照らし合わせます。
目安は成人男性でおよそ55〜58cm、女性で53〜56cmですが、同じ表記でもブランドによって差があります。多くがワンサイズ設計で調整範囲に限りがあるため、頭囲が大きすぎたり小さすぎたりすると合わせきれないことも。オンラインでは試着ができないので、必ず頭囲を測ってから対応サイズに収まるかを確認すると失敗を防げます。
ランニングキャップの洗い方は?型崩れを防ぐコツ
マジックテープ式のキャップは、洋服と一緒に洗うと面ファスナーが引っかかってしまうので、ネットに入れて洗うのがおすすめですよ。一般的なランニングキャップはつばに芯がなく型崩れしにくいので、そこまで気にせずで大丈夫です。
使うたびに洗うのが理想で、少なくとも汗をたっぷりかいた日はその都度洗いましょう。汗が残るとニオイや菌、素材の劣化につながります。
洗うときはおしゃれ着用の中性洗剤を使い、弱水流か手洗いでやさしく洗います。洗い終わったらタオルで水気を取り、形を整えてから風通しのよい場所で自然乾燥させると型崩れを防げます。乾燥機は縮みや型崩れの大きな原因になるので避けましょう。刺繍ロゴ付きのモデルは、ほかの洗濯物に引っかからないよう気をつけると長持ちします。
トレイルと街ランで同じキャップを使っていい?
トレイルと街ランの兼用は問題ありませんが、トレイルは視界の確保がケガに直結するので、つばと視界の相性だけは重視して選んでください。最近はトレイル由来の軽くて畳めるモデルが街ランにも増えていて、使いやすいですよ。
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