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オーディオテクニカ ATH-M50xBT2を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

「透明感のある中高域表現と深く正確な低音レスポンスを実現した」と謳うワイヤレスヘッドホン、オーディオテクニカ ATH-M50xBT2。ネット上では、「原音に忠実に再生できる」「無線でも有線と同じように解像度が高い」と評判です。しかし、本当に口コミどおりなのか気になり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 音質のよさ
  • 使い勝手のよさ
  • 連続再生時間の長さ
  • 装着の快適さ
  • カスタマイズ性能の豊富さ
  • マイク性能の高さ
  • ノイズキャンセリング性能の高さ


さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のワイヤレスヘッドホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ワイヤレスヘッドホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。

2025年06月02日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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自社施設

目次

【結論】どの音も正確に鳴らせるヘッドホン。価格と音質のバランスを重視したい人におすすめ

オーディオテクニカ
ATH-M50xBT2

2021/09/24 発売

22,980円

ATH-M50xBT2

おすすめスコア

4.50
12位 / 31商品中
  • 音質のよさ

    4.88
  • |
  • 使い勝手のよさ

    4.37
  • |
  • 連続再生時間の長さ

    4.25
  • |
  • 装着の快適さ

    4.30
  • |
  • カスタマイズ性能の豊富さ

    4.15
  • |
  • マイク性能の高さ

    4.20
装着方式オーバーイヤー
重量294g
ノイズキャンセリング機能

良い

    • 音質のバランスがよく、音場も広い
    • 選択型・自由調節型のイコライザーの選択肢が多い

気になる

    • マイクはノイズを低減しきれない
    • ノイキャン機能は非搭載

オーディオテクニカ ATH-M50xBT2は、価格と音質のバランスを重視する人におすすめです。価格は26,620円(※2025年4月時点・公式サイト参照)と中価格帯ですが、音全体のバランスがよく、各音域が埋もれず聴こえました。実際に音楽を聴いたマイベストのオーディオ担当者は、「再現性に優れたモニターライクな音」とコメント。輪郭がしっかりしつつ、余韻も鳴らせます。比較したなかには音場が狭い商品もありましたが、こちらは高音の伸びがよく、音の広がりも感じられました。


好みの音にカスタマイズしやすい点も魅力です。自由調節型・選択型のイコライザーがあり、細かく音質を調整できます。使い勝手も良好です。曲の再生や停止・スキップ・音量調整などの基本操作は、本体のボタンのみで完結します。2台の機器を同時接続するマルチポイントや、比較したなかでも珍しい映像と音のズレを抑える低遅延モードも搭載。便利な機能がそろっていました。


マイク性能もおおむね良好です。ダミーヘッドマイクを使い各商品のマイクを経由した音声を音楽制作ソフトで測定したところ、ノイズは低減しきれませんでしたが、芯の通った音声に聴こえる音質でした。雑音が少ない環境下なら、きちんと会話が聴き取れるでしょう。


本体は294gと軽くはないものの、イヤーカップが深く圧迫感を覚えにくいこともよい点です。連続再生時間は50時間と長く、こまめな充電も必要ありません。比較したなかには4時間しかバッテリーが持たない商品もありましたが、こちらは1週間ほどは充電なしで過ごせる性能です。急速充電にも対応し、隙間時間にサッと充電を済ませられます。


ノイズキャンセリングは非搭載ですが、「無線でも有線と同じように解像度が高い」「原音に忠実に再生できる」との口コミがあるように、高解像で再現性に優れたサウンドを楽しめますよ。ノイキャンやマイク性能を重視したい人は、ほかの商品も検討してください。


おすすめの人
  1. 理想の音を追求したい人
  2. 価格と音質のバランスを重視したい人

おすすめできない人

  1. 雑音を気にせず音楽を楽しみたい人
  2. 通話品質を重視する人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にオーディオテクニカ ATH-M50xBT2と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したワイヤレスイヤホンと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


オーディオテクニカ ATH-M50xBT2の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ ワイヤレスヘッドホン
使い勝手のよさ No.1

ハーマンインターナショナル

JBLTour One M3
4.72
(1/31商品)
Tour One M3

多機能・高音質を両立するワイヤレスヘッドホン。長時間の使用にもおすすめ

マイク性能の高さ No.1

ハーマンインターナショナル

JBLワイヤレスヘッドホン TOUR ONE M2
4.63
(4/31商品)
ワイヤレスヘッドホン TOUR ONE M2

マイク性能を求めるならこれ。音質や使い勝手も申し分なし

連続再生時間の長さ No.1

Marshall

MONITOR III A.N.C.MONITOR3ANC-BLACK
4.61
(5/31商品)
MONITOR III A.N.C.

高音質と装着感を両立。長時間再生でバッテリーも安心

連続再生時間の長さ No.1

Earfun

Wave Pro
4.54
(8/31商品)
Wave Pro

コスパ重視の人に。低価格帯でありながら悪くない性能

オーディオテクニカ ATH-M50xBT2とは?

オーディオテクニカ ATH-M50xBT2とは?

今回は日本の音響機器メーカー、オーディオテクニカのATH-M50xBT2をご紹介します。本商品は、プロ向けの高音質モニターヘッドホン「ATH-M50x」をワイヤレス化した2代目のモデルです。ハイレゾ相当の高音質コーディックLDACに対応し、高解像かつロスレスに近い音質を実現したとしています。 


ノイズや音の歪みを抑えるルビコン社製のPML-CAP®コンデンサーや、原音を忠実に再現するDAC&ヘッドホンアンプを搭載していることもポイント。音響パフォーマンスに優れた「ATH-M50x」に劣らない音質を売りとしています。


折りたたんで収納し、付属のポーチに入れて持ち運びも可能です。なお、詳細なスペックは以下をご覧ください。


基本情報

  1. 発売日|2021年9月24日
  2. コーデック|LDAC・AAC・SBC
  3. 折りたたみ|〇

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はオーディオテクニカ ATH-M50xBT2を含む、人気のワイヤレスヘッドホンを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. 音質のよさ
  2. 使い勝手のよさ
  3. 連続再生時間の長さ
  4. 装着の快適さ
  5. カスタマイズ性能の豊富さ
  6. マイク性能の高さ
  7. ノイズキャンセリング性能の高さ

オーディオテクニカ ATH-M50xBT2のよい点は8つ!

オーディオテクニカ ATH-M50xBT2のよい点は8つ!

人気のワイヤレスヘッドホンを比較検証したところ、オーディオテクニカ ATH-M50xBT2には8つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてください。

低音がベースとしての役割を果たせている。芯や迫力があり、かなりクリア

低音がベースとしての役割を果たせている。芯や迫力があり、かなりクリア

低音は太めですが、中音・高音とのバランスは非常に良好です。比較したなかには音の重なりが気になる商品もありましたが、こちらは低音が他帯域を邪魔することはありません。実際に音楽を聴いたマイベスト オーディオ担当者は、「低音が楽曲を下から支え、ベースとしての役割を担っている」と評しました。


音の輪郭もしっかりしており、クリアな印象です。低音自体の芯や迫力を担保するような厚みのある表現ができ、ベースギターのスラップの弾ける感じまでも伝わりました。

各音域の音が埋もれず聴こえる。中高音がとくに伸びやか

各音域の音が埋もれず聴こえる。中高音がとくに伸びやか

中音や高音もクリアで自然に響くサウンドです。どの音域も芯や輪郭がはっきりしており、埋もれず聴き取れました。


中音は、細かい部分までしっかり再現されています。実際に試聴したマイベスト オーディオ担当者は、「ややまとまり感はあるものの、ボーカルや楽器の音が丁寧に描き分けられている」とコメントしました。


高音も一音一音がクリアで、とくに女性ボーカルの響きやフワーッと広がるシンセサイザーの音がきれいに聴こえます。比較した一部商品は高音の精度が物足りなかったのに対し、こちらは歪みがなくスーッと伸びていく感じがしました。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

有線接続時は、音源を非圧縮またはハイレゾ品質で伝送できるため、無線(Bluetooth)接続よりも細かな音のディテールや解像感が向上するといわれています。


また、有線の場合はBluetooth特有の遅延や通信状況による音質変化がなく、安定した音質で楽しめるでしょう。

原音の再現性に優れている。輪郭がしっかりしつつ余韻も鳴らせている

原音の再現性に優れている。輪郭がしっかりしつつ余韻も鳴らせている

「無線でも有線と同じように解像度が高い」との口コミもあるように、きれいで聴きやすいサウンドです。輪郭がしっかりしつつ余韻も鳴らせるクオリティで、音場はかなり正確でした。比較したなかには音の広がりを感じにくい商品もありましたが、こちらは音場が広く音の奥行きと左右の広がりをしっかり再現できています


音楽を試聴したマイベスト オーディオ担当者は、「モニターライクでありつつも、低音のノリと高音の伸びやかさが共存したクリアなサウンド」とコメント。「原音に忠実に再生できる」との口コミにも頷ける、再現性の高さを発揮しました。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

音場が広く正確で、各楽器やボーカルの位置がはっきりと掴める臨場感の高いサウンドが魅力です。モニターヘッドホンらしい輪郭のくっきりした音を楽しみつつ、余韻や響きもしっかりと再現されています。


ライブ感というよりは、音を正確に丁寧に描き出すヘッドホンという印象でした。

イコライザー機能で自分好みの音に細かく調整できる

イコライザー機能で自分好みの音に細かく調整できる
出典:audio-technica.co.jp

音質を自由にカスタマイズしたい人にもおすすめです。比較した多くの商品と同様、自動で音質を調整するパーソナライズ機能や立体音響技術である空間オーディオ機能はありませんが、イコライザー機能が充実しています。


選択型のイコライザーは、5種類のプリセットが用意されていました。自由調節型のイコライザーは10バンドに対応しており、自分好みのサウンドに細かく調整できます。初心者から上級者まで、カスタマイズしやすい仕様です。

イヤーカップが深く圧迫感を覚えにくい。重量は294gとやや重い

イヤーカップが深く圧迫感を覚えにくい。重量は294gとやや重い

重量は294gと軽いとはいえないものの、装着感もおおむね良好です。耳全体を覆うように装着するオーバーイヤータイプなので、締め付け感を覚えにくいでしょう。


イヤーカップはレザー製で蒸れやすい点が気になるものの、1.7cmと深さも十分です。ヘッドバンドの調節幅は63cmと広めのつくりでした。比較した商品には調整幅が50cmと狭いものもあったのに対し、こちらは頭のサイズに柔軟に合わせやすいといえます。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

ヘッドバンドの調節幅が広めで、側圧はそれほど気になりませんでした。しかし、本体がやや重く、長時間の使用では頭に負担を感じる可能性もあるでしょう。

連続50時間再生できる。急速充電に対応しているのも便利

バッテリー性能も十分で、連続で50時間も再生できます。比較したなかには4時間しか使用できない商品もありましたが、こちらは1日4時間程度使ったとしても1週間以上は充電なしで使用できる性能です。

USB Type-Cで充電でき、約3.5時間で完了します。約10分の充電で約180分間再生できる急速充電にも対応しているので、忙しい時間でもサッと充電を済ませられますよ。

映像とのズレを抑える低遅延モードを搭載。2台の機器を同時に接続することも可能

映像とのズレを抑える低遅延モードを搭載。2台の機器を同時に接続することも可能

便利な機能も充実していました。本体のボタンのみで、曲の再生や停止・スキップ・音量調整などの基本的な操作が完結します。専用アプリ「Connect」では、音量やイコライザー・モードの変更も可能です。


同時に2台のデバイスを接続できるマルチポイントや、ワンタップで接続できるぺリングアシストにも対応しています。付属のケーブルを使えば、有線でも接続が可能です。比較したなかでも珍しい低遅延モードを搭載しており、映像と音のズレを抑えられる点も魅力。動画視聴やゲームを楽しみたい人にもぴったりです。


検証結果

  1. 着脱検知機能|×
  2. ノイズキャンセリング機能|×
  3. 外音取り込み機能|×
  4. 有線接続が可能|3.5mm
  5. 有線ケーブルが4極か(マイクの有無)|×
  6. 充電端子がType-C|〇
  7. ペアリングアシスト|〇
  8. 専用アプリ|〇
  9. マルチポイント|〇
  10. 低遅延モード|〇
  11. 「探す」機能|〇
  12. 話しかけられるor話すときに音量をコントロールする機能|×

マイク性能はおおむね良好。ノイズが少ない環境なら聴き取りに困らない

マイク性能はおおむね良好。ノイズが少ない環境なら聴き取りに困らない

マイクは高性能とはいえませんが、雑音が少ない環境なら聴き取りに困らないレベルです。


ダミーヘッドマイクを使い各商品のマイクを経由した音声を音楽制作ソフトで測定したところ、声の芯の帯域である100〜1,000Hzの平均が、声の帯域に該当する100〜8,000Hzの平均を上回りました。芯の通った音声に聴こえる音質といえます


しかし、ノイズを流したなかで拾えた声は、男性で7.33dB・女性で5.25dBと控えめでした。比較したなかには20dB以上ノイズを低減できた商品もありましたが、こちらは10.62dBにとどまっています。ノイズが多い場所では会話しにくい可能性があるでしょう。

オーディオテクニカ ATH-M50xBT2の気になった点は1つ!

オーディオテクニカ ATH-M50xBT2にはたくさんのメリットがある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

ノイキャンは非搭載。周囲がうるさいと音楽に集中しにくい

ノイキャン機能がない点は惜しいポイントです。


比較したノイキャン搭載商品のように大幅に周囲の騒音を和らげる機能はないため、騒がしい環境下では音楽に没頭しにくいでしょう。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

イヤーパッドの密閉性が高いため、装着するだけで一定の外音を物理的に遮断できる印象です。モニター用という性質を理解していれば、ノイキャン非搭載であることがデメリットにはなりにくいでしょう。

オーディオテクニカ ATH-M50xBT2 の詳細情報

オーディオテクニカ
ATH-M50xBT2

2021/09/24 発売

おすすめスコア
4.50
ワイヤレスヘッドホン12位/31商品
音質のよさ
4.88
使い勝手のよさ
4.37
連続再生時間の長さ
4.25
装着の快適さ
4.30
カスタマイズ性能の豊富さ
4.15
マイク性能の高さ
4.20
ATH-M50xBT2 1
ATH-M50xBT2 2
ATH-M50xBT2 3
ATH-M50xBT2 4
ATH-M50xBT2 5
ATH-M50xBT2 6
ATH-M50xBT2 7
最安価格
22,980円
中価格
最安価格
22,980円
中価格
装着方式オーバーイヤー
重量294g
ノイズキャンセリング機能
接続タイプ
ワイヤレス、有線
連続再生時間
50時間
ドライバー構成
ダイナミック型
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能

良い

    • 音質のバランスがよく、音場も広い
    • 選択型・自由調節型のイコライザーの選択肢が多い

気になる

    • マイクはノイズを低減しきれない
    • ノイキャン機能は非搭載
折りたたみ対応
対応コーデックLDAC、SBC、AAC
空間オーディオ機能
外音取り込み機能

オーディオテクニカ ATH-M50xBT2 の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    22,980円

    (最安)

    販売価格:22,980円

    ポイント:0円相当

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    IoT本舗 Yahoo!ショッピング店
    4.48

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  2. 2

    23,958円

    (+978円)

    販売価格:24,200円

    ポイント:242円相当

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    (+1,000円)

    販売価格:24,200円

    ポイント:220円相当

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    (+1,000円)

    販売価格:24,200円

    ポイント:220円相当

    送料別

  5. 3

    23,980円

    (+1,000円)

    販売価格:24,200円

    ポイント:220円相当

    送料無料

オーディオテクニカ ATH-M50xBT2はどこで買える?

オーディオテクニカ ATH-M50xBT2はどこで買える?

オーディオテクニカ ATH-M50xBT2は、オンラインストアまたはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトで購入できます。


公式オンラインストアでの販売価格は、26,620円(※2025年4月時点)です。ECサイトはショップによって値段が異なるので、事前に比較してから購入するのがよいでしょう。

オーディオテクニカ ATH-M50xBT2が向いていない人におすすめワイヤレスヘッドホンは?

最後に、ノイキャンやマイクの性能が高い商品をご紹介します。

ワイヤレスイヤホン選びに迷ったら、まずSonova MOMENTUM 4 ワイヤレスをチェックしましょう。存在感のある低音と、解像度の高い中音が特徴。高音には透明感があり、クリアで自然な音質です。ノイキャン性能は良好で、幅広いノイズを低減できました。マイク性能も十分で、男女の声ともにはっきりと聴き取れますよ。

コスパ重視なら、EarFun Wave Proもおすすめです。1万以下とお手頃価格でも性能は十分。低音はバランスがよく高音は明瞭で、聴きやすいサウンドでした。周囲の騒音もおおむねカットできたので、外出先でも使いやすいでしょう。マイク性能は申し分なく、ノイズをカットしつつ、男女ともに声がはっきり聴こえました。

SENNHEISER
MOMENTUM 4 Wireless

おすすめスコア
4.66
音質のよさ
4.88
使い勝手のよさ
4.88
連続再生時間の長さ
4.50
装着の快適さ
4.24
カスタマイズ性能の豊富さ
4.39
マイク性能の高さ
4.37
ノイズキャンセリング性能の高さ
4.36
最安価格
34,237円
やや高価格
装着方式オーバーイヤー
重量293g
ノイズキャンセリング機能
接続タイプ
ワイヤレス、有線
連続再生時間
60時間(ANCオン)
ドライバー構成
ダイナミック型
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能

良い

    • 自然かつクリアな音質で、定位感にも優れている
    • 着脱検知・マルチポイント・外音取り込み機能など便利な機能を搭載
    • 連続再生時間は60時間と長く、急速充電に対応

気になる

  • 特になし
折りたたみ対応
対応コーデックaptX Adaptive、SBC、AAC、aptX
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
MOMENTUM 4 Wireless

ゼンハイザー MOMENTUM4 Wirelessを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

連続再生時間の長さ No.1

Earfun
Wave Pro

おすすめスコア
4.54
音質のよさ
4.38
使い勝手のよさ
4.61
連続再生時間の長さ
5.00
装着の快適さ
4.42
カスタマイズ性能の豊富さ
4.78
マイク性能の高さ
4.52
ノイズキャンセリング性能の高さ
4.33
Wave Pro 1
Wave Pro 2
Wave Pro 3
Wave Pro 4
Wave Pro 5
Wave Pro 6
Wave Pro 7
Wave Pro 8
最安価格
Amazonでタイムセール中!
7,638円
15%OFF
参考価格:
8,990円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
7,638円
15%OFF
参考価格:
8,990円
装着方式オーバーイヤー
重量267g
ノイズキャンセリング機能
接続タイプ
ワイヤレス、有線
連続再生時間
80時間(ANCオフ)/55時間(ANCオン)
ドライバー構成
ダイナミック型
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能

良い

    • 価格が1万円以下と低価格帯
    • 高音がクリアかつ、低音のバランスがよい
    • 使いやすい機能が多く、連続で80時間も使える

気になる

    • 中音が多少ぼやけて聴こえた
折りたたみ対応
対応コーデックSBC、AAC、LDAC
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
Wave Pro

EarFun Wave Proを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

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