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ブースターシートのおすすめ人気ランキング【2025年】

子どもを載せて車で走行するときに、安全性を確保するために役立つブースターシート。コンパクトで手軽に設置できるアイテムとして注目されています。しかし、グレコ・アップリカといったさまざまなメーカーのものがあり、商品によって仕様も異なるため、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、ブースターシートのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。お子さんにぴったりのブースターシートを手に入れて、車での外出をより安全で快適なものにしましょう。

2025年06月08日更新
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目次

コンパクトで便利!ブースターシートの魅力とは?

ブースターシートを購入するなら、どんな特徴があるのかや、いつ頃から使い始められるのかについて事前に把握しておくことが大切です。まずはブースターシートがどのようなものなのか、簡単にご説明しましょう。

そもそもブースターシートとは?

そもそもブースターシートとは?
ブースターシートとは、背もたれがついていない座面のみの子ども用シートのこと。座面を高くすることで、身長が低い子どもでもシートベルトをしっかり着用でき、走行中の安全性を高められます。

背もたれ付きのシートに比べてコンパクトで場所を取りにくく、座席への取り付けが簡単なのが魅力。比較的リーズナブルな価格で手に入るため、カーシェアリングを利用している場合や、車に乗る頻度が高くない人でも気軽に備えておけるでしょう。

使用年齢の目安は?いつからいつまで使える?

使用年齢の目安は?いつからいつまで使える?
ブースターシートの使用年齢は、一般に3〜4歳以降が目安。新生児から3~4歳までは、保護機能の充実したチャイルドシートを使用するのが一般的。チャイルドシートの使用時期が過ぎたら、背もたれ付きのジュニアシートか、ブースターシートのいずれかを選択して設置しましょう。

使用年齢の上限は商品によって異なるものの、10~11歳までを対象にしているものがほとんど。ただし、子どもの体格も考慮したいところです。車のシートベルトを着用できるのは身長140cm以上とされているため、子どもの身長が140cmに達するまでを使用の目安にするとよいでしょう。


チャイルドシートやジュニアシートの使用が法律で義務付けられているのは6歳未満ですが、安全性を確保するには6歳以降もシート類を使うのがおすすめ。快適にドライブを楽しむためにも、気軽に使えるブースターシートをぜひ取り入れてみてくださいね。

ブースターシートの選び方

ブースターシートを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「7つのポイント」をご紹介します。

1

求めるレベルの安全性を備えているかチェックしよう

ブースターシートでとくに重視したいのは、必要なレベルの安全性を確保できるかという点。安全性を左右する2つのポイントをご紹介するので、商品選びの際にチェックしてみましょう。

安全基準適合の証、Eマークの有無を確認

安全基準適合の証、Eマークの有無を確認
出典:amazon.co.jp

製品が安全基準を満たしているか確認したいなら、Eマークの有無をチェック。国土交通省が定めた安全基準に適合していることを示すもので、多くの商品では本体裏など、使用上の注意を記した箇所などに表示されています。


マークの有無がはっきりわからない場合は、商品情報で安全規格に関する記載内容を見てみましょう。日本のチャイルドシートの安全規格は、国際連合欧州経済委員会で制定された規則に準じており、「ECE(UN) R44」と明記されていれば、定められた安全基準を満たしていると判断できますよ。

ISOFIXに対応しているシートなら、より安全性を高められる

ISOFIXに対応しているシートなら、より安全性を高められる

より安全性を高めて使いたい人には、ISOFIXに対応したものがおすすめです。ISOFIXとは、ブースターシートと車にある金具を連結するだけで、しっかり固定できる取り付け方法のこと。シートベルトを使うよりも安定感があり、走行中のグラつきを防げます。


ただし、取り付け可能なのは車の後部座席にISOFIX用の装備がある場合に限られるので、愛車が対応車種かどうかを事前に確認しましょう。

2

座り心地のよさにこだわれば、長時間のドライブも快適

座り心地のよさにこだわれば、長時間のドライブも快適
出典:amazon.co.jp

長距離の車移動をすることがある場合は、座り心地のよさもチェックしておきたいポイント。クッション性が高いシートは疲れにくく、長時間座ってもお尻が痛くなるのを防げます。


リラックスして座れるシートがほしいなら、座面が立体的に作られているものをチョイスしましょう。お尻や太ももにぴったりフィットし、包み込まれるような座り心地を味わえるのが魅力。走行中に寝てしまっても体がずれにくいので、ラクな姿勢を保てます。


座面にメッシュ素材を使用したものならムレを防げるので、長く座っていても快適。さらに通気口などのベンチレーション機能があれば、汗をかきやすい子どもでも快適に過ごせます。ほかにも、子どもの成長に合わせてアームレストの高さ調節ができる商品もあるので、気になる人はチェックしてみてください。

3

持ち運ぶことが多いなら、軽さやコンパクトさに注目しよう

持ち運ぶことが多いなら、軽さやコンパクトさに注目しよう
出典:amazon.co.jp

ブースターシートを持ち運んで使うことが多い人は、重量やサイズにも注目。複数台の車を使い分けるときや、レンタカーやカーシェアリングを利用するときは、都度外して携帯する必要があります。軽くコンパクトに作られたものなら、携帯の負担を減らせますよ。


折りたたみタイプなら、バッグなどに入れて持ち運ぶことも可能。子どもが数人いる場合でも、必要な数を無理なく持ち歩けるでしょう。車の使用頻度が低く、保管スペースをできるだけ節約したいという人も検討してみてくださいね。

4

カップホルダーがついていれば、走行中の水分補給もラクラク

カップホルダーがついていれば、走行中の水分補給もラクラク
出典:amazon.co.jp

長時間のドライブを快適に楽しみたいなら、カップホルダー付きのものがおすすめ。飲み物を子どもの手が届く場所に置いておけば、ほしいと思ったときに自分ですぐ飲めます。夏場など、こまめな水分補給が必要な時期にはとくに役立ちますよ。


カップホルダーは、飲みものだけでなく、お菓子やおもちゃなどを置いておくのにも重宝。都度大人が取って渡す必要がなく、お世話の手間を軽減させられるでしょう。


必要なときだけカップホルダーを使いたいという人は、本体内に収納できるものを選択してください。子どもが乗らないときや持ち運ぶときはしまっておけば邪魔にならず、スマートに使いこなせます。

5

お手入れしやすさも重要。丸洗いできれば清潔に保てる

お手入れしやすさも重要。丸洗いできれば清潔に保てる

きれいに使い続けるには、お手入れがしやすいものを選ぶことが大切です。子どもが使うシートなので、気をつけていても食べこぼしや汗・お漏らしなどで汚れてしまいがち。カバーを取り外して手洗いや洗濯ができるものなら、汚れてもサッと洗って清潔さをキープできるでしょう。


ブースターシートには、カバーだけでなくシートそのものを丸洗いできるものもあるため、より手軽さを求める人は要チェック。こめまにお手入れをすることで、快適な使い心地を長く保てますよ。

6

子どもの好きなデザインを選べば、ドライブがより楽しくなる

子どもの好きなデザインを選べば、ドライブがより楽しくなる
出典:amazon.co.jp

車での外出をより楽しいものにしたいなら、子どもが好きなデザインの商品を選ぶのもひとつの方法。シンプルなものだけでなく、グリーン・レッド・ブルーなど鮮やかなカラーを使ったものや、さまざまなキャラクターをあしらったデザインが販売されています。


明るい色合いのシートがあれば、落ち着いたトーンでまとめがちな車内を華やかにできるでしょう。子どもがシートに座るのを嫌がってしまい困っている人は、ぜひ試してみてください。

7

背もたれを外せるチャイルドシートやジュニアシートを購入するのも賢い方法

背もたれを外せるチャイルドシートやジュニアシートを購入するのも賢い方法

チャイルドシートやジュニアシートを購入する際に、背面部分をはずせばブースターシートとして利用できるものを選ぶのもよい方法です。初期費用はやや高くなったとしても、成長に合わせて買い替えることを考えればトータルコストを抑えられるでしょう。


品によっては1~12歳頃まで形を変えながら使い続けられるので、先のことを見越して備えたいならチェックしてみてください。年齢に応じて使い方を変えるのはもちろん、兄弟姉妹にも使うことができますよ。

選び方は参考になりましたか?

ブースターシート全5商品
おすすめ人気ランキング

人気のブースターシートをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年06月08日更新)

一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。

人気順
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商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
新生児対応
月齢下限
月齢上限
身長下限
身長上限
体重下限
体重上限
耐荷重
奥行
高さ
重量
シートカバーの着脱方法
安全基準
取付方法
タイプ
サンシェード付き
トラベルシステム対応
ドリンクホルダー付き
リクライニング可能
高さ調整
洗濯機対応
背もたれ取り外し可能
ロングユース
回転式
ベッド型
コンパクトタイプ
折りたたみ可能
サポートレッグ付き
4歳頃まで後ろ向き乗車可能
全面がメッシュ生地
その他機能
1

ニューウェルブランズ・ジャパン

グレコジュニアプラス ネクスト2187304

ニューウェルブランズ・ジャパン ジュニアプラス ネクスト 1

座りごこちのよいクッションを採用!長く使えるシート

42か月(3歳半)ごろ

144か月(12歳)ごろ

100cm

150cm

不明

36kg

不明

ブースタークッションモード:43.5cm、ブースターシートモード:46cm

ブースタークッションモード:38cm、ブースターシートモード:46cm

ブースタークッションモード:22cm、ブースターシートモード:61~82cm

3.31kg

溝にはめ込む

R129

シートベルト

ジュニアシート、ブースターシート

(洗濯ネット使用)

不明

2

ニューウェルブランズ・ジャパン

Apricaライドクルー

ニューウェルブランズ・ジャパン ライドクルー 1

シートベルト固定タイプ。成長に合わせて長く使える

不明

不明

ブースターシートモード:100cm/ブースタークッションモード:135cm

150cm

不明

不明

不明

ブースターシートモード:50cm/ブースタークッションモード:44cm

ブースターシートモード:46cm/ブースタークッションモード:39cm

ブースターシートモード:63~83.5cm/ブースタークッションモード:23cm

ブースターシートモード:4.1kg/ブースタークッションモード:2.0kg

不明

R129

シートベルト

ジュニアシート、ブースターシート

不明

不明

3

プレミアジャパン

ジュニアシート

プレミアジャパン ジュニアシート 1

ISOFIX対応。新安全基準ECE・R129に準拠

7か月以上

12歳頃まで

125cm

150cm

15kg

36kg

不明

43cm

39cm

22cm

2.5kg

溝にはめ込む

R129、Eマーク

ISOFIX

ジュニアシート、ブースターシート

不明

4

PFEBRO

ジュニアシート

PFEBRO ジュニアシート 1

3歳から12歳まで使用できるISOFIX対応タイプ

6歳

144か月

125cm

150cm

15kg

36kg

36kg

41cm

36cm

18.5cm

約2.08kg

不明

ECE R129

ISOFIX

ブースターシート

(カバー)

不明

不明

5

Jovikids

ジュニアシート

Jovikids ジュニアシート  1

大きめのシート幅で作られた125~150cmの子ども向け

6歳

12歳

125cm

150cm

15kg

36kg

不明

44cm

37cm

23cm

4kg

不明

R129

ISOFIX

ブースターシート

不明

不明

不明

不明

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1位

ニューウェルブランズ・ジャパン
グレコジュニアプラス ネクスト2187304

ジュニアプラス ネクスト 1
ジュニアプラス ネクスト 2
ジュニアプラス ネクスト 3
ジュニアプラス ネクスト 4
ジュニアプラス ネクスト 5
ジュニアプラス ネクスト 6
ジュニアプラス ネクスト 7
ジュニアプラス ネクスト 8
最安価格
10,169円
中価格
タイムセール
最安価格
10,169円
中価格

座りごこちのよいクッションを採用!長く使えるシート

身長100~150cmまで長く使えるチャイルドシート、ジュニアプラス ネクストです。座面にふわふわのクッションを採用しているので、座りごこちがよく長時間のドライブでおしりが痛くなりにくい。おもちゃやドリンクが置けるカップホルダーが両サイドに装備されており、楽しく過ごせますよ。

新生児対応
月齢下限42か月(3歳半)ごろ
月齢上限144か月(12歳)ごろ
身長下限100cm
身長上限150cm
体重下限不明
体重上限36kg
耐荷重不明
ブースタークッションモード:43.5cm、ブースターシートモード:46cm
奥行ブースタークッションモード:38cm、ブースターシートモード:46cm
高さブースタークッションモード:22cm、ブースターシートモード:61~82cm
重量3.31kg
シートカバーの着脱方法溝にはめ込む
安全基準R129
取付方法シートベルト
タイプジュニアシート、ブースターシート
サンシェード付き
トラベルシステム対応
ドリンクホルダー付き
リクライニング可能
高さ調整
洗濯機対応(洗濯ネット使用)
背もたれ取り外し可能
ロングユース
回転式
ベッド型
コンパクトタイプ不明
折りたたみ可能
サポートレッグ付き
4歳頃まで後ろ向き乗車可能
全面がメッシュ生地
その他機能
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2位

ニューウェルブランズ・ジャパン
Apricaライドクルー

ライドクルー 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
19,938円
高価格

シートベルト固定タイプ。成長に合わせて長く使える

身長100cmから150cmまで使えるシートベルト固定タイプのジュニアシート。子どもが汗をかきやすい部分には速乾性のあるメッシュシートを採用し、座り心地のいい低反発性クッションを使用しています。成長に合わせた2つのモードの、ロングユース設計です。

新生児対応
月齢下限不明
月齢上限不明
身長下限ブースターシートモード:100cm/ブースタークッションモード:135cm
身長上限150cm
体重下限不明
体重上限不明
耐荷重不明
ブースターシートモード:50cm/ブースタークッションモード:44cm
奥行ブースターシートモード:46cm/ブースタークッションモード:39cm
高さブースターシートモード:63~83.5cm/ブースタークッションモード:23cm
重量ブースターシートモード:4.1kg/ブースタークッションモード:2.0kg
シートカバーの着脱方法不明
安全基準R129
取付方法シートベルト
タイプジュニアシート、ブースターシート
サンシェード付き
トラベルシステム対応
ドリンクホルダー付き
リクライニング可能
高さ調整
洗濯機対応
背もたれ取り外し可能
ロングユース
回転式
ベッド型
コンパクトタイプ不明
折りたたみ可能
サポートレッグ付き
4歳頃まで後ろ向き乗車可能
全面がメッシュ生地
その他機能不明
全部見る
3位

プレミアジャパン
ジュニアシート

最安価格
7,980円
やや低価格

ISOFIX対応。新安全基準ECE・R129に準拠

ISOFIX対応で、安全性を確保しながら簡単に付け外しができます。重量は2.5kgと軽量で、欧州発の国際規格である新安全基準ECE・R129に準拠。また、ISOFIXがない座席にも対応可能なのが嬉しいポイントです。

新生児対応
月齢下限7か月以上
月齢上限12歳頃まで
身長下限125cm
身長上限150cm
体重下限15kg
体重上限36kg
耐荷重不明
43cm
奥行39cm
高さ22cm
重量2.5kg
シートカバーの着脱方法溝にはめ込む
安全基準R129、Eマーク
取付方法ISOFIX
タイプジュニアシート、ブースターシート
サンシェード付き
トラベルシステム対応
ドリンクホルダー付き
リクライニング可能
高さ調整
洗濯機対応
背もたれ取り外し可能
ロングユース
回転式
ベッド型
コンパクトタイプ
折りたたみ可能
サポートレッグ付き
4歳頃まで後ろ向き乗車可能
全面がメッシュ生地
その他機能不明
全部見る
4位

PFEBRO
ジュニアシート

最安価格
8,990円
やや低価格

3歳から12歳まで使用できるISOFIX対応タイプ

通気性がよいメッシュ素材を使用した持ち運びがしやすい2.08キロのISOFIX対応タイプ。3歳から12歳まで長期間使用ができ、36キロまで対応しています。カバーは取り外して丸洗いができるのもポイントです。

新生児対応
月齢下限6歳
月齢上限144か月
身長下限125cm
身長上限150cm
体重下限15kg
体重上限36kg
耐荷重36kg
41cm
奥行36cm
高さ18.5cm
重量約2.08kg
シートカバーの着脱方法不明
安全基準ECE R129
取付方法ISOFIX
タイプブースターシート
サンシェード付き
トラベルシステム対応
ドリンクホルダー付き
リクライニング可能
高さ調整
洗濯機対応(カバー)
背もたれ取り外し可能
ロングユース
回転式
ベッド型
コンパクトタイプ
折りたたみ可能
サポートレッグ付き
4歳頃まで後ろ向き乗車可能
全面がメッシュ生地不明
その他機能不明
全部見る

大きめのシート幅で作られた125~150cmの子ども向け

シートにしっかり取り付けられるISOFIX対応のジュニアシート。大きめのシート幅で作られており、身長125~150cmの子ども向け仕様になっています。左右どちらにも取り付けられるドリンクホルダー付きで、軽くて持ち運びがしやすいのも魅力です。

新生児対応
月齢下限6歳
月齢上限12歳
身長下限125cm
身長上限150cm
体重下限15kg
体重上限36kg
耐荷重不明
44cm
奥行37cm
高さ23cm
重量4kg
シートカバーの着脱方法不明
安全基準R129
取付方法ISOFIX
タイプブースターシート
サンシェード付き
トラベルシステム対応
ドリンクホルダー付き
リクライニング可能
高さ調整
洗濯機対応不明
背もたれ取り外し可能
ロングユース
回転式
ベッド型
コンパクトタイプ不明
折りたたみ可能
サポートレッグ付き
4歳頃まで後ろ向き乗車可能
全面がメッシュ生地不明
その他機能不明
全部見る

ブースターシートを使う場合の注意点とは?

ブースターシートを使う場合の注意点とは?

ブースターシートを使い始めるときは、子どもの身長が使用に適しているかを確認しましょう。3歳頃から使えるとされているブースターシートでも、平均的な座面の高さは20cmほど。車のシートベルトを正しく着用できるのは身長140cm以上なので、120cmに満たない子どもの場合はシートベルトで体を傷付けてしまう恐れがあります。


シートベルトを締めるときは、ベルトポジショナーなどを活用し、子どもの首付近にベルトが当たらないよう調整することが重要です。首にかかる状態で着用すると、万が一の際に首を強く圧迫してしまうことになるため、よく注意してください。


走行中に子どもが動くと、少しずつブースターシートの位置がずれてしまう場合も。シートの下に滑り止め付きのマットを敷くと、安定感を高めながらシートの傷も防止できるのでおすすめです。ブースターシートを正しく活用して、子どもとのドライブをより快適なものにしましょう。

子連れのドライブで役立つアイテムはほかにも!

子どもと一緒の車移動で役立つアイテムは、ブースターシートをはじめとするシート類以外にもいろいろあります。以下の記事では、ブースターシートとあわせて使うのにおすすめな商品をご紹介しているので、気になる人は参考にしてみてください。

おすすめのブースターシートランキングTOP5

1位: ニューウェルブランズ・ジャパングレコジュニアプラス ネクスト2187304

2位: ニューウェルブランズ・ジャパンApricaライドクルー

3位: プレミアジャパンジュニアシート

4位: PFEBROジュニアシート

5位: Jovikidsジュニアシート

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