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トラベルシステムのおすすめ人気ランキング【2025年】

ベビーカーとチャイルドシートを兼用できるトラベルシステム。赤ちゃんをチャイルドシートに乗せたまま運べるのが魅力のアイテムです。サイベックスやアップリカといったさまざまなメーカーから販売されていますが、商品によって特徴が異なり価格帯にも幅があるので、どれを選べばよいか悩んでしまいますよね。


そこで今回は、トラベルシステムの選び方を解説。さらに、おすすめのトラベルシステムをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

2025年06月09日更新
加藤則子
監修者
大学教授
加藤則子

十文字学園女子大学幼児教育学科教授。東京大学医学部卒業後、都立築地産院新生児科に勤務。その後、国立保健医療科学院で母子健康手帳にある発育グラフの作成などに携わる。2015年より十文字学園女子大学幼児教育学科にて、幼稚園教諭の養成に従事。子どもの健康と安全等の科目を担当し沐浴、調乳などの演習も行っている。

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徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

トラベルシステムとは?どんな人におすすめ?

トラベルシステムとは?どんな人におすすめ?
出典:item.rakuten.co.jp

トラベルシステムとは、車とベビーカーの両方に着脱できるチャイルドシートのこと。取っ手がついており、赤ちゃんをチャイルドシートに乗せたまま運べるのが魅力です。海外では定番のアイテムで、日本での注目度も高まりつつあります。


トラベルシステムは、車移動が多くベビーカーの使用頻度が高い人にとって便利なアイテムです。自家用車を持っている人はもちろん、車を使うたびにチャイルドシートを持ち込まなければならないカーシェアリングの人にもおすすめ。チャイルドシートをベビーカーに取りつけて運べるので、家と駐車場を楽に行き来できますよ。

メリット・デメリットは?

メリット・デメリットは?
トラベルシステムを使うメリットは、寝ている赤ちゃんを起こさずに運べることです。車やベビーカーへ乗せ換える際にチャイルドシートごと運べるので、赤ちゃんの眠りを妨げません。いろんな場所で共通して使えることで、赤ちゃんにとって落ち着ける居場所となることもあるでしょう。

また、ベビーカーとチャイルドシートを割安で購入できるのもトラベルシステムのメリットです。セットで買うと1つあたりの単価が下がる傾向があるのでお得にそろえられます。組み合わせによっては、個別で購入した場合に比べて5,000円以上安くなこともありますよ。

デメリットは、チャイルドシートとして使える期間が短いことです。長く使えるものでも、新生児期から18か月ごろまでしか使用できません。赤ちゃんの成長速度によっては、数か月でサイズアウトしてしまうこともあります。

また、ベビーカーにチャイルドシートの重量が加わり総重量が重くなる点にも注意が必要です。トータルで10kgを超えることもあるので、ベビーカーを畳んで持ち運ぶのに苦労することも。階段のない集合住宅に住んでいる人や公共交通機関をよく利用する人などは避けたほうが無難でしょう。

トラベルシステムの選び方

トラベルシステムを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

安全基準を満たしているかチェック。R129に適合しているものがおすすめ

万が一に備えて、トラベルシステムは国の安全基準をクリアしているものを選びましょう。


現行の安全基準に適合している商品には必ず「Eマーク」が表示されています(参照:消費者庁2012年6月30日までに製造された商品には旧基準への適合を示す「自マーク」がついていることもあるので、中古品などを購入する場合は注意しましょう(参照:独立行政法人自動車事故対策機構 ナスバ


また、Eマークがついている商品のなかでも新安全基準「UN(ECE)R129」に適合している商品に注目です。前方後方からの衝突試験に加えて側面衝突試験も追加されるなど、「UN(ECE)R129」では従来の安全基準「UN(ECE)R44」より厳しい条件下で安全性が検証されています。


安全基準を満たしているものを選び、事前に取扱説明書をしっかりと確認して正しく使用しましょう。

2

年齢制限に注目。長く使いたいなら18か月ごろまで対応しているものを選ぼう

できるだけ長く使い続けたい人は、15~18か月頃まで使えるものを選びましょう。一部には12か月頃までしか使えない商品もあるので注意が必要です。


なかには身長や体重制限が設けられている商品もあります。比較する商品によっては身長制限が10cm以上・体重制限が3kg以上違うことも。身長や体重の制限が厳しいと早々にサイズアウトしてしまう恐れがあるので、迷ったらカバーしている範囲が広いものを選びましょう。


新生児期から使えるものがほとんどですが、低月齢のうちはシートが深すぎると赤ちゃんの体が沈んでしまうことがあります。バスタオルなどを敷いて高さを調整する手間がかかるので、口コミなどを参考にしてシートが深すぎないものを選んであげてください

3

車への取りつけ方法は2種類。費用と手軽さのどちらを重視するかで決めよう

車への取りつけ方法は大きく分けて、「シートベルト固定式」と「ISOFIX固定式」の2種類があります。重視するポイントに合わせて選びましょう。

費用を抑えたいなら、シートベルト固定式がおすすめ

できるだけ安く済ませたい人は、シートベルト固定式の商品に注目しましょう。商品単体で使用でき、付属品を必要としないので追加費用がかからず経済的です。

車のシートベルトには2点式と3点式がありますが、2点式シートベルトの座席には設置できない可能性があるので注意が必要です。シートベルトの条件が細かく指定されていることもあるので、購入前に取扱説明書などを確認し設置できるかどうか確かめておきましょう。


デメリットは、乗せおろしのたびにシートベルトを着脱しなければならないことです。手順が多く、取りつけミスが起きやすいのも難点。設置するときに強い力を必要とする点も気になります。

また、車種によってはシートベルトの長さが短く取りつけにくいことがあるので要注意。メーカーが公表している車種別適合表とあわせて口コミもチェックしておくとよいでしょう。

手軽さを重視するなら、ISOFIX固定式に対応した商品を検討

設置の手間を最小限にしたい人は、ISOFIX固定式の商品を選択しましょう。ISOFIXとは、車の座席に装備された取り付け金具にコネクターを押し込むだけでチャイルドシートを取りつけられる仕組みのことです。


車からおろすときも、座席からトラベルシステムをワンタッチで取り外すだけなので手軽。回転式の商品ならシートの向きを変えられるので、さらに乗せおろしが楽になりますよ。


なお、ISOFIX固定式は設置が簡単で取りつけミスが起こりにくいことから、2012年7月以降に販売された乗車定員10人未満の乗用車には必ずISOFIXが搭載されています(参照:独立行政法人自動車事故対策機構 ナスバ)。まずは愛車の年式などをチェックしてみてください。また、すべての車に取りつけられるとは限らないので車種別適合表も必ず確認しておきましょう。


なお、シートベルト固定式の商品のなかにも、専用ベースを取りつけてISOFIX固定式に切り替えられる場合があるので要チェックです。ただし、ベースは別売りのケースが多く、追加で2~4万円ほどかかるのでじっくり検討してください。

4

対応ベビーカーの仕様もチェック。ベビーカーを基準に選ぶのもひとつの手

トラベルシステムを購入する場合は、対応するベビーカーの確認も重要です。ドッキングできるベビーカーが指定されているケースが多いので、その使い心地も合わせてトータルに検討してください。

使いたいベビーカーがすでに決まっている場合は、ベビーカーをもとにトラベルシステムを選ぶのもひとつの手です。ただし、組み合わせによっては別売りのアタッチメントが必要な場合も。追加で2,000~3,000円くらいの費用がかかるので注意しましょう。

以下のコンテンツではベビーカーの選び方を詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
5

バウンサーやチェアとして使える商品も。持ち運ぶ機会が多いなら重量にも注目

トラベルシステムはチャイルドシート・ベビーカー・ベビーキャリーに加え、バウンサーやチェアとしても使える5WAYの商品も少なくありません。

多機能タイプなら室内に持ち運んで赤ちゃんの居場所としても使えるので便利です。自宅はもちろん、病院・カフェ・レストランなど赤ちゃんを寝かせられる場所がないところでも居場所を確保できるので、外出先でも重宝するでしょう。

室内でも使う場合は、トラベルシステムを持って移動する機会が増えるので、重量にも注目です。トラベルシステムは3kg未満のものから6kg近いものまで重量に幅があります。本体の重さに赤ちゃんの体重が加わるので、持ち運びの負担を考慮して軽いものを選びましょう
選び方は参考になりましたか?

トラベルシステム全13商品
おすすめ人気ランキング

人気のトラベルシステムをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年06月08日更新)

一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。

人気順
絞り込み
商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
重量
安全基準
取付方法
サンシェード付き
洗濯機対応
1

ニューウェルブランズ・ジャパン

Apricaエアキャリー AB2194224

ニューウェルブランズ・ジャパン エアキャリー AB 1

3.0kgの軽量で、ロッキングチェアやローチェアにもなる

3kg

R129

ISOFIX(別売りのアップリカトラベルシステム使用による)、シートベルト

2

Dorel Juvenile

Maxi-CosiPebble 360QNY8044672110

Dorel Juvenile Pebble 360 1

メッシュシートが適切な湿度を保ち、トラベルシステムにも対応

4.3kg

R129

ISOFIX、シートベルト

3

Cybex

クラウド Z2 i-Size522000651

Cybex クラウド Z2 i-Size 1

フラットなポジションにもできる3段階リクライニング機能つき

4.6kg(新生児インレイのぞく)

R129

ISOFIX、シートベルト

不明

4

Cybex

クラウド G i-Size523001155

Cybex クラウド G i-Size 1

暑い日でもシートを快適に保ち、新生児から乳児まで対応

3.9kg(新生児用インレイ除く)

R129

ISOFIX(別売りのBase G使用による)、シートベルト

不明

5

Cybex

クラウド T i-Size

Cybex クラウド T i-Size 1

ベースやストローラーと組み合わせて使えるプラチナムライン

約4.5kg(新生児用インレイを除く)

R129

シートベルト、ISOFIX(別売りのベースを購入)

不明

6

ニューウェルブランズ・ジャパン

Apricaクルリラエックスプラスシェル

ニューウェルブランズ・ジャパン クルリラエックスプラスシェル 1

回転式で乗せ降ろし楽々。4層構造で赤ちゃんをしっかり保護

6.4kg

R129

ISOFIX

7

Britax Romer

BABY-SAFE iSENSE

Britax Romer BABY-SAFE iSENSE 1

トラベルシステムや生後15ヵ月までの後ろ向き使用にも対応

4.8kg

R129

ISOFIX、シートベルト

(洗濯ネット要)

8

Britax Romer

BABY SAFE3 i-SIZE

Britax Romer BABY SAFE3 i-SIZE 1

後ろ向き使用に対応した大型シートで多彩な使い方が可能

4.6kg

R129

ISOFIX、シートベルト

9

カトージ

Nunaベビーシート ピパ アーバン238408

カトージ ベビーシート ピパ アーバン2 1

重さはわずか約4kgの軽量で、トラベルシステムにも対応

4.0kg(全ての付属品を含む)

R129

ISOFIX

10

コンビ

F2用トラベルシステムキット

コンビ F2用トラベルシステムキット 1

トラベルシステム対応でロッキングチェアやゆりかごとしても活躍

3.4kg

不明

シートベルト

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

ニューウェルブランズ・ジャパン
Apricaエアキャリー AB2194224

エアキャリー AB 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
Amazonで売れています!
35,470円
在庫わずか
最安価格
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35,470円
在庫わずか

3.0kgの軽量で、ロッキングチェアやローチェアにもなる

5wayトラベルシステムで、チャイルドシートからキャリー・ロッキングチェア・ローチェア・対面ベビーカーにチェンジ可能。ヘッドレストと連動して肩ベルトの位置まで調節できます。3.0kgの軽量で、赤ちゃんを寝かせたまま楽々移動できるのがうれしいですね。

重量3kg
安全基準R129
取付方法ISOFIX(別売りのアップリカトラベルシステム使用による)、シートベルト
サンシェード付き
洗濯機対応
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位

Dorel Juvenile
Maxi-CosiPebble 360QNY8044672110

最安価格
29,700円
やや低価格

メッシュシートが適切な湿度を保ち、トラベルシステムにも対応

乗せ降ろしの邪魔をしないオープンハーネス機能が便利なベビーシートです。本体の背面と側面にあけられたパネルとクッションフォーム、そしてメッシュシートが子どもにとって適切な湿度を保ち、汗やムレなどを軽減。多彩な使い方ができる、トラベルシステムとしても使用できますよ。

重量4.3kg
安全基準R129
取付方法ISOFIX、シートベルト
サンシェード付き
洗濯機対応
全部見る
3位

Cybex
クラウド Z2 i-Size522000651

最安価格
41,800円
中価格

フラットなポジションにもできる3段階リクライニング機能つき

フルリクライニング可能な、3段階リクライニング機能つきのシートです。別売りの専用ベースを使えば180°回転可能で、乗せ下ろしやベビーシートの脱着がより簡単に。ベビーカー装着時や室内での使用時にシートをフラットなポジションにできるので、人間工学的に正しい姿勢で寝ることができます。

重量4.6kg(新生児インレイのぞく)
安全基準R129
取付方法ISOFIX、シートベルト
サンシェード付き
洗濯機対応不明
全部見る
4位

Cybex
クラウド G i-Size523001155

最安価格
Amazonで売れています!
35,200円
在庫わずか

暑い日でもシートを快適に保ち、新生児から乳児まで対応

新安全基準R129を満たした、新生児から乳児まで対応するベビーシート。内蔵されたエアベンチレーションシステムにより、暑い日でもシートを快適に保つことができます。また専用のアダプターを使用することで、サイベックスすべてのベビーカーに取りつけ可能です

重量3.9kg(新生児用インレイ除く)
安全基準R129
取付方法ISOFIX(別売りのBase G使用による)、シートベルト
サンシェード付き
洗濯機対応不明
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ベースやストローラーと組み合わせて使えるプラチナムライン

3Dメッシュファブリックとエアベンチレーションシステムを採用したCYBEXプラチナムライン。車の外で使用する際にはシートをフラットなポジションに変化させることができます。別売りのベースやストローラーと組み合わせて使うことも可能です。

重量約4.5kg(新生児用インレイを除く)
安全基準R129
取付方法シートベルト、ISOFIX(別売りのベースを購入)
サンシェード付き
洗濯機対応不明
全部見る
6位

ニューウェルブランズ・ジャパン
Apricaクルリラエックスプラスシェル

最安価格
75,594円
高価格

回転式で乗せ降ろし楽々。4層構造で赤ちゃんをしっかり保護

R129に適合し、赤ちゃんの頭をしっかり守る4層構造のチャイルドシートです。さっと手が届くサイドターンレバーでスムーズに回転ができ、赤ちゃんの乗せ降ろしも楽々。ベルトもマグネット式なので簡単に装着できますよ。

重量6.4kg
安全基準R129
取付方法ISOFIX
サンシェード付き
洗濯機対応
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トラベルシステムや生後15ヵ月までの後ろ向き使用にも対応

R129で義務付けられている、生後15ヵ月までの後ろ向き使用に対応した大型シートです。子どもの様子が確認できるスマートライティングテクノロジー搭載で、夜間や夕暮れのお出かけでも快適。赤ちゃんを起こさずそのまま運べる、トラベルシステムにも対応しています。
重量4.8kg
安全基準R129
取付方法ISOFIX、シートベルト
サンシェード付き
洗濯機対応(洗濯ネット要)
全部見る
8位

Britax Romer
BABY SAFE3 i-SIZE

最安価格
Amazonでタイムセール中!
28,143円
29%OFF
在庫わずか
参考価格:
39,600円
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参考価格:
39,600円

後ろ向き使用に対応した大型シートで多彩な使い方が可能

安全基準R129で義務付けられている、安全性に配慮された生後15ヵ月までの後ろ向き使用に対応した大型シートです。チャイルドシートはもちろん、新生児期の子育てをマルチにサポートする多彩な使い方が可能。対象のベビーカーとドッキングしたベビートラベルシステムで、お出かけにも活躍しますよ。

重量4.6kg
安全基準R129
取付方法ISOFIX、シートベルト
サンシェード付き
洗濯機対応
全部見る

重さはわずか約4kgの軽量で、トラベルシステムにも対応

R129に適合したISOFIX取つつができるのに加えて、重さはわずか約4kgの軽量ベビーシートです。自家用車からタクシーや、カーシェアリングの車などに数秒で取りつけが可能なトラベルシステム対応。絡まない3点式ハーネスや、赤ちゃんを見守れる大きなメッシュウィンドウなどうれしい機能つきです。

重量4.0kg(全ての付属品を含む)
安全基準R129
取付方法ISOFIX
サンシェード付き
洗濯機対応
全部見る
10位

コンビ
F2用トラベルシステムキット

最安価格
30,697円
やや低価格

トラベルシステム対応でロッキングチェアやゆりかごとしても活躍

眠っている赤ちゃんを起こすことなく移動ができる、トラベルシステム対応で車でのおでかけにとても便利です。お外ではベビーカーと接続して使用できるほか、お家ではロッキングチェアやゆりかごとしても活躍。対象月齢は0~12か月で、2.5kg以上の新生児から使用できます。

重量3.4kg
安全基準不明
取付方法シートベルト
サンシェード付き
洗濯機対応
全部見る
11位

カトージ
Joieアイ-スナグ238221

参考価格
19,800円
低価格

メッシュシートで快適な乗り心地。トラベルシステムにも対応

別売りのベース・ベビーカーにも装着できるトラベルシステム対応で、新生児のお出かけに便利なベビーシートです。ソフトパッドを外すとメッシュシートになっており、快適な乗り心地。ヘッドサポートとベビーシートのシェルで、赤ちゃんをしっかりと守ります。

重量3.3kg
安全基準R129
取付方法ISOFIX、シートベルト
サンシェード付き
洗濯機対応
全部見る
12位

カトージ
Nunaベビーシート ピパ ネクストN38426

最安価格
39,380円
中価格

わずか2.8 kgの軽量タイプで快適な乗り心地も実現

赤ちゃんを乗せたまま買い物や移動をするのに十分な、わずか2.8 kgの軽量タイプ。シートベルト取つけと設置用ベース(別売り)を使用したISOFIX取つけの、両方に対応。乗せ下ろしのしやすいハーネスと調整可能なヘッドレストなど、快適な乗り心地を実現しています。

重量3.7kg(キャノピー・インサートを除いた場合:2.8kg)
安全基準R129
取付方法ISOFIX(別売りのBASE next使用時)、シートベルト
サンシェード付き
洗濯機対応不明
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シートスライド機能をプラスし、より身近で乗せ降ろしができる

革新的技術スライドテックで、従来のシート回転機能にドア側へのシートスライド機能をプラス。無理のない自然な姿勢のまま、より身近でお子さんの乗せ降ろしができるようになっています。ベビーカーとドッキングしたトラベルシステムでもフルフラットなリクライニングが可能で、いつでも快適なシートポジションです。

重量4.7kg
安全基準R129
取付方法ISOFIX、シートベルト
サンシェード付き
洗濯機対応不明
全部見る

短期間しか使わないならレンタルもおすすめ

トラベルシステムは高くて買うのを躊躇してしまう…という人は、レンタルも視野に入れてみてください。レンタル料には幅がありますが、安いものなら1年借りても4万円弱です。購入する場合は5~6万円することもあるので、レンタルのほうが安く済ませられる可能性がありますよ。


車種によってはトラベルシステムが使いにくいと感じることがあります。また、赤ちゃんによっては手足の位置や体の向きなどに好みがあるかもしれません。


失敗したくない人は、レンタルで試してから購入するのもひとつの手。特に座席の位置が高い車やスイングドアの車はトラベルシステムのサイズが大きいとチャイルドシートを出し入れしにくい可能性があるので注意が必要です。


なお、取り扱い商品や料金は、レンタルサービスは会社によって異なります。配達・回収エリアに差があることもあるので、しっかり比較して決めましょう。以下のコンテンツでレンタルサービスの選び方を解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

チャイルドシート関連のグッズもチェック!

トラベルシステムの目星がついたら、チャイルドシート関連のグッズも確認しておきましょう。以下のコンテンツでは、車のシートを傷や汚れから防ぐチャイルドシート保護マットや運転席から後部座席の様子を確認できるベビーミラーのおすすめ商品を紹介しているので、ぜひご覧ください。

人気のチャイルドシートもみてみよう!

トラベルシステムは長くても1歳半ごろには卒業します。その後は普通のチャイルドシートに切り替えることになるので、今のうちから目星をつけておきましょう。以下のコンテンツでは人気のチャイルドシートを選び方とともに紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのトラベルシステムランキングTOP5

1位: ニューウェルブランズ・ジャパンApricaエアキャリー AB2194224

2位: Dorel JuvenileMaxi-CosiPebble 360QNY8044672110

3位: Cybexクラウド Z2 i-Size522000651

4位: Cybexクラウド G i-Size523001155

5位: Cybexクラウド T i-Size

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