軽自動車や、コンパクトカーに乗っているママ&パパにおすすめなのが「コンパクトタイプのチャイルドシート」です。しかし、コンパクトタイプといっても、コンビ・日本育児・リーマンなど多くのメーカーからたくさんの商品が販売されており、サイズや重さもさまざま。どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。
今回は、新生児~4歳まで使用可能な乳児幼児兼用シートを中心に、軽量&コンパクトで、コスパもよいコンパクトタイプのチャイルドシートを、ランキング形式でご紹介。小さくても高機能で安全性も抜群の人気商品をピックアップ!選び方のポイントもまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね。安全性&乗り心地ともに納得のチャイルドシートを選んで、お子さんとの快適なドライブを楽しみましょう。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
コンパクトタイプのチャイルドシートを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
例えば、ワゴンタイプでない軽自動車の方、スポーツタイプの車などで後部座席が狭い方、天井が低くてキャビンの狭さを感じる方は、サイズに注意して選びましょう。イス型チャイルドシートの場合、1歳過ぎまでは進行方向後ろ向きに取り付けをするので意外と前後にスペースをとります。特に狭い車の場合、まずは後部座席シートにスライド機能があるかどうか確認しましょう。シートが動かせない場合は、前の座席をずらさないといけないことも。運転席は運転に差し支えるので、助手席を前にずらして、後部座席にどのくらいのサイズの余裕が出来るか確認しましょう。
製品のサイズを確認するとき、問題になるのは主に後ろ向き使用時のサイズです。つまりリクライニングを最も倒した状態で、どのくらいのサイズになるのか確認できるといいですが、なかなかそこまで親切に表記がない場合も多いので、手近なショップで現物確認が出来る場合は展示品などを実際に載せて確認するのがおすすめです。天井高が低い場合は、回転タイプのチャイルドシートは座面が高く、お子さんが天井近くに座る感じになって違和感となる場合があります。お世話をする空間も狭くなるので、シンプルな構造で座面も低いコンパクトタイプのチャイルドシートが使いやすいでしょう。
ベッドタイプのチャイルドシートを検討中の方もいると思いますが、以前よりはコンパクトになったとはいえ、それでもベッドスタイルで使用する際はイス型の2~3割り増し程度の横幅をとりますし重さもあります。コンパクトチャイルドシートには該当しないものと考えましょう。
サイズは問題ないとしても、ママが頻繁に付け外しをする場合は、軽さも大切。おじいちゃん、おばあちゃんが扱うという場合も軽い方がおすすめです。コンパクトタイプは多機能ではないかわりに、軽くて、シンプルで、取り扱いしやすいという特徴もあります。安全性を求めるとある程度の剛性が必要になるので、軽ければ良いというものではありませんが5キロ程度の製品だと軽い方といえます。
安全基準の目安となるのは、国交省公認の Eマーク・ ECE-R44(欧州安全基準合格)が付いていること。さらに安全性に付加価値を求めるなら、上記の安全基準をクリアしたうえで、ドイツの ADACテストや、国内のチャイルドシートアセスメントで高評価を得ていたりするものを選ぶと良いでしょう。
ちなみに上記の欧州安全基準は、最新のECE-R129という基準に移行中です。この基準では、側面衝突に対応する設計が盛り込まれています。コンパクトタイプのチャイルドシートは、低価格をメリットにするものも多いため、あまりハイスペックではありませんが、製品によっては、側面からの衝撃に対応した設計をすでに盛り込んでいるものもあります。
対応していない設計のものは、サイドのでっぱりがないので、見た目にすっきりとした浅いシートになり、コンパクトさが強調されます。対して側面衝突に対応することを意図した製品ほど、サイドのでっぱり大きくシートが深くなり、大きさを感じさせるかも。安全性を優先する場合には、「サイドガード機能つき」など、独自に対策を施している付加機能にも着目しましょう。
各メーカーから発売されているコンパクトなチャイルドシートのほとんどは、乗用車についている3点式シートベルトで固定するようになっています。ただ、 3点式シートベルトで固定する方法は、かなりミスユースが多いことが問題。正しく固定すれば、安全性には全く問題がありませんが、間違った取り付け方をすると途端に安全性能が下がってしまいます。
そのため、「チャイルドシートの取り付けははじめて …」という方や、チャイルドシートを乗せ換えする機会が多い方は、事前にマニュアルなどを確認して取り付け方法がわかりやすいかどうか確認しましょう。メーカーサイトで閲覧かPDFがダウンロードできるメーカーが多いです。国内メーカーのものは概して図解入りの親切な説明書になっていますが、輸入品の場合は極端に簡素なものもあり、注意が必要です。
チャイルドシートを選ぶ場合には、対象年齢を必ず確認しましょう。「これ、小さくていいな」と思っても、新生児~ 1歳までしか使えないベビーシートの場合も。コンパクトなチャイルドシートで多いのは、新生児~ 4歳ごろまで使えるタイプ。また、数は少ないものの、新生児~ 7歳まで使えるというロングユースタイプもあります。
もっとも、メーカー表記の通りの年齢まで使えるとは限りません。コンパクトさを優先させた設計になると、4歳まで使用可能と書いてあっても、3歳前後で窮屈に感じることも。そのとき、ジュニアシートの使い始めの条件に「体重15キロ以上、身長100センチ以上」という条件があるのですが、3歳前後では達しないことが多いです。なので、コンパクトさの追求は、車の都合などでその必要がある場合に限ったほうが後のすごし方がラクになります。
ちなみに、新生児~7歳まで使えるというロングユースタイプをチョイスした場合ですが、「6歳未満」という道交法は満たしますが、その後の子どもの安全性については問題が残ります。車の備え付けのシートベルトで安全を確保できるとされるのは、身長140cm以上だからです。6歳の平均身長は120cm未満。140㎝以上の身長になるのは10歳か~11歳が平均なので、残りの3~4年、引き続き安全性を確保したいと思ったときには、さらにジュニアシートを買い換えなければならない可能性があるということも覚えておきましょう。
これまでお伝えしたほかに、メーカーごとに様々な工夫を施しています。どうせな らコンパクトなだけでなく、使い勝手の良いチャイルドシートを手に入れたいですよね。そこで、注目したいその他の機能性についてお伝えします。
子どもは本当に汗っかき。特に車に乗ると、頭の後ろのシートが塗れてしまうほど汗をかいてしまう子も多いのでは?
そこで大切になるのは、通気性。特に頭の部分には通気性を意識した素材を使用していたり、チャイルドシート自体に通気孔を設けていたりするものがおすすめです。日本のメーカーのものは考慮された素材、構造を持っていますが、輸入品はそうした配慮がないものが多いので、ご注意ください。
チャイルドシートのカバーは、必ず外して洗える仕組みにするようにメーカーに義務付けられているので、どれも外して洗えます。ただし、単純な構造ではないので、外して洗うのはかなり面倒な作業です。気になる方は、カバーの外し方について親切な解説がマニュアルにあるか、ご確認ください。汚れ防止に汎用のパット類が売られていますので、それらの併用が実用的でしょう。
車に揺られると振動のためか自然と眠ってしまうというお子さんは多いようです。そういうときに便利なのはリクライニング機能。首がカクンと倒れる前に、頭をホールドしてくれる姿勢にリクライニングしてあげると安心ですね。
チャイルドシートのリクライニングの仕組みには大きく2種類あります。コンパクトタイプのチャイルドシートに最も多いケースは、進行方向後ろ向き使用時はリクライニングなし。1歳からの前向き使用時にはリクライニング機能が数段階あるけれど、変更するときには取り付け用のシートベルトの締め直しが必要、というものです。このタイプはお子さんの月齢年齢に合わせて、リクライニング角度を調節するもので、普段は動かしません。
シートベルトの締め直しをせずにワンタッチでリクライニングを変更できるチャイルドシートもあります。そのタイプはお子さんが起きているとき、寝ているときでリクライニングをこまめに活用できるのでより便利です。ただし、比較的高価格帯の大型チャイルドシートに多い装備といえます。どのようなタイプか確認して購入しましょう。
チャイルドシートのシートクッションは、あまりふわふわ過ぎても、事故の衝撃でベルトと骨格の位置関係がくるってしまうので、概して固めが理想です。ですから簡素なつくりだからといって危険なわけではありません。通常はプラスチックの本体に薄いクッション付きの生地が被せられているだけ。事故の衝撃は本体プラスチック部分のたわみで吸収します。
もし、より良いものをと望む方は、次のことを知っていると参考になるかもしれません。
・後頭部に衝撃吸収素材が使用されている
・座面下に、しっかりとしたクッション素材が内蔵してある
・頭部の側面に衝撃吸収素材が使用されている
・押しても底付きしにくいしっかりとしたインナークッションが備わっている
・セパレート式のインナークッションを備えている
・頭部のインナークッションが側面衝突に対応したしっかりしたものになっている
衝撃吸収素材は、基本はヘルメットと同様の発泡スチロールです。ものによっては固めのウレタンやゲルなどの特殊素材が使用されていたり、エアーパッドが仕込まれているものもあります。ふわふわのやわらかいウレタン素材は快適ですが、衝撃吸収にはあまり役立ちません。
インナークッションは、体が小さい時期にしっかりサポートできるように隙間を埋める役割と、頭部を保護する役割、体がしっかりしないお子さんの姿勢をラクにする役割があります。デザインによっては効果が少なく、乗せ降ろしの邪魔にさえなるケースもありますので、出来るだけスマートで使い勝手の良さそうな物を選びましょう。お尻の部分のインナークッションは体の未成熟なお子さんが、負担の少ない角度で座れるようにしてくれるものです。新生児から使用する場合にはインナークッションのつくりにも目を配ると良いですね。
また、数ヶ月でインナークッションは外すようになりますので、上下一体式か分離式かで使い勝手が変わります。分離式は、頭部だけは残して長く使用できたりするのでより便利です。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
新生児対応 | 月齢下限 | 月齢上限 | 身長下限 | 身長上限 | 体重下限 | 体重上限 | 耐荷重 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 取付方法 | シートカバーの着脱方法 | タイプ | 安全基準 | トラベルシステム対応 | リクライニング可能 | 高さ調整可能 | 背もたれ取り外し可能 | 回転式 | ベッド型 | サンシェード付き | ドリンクホルダー付き | サポートレッグ付き | 折りたたみ可能 | 全面がメッシュ生地 | 4歳頃まで後ろ向き乗車可能 | 洗濯機対応 | ロングユース | コンパクトタイプ | その他機能 | |||||
1 | ニューウェルブランズ・ジャパン Aprica クルリラ|フィット | ![]() | やわらかい赤ちゃんの頭を4層でつつみ込むように守る | 新生児 | 48か月(4歳)ごろ | 40cm | 105cm | 不明 | 19kg | 19kg | 44cm | 前向き:62.5cm/後向き:69.5cm | 前向き:53~65.5cm/後向き:42.5~54.5cm | 11.5kg | ISOFIX | 溝にはめ込む | ベビー&チャイルドシート | R129 | 不明 | 側面衝突保護機能、ドア側に向くとかかる簡易ロック | ||||||||||||||||
2 | リーマン カイナ|ロングR129|CW001 | ![]() | 全方位の衝撃に対応した回転式ISOFIXチャイルドシート | 0か月 | 84か月頃(7歳頃) | 40cm | 125cm | 不明 | 25kg | 不明 | 44cm | 51.8cm | 61.3cm | 13kg | ISOFIX、シートベルト | 不明 | ベビー&チャイルドシート | R129 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ラクラクキャリーハンドル | |||||||||||
3 | カトージ Joie|ステディR129|38306 | ![]() | 成長に合わせて4歳頃まで快適に使えるチャイルドシート | 新生児 | 48か月(4歳)ごろ | 後向き:40cm/前向き:76cm | 105cm | 2.5kg | 18kg | 18kg | 43.6cm | 50.7~68cm | 47.5~66.3cm | 7.6kg | シートベルト | 溝にはめ込む | ベビー&チャイルド | R129 | 3層構造のヘッドサポート | |||||||||||||||||
4 | カトージ Joie|スピン360Gti|38303 | ![]() | 前向きでも後ろ向きでも簡単にリクライニングできる | 新生児 | 4歳頃 | 40cm | 105cm | 不明 | 19.5kg | 19.5kg | 前向き取付:46.5cm/前向き取付リンクライニング最大:46.5cm/後ろ向き取付:46.5cm/後ろ向き取付リクライニング最大:46.5cm | 前向き取付:63cm/前向き取付リンクライニング最大:67cm/後ろ向き取付:67cm/後ろ向き取付リクライニング最大:70.2cm | 前向き取付:65~72.8cm/前向き取付リンクライニング最大:61.5~70cm/後ろ向き取付:55.7~62.5cm/後ろ向き取付リクライニング最大:54.7~58.2cm | 13.5kg | ISOFIX | 溝にはめ込む | ベビー&チャイルドシート | R129 | 不明 | トリプルテクト・ヘッドレスト、サイドインパクトプロテクション、タングホルダー |
未熟な赤ちゃんをつつみ込むように守るマモールクッションで、体を衝撃から守るチャイルドシートです。頭を守るマシュマロGキャッチと、本体シートとサイドシールドの4層で、さらに赤ちゃんを守ります。サッと手が届いて回転がラクラクできる、サイドターンレバーも便利です。
新生児対応 | |
---|---|
月齢下限 | 新生児 |
月齢上限 | 48か月(4歳)ごろ |
身長下限 | 40cm |
身長上限 | 105cm |
体重下限 | 不明 |
体重上限 | 19kg |
耐荷重 | 19kg |
幅 | 44cm |
奥行 | 前向き:62.5cm/後向き:69.5cm |
高さ | 前向き:53~65.5cm/後向き:42.5~54.5cm |
重量 | 11.5kg |
取付方法 | ISOFIX |
シートカバーの着脱方法 | 溝にはめ込む |
タイプ | ベビー&チャイルドシート |
安全基準 | R129 |
トラベルシステム対応 | 不明 |
リクライニング可能 | |
高さ調整可能 | |
背もたれ取り外し可能 | |
回転式 | |
ベッド型 | |
サンシェード付き | |
ドリンクホルダー付き | |
サポートレッグ付き | |
折りたたみ可能 | |
全面がメッシュ生地 | |
4歳頃まで後ろ向き乗車可能 | |
洗濯機対応 | |
ロングユース | |
コンパクトタイプ | |
その他機能 | 側面衝突保護機能、ドア側に向くとかかる簡易ロック |
R129適合の回転式ISOFIXチャイルドシートです。新生児から7歳頃まで対応しており、3層構造のサイドガードと新採用の衝撃吸収材で、全方位の衝撃に対応。持ち運びに便利なラクラクキャリーを搭載しています。
新生児対応 | |
---|---|
月齢下限 | 0か月 |
月齢上限 | 84か月頃(7歳頃) |
身長下限 | 40cm |
身長上限 | 125cm |
体重下限 | 不明 |
体重上限 | 25kg |
耐荷重 | 不明 |
幅 | 44cm |
奥行 | 51.8cm |
高さ | 61.3cm |
重量 | 13kg |
取付方法 | ISOFIX、シートベルト |
シートカバーの着脱方法 | 不明 |
タイプ | ベビー&チャイルドシート |
安全基準 | R129 |
トラベルシステム対応 | 不明 |
リクライニング可能 | |
高さ調整可能 | |
背もたれ取り外し可能 | |
回転式 | |
ベッド型 | 不明 |
サンシェード付き | |
ドリンクホルダー付き | |
サポートレッグ付き | |
折りたたみ可能 | 不明 |
全面がメッシュ生地 | 不明 |
4歳頃まで後ろ向き乗車可能 | 不明 |
洗濯機対応 | 不明 |
ロングユース | |
コンパクトタイプ | |
その他機能 | ラクラクキャリーハンドル |
安全基準適合のR129で4歳頃まで快適に使えるチャイルドシート。3層構造のヘッドサポートを採用し、形状記憶フォームで子どもを衝撃から守ります。ヘッドサポートは6段階、リクライニングは4段階で調整ができるので、子どもにあった角度で使用できますよ。
新生児対応 | |
---|---|
月齢下限 | 新生児 |
月齢上限 | 48か月(4歳)ごろ |
身長下限 | 後向き:40cm/前向き:76cm |
身長上限 | 105cm |
体重下限 | 2.5kg |
体重上限 | 18kg |
耐荷重 | 18kg |
幅 | 43.6cm |
奥行 | 50.7~68cm |
高さ | 47.5~66.3cm |
重量 | 7.6kg |
取付方法 | シートベルト |
シートカバーの着脱方法 | 溝にはめ込む |
タイプ | ベビー&チャイルド |
安全基準 | R129 |
トラベルシステム対応 | |
リクライニング可能 | |
高さ調整可能 | |
背もたれ取り外し可能 | |
回転式 | |
ベッド型 | |
サンシェード付き | |
ドリンクホルダー付き | |
サポートレッグ付き | |
折りたたみ可能 | |
全面がメッシュ生地 | |
4歳頃まで後ろ向き乗車可能 | |
洗濯機対応 | |
ロングユース | |
コンパクトタイプ | |
その他機能 | 3層構造のヘッドサポート |
0~4歳まで使えるチャイルドシートです。コンパクトサイズなので場所をとらず、回転式で赤ちゃんの乗せおろしもラクにできるのが魅力。リクライニングは5段階で調節でき、前向きでも後ろ向きでも簡単にリクライニングできるのもうれしいポイントです。
新生児対応 | |
---|---|
月齢下限 | 新生児 |
月齢上限 | 4歳頃 |
身長下限 | 40cm |
身長上限 | 105cm |
体重下限 | 不明 |
体重上限 | 19.5kg |
耐荷重 | 19.5kg |
幅 | 前向き取付:46.5cm/前向き取付リンクライニング最大:46.5cm/後ろ向き取付:46.5cm/後ろ向き取付リクライニング最大:46.5cm |
奥行 | 前向き取付:63cm/前向き取付リンクライニング最大:67cm/後ろ向き取付:67cm/後ろ向き取付リクライニング最大:70.2cm |
高さ | 前向き取付:65~72.8cm/前向き取付リンクライニング最大:61.5~70cm/後ろ向き取付:55.7~62.5cm/後ろ向き取付リクライニング最大:54.7~58.2cm |
重量 | 13.5kg |
取付方法 | ISOFIX |
シートカバーの着脱方法 | 溝にはめ込む |
タイプ | ベビー&チャイルドシート |
安全基準 | R129 |
トラベルシステム対応 | 不明 |
リクライニング可能 | |
高さ調整可能 | |
背もたれ取り外し可能 | |
回転式 | |
ベッド型 | |
サンシェード付き | |
ドリンクホルダー付き | |
サポートレッグ付き | |
折りたたみ可能 | |
全面がメッシュ生地 | |
4歳頃まで後ろ向き乗車可能 | |
洗濯機対応 | |
ロングユース | |
コンパクトタイプ | |
その他機能 | トリプルテクト・ヘッドレスト、サイドインパクトプロテクション、タングホルダー |
今回は新生児から使えるコンパクトタイプのチャイルドシートを中心にご紹介しましたが、3歳頃から長く使えるジュニアシートは、下記の記事でご紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。
1位: ニューウェルブランズ・ジャパン|Aprica|クルリラ|フィット
2位: リーマン|カイナ|ロングR129|CW001
3位: カトージ|Joie|ステディR129|38306
4位: カトージ|Joie|スピン360Gti|38303
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
家電
パソコン・周辺機器
コスメ・化粧品
ビューティー・ヘルス
生活雑貨
キッチン用品
格安SIM
インターネット回線
クレジットカード・キャッシュレス決済
ローン・借入
脱毛
サービス
就職・転職
投資・資産運用
保険
ウォーターサーバー
ベビー・キッズ・マタニティ
食品
ドリンク・お酒
アウトドア・キャンプ
DIY・工具・エクステリア
住宅設備・リフォーム
インテリア・家具
ペットフード ・ ペット用品
カメラ
スマホ・携帯電話・モバイル端末
車・バイク
釣具・釣り用品
スポーツ用品
趣味・ホビー
アプリ
テレビゲーム・周辺機器
本・音楽・動画
ファッション
靴・シューズ
コンタクトレンズ
腕時計・アクセサリー
ギフト・プレゼント
旅行・宿泊
その他