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コンパクトタイプのチャイルドシートのおすすめ人気ランキング【2025年】

軽自動車や、コンパクトカーに乗っているママ&パパにおすすめなのが「コンパクトタイプのチャイルドシート」です。しかし、コンパクトタイプといっても、コンビ・日本育児・リーマンなど多くのメーカーからたくさんの商品が販売されており、サイズや重さもさまざま。どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。


今回は、新生児~4歳まで使用可能な乳児幼児兼用シートを中心に、軽量&コンパクトで、コスパもよいコンパクトタイプのチャイルドシートを、ランキング形式でご紹介。小さくても高機能で安全性も抜群の人気商品をピックアップ!選び方のポイントもまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね。安全性&乗り心地ともに納得のチャイルドシートを選んで、お子さんとの快適なドライブを楽しみましょう。

2025年07月02日更新
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目次

コンパクトタイプのチャイルドシートの選び方

コンパクトタイプのチャイルドシートを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。

1

車の状況や利用シーンを確認しよう

車の状況や利用シーンを確認しよう

例えば、ワゴンタイプでない軽自動車の方、スポーツタイプの車などで後部座席が狭い方、天井が低くてキャビンの狭さを感じる方は、サイズに注意して選びましょう。イス型チャイルドシートの場合、1歳過ぎまでは進行方向後ろ向きに取り付けをするので意外と前後にスペースをとります。特に狭い車の場合、まずは後部座席シートにスライド機能があるかどうか確認しましょう。シートが動かせない場合は、前の座席をずらさないといけないことも。運転席は運転に差し支えるので、助手席を前にずらして、後部座席にどのくらいのサイズの余裕が出来るか確認しましょう。


製品のサイズを確認するとき、問題になるのは主に後ろ向き使用時のサイズです。つまりリクライニングを最も倒した状態で、どのくらいのサイズになるのか確認できるといいですが、なかなかそこまで親切に表記がない場合も多いので、手近なショップで現物確認が出来る場合は展示品などを実際に載せて確認するのがおすすめです。天井高が低い場合は、回転タイプのチャイルドシートは座面が高く、お子さんが天井近くに座る感じになって違和感となる場合があります。お世話をする空間も狭くなるので、シンプルな構造で座面も低いコンパクトタイプのチャイルドシートが使いやすいでしょう。


ベッドタイプのチャイルドシートを検討中の方もいると思いますが、以前よりはコンパクトになったとはいえ、それでもベッドスタイルで使用する際はイス型の2~3割り増し程度の横幅をとりますし重さもあります。コンパクトチャイルドシートには該当しないものと考えましょう。

2

取り外しが頻繁なら軽さや取り扱いやすさも大切

取り外しが頻繁なら軽さや取り扱いやすさも大切

サイズは問題ないとしても、ママが頻繁に付け外しをする場合は、軽さも大切。おじいちゃん、おばあちゃんが扱うという場合も軽い方がおすすめです。コンパクトタイプは多機能ではないかわりに、軽くて、シンプルで、取り扱いしやすいという特徴もあります。安全性を求めるとある程度の剛性が必要になるので、軽ければ良いというものではありませんが5キロ程度の製品だと軽い方といえます。

3

高い安全基準をクリアしたものを選ぼう

高い安全基準をクリアしたものを選ぼう

安全基準の目安となるのは、国交省公認の Eマーク・ ECE-R44(欧州安全基準合格)が付いていること。さらに安全性に付加価値を求めるなら、上記の安全基準をクリアしたうえで、ドイツの ADACテストや、国内のチャイルドシートアセスメントで高評価を得ていたりするものを選ぶと良いでしょう。


ちなみに上記の欧州安全基準は、最新のECE-R129という基準に移行中です。この基準では、側面衝突に対応する設計が盛り込まれています。コンパクトタイプのチャイルドシートは、低価格をメリットにするものも多いため、あまりハイスペックではありませんが、製品によっては、側面からの衝撃に対応した設計をすでに盛り込んでいるものもあります。


対応していない設計のものは、サイドのでっぱりがないので、見た目にすっきりとした浅いシートになり、コンパクトさが強調されます。対して側面衝突に対応することを意図した製品ほど、サイドのでっぱり大きくシートが深くなり、大きさを感じさせるかも。安全性を優先する場合には、「サイドガード機能つき」など、独自に対策を施している付加機能にも着目しましょう。

4

取り付けがわかりやすいものを選ぼう

取り付けがわかりやすいものを選ぼう

各メーカーから発売されているコンパクトなチャイルドシートのほとんどは、乗用車についている3点式シートベルトで固定するようになっています。ただ、 3点式シートベルトで固定する方法は、かなりミスユースが多いことが問題。正しく固定すれば、安全性には全く問題がありませんが、間違った取り付け方をすると途端に安全性能が下がってしまいます。


そのため、「チャイルドシートの取り付けははじめて …」という方や、チャイルドシートを乗せ換えする機会が多い方は、事前にマニュアルなどを確認して取り付け方法がわかりやすいかどうか確認しましょう。メーカーサイトで閲覧かPDFがダウンロードできるメーカーが多いです。国内メーカーのものは概して図解入りの親切な説明書になっていますが、輸入品の場合は極端に簡素なものもあり、注意が必要です。

5

対象年齢もチェック!

対象年齢もチェック!

チャイルドシートを選ぶ場合には、対象年齢を必ず確認しましょう。「これ、小さくていいな」と思っても、新生児~ 1歳までしか使えないベビーシートの場合も。コンパクトなチャイルドシートで多いのは、新生児~ 4歳ごろまで使えるタイプ。また、数は少ないものの、新生児~ 7歳まで使えるというロングユースタイプもあります。


もっとも、メーカー表記の通りの年齢まで使えるとは限りません。コンパクトさを優先させた設計になると、4歳まで使用可能と書いてあっても、3歳前後で窮屈に感じることも。そのとき、ジュニアシートの使い始めの条件に「体重15キロ以上、身長100センチ以上」という条件があるのですが、3歳前後では達しないことが多いです。なので、コンパクトさの追求は、車の都合などでその必要がある場合に限ったほうが後のすごし方がラクになります。


ちなみに、新生児~7歳まで使えるというロングユースタイプをチョイスした場合ですが、「6歳未満」という道交法は満たしますが、その後の子どもの安全性については問題が残ります。車の備え付けのシートベルトで安全を確保できるとされるのは、身長140cm以上だからです。6歳の平均身長は120cm未満。140㎝以上の身長になるのは10歳か~11歳が平均なので、残りの3~4年、引き続き安全性を確保したいと思ったときには、さらにジュニアシートを買い換えなければならない可能性があるということも覚えておきましょう。

6

使い勝手の良い機能性にも注目

これまでお伝えしたほかに、メーカーごとに様々な工夫を施しています。どうせな らコンパクトなだけでなく、使い勝手の良いチャイルドシートを手に入れたいですよね。そこで、注目したいその他の機能性についてお伝えします。

低重心設計で安定性UP

低重心設計で安定性UP
コンパクトなチャイルドシートは、低重心設計や低座面になっているものが多いようです。これはチャイルドシートの重量を軽減することにもつながっているのですが、軽自動車やコンパクトカーに乗せ降ろしするなら、座面が低いものが楽チン!また、低重心のほうが安定性も増すため、一石二鳥…いや一石三鳥な設計というわけです。

通気性&ウォッシャブル

通気性&ウォッシャブル

子どもは本当に汗っかき。特に車に乗ると、頭の後ろのシートが塗れてしまうほど汗をかいてしまう子も多いのでは?


そこで大切になるのは、通気性。特に頭の部分には通気性を意識した素材を使用していたり、チャイルドシート自体に通気孔を設けていたりするものがおすすめです。日本のメーカーのものは考慮された素材、構造を持っていますが、輸入品はそうした配慮がないものが多いので、ご注意ください。


チャイルドシートのカバーは、必ず外して洗える仕組みにするようにメーカーに義務付けられているので、どれも外して洗えます。ただし、単純な構造ではないので、外して洗うのはかなり面倒な作業です。気になる方は、カバーの外し方について親切な解説がマニュアルにあるか、ご確認ください。汚れ防止に汎用のパット類が売られていますので、それらの併用が実用的でしょう。

リクライニングの使い勝手を確認

リクライニングの使い勝手を確認

車に揺られると振動のためか自然と眠ってしまうというお子さんは多いようです。そういうときに便利なのはリクライニング機能。首がカクンと倒れる前に、頭をホールドしてくれる姿勢にリクライニングしてあげると安心ですね。


チャイルドシートのリクライニングの仕組みには大きく2種類あります。コンパクトタイプのチャイルドシートに最も多いケースは、進行方向後ろ向き使用時はリクライニングなし。1歳からの前向き使用時にはリクライニング機能が数段階あるけれど、変更するときには取り付け用のシートベルトの締め直しが必要、というものです。このタイプはお子さんの月齢年齢に合わせて、リクライニング角度を調節するもので、普段は動かしません。


シートベルトの締め直しをせずにワンタッチでリクライニングを変更できるチャイルドシートもあります。そのタイプはお子さんが起きているとき、寝ているときでリクライニングをこまめに活用できるのでより便利です。ただし、比較的高価格帯の大型チャイルドシートに多い装備といえます。どのようなタイプか確認して購入しましょう。

シート構造やインナークッションの使い方をチェック

シート構造やインナークッションの使い方をチェック

チャイルドシートのシートクッションは、あまりふわふわ過ぎても、事故の衝撃でベルトと骨格の位置関係がくるってしまうので、概して固めが理想です。ですから簡素なつくりだからといって危険なわけではありません。通常はプラスチックの本体に薄いクッション付きの生地が被せられているだけ。事故の衝撃は本体プラスチック部分のたわみで吸収します。


もし、より良いものをと望む方は、次のことを知っていると参考になるかもしれません。

・後頭部に衝撃吸収素材が使用されている

・座面下に、しっかりとしたクッション素材が内蔵してある

・頭部の側面に衝撃吸収素材が使用されている

・押しても底付きしにくいしっかりとしたインナークッションが備わっている

・セパレート式のインナークッションを備えている

・頭部のインナークッションが側面衝突に対応したしっかりしたものになっている


衝撃吸収素材は、基本はヘルメットと同様の発泡スチロールです。ものによっては固めのウレタンやゲルなどの特殊素材が使用されていたり、エアーパッドが仕込まれているものもあります。ふわふわのやわらかいウレタン素材は快適ですが、衝撃吸収にはあまり役立ちません。


インナークッションは、体が小さい時期にしっかりサポートできるように隙間を埋める役割と、頭部を保護する役割、体がしっかりしないお子さんの姿勢をラクにする役割があります。デザインによっては効果が少なく、乗せ降ろしの邪魔にさえなるケースもありますので、出来るだけスマートで使い勝手の良さそうな物を選びましょう。お尻の部分のインナークッションは体の未成熟なお子さんが、負担の少ない角度で座れるようにしてくれるものです。新生児から使用する場合にはインナークッションのつくりにも目を配ると良いですね。


また、数ヶ月でインナークッションは外すようになりますので、上下一体式か分離式かで使い勝手が変わります。分離式は、頭部だけは残して長く使用できたりするのでより便利です。

選び方は参考になりましたか?

コンパクトタイプのチャイルドシート全4商品
おすすめ人気ランキング

人気のコンパクトタイプのチャイルドシートをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年07月01日更新)

一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。

人気順
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

新生児対応

月齢下限

月齢上限

身長下限

身長上限

体重下限

体重上限

耐荷重

奥行

高さ

重量

取付方法

シートカバーの着脱方法

タイプ

安全基準

トラベルシステム対応

リクライニング可能

高さ調整可能

背もたれ取り外し可能

回転式

ベッド型

サンシェード付き

ドリンクホルダー付き

サポートレッグ付き

折りたたみ可能

全面がメッシュ生地

4歳頃まで後ろ向き乗車可能

洗濯機対応

ロングユース

コンパクトタイプ

その他機能

1

ニューウェルブランズ・ジャパン

Aprica クルリラフィット

ニューウェルブランズ・ジャパン フィット 1

やわらかい赤ちゃんの頭を4層でつつみ込むように守る

新生児

48か月(4歳)ごろ

40cm

105cm

不明

19kg

19kg

44cm

前向き:62.5cm/後向き:69.5cm

前向き:53~65.5cm/後向き:42.5~54.5cm

11.5kg

ISOFIX

溝にはめ込む

ベビー&チャイルドシート

R129

不明

(洗濯ネット使用)

側面衝突保護機能、ドア側に向くとかかる簡易ロック

2

リーマン

カイナロングR129CW001

リーマン ロングR129 1

全方位の衝撃に対応した回転式ISOFIXチャイルドシート

0か月

84か月頃(7歳頃)

40cm

125cm

不明

25kg

不明

44cm

51.8cm

61.3cm

13kg

ISOFIX、シートベルト

不明

ベビー&チャイルドシート

R129

不明

不明

不明

不明

不明

不明

ラクラクキャリーハンドル

3

カトージ

JoieステディR12938306

カトージ ステディR129 1

成長に合わせて4歳頃まで快適に使えるチャイルドシート

新生児

48か月(4歳)ごろ

後向き:40cm/前向き:76cm

105cm

2.5kg

18kg

18kg

43.6cm

50.7~68cm

47.5~66.3cm

7.6kg

シートベルト

溝にはめ込む

ベビー&チャイルド

R129

(洗濯ネット使用)

3層構造のヘッドサポート

4

カトージ

Joieスピン360Gti38303

カトージ スピン360Gti 1

前向きでも後ろ向きでも簡単にリクライニングできる

新生児

4歳頃

40cm

105cm

不明

19.5kg

19.5kg

前向き取付:46.5cm/前向き取付リンクライニング最大:46.5cm/後ろ向き取付:46.5cm/後ろ向き取付リクライニング最大:46.5cm

前向き取付:63cm/前向き取付リンクライニング最大:67cm/後ろ向き取付:67cm/後ろ向き取付リクライニング最大:70.2cm

前向き取付:65~72.8cm/前向き取付リンクライニング最大:61.5~70cm/後ろ向き取付:55.7~62.5cm/後ろ向き取付リクライニング最大:54.7~58.2cm

13.5kg

ISOFIX

溝にはめ込む

ベビー&チャイルドシート

R129

不明

トリプルテクト・ヘッドレスト、サイドインパクトプロテクション、タングホルダー

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

ニューウェルブランズ・ジャパン
Aprica クルリラフィット

フィット 1
フィット 2
フィット 3
フィット 4
フィット 5
フィット 6
フィット 7
フィット 8
フィット 9
フィット 10
フィット 11
最安価格
69,299円
やや高価格
最安価格
69,299円
やや高価格

やわらかい赤ちゃんの頭を4層でつつみ込むように守る

未熟な赤ちゃんをつつみ込むように守るマモールクッションで、体を衝撃から守るチャイルドシートです。頭を守るマシュマロGキャッチと、本体シートとサイドシールドの4層で、さらに赤ちゃんを守ります。サッと手が届いて回転がラクラクできる、サイドターンレバーも便利です。

新生児対応
月齢下限新生児
月齢上限48か月(4歳)ごろ
身長下限40cm
身長上限105cm
体重下限不明
体重上限19kg
耐荷重19kg
44cm
奥行前向き:62.5cm/後向き:69.5cm
高さ前向き:53~65.5cm/後向き:42.5~54.5cm
重量11.5kg
取付方法ISOFIX
シートカバーの着脱方法溝にはめ込む
タイプベビー&チャイルドシート
安全基準R129
トラベルシステム対応不明
リクライニング可能
高さ調整可能
背もたれ取り外し可能
回転式
ベッド型
サンシェード付き
ドリンクホルダー付き
サポートレッグ付き
折りたたみ可能
全面がメッシュ生地
4歳頃まで後ろ向き乗車可能
洗濯機対応(洗濯ネット使用)
ロングユース
コンパクトタイプ
その他機能側面衝突保護機能、ドア側に向くとかかる簡易ロック
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2位

リーマン
カイナロングR129CW001

ロングR129 1
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出典:amazon.co.jp
最安価格
Amazonで売れています!
42,277円
在庫わずか
タイムセール
最安価格
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42,277円
在庫わずか

全方位の衝撃に対応した回転式ISOFIXチャイルドシート

R129適合の回転式ISOFIXチャイルドシートです。新生児から7歳頃まで対応しており、3層構造のサイドガードと新採用の衝撃吸収材で、全方位の衝撃に対応。持ち運びに便利なラクラクキャリーを搭載しています。

新生児対応
月齢下限0か月
月齢上限84か月頃(7歳頃)
身長下限40cm
身長上限125cm
体重下限不明
体重上限25kg
耐荷重不明
44cm
奥行51.8cm
高さ61.3cm
重量13kg
取付方法ISOFIX、シートベルト
シートカバーの着脱方法不明
タイプベビー&チャイルドシート
安全基準R129
トラベルシステム対応不明
リクライニング可能
高さ調整可能
背もたれ取り外し可能
回転式
ベッド型不明
サンシェード付き
ドリンクホルダー付き
サポートレッグ付き
折りたたみ可能不明
全面がメッシュ生地不明
4歳頃まで後ろ向き乗車可能不明
洗濯機対応不明
ロングユース
コンパクトタイプ
その他機能ラクラクキャリーハンドル
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3位

カトージ
JoieステディR12938306

最安価格
17,799円
やや低価格

成長に合わせて4歳頃まで快適に使えるチャイルドシート

安全基準適合のR129で4歳頃まで快適に使えるチャイルドシート。3層構造のヘッドサポートを採用し、形状記憶フォームで子どもを衝撃から守ります。ヘッドサポートは6段階、リクライニングは4段階で調整ができるので、子どもにあった角度で使用できますよ。

新生児対応
月齢下限新生児
月齢上限48か月(4歳)ごろ
身長下限後向き:40cm/前向き:76cm
身長上限105cm
体重下限2.5kg
体重上限18kg
耐荷重18kg
43.6cm
奥行50.7~68cm
高さ47.5~66.3cm
重量7.6kg
取付方法シートベルト
シートカバーの着脱方法溝にはめ込む
タイプベビー&チャイルド
安全基準R129
トラベルシステム対応
リクライニング可能
高さ調整可能
背もたれ取り外し可能
回転式
ベッド型
サンシェード付き
ドリンクホルダー付き
サポートレッグ付き
折りたたみ可能
全面がメッシュ生地
4歳頃まで後ろ向き乗車可能
洗濯機対応(洗濯ネット使用)
ロングユース
コンパクトタイプ
その他機能3層構造のヘッドサポート
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4位

カトージ
Joieスピン360Gti38303

最安価格
29,800円
中価格

前向きでも後ろ向きでも簡単にリクライニングできる

0~4歳まで使えるチャイルドシートです。コンパクトサイズなので場所をとらず、回転式で赤ちゃんの乗せおろしもラクにできるのが魅力。リクライニングは5段階で調節でき、前向きでも後ろ向きでも簡単にリクライニングできるのもうれしいポイントです。

新生児対応
月齢下限新生児
月齢上限4歳頃
身長下限40cm
身長上限105cm
体重下限不明
体重上限19.5kg
耐荷重19.5kg
前向き取付:46.5cm/前向き取付リンクライニング最大:46.5cm/後ろ向き取付:46.5cm/後ろ向き取付リクライニング最大:46.5cm
奥行前向き取付:63cm/前向き取付リンクライニング最大:67cm/後ろ向き取付:67cm/後ろ向き取付リクライニング最大:70.2cm
高さ前向き取付:65~72.8cm/前向き取付リンクライニング最大:61.5~70cm/後ろ向き取付:55.7~62.5cm/後ろ向き取付リクライニング最大:54.7~58.2cm
重量13.5kg
取付方法ISOFIX
シートカバーの着脱方法溝にはめ込む
タイプベビー&チャイルドシート
安全基準R129
トラベルシステム対応不明
リクライニング可能
高さ調整可能
背もたれ取り外し可能
回転式
ベッド型
サンシェード付き
ドリンクホルダー付き
サポートレッグ付き
折りたたみ可能
全面がメッシュ生地
4歳頃まで後ろ向き乗車可能
洗濯機対応
ロングユース
コンパクトタイプ
その他機能トリプルテクト・ヘッドレスト、サイドインパクトプロテクション、タングホルダー
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おすすめのコンパクトタイプのチャイルドシートランキングTOP4

1位: ニューウェルブランズ・ジャパンApricaクルリラフィット

2位: リーマンカイナロングR129CW001

3位: カトージJoieステディR12938306

4位: カトージJoieスピン360Gti38303

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