投資のプロに運用を任せられ、初心者でも簡単に資産運用を始められる投資信託。日本株式や米国株式、REITなど種類が豊富であるうえ、NISAやiDeCoなどの制度もさまざまで、どの商品が自分に合っているのかわからない人も多いのではないでしょうか。
今回は、人気の投資信託を、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの投資信託をランキング形式でご紹介します。ぜひ選ぶ際の参考にしてください。
2005年に女性向けFPオフィス(株)エフピーウーマンを創業。10年間取締役を務めた後、現職へ。女性向けWEBメディア『FP Cafe®』や『Mocha』を運営。また、『Money&You TV』や「マネラジ。」「Voicy」などでも情報を発信しているうえに、全国での講演活動、執筆、マネー相談を通じて、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。「はじめてのNISA &iDeCo」(成美堂出版)「1日1分読むだけで身につく お金大全100」(自由国民社)」など著書多数。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
集計したデータ、及びシミュレーションの結果は過去のものであり、運用成果を保証するものではありません。
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目次
投資信託とは、多くの人から集めた資金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用会社が株式や債券などに投資する商品のこと。専門家が運用を担当するため、投資の知識が少ない人でも参加しやすいのが特徴といえます。少額から始められるので、初心者でも無理なく資産形成を進められるでしょう。
NISAを活用して投資信託を始める場合は、証券会社や銀行で専用のNISA口座を開設することが必要です。口座開設の手続きはオンラインで完結できる金融機関も多く、本人確認書類を用意すればスムーズに申し込めます。口座開設ができたら、NISA口座に入れたお金を元に、NISA投資対象の投資信託や株式などを購入すればNISA投資をスタートできます。
下記コンテンツでは、NISAにおすすめの口座を紹介しています。まだ口座作成をしていない人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
投資を始める前に、まずは生活費の3〜6か月分を現金で確保することが大切です。その上で、無理のない範囲で手取りの2割程度を投資に回しましょう。周囲に流されて資金を用意せずに始めるのは失敗につながりやすいので注意してください。
投資信託を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。
投資信託は、株式・債券・不動産など投資先によってリスクとリターンの傾向が変わります。若い世代は時間を味方につけて高リターンを狙える株式型、資産を守りながら増やしたい中高年層にはバランス型やREITがおすすめです。以下を参考に、年齢や目的に合わせて選ぶとよいでしょう。
20〜30代でリターンを重視したい人は、株式型の投資信託を選びましょう。株式は企業の所有権の一部を持つこと同じ意味を持ち、企業が成長するほど株価も伸びていきます。利益に上限がないため、理論上は大きなリターンを狙える点が魅力です。
地域によっても特徴が異なり、一般的には米国株式が最も高リターンを期待しやすく、次いで全世界(オルカン)・先進国・日本の順にリスクとリターンのバランスが変わります。将来的に時間を味方につけて成長を取り込みたい人にとって、株式型は有力な選択肢になるでしょう。
資産配分は、年齢や収入の安定性だけでなく、下落局面にどれだけ耐えられるかという性格も大きく関わります。20代など時間を味方にできる人は株式中心でも問題ありませんが、不安を感じやすい人はバランスファンドなどを組み合わせて値動きをマイルドにすると続けやすいでしょう
40代以降で堅実に資産形成を考えるなら、バランス型やREITを検討しましょう。老後資金や教育費など、実際にお金を使う時期が近づいている世代では、大きな値動きよりも安定性を重視することが大切です。
長期的な運用を行うなら、値動きが穏やかなバランスファンドがおすすめ。バランスファンドとは、1銘柄で世界中の株式・債券・不動産などに分散投資できる仕組みです。プロが投資先を調整してくれるため、自分で資産配分を考えるよりも簡単にリスク分散ができます。
より堅実さを重視するなら、REITも有力な選択肢です。賃貸契約をベースにした家賃収入が収益源であるため、利益が大きく上下しにくく安定感がある点がメリット。株式型のような高リターンは狙えませんが、資産を守りながら増やしていきたい人に適しています。
NISAはつみたて投資枠と成長投資枠の2種類あります。対象の商品だけでなく、年間の投資額も異なります。自分の投資スタイルにあった使いわけをしましょう。
NISAを使って投資信託を始めたい人は、まずつみたて投資枠から挑戦しましょう。通常、株式や投資信託で利益を得ると約20%の税金が差し引かれます。一方、NISAのつみたて投資枠を利用すれば年間120万円まで非課税で運用可能。節税効果を実感しやすく、少額からでもスタートしやすい制度です。
また、つみたて投資枠では、金融庁が厳選した長期投資向けの銘柄が対象になります。比較的安定した銘柄がそろっているため、投資初心者でも気軽に始めることができますよ。
ハイリターンを狙いたい人には、NISAの成長投資枠がおすすめです。年間240万円まで投資できて、得られた利益は非課税になるため、節税効果を大きく受けられます。
つみたて投資枠との違いは、投資対象と投資枠の大きさです。成長投資枠では上場株式などのリターンが大きい商品を選べる反面、値動きの幅も広くリスクをともないます。つみたて投資枠で堅実に投資しているから、もっとリターンを狙った投資にもチャレンジしてみたい人にぴったりです。
集計したデータ、及びシミュレーションの結果は過去のものであり、運用成果を保証するものではありません。
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商品 | 画像 | おすすめ スコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||
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リターンの高さ(5年) | 価格のブレにくさ(5年) | コロナショック時の耐久度 | リターンの高さ(3年) | リターンの高さ(10年) | 価格のブレにくさ(3年) | 価格のブレにくさ(10年) | 主な取扱金融機関 | 運用スタイル | 連動指数 | 信託報酬 | NISAでのつみたて投資可能 | NISAでの成長投資可能 | リターン(3年) | リターン(5年) | リターン(10年) | コロナ禍での下落率 | 標準偏差(3年) | 標準偏差(5年) | 標準偏差(10年) | 純資産総額 | 基準価額 | 設定日 | ||||||
1 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | ![]() | 4.22 | 米国株投資信託ならこの銘柄!価格変動が少なく安定感が魅力 | 4.24 | 4.29 | 4.00 | 4.11 | 4.19 | 3.72 | 5.00 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 | インデックス型 | MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス | 0.05775% | 19.17% | 20.79% | 12.94% | -28.52% | 13.85% | 14.14% | 14.68% | 70,284.66億円 | 29,091円 | 2018年10月31日 | |||
1 | アセットマネジメントOne たわらノーロード 全世界株式 | ![]() | 4.22 | 長期安定が魅力の米国株投資信託。短期変動への耐性は注意が必要 | 4.23 | 4.28 | 3.99 | 4.11 | 4.11 | 3.70 | 4.96 | SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス | 0.10989% | 19.10% | 20.69% | 11.59% | -28.68% | 13.87% | 14.15% | 14.77% | 1,537.34億円 | 27,078円 | 2019年7月22日 | |||
3 | ニッセイアセットマネジメント ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし> | ![]() | 4.21 | リターンは比較的高め。価格変動には注意が必要 | 4.38 | 3.93 | 3.92 | 4.18 | 4.19 | 3.03 | 3.63 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、ソニー銀行、東海東京証券 | インデックス型 | MSCIコクサイ・インデックス | 0.09889% | 20.32% | 22.25% | 12.87% | -29.56% | 14.69% | 15.15% | 16.68% | 8,971.79億円 | 47,655円 | 2013年12月10日 | |||
3 | アセットマネジメントOne たわらノーロード 先進国株式 | ![]() | 4.21 | 比較的高いリターンが魅力。価格変動は大きい | 4.38 | 3.92 | 3.92 | 4.18 | 4.22 | 3.01 | 3.72 | 野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | MSCIコクサイ・インデックス | 0.09889% | 20.30% | 22.26% | 13.44% | -29.60% | 14.72% | 15.18% | 16.47% | 8,911.84億円 | 37,984円 | 2015年12月18日 | |||
5 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | ![]() | 4.20 | 過去5年間は高リターン。ただし価格はブレやすい | 4.51 | 3.67 | 4.00 | 4.22 | 4.30 | 3.00 | 3.97 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 | インデックス型 | S&P500 | 0.08140% | 21.11% | 23.64% | 14.67% | -28.50% | 16.45% | 16.17% | 15.82% | 80,658.64億円 | 34,508円 | 2018年7月3日 | |||
5 | SBIアセットマネジメント SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | ![]() | 4.20 | 過去5年の高リターンが高かった。短期の値動きは不安定 | 4.50 | 3.68 | 4.00 | 4.22 | 4.28 | 3.00 | 4.24 | SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | S&P500 | 0.06380% | 21.06% | 23.51% | 14.45% | -28.52% | 16.39% | 16.13% | 15.50% | 22,281.06億円 | 31,577円 | 2019年9月26日 | |||
5 | 大和アセットマネジメント iFree S&P500インデックス | ![]() | 4.20 | 直近5年間の高リターンが魅力。安定性は注意が必要 | 4.50 | 3.67 | 4.00 | 4.21 | 4.29 | 3.00 | 3.95 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、東海東京証券 | インデックス型 | S&P500 | 0.19800% | 20.93% | 23.44% | 14.57% | -28.51% | 16.45% | 16.18% | 15.88% | 4,875.19億円 | 38,292円 | 2017年8月31日 | |||
5 | 大和アセットマネジメント iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) | ![]() | 4.20 | リターンは高めだが、価格変動の大きさに懸念 | 4.37 | 3.92 | 3.92 | 4.17 | 4.38 | 3.01 | 3.85 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券 | インデックス型 | MSCIコクサイ・インデックス | 0.20900% | 20.19% | 22.16% | 16.05% | -29.63% | 14.71% | 15.17% | 16.13% | 852.85億円 | 41,500円 | 2016年9月8日 | |||
9 | 楽天投信投資顧問 楽天・全米株式インデックス・ファンド | ![]() | 4.13 | 高めのリターンが魅力。価格変動は大きい | 4.42 | 3.62 | 3.92 | 4.18 | 4.35 | 3.00 | 3.84 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | CRSP USトータル・マーケット・インデックス | 0.13200% | 20.35% | 22.72% | 15.55% | -29.63% | 16.60% | 16.37% | 16.14% | 19,632.29億円 | 34,801円 | 2017年9月29日 | |||
10 | 大和アセットマネジメント iFreeNEXT FANG+インデックス | ![]() | 4.12 | トップクラスのリターン魅力。価格変動の大きさには注意が必要 | 5.00 | 3.00 | 4.29 | 5.00 | 5.00 | 3.00 | 3.00 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | NYSE FANG+ | 0.77550% | 45.69% | 36.98% | 22.20% | -20.53% | 27.24% | 28.06% | 23.94% | 7,284.09億円 | 75,932円 | 2018年1月31日 |
コロナ禍での下落率 | -28.52% |
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「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークとする投資信託。日本を含む先進国から新興国まで、世界中の株式に幅広く分散して投資できます
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス |
リターン(3年) | 19.17% |
リターン(5年) | 20.79% |
リターン(10年) | 12.94% |
標準偏差(3年) | 13.85% |
標準偏差(5年) | 14.14% |
標準偏差(10年) | 14.68% |
純資産総額 | 70,284.66億円 |
基準価額 | 29,091円 |
設定日 | 2018年10月31日 |
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の評判は?オルカンをおすすめしない人とは?S&P500との違いも解説
コロナ禍での下落率 | -28.68% |
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「たわらノーロード 全世界株式」は、SCIオール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークとする投資信託。世界中の株式にこれ1本でまとめて投資することができます。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス |
リターン(3年) | 19.10% |
リターン(5年) | 20.69% |
リターン(10年) | 11.59% |
標準偏差(3年) | 13.87% |
標準偏差(5年) | 14.15% |
標準偏差(10年) | 14.77% |
純資産総額 | 1,537.34億円 |
基準価額 | 27,078円 |
設定日 | 2019年7月22日 |
コロナ禍での下落率 | -29.56% |
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「ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」は、日本を除く先進国に幅広く分散投資ができる商品です。とくに米国株を中心とした大型企業で構成されており、世界の経済成長をまるごと受けたい人に適しています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、ソニー銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | MSCIコクサイ・インデックス |
リターン(3年) | 20.32% |
リターン(5年) | 22.25% |
リターン(10年) | 12.87% |
標準偏差(3年) | 14.69% |
標準偏差(5年) | 15.15% |
標準偏差(10年) | 16.68% |
純資産総額 | 8,971.79億円 |
基準価額 | 47,655円 |
設定日 | 2013年12月10日 |
商品 | 画像 | おすすめ スコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||
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リターンの高さ(5年) | 価格のブレにくさ(5年) | コロナショック時の耐久度 | リターンの高さ(3年) | リターンの高さ(10年) | 価格のブレにくさ(3年) | 価格のブレにくさ(10年) | 主な取扱金融機関 | 運用スタイル | 連動指数 | 信託報酬 | NISAでのつみたて投資可能 | NISAでの成長投資可能 | リターン(3年) | リターン(5年) | リターン(10年) | コロナ禍での下落率 | 標準偏差(3年) | 標準偏差(5年) | 標準偏差(10年) | 純資産総額 | 基準価額 | 設定日 | ||||||
1 | 野村アセットマネジメント 日本好配当株投信 | ![]() | 4.27 | 日本株投資信託の銘柄で迷ったらこれ。値動きの安定感が魅力 | 4.02 | 5.00 | 4.08 | 4.00 | 3.85 | 5.00 | 5.00 | 野村證券 | アクティブ型 | 1.21% | 17.24% | 18.55% | 8.3% | -26.28% | 10.65% | 11.81% | 14.48% | 2,163億円 | 18,271円 | 2005年4月15日 | ||||
2 | 大和アセットマネジメント ダイワ金融新時代ファンド | ![]() | 4.26 | 短中期の高いリターンが魅力的。変動リスクに注意が必要 | 4.66 | 3.72 | 4.06 | 4.63 | 3.82 | 3.00 | 3.00 | 大和証券、SBI証券、楽天証券 | アクティブ型 | 1.672% | 30.88% | 27.87% | 8% | -26.92% | 16.66% | 15.98% | 19.75% | 1,125.19億円 | 10,031円 | 2006年5月30日 | ||||
3 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) | ![]() | 4.24 | 価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる | 3.95 | 5.00 | 4.20 | 3.99 | 3.88 | 5.00 | 5.00 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 | インデックス型 | TOPIX | 0.143% | 16.92% | 16.68% | 8.56% | -23.22% | 10.84% | 12.02% | 12.08% | 3683.55億円 | 18,923円 | 2017年2月27日 | |||
3 | 三井住友DSアセットマネジメント 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド | ![]() | 4.24 | 価格変動が小さく安定的。リターンの低さは気になる点 | 3.95 | 5.00 | 4.19 | 3.98 | 3.81 | 5.00 | 5.00 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券 | インデックス型 | TOPIX | 0.176% | 16.88% | 16.64% | 7.92% | -23.25% | 10.85% | 12.03% | 14.38% | 1,944.42億円 | 56,309円 | 2011年12月9日 | |||
3 | 三菱UFJアセットマネジメント 日経平均高配当利回り株ファンド | ![]() | 4.24 | 価格変動リスクが小さく安定性あり。リターンは後一歩足りない | 3.95 | 5.00 | 4.20 | 3.99 | - | 5.00 | - | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、りそな銀行、東海東京証券 | アクティブ型 | 0.693% | 16.92% | 16.68% | 不明 | -23.22% | 10.84% | 12.02% | 不明 | 1,975.26億円 | 19,334円 | 2018年11月9日 | ||||
3 | アセットマネジメントOne たわらノーロード TOPIX | ![]() | 4.24 | 価格変動が小さく安定性あり。リターンの低さは注意が必要 | 3.95 | 5.00 | 4.19 | 3.98 | 3.88 | 5.00 | 5.00 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ証券 | インデックス型 | TOPIX | 0.187% | 16.85% | 16.61% | 8.59% | -23.25% | 10.84% | 12.02% | 12.02% | 244.01億円 | 24,525円 | 2017年3月21日 | |||
3 | ニッセイアセットマネジメント ニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし> | ![]() | 4.24 | 価格のブレにくさが魅力。リターンは物足りない | 3.95 | 5.00 | 4.19 | 3.98 | 3.81 | 5.00 | 5.00 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、ソニー銀行、東海東京証券 | インデックス型 | TOPIX | 0.143% | 16.88% | 16.63% | 7.9% | -23.26% | 10.83% | 12.02% | 14.37% | 1,007.7億円 | 24,359円 | 2015年4月27日 | |||
3 | 大和アセットマネジメント iFree TOPIXインデックス | ![]() | 4.24 | 低リターンでも価格変動が小さい。安定重視の人には候補になる | 3.95 | 5.00 | 4.19 | 3.98 | 3.88 | 5.00 | 5.00 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券 | インデックス型 | TOPIX | 0.154% | 16.85% | 16.61% | 8.59% | -23.25% | 10.84% | 12.02% | 12.02% | 267.69億円 | 28,731円 | 2016年9月8日 | |||
9 | 野村アセットマネジメント 野村インデックスファンド・TOPIX | ![]() | 4.23 | リターンは控えめだが価格変動が小さい。安定重視の人には魅力 | 3.94 | 5.00 | 4.19 | 3.97 | 3.79 | 5.00 | 5.00 | SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、イオン銀行、auカブコム証券、野村證券、松井証券、マネックス証券、東海東京証券 | インデックス型 | TOPIX | 0.44% | 16.57% | 16.33% | 7.66% | -23.28% | 10.84% | 12.02% | 14.36% | 79.6億円 | 47,829円 | 2010年11月26日 | |||
10 | SBIアセットマネジメント SBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド | ![]() | 4.16 | 価格はブレにくく安定感はある。リターンは低め | 3.85 | 5.00 | 4.19 | 3.87 | 3.67 | 5.00 | 5.00 | SBI証券、松井証券 | インデックス型 | TOPIX | 0.638% | 14.73% | 13.02% | 6.51% | -23.42% | 8.04% | 6.19% | 4.34% | 68.13億円 | 14,791円 | 2023年7月12日 |
コロナ禍での下落率 | -26.28% |
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「日本好配当株投信」は、日本国内株式を主な投資対象とし、予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を中心に運用しています。国内株式型投信では大規模な純資産総額を有していることも特筆されます。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券 |
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リターン(3年) | 17.24% |
リターン(5年) | 18.55% |
リターン(10年) | 8.3% |
標準偏差(3年) | 10.65% |
標準偏差(5年) | 11.81% |
標準偏差(10年) | 14.48% |
純資産総額 | 2,163億円 |
基準価額 | 18,271円 |
設定日 | 2005年4月15日 |
コロナ禍での下落率 | -26.92% |
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良い
気になる
主な取扱金融機関 | 大和証券、SBI証券、楽天証券 |
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リターン(3年) | 30.88% |
リターン(5年) | 27.87% |
リターン(10年) | 8% |
標準偏差(3年) | 16.66% |
標準偏差(5年) | 15.98% |
標準偏差(10年) | 19.75% |
純資産総額 | 1,125.19億円 |
基準価額 | 10,031円 |
設定日 | 2006年5月30日 |
コロナ禍での下落率 | -23.22% |
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「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」は、TOPIX(東証株価指数・配当込み)に連動する国内株式投資信託です。TOPIXは東京証券取引所の上場株全体の動向を示し、多様な業種をカバーする指標です。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
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リターン(3年) | 16.92% |
リターン(5年) | 16.68% |
リターン(10年) | 8.56% |
標準偏差(3年) | 10.84% |
標準偏差(5年) | 12.02% |
標準偏差(10年) | 12.08% |
純資産総額 | 3683.55億円 |
基準価額 | 18,923円 |
設定日 | 2017年2月27日 |
商品 | 画像 | おすすめ スコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||
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リターンの高さ(5年) | 価格のブレにくさ(5年) | コロナショック時の耐久度 | リターンの高さ(3年) | 価格のブレにくさ(3年) | 主な取扱金融機関 | 投資対象 | 信託報酬 | NISAでのつみたて投資可能 | NISAでの成長投資可能 | リターン(3年) | リターン(5年) | コロナ禍での下落率 | 標準偏差(3年) | 標準偏差(5年) | 純資産総額 | 基準価額 | 設定日 | ||||||
1 | 東京海上アセットマネジメント 東京海上ターゲット・イヤー・ファンド2055 | ![]() | 4.14 | バランスファンドならこの銘柄。株式比率が高くリターンに期待できる | 4.53 | 3.50 | 3.89 | 4.84 | 3.46 | SBI証券、楽天証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券 | 国内株式34%、国内債券22%、外国株式34%、外国債券10% | 0.308% | 11.99% | 12.12% | -18.49% | 8.84% | 8.97% | 24.93億円 | 18,799円 | 2019年9月20日 | |||
2 | ニッセイアセットマネジメント ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) | ![]() | 4.13 | リターンと安定性のバランスが魅力だが、全体的にあと一歩足りない | 4.04 | 4.31 | 4.28 | 4.39 | 4.16 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、SMBC日興証券、GMOクリック証券、東海東京証券、ソニー銀行、三菱UFJ銀行 | 国内株式25%、国内債券25%、先進国株式25%、先進国債券25% | 0.154% | 9.93% | 9.80% | -13.54% | 7.90% | 7.67% | 900.18億円 | 17,744円 | 2015年8月27日 | |||
3 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント 世界経済インデックスファンド | ![]() | 4.09 | 高いリターンが魅力だが、価格変動の大きさには注意が必要 | 4.39 | 3.50 | 4.09 | 4.64 | 3.00 | SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、イオン銀行、auカブコム証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、野村證券、松井証券、マネックス証券、ソニー銀行、東海東京証券 | 国内株式3.7%、先進国株式55.1%、新興国株式41.2% | 0.55% | 11.1% | 11.44% | -16.55% | 9.5% | 8.97% | 4489.78億円 | 41,768円 | 2009年1月16日 | |||
4 | セゾン投信 セゾン・グローバルバランスファンド | ![]() | 4.02 | 高リターンが期待できる。価格変動の大きさには注意が必要 | 4.47 | 3.24 | 4.26 | 4.67 | 3.00 | SBI証券、楽天証券、ゆうちょ銀行 | 国内株式2.4%、米国株式33.6%、欧州株式7.5%、太平洋地域の株式1.2%、新興国株式5.3%、国内債券3.5%、米国債券26.4%、欧州債券19.3%、現金等0.8% | 0.58% | 11.24% | 11.8% | -13.85% | 10.08% | 9.39% | 5827.1億円 | 28,171円 | 2007年3月15日 | |||
5 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) | ![]() | 3.99 | 短期も長期も安定リターン。価格変動リスクは抑えめ | 4.14 | 4.07 | 3.22 | 4.15 | 4.19 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行 | 国内株式12.5%、国内債券12.5%、先進国株式12.5%、先進国債券12.5%、新興国株式12.5%、新興国債券12.5%、国内REIT12.5%、先進国REIT12.5% | 0.143% | 8.85% | 10.23% | -22.36% | 7.86% | 8.06% | 4000.26億円 | 18,519円 | 2017年5月9日 | |||
6 | 三井住友DSアセットマネジメント 三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド | ![]() | 3.98 | 過去5年間の実績は優秀。過去3年間の変動の大きさは気になる | 4.03 | 3.91 | 3.86 | 4.00 | 3.84 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券 | 国内株式10%、国内債券15%、先進国株式10%、先進国債券45%、国内REIT5%、先進国REIT15% | 0.231% | 8.16% | 9.74% | -18.64% | 8.31% | 8.32% | 47.88億円 | 17,273円 | 2017年10月3日 | |||
6 | 三菱UFJ国際投信 つみたて8資産均等バランス | ![]() | 3.98 | 価格変動が少なくリターンもあるが、コロナショック時に価格が下がりやすかった | 4.12 | 4.07 | 3.21 | 4.12 | 4.19 | 野村證券、大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、東海東京証券 | 国内株式12.5%、国内債券12.5%、先進国株式12.5%、先進国債券12.5%、新興国株式12.5%、新興国債券12.5%、国内REIT12.5%、先進国REIT12.5% | 0.242% | 8.74% | 10.14% | -22.38% | 7.87% | 8.07% | 2066.21億円 | 18,162円 | 2017年8月16日 | |||
8 | 楽天投信投資顧問 楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型) | ![]() | 3.97 | 安定性は高いが年率リターンは低め。長期運用重視の人向け | 3.85 | 4.26 | 4.10 | 3.97 | 4.30 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 | 債券50%、全世界株式50% | 0.212% | 7.91% | 7.83% | -16.26% | 7.72% | 7.74% | 84.59億円 | 16,128円 | 2018年7月20日 | |||
9 | 野村アセットマネジメント のむラップ・ファンド(普通型) | ![]() | 3.94 | リターンと価格変動の小ささはどちらもあと一歩。コロナショック時の耐久度はあった | 3.95 | 3.87 | 4.04 | 3.92 | 3.81 | 野村證券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、GMOクリック証券、東海東京証券 | 国内株式9.4%、国内債券24.6%、外国株式28%、外国債券25.5%、世界REIT11.3%、その他資産1.2% | 1.353% | 7.44% | 8.93% | -17.21% | 8.35% | 8.39% | 6241.0億円 | 29,254円 | 2010年3月15日 | |||
10 | 野村アセットマネジメント のむラップ・ファンド(積極型) | ![]() | 3.93 | 高リターンが魅力だが価格変動の大きさに注意が必要 | 5.00 | 3.00 | 3.00 | 5.00 | 3.00 | 野村證券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、東海東京証券 | 国内株式10.2%、国内債券4.7%、外国株式54.1%、外国債券15.6%、世界REIT14.2%、その他資産1.2% | 1.518% | 12.74% | 14.34% | -23.58% | 11.5% | 11.6% | 4502.4億円 | 42,765円 | 2010年3月15日 |
投資対象 | 国内株式34%、国内債券22%、外国株式34%、外国債券10% |
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コロナ禍での下落率 | -18.49% |
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券 |
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リターン(3年) | 11.99% |
リターン(5年) | 12.12% |
標準偏差(3年) | 8.84% |
標準偏差(5年) | 8.97% |
純資産総額 | 24.93億円 |
基準価額 | 18,799円 |
設定日 | 2019年9月20日 |
投資対象 | 国内株式25%、国内債券25%、先進国株式25%、先進国債券25% |
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コロナ禍での下落率 | -13.54% |
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、SMBC日興証券、GMOクリック証券、東海東京証券、ソニー銀行、三菱UFJ銀行 |
---|---|
リターン(3年) | 9.93% |
リターン(5年) | 9.80% |
標準偏差(3年) | 7.90% |
標準偏差(5年) | 7.67% |
純資産総額 | 900.18億円 |
基準価額 | 17,744円 |
設定日 | 2015年8月27日 |
投資対象 | 国内株式3.7%、先進国株式55.1%、新興国株式41.2% |
---|---|
コロナ禍での下落率 | -16.55% |
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、イオン銀行、auカブコム証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、野村證券、松井証券、マネックス証券、ソニー銀行、東海東京証券 |
---|---|
リターン(3年) | 11.1% |
リターン(5年) | 11.44% |
標準偏差(3年) | 9.5% |
標準偏差(5年) | 8.97% |
純資産総額 | 4489.78億円 |
基準価額 | 41,768円 |
設定日 | 2009年1月16日 |
商品 | 画像 | おすすめ スコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||
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リターンの高さ(5年) | 価格のブレにくさ(5年) | コロナショック時の耐久度 | リターンの高さ(3年) | リターンの高さ(10年) | 価格のブレにくさ(3年) | 価格のブレにくさ(10年) | 主な取扱金融機関 | 運用スタイル | 連動指数 | 信託報酬 | NISAでのつみたて投資可能 | NISAでの成長投資可能 | リターン(3年) | リターン(5年) | リターン(10年) | コロナ禍での下落率 | 標準偏差(3年) | 標準偏差(5年) | 標準偏差(10年) | 純資産総額 | 基準価額 | 設定日 | ||||||
1 | ダイワアセットマネジメント ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算型)為替ヘッジなし | ![]() | 4.36 | REIT投資でハイリターンを狙いたい人におすすめ。高いリターンが魅力 | 5.00 | 3.29 | 4.82 | 5.00 | 5.00 | 3.29 | 3.13 | 野村證券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、ソニー銀行、東海東京証券 | アクティブ型 | 1.606% | 7.14% | 15.59% | 8.37% | -35.01% | 16.69% | 16.99% | 16.77% | 625.05億円 | 31,411円(2025年4月3日) | 2013年8月22日 | ||||
2 | 日興アセットマネジメント ラサール・グローバルREITファンド(1年決算型) | ![]() | 4.26 | 長期リターンが魅力的な投資信託。価格変動の大きさには不安あり | 4.54 | 3.65 | 4.41 | 4.43 | 4.34 | 3.70 | 3.30 | 野村證券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、みずほ銀行、ソニー銀行、東海東京証券 | アクティブ型 | 1.65% | 6.25% | 13.72% | 5.63% | -37.48% | 14.71% | 15.56% | 16.36% | 51.85億円 | 21,238円(2025年4月3日) | 2013年10月21日 | ||||
3 | フィデリティ投信 フィデリティ・USリート・ファンド (資産成長型)D(為替ヘッジなし) | ![]() | 4.19 | 高リターンが期待できる魅力。価格変動の大きさには注意が必要 | 4.63 | 3.34 | 4.67 | 4.38 | 4.79 | 3.39 | 3.05 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行、東海東京証券 | アクティブ型 | 1.463% | 5.7% | 14.06% | 7.73% | -35.89% | 16.21% | 16.79% | 16.99% | 825.8億円 | 28,851円(2025年4月3日) | 2013年6月19日 | ||||
4 | フィデリティ投信 フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド (資産成長型) | ![]() | 4.10 | 過去5年間で価格変動が少なかった。長期運用には物足りなさも | 3.91 | 5.00 | 3.71 | 4.04 | - | 4.97 | - | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、東海東京証券 | アクティブ型 | 1.045% | 2.25% | 7.19% | 不明 | -40.75% | 8.55% | 10.23% | 不明 | 74.4億円 | 14,249円(2025年4月3日) | 2016年9月27日 | ||||
5 | アセットマネジメントOne 新光 US-REIT オープン(年1回決算型) | ![]() | 4.05 | 中長期リターンが高め。価格の変動リスクには要注意 | 4.19 | 3.53 | 5.00 | 3.79 | 4.31 | 3.58 | 3.45 | 野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、イオン銀行、東海東京証券 | アクティブ型 | 1.65% | 1.45% | 9.73% | 5.35% | -33.89% | 15.33% | 16.06% | 15.99% | 117.53億円 | 21,908円(2025年4月3日) | 2013年10月31日 | ||||
6 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 国内リートインデックス | ![]() | 3.78 | 価格変動が小さく安定性は魅力。年率リターンの低さが難点 | 3.62 | 5.00 | 3.05 | 3.12 | 3.11 | 5.00 | 5.00 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行 | インデックス型 | 東証REIT指数 | 0.187% | 0.97% | 5.48% | 1.04% | -41.02% | 8.6% | 10.33% | 12.92% | 305.42億円 | 10,938円 | 2019年10月31日 | |||
6 | アセットマネジメントOne たわらノーロード 国内リート | ![]() | 3.78 | 安定性は魅力だが、リターンの低さがネック | 3.62 | 5.00 | 3.05 | 3.11 | 3.39 | 5.00 | 5.00 | インデックス型 | 東証REIT指数 | 0.275% | 0.84% | 5.37% | 3.77% | -40.99% | 8.6% | 10.32% | 12.29% | 172.2億円 | 15,983円 | 2015年12月18日 | ||||
8 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント SMT J-REITインデックス・オープン | ![]() | 3.77 | 長期の価格安定性は魅力。リターンとコロナショック耐性に課題 | 3.62 | 5.00 | 3.05 | 3.10 | 3.36 | 5.00 | 5.00 | 野村證券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ソニー銀行、東海東京証券 | インデックス型 | 東証REIT指数 | 0.44% | 0.71% | 5.22% | 3.52% | -40.91% | 8.59% | 10.32% | 12.2% | 331.34億円 | 22,415円 | 2008年1月9日 | |||
9 | アセットマネジメントOne DIAM J-REITオープン(1年決算コース) | ![]() | 3.75 | 価格変動リスクは抑えられる。リターンの低さが難点 | 3.60 | 5.00 | 3.00 | 3.07 | 3.29 | 5.00 | 5.00 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、東海東京証券 | インデックス型 | 東証REIT指数 | 1.10% | 0.1% | 4.76% | 2.77% | -41.6% | 8.56% | 10.24% | 12.24% | 135.68億円 | 18,681円 | 2013年12月6日 | |||
10 | 野村アセットマネジメント 野村Jリートファンド | ![]() | 3.74 | 堅実に投資したいなら候補に。リターンは物足りないが価格は安定している | 3.59 | 5.00 | 3.00 | 4.02 | 4.25 | 5.00 | 4.96 | 野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券 | アクティブ型 | 1.10% | 2.01% | 6.33% | 4.89% | -42.75% | 8.15% | 10.23% | 12.3% | 305.8億円 | 18,613円(2025年4月3日) | 2013年3月29日 |
コロナ禍での下落率 | -35.01% |
---|
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、ソニー銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | アクティブ型 |
連動指数 | |
リターン(3年) | 7.14% |
リターン(5年) | 15.59% |
リターン(10年) | 8.37% |
標準偏差(3年) | 16.69% |
標準偏差(5年) | 16.99% |
標準偏差(10年) | 16.77% |
純資産総額 | 625.05億円 |
設定日 | 2013年8月22日 |
コロナ禍での下落率 | -37.48% |
---|
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、みずほ銀行、ソニー銀行、東海東京証券 |
---|---|
運用スタイル | アクティブ型 |
連動指数 | |
リターン(3年) | 6.25% |
リターン(5年) | 13.72% |
リターン(10年) | 5.63% |
標準偏差(3年) | 14.71% |
標準偏差(5年) | 15.56% |
標準偏差(10年) | 16.36% |
純資産総額 | 51.85億円 |
設定日 | 2013年10月21日 |
コロナ禍での下落率 | -35.89% |
---|
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行、東海東京証券 |
---|---|
運用スタイル | アクティブ型 |
連動指数 | |
リターン(3年) | 5.7% |
リターン(5年) | 14.06% |
リターン(10年) | 7.73% |
標準偏差(3年) | 16.21% |
標準偏差(5年) | 16.79% |
標準偏差(10年) | 16.99% |
純資産総額 | 825.8億円 |
設定日 | 2013年6月19日 |
投資信託を売却したい場合は、まず利用している証券会社や銀行の取引画面から売却注文を行います。インターネットで手続きできることが多く、売却したい金額や口数を入力して注文を確定する流れです。注文を出すとすぐに約定する株式とは異なり、投資信託は1日に1回決まる基準価額で取引が行われるため、売却価格は注文時点では確定しません。
売却注文が成立したあとは、通常2〜5営業日ほどで代金が口座に入金されます。入金までに時間がかかる可能性がある点は理解しておきましょう。また、保有期間やファンドの種類によっては信託財産留保額や解約手数料が差し引かれる場合があります。
なお、売却は一括だけでなく一部解約もできるので、資金が必要な分だけ取り崩すことも可能です。将来の資産計画に合わせて、柔軟に調整できる点が投資信託のメリットといえます。
為替の影響を避けて安定を優先したいならヘッジあり、為替リスクも含めて積極的に利益を狙うならヘッジなしを選択するとよいでしょう。
為替ヘッジありの投資信託は、円とドルなどの為替変動による影響を抑えられるのが特徴です。将来の為替レートを予約取引などで固定する仕組みを利用するため、株価そのものの値動きに集中できます。ただし、ヘッジコストがかかるため、その分リターンが抑えられる可能性がある点は理解しておきましょう。
一方で、為替ヘッジなしの場合は為替の動きによって資産額が増減する仕組みです。円安が進めば利益拡大のチャンスがある一方、円高に振れると資産が目減りするリスクも高まります。為替の変動を受け入れてでも大きなリターンを狙いたい人や、長期的にリスクを取れる人におすすめです。
分配金とは、投資信託の運用で得られた利益の一部を投資家に還元する仕組みです。安定した収入を得たいか、資産の成長を重視するかによって、分配金ありとなしのどちらを選ぶかを考えるとよいでしょう。
定期的な収入を重視する人は、分配金ありの投資信託がおすすめです。定期的に現金を受け取れるため、生活費の補填や新たな投資資金として活用できます。
一方、資産の成長を優先したい人は、分配金なしの投資信託を選びましょう。利益をそのままファンド内で再投資する仕組みなので、分配を行わない分複利効果が最大限に働き、長期的に資産を大きく育てやすい点がメリットです。
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初心者が資産運用を始める前に理解しておきたいのが、投資信託と新NISAの違い。よく目にする言葉ではあるものの、投資信託と新NISAの違いがよくわからない、それぞれの特徴を知りたいなど、さまざまな疑問を感じている人も多いでしょう。本記事では、投資信託と新NISAの違いをわかりやすく解説します。そ...
投資信託
投資初心者から上級者まで幅広い層に人気のインデックスファンド。運用コストの安さや運用の手軽さも支持を集めているポイントです。しかし、配当金なしで儲かる方法や利回りなどがわからず、疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、インデックスファンドの仕組みや種類、始め方やメリット・デ...
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