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  • SBI新生銀行の口コミ・評判は?金利や手数料を調査してよい点・気になる点を徹底解説! 1

SBI新生銀行の口コミ・評判は?金利や手数料を調査してよい点・気になる点を徹底解説!

ステージアップでATM手数料がずっと無料になるネット銀行、SBI新生銀行。口コミでは「ダイヤモンド会員だが、ATM手数料や振込手数料が無料で本当に有難い」「SBI証券と紐付けると手数料面や金利面で一気にメリットが増える」と評判です。しかし、振込手数料や証券会社との連携しやすさも気になり、利用を迷っている人も多いのでは?


今回はSBI新生銀行の口コミや評判が本当か確かめるため、以下の9つの観点で検証を行いました。


  • 振込手数料の無料回数の多さ
  • 振込手数料の安さ
  • ATM手数料の無料回数の多さ
  • ATM手数料の安さ
  • 普通預金の金利の高さ
  • 定例預金の金利の高さ
  • アプリの使いやすさ
  • ステージ制度の充実度
  • 提携している証券会社の数

さらに、auじぶん銀行や住信SBIネット銀行とも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ネット銀行選びに迷っている人は参考にしてくださいね。

2025年07月07日更新
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
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目次

【総評】金利や手数料はお得な水準。優遇サービス適用でさらに便利になる

ATM手数料の安さ No.1
定期預金の金利の高さ No.1
アプリの使いやすさ No.1

SBI新生銀行
SBI新生銀行

SBI新生銀行

おすすめスコア

4.13
2位 / 14商品中
  • 振込の無料回数の多さ

    4.00
  • |
  • 振込の手数料の安さ

    4.29
  • |
  • 振込手数料の無料回数の多さ

    4.00
  • |
  • 振込手数料の安さ

    3.10
  • |
  • ATM手数料の無料回数の多さ

    4.25
  • |
  • ATM手数料の安さ

    4.35
  • |
  • 普通預金の金利の高さ

    4.49
  • |
  • 定期預金の金利の高さ

    4.78
  • |
  • アプリの使いやすさ

    5.00
ATM手数料の無料回数5回〜無制限
振込手数料の無料回数1回~10回

良い

    • シルバーステージ以上なら、提携ATMの出金手数料が回数無制限で無料
    • SBI証券の口座があれば、手続きするだけでステージが最上位になる
    • ダイヤモンドステージでは、普通預金の金利が年0.400%まで上がる

気になる

  • 特になし

SBI新生銀行はATMで出金する機会が多い人におすすめです。取引状況や資産残高に応じたステップアッププログラムがあり、検証条件下ではシルバーステージに該当。シルバー以上は、提携ATMの利用手数料が何回でも無料になります。比較ではATM手数料の無料回数が月に1~3回しかないネット銀行もあったことを思うと、こまめにお金をおろす人にぴったりです。


さらに、最上位ランクであるダイヤモンドステージに到達すると、普通預金金利が0.210%から0.400%までアップ。定期預金金利の高さも申し分なく、どの期間でも比較した各銀行の平均金利を上回っていました。普通預金や定期預金金利で、高金利を狙う人もぜひチェックしてほしいネット銀行です。


ダイヤモンドステージへの到達方法も簡単。SBI証券との連携だけでステージアップでき、資産残高や投資額は関係ありません。まさに、「SBI証券と紐付けると手数料や金利面で一気にメリットが増える」「ダイヤモンド会員だが、ATM手数料や振込手数料が無料で本当に有難い」との口コミどおりです。


リアルタイム入金に対応していた証券口座は、大手5社のうち2社にとどまりました。一方、同グループの「住信SBIネット銀行」は検証した5社すべてのリアルタイム入金に対応。資産運用での使いやすさは、住信SBIネット銀行のほうに軍配があがっています。


振込手数料がかさみやすい点も気になります。シルバーステージでの振込無料回数は月3回までで、4回目以降は1回あたり110円の手数料がかかります。同条件で比較したときの振込手数料の無料回数および無料回数を超えたあとの振込手数料の額は、auじぶん銀行のほうがお得でした。


SBI新生銀行の魅力はATM利用手数料が実質無料で利用できる点や、SBI証券で口座を開設すると簡単に最上位ステージへ到達できるところ。コンビニのATMをよく使う人やSBI証券のユーザーと相性がよいネット銀行なので、該当する人はぜひ口座を開設してくださいね。


おすすめな人

  1. セブン銀行などのATMで出金する機会が多い人
  2. 普通預金・定期預金の金利も妥協したくない人

おすすめできない人

  1. 月に4回以上他行へ振込をする人
  2. 証券口座との連携重視の人

SBI新生銀行とは?

SBI新生銀行とは?

SBI新生銀行は、そのルーツを戦後日本の高度成長期にまで遡る歴史ある銀行。前身は1952年に設立された「日本長期信用銀行」です。バブル崩壊後の経営悪化を受け、1998年に一時国有化。その後、外資系ファンドによる再建を経て2000年に「新生銀行」として再スタートを切りました。


2021年12月にSBIグループに加わり、2023年には商号を「SBI新生銀行」へと変更。以降、SBIグループの中核を担う銀行として、今日も成長を続けています。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はSBI新生銀行を含む人気のネット銀行を実際に調査して、比較検証を行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 振込手数料の無料回数の多さ
  2. 振込手数料の安さ
  3. ATM手数料の無料回数の多さ
  4. ATM手数料の安さ
  5. 普通預金の金利の高さ
  6. 定例預金の金利の高さ
  7. アプリの使いやすさ
  8. ステージ制度の充実度
  9. 提携している証券会社の数

SBI新生銀行のよい点は4つ!

SBI新生銀行のよい点は4つ!

各ネット銀行を比較検証したところ、SBI新生銀行には4つのよい点がありました。利用を検討している人はぜひチェックしてみてください。


検証条件

利用者が下記の条件を満たしていると仮定し検証を行いました。

  1. キャッシュカードを保持
  2. ネットバンキングを利用
  3. 口座振替を利用
  4. 預金残高100万円
  5. 給与振込あり
  6. 定期預金の利用
  7. ローン契約なし
  8. 証券口座と普通預金口座を提携

ステージアップすると、ATMでの出金手数料がずっと無料に

ステージアップすると、ATMでの出金手数料がずっと無料に
出典:sbishinseibank.co.jp

取引状況や資産残高に応じて特典内容が変わる「ステップアッププログラム」を導入。検証時の条件下では、下から2番目のシルバーステージに該当しました。シルバー以上であれば、提携ATMでの出金手数料が回数無制限で無料になります。


提携外ATMを利用した場合の出金手数料も、1回110円とリーズナブル。とくに、今回の検証においてATMの入出金で110円以上の手数料がかかる銀行が多い印象です。コンビニなどで頻繁に現金を引き出す人にとって、見逃せないネット銀行といえるでしょう。


出金手数料(シルバーステージ以上)

  1. 回数制限なく無料
    セブン銀行ATM
    イーネットATM
    ローソン銀行ATM
    イオン銀行ATM
    PatSat(パッとサッと)
    VIEW ALTTE(ビューアルッテ)

  2. 1回110円
    ゆうちょ銀行ATM(ファミリーマートに設置のATMも含む)
    全都市銀行ATM
    三菱UFJ信託銀行ATM
    三井住友信託銀行ATM

普通預金金利は最大0.400%までアップ!定期預金の金利も高い

普通預金金利は最大0.400%までアップ!定期預金の金利も高い

ステージ制度を活用することで、普通預金金利を大幅に引き上げられます。ステップアッププログラムの最上位ランクであるダイヤモンドステージに到達すると、普通預金金利が0.210%から0.400%に。


検証したネット銀行のなかで、ステージ連動で普通預金金利がアップするのはごくわずかでした。普段使いの口座で高金利を狙う人には、有力候補となるでしょう。


定期預金金利の高さも魅力的。インターネット限定の「パワーダイレクト円定期預金100」は金利設定が高く、どの商品も比較したネット銀行のなかでトップクラスの水準でした定期預金を検討している人も要チェックですよ。


定期預金金利の検証結果
  1. 1年もの:0.850%(全体平均0.529%)
  2. 3年もの:0.800%(全体平均0.464%)
  3. 5年もの:1.100%(全体平均0.518%)

なお、SBI新生銀行では新規口座開設者だけを対象としたスタートアップ円定期預金も提供しています。3か月もので年1.300%・1年ものは年0.850%もの利息を受け取れるので、これから口座を開設する人はぜひ活用してくださいね。

SBI証券の口座と連携するだけで、誰でも最上位のステージへ到達できる

最上位の「ダイヤモンドステージ」への到達も非常に簡単。SBI証券の口座を持っている人は、口座振替契約を登録するだけでダイヤモンドステージが適用されます。


また、60歳以上の人だけのお得な制度も。無料の会員サービス「Bright 60(ブライトシックスティ)」に申し込むだけで、ステージ判定にかかわらず無条件でダイヤモンドステージが適用されます。


比較したほかの銀行は、高ランクを目指すために多額の預金が必要になるケースが多数。口座残高が少なくてもステージを上げられる点は大きなメリットです。


ダイヤモンドステージを獲得すると、先述したように普通預金金利が優遇され、振込手数料もお得に。「SBI証券と紐付けると手数料面や金利面で一気にメリットが増える」「ダイヤモンド会員だが、ATM手数料や振込手数料が無料本当に有難い」との口コミもあるので、ぜひSBI証券と連携しておきましょう。

アプリの操作性がよく、サクッっと振込できる

スマホアプリの使いやすさも高評価です。アプリの仕様をチェックしたところ、サクッと操作できる・振込が簡単に完了するといったポイントをしっかり押さえていました


アプリの立ち上がりはスムーズで、よく使う機能に直感的にアクセス可能。簡単に必要な操作が完了するため、時間がないときでもストレスなく取引できます。


アプリの使いやすさ

  1. ホーム画面に「振込」ボタンがデフォルト表示:〇
  2. 生体認証機能:〇
  3. 入出金・振込の操作が一度のログインで完結:〇

SBI新生銀行の気になる点は2つ!

SBI新生銀行の気になる点は2つ!

SBI新生銀行には多くのメリットがある反面、2つの気になる点もありました。利用を考えている人は、しっかり確認しておきましょう。

シルバーステージは3回まで振込手数料が無料。もっと無料回数が多い銀行もあった

シルバーステージは3回まで振込手数料が無料。もっと無料回数が多い銀行もあった

毎月、複数の口座に振込をする人は要注意。検証条件下で該当したシルバーステージでは、他行宛の振込手数料が無料なのは月3回までです。4回目以降は、1回あたり110円の手数料が発生します。


同条件で比較したほかのネット銀行には、月10回も無料で振込できるものも。無料回数超過後の手数料が100円以下の銀行もあったことを思うと、振込の頻度が高い人には不向きな印象です。


ただし、ダイヤモンドステージに到達すれば、他行宛振込手数料の無料回数が10回に拡大。超過後も1回75円で振込可能です。支払い等でお金を動かす機会が多い人は、SBI証券の口座と連携してダイヤモンドステージに到達させるのが賢明でしょう。

証券会社との連携は住信SBI新生銀行のほうがスムーズ

証券会社との連携は住信SBI新生銀行のほうがスムーズ

利用者数の多い5大証券会社のうち、SBI新生銀行がリアルタイム入金に対応しているのは2社のみ。一方、同じSBIグループの「住信SBIネット銀行」は5社すべてに対応していました。資産運用での使いやすさ重視なら、住信SBIネット銀行がおすすめです。


リアルタイム入金ができる証券口座

  1. SBI証券:〇
  2. 楽天証券:×
  3. マネックス証券:〇
  4. 三菱UFJ eスマート証券(auカブコム証券):×
  5. 松井証券:×

リアルタイム入金とは、ネット銀行口座から証券口座への入金を即時・手数料無料で反映できるサービスのこと。株や投資信託を今すぐ買いたいとき、銀行からの送金を待たずに即座に資金が反映されるため、スピーディに買付ができます。


ちなみに、普通預金・定期預金の金利はSBI新生銀行のほうが勝っています。住信SBIネット銀行とSBI新生銀行で迷っている人は、資産運用での使いやすさと金利の高さ、どちらを優先するかで選ぶとよいでしょう。

SBI新生銀行の詳細情報

ATM手数料の安さ No.1
定期預金の金利の高さ No.1
アプリの使いやすさ No.1

SBI新生銀行
SBI新生銀行

おすすめスコア
4.13
ネット銀行2位/14商品
振込の無料回数の多さ
4.00
振込の手数料の安さ
4.29
振込手数料の無料回数の多さ
4.00
振込手数料の安さ
3.10
ATM手数料の無料回数の多さ
4.25
ATM手数料の安さ
4.35
普通預金の金利の高さ
4.49
定期預金の金利の高さ
4.78
アプリの使いやすさ
5.00
SBI新生銀行 1
キャンペーン情報

ウェルカムプログラムの利用で最大20,000円キャッシュをプレゼント

期間:2025/06/30(月)00:00〜2025/07/30(水)23:59
ATM手数料の無料回数5回〜無制限
振込手数料の無料回数1回~10回
普通預金の金利
0.210〜0.400%
定期預金の金利(1年)
0.850%
定期預金の金利(3年)
0.800%
定期預金の金利(5年)
1.100%
  • 料金

    価格については、2025年02月19日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。

キャンペーン情報

ウェルカムプログラムの利用で最大20,000円キャッシュをプレゼント

期間:2025/06/30(月)00:00〜2025/07/30(水)23:59

良い

    • シルバーステージ以上なら、提携ATMの出金手数料が回数無制限で無料
    • SBI証券の口座があれば、手続きするだけでステージが最上位になる
    • ダイヤモンドステージでは、普通預金の金利が年0.400%まで上がる

気になる

  • 特になし
住宅ローンの変動金利0.660%〜(物件購入価格および建築請負価格の合計額の90%以内の場合)
入出金のできる主なATMゆうちょ銀行、セブンATM、イーネットATM、ローソンATM、イオンATM
取扱のある金融商品住宅ローン、カードローン、外貨預金、仕組預金、保険、投資信託、キャッシュカード、クレジットカード、プリペイドカード
主な優遇サービスの条件指定カード(クレジット・デビット等)の契約、指定カード(クレジット・デビット等)の利用額、各種ローンの契約、ローン返済用口座設定、預金残高、外貨預金の残高、投資信託の残高
優遇サービスの内容金利優遇、ATMの無料回数優遇、振込手数料の無料回数優遇、外貨送金の無料回数優遇
対応のキャッシュレス決済不明
獲得できるポイント
ネットでの口座開設
主なセキュリティ対策スマートフォン認証、ソフトウェアキーボード、自動ログアウト
コールセンターの営業日平日、土・日・祝日、年末年始、GW、お盆、年中無休
コールセンターの営業時間年中無休8:00〜21:00
店舗窓口
スマートフォンアプリあり
全部見る

口座開設の流れ

口座開設はWEBまたは郵送で申し込みでき、簡単3ステップで完了します。


口座開設の流れ

  1. 1.WEBフォームに必要事項を入力

  2. 2.本人確認書類をスマホでアップロード or 郵送で提出

  3. 3.キャッシュカードが到着


新規口座開設者限定で、条件を達成すれば最大20,000円がキャッシュバックされる「ウェルカムプログラム」も実施中。以下の条件を満たすことで、段階的に特典を受け取れます。特典はすべて、口座開設月を含む3か月目の末日までに条件達成+プログラムへのエントリーが必要です。


最大20,000円キャッシュバックの内訳

  1. 特典①:1,500円
    条件:SBI新生銀行の口座を新規開設

  2. 特典②:1,500円
    条件:SBI証券とSBI新生銀行間で米ドルの外貨入金もしくは外貨出金(1,000ドル以上)を行う

  3. 特典③:2,000円
    条件:口座振替による引き落とし

  4. 特典④:5,000円
    条件:他行から「給与」と判定される1回3万円以上の振込

  5. 特典⑤:最大10,000円
    条件:円から米ドル定期預金を100万円以上設定(最高1,000万円以上で10,000円)

SBI新生銀行の住宅ローンは低金利?

SBI新生銀行の住宅ローンは、マイベストの検証において金利の低さで高評価を獲得。各銀行の住宅ローンを比較した結果は、以下のコンテンツで詳しく紹介しています。マイホームの購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

口座を解約する方法は?

口座解約は基本的に、インターネットバンキング「パワーダイレクト」から手続きします。


解約の流れ

  1. 1.パワーダイレクトにログイン

  2. 2,「登録情報の確認・変更」→「口座解約のお手続きフォーム」もしくは「残高がない口座専用のお手続きフォーム」へ

  3. 3.専用の手続きフォームへ入力


なお、パワーダイレクトを利用できない場合やキャッシュカード・印鑑を紛失している際は、解約手続きの流れが異なります。詳しい手順は公式サイトで確認しましょう。

SBI新生銀行のデメリットが気になる人にはこちら!

最後に、ほかの魅力的なネット銀行を紹介します。


auじぶん銀行は毎月たくさん振込作業をする人におすすめ。検証では上から2番目のゴールドステージに該当しました。振込・ATMの無料回数が月10回と多いうえ、無料回数が終わったあとの振込手数料も99円と格安。普通預金・定期預金の金利は高くありませんが、手数料の安さ重視なら筆頭候補です。


住信SBIネット銀行は、楽天証券や松井証券の利用者におすすめ。大手ネット証券5社のリアルタイム入金に対応しており、タイムラグなく株や投資信託を購入できます検証条件下では、「スマプロランク」のランク2に該当。振込手数料の無料回数は月5回で、6回目以降の手数料も77円と最安水準です。

auじぶん銀行
auじぶん銀行

おすすめスコア
4.32
振込の無料回数の多さ
5.00
振込の手数料の安さ
4.37
振込手数料の無料回数の多さ
5.00
振込手数料の安さ
3.13
ATM手数料の無料回数の多さ
4.40
ATM手数料の安さ
3.98
普通預金の金利の高さ
4.26
定期預金の金利の高さ
4.26
アプリの使いやすさ
5.00
ATM手数料の無料回数2〜15回
振込手数料の無料回数3〜15回
普通預金の金利
0.210〜0.510%
定期預金の金利(1年)
1.000%
定期預金の金利(3年)
0.450%
定期預金の金利(5年)
0.500%
  • 料金

    価格については、2025年02月19日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。

良い

    • 検証条件下では振込手数料の無料回数が月10回と検証したなかで最多
    • 振込無料回数を超えた際にかかる振込手数料が安い
    • ATMの利用無料回数も多く、提携ATMの入金なら何度でも無料

気になる

    • 定期預金の金利は高くない
住宅ローンの変動金利0.780%〜(物件価格の80%以内で借入れの場合)
入出金のできる主なATM三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、セブンATM、イーネットATM、ローソンATM、イオンATM
取扱のある金融商品住宅ローン、カードローン、自動車ローン、教育ローン、外貨預金、投資信託、公営競技、BIG・toto、キャッシュカード、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード
主な優遇サービスの条件給与受取口座設定、指定カード(クレジット・デビット等)の契約、指定カード(クレジット・デビット等)の利用額、各種ローンの契約、ローン返済用口座設定、外貨預金の残高、FXの利用、BIG・totoの購入
優遇サービスの内容ATMの無料回数優遇、振込手数料の無料回数優遇
対応のキャッシュレス決済PayPay、LINE Pay、メルペイ、au Pay、FamiPay、楽天Edy
獲得できるポイントPontaポイント
ネットでの口座開設
主なセキュリティ対策ログイン認証、スマートフォン認証
コールセンターの営業日平日、土・日・祝日、GW、お盆
コールセンターの営業時間毎日9:00〜17:00(12/31〜1/3は除く)
店舗窓口
スマートフォンアプリあり
全部見る
auじぶん銀行

auじぶん銀行のメリット・デメリットは?金利や手数料の無料回数を徹底調査!

住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行

おすすめスコア
3.87
振込の無料回数の多さ
4.34
振込の手数料の安さ
4.52
振込手数料の無料回数の多さ
4.29
振込手数料の安さ
3.20
ATM手数料の無料回数の多さ
4.20
ATM手数料の安さ
3.85
普通預金の金利の高さ
3.00
定期預金の金利の高さ
3.42
アプリの使いやすさ
5.00
ATM手数料の無料回数2回〜無制限
振込手数料の無料回数1〜20回
普通預金の金利
0.200〜0.210%
定期預金の金利(1年)
0.280%
定期預金の金利(3年)
0.350%
定期預金の金利(5年)
0.400%
  • 料金

    価格については、2025年02月19日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。

良い

    • 利用者が多いネット証券のすべてでリアルタイム入金に対応
    • スマホアプリを使えば、セブン銀行・ローソン銀行の入出金手数料が無料

気になる

    • 普通預金の金利は年0.200%と若干低め
    • 定期預金の金利が高くない
住宅ローンの変動金利0.698%〜(物件価格の80%以下で借入れの場合)
入出金のできる主なATMゆうちょ銀行、セブンATM、イーネットATM、ローソンATM、イオンATM
取扱のある金融商品住宅ローン、カードローン、自動車ローン、教育ローン、フリーローン、外貨預金、仕組預金、保険、投資信託、公営競技、BIG・toto、キャッシュカード、クレジットカード、デビットカード
主な優遇サービスの条件給与受取口座設定、年金受取口座設定、指定カード(クレジット・デビット等)の契約、指定カード(クレジット・デビット等)の利用額、各種ローンの契約、ローン返済用口座設定、預金残高、外貨預金の残高、仕組預金の残高、公営競技の購入、BIG・totoの購入
優遇サービスの内容ATMの無料回数優遇、振込手数料の無料回数優遇
対応のキャッシュレス決済PayPay、LINE Pay、メルペイ
獲得できるポイント
ネットでの口座開設
主なセキュリティ対策生体認証、ログイン認証
コールセンターの営業日平日
コールセンターの営業時間平日9:00〜18:00
店舗窓口
スマートフォンアプリあり
全部見る
住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行の金利は低い?口座開設するメリットやアプリについて徹底解説!

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