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オリックス銀行の評判は?振込手数料や預金金利を調査してよい点・気になる点を解説!口座開設の手順も紹介

定期預金金利の高さが評判の、オリックス銀行。「金利の高さに驚いた」といった口コミも寄せられているネット銀行です。一方、証券口座との連携しやすいのか・振込手数料は安いのかといった点が気になり、利用を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はオリックス銀行の口コミや評判が本当かを確かめるため、以下の9つの観点で検証を行いました。


  • 振込手数料の無料回数の多さ
  • 振込手数料の安さ
  • ATM手数料の無料回数の多さ
  • ATM手数料の安さ
  • 普通預金の金利の高さ
  • 定例預金の金利の高さ
  • アプリの使いやすさ
  • ステージ制度の充実度
  • 提携している証券会社の数

さらに、SBI新生銀行やauじぶん銀行とも比較。検証したからこそわかった本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ネット銀行選びに迷っている人は参考にしてくださいね。

2025年07月18日更新
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
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目次

【結論】コスト・利便性ともにいまひとつ。直接入金ができず、他行への振込手数料も高い

オリックス銀行
オリックス銀行

オリックス銀行

おすすめスコア

3.50
11位 / 14商品中
  • 振込の無料回数の多さ

    3.75
  • |
  • 振込の手数料の安さ

    3.68
  • |
  • 振込手数料の無料回数の多さ

    3.50
  • |
  • 振込手数料の安さ

    3.00
  • |
  • ATM手数料の無料回数の多さ

    3.00
  • |
  • ATM手数料の安さ

    3.00
  • |
  • 普通預金の金利の高さ

    4.00
  • |
  • 定期預金の金利の高さ

    4.43
  • |
  • アプリの使いやすさ

    4.00
ATM手数料の無料回数
振込手数料の無料回数2回

良い

    • 定期預金は期間を問わず高水準な金利

気になる

    • ATMから直接入出金ができず、他金融機関を通じた振込が必要
    • 検証条件下での振込の無料回数は月2回と多くない
    • 無料回数を超えたあとの振込手数料が高く、コストがかさみやすい

オリックス銀行は、振込手数料が安いネット銀行を利用したい人にはおすすめできません。他行への振込は月2回まで無料ですが、3回目以降は1回あたり220円の手数料が発生ほかのネット銀行には5回以上無料のところもあり、支払い等で頻繁に振り込む人はコストがかさみやすいでしょう。


オリックス銀行はATMやキャッシュカードを持たない運営スタイルであるため、現金の出し入れをしたい場合、一旦ほかの口座を経由する必要があります。運営コストを抑えて利用者に還元していると謳っているものの、日常的な利便性をある程度犠牲にしている点は気になりました。


普通預金金利は年0.210%と、特別高水準というわけではありません。また、ほかのネット銀行にあるような、使うほど金利や手数料が優遇されるステージプログラムも存在しません。預金額や取引実績による恩恵は期待できない仕様です。


投資用口座としての使いやすさも、いまひとつ。検証した主要な証券口座へのリアルタイム入金には、一切対応していませんでした。資金移動のタイムラグをなくしてスムーズに買付を行いたい人は、住信SBIネット銀行やPayPay銀行が大手証券会社と連携でき便利ですよ。


とはいえ、「金利の高さに驚いた」と口コミでもあるとおり、定期預金の金利水準は魅力的です。1年もので年0.850%、5年ものでも年0.700%と、比較した各行の定期預金金利の平均を大きく上回る水準でした。当面使う予定のない資金を有利に運用したいのであれば、オリックス銀行は有力な選択肢です。


総合的に見ると、オリックス銀行は<預けて増やす>用途に特化したネット銀行といえます。一方で、振込やATM利用の利便性を重視する場合は、auじぶん銀行やSBI新生銀行といったほかの選択肢も視野に入れるべきでしょう。


おすすめな人

  1. 定期預金を検討している人

おすすめできない人

  1. 振込手数料が安いネット銀行を利用したい人
  2. 手間なく入出金できる銀行を利用したい人
  3. 普通預金の金利にも妥協できない人
  4. 証券口座への入金しやすさにこだわる人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1サービスをご紹介

実際にオリックス銀行と比較検証を行ったなかで、総合評価1位を獲得したベストなネット銀行と、それぞれの項目でNo.1を獲得したサービスをピックアップしました!


オリックス銀行のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!

ベストネット銀行
振込の無料回数の多さ No.1

auじぶん銀行

auじぶん銀行
4.32
(1/14商品)
auじぶん銀行

ATM・振込手数料を抑えたい人に。手数料の無料回数が多い

ATM手数料の安さ No.1
定期預金の金利の高さ No.1

SBI新生銀行

SBI新生銀行
4.13
(2/14商品)
SBI新生銀行

高金利・手数料の低さどちらも狙う人に。ステージ制度を上げやすい

普通預金の金利の高さ No.1
アプリの使いやすさ No.1

東京スター銀行

東京スター銀行
3.93
(3/14商品)
東京スター銀行

普通預金で高金利が狙える。無料回数終了後の手数料は高め

アプリの使いやすさ No.1

楽天銀行

楽天銀行
3.91
(4/14商品)
楽天銀行

楽天経済圏で資産運用する人に。1年もの定期なら金利が高い

アプリの使いやすさ No.1

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行
3.87
(5/14商品)
住信SBIネット銀行

大手証券会社との提携数が魅力。リアルタイム入金に対応

オリックス銀行とは?

オリックス銀行とは?

オリックス銀行は、多角的に事業を展開するオリックスグループの一員として運営されている銀行です。個人の資産運用におけるニーズに応えることを目的としており、日常使いの利便性よりも貯める・増やすことにフォーカスしたサービス設計が特徴的です。


店舗・ATM・キャッシュカード・通帳といった物理的なインフラをあえて持たず、運営コストを大幅に削減。浮いたコストを、預金金利として利用者に還元することを掲げています。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はオリックス銀行を含む、人気のネット銀行を実際に調査して、比較検証を行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 振込手数料の無料回数の多さ
  2. 振込手数料の安さ
  3. ATM手数料の無料回数の多さ
  4. ATM手数料の安さ
  5. 普通預金の金利の高さ
  6. 定例預金の金利の高さ
  7. アプリの使いやすさ
  8. ステージ制度の充実度
  9. 提携している証券会社の数

オリックス銀行の気になる点は4つ!

オリックス銀行の気になる点は4つ!

各ネット銀行を比較検証したところ、オリックス銀行には4つの気になる点がありました。利用を考えている人は、しっかり確認しておきましょう。


なお、振込手数料やATM利用手数料の無料回数は、ユーザーが下記の条件を満たしていると仮定し検証を行いました。


検証条件

  1. キャッシュカードを保持
  2. ネットバンキングを利用
  3. 口座振替を利用
  4. 預金残高100万円
  5. 給与振込あり
  6. 定期預金の利用
  7. ローン契約なし
  8. 証券口座と普通預金口座を提携

他行への振込手数料が高い。ATMがなく入出金方法が複雑

他行への振込手数料が高い。ATMがなく入出金方法が複雑
出典:orixbank.co.jp

他行への振込手数料は月2回までは無料ですが、3回目以降は1回あたり220円の手数料が発生。検証したほかのネット銀行には5回以上無料のところもあったのに対し、頻繁に振込をする場合はコスト負担が大きくなりがちです。


さらに、ATMもキャッシュカードも存在しないという運営方針を取っているため、現金の入出金を直接行うことができません。入金の場合は「他金融機関からの振込」または「オリックス銀行内の別口座からの振込」が必要。出金の際も「他行口座への振込」という形を取らざるを得ません。


一度ほかの金融機関を経由しなければならないため、手間がかかるうえに、あっという間に無料の振込回数を使い切ってしまう可能性が高いでしょう。手数料を気にせずに気軽にお金を動かしたい場合は、ほかのネット銀行を検討してください。

普通預金金利は年0.210%と高くない。ステージプログラムがない点もネック

普通預金金利は年0.210%と高くない。ステージプログラムがない点もネック

検証時点での普通預金金利は、年0.210%。比較したネット銀行の普通預金金利の平均は年0.250%であったため、特別に優れているとはいえません。


また、利用状況に応じて金利や手数料が優遇される、ステージプログラムも存在しませんでした。預金残高や取引回数に応じて優遇内容が変動する仕組みがないため、どれだけ使っても金利や手数料は一定です。

証券口座との連携しやすさはいまひとつ

証券口座との連携しやすさはいまひとつ

主要な証券会社のリアルタイム入金には対応していません。リアルタイム入金とは、銀行口座から証券口座への資金移動を即時かつ手数料無料で反映できる仕組みのこと。株式や投資信託をすぐに購入したいときに、非常に便利なサービスです。


しかし、オリックス銀行では検証した5つの証券会社すべてのリアルタイム入金に非対応でした。投資のタイミングを逃したくない人は、ほかのネット銀行を検討しましょう。


リアルタイム入金ができる証券口座
  1. SBI証券:×
  2. 楽天証券:×
  3. マネックス証券:×
  4. 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券):×
  5. 松井証券:×

アプリへのログインは楽だが、振込に手間取る可能性アリ

オリックス銀行のアプリは生体認証(指紋認証・顔認証)に対応しており、ログイン自体はスムーズに行えます。パスワード入力なしで素早くアクセスできるため、残高確認や入出金状況のチェックをするだけなら、ストレスはほとんど感じません。


しかし、アプリのホーム画面に振込ボタンが設置されていないため、振込を行うには複数のメニューをたどる必要があります。検証したほとんどのネット銀行のアプリにはホーム画面に振込ボタンがあったため、若干使いにくさを感じるかもしれません。


アプリの使いやすさ
  1. ホーム画面に「振込」ボタンがデフォルト表示:×
  2. 生体認証機能:〇
  3. 入出金・振込の操作が一度のログインで完結:◯

オリックス銀行のよい点は1つ!

オリックス銀行のよい点は1つ!

各ネット銀行を比較検証したところ、オリックス銀行には1つだけよい点がありました。利用を検討している人はぜひチェックしてみてください。

定期預金が高水準な金利!1年ものは年0.850%もつく

定期預金が高水準な金利!1年ものは年0.850%もつく

定期預金の金利水準の高さは魅力です。検証した結果、どの年数においても比較した全体の平均を大きく上回る高水準な金利でした。「店舗・ATM・キャッシュカード・通帳を持たず、運営コストを抑えることで預金金利に還元」と謳っているだけのことはあります。


口コミに「金利の高さに驚いた」とあるとおり、とくに1年ものの金利が際立っています。当面の資金置き場を探している人にとって、有力な選択肢といえるでしょう。


定期預金金利

  1. 1年もの:年0.850%(全体平均:年0.529%)
  2. 3年もの:年0.650%(全体平均:年0.464%)
  3. 5年もの:年0.700%(全体平均:年0.518%)

オリックス銀行の詳細情報

オリックス銀行
オリックス銀行

おすすめスコア
3.50
ネット銀行11位/14商品
振込の無料回数の多さ
3.75
振込の手数料の安さ
3.68
振込手数料の無料回数の多さ
3.50
振込手数料の安さ
3.00
ATM手数料の無料回数の多さ
3.00
ATM手数料の安さ
3.00
普通預金の金利の高さ
4.00
定期預金の金利の高さ
4.43
アプリの使いやすさ
4.00
オリックス銀行 1
ATM手数料の無料回数
振込手数料の無料回数2回
普通預金の金利
0.210%
定期預金の金利(1年)
0.850%
定期預金の金利(3年)
0.650%
定期預金の金利(5年)
0.700%
  • 料金

    価格については、2025年02月19日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。

    • ATM入金手数料

      プランなし
    • ATM出金手数料

      プランなし

良い

    • 定期預金は期間を問わず高水準な金利

気になる

    • ATMから直接入出金ができず、他金融機関を通じた振込が必要
    • 検証条件下での振込の無料回数は月2回と多くない
    • 無料回数を超えたあとの振込手数料が高く、コストがかさみやすい
住宅ローンの変動金利0.897%〜
入出金のできる主なATM
取扱のある金融商品住宅ローン、カードローン、投資信託
主な優遇サービスの条件
優遇サービスの内容
対応のキャッシュレス決済
獲得できるポイント
ネットでの口座開設
主なセキュリティ対策スマートフォン認証、ソフトウェアキーボード、自動ログアウト
コールセンターの営業日平日
コールセンターの営業時間平日9:00〜17:00
店舗窓口
スマートフォンアプリあり
全部見る

口座開設の流れ

オリックス銀行のeダイレクト預金口座は、申し込み・本人確認書類提出がすべてオンラインで完結。ただし、申込件数の増加により、通常よりやや時間がかかる場合があります。口座開設を考えている人は、余裕を持って申請をしましょう。


口座開設の大まかな流れ>

  1. 1.Webフォームから口座開設の申し込み
    →公式サイトから、eダイレクト預金口座開設フォームにアクセスし、必要事項を入力


  2. 2.本人確認書類の提出
    →本人確認書類は、「アップロード」または「郵送」で提出可能

    • アップロードの場合:本人確認書類を2種類用意。通常、申請から4〜6営業日で開設完了

    • 郵送の場合:申込書と本人確認書類を2種類用意。通常、受領後5〜10営業日で開設完了


  3. 3.お客さまカードの受け取り
    →口座開設が完了すると書類一式がで届き、口座の利用が開始可能


なお、本人確認書類の提出方法によって開設にかかる日数が異なるため、急ぎの場合はアップロードでの提出を選ぶのがスムーズです。また、海外からの申し込みや、貯蓄・資産運用以外を目的とする場合は、口座開設ができない点にも注意しましょう。

新規口座開設者限定!優遇金利プログラムあり

新たにeダイレクト預金口座を開設した人には、特別な「優遇金利プログラム」が用意されています。このプログラムを活用すれば、通常よりもさらに有利な金利で定期預金を作成できますよ。


対象者は、新規でeダイレクト預金口座を開設した個人。特典は、定期預金作成時に通常金利よりも高い優遇金利が適用されるというものです。金利や預入期間、預入上限金額は毎月1日(または翌営業日)に見直しが行われ、申し込みのタイミングによって条件が異なる場合があります。


定期預金の作成期間は、口座開設日から翌々月末日の23:59まで。たとえば4月15日に口座開設した場合、6月30日まで優遇金利定期預金を申し込み可能です。期間を過ぎると特典が利用できなくなるため、早めに手続きをしましょう。

2週間定期預金って何?

他行にはない、「2週間定期預金」という独自商品も提供。その名のとおり、たった2週間で満期を迎える、超短期型の定期預金です。普通預金よりも高い金利を享受できるうえに、預入期間がわずか2週間と短いため、資金を長期間拘束されたくない人でも気軽に利用できます。


預入金額は、50万円以上(1円単位)から。上限額は設けられていないため、まとまった資金を短期間だけ運用したい場合にも適しています。とくに、以下のような人におすすめですよ。


    2週間定期預金がおすすめの人
  1. 満期を迎えた資金を次に運用するまでの間、少しでも利息を得たい人
  2. 短期間で確実に利息を受け取りたい人
  3. 普通預金に置いておくよりも少しでも有利に運用したい人

なお、満期時には元利自動継続・元金自動継続・自動解約の3つの取扱方法から選べるため、自分の資金運用スタイルに合わせて柔軟に設定できますよ。

オリックス銀行のデメリットをカバーできるのはコレ!

最後に、ほかのおすすめのネット銀行を紹介します。


auじぶん銀行は、検証条件下でのATMの無料利用回数が月10回と多め。さらに、提携ATMでの入金は何度でも無料でした。他行振込手数料も月10回まで無料で、資金移動におけるコストを大幅に削減可能。大手証券会社3社のリアルタイム入金にも対応しており、資産運用における使いやすさも上々です。


SBI新生銀行はシルバーステージ以上を獲得すると、提携ATMの出金手数料が回数制限なく無料に。さらにSBI証券の口座振替契約をしてダイヤモンドステージになると、普通預金の金利が年0.210%から年0.400%まで上昇します。比較的ステージを上げやすく、金利が優遇されやすいネット銀行の1つです。

auじぶん銀行
auじぶん銀行

おすすめスコア
4.32
振込の無料回数の多さ
5.00
振込の手数料の安さ
4.37
振込手数料の無料回数の多さ
5.00
振込手数料の安さ
3.13
ATM手数料の無料回数の多さ
4.40
ATM手数料の安さ
3.98
普通預金の金利の高さ
4.26
定期預金の金利の高さ
4.26
アプリの使いやすさ
5.00
ATM手数料の無料回数2〜15回
振込手数料の無料回数3〜15回
普通預金の金利
0.210〜0.510%
定期預金の金利(1年)
1.000%
定期預金の金利(3年)
0.450%
定期預金の金利(5年)
0.500%
  • 料金

    価格については、2025年02月19日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。

良い

    • 検証条件下では振込手数料の無料回数が月10回と検証したなかで最多
    • 振込無料回数を超えた際にかかる振込手数料が安い
    • ATMの利用無料回数も多く、提携ATMの入金なら何度でも無料

気になる

    • 定期預金の金利は高くない
住宅ローンの変動金利0.780%〜(物件価格の80%以内で借入れの場合)
入出金のできる主なATM三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、セブンATM、イーネットATM、ローソンATM、イオンATM
取扱のある金融商品住宅ローン、カードローン、自動車ローン、教育ローン、外貨預金、投資信託、公営競技、BIG・toto、キャッシュカード、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード
主な優遇サービスの条件給与受取口座設定、指定カード(クレジット・デビット等)の契約、指定カード(クレジット・デビット等)の利用額、各種ローンの契約、ローン返済用口座設定、外貨預金の残高、FXの利用、BIG・totoの購入
優遇サービスの内容ATMの無料回数優遇、振込手数料の無料回数優遇
対応のキャッシュレス決済PayPay、LINE Pay、メルペイ、au Pay、FamiPay、楽天Edy
獲得できるポイントPontaポイント
ネットでの口座開設
主なセキュリティ対策ログイン認証、スマートフォン認証
コールセンターの営業日平日、土・日・祝日、GW、お盆
コールセンターの営業時間毎日9:00〜17:00(12/31〜1/3は除く)
店舗窓口
スマートフォンアプリあり
全部見る
auじぶん銀行

auじぶん銀行のメリット・デメリットは?金利や手数料の無料回数を徹底調査!

SBI新生銀行
SBI新生銀行

おすすめスコア
4.13
振込の無料回数の多さ
4.00
振込の手数料の安さ
4.29
振込手数料の無料回数の多さ
4.00
振込手数料の安さ
3.10
ATM手数料の無料回数の多さ
4.25
ATM手数料の安さ
4.35
普通預金の金利の高さ
4.49
定期預金の金利の高さ
4.78
アプリの使いやすさ
5.00
SBI新生銀行 1
キャンペーン情報

ウェルカムプログラムの利用で最大20,000円キャッシュをプレゼント

期間:2025/06/30(月)00:00〜2025/07/30(水)23:59
ATM手数料の無料回数5回〜無制限
振込手数料の無料回数1回~10回
普通預金の金利
0.210〜0.400%
定期預金の金利(1年)
0.850%
定期預金の金利(3年)
0.800%
定期預金の金利(5年)
1.100%
  • 料金

    価格については、2025年02月19日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。

キャンペーン情報

ウェルカムプログラムの利用で最大20,000円キャッシュをプレゼント

期間:2025/06/30(月)00:00〜2025/07/30(水)23:59

良い

    • シルバーステージ以上なら、提携ATMの出金手数料が回数無制限で無料
    • SBI証券の口座があれば、手続きするだけでステージが最上位になる
    • ダイヤモンドステージでは、普通預金の金利が年0.400%まで上がる

気になる

  • 特になし
住宅ローンの変動金利0.660%〜(物件購入価格および建築請負価格の合計額の90%以内の場合)
入出金のできる主なATMゆうちょ銀行、セブンATM、イーネットATM、ローソンATM、イオンATM
取扱のある金融商品住宅ローン、カードローン、外貨預金、仕組預金、保険、投資信託、キャッシュカード、クレジットカード、プリペイドカード
主な優遇サービスの条件指定カード(クレジット・デビット等)の契約、指定カード(クレジット・デビット等)の利用額、各種ローンの契約、ローン返済用口座設定、預金残高、外貨預金の残高、投資信託の残高
優遇サービスの内容金利優遇、ATMの無料回数優遇、振込手数料の無料回数優遇、外貨送金の無料回数優遇
対応のキャッシュレス決済不明
獲得できるポイント
ネットでの口座開設
主なセキュリティ対策スマートフォン認証、ソフトウェアキーボード、自動ログアウト
コールセンターの営業日平日、土・日・祝日、年末年始、GW、お盆、年中無休
コールセンターの営業時間年中無休8:00〜21:00
店舗窓口
スマートフォンアプリあり
全部見る
SBI新生銀行

SBI新生銀行の口コミ・評判は?金利や手数料を調査してよい点・気になる点を徹底解説!

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