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【徹底比較】日本株投資信託のおすすめ人気ランキング【2025年9月】

【徹底比較】日本株投資信託のおすすめ人気ランキング【2025年9月】

日本株投資信託とは、国内の株式市場に分散投資できる金融商品のこと。TOPIXや日経平均などの指数に連動するインデックスファンドのほか、指数を超える成果を目指すアクティブファンドがあります。NISAを活用し株式市場に挑戦したい人や、老後資金を考える人も多いのではないでしょうか。しかし、種類が豊富で手数料や運用方針も異なり、「どれを選べば長期的に安心なのか」と気になることが多いですよね。

今回は、人気の日本株投資信託20銘柄を、3個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの日本株投資信託をランキング形式でご紹介します


マイベストが定義するベストな日本株投資信託は「安定してリターンが伸び続け、不況時の下落率も抑えられる銘柄」。ぜひ検討の際の参考にしてください。

2025年09月30日更新
高山一恵
監修者
CFP認定者/株式会社Money&You取締役
高山一恵

2005年に女性向けFPオフィス(株)エフピーウーマンを創業。10年間取締役を務めた後、現職へ。女性向けWEBメディア『FP Cafe®』や『Mocha』を運営。また、『Money&You TV』や「マネラジ。」「Voicy」などでも情報を発信しているうえに、全国での講演活動、執筆、マネー相談を通じて、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。「はじめてのNISA &iDeCo」(成美堂出版)「1日1分読むだけで身につく お金大全100」(自由国民社)」など著書多数。

高山一恵のプロフィール
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大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
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検証のポイント

人気の日本株投資信託20選をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. リターンの高さ(3年・5年・10年)

    1
    リターンの高さ(3年・5年・10年)

    マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙える銘柄」をユーザーがとても満足できる日本株投資信託とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています

  2. 価格のブレにくさ(3年・5年・10年)

    2
    価格のブレにくさ(3年・5年・10年)

    マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できる銘柄」をユーザーがとても満足できる日本株投資信託とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています

  3. コロナショック時の耐久度

    3
    コロナショック時の耐久度

    マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかった銘柄」をユーザーがとても満足できる日本株投資信託とし、以下の方法で検証を行いました。なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。

すべての検証は
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自社施設
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
最近の更新内容
  • 2025.09.30
    更新

    20商品を検証し、2025年8月21日時点の検証結果に基づきランキングとコンテンツの内容を刷新しました。

  • 2025.04.23
    更新

    検証結果を2025年4月3日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。

  • 2025.01.31
    更新

    検証結果を2025年1月18日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。

  • 2024.10.24
    更新

    検証結果を2024年10月4日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。

  • 2024.07.30
    更新

    検証結果を2024年7月30日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。

目次

日本株投資信託の特徴は?米国株やバランス型と何が違うの?

日本株投資信託の特徴は?米国株やバランス型と何が違うの?

日本株投資信託は、日本企業の株式に投資し、国内経済の成長を取り込みたい人に適しています。すでに米国株に投資している人が地域や通貨の分散を目的に選ぶケースも多く、資産の安定化にもつながるでしょう。例えば、トヨタやソフトバンクなど、特定の企業の株式を買う個別株と違って複数の企業に分散投資できるため、企業選びの負担が少ない点も魅力です。


一方、米国株投資信託は、成長性の高い米国市場に投資できる点が特徴です。高いリターンを狙う投資家に人気ですが、為替変動や米国特有の景気動向に左右されやすい面もあります。積極的に資産を増やしたい人はチェックしてみてください。


バランスファンドは、株式や債券を組み合わせて投資し、値動きを抑えながら資産形成したい人に向いています。安定性を重視し、リスクをできるだけ避けたい人は選択肢になるでしょう。

【結論】日本好配当株投信がおすすめ!リスクとリターンのバランスがとれていた

【結論】日本好配当株投信がおすすめ!リスクとリターンのバランスがとれていた
ベスト日本株投資信託

野村アセットマネジメント

日本好配当株投信
4.27
(1/20商品)
日本好配当株投信

日本株投資信託の銘柄で迷ったらこれ。値動きの安定感が魅力

マイベスト限定!20,000円分ポイント還元

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
4.24
(3/20商品)
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
3.92
(13/20商品)
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

コロナショック時に耐久力を発揮した。リターンと価格変動に課題あり

日本株投資信託選びに悩んだら日本好配当株投信がおすすめ。実際に各日本株投資信託のリターンと価格変動、コロナショック時の下落率を集計・算出したところ、日本好配当株投信は価格変動のブレがかなり小さく、リターンも期待できることがわかりました。


構成銘柄には、配当実績が安定している大手企業や景気変動に強い銘柄が多く含まれており、分散投資効果も期待できますよ。金融・エネルギー・通信などディフェンシブ性のあるセクターが多く選定される傾向があり、安定した配当と値動きの緩やかさが魅力で、堅実に資産を増やしたい人におすすめです。


また、人気インデックスファンドのeMAXIS SlimシリーズのeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)は、リターンが物足りなかったものの、コロナショック時にも値動きが比較的小さめでした。eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)は、リターンが低く価格がブレやすいという結果に。同じシリーズでも指数によって運用実績は大きくことなるため、指数に注目して選びましょう

日本株投資信託の選び方

日本株投資信託を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

日本株投資信託の運用方法は大きく2種類!運用スタイルに合わせて選ぼう

日本株投資信託の運用方法は大きく2種類!運用スタイルに合わせて選ぼう

日本株投資信託の運用方法は「インデックスファンド」と「アクティブファンド」があり、安定性を取るか、リターンを狙うかで選び方が変わります。自分の投資スタイルに合った運用方法を選ぶことが大切です。

コツコツ投資するならインデックスファンド

安定した運用を重視する人には、インデックスファンド型の日本株投資信託がおすすめです。市場全体の動きを反映する仕組みで、大きな価格変動を避けやすく、落ち着いた資産形成につなげやすい点が特徴といえます。


インデックスファンドは、TOPIXや日経平均株価といった指数の構成銘柄をほぼ同じ比率で組み入れます。指数によっては数百以上の銘柄が含まれているため、自然と分散投資ができている状態です。特定の銘柄に依存せず、幅広い企業に資金が分散されるので、価格の上下が比較的安定して推移する傾向があります。

さらに、アクティブ運用のように頻繁な売買を考える必要がない分、コストが安い点が特徴です。ほったらかしで手間をかけずに資産形成を続けられる点が大きな魅力といえるでしょう。

高リターンを狙って積極的に運用するならアクティブファンド

リターンを重視する人には、アクティブファンド型の日本株投資信託が向いています。市場平均を上回る成果を目指して積極的に運用されるため、ハイリスクながらも大きなリターンを狙えることが魅力です。


アクティブファンドは、ファンドマネージャーと呼ばれる投資の専門家が、独自の分析に基づいて厳選した銘柄に投資します。構成銘柄が少ないことが多く分散効果がは限定的ですが、その代わりに高成長が期待される企業に集中投資できます。運用が成功すれば指数を上回る利益を得られる場合もありますよ。


一方で、ファンドマネージャーの判断次第で市場平均を下回ることもあります。加えて、人件費などのコストがかかるため、信託報酬はインデックス型に比べて高めです。積極的に資産を増やしたい人には選択肢になるでしょう。

2

日本株投資信託は、指標の特徴に合わせて選ぼう

日本株投資信託は、指標の特徴に合わせて選ぼう

TOPIXは日本市場全体の動きを、日経平均は主要な大企業の株価を反映する使用です。ここでは、それぞれの特徴からどんな人におすすめなのかをします。

日本の大企業にまとめて投資したいなら日経平均がおすすめ

日本の大企業にまとめて投資したいなら、日経平均に連動する日本株投資信託が向いています。銘柄数は少ないものの、知名度が高くニュースで頻繁に取り上げられるため、市場動向を把握しやすいのが強みです。


日経平均株価は、株価平均型で算出されています。株価の高いファーストリテイリングやソフトバンクなど企業に影響されたすく、株価水準の高い一部の銘柄が全体の動きに大きな影響を与えます

日本市場全体に投資したいならTOPIXをチョイス

日本市場全体の成長に期待する人は、TOPIXに連動する日本株投資信託がおすすめ。TOPIXは、東証プライムに上場している1,500以上の銘柄を対象に算出されており、日本株市場全体を反映する指数です。


TOPIXは、時価総額加重型で算出されています。時価総額の大きいトヨタや三菱UFJといった企業の値動きに影響されやすい点が特徴です。直近では、金利上昇や円安といった要因が銀行株や自動車株にプラスに働き、TOPIXを押し上げました。

3

信託報酬が低コストな日本株投資信託を選ぼう

信託報酬が低コストな日本株投資信託を選ぼう
日本株投資信託を選ぶときは、信託報酬の低さが重要です。信託報酬とは、投資信託の運用中に発生する管理費用のこと。信託報酬は投資信託を保有している間ずっと差し引かれるコストなので、低ければ低いほど実質的にリターンが大きくなります

今回検証した日本株投資信託の平均的な信託報酬は0.226%でした。一方で、eMAXIS Slimシリーズをはじめとする人気のファンドは、信託報酬が0.20%以下と低コストに設定されています。信託報酬が安いからといって必ずしもリターンが高くなるわけではありませんが、長期の資産形成を考えるならコストを抑えたファンドを選ぶことが得策です。

4

安定的な投資なら積立、短期で大きなリターンを狙うなら一括投資がおすすめ

安定的な投資なら積立、短期で大きなリターンを狙うなら一括投資がおすすめ

投資の仕方によってリスクとリターンのバランスは変わります。安定的に資産形成を目指すなら積立投資、一方で市場を読む力があるなら一括投資も選択肢になります。

リスクを抑えてほったらかし投資するなら積立投資

日本株投資信託をほったらかし投資したい人には、日本株投資信託を積立投資するのがおすすめです。毎月一定額を積み立てていく方法なら、相場の動きを気にしすぎずに長期的な資産形成を進められます。


積立投資は、価格が高いときには少なく、安いときには多く購入する仕組みになるため、平均購入単価を平準化できます。その結果、価格変動のリスクを抑えやすい点がメリットです。一度積立の設定をしてしまえば、自動で毎月投資が続くので、手間をかけずにほったらかしで取り組める点も安心できます。


さらに、クレジットカード払いに対応した証券会社を使えば「クレカ積立」が可能です。投資額に応じてポイントが還元されるので、資産運用しながら日常の買い物にも役立つお得な仕組みといえるでしょう。

リターン重視で相場がわかるなら一括投資

日本株投資信託で積極的にリターンを狙いたい人には、一括投資で日本株投資信託を購入する方法が向いています。価格が安いときにまとめて購入できれば、その後の値上がりで大きな利益を得やすい点が魅力です。


ただし、一括投資は銘柄の値動きや市場全体の流れをしっかりチェックし、売買のタイミングを見極める必要があります。判断を誤ると短期で損失を抱えるリスクもあるため、相場を読む力が求められる投資スタイルといえるでしょう。


安い局面を狙って資金を一度に投じたい人や、積極的にマーケット分析を楽しめる人に適した方法です。

5

純資産総額を最後にチェック!運用の安定性を確認

純資産総額を最後にチェック!運用の安定性を確認

日本株投資信託を選ぶときは、ファンドの規模を示す純資産総額を確認することが大切です。そもそも「ファンド」は、投資家からお金を集め、それをプロがまとめて運用する金融商品のこと。純資産総額とは、そのファンドがどれくらいの規模で運用されているかを表す金額です。


純資産総額が大きいファンドは多くの投資家から資金を集めており、運用が安定しているケースが多いです。安心して長期保有を考えるなら、規模の大きさにも注目して選んでみてください。


また、ファンドによって異なりますが、この純資産総額が10〜30億円以下になると繰上償還で強制的に換金される可能性があると商品の説明書である目論見書に記載されています。ただし、指定の金額以下になっても繰上償還をすることなく、運用を継続しているファンドはあるため、あくまで可能性のひとつとして理解しておきましょう。

高山一恵
CFP認定者/株式会社Money&You取締役
高山一恵
ほったらかし投資は長期で資産を育てやすい方法ですが注意も必要です。あまりにコストが安い商品は、運用が続かず途中で償還されてしまうことがあります。低コストを重視しつつも、ある程度の規模があって安心できる商品を選ぶことがポイントです。
選び方は参考になりましたか?
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日本株投資信託全20選
おすすめ人気ランキング

日本株投資信託のランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
並び替え
絞り込み
NISAをやりたい人向け
高いリターンを狙いたい人向け
ローリスクな投資をしたい人向け
3年程度の短期投資をしたい人向け
10年程度の長期投資をしたい人向け
日本の有名企業に投資したい人向け
日本の幅広い企業に投資したい人向け

商品

画像

おすすめ スコア

リンク

ポイント

おすすめスコア

こだわりスコア

詳細情報

リターンの高さ(5年)

価格のブレにくさ(5年)

コロナショック時の耐久度

リターンの高さ(3年)

リターンの高さ(10年)

価格のブレにくさ(3年)

価格のブレにくさ(10年)

主な取扱金融機関

運用スタイル

連動指数

信託報酬

NISAでのつみたて投資可能

NISAでの成長投資可能

リターン(3年)

リターン(5年)

リターン(10年)

コロナ禍での下落率

標準偏差(3年)

標準偏差(5年)

標準偏差(10年)

純資産総額

基準価額

設定日

1

野村アセットマネジメント

日本好配当株投信

野村アセットマネジメント	 日本好配当株投信 1
4.27

日本株投資信託の銘柄で迷ったらこれ。値動きの安定感が魅力

4.02
5.00
4.08
4.00
3.85
5.00
5.00

野村證券

アクティブ型

1.21%

17.24%

18.55%

8.3%

-26.28%

10.65%

11.81%

14.48%

2,163億円

18,271円

2005年4月15日

2

大和アセットマネジメント

ダイワ金融新時代ファンド

大和アセットマネジメント ダイワ金融新時代ファンド 1
4.26

短中期の高いリターンが魅力的。変動リスクに注意が必要

4.66
3.72
4.06
4.63
3.82
3.00
3.00

大和証券、SBI証券、楽天証券

アクティブ型

1.672%

30.88%

27.87%

8%

-26.92%

16.66%

15.98%

19.75%

1,125.19億円

10,031円

2006年5月30日

3

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 1
4.24

価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる

3.95
5.00
4.20
3.99
3.88
5.00
5.00

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行

インデックス型

TOPIX

0.143%

16.92%

16.68%

8.56%

-23.22%

10.84%

12.02%

12.08%

3683.55億円

18,923円

2017年2月27日

3

三井住友DSアセットマネジメント

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

三井住友DSアセットマネジメント 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド 1
4.24

価格変動が小さく安定的。リターンの低さは気になる点

3.95
5.00
4.19
3.98
3.81
5.00
5.00

SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券

インデックス型

TOPIX

0.176%

16.88%

16.64%

7.92%

-23.25%

10.85%

12.03%

14.38%

1,944.42億円

56,309円

2011年12月9日

3

三菱UFJアセットマネジメント

日経平均高配当利回り株ファンド

三菱UFJアセットマネジメント	 日経平均高配当利回り株ファンド 1
4.24

価格変動リスクが小さく安定性あり。リターンは後一歩足りない

3.95
5.00
4.20
3.99
-
5.00
-

三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、りそな銀行、東海東京証券

アクティブ型

0.693%

16.92%

16.68%

不明

-23.22%

10.84%

12.02%

不明

1,975.26億円

19,334円

2018年11月9日

3

アセットマネジメントOne

たわらノーロード TOPIX

アセットマネジメントOne たわらノーロード TOPIX 1
4.24

価格変動が小さく安定性あり。リターンの低さは注意が必要

3.95
5.00
4.19
3.98
3.88
5.00
5.00

野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ証券

インデックス型

TOPIX

0.187%

16.85%

16.61%

8.59%

-23.25%

10.84%

12.02%

12.02%

244.01億円

24,525円

2017年3月21日

3

ニッセイアセットマネジメント

ニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし>

ニッセイアセットマネジメント ニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし> 1
4.24

価格のブレにくさが魅力。リターンは物足りない

3.95
5.00
4.19
3.98
3.81
5.00
5.00

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、ソニー銀行、東海東京証券

インデックス型

TOPIX

0.143%

16.88%

16.63%

7.9%

-23.26%

10.83%

12.02%

14.37%

1,007.7億円

24,359円

2015年4月27日

3

大和アセットマネジメント

iFree TOPIXインデックス

大和アセットマネジメント iFree TOPIXインデックス 1
4.24

低リターンでも価格変動が小さい。安定重視の人には候補になる

3.95
5.00
4.19
3.98
3.88
5.00
5.00

大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券

インデックス型

TOPIX

0.154%

16.85%

16.61%

8.59%

-23.25%

10.84%

12.02%

12.02%

267.69億円

28,731円

2016年9月8日

9

野村アセットマネジメント

野村インデックスファンド・TOPIX

野村アセットマネジメント 野村インデックスファンド・TOPIX 1
4.23

リターンは控えめだが価格変動が小さい。安定重視の人には魅力

3.94
5.00
4.19
3.97
3.79
5.00
5.00

SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、イオン銀行、auカブコム証券、野村證券、松井証券、マネックス証券、東海東京証券

インデックス型

TOPIX

0.44%

16.57%

16.33%

7.66%

-23.28%

10.84%

12.02%

14.36%

79.6億円

47,829円

2010年11月26日

10

SBIアセットマネジメント

SBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド

SBIアセットマネジメント SBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド 1
4.16

価格はブレにくく安定感はある。リターンは低め

3.85
5.00
4.19
3.87
3.67
5.00
5.00

SBI証券、松井証券

インデックス型

TOPIX

0.638%

14.73%

13.02%

6.51%

-23.42%

8.04%

6.19%

4.34%

68.13億円

14,791円

2023年7月12日

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
ベスト日本株投資信託
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

野村アセットマネジメント
日本好配当株投信

おすすめスコア
4.27
リターンの高さ(3年)
4.00
リターンの高さ(5年)
4.02
リターンの高さ(10年)
3.85
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.08
全部見る
おすすめスコア
4.27
リターンの高さ(3年)
4.00
リターンの高さ(5年)
4.02
リターンの高さ(10年)
3.85
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.08
日本好配当株投信 1
コロナ禍での下落率-26.28%
運用スタイル
アクティブ型
連動指数
信託報酬
1.21%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

日本株投資信託の銘柄で迷ったらこれ。値動きの安定感が魅力

「日本好配当株投信」は、日本国内株式を主な投資対象とし、予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を中心に運用しています。国内株式型投信では大規模な純資産総額を有していることも特筆されます。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関野村證券
リターン(3年)17.24%
リターン(5年)18.55%
リターン(10年)8.3%
標準偏差(3年)10.65%
標準偏差(5年)11.81%
標準偏差(10年)14.48%
純資産総額2,163億円
基準価額18,271円
設定日 2005年4月15日
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位
リターンの高さ(3年) No.1
リターンの高さ(5年) No.1

大和アセットマネジメント
ダイワ金融新時代ファンド

おすすめスコア
4.26
リターンの高さ(3年)
4.63
リターンの高さ(5年)
4.66
リターンの高さ(10年)
3.82
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.72
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.06
全部見る
おすすめスコア
4.26
リターンの高さ(3年)
4.63
リターンの高さ(5年)
4.66
リターンの高さ(10年)
3.82
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.72
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.06
コロナ禍での下落率-26.92%
運用スタイル
アクティブ型
連動指数
信託報酬
1.672%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

短中期の高いリターンが魅力的。変動リスクに注意が必要

「ダイワ金融新時代ファンド」は、金融セクターに特化した国内株式アクティブファンドです。金融ビジネス拡大が期待される国内上場企業を中心に、ボトムアップ・アプローチで銘柄選定を実施。国内株式が99.4%を占める資産配分が特徴です。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関大和証券、SBI証券、楽天証券
リターン(3年)30.88%
リターン(5年)27.87%
リターン(10年)8%
標準偏差(3年)16.66%
標準偏差(5年)15.98%
標準偏差(10年)19.75%
純資産総額1,125.19億円
基準価額10,031円
設定日2006年5月30日
全部見る
3位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

おすすめスコア
4.24
リターンの高さ(3年)
3.99
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.20
全部見る
おすすめスコア
4.24
リターンの高さ(3年)
3.99
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.20
コロナ禍での下落率-23.22%
運用スタイル
インデックス型
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.143%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる

「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」は、TOPIX(東証株価指数・配当込み)に連動する国内株式投資信託です。TOPIXは東京証券取引所の上場株全体の動向を示し、多様な業種をカバーする指標です。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • コロナショック時の下落が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行
リターン(3年)16.92%
リターン(5年)16.68%
リターン(10年)8.56%
標準偏差(3年)10.84%
標準偏差(5年)12.02%
標準偏差(10年)12.08%
純資産総額3683.55億円
基準価額18,923円
設定日2017年2月27日
全部見る
3位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

三井住友DSアセットマネジメント
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

おすすめスコア
4.24
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.81
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
全部見る
おすすめスコア
4.24
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.81
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
コロナ禍での下落率-23.25%
運用スタイル
インデックス型
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.176%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格変動が小さく安定的。リターンの低さは気になる点

「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」はTOPIX(東証株価指数)に連動する日本株インデックスファンドです。TOPIXは東京証券取引所の一部上場企業の株価を時価総額で指数化しており、幅広い市場の動向を反映します。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券
リターン(3年)16.88%
リターン(5年)16.64%
リターン(10年)7.92%
標準偏差(3年)10.85%
標準偏差(5年)12.03%
標準偏差(10年)14.38%
純資産総額1,944.42億円
基準価額56,309円
設定日2011年12月9日
全部見る
3位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

三菱UFJアセットマネジメント
日経平均高配当利回り株ファンド

おすすめスコア
4.24
リターンの高さ(3年)
3.99
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
4.20
全部見る
おすすめスコア
4.24
リターンの高さ(3年)
3.99
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
4.20
コロナ禍での下落率-23.22%
運用スタイル
アクティブ型
連動指数
信託報酬
0.693%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格変動リスクが小さく安定性あり。リターンは後一歩足りない

「日経平均高配当利回り株ファンド」は、日本株式を対象にした投資信託です。日経平均株価の銘柄から、予想配当利回りが高い30銘柄を選び、年2回の見直しを行うことで、安定した投資を目指します。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時に耐久力があった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、りそな銀行、東海東京証券
リターン(3年)16.92%
リターン(5年)16.68%
リターン(10年)不明
標準偏差(3年)10.84%
標準偏差(5年)12.02%
標準偏差(10年)不明
純資産総額1,975.26億円
基準価額19,334円
設定日2018年11月9日
全部見る
3位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

アセットマネジメントOne
たわらノーロード TOPIX

おすすめスコア
4.24
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
全部見る
おすすめスコア
4.24
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
コロナ禍での下落率-23.25%
運用スタイル
インデックス型
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.187%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格変動が小さく安定性あり。リターンの低さは注意が必要

「たわらノーロード TOPIX」は、国内株式を中心に東証株価指数(TOPIX)に連動する運用成果を目指すインデックス型投資信託です。TOPIXは東京証券取引所の上場株全体の時価総額を基にした指数で、幅広い日本市場の動向を反映します。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ証券
リターン(3年)16.85%
リターン(5年)16.61%
リターン(10年)8.59%
標準偏差(3年)10.84%
標準偏差(5年)12.02%
標準偏差(10年)12.02%
純資産総額244.01億円
基準価額24,525円
設定日2017年3月21日
全部見る
3位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

ニッセイアセットマネジメント
ニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし>

おすすめスコア
4.24
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.81
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
全部見る
おすすめスコア
4.24
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.81
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
コロナ禍での下落率-23.26%
運用スタイル
インデックス型
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.143%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格のブレにくさが魅力。リターンは物足りない

「ニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし>」は、TOPIX(東証株価指数)に連動し、国内株式100%で構成されています。TOPIXは東証一部に上場する全銘柄を対象とした幅広い指数で、日本市場全体の動向を反映する指標として知られています。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時でもある程度の耐久性を保った

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、ソニー銀行、東海東京証券
リターン(3年)16.88%
リターン(5年)16.63%
リターン(10年)7.9%
標準偏差(3年)10.83%
標準偏差(5年)12.02%
標準偏差(10年)14.37%
純資産総額1,007.7億円
基準価額24,359円
設定日2015年4月27日
全部見る
3位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

大和アセットマネジメント
iFree TOPIXインデックス

おすすめスコア
4.24
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
全部見る
おすすめスコア
4.24
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
コロナ禍での下落率-23.25%
運用スタイル
インデックス型
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.154%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

低リターンでも価格変動が小さい。安定重視の人には候補になる

「iFree TOPIXインデックス」は、東証株価指数(TOPIX)に連動するインデックスファンドです。このファンドは日本全体の株式市場の動向を示し、市場全体を対象としています。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時に耐久力を発揮した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券
リターン(3年)16.85%
リターン(5年)16.61%
リターン(10年)8.59%
標準偏差(3年)10.84%
標準偏差(5年)12.02%
標準偏差(10年)12.02%
純資産総額267.69億円
基準価額28,731円
設定日2016年9月8日
全部見る
9位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

野村アセットマネジメント
野村インデックスファンド・TOPIX

おすすめスコア
4.23
リターンの高さ(3年)
3.97
リターンの高さ(5年)
3.94
リターンの高さ(10年)
3.79
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
全部見る
おすすめスコア
4.23
リターンの高さ(3年)
3.97
リターンの高さ(5年)
3.94
リターンの高さ(10年)
3.79
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
コロナ禍での下落率-23.28%
運用スタイル
インデックス型
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.44%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンは控えめだが価格変動が小さい。安定重視の人には魅力

「野村インデックスファンド・TOPIX」は、TOPIX(東証株価指数)に連動することを目指すインデックス型投資信託です。TOPIXは東京証券取引所上場全銘柄を対象にした時価総額加重型指数で、日本の株式市場全体の動向を反映します。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時も比較的安定していた

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、イオン銀行、auカブコム証券、野村證券、松井証券、マネックス証券、東海東京証券
リターン(3年)16.57%
リターン(5年)16.33%
リターン(10年)7.66%
標準偏差(3年)10.84%
標準偏差(5年)12.02%
標準偏差(10年)14.36%
純資産総額79.6億円
基準価額47,829円
設定日2010年11月26日
全部見る
10位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

SBIアセットマネジメント
SBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド

おすすめスコア
4.16
リターンの高さ(3年)
3.87
リターンの高さ(5年)
3.85
リターンの高さ(10年)
3.67
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
全部見る
おすすめスコア
4.16
リターンの高さ(3年)
3.87
リターンの高さ(5年)
3.85
リターンの高さ(10年)
3.67
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
コロナ禍での下落率-23.42%
運用スタイル
インデックス型
連動指数
TOPIX
信託報酬
0.638%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

価格はブレにくく安定感はある。リターンは低め

「SBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド」は、TOPIX(東証株価指数)に連動するインデックスファンドです。国内大型株を対象とし、分散投資を実現することを目指しています

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時に耐久力を発揮した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、松井証券
リターン(3年)14.73%
リターン(5年)13.02%
リターン(10年)6.51%
標準偏差(3年)8.04%
標準偏差(5年)6.19%
標準偏差(10年)4.34%
純資産総額68.13億円
基準価額14,791円
設定日2023年7月12日
全部見る
11位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
コロナショック時の耐久度 No.1

レオス・キャピタルワークス
ひふみプラス

おすすめスコア
4.08
リターンの高さ(3年)
3.71
リターンの高さ(5年)
3.72
リターンの高さ(10年)
3.86
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.34
全部見る
おすすめスコア
4.08
リターンの高さ(3年)
3.71
リターンの高さ(5年)
3.72
リターンの高さ(10年)
3.86
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.34
コロナ禍での下落率-19.33%
運用スタイル
アクティブ型
連動指数
信託報酬
1.078%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

低リスクで安定運用が魅力。リターンの低さは割り切りが必要

「ひふみプラス」は、国内外の成長企業に柔軟に投資する投資信託です。株式組入比率を市場環境に応じて調整し、安定した運用を目指します

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、イオン銀行、三菱UFJ銀行、ソニー銀行、auカブコム証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、大和証券、野村證券、松井証券、マネックス証券、東海東京証券
リターン(3年)11.85%
リターン(5年)8.78%
リターン(10年)8.42%
標準偏差(3年)10.28%
標準偏差(5年)12.11%
標準偏差(10年)14.33%
純資産総額2,042.95億円
基準価額30,681円
設定日2020/03/06
全部見る
12位

日興アセットマネジメント
年金積立 Jグロース

おすすめスコア
4.05
リターンの高さ(3年)
3.88
リターンの高さ(5年)
3.91
リターンの高さ(10年)
3.95
価格のブレにくさ(3年)
4.17
価格のブレにくさ(5年)
4.38
価格のブレにくさ(10年)
4.32
コロナショック時の耐久度
4.10
全部見る
おすすめスコア
4.05
リターンの高さ(3年)
3.88
リターンの高さ(5年)
3.91
リターンの高さ(10年)
3.95
価格のブレにくさ(3年)
4.17
価格のブレにくさ(5年)
4.38
価格のブレにくさ(10年)
4.32
コロナショック時の耐久度
4.10
コロナ禍での下落率-25.85%
運用スタイル
アクティブ型
連動指数
信託報酬
0.902%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

比較的価格変動が小さいものの、リターンの低さには注意が必要

「年金積立 Jグロース」は、日興アセットマネジメントが提供する国内株式重視型投資信託です。TOPIX(東証株価指数)を上回る成果を目指し、主要企業への投資を通じて長期的な成長を見込んでいます

良い

    • 過去3年間の価格変動が小さかった
    • 過去5年間の価格変動が小さかった
    • 過去10年間の価格変動が小さかった
    • コロナショック時もある程度の耐久性がある

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、大和証券、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、イオン銀行
リターン(3年)14.88%
リターン(5年)15.06%
リターン(10年)9.22%
標準偏差(3年)13.13%
標準偏差(5年)13.91%
標準偏差(10年)15.42%
純資産総額1263.49億円
基準価額40,749円(2025年4月3日)
設定日2001年10月31日
全部見る
13位

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
3.80
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.90
価格のブレにくさ(10年)
3.62
コロナショック時の耐久度
4.05
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おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
3.80
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.90
価格のブレにくさ(10年)
3.62
コロナショック時の耐久度
4.05
コロナ禍での下落率-27.12%
運用スタイル
インデックス型
連動指数
日経平均
信託報酬
0.143%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

コロナショック時に耐久力を発揮した。リターンと価格変動に課題あり

「eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)」は、日経平均株価に連動することを目指すインデックスファンドです。ベンチマークの日経平均株価は日本を代表する225銘柄の株価指数で、日本の市場動向を示します

良い

    • コロナショック時においても耐久度がまずまず

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行
リターン(3年)15.89%
リターン(5年)15.51%
リターン(10年)7.82%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.28%
標準偏差(10年)16.72%
純資産総額2,019.43億円
基準価額22,308円
設定日2018年2月2日
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eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)の口コミ・評判は?リターン・コストを検証してよい点・気になる点を解説!

おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.02
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.68
コロナショック時の耐久度
4.05
全部見る
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.02
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.68
コロナショック時の耐久度
4.05
コロナ禍での下落率-27.09%
運用スタイル
インデックス型
連動指数
日経平均
信託報酬
0.143%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンとリスクどちらも物足りない。コロナショック時に耐久力を発揮した

ニッセイ日経平均インデックスファンド<購入・換金手数料なし>は、日経平均トータルリターン・インデックスに連動することを目指す投資信託です。このベンチマーク指数は、日本の株価を表し、多様な銘柄に分散投資することでリスクを軽減します。

良い

    • 過去10年間のリターンが高かった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、auカブコム証券、岡三オンライン、松井証券、マネックス証券、ソニー銀行、東海東京証券、三菱UFJ銀行
リターン(3年)15.91%
リターン(5年)15.52%
リターン(10年)10.01%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.29%
標準偏差(10年)16.56%
純資産総額1,219.21億円
基準価額29,406円
設定日2016年11月21日
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<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド

ニッセイ日経平均インデックスファンドはおすすめ?利回り・下落率・コストを調べてよい点や気になる点を解説!

13位

アセットマネジメントOne
たわらノーロード 日経225

おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.00
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.59
コロナショック時の耐久度
4.06
全部見る
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.00
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.59
コロナショック時の耐久度
4.06
コロナ禍での下落率-27.04%
運用スタイル
インデックス型
連動指数
日経平均
信託報酬
0.143%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

短期リターンは低めで値動きも大きい。コロナショック時に耐久力を発揮した

「たわらノーロード 日経225」は、日経平均株価(日経225)に連動するインデックスファンドで、日本の主要企業225社に分散投資できます。ベンチマーク指数の日経平均株価は日本の株式市場を代表する指数で、幅広い業種の企業のパフォーマンスを反映しています。

良い

    • 過去10年間のリターンが高かった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、みずほ証券、auカブコム証券、みずほ銀行、三菱UFJ銀行
リターン(3年)15.85%
リターン(5年)15.46%
リターン(10年)9.78%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.28%
標準偏差(10年)16.78%
純資産総額2575.05億円
基準価額27,364円
設定日2015年12月7日
全部見る
たわらノーロード 日経225

たわらノーロード 日経225の評判は?手数料は安い?値上げ・値下げ幅を検証してよい点・気になる点を徹底解説!

出典:am.mufg.jp
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
3.94
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.90
価格のブレにくさ(10年)
3.66
コロナショック時の耐久度
4.05
全部見る
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
3.94
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.90
価格のブレにくさ(10年)
3.66
コロナショック時の耐久度
4.05
つみたて日本株式(日経平均) 1
出典:am.mufg.jp
コロナ禍での下落率-27.12%
運用スタイル
インデックス型
連動指数
日経平均
信託報酬
0.198%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンも安定感も後一歩。コロナショックでは耐久力をみせた

「つみたて日本株式(日経平均)」は、日経平均トータルリターン・インデックスに連動することを目指した投資信託。日経平均は日本の代表的な株価指数で、日本の上場企業225社の平均株価を表し、国内経済動向の指標として有名です。

良い

    • コロナショック時にも比較的安定していた

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券
リターン(3年)15.83%
リターン(5年)15.45%
リターン(10年)9.16%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.28%
標準偏差(10年)16.62%
純資産総額1,917.27億円
基準価額26,645円
設定日2017年8月16日
全部見る
13位

大和アセットマネジメント
iFree日経225インデックス

おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.10
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.71
コロナショック時の耐久度
4.06
全部見る
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.10
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.71
コロナショック時の耐久度
4.06
コロナ禍での下落率-27.01%
運用スタイル
インデックス型
連動指数
日経平均
信託報酬
0.154%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

過去10年間のリターンは高め。短中期の実績はいまいち

「iFree 日経225インデックス」は、日本の株式市場の代表的指標である日経平均株価に連動するインデックスファンドです。ベンチマークの日経225は日本の主要な225銘柄で構成され、国内経済の動向を把握するための基準として広く利用されています。

良い

    • 過去10年間のリターンが高かった
    • コロナショック時に耐久力を発揮した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、イオン銀行、auカブコム証券、岡三オンライン証券、GMOクリック証券、大和証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券、SMBC日興証券
リターン(3年)15.88%
リターン(5年)15.11%
リターン(10年)11.31%
標準偏差(3年)14.93%
標準偏差(5年)15.31%
標準偏差(10年)16.49%
純資産総額1,379.89億円
基準価額31,287円
設定日2016年9月8日
全部見る
13位

ニッセイアセットマネジメント
ニッセイ日経225インデックスファンド

出典:nam.co.jp
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.92
リターンの高さ(5年)
3.91
リターンの高さ(10年)
3.91
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.73
コロナショック時の耐久度
4.05
全部見る
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.92
リターンの高さ(5年)
3.91
リターンの高さ(10年)
3.91
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.73
コロナショック時の耐久度
4.05
コロナ禍での下落率-27.1%
運用スタイル
インデックス型
連動指数
日経平均
信託報酬
0.275%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンの低さと値動きの大きさが難点。コロナショック時に耐久力を発揮した

「ニッセイ日経225インデックスファンド」は、日経平均トータルリターン・インデックスに連動する投資信託です。国内株式を中心に225銘柄に等株数投資を行い、指数の動きに忠実な運用を目指します

良い

    • コロナショック時の耐久性が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去4年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、東海東京証券
リターン(3年)15.76%
リターン(5年)15.37%
リターン(10年)8.85%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.29%
標準偏差(10年)16.42%
純資産総額3,282.7億円
基準価額56,842円
設定日2004年1月28日
全部見る
19位

三井住友DSアセットマネジメント
トヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド

おすすめスコア
3.58
リターンの高さ(3年)
3.68
リターンの高さ(5年)
4.00
リターンの高さ(10年)
3.60
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.08
全部見る
おすすめスコア
3.58
リターンの高さ(3年)
3.68
リターンの高さ(5年)
4.00
リターンの高さ(10年)
3.60
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.08
コロナ禍での下落率-26.51%
運用スタイル
アクティブ型
連動指数
信託報酬
0.759%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンも安定感も物足りない。過去5年間のリターンは比較的高かった

「トヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド」は、トヨタグループ関連株に特化し、特定発行体に資産を集中投資するアクティブ運用型ファンドです。トヨタ自動車の株価やグループ企業の業績動向を反映しやすい運用方針が特徴です。

良い

    • 過去5年間のリターンが高かった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券
リターン(3年)11.26%
リターン(5年)18.14%
リターン(10年)5.82%
標準偏差(3年)25.39%
標準偏差(5年)23.39%
標準偏差(10年)22.86%
純資産総額292.14億円
基準価額不明
設定日2004年1月28日
全部見る
20位

アセットマネジメントOne
企業価値成長小型株ファンド(眼力)

おすすめスコア
3.42
リターンの高さ(3年)
3.40
リターンの高さ(5年)
3.72
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
3.20
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
3.58
全部見る
おすすめスコア
3.42
リターンの高さ(3年)
3.40
リターンの高さ(5年)
3.72
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
3.20
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
3.58
コロナ禍での下落率-34.01%
運用スタイル
アクティブ型
連動指数
信託報酬
1.595%
NISAでのつみたて投資可能
NISAでの成長投資可能

リターンが低く、価格変動も大きい。コロナショックでも耐久力を発揮しなかった

「企業価値成長小型株ファンド(眼力)」は、日本国内の利益成長が見込まれる小型株に特化したアクティブ運用型商品です。運用担当者の目利きで、約30~60の銘柄に厳選投資を行います。

良い

  • 特になし

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久度が低かった
主な取扱金融機関野村證券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、東海東京証券
リターン(3年)6.25%
リターン(5年)8.84%
リターン(10年)不明
標準偏差(3年)14.48%
標準偏差(5年)18.85%
標準偏差(10年)不明
純資産総額292.14億円
基準価額19,718円
設定日 2016年2月29日
全部見る

人気日本株投資信託全20サービスを徹底比較!

日本株投資信託 の検証

マイベストではベストな日本株投資信託を「直近5年のトータルリターンが高く、不況時にも大幅な下落は避けられる銘柄」と定義。


そんなベストな日本株投資信託を探すために人気の日本株投資信託20銘柄を集め、以下の3個のポイントから徹底検証しました。


検証①:リターンの高さ

検証②:価格のブレにくさ

検証③:コロナショック時の耐久度

今回検証した商品

  1. SBIアセットマネジメントSBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド
  2. アセットマネジメントOneたわらノーロード 日経225
  3. アセットマネジメントOneたわらノーロード TOPIX
  4. アセットマネジメントOne企業価値成長小型株ファンド(眼力)
  5. ニッセイアセットマネジメントニッセイ日経225インデックスファンド
  6. ニッセイアセットマネジメント<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
  7. ニッセイアセットマネジメントニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし>
  8. レオス・キャピタルワークスひふみプラス
  9. 三井住友DSアセットマネジメントトヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド
  10. 三井住友DSアセットマネジメント三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
  11. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  12. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
  13. 三菱UFJアセットマネジメント 日経平均高配当利回り株ファンド
  14. 三菱UFJ国際投信つみたて日本株式(日経平均)
  15. 大和アセットマネジメントiFree TOPIXインデックス
  16. 大和アセットマネジメントiFree日経225インデックス
  17. 大和アセットマネジメントダイワ金融新時代ファンド
  18. 日興アセットマネジメント年金積立 Jグロース
  19. 野村アセットマネジメント野村インデックスファンド・TOPIX
  20. 野村アセットマネジメント 日本好配当株投信
1

リターンの高さ(3年・5年・10年)

リターンの高さ(3年・5年・10年)

マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙える銘柄」をユーザーがとても満足できる日本株投資信託とし、以下の方法で検証を行いました。


なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています

スコアリング方法

検証日を起点として、日本株投資信託の過去3・5・10年間におけるリターンを比較。マイベストで検証した投資信託(日本株・米国株インデックスファンド)のなかでの最高値を最高スコアとし、リターンが高い日本株投資信託ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証日を基点に、過去3・5・10年間のそれぞれで年率換算のリターンを計算
  • 毎月月末の基準価格を使用し、年率換算したリターンを計算
  • 分配金がある商品は分配金を再投資した場合の基準価額をもとに計算
  • 基準価格は、一般社団法人 投資信託協会の投信総合検索ライブラリーのデータを参照
  • 実績がない期間がある場合は、商品ごとに連動しているベンチマークのトラッキングディファレンスを不足期間分の実績として代替
2

価格のブレにくさ(3年・5年・10年)

価格のブレにくさ(3年・5年・10年)

マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できる銘柄」をユーザーがとても満足できる日本株投資信託とし、以下の方法で検証を行いました。


なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています

スコアリング方法

検証日を起点として、各日本株投資信託の過去3・5・10年間における標準偏差を比較。マイベストで検証した投資信託(日本株・米国株インデックスファンド)のなかでの最低値を最高スコアとし、価格がブレにくい日本株投資信託ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証日を基点に、過去3・5・10年間のそれぞれで年率換算の標準偏差を計算
  • 毎月月末の基準価格を使用し、年率換算した標準偏差を計算
  • 分配金がある商品は分配金を再投資した場合の基準価額をもとに計算
  • 基準価格は、一般社団法人 投資信託協会の投信総合検索ライブラリーのデータを参照
  • 実績がない期間がある場合は、商品ごとに連動しているベンチマークのトラッキングディファレンスを不足期間分の実績として代替
3

コロナショック時の耐久度

コロナショック時の耐久度

マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかった銘柄」をユーザーがとても満足できる日本株投資信託とし、以下の方法で検証を行いました。


なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。

スコアリング方法

各日本株投資信託の2020年1月31日の基準価額に対して2020年3月23日時点の基準価格の下落率を比較。マイベストで検証した投資信託(日本株・米国株インデックスファンド)のなかでの最高値を最高スコアとし、コロナショック時に下落しにくかった日本株投資信託ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 分配金がある商品は分配金を再投資した場合の基準価額をもとに計算
  • 基準価格は、一般社団法人 投資信託協会の投信総合検索ライブラリーのデータを参照
  • 実績がない期間がある場合は、商品ごとに連動しているベンチマークのトラッキングディファレンスを不足期間分の実績として代替

日本株投資信託を売却したいときはどうする?

日本株投資信託を売却したいときは、まず証券会社や銀行など、自分が口座を開設している金融機関で手続きを行います。ネット証券を利用している場合は、ログイン後に「投資信託の売却」メニューから銘柄と口数を指定して注文するのが一般的です。店舗型の金融機関であれば、窓口で売却依頼書に記入することで手続きが完了します。


注文を出した後は、約定日と呼ばれる取引成立日を経て、数日後に指定口座へ売却代金が入金されます。株式投資と違って投資信託は即日売買できない場合が多く、受け渡しまでに3〜5営業日ほどかかる点に注意が必要です。手数料が発生するケースもあるため、事前に確認してから売却するとよいでしょう。

日本株投資信託の分配金とは?

分配金とは、投資信託の運用で得られた利益の一部を投資家に分配する仕組みです。株式からの配当金や債券の利息、売買益などが原資となり、決算期ごとに支払われます。現金で受け取る方法と、再投資して自動的に買い増しする方法があり、目的に応じて選べる点が特徴です。


ただし、分配金が出るからといって必ずしも資産が増えているとは限りません。分配金の原資には元本の一部が含まれる場合もあり、その分だけ基準価額が下がる可能性があります。長期で資産形成を目指すなら、分配金を再投資するコースを選ぶと複利効果を得やすいでしょう。一方で、定期的な収入を得たい人には、分配金を受け取るタイプが向いています。

おすすめの日本株投資信託ランキングTOP5

1位: 野村アセットマネジメント 日本好配当株投信

2位: 大和アセットマネジメントダイワ金融新時代ファンド

3位: 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

3位: 三井住友DSアセットマネジメント三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

3位: 三菱UFJアセットマネジメント 日経平均高配当利回り株ファンド

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