米国株投資信託とは、米国市場の成長に応じて値動きする金融商品のこと。S&P500やオルカン、ダウ平均株価などに連動するインデックスファンドや指数を超えたリターンを目指すアクティブファンドなど、どの銘柄を選べばいいか迷っている人は多いのではないでしょうか。そのほかにも、「投資をはじめてするならどの銘柄がいい?」「S&P500とオルカンはどっちがいい?」などの疑問を抱いている人もいるはず。
今回は、人気の米国株投資信託21銘柄を、3つのポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの米国株投資信託をランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストな米国株投資信託は「直近5年のトータルリターンが高く、不況時にも大幅な下落は避けられる銘柄」。ぜひ購入する際の参考にしてください。
2005年に女性向けFPオフィス(株)エフピーウーマンを創業。10年間取締役を務めた後、現職へ。女性向けWEBメディア『FP Cafe®』や『Mocha』を運営。また、『Money&You TV』や「マネラジ。」「Voicy」などでも情報を発信しているうえに、全国での講演活動、執筆、マネー相談を通じて、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。「はじめてのNISA &iDeCo」(成美堂出版)「1日1分読むだけで身につく お金大全100」(自由国民社)」など著書多数。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
マイベストでは「相場よりも高いリターンを狙える銘柄」をユーザーがとても満足できる米国株投資信託とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています。
マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できる銘柄」をユーザーがとても満足できる米国株投資信託とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています
マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかった銘柄」をユーザーがとても満足できる米国株投資信託とし、以下の方法で検証を行いました。なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。
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検証結果を2025年4月3日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2025年1月18日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2024年10月4日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2024年7月30日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
米国株投資信託は、高い成長性が期待できるのが特徴です。GAFAMなど世界的に影響力を持つ企業が多く含まれているため、高いリターンに期待できるでしょう。一方で、為替の影響を受けやすく、価格変動が大きくなる点には注意しなければいけません。
日本株投資信託は、為替リスクがなく比較的安心して運用しやすいことが特徴です。国内の安定した企業や内需関連企業を中心に投資するため、値動きが激しくなりにくいといえます。日本円での取引なので、為替レートの変動による影響も受けません。しかし、経済成長率は米国と比べて低く、高いリターンは出しにくい傾向があります。
バランスファンドは、分散効果によって価格変動のリスクを抑えられることが魅力です。株式だけでなく、債券や不動産投資信託(REIT)などを組み合わせて投資するので、1つの資産が激しい値動きをしても銘柄全体では影響を受けにくいことが特徴。安定して運用できる反面、リターンは株式特化型に比べて小さくなると理解しておきましょう。
三菱UFJアセットマネジメント
米国株投資信託ならこの銘柄!価格変動が少なく安定感が魅力
どの銘柄に投資するか迷ったら、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を選ぶのがおすすめです。実際に各米国株投資信託のリターンと価格変動、コロナショック時の下落率を集計・算出したところ、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は価格変動のブレが小さく、比較的高いリターンであることがわかりました。安定感を求めつつも成長性の高い運用を目指す人に適しているといえます。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、米国を中心として、世界の株式の約85%をカバーするMACIオール・カントリー・ワールド・インデックス指数に連動する銘柄で構成された投資信託です。AppleやMicrosoft、Amazonといった世界的に成長を牽引する企業に広く分散投資できます。1本で米国を中心に世界全体に投資できる仕組みで、初心者から経験者におすすめの投資信託です。
また、リターンを重視するならiFreeNEXT FANG+インデックスが選択肢に。今回検証した米国株投資信託のなかで、最大のリターンとなったものの、価格のブレやすさも最も大きいという結果でした。リスクを承知で、高いリターンを求める人は検討の余地があるでしょう。
米国株投資信託を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
米国株投資信託の運用方法は「インデックスファンド」と「アクティブファンド」があり、安定性を取るか、リターンを狙うかで選び方が変わります。自分の投資スタイルに合った運用方法を選ぶことが大切です。
安定を重視する人には、インデックスファンドが向いています。市場全体の値動きに連動させる仕組みなので、日々の売買を気にせず長期的に資産形成を目指せますよ。
インデックスファンドは、S&P500やNASDAQ100、MSCI系指数(全世界株式や先進国株式)、ダウ平均などといった特定の指数と同じ値動きを目指しており、大きな上下変動が起こりにくいのがポイントです。数百以上の銘柄に分散して投資できるので、1つの会社に依存しない安定性が得られます。
運用の手間がかからない点も魅力です。自分で頻繁に売買する必要がなく、ほったらかしでも投資を続けやすいのが特徴といえます。
リターンを重視する人は、アクティブファンドを検討しましょう。指数に連動するのではなく、より高い成果を目指して運用される方法です。
アクティブファンドでは、ファンドマネージャーと呼ばれる投資の専門家が、独自の分析に基づいて厳選した銘柄に投資します。市場平均を上回るリターンを狙える一方で、ファンドマネージャーの人件費などがかかるので信託報酬はインデックスより高めに設定されているケースが多いのが特徴です。また、分散投資の効果が弱くなる傾向があり、またファンドマネージャーの運用次第で、リターンが市場を上回ることもあれば、逆に下回ることもあります。
積極的に資産を増やしたい人にとっては、挑戦の余地がある選択肢といえます。
指数によって傾向は異なります。例えば、eMAXIS Slimシリーズの銘柄でも、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)やeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)など、連動する指数はさまざま。連動する指数ごとに値動きの傾向が異なるので、リターンを狙うのか、長期的な安定成長を重視するのかで選択肢が変わります。
リターンを狙いたい人には、S&P500や全米株式、ナスダックに連動する米国株投資信託が向いています。いずれも成長性の高い銘柄が多く含まれており、長期的に大きな成果を期待できる指数です。
S&P500や全米株式は、世界的に知られる大企業の銘柄を中心に保有します。安定した収益力を持ちながらも成長を続ける企業が多く、結果的に高リターンにつながりやすいのが特徴です。一方で、全米株式はS&P500の銘柄にくわえて、中小型企業まで幅広く網羅しているため、より広範囲に分散投資したい場合に適しています。
ナスダックは、ITやハイテク企業の比率が高いのが特徴です。景気がよいときは株価が大きく伸びやすく、高い成長を期待する人にぴったりの選択肢といえます。
安定性を大切にしたい人には、ダウやオルカン(全世界株式)、先進国株式に連動する米国株投資信託が向いています。値動きが安定しており、リスクを抑えた運用を目指せる指数です。
ダウは成熟企業の株式を中心に構成されており、長い歴史の中でも安定した値動きが見られるのが特徴です。市場が大きく下落する局面でも資産の目減りを抑えやすいため、着実に資産を増やしたい人に向いています。
オルカンや先進国株式は、特定の国や地域に偏らず、世界中の株式に幅広く分散投資できるのが魅力です。世界全体の力強い成長に乗りながら、値動きのブレを抑えて運用できます。ちなみに、オルカンを構成する銘柄の約60%は米国株なので、アメリカの経済成長の影響を受けやすい点は覚えておきましょう。
投資信託を選ぶときは、信託報酬の低さを重視することが大切です。信託報酬とは、投資信託の運用中に発生する管理費用のこと。コストを抑えられれば、その分リターンを手元に残しやすくなります。
今回マイベストで検証した投資信託の平均は約0.292%だったので、信託報酬は0.30%程度を目安にするのがおすすめです。
何十年と運用する長期投資では、わずかなコストの差が最終的なリターンを大きく左右します。資産を最大限に守るためにも、信託報酬の水準をしっかりチェックしてくださいね。
米国株投資信託の銘柄を選んだら、次は投資方法を決めましょう。毎月一定額を投資する積立投資と、一気に投資する一括投資では、投資の難易度が変わります。
米国株投資信託をほったらかし投資したい人は、積立投資が向いています。毎月一定額を積み立てることで、購入価格が平均化され、大きな価格変動のリスクを抑えられますよ。
積立は自動で行える仕組みが多く、忙しい人でもほったらかしで投資を続けられます。さらに、クレジットカード払いの「クレカ積立」を利用すれば、投資しながらポイントも貯められるため、効率的な資産形成が可能です。
米国株投資信託で積極的にリターンを狙いたい人には、一括投資という方法もあります。資金をまとめて購入するため、相場が安いときに買えれば大きなリターンを狙えるのが特徴です。
しかし、市場の動向を読む力が必要なので、初心者にはハードルが高いでしょう。相場観に自信がある人や、投資経験が豊富な人に向いた買い方といえます。
米国株投資信託を選ぶときは、純資産総額を確認しておきましょう。純資産総額とはファンドの大きさを表すものです。ファンドの規模は運用の安定性に直結する重要なポイント。ちなみにファンドとは、投資家からお金集めて、プロが運用する金融商品のことです。
純資産総額が大きいファンドは多くの投資家から資金を集めており、運用が安定しているケースが多いといえます。安心して長期保有を考えるなら、規模の大きさにも注目して選んでみてください。
また、ファンドによって異なりますが、この純資産総額が10〜30億円以下になると繰上償還で強制的に換金される可能性があると商品の説明書である目論見書に記載されています。ただし、指定の金額以下になっても繰上償還をすることなく、運用を継続しているファンドはあるため、あくまで可能性のひとつとして理解しておきましょう。
集計したデータ、及びシミュレーションの結果は過去のものであり、運用成果を保証するものではありません。
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商品 | 画像 | おすすめ スコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||
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リターンの高さ(5年) | 価格のブレにくさ(5年) | コロナショック時の耐久度 | リターンの高さ(3年) | リターンの高さ(10年) | 価格のブレにくさ(3年) | 価格のブレにくさ(10年) | 主な取扱金融機関 | 運用スタイル | 連動指数 | 信託報酬 | NISAでのつみたて投資可能 | NISAでの成長投資可能 | リターン(3年) | リターン(5年) | リターン(10年) | コロナ禍での下落率 | 標準偏差(3年) | 標準偏差(5年) | 標準偏差(10年) | 純資産総額 | 基準価額 | 設定日 | ||||||
1 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | ![]() | 4.22 | 米国株投資信託ならこの銘柄!価格変動が少なく安定感が魅力 | 4.24 | 4.29 | 4.00 | 4.11 | 4.19 | 3.72 | 5.00 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 | インデックス型 | MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス | 0.05775% | 19.17% | 20.79% | 12.94% | -28.52% | 13.85% | 14.14% | 14.68% | 70,284.66億円 | 29,091円 | 2018年10月31日 | |||
1 | アセットマネジメントOne たわらノーロード 全世界株式 | ![]() | 4.22 | 長期安定が魅力の米国株投資信託。短期変動への耐性は注意が必要 | 4.23 | 4.28 | 3.99 | 4.11 | 4.11 | 3.70 | 4.96 | SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス | 0.10989% | 19.10% | 20.69% | 11.59% | -28.68% | 13.87% | 14.15% | 14.77% | 1,537.34億円 | 27,078円 | 2019年7月22日 | |||
3 | ニッセイアセットマネジメント ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし> | ![]() | 4.21 | リターンは比較的高め。価格変動には注意が必要 | 4.38 | 3.93 | 3.92 | 4.18 | 4.19 | 3.03 | 3.63 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、ソニー銀行、東海東京証券 | インデックス型 | MSCIコクサイ・インデックス | 0.09889% | 20.32% | 22.25% | 12.87% | -29.56% | 14.69% | 15.15% | 16.68% | 8,971.79億円 | 47,655円 | 2013年12月10日 | |||
3 | アセットマネジメントOne たわらノーロード 先進国株式 | ![]() | 4.21 | 比較的高いリターンが魅力。価格変動は大きい | 4.38 | 3.92 | 3.92 | 4.18 | 4.22 | 3.01 | 3.72 | 野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | MSCIコクサイ・インデックス | 0.09889% | 20.30% | 22.26% | 13.44% | -29.60% | 14.72% | 15.18% | 16.47% | 8,911.84億円 | 37,984円 | 2015年12月18日 | |||
5 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | ![]() | 4.20 | 過去5年間は高リターン。ただし価格はブレやすい | 4.51 | 3.67 | 4.00 | 4.22 | 4.30 | 3.00 | 3.97 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 | インデックス型 | S&P500 | 0.08140% | 21.11% | 23.64% | 14.67% | -28.50% | 16.45% | 16.17% | 15.82% | 80,658.64億円 | 34,508円 | 2018年7月3日 | |||
5 | SBIアセットマネジメント SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | ![]() | 4.20 | 過去5年の高リターンが高かった。短期の値動きは不安定 | 4.50 | 3.68 | 4.00 | 4.22 | 4.28 | 3.00 | 4.24 | SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | S&P500 | 0.06380% | 21.06% | 23.51% | 14.45% | -28.52% | 16.39% | 16.13% | 15.50% | 22,281.06億円 | 31,577円 | 2019年9月26日 | |||
5 | 大和アセットマネジメント iFree S&P500インデックス | ![]() | 4.20 | 直近5年間の高リターンが魅力。安定性は注意が必要 | 4.50 | 3.67 | 4.00 | 4.21 | 4.29 | 3.00 | 3.95 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、東海東京証券 | インデックス型 | S&P500 | 0.19800% | 20.93% | 23.44% | 14.57% | -28.51% | 16.45% | 16.18% | 15.88% | 4,875.19億円 | 38,292円 | 2017年8月31日 | |||
5 | 大和アセットマネジメント iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) | ![]() | 4.20 | リターンは高めだが、価格変動の大きさに懸念 | 4.37 | 3.92 | 3.92 | 4.17 | 4.38 | 3.01 | 3.85 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券 | インデックス型 | MSCIコクサイ・インデックス | 0.20900% | 20.19% | 22.16% | 16.05% | -29.63% | 14.71% | 15.17% | 16.13% | 852.85億円 | 41,500円 | 2016年9月8日 | |||
9 | 楽天投信投資顧問 楽天・全米株式インデックス・ファンド | ![]() | 4.13 | 高めのリターンが魅力。価格変動は大きい | 4.42 | 3.62 | 3.92 | 4.18 | 4.35 | 3.00 | 3.84 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | CRSP USトータル・マーケット・インデックス | 0.13200% | 20.35% | 22.72% | 15.55% | -29.63% | 16.60% | 16.37% | 16.14% | 19,632.29億円 | 34,801円 | 2017年9月29日 | |||
10 | 大和アセットマネジメント iFreeNEXT FANG+インデックス | ![]() | 4.12 | トップクラスのリターン魅力。価格変動の大きさには注意が必要 | 5.00 | 3.00 | 4.29 | 5.00 | 5.00 | 3.00 | 3.00 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | NYSE FANG+ | 0.77550% | 45.69% | 36.98% | 22.20% | -20.53% | 27.24% | 28.06% | 23.94% | 7,284.09億円 | 75,932円 | 2018年1月31日 |
コロナ禍での下落率 | -28.52% |
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「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークとする投資信託。日本を含む先進国から新興国まで、世界中の株式に幅広く分散して投資できます
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス |
リターン(3年) | 19.17% |
リターン(5年) | 20.79% |
リターン(10年) | 12.94% |
標準偏差(3年) | 13.85% |
標準偏差(5年) | 14.14% |
標準偏差(10年) | 14.68% |
純資産総額 | 70,284.66億円 |
基準価額 | 29,091円 |
設定日 | 2018年10月31日 |
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の評判は?オルカンをおすすめしない人とは?S&P500との違いも解説
コロナ禍での下落率 | -28.68% |
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「たわらノーロード 全世界株式」は、SCIオール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークとする投資信託。世界中の株式にこれ1本でまとめて投資することができます。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス |
リターン(3年) | 19.10% |
リターン(5年) | 20.69% |
リターン(10年) | 11.59% |
標準偏差(3年) | 13.87% |
標準偏差(5年) | 14.15% |
標準偏差(10年) | 14.77% |
純資産総額 | 1,537.34億円 |
基準価額 | 27,078円 |
設定日 | 2019年7月22日 |
コロナ禍での下落率 | -29.56% |
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「ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」は、日本を除く先進国に幅広く分散投資ができる商品です。とくに米国株を中心とした大型企業で構成されており、世界の経済成長をまるごと受けたい人に適しています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、ソニー銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | MSCIコクサイ・インデックス |
リターン(3年) | 20.32% |
リターン(5年) | 22.25% |
リターン(10年) | 12.87% |
標準偏差(3年) | 14.69% |
標準偏差(5年) | 15.15% |
標準偏差(10年) | 16.68% |
純資産総額 | 8,971.79億円 |
基準価額 | 47,655円 |
設定日 | 2013年12月10日 |
コロナ禍での下落率 | -29.60% |
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「たわらノーロード 先進国株式」は、日本を除く先進国(アメリカ・ヨーロッパなど)にまとめて投資できるインデックスファンドです。特定の国や企業に偏ることなく、世界中の多様な企業に分散投資できます。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | MSCIコクサイ・インデックス |
リターン(3年) | 20.30% |
リターン(5年) | 22.26% |
リターン(10年) | 13.44% |
標準偏差(3年) | 14.72% |
標準偏差(5年) | 15.18% |
標準偏差(10年) | 16.47% |
純資産総額 | 8,911.84億円 |
基準価額 | 37,984円 |
設定日 | 2015年12月18日 |
コロナ禍での下落率 | -28.50% |
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「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、S&P500指数に連動するインデックスファンドです。この指数は米国を代表する500の優良企業で構成されており、米国経済の動向を反映します。成長投資枠やつみたてNISAにも対応しており、投資初心者も手軽に米国株式市場へアクセスしやすい仕組みが整っています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | S&P500 |
リターン(3年) | 21.11% |
リターン(5年) | 23.64% |
リターン(10年) | 14.67% |
標準偏差(3年) | 16.45% |
標準偏差(5年) | 16.17% |
標準偏差(10年) | 15.82% |
純資産総額 | 80,658.64億円 |
基準価額 | 34,508円 |
設定日 | 2018年7月3日 |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はなぜ人気?利回り・信託報酬を検証してよい点・気になる点を解説
コロナ禍での下落率 | -28.52% |
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「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」は、S&P500指数に連動するインデックスファンド。ベンチマークのS&P500は米国の主要企業500社の株価を基にした指数で、広範な市場動向を反映します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | S&P500 |
リターン(3年) | 21.06% |
リターン(5年) | 23.51% |
リターン(10年) | 14.45% |
標準偏差(3年) | 16.39% |
標準偏差(5年) | 16.13% |
標準偏差(10年) | 15.50% |
純資産総額 | 22,281.06億円 |
基準価額 | 31,577円 |
設定日 | 2019年9月26日 |
SBI・V・S&P500(SBIバンガードS&P500)の口コミ・評判は?よい点・気になる点やeMAXIS Slimとの違いも解説!
コロナ禍での下落率 | -28.51% |
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「iFree S&P500インデックス」は、米国株式市場の主要な指数であるS&P500に連動する投資信託です。ベンチマークのS&P500は、アメリカを代表する500社の株式で構成され、米国経済を広く反映しています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | S&P500 |
リターン(3年) | 20.93% |
リターン(5年) | 23.44% |
リターン(10年) | 14.57% |
標準偏差(3年) | 16.45% |
標準偏差(5年) | 16.18% |
標準偏差(10年) | 15.88% |
純資産総額 | 4,875.19億円 |
基準価額 | 38,292円 |
設定日 | 2017年8月31日 |
コロナ禍での下落率 | -29.63% |
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「iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)」は、MSCIコクサイ指数に連動する米国株投資信託です。日本を除く先進国株式に投資し、為替ヘッジは行わず、NISAでの利用も可能です。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | MSCIコクサイ・インデックス |
リターン(3年) | 20.19% |
リターン(5年) | 22.16% |
リターン(10年) | 16.05% |
標準偏差(3年) | 14.71% |
標準偏差(5年) | 15.17% |
標準偏差(10年) | 16.13% |
純資産総額 | 852.85億円 |
基準価額 | 41,500円 |
設定日 | 2016年9月8日 |
コロナ禍での下落率 | -29.63% |
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「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は、CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動する投資信託です。このインデックスは米国株式市場のほぼ全銘柄をカバーし、バンガード・トータル・ストック・マーケットETFを通じて分散投資を実現しています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | CRSP USトータル・マーケット・インデックス |
リターン(3年) | 20.35% |
リターン(5年) | 22.72% |
リターン(10年) | 15.55% |
標準偏差(3年) | 16.60% |
標準偏差(5年) | 16.37% |
標準偏差(10年) | 16.14% |
純資産総額 | 19,632.29億円 |
基準価額 | 34,801円 |
設定日 | 2017年9月29日 |
コロナ禍での下落率 | -20.53% |
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「iFreeNEXT FANG+インデックス」は、米国主要テクノロジー企業10社に特化した米国株投資信託です。NYSE FANG+指数に連動し、Meta、Amazon、Teslaなどに均等投資します。四半期ごとに株式の比率を調整し、成長著しい企業を対象にしています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | NYSE FANG+ |
リターン(3年) | 45.69% |
リターン(5年) | 36.98% |
リターン(10年) | 22.20% |
標準偏差(3年) | 27.24% |
標準偏差(5年) | 28.06% |
標準偏差(10年) | 23.94% |
純資産総額 | 7,284.09億円 |
基準価額 | 75,932円 |
設定日 | 2018年1月31日 |
コロナ禍での下落率 | -32.25% |
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「iFree NYダウ・インデックス」は、米国の代表的株価指数であるダウ・ジョーンズ工業株価平均に連動を目指す投資信託。原則としてダウ平均採用の全銘柄に投資を行います。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | ダウ・ジョーンズ工業株価平均 |
リターン(3年) | 16.09% |
リターン(5年) | 19.89% |
リターン(10年) | 14.93% |
標準偏差(3年) | 15.42% |
標準偏差(5年) | 15.47% |
標準偏差(10年) | 16.16% |
純資産総額 | 902.96億円 |
基準価額 | 40,758円 |
設定日 | 2016年9月8日 |
コロナ禍での下落率 | -32.34% |
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「たわらノーロード S&P500」は、S&P500指数に連動する米国株式インデックス投資信託です。ベンチマークのS&P500はアメリカの主要企業500社で構成され、米国市場の大部分をカバーする指数。S&P500インデックス・マザーファンドを通じて米国株式に投資します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | S&P500 |
リターン(3年) | 19.82% |
リターン(5年) | 22.79% |
リターン(10年) | 14.69% |
標準偏差(3年) | 16.54% |
標準偏差(5年) | 17.37% |
標準偏差(10年) | 15.94% |
純資産総額 | 1,455.32億円 |
基準価額 | 17,982円 |
設定日 | 2023年3月30日 |
コロナ禍での下落率 | -32.34% |
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「楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド」は、米国の代表的株価指数であるS&P500に連動した投資信託です。ベンチマークのS&P500はアメリカを代表する500社で構成され、広範な経済の動向を示します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 楽天証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | S&P500 |
リターン(3年) | 18.74% |
リターン(5年) | 22.42% |
リターン(10年) | 14.51% |
標準偏差(3年) | 16.90% |
標準偏差(5年) | 17.38% |
標準偏差(10年) | 15.86% |
純資産総額 | 6,494.74億円 |
基準価額 | 15,357円 |
設定日 | 2023年10月27日 |
コロナ禍での下落率 | -32.15% |
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「SMTAMダウ・ジョーンズインデックスファンド」は、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)に連動する米国株インデックスファンドです。ベンチマークのNYダウはアメリカ主要30企業の株価平均で、市場全体の動向を示します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | ダウ・ジョーンズ工業株価平均 |
リターン(3年) | 15.54% |
リターン(5年) | 19.36% |
リターン(10年) | 12.84% |
標準偏差(3年) | 15.41% |
標準偏差(5年) | 15.45% |
標準偏差(10年) | 16.93% |
純資産総額 | 1,701.16億円 |
基準価額 | 105,349円 |
設定日 | 2013年11月19日 |
コロナ禍での下落率 | -32.42% |
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「三井住友・NYダウ・ジョーンズ指数オープン(為替ヘッジなし)」は、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)に連動するインデックスファンドです。ベンチマークのNYダウは米国の主要企業30社の平均株価で、米国株の代表的指標の1つです。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 三井住友銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | ダウ・ジョーンズ工業株価平均 |
リターン(3年) | 15.41% |
リターン(5年) | 19.24% |
リターン(10年) | 12.63% |
標準偏差(3年) | 15.44% |
標準偏差(5年) | 15.49% |
標準偏差(10年) | 16.98% |
純資産総額 | 2,076.66億円 |
基準価額 | 43,459円 |
設定日 | 2014年6月23日 |
コロナ禍での下落率 | -32.34% |
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「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」は、全世界の株式に分散投資可能なファンドです。ベンチマークのFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスで、世界中の先進国や新興国、日本を含む株式市場全体をカバーしています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、松井証券、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス |
リターン(3年) | 18.36% |
リターン(5年) | 13.73% |
リターン(10年) | 8.23% |
標準偏差(3年) | 13.69% |
標準偏差(5年) | 14.18% |
標準偏差(10年) | 15.01% |
純資産総額 | 578.22億円 |
基準価額 | 17,586円 |
設定日 | 2022年1月31日 |
コロナ禍での下落率 | -31.81% |
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「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」は、CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動する米国株投資信託です。このベンチマーク指数は、約4,000社を超える米国市場の全セグメント(大型・中型・小型株)を包括します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、松井証券、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | CRSP USトータル・マーケット・インデックス |
リターン(3年) | 20.36% |
リターン(5年) | 19.24% |
リターン(10年) | 15.25% |
標準偏差(3年) | 16.53% |
標準偏差(5年) | 16.26% |
標準偏差(10年) | 16.03% |
純資産総額 | 3,325.24億円 |
基準価額 | 19,729円 |
設定日 | 2021年6月29日 |
コロナ禍での下落率 | -22.23% |
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「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」は、NASDAQ100指数(配当込み、円ベース)に連動する投資信託です。このベンチマーク指数は、主に米国ハイテク企業であるApple、Microsoft、NVIDIA、Amazon、Meta Platformsなどの株価を反映し、NASDAQ市場に上場する主要銘柄で構成されています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 大和証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | NASDAQ100 |
リターン(3年) | 27.21% |
リターン(5年) | 25.09% |
リターン(10年) | 20.99% |
標準偏差(3年) | 20.74% |
標準偏差(5年) | 20.78% |
標準偏差(10年) | 19.03% |
純資産総額 | 2,017.39億円 |
基準価額 | 41,166円 |
設定日 | 2018年8月31日 |
コロナ禍での下落率 | -22.81% |
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「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」は、米国株に投資する商品で、S&P500配当込み円ベースをベンチマークとしています。ベンチマークのS&P500はアメリカの主要企業500社の株価を反映する指標で、米国経済全体の動向を把握するのに役立ちます。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、大和証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、イオン銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | 不明 |
連動指数 | 不明 |
リターン(3年) | 21.17% |
リターン(5年) | 20.05% |
リターン(10年) | 16.15% |
標準偏差(3年) | 18.35% |
標準偏差(5年) | 18.06% |
標準偏差(10年) | 17.45% |
純資産総額 | 33,931.9億円(2025年8月21日) |
基準価額 | 10,884円(2025年8月21日) |
設定日 | 2014/09/16 |
コロナ禍での下落率 | -27.57% |
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「ニッセイNASDAQ100インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」は、NASDAQ100指数に連動する米国株投資信託です。このベンチマーク指数は、テクノロジー分野の割合が高く、成長企業が多い特徴があります。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | NASDAQ100 |
リターン(3年) | 26.25% |
リターン(5年) | 21.77% |
リターン(10年) | 17.93% |
標準偏差(3年) | 20.67% |
標準偏差(5年) | 21.02% |
標準偏差(10年) | 19.43% |
純資産総額 | 3,418.03億円 |
基準価額 | 20,531円 |
設定日 | 2023年3月31日 |
コロナ禍での下落率 | -27.57% |
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「eMAXIS NASDAQ100インデックス」は、米国の主要なテクノロジー企業を含むNASDAQ100指数に連動するインデックスファンドです。ベンチマーク指数のNASDAQ100は、世界的に有名なアメリカの株価指数であり、特にテクノロジー企業の動向を反映します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、岡三オンライン |
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運用スタイル | インデックス型 |
連動指数 | NASDAQ100 |
リターン(3年) | 27.38% |
リターン(5年) | 20.91% |
リターン(10年) | 21.65% |
標準偏差(3年) | 20.74% |
標準偏差(5年) | 20.56% |
標準偏差(10年) | 19.21% |
純資産総額 | 1,731.99億円 |
基準価額 | 25,797円 |
設定日 | 2021年1月29日 |
マイベストではベストな米国株投資信託を「直近5年のトータルリターンが高く、不況時にも大幅な下落は避けられる銘柄」と定義。
そんなベストな米国株投資信託を探すために人気の米国株投資信託21銘柄を集め、以下の3個のポイントから徹底検証しました。なお、今回は運用資産のうち米国株の比率が50%以上のものを米国株投資信託として扱ったため、先進国株式や全世界株式を含む投資信託も選定されています。
検証①:リターンの高さ
検証②:価格のブレにくさ
検証③:コロナショック時の耐久度
今回検証した商品
マイベストでは「相場よりも高いリターンを狙える銘柄」をユーザーがとても満足できる米国株投資信託とし、以下の方法で検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています。
検証日を起点として、各米国株投資信託の過去3・5・10年間におけるリターンを比較。マイベストで検証した投資信託(米国株・日本株・インデックスファンド)のなかでの最高値を最高スコアとし、リターンが高い米国株投資信託ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できる銘柄」をユーザーがとても満足できる米国株投資信託とし、以下の方法で検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています
検証日を起点として、各米国株投資信託の過去3・5・10年間における標準偏差を比較。マイベストで検証した投資信託(米国株・日本株・インデックスファンド)のなかでの最低値を最高スコアとし、価格がブレにくい米国株投資信託ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかった銘柄」をユーザーがとても満足できる米国株投資信託とし、以下の方法で検証を行いました。
なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。
各米国株投資信託の2020年1月31日の基準価額に対して2020年3月23日時点の基準価格の下落率を比較。マイベストで検証した投資信託(米国株・日本株・インデックスファンド)のなかでの最高値を最高スコアとし、コロナショック時に下落しにくかった米国株投資信託ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
米国株投資信託を売却したいときは、証券会社や銀行などで解約の手続きを行うのが基本です。売却を希望する銘柄を指定し、注文を出すことで手続きが進みます。
売却の流れは、まず証券会社の取引画面や窓口で「解約」または「売却」を選び、口数や金額を指定します。その後、基準価額で取引が成立し、数日後に指定口座へ入金される仕組みです。注文当日にすぐ現金化されるわけではないため、資金が必要なタイミングを考慮して計画的に進めてくださいね。
あらかじめ売却の流れを把握しておくと、解約時に迷うことなくスムーズに手続きを完了できます。投資信託を売却する前に、利用している金融機関の手続き方法や入金までの日数を確認しておくのがおすすめです。
米国株投資信託を選ぶ際、為替ヘッジありを選ぶと将来の為替レートをある程度固定できます。円とドルの変動リスクを抑えられるため、株価の値動きだけに集中しやすいですよ。為替を気にせず運用を続けたい、いわゆる「ほったらかし投資」を希望する人に向いています。
為替ヘッジなしの魅力は、円安局面で為替差益による高いリターンを期待できる点です。ただし、為替変動の影響を直接受けるリスクがあります。為替リスクを許容したうえで、積極的な運用をしたい人に適した選択肢といえるでしょう。
自分がリスクを抑えて安定的に運用したいのか、あるいは為替変動をチャンスにしてリターンを追求したいのかを基準に選ぶことが大切です。
投資信託の分配金とは、運用で得た利益を定期的に現金として受け取る仕組みです。分配金ありは、定期的にお金が手に入るため、日々の生活費に充てたり、手元に現金を確保したい人に向いています。
分配金なしは、利益をすべて自動で再投資に回すことで、複利効果を最大限に活かせる方法です。効率よく資産を増やしたい人に有利な選択肢となります。どちらを選ぶかは、定期的な収入を求めるか、将来の資産を大きく増やすことを優先するかで判断しましょう。
1位: 三菱UFJアセットマネジメント|eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
1位: アセットマネジメントOne|たわらノーロード 全世界株式
3位: ニッセイアセットマネジメント|ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>
3位: アセットマネジメントOne|たわらノーロード 先進国株式
5位: 三菱UFJアセットマネジメント|eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
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投資初心者から上級者まで幅広い層に人気のインデックスファンド。運用コストの安さや運用の手軽さも支持を集めているポイントです。しかし、配当金なしで儲かる方法や利回りなどがわからず、疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、インデックスファンドの仕組みや種類、始め方やメリット・デ...
投資信託
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