バランスファンドとは、株式・債券・不動産など複数の資産に分散して投資できる投資信託のこと。価格変動リスクを抑えつつ長期的に資産形成を目指せるため、これから投資を始めたい人や安定した運用を重視する人にもおすすめです。しかし、セゾン・グローバルバランスファンドやニッセイ・インデックスバランスファンドなど種類が豊富であるうえ、ファンドによって運用スタイルや信託報酬などが異なるため、どれを選べばよいか迷いますよね。
今回は、人気のバランスファンド16銘柄を、3個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのバランスファンドをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなバランスファンドは「不況でも大きな値下がりは起きず、堅実にリターンが伸び続ける銘柄」。ぜひ検討の際に参考にしてください。
2005年に女性向けFPオフィス(株)エフピーウーマンを創業。10年間取締役を務めた後、現職へ。女性向けWEBメディア『FP Cafe®』や『Mocha』を運営。また、『Money&You TV』や「マネラジ。」「Voicy」などでも情報を発信しているうえに、全国での講演活動、執筆、マネー相談を通じて、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。「はじめてのNISA &iDeCo」(成美堂出版)「1日1分読むだけで身につく お金大全100」(自由国民社)」など著書多数。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙える銘柄」をユーザーがとても満足できるバランスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています
マイベストでは「検証したバランスファンドのなかで最も価格ブレにくい銘柄」をユーザーがとても満足できるバランスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の標準偏差をもとに作成しています
マイベストでは「検証したバランスファンドのなかでコロナショック時の暴落幅が小さかった銘柄」をユーザーがとても満足できるバランスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。
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16商品を検証し、2025年8月21日時点の検証結果に基づきランキングとコンテンツの内容を刷新しました。
検証結果を2025年4月3日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2025年1月18日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2024年10月4日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2024年7月30日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
バランスファンドは、1つの投資信託で株式・債券・不動産など複数の資産に同時に分散投資できる点が特徴です。日本株型や米国株型のように投資対象を特定の国や資産に絞る商品は、その国の経済や市場の動きに合わせて、資産の価値も大きく変動しやすい特徴があります。一方、バランスファンドは資産配分を組み合わせることで、値動きを緩やかに抑えながら安定したリターンを狙える点が魅力です。
米国株型投資信託は高成長を見込みやすくリターンも大きい一方で、価格変動が大きく、リスクも高めです。日本株型は米国株型ほどの価格変動はありませんが、株式型なのでリスクは少なからずあります。バランスファンドはリターンは控えめではあるものの、さまざまな資産に分散投資できるので、堅実に資産形成をしたい人におすすめの投資信託ですよ。
まずやるべきなのは、ご自身の家計の状況をしっかりチェックすることです。そして、生活費の半年分、難しければ3か月分くらいの現金(生活防衛資金)を貯蓄で確保できているかが重要になります。投資は余剰資金で行うのが鉄則ですよ。
三井住友DSアセットマネジメント
過去5年間の実績は優秀。過去3年間の変動の大きさは気になる
バランスファンドに迷ったら、東京海上ターゲット・イヤー・ファンド2055を検討しましょう。バランスファンドのリターンと価格変動、コロナショック時の下落率を集計・算出したところ、この投資信託は、バランスファンドのなかでも価格変動のブレがかなり小さく、リターンも期待できることがわかりました。
長期投資ができる30代までの人は、東京海上ターゲット・イヤー・ファンド2055やのむラップ(積極型)のような株式比率が高いバランスファンドがおすすめ。株式比率が高いとリスクは高くなるものの、その分高いリターンを狙えます。30代までであれば、株価が下落しても、投資できる期間が長いため、市場が回復するまでじっくりと待つ余裕があります。
40代以降であれば、三井住友・DC年金バランス30のようなREITや債券などの比率が高いバランスファンドが選択肢に。債券やREITの比率が高いと比較的価格変動が小さく、老後や子どもの教育など資金を使う時期が近づき、大きな値動きを受けると回復する時間が不足するリスクがある40代以降におすすめです。投資期間の長さに応じて、自分に合った投資信託を選ぶことが賢い資産形成といえるでしょう。
投資は始めた時の配分がずっと続くわけではなく、「株50%・債券50%」でスタートしても、株価が上がれば株の比率が大きくなり、リスクが偏ってしまいます。
安定して運用するためには、元の配分に戻すリバランスが必要です。とはいえ、自分でリバランスするのは難しいもの。バランスファンドなら運営会社がリバランスしてくれるため、手間なく分散投資ができますよ。
バランスファンドを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
バランスファンドは構成する金融資産の割合によってリスク・リターンの傾向が異なるため、自分の年齢や目的に合わせて構成比率を考えることが大切です。長期で資産を育てやすい20〜40代は株式中心が有利。一方、安定を重視したい50代以降は債券やREITが中心の投資信託を選ぶことがおすすめです。
リターンを重視する20〜40代の人は、株式比率が高いバランスファンドを選びましょう。株式は企業の成長に応じて利益が拡大し、実質的に上限のないリターンを期待できます。特に米国株は成長性が高く、次いで全世界株(オルカン)・先進国株・日本株の順でリターンの水準が変わる点も意識するとよいでしょう。
20〜40代は投資期間を長く取れるため、一時的な値下がりがあっても時間の経過とともに回復や成長のメリットを享受しやすい世代です。資産形成の初期に債券を多く持ちすぎると高いリターンを狙いにくいので、株式中心にするほうが将来の資産拡大につながります。
加えて、収入が伸びやすい時期でもあるため、仮に投資で損をしても時間と収入でカバーできる柔軟性が強みです。生活費を確保したうえで、投資部分ではある程度リスクを取る戦略が合理的といえます。
50代以降で堅実に資産形成したい人は、REITや債券などの配分比率が多いバランスファンドを検討しましょう。REITは不動産の家賃収入を基盤としており、長期の賃貸契約に支えられて利益の変動が小さい点が特徴です。債券も信用力が高い国債や社債の場合、満期まで保有すれば、元本+利息が戻ってくる可能性が高いでしょう。
50代以降は老後資金や子どもの教育費など、使う目的が近づいている時期です。株式のように大きく上下する資産を多く持つと、下落した際に回復を待つ時間が不足するリスクがあります。その点、債券やREITを多めに組み込むことで価格のブレを抑えながら、安定的に資産を増やしていけるでしょう。
バランスファンドを選ぶときは、信託報酬が低コストかを意識すると効率的です。信託報酬とは、投資信託を保有している間にかかる手数料のこと。信託報酬が低いほど、その分リターンが大きくなります。
信託報酬はできるだけ低いものがおすすめ。例えば0.3%と1.7%の信託報酬があったとして、毎月2万円ずつ積立てをすると、10年後には手数料だけで16.8万円もの金額になります。 とはいえ、信託報酬が安いほど有利ではあるものの、コストの低さがそのままリターンを保証するわけではない点に注意しましょう。
バランスファンドを選ぶときは、純資産総額を確認しておきましょう。純資産総額とはファンドの大きさを表すもの。ファンドの規模は運用の安定性に直結する重要なポイントです。ちなみにファンドとは、投資家からお金集めて、プロが運用する金融商品のことを意味します。
純資産総額が大きいファンドは多くの投資家から資金を集めており、運用が安定しているケースが多いものです。安心して長期保有を考えるなら、規模の大きさにも注目して選んでみてください。
また、ファンドによって異なりますが、この純資産総額が10〜30億円以下になると繰上償還で強制的に換金される可能性があると商品の説明書である目論見書に記載されています。ただし、指定の金額以下になっても繰上償還をすることなく、運用を継続しているファンドはあるため、あくまで可能性のひとつとして理解しておきましょう。
集計したデータ、及びシミュレーションの結果は過去のものであり、運用成果を保証するものではありません。
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商品 | 画像 | おすすめ スコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||
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リターンの高さ(5年) | 価格のブレにくさ(5年) | コロナショック時の耐久度 | リターンの高さ(3年) | 価格のブレにくさ(3年) | 主な取扱金融機関 | 投資対象 | 信託報酬 | NISAでのつみたて投資可能 | NISAでの成長投資可能 | リターン(3年) | リターン(5年) | コロナ禍での下落率 | 標準偏差(3年) | 標準偏差(5年) | 純資産総額 | 基準価額 | 設定日 | ||||||
1 | 東京海上アセットマネジメント 東京海上ターゲット・イヤー・ファンド2055 | ![]() | 4.14 | バランスファンドならこの銘柄。株式比率が高くリターンに期待できる | 4.53 | 3.50 | 3.89 | 4.84 | 3.46 | SBI証券、楽天証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券 | 国内株式34%、国内債券22%、外国株式34%、外国債券10% | 0.308% | 11.99% | 12.12% | -18.49% | 8.84% | 8.97% | 24.93億円 | 18,799円 | 2019年9月20日 | |||
2 | ニッセイアセットマネジメント ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) | ![]() | 4.13 | リターンと安定性のバランスが魅力だが、全体的にあと一歩足りない | 4.04 | 4.31 | 4.28 | 4.39 | 4.16 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、SMBC日興証券、GMOクリック証券、東海東京証券、ソニー銀行、三菱UFJ銀行 | 国内株式25%、国内債券25%、先進国株式25%、先進国債券25% | 0.154% | 9.93% | 9.80% | -13.54% | 7.90% | 7.67% | 900.18億円 | 17,744円 | 2015年8月27日 | |||
3 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント 世界経済インデックスファンド | ![]() | 4.09 | 高いリターンが魅力だが、価格変動の大きさには注意が必要 | 4.39 | 3.50 | 4.09 | 4.64 | 3.00 | SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、イオン銀行、auカブコム証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、野村證券、松井証券、マネックス証券、ソニー銀行、東海東京証券 | 国内株式3.7%、先進国株式55.1%、新興国株式41.2% | 0.55% | 11.1% | 11.44% | -16.55% | 9.5% | 8.97% | 4489.78億円 | 41,768円 | 2009年1月16日 | |||
4 | セゾン投信 セゾン・グローバルバランスファンド | ![]() | 4.02 | 高リターンが期待できる。価格変動の大きさには注意が必要 | 4.47 | 3.24 | 4.26 | 4.67 | 3.00 | SBI証券、楽天証券、ゆうちょ銀行 | 国内株式2.4%、米国株式33.6%、欧州株式7.5%、太平洋地域の株式1.2%、新興国株式5.3%、国内債券3.5%、米国債券26.4%、欧州債券19.3%、現金等0.8% | 0.58% | 11.24% | 11.8% | -13.85% | 10.08% | 9.39% | 5827.1億円 | 28,171円 | 2007年3月15日 | |||
5 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) | ![]() | 3.99 | 短期も長期も安定リターン。価格変動リスクは抑えめ | 4.14 | 4.07 | 3.22 | 4.15 | 4.19 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行 | 国内株式12.5%、国内債券12.5%、先進国株式12.5%、先進国債券12.5%、新興国株式12.5%、新興国債券12.5%、国内REIT12.5%、先進国REIT12.5% | 0.143% | 8.85% | 10.23% | -22.36% | 7.86% | 8.06% | 4000.26億円 | 18,519円 | 2017年5月9日 | |||
6 | 三井住友DSアセットマネジメント 三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド | ![]() | 3.98 | 過去5年間の実績は優秀。過去3年間の変動の大きさは気になる | 4.03 | 3.91 | 3.86 | 4.00 | 3.84 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券 | 国内株式10%、国内債券15%、先進国株式10%、先進国債券45%、国内REIT5%、先進国REIT15% | 0.231% | 8.16% | 9.74% | -18.64% | 8.31% | 8.32% | 47.88億円 | 17,273円 | 2017年10月3日 | |||
6 | 三菱UFJ国際投信 つみたて8資産均等バランス | ![]() | 3.98 | 価格変動が少なくリターンもあるが、コロナショック時に価格が下がりやすかった | 4.12 | 4.07 | 3.21 | 4.12 | 4.19 | 野村證券、大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、東海東京証券 | 国内株式12.5%、国内債券12.5%、先進国株式12.5%、先進国債券12.5%、新興国株式12.5%、新興国債券12.5%、国内REIT12.5%、先進国REIT12.5% | 0.242% | 8.74% | 10.14% | -22.38% | 7.87% | 8.07% | 2066.21億円 | 18,162円 | 2017年8月16日 | |||
8 | 楽天投信投資顧問 楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型) | ![]() | 3.97 | 安定性は高いが年率リターンは低め。長期運用重視の人向け | 3.85 | 4.26 | 4.10 | 3.97 | 4.30 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 | 債券50%、全世界株式50% | 0.212% | 7.91% | 7.83% | -16.26% | 7.72% | 7.74% | 84.59億円 | 16,128円 | 2018年7月20日 | |||
9 | 野村アセットマネジメント のむラップ・ファンド(普通型) | ![]() | 3.94 | リターンと価格変動の小ささはどちらもあと一歩。コロナショック時の耐久度はあった | 3.95 | 3.87 | 4.04 | 3.92 | 3.81 | 野村證券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、GMOクリック証券、東海東京証券 | 国内株式9.4%、国内債券24.6%、外国株式28%、外国債券25.5%、世界REIT11.3%、その他資産1.2% | 1.353% | 7.44% | 8.93% | -17.21% | 8.35% | 8.39% | 6241.0億円 | 29,254円 | 2010年3月15日 | |||
10 | 野村アセットマネジメント のむラップ・ファンド(積極型) | ![]() | 3.93 | 高リターンが魅力だが価格変動の大きさに注意が必要 | 5.00 | 3.00 | 3.00 | 5.00 | 3.00 | 野村證券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、東海東京証券 | 国内株式10.2%、国内債券4.7%、外国株式54.1%、外国債券15.6%、世界REIT14.2%、その他資産1.2% | 1.518% | 12.74% | 14.34% | -23.58% | 11.5% | 11.6% | 4502.4億円 | 42,765円 | 2010年3月15日 |
投資対象 | 国内株式34%、国内債券22%、外国株式34%、外国債券10% |
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コロナ禍での下落率 | -18.49% |
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券 |
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リターン(3年) | 11.99% |
リターン(5年) | 12.12% |
標準偏差(3年) | 8.84% |
標準偏差(5年) | 8.97% |
純資産総額 | 24.93億円 |
基準価額 | 18,799円 |
設定日 | 2019年9月20日 |
投資対象 | 国内株式25%、国内債券25%、先進国株式25%、先進国債券25% |
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コロナ禍での下落率 | -13.54% |
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、SMBC日興証券、GMOクリック証券、東海東京証券、ソニー銀行、三菱UFJ銀行 |
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リターン(3年) | 9.93% |
リターン(5年) | 9.80% |
標準偏差(3年) | 7.90% |
標準偏差(5年) | 7.67% |
純資産総額 | 900.18億円 |
基準価額 | 17,744円 |
設定日 | 2015年8月27日 |
投資対象 | 国内株式3.7%、先進国株式55.1%、新興国株式41.2% |
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コロナ禍での下落率 | -16.55% |
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、イオン銀行、auカブコム証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、野村證券、松井証券、マネックス証券、ソニー銀行、東海東京証券 |
---|---|
リターン(3年) | 11.1% |
リターン(5年) | 11.44% |
標準偏差(3年) | 9.5% |
標準偏差(5年) | 8.97% |
純資産総額 | 4489.78億円 |
基準価額 | 41,768円 |
設定日 | 2009年1月16日 |
投資対象 | 国内株式2.4%、米国株式33.6%、欧州株式7.5%、太平洋地域の株式1.2%、新興国株式5.3%、国内債券3.5%、米国債券26.4%、欧州債券19.3%、現金等0.8% |
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コロナ禍での下落率 | -13.85% |
「セゾン・グローバルバランスファンド」は、株式と債券を原則50%ずつ配分するバランスファンドです。世界30カ国以上の株式、10カ国以上の債券に分散投資し、リスク分散を狙います。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、ゆうちょ銀行 |
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リターン(3年) | 11.24% |
リターン(5年) | 11.8% |
標準偏差(3年) | 10.08% |
標準偏差(5年) | 9.39% |
純資産総額 | 5827.1億円 |
基準価額 | 28,171円 |
設定日 | 2007年3月15日 |
投資対象 | 国内株式12.5%、国内債券12.5%、先進国株式12.5%、先進国債券12.5%、新興国株式12.5%、新興国債券12.5%、国内REIT12.5%、先進国REIT12.5% |
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コロナ禍での下落率 | -22.36% |
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、auカブコム証券、三菱UFJ銀行 |
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リターン(3年) | 8.85% |
リターン(5年) | 10.23% |
標準偏差(3年) | 7.86% |
標準偏差(5年) | 8.06% |
純資産総額 | 4000.26億円 |
基準価額 | 18,519円 |
設定日 | 2017年5月9日 |
投資対象 | 国内株式10%、国内債券15%、先進国株式10%、先進国債券45%、国内REIT5%、先進国REIT15% |
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コロナ禍での下落率 | -18.64% |
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券 |
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リターン(3年) | 8.16% |
リターン(5年) | 9.74% |
標準偏差(3年) | 8.31% |
標準偏差(5年) | 8.32% |
純資産総額 | 47.88億円 |
基準価額 | 17,273円 |
設定日 | 2017年10月3日 |
投資対象 | 国内株式12.5%、国内債券12.5%、先進国株式12.5%、先進国債券12.5%、新興国株式12.5%、新興国債券12.5%、国内REIT12.5%、先進国REIT12.5% |
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コロナ禍での下落率 | -22.38% |
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、東海東京証券 |
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リターン(3年) | 8.74% |
リターン(5年) | 10.14% |
標準偏差(3年) | 7.87% |
標準偏差(5年) | 8.07% |
純資産総額 | 2066.21億円 |
基準価額 | 18,162円 |
設定日 | 2017年8月16日 |
投資対象 | 債券50%、全世界株式50% |
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コロナ禍での下落率 | -16.26% |
「楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)」は、株式と債券を均等に配分し、リスク分散を図るバランスファンドです。株式は世界中の株式の株価指数のFTSEグローバル・オールキャップ・インデックス、債券は世界中の債券の指数であるブルームバーグ・グローバル総合インデックスに連動します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 |
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リターン(3年) | 7.91% |
リターン(5年) | 7.83% |
標準偏差(3年) | 7.72% |
標準偏差(5年) | 7.74% |
純資産総額 | 84.59億円 |
基準価額 | 16,128円 |
設定日 | 2018年7月20日 |
投資対象 | 国内株式9.4%、国内債券24.6%、外国株式28%、外国債券25.5%、世界REIT11.3%、その他資産1.2% |
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コロナ禍での下落率 | -17.21% |
「のむラップ・ファンド(普通型)」は、国内外の株式、債券、REIT(不動産投資信託)へ分散投資するバランスファンド。野村證券の独自モデルによって資産配分が最適化され、投資信託の着実な成長を目指しています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、GMOクリック証券、東海東京証券 |
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リターン(3年) | 7.44% |
リターン(5年) | 8.93% |
標準偏差(3年) | 8.35% |
標準偏差(5年) | 8.39% |
純資産総額 | 6241.0億円 |
基準価額 | 29,254円 |
設定日 | 2010年3月15日 |
投資対象 | 国内株式10.2%、国内債券4.7%、外国株式54.1%、外国債券15.6%、世界REIT14.2%、その他資産1.2% |
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コロナ禍での下落率 | -23.58% |
「のむラップ・ファンド(積極型)」は、野村アセットマネジメントが提供するバランスファンドです。国内外株式、債券、REITを多様に組み合わせた分散投資を行うファンドで、資産配分には野村證券独自のモデルを使用し、資産配分が最適化されます。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 野村證券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、東海東京証券 |
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リターン(3年) | 12.74% |
リターン(5年) | 14.34% |
標準偏差(3年) | 11.5% |
標準偏差(5年) | 11.6% |
純資産総額 | 4502.4億円 |
基準価額 | 42,765円 |
設定日 | 2010年3月15日 |
投資対象 | 国内株式12.5%、国内債券12.5%、先進国株式12.5%、先進国債券12.5%、新興国株式12.5%、新興国債券12.5%、国内REIT12.5%、先進国REIT12.5% |
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コロナ禍での下落率 | -21.08% |
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、マネックス証券、松井証券 |
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リターン(3年) | 8.16% |
リターン(5年) | 9.47% |
標準偏差(3年) | 8.11% |
標準偏差(5年) | 8.21% |
純資産総額 | 9.00億円 |
基準価額 | 19,731円 |
設定日 | 2018年2月13日 |
投資対象 | 国内株式12.5%、国内債券12.5%、先進国株式12.5%、先進国債券12.5%、新興国株式12.5%、新興国債券12.5%、国内REIT12.5%、先進国REIT12.5% |
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コロナ禍での下落率 | -21.08% |
「iFree8資産バランス」は、8つの異なる資産クラスに分散投資できるバランスファンドです。株式・債券・REITを国内外で均等に配分し、リスク分散ができます。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | 大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券 |
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リターン(3年) | 8.16% |
リターン(5年) | 9.47% |
標準偏差(3年) | 8.11% |
標準偏差(5年) | 8.21% |
純資産総額 | 1037.42億円 |
基準価額 | 20,167円 |
設定日 | 2016年9月8日 |
投資対象 | 国内株式12.5%、国内債券12.5%、先進国株式12.5%、先進国債券12.5%、新興国株式12.5%、新興国債券12.5%、国内REIT12.5%、先進国REIT12.5% |
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コロナ禍での下落率 | -21.66% |
「たわらノーロード バランス(8資産均等型)」は、8つの資産に均等に投資するバランスファンドです。国内外の株式・債券・REITを対象に分散投資を行い、自動で資産配分のリバランスが実施されます。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、岡三オンライン、SMBC日興証券、マネックス証券、松井証券、みずほ証券、auカブコム証券、みずほ銀行、三菱UFJ銀行 |
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リターン(3年) | 8.2% |
リターン(5年) | 9.43% |
標準偏差(3年) | 8.07% |
標準偏差(5年) | 8.14% |
純資産総額 | 1041.51億円 |
基準価額 | 17,838円 |
設定日 | 2017年7月28日 |
投資対象 | 国内株式20%、国内債券55%、外国株式10%、外国債券10% |
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コロナ禍での下落率 | -8.65% |
「三井住友・DC年金バランス30」は、債券重点型のバランスファンドで、国内債券の比率が約55%を占めています。国内外のさまざまなベンチマークに連動しているため、幅広く分散投資ができますよ。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、auカブコム証券、岡三オンライン、松井証券、マネックス証券、東海東京証券 |
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リターン(3年) | 4.49% |
リターン(5年) | 4.38% |
標準偏差(3年) | 4.86% |
標準偏差(5年) | 4.64% |
純資産総額 | 263.56億円 |
基準価額 | 18,952円 |
設定日 | 2005年9月30日 |
投資対象 | 国内株債券36%、先進国債券36%、新興国債券8%、国内株式4%、先進国株式12%、新興国株式1%、国内REIT2%、先進国REIT1% |
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コロナ禍での下落率 | -7.43% |
「たわらノーロード バランス(堅実型)」は、債券比率を高めてリスクを抑えたバランスファンドです。国内外の株式・債券・REITへ分散投資し安定性が重視されています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SMBC日興証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行 |
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リターン(3年) | 0.96% |
リターン(5年) | 0.32% |
標準偏差(3年) | 4.59% |
標準偏差(5年) | 4.35% |
純資産総額 | 66.21億円 |
基準価額 | 10,908円 |
設定日 | 2017年7月28 |
投資対象 | |
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コロナ禍での下落率 | -2.08% |
「投資のソムリエ」は、国内外の公社債や株式、REITに投資し、配分を機動的に調整することで、年率4%程度の変動リスクを目標とし、安定的なリターンを目指します。資産価格に影響を与える変動要因に着目し、受ける影響が均等になるように資産配分を調節することで、各時点においてもっとも分散効果が期待できる比率で運用しますよ。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、イオン銀行、みずほ銀行、ソニー銀行、auカブコム証券、岡三オンライン、みずほ証券、野村證券、松井証券、マネックス証券、東海東京証券 |
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リターン(3年) | -1.11% |
リターン(5年) | -2.4% |
標準偏差(3年) | 4.26% |
標準偏差(5年) | 4.03% |
純資産総額 | 2602.28億円 |
基準価額 | 10,369円 |
設定日 | 2012年10月26日 |
マイベストではベストなバランスファンドを「不況でも大きな値下がりは起きず、堅実にリターンが伸び続ける銘柄」と定義。
そんなベストなバランスファンドを探すために人気のバランスファンド16銘柄を集め、以下の3個のポイントから徹底検証しました。
検証①:リターンの高さ
検証②:価格のブレにくさ
検証③:コロナショック時の耐久度
今回検証した商品
マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙える銘柄」をユーザーがとても満足できるバランスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています
検証日を起点に各バランスファンドの過去3・5年間におけるリターンを比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最高値を最高スコアとし、リターンが高いバランスファンドほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「検証したバランスファンドのなかで最も価格ブレにくい銘柄」をユーザーがとても満足できるバランスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の標準偏差をもとに作成しています
検証日を起点に各バランスファンドの過去3・5年間における標準偏差を比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最低値を最高スコアとし、価格がブレにくいバランスファンドほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「検証したバランスファンドのなかでコロナショック時の暴落幅が小さかった銘柄」をユーザーがとても満足できるバランスファンドとし、以下の方法で検証を行いました。
なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。
各バランスファンドの2020年1月31日の基準価額に対して2020年3月23日時点の基準価格の下落率を比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最高値を最高スコアとし、コロナショック時に下落しにくかったバランスファンドほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
投資信託を売却したいときは、まず購入した証券会社や銀行などの金融機関を通じて解約注文を出します。インターネット口座を利用している場合は、ログイン後に「解約」「売却」と表示されたメニューから手続きを進めるのが一般的です。店舗やコールセンターを利用する際は、担当者に売却したい旨を伝えましょう。
注文の受付が完了すると、その日の基準価額で解約が成立します。ただし、投資信託は株式のようにリアルタイムで売却価格が決まるわけではなく、申し込みをした日の基準価額が適用される点に注意が必要です。解約代金は金融機関によって2〜5営業日程度で指定口座に入金されるため、資金化までのタイムラグも理解しておきましょう。
ほったらかしで安定性を重視したい人は為替ヘッジあり、リスクがあってもリターンを得たい人は為替ヘッジなしがよいでしょう。為替ヘッジとは、海外資産への投資において円高・円安による為替変動リスクを回避するために行う取引のことを指します。
為替ヘッジありの投資信託は、円とドルの為替変動による資産額の上下を抑えられるのが特徴です。将来の為替レートをあらかじめ固定する仕組みを使うことで、為替の影響で損をするリスクを軽減できます。一方で、円安が進んだときの為替差益も得られないため、大きなリターンを期待しにくい点はデメリットです。
為替ヘッジなしの場合は、株価の値動きに加えて為替の変動もそのまま資産額に反映されるのが特徴。円高に振れると資産価値が目減りしますが、円安局面では利益が膨らむ可能性もあります。為替リスクを気にせず長期で持ちたい人や、為替による上振れリターンを狙いたい人にはヘッジなしがおすすめです。
分配金とは、投資信託の運用で得た利益の一部を投資家に還元する仕組みのこと。分配金ありのファンドを選ぶと、決算期ごとに現金で受け取れるため、生活費の補填や新たな投資資金に充てられるのが利点です。特に定期的な収入がほしい人には便利な仕組みといえるでしょう。
ただし、分配金を受け取るとその分だけ基準価額が下がります。長期で資産を増やす観点では、成長スピードが抑えられる点に注意が必要です。
分配金なしのファンドでは利益をすべてファンド内で再投資するため、複利効果を最大限に活かせます。運用益がさらに利益を生み出す仕組みが働くので、時間をかけて資産を大きく増やしたい人におすすめです。資産形成を優先するか、定期的な収入を重視するかによって、分配金の有無を選びましょう。
1位: 東京海上アセットマネジメント|東京海上ターゲット・イヤー・ファンド2055
2位: ニッセイアセットマネジメント|ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
3位: 三井住友トラスト・アセットマネジメント|世界経済インデックスファンド
4位: セゾン投信|セゾン・グローバルバランスファンド
5位: 三菱UFJアセットマネジメント|eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
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投資初心者から上級者まで幅広い層に人気のインデックスファンド。運用コストの安さや運用の手軽さも支持を集めているポイントです。しかし、配当金なしで儲かる方法や利回りなどがわからず、疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、インデックスファンドの仕組みや種類、始め方やメリット・デ...
投資信託
初心者が資産運用を始める前に理解しておきたいのが、投資信託と新NISAの違い。よく目にする言葉ではあるものの、投資信託と新NISAの違いがよくわからない、それぞれの特徴を知りたいなど、さまざまな疑問を感じている人も多いでしょう。本記事では、投資信託と新NISAの違いをわかりやすく解説します。そ...
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