マイベスト
NISA商品おすすめ商品比較サービス
マイベスト
NISA商品おすすめ商品比較サービス
【徹底比較】つみたてNISAのおすすめ人気ランキング【2025年9月】

【徹底比較】つみたてNISAのおすすめ人気ランキング【2025年9月】

つみたてNISAとは、少額から長期・積立・分散投資をするための、運用益が非課税になる制度のこと。年間の上限額が決まっており、コツコツ積み立てながら運用するのが基本です。投資信託の種類は幅広いうえ、ネット上では価格変動や運用成績に関するさまざまな口コミが見られるため、どの銘柄で運用すべきか迷いますよね。

今回は、人気のつみたてNISAで取引できる36銘柄を、3個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのつみたてNISAの銘柄をランキング形式でご紹介します


マイベストが定義するベストなつみたてNISAの銘柄は「直近5年のトータルリターンが高く、不況時にも大幅な下落は避けられる銘柄」。ぜひつみたてNISAを始める際の参考にしてください。

2025年10月06日更新
高山一恵
監修者
CFP認定者/株式会社Money&You取締役
高山一恵

2005年に女性向けFPオフィス(株)エフピーウーマンを創業。10年間取締役を務めた後、現職へ。女性向けWEBメディア『FP Cafe®』や『Mocha』を運営。また、『Money&You TV』や「マネラジ。」「Voicy」などでも情報を発信しているうえに、全国での講演活動、執筆、マネー相談を通じて、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。「はじめてのNISA &iDeCo」(成美堂出版)「1日1分読むだけで身につく お金大全100」(自由国民社)」など著書多数。

高山一恵のプロフィール
…続きを読む
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
…続きを読む

検証のポイント

人気のつみたてNISA36選をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. リターンの高さ(3年・5年・10年)

    1
    リターンの高さ(3年・5年・10年)

    マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙える銘柄」をユーザーがとても満足できるつみたてNISAの銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています

  2. 価格のブレにくさ(3年・5年・10年)

    2
    価格のブレにくさ(3年・5年・10年)

    マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できる銘柄」をユーザーがとても満足できるつみたてNISAの銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています

  3. コロナショック時の耐久度

    3
    コロナショック時の耐久度

    マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかった銘柄」をユーザーがとても満足できるつみたてNISAの銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
集計したデータ、及びシミュレーションの結果は過去のものであり、運用成果を保証するものではありません。
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
最近の更新内容
  • 2025.09.30
    更新

    36商品を検証し、2025年8月21日時点の検証結果に基づきランキングとコンテンツの内容を刷新しました。

  • 2025.04.28
    更新

    検証結果を2025年4月3日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。

  • 2025.01.30
    更新

    検証結果を2025年1月18日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。

  • 2024.10.25
    更新

    検証結果を2024年10月4日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。

  • 2024.07.29
    更新

    検証ロジックのアップデートを行い、あわせてランキング・コンテンツの内容を刷新しました。

目次

NISAとは?どんなメリットがあるの?

NISAとは?どんなメリットがあるの?

NISAとは、投資で得た利益に税金がかからないお得な制度です。通常、株や投資信託で利益が出ると約20%の税金がかかりますが、NISAを利用すれば非課税で受け取れるので効率よく資産を増やせますよ。


NISA制度には、つみたて投資枠と成長投資枠があります。つみたて投資枠の対象銘柄は、金融庁の基準を満たした長期・積立・分散に適した投資信託を対象としているため、初心者でも安心感を持って選べるでしょう。


一方、成長投資枠は、つみたて投資枠では投資できない個別株式やETFなどさまざまな金融商品に投資できます。株式投資にチャレンジしたい人や、つみたて投資枠よりも幅広い種類の投資にチャレンジしたい人におすすめです。


また、積立投資を設定すれば毎月自動で投資が継続されるので、日々の値動きを追わなくてもほったらかし投資が可能。なお、NISAを始めるには証券口座の開設が必要で、とくにネット証券なら手数料も安く操作も簡単。下記コンテンツでは人気のNISA口座を紹介しているので、効率的に資産形成を進めたい人はチェックしてくださいね。

高山一恵
CFP認定者/株式会社Money&You取締役
高山一恵

まずやるべきなのは、ご自身の家計の状況をしっかりチェックすることです。そして、生活費の半年分、難しければ3か月分くらいの現金(生活防衛資金)を貯蓄で確保できているかが重要になります。投資は余剰資金で行うのが鉄則ですよ。

【結論】eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)がおすすめ!高リターンで価格のブレが小さかった

【結論】eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)がおすすめ!高リターンで価格のブレが小さかった
ベストつみたてNISA

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
4.22
(1/36商品)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

つみたてNISAで迷ったらこの銘柄!リスクとリターンのバランスがいい

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
4.19
(12/36商品)
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
4.20
(7/36商品)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

過去5年間は高リターン。しかし価格はブレやすい

つみたてNISAの銘柄に迷ったら、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)がおすすめ。今回つみたてNISAの銘柄のリターンと価格のブレやすさ、コロナショック時の耐久度を検証したところ、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は価格変動のブレが小さく、比較的高いリターンであることがわかりました。


eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、米国を中心に世界中へ投資を分散しています。1本で世界中に分散投資でき、初心者から経験者まで幅広くおすすめできる投資信託といえるでしょう


同シリーズのeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)は、安定感はあるもののリターンは控えめな結果に。eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は高いリターンを期待できますが、価格がブレやすいことがわかりました。リスク・リターンは地域によって傾向があるので、自分の投資スタイルによって選んでくださいね。

eMAXIS Slimとは?S&P500と全世界株式(オルカン)で何が違うの?

eMAXIS Slimとは、三菱UFJアセットマネジメントが運用する投資信託シリーズのこと。例えば、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、eMAXIS Slimシリーズのなかで、S&P500という指数に連動する投資信託です。


ざっくりと説明すると、投資信託の銘柄名は「シリーズ名×何の指数に連動しているか・何に投資しているか」を表していることが一般的。投資する地域や連動する指数によってリスク・リターンが異なるので、次の選び方で詳しく紹介します。

つみたてNISAの選び方

つみたてNISAを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

投資する地域ごとに傾向がある!リスクとリターンからつみたて投資枠は決めよう

つみたてNISAは、投資する地域によって値動きやリターンの特徴が異なります。大きなリターンを狙いたい人には米国株、リスクも考慮するなら全世界株式(オルカン)や日本株がおすすめです。それぞれの特徴は以下で解説するので、参考にしてください。

リターンを重視するなら米国株がおすすめ

リターンを重視するなら米国株がおすすめ

つみたてNISAでリターンを重視する人は、米国株型の投資信託を中心に選ぶことがおすすめです。構成銘柄にはApple・Microsoft・Amazon・NVIDIAといった世界的企業を多く含んでおり、長期的に成長が期待できます。特にITやハイテク株の比率が高く、景気拡大期には業績が伸びやすいでしょう。


米国株型の投資信託は高いリターンが期待できる分、値動きによるリスクも比較的大きいのがデメリット。しかし、短期的な値下がりがあっても、長期投資した場合は複利効果で結果的に高いリターンが狙えることが多いといえます。つみたてNISAのほったらかし投資で高いリターンを狙いたい人には有力な選択肢といえます。

リターンとリスクのバランスを求めるなら、オルカン(全世界株)を選ぼう

リターンとリスクのバランスを求めるなら、オルカン(全世界株)を選ぼう

つみたてNISAでリターンとリスクのバランスを取りたい人は、全世界株式(オルカン)を検討しましょう。全世界株式は、米国・欧州・日本・新興国をまとめて投資する仕組みです。どこかの地域が不調でもほかの地域がカバーするため、値動きが比較的穏やかな点がメリットといえます。


ちなみに、オルカンを構成する銘柄の約60%は高リターンを狙いやすい米国企業です。そのため、いろいろな地域に分散しつつも、リターンを狙いやすいバランスのいいタイプといえるでしょう。

安定したリターンを求めるなら、日本株やバランスファンドが選択肢に

安定したリターンを求めるなら、日本株やバランスファンドが選択肢に

日本株は円建てで取引されるので、海外株のように為替の影響を受けません。株価の変動要因がシンプルで、ブレが小さく感じられるでしょう。加えて、トヨタ・ソニー・三菱UFJといった大企業が中心であるため、多角的に収益基盤を持っている点も魅力です。


また、つみたてNISAで安定性を意識するなら、バランスファンドも選択肢になります。バランスファンドとは、株式だけでなく、債券やREIT(不動産投資信託)などに分散投資する投資信託のこと。世界中のさまざまな資産に投資するため、1つの資産に影響されにくく、比較的穏やかな値動きが特徴です。

2

信託報酬が低コストなつみたて投資枠の銘柄を選ぼう

信託報酬が低コストなつみたて投資枠の銘柄を選ぼう

つみたてNISAの銘柄を選ぶときは、信託報酬が低コストであるかを意識しましょう。信託報酬とは、銘柄を保有している間にかかる手数料のこと。長期で積み立てるほど影響が大きくなるため、できるだけ低い商品を選ぶほうが有利です。


今回マイベストで検証した投資信託の平均は約0.25%だったので、信託報酬は0.20%程度を目安にするのがおすすめです。

3

つみたて投資枠では、長期間かけて積立投資をするのがおすすめ!

つみたて投資枠では、長期間かけて積立投資をするのがおすすめ!

つみたてNISAをお得に使いたいなら、長期間かけて積立投資をするのがおすすめ。長期間コツコツと投資をすると、投資で得た利益を再び投資に回す複利効果で大きいリターンが狙えます


また、毎月一定額を積み立てると、市場の価格が高いときに一気に銘柄を購入して損をすることもありません。値動きを毎日チェックしていると日々の変動に一喜一憂してしまうこともあるので、高いリターンを狙うためにも、適度にほったらかし投資するのがNISAをお得に使うコツといえますよ。


さらに、つみたて投資枠の購入方法をクレジットカード払いにすれば、投資額に応じてポイントが貯まってお得に。資産形成をしながらポイントも獲得できるので、同じ金額を積み立てるならクレカ積立を取り入れるのが効率的です。


ちなみに、成長投資枠では一括投資ができますが、つみたて投資枠は積立投資しかできません。つみたて投資枠の年120万円の限度枠を有効活用したいなら、毎月10万円を投資する必要がある点は覚えておきましょう。

4

純資産総額を最後にチェック!運用の安定性の確認しよう

純資産総額を最後にチェック!運用の安定性の確認しよう

つみたてNISAで投資する銘柄を選ぶときは、純資産総額も要チェック。純資産総額とは、投資信託の規模を表す指標のこと。純資産総額が大きいと、多くの投資家から資金が集まっており、運用の安定性が高い傾向があるといえます。

また、ファンドによって異なりますが、この純資産総額が10〜30億円以下になると繰上償還で強制的に換金される可能性があると商品の説明書である目論見書に記載されています。ただし、指定の金額以下になっても繰上償還をすることなく、運用を継続しているファンドはあるため、あくまで可能性のひとつとして理解しておきましょう。

高山一恵
CFP認定者/株式会社Money&You取締役
高山一恵
ほったらかし投資は長期で資産を育てやすい方法ですが注意も必要です。あまりにコストが安い商品は、運用が続かず途中で償還されてしまうことがあります。低コストを重視しつつも、ある程度の規模があって安心できる商品を選ぶことがポイントです。
選び方は参考になりましたか?
集計したデータ、及びシミュレーションの結果は過去のものであり、運用成果を保証するものではありません。
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。

つみたてNISA全36選
おすすめ人気ランキング

つみたてNISAのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
並び替え
絞り込み
高いリターンを狙いたい人向け
ローリスクな投資をしたい人向け
3年程度の短期投資をしたい人向け
10年程度の長期投資をしたい人向け

商品

画像

おすすめ スコア

リンク

ポイント

おすすめスコア

こだわりスコア

詳細情報

リターンの高さ(5年)

価格のブレにくさ(5年)

コロナショック時の耐久度

リターンの高さ(3年)

リターンの高さ(10年)

価格のブレにくさ(3年)

価格のブレにくさ(10年)

主な取扱金融機関

運用スタイル

信託報酬

リターン(3年)

リターン(5年)

リターン(10年)

コロナ禍での下落率

標準偏差(3年)

標準偏差(5年)

標準偏差(10年)

純資産総額

基準価額

設定日

1

アセットマネジメントOne

たわらノーロード 全世界株式

アセットマネジメントOne たわらノーロード 全世界株式 1
4.22

全世界に分散投資するならこの銘柄!価格変動が少なく安定感が魅力

4.23
4.28
3.99
4.11
4.11
3.70
4.96

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン証券

インデックス型

0.10989%

19.10%

20.69%

11.59%

-28.68%

13.87%

14.15%

14.77%

70285.0億円

29091円

2019年7月22日

1

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 1
4.22

つみたてNISAで迷ったらこの銘柄!リスクとリターンのバランスがいい

4.24
4.29
4.00
4.11
4.19
3.72
5.00

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行

インデックス型

0.05775%

19.17%

20.79%

12.94%

-28.52%

13.85%

14.14%

14.68%

1537.0億円

27078円

2018年10月31日

3

アセットマネジメントOne

たわらノーロード 先進国株式

アセットマネジメントOne たわらノーロード 先進国株式 1
4.21

比較的高いリターンが魅力。価格変動は大きい

4.38
3.92
3.92
4.18
4.22
3.01
3.72

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行

インデックス型

0.09889%

20.3%

22.26%

13.44%

-29.6%

14.72%

15.18%

16.47%

8912.0億円

37984円

2015年12月18日

3

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim  先進国株式インデックス 1
4.21

長期リターンは優秀。短期の値動きには注意が必要

4.38
3.92
3.92
4.18
4.21
3.01
4.04

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、野村證券、SMBC日興証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、松井証券

インデックス型

0.09889%

20.34%

22.3%

13.22%

-29.56%

14.72%

15.17%

15.7%

10,334.06億円

36,084円

2017年2月27日

3

ニッセイアセットマネジメント

ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>

ニッセイアセットマネジメント ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし> 1
4.21

リターンは比較的高め。価格変動には注意が必要

4.38
3.93
3.92
4.18
4.19
3.03
3.63

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行

インデックス型

0.09889%

20.32%

22.25%

12.87%

-29.56%

14.69%

15.15%

16.68%

8623.01億円

46586円

2013年12月10日

3

野村アセットマネジメント

野村つみたて外国株投信

野村アセットマネジメント 野村つみたて外国株投信 1
4.21

長期で安定リターンを実現。短期の変動には要注意

4.26
4.18
3.97
4.11
4.16
3.52
4.40

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、SMBC日興証券、みずほ証券、みずほ銀行

インデックス型

0.209%

19.13%

21.04%

12.37%

-28.88%

14.09%

14.41%

15.33%

2,102.5億円

30,507円

2017年10月2日

7

SBIアセットマネジメント

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

SBIアセットマネジメント SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 1
4.20

過去5年の高リターンが高かった。短期の値動きは不安定

4.50
3.68
4.00
4.22
4.28
3.00
4.24

SBI証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、SMBC日興証券、岡三オンライン

インデックス型

0.0938%

21.06%

23.51%

14.45%

-28.52%

16.39%

16.13%

15.5%

22281.0億円

31577円

2019年9月26日

7

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 1
4.20

過去5年間は高リターン。しかし価格はブレやすい

4.51
3.67
4.00
4.22
4.30
3.00
3.97

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行

インデックス型

0.08140%

21.11%

23.64%

14.67%

-28.5%

16.45%

16.17%

15.82%

80659.0億円

34508円

2018年7月3日

7

大和アセットマネジメント

iFree S&P500インデックス

大和アセットマネジメント iFree S&P500インデックス 1
4.20

直近5年間の高リターンが魅力。安定性は注意が必要

4.50
3.67
4.00
4.21
4.29
3.00
3.95

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行

インデックス型

0.198%

20.93%

23.44%

14.57%

-28.51%

16.45%

16.18%

15.88%

4875.0億円

38292円

2017年8月31日

7

三菱UFJ国際投信

つみたて先進国株式

三菱UFJ国際投信 つみたて先進国株式 1
4.20

リターンは高め。価格変動の大きさには注意が必要

4.37
3.92
3.92
4.17
4.24
3.01
4.05

SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、マネックス証券、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、東海東京証券

インデックス型

0.220%

20.19%

22.15%

13.67%

-29.57%

14.71%

15.17%

15.69%

1,138.63億円

26,998円

2020年3月6日

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
ベストつみたてNISA

アセットマネジメントOne
たわらノーロード 全世界株式

おすすめスコア
4.22
リターンの高さ(3年)
4.11
リターンの高さ(5年)
4.23
リターンの高さ(10年)
4.11
価格のブレにくさ(3年)
3.70
価格のブレにくさ(5年)
4.28
価格のブレにくさ(10年)
4.96
コロナショック時の耐久度
3.99
全部見る
おすすめスコア
4.22
リターンの高さ(3年)
4.11
リターンの高さ(5年)
4.23
リターンの高さ(10年)
4.11
価格のブレにくさ(3年)
3.70
価格のブレにくさ(5年)
4.28
価格のブレにくさ(10年)
4.96
コロナショック時の耐久度
3.99
たわらノーロード 全世界株式 1
コロナ禍での下落率-28.68%
信託報酬
0.10989%
純資産総額
70285.0億円
基準価額
29091円

全世界に分散投資するならこの銘柄!価格変動が少なく安定感が魅力

「たわらノーロード 全世界株式」は、SCIオール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークとする投資信託。世界中の株式にこれ1本でまとめて投資できます

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去5年間で価格の変動が小さかった
    • 過去10年間で価格の変動が非常に小さかった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久力が低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)19.10%
リターン(5年)20.69%
リターン(10年)11.59%
標準偏差(3年)13.87%
標準偏差(5年)14.15%
標準偏差(10年)14.77%
設定日2019年7月22日
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
1位
ベストつみたてNISA

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

おすすめスコア
4.22
リターンの高さ(3年)
4.11
リターンの高さ(5年)
4.24
リターンの高さ(10年)
4.19
価格のブレにくさ(3年)
3.72
価格のブレにくさ(5年)
4.29
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.00
全部見る
おすすめスコア
4.22
リターンの高さ(3年)
4.11
リターンの高さ(5年)
4.24
リターンの高さ(10年)
4.19
価格のブレにくさ(3年)
3.72
価格のブレにくさ(5年)
4.29
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.00
コロナ禍での下落率-28.52%
信託報酬
0.05775%
純資産総額
1537.0億円
基準価額
27078円

つみたてNISAで迷ったらこの銘柄!リスクとリターンのバランスがいい

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークとする投資信託。日本を含む先進国から新興国まで、世界中の株式に幅広く分散して投資できます

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去5年間の価格のブレが小さかった
    • 過去10年間の価格のブレが非常に小さかった
    • コロナショック時の耐久力があった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)19.17%
リターン(5年)20.79%
リターン(10年)12.94%
標準偏差(3年)13.85%
標準偏差(5年)14.14%
標準偏差(10年)14.68%
設定日2018年10月31日
全部見る
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の評判は?オルカンをおすすめしない人とは?S&P500との違いも解説

3位

アセットマネジメントOne
たわらノーロード 先進国株式

おすすめスコア
4.21
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.38
リターンの高さ(10年)
4.22
価格のブレにくさ(3年)
3.01
価格のブレにくさ(5年)
3.92
価格のブレにくさ(10年)
3.72
コロナショック時の耐久度
3.92
全部見る
おすすめスコア
4.21
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.38
リターンの高さ(10年)
4.22
価格のブレにくさ(3年)
3.01
価格のブレにくさ(5年)
3.92
価格のブレにくさ(10年)
3.72
コロナショック時の耐久度
3.92
コロナ禍での下落率-29.6%
信託報酬
0.09889%
純資産総額
8912.0億円
基準価額
37984円

比較的高いリターンが魅力。価格変動は大きい

「たわらノーロード 先進国株式」は、日本を除く先進国(アメリカ・ヨーロッパなど)にまとめて投資できるインデックスファンドです。特定の国や企業に偏ることなく、世界中の多様な企業に分散投資できます。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久度に懸念
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)20.3%
リターン(5年)22.26%
リターン(10年)13.44%
標準偏差(3年)14.72%
標準偏差(5年)15.18%
標準偏差(10年)16.47%
設定日2015年12月18日
全部見る
3位

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

おすすめスコア
4.21
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.38
リターンの高さ(10年)
4.21
価格のブレにくさ(3年)
3.01
価格のブレにくさ(5年)
3.92
価格のブレにくさ(10年)
4.04
コロナショック時の耐久度
3.92
全部見る
おすすめスコア
4.21
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.38
リターンの高さ(10年)
4.21
価格のブレにくさ(3年)
3.01
価格のブレにくさ(5年)
3.92
価格のブレにくさ(10年)
4.04
コロナショック時の耐久度
3.92
コロナ禍での下落率-29.56%
信託報酬
0.09889%
純資産総額
10,334.06億円
基準価額
36,084円

長期リターンは優秀。短期の値動きには注意が必要

「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」は、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動するインデックスファンドです。このファンドは、主に日本を除く先進国の株式を対象としています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去10年間の価格変動が小さかった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、野村證券、SMBC日興証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、松井証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)20.34%
リターン(5年)22.3%
リターン(10年)13.22%
標準偏差(3年)14.72%
標準偏差(5年)15.17%
標準偏差(10年)15.7%
設定日2017年2月27日
全部見る
おすすめスコア
4.21
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.38
リターンの高さ(10年)
4.19
価格のブレにくさ(3年)
3.03
価格のブレにくさ(5年)
3.93
価格のブレにくさ(10年)
3.63
コロナショック時の耐久度
3.92
全部見る
おすすめスコア
4.21
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.38
リターンの高さ(10年)
4.19
価格のブレにくさ(3年)
3.03
価格のブレにくさ(5年)
3.93
価格のブレにくさ(10年)
3.63
コロナショック時の耐久度
3.92
コロナ禍での下落率-29.56%
信託報酬
0.09889%
純資産総額
8623.01億円
基準価額
46586円

リターンは比較的高め。価格変動には注意が必要

「ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」は、日本を除く先進国に幅広く分散投資ができる商品です。とくに米国株を中心とした大型企業で構成されており、世界の経済成長をまるごと受けたい人に適しています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久度に懸念
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)20.32%
リターン(5年)22.25%
リターン(10年)12.87%
標準偏差(3年)14.69%
標準偏差(5年)15.15%
標準偏差(10年)16.68%
設定日2013年12月10日
全部見る
3位

野村アセットマネジメント
野村つみたて外国株投信

おすすめスコア
4.21
リターンの高さ(3年)
4.11
リターンの高さ(5年)
4.26
リターンの高さ(10年)
4.16
価格のブレにくさ(3年)
3.52
価格のブレにくさ(5年)
4.18
価格のブレにくさ(10年)
4.40
コロナショック時の耐久度
3.97
全部見る
おすすめスコア
4.21
リターンの高さ(3年)
4.11
リターンの高さ(5年)
4.26
リターンの高さ(10年)
4.16
価格のブレにくさ(3年)
3.52
価格のブレにくさ(5年)
4.18
価格のブレにくさ(10年)
4.40
コロナショック時の耐久度
3.97
コロナ禍での下落率-28.88%
信託報酬
0.209%
純資産総額
2,102.5億円
基準価額
30,507円

長期で安定リターンを実現。短期の変動には要注意

「野村つみたて外国株投信」は、MSCI ACWI(除く日本、配当込み、円換算ベース)に連動を目指す積立型の外国株式インデックスファンドです。同指数は先進国と新興国株式を含み、分散投資を特徴としています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去10年間の価格変動が小さかった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、SMBC日興証券、みずほ証券、みずほ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)19.13%
リターン(5年)21.04%
リターン(10年)12.37%
標準偏差(3年)14.09%
標準偏差(5年)14.41%
標準偏差(10年)15.33%
設定日2017年10月2日
全部見る
7位

SBIアセットマネジメント
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.22
リターンの高さ(5年)
4.50
リターンの高さ(10年)
4.28
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.68
価格のブレにくさ(10年)
4.24
コロナショック時の耐久度
4.00
全部見る
おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.22
リターンの高さ(5年)
4.50
リターンの高さ(10年)
4.28
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.68
価格のブレにくさ(10年)
4.24
コロナショック時の耐久度
4.00
コロナ禍での下落率-28.52%
信託報酬
0.0938%
純資産総額
22281.0億円
基準価額
31577円

過去5年の高リターンが高かった。短期の値動きは不安定

「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」は、S&P500指数に連動するインデックスファンド。ベンチマークのS&P500は米国の主要企業500社の株価を基にした指数で、米国の市場動向を反映します。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去10年間の価格変動が小さかった
    • コロナショック時の変動にも比較的強く安定感があった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、SMBC日興証券、岡三オンライン
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)21.06%
リターン(5年)23.51%
リターン(10年)14.45%
標準偏差(3年)16.39%
標準偏差(5年)16.13%
標準偏差(10年)15.5%
設定日2019年9月26日
全部見る
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

SBI・V・S&P500(SBIバンガードS&P500)の口コミ・評判は?よい点・気になる点やeMAXIS Slimとの違いも解説!

7位

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.22
リターンの高さ(5年)
4.51
リターンの高さ(10年)
4.30
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.67
価格のブレにくさ(10年)
3.97
コロナショック時の耐久度
4.00
全部見る
おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.22
リターンの高さ(5年)
4.51
リターンの高さ(10年)
4.30
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.67
価格のブレにくさ(10年)
3.97
コロナショック時の耐久度
4.00
コロナ禍での下落率-28.5%
信託報酬
0.08140%
純資産総額
80659.0億円
基準価額
34508円

過去5年間は高リターン。しかし価格はブレやすい

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、S&P500指数に連動するインデックスファンドです。この指数は米国を代表する500の優良企業で構成されており、米国経済の動向を反映します。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • コロナショック時でも耐久力を発揮した

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)21.11%
リターン(5年)23.64%
リターン(10年)14.67%
標準偏差(3年)16.45%
標準偏差(5年)16.17%
標準偏差(10年)15.82%
設定日2018年7月3日
全部見る
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はなぜ人気?利回り・信託報酬を検証してよい点・気になる点を解説

7位

大和アセットマネジメント
iFree S&P500インデックス

おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.21
リターンの高さ(5年)
4.50
リターンの高さ(10年)
4.29
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.67
価格のブレにくさ(10年)
3.95
コロナショック時の耐久度
4.00
全部見る
おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.21
リターンの高さ(5年)
4.50
リターンの高さ(10年)
4.29
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.67
価格のブレにくさ(10年)
3.95
コロナショック時の耐久度
4.00
コロナ禍での下落率-28.51%
信託報酬
0.198%
純資産総額
4875.0億円
基準価額
38292円

直近5年間の高リターンが魅力。安定性は注意が必要

「iFree S&P500インデックス」は、米国株式市場の主要な指数であるS&P500に連動する投資信託です。ベンチマークのS&P500は、アメリカを代表する500社の株式で構成され、米国経済を広く反映しています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • コロナショック時でも耐久力を発揮

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)20.93%
リターン(5年)23.44%
リターン(10年)14.57%
標準偏差(3年)16.45%
標準偏差(5年)16.18%
標準偏差(10年)15.88%
設定日2017年8月31日
全部見る
7位

三菱UFJ国際投信
つみたて先進国株式

おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.17
リターンの高さ(5年)
4.37
リターンの高さ(10年)
4.24
価格のブレにくさ(3年)
3.01
価格のブレにくさ(5年)
3.92
価格のブレにくさ(10年)
4.05
コロナショック時の耐久度
3.92
全部見る
おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.17
リターンの高さ(5年)
4.37
リターンの高さ(10年)
4.24
価格のブレにくさ(3年)
3.01
価格のブレにくさ(5年)
3.92
価格のブレにくさ(10年)
4.05
コロナショック時の耐久度
3.92
コロナ禍での下落率-29.57%
信託報酬
0.220%
純資産総額
1,138.63億円
基準価額
26,998円

リターンは高め。価格変動の大きさには注意が必要

「つみたて先進国株式」は、MSCIコクサイ・インデックスに連動するインデックス型投資信託です。日本を除く先進国の株式へ分散投資を行います

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去10年間の価格変動が小さかった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久力が物足りなかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、マネックス証券、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、東海東京証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)20.19%
リターン(5年)22.15%
リターン(10年)13.67%
標準偏差(3年)14.71%
標準偏差(5年)15.17%
標準偏差(10年)15.69%
設定日2020年3月6日
全部見る
7位

三菱UFJアセットマネジメント
つみたて全世界株式

おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.10
リターンの高さ(5年)
4.21
リターンの高さ(10年)
4.24
価格のブレにくさ(3年)
3.75
価格のブレにくさ(5年)
4.31
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.85
全部見る
おすすめスコア
4.20
リターンの高さ(3年)
4.10
リターンの高さ(5年)
4.21
リターンの高さ(10年)
4.24
価格のブレにくさ(3年)
3.75
価格のブレにくさ(5年)
4.31
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.85
コロナ禍での下落率-30.47%
信託報酬
0.198%
純資産総額
1110.0億円
基準価額
26998円

長期リターンが魅力的。短期の値動きには注意が必要

「つみたて全世界株式」は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動して投資成果を追求する投資信託です。この指数は、日本を含む先進国および新興国の株式へ広く分散投資を行います

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去5年間の価格変動が小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久力が物足りなかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、野村證券、みずほ証券、松井証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)18.94%
リターン(5年)20.54%
リターン(10年)13.71%
標準偏差(3年)13.8%
標準偏差(5年)14.09%
標準偏差(10年)13.65%
設定日2020年3月6日
全部見る
12位

SBIアセットマネジメント
SBI・全世界株式インデックス・ファンド

おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
4.08
リターンの高さ(5年)
4.18
リターンの高さ(10年)
4.09
価格のブレにくさ(3年)
3.87
価格のブレにくさ(5年)
4.34
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.90
全部見る
おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
4.08
リターンの高さ(5年)
4.18
リターンの高さ(10年)
4.09
価格のブレにくさ(3年)
3.87
価格のブレにくさ(5年)
4.34
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.90
コロナ禍での下落率-29.90%
信託報酬
0.1022%
純資産総額
3683.55億円
基準価額
24830円

高めのリターンと長期のブレにくさが魅力。短期の値動きには注意

「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」は、全世界の株式に分散投資可能なファンドです。ベンチマークのFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスで、世界中の先進国や新興国、日本を含む株式市場全体をカバーしています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去5年間の価格変動が小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久性が低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)18.52%
リターン(5年)20.23%
リターン(10年)11.29%
標準偏差(3年)13.69%
標準偏差(5年)13.67%
標準偏差(10年)14.01%
設定日2017年12月6日
全部見る
12位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.99
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.20
全部見る
おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.99
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.88
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.20
コロナ禍での下落率-23.22%
信託報酬
0.143%
純資産総額
578.0億円
基準価額
17586円

価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは気になる

「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」は、TOPIX(東証株価指数・配当込み)に連動する国内株式投資信託です。ベンチマークのTOPIXは東京証券取引所の上場株全体の動向を示し、多様な業種をカバーする指標です。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時に耐久力を発揮した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、GMOクリック証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)16.92%
リターン(5年)16.68%
リターン(10年)8.56%
標準偏差(3年)10.84%
標準偏差(5年)12.02%
標準偏差(10年)12.08%
設定日2017年2月27日
全部見る
12位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

三井住友DSアセットマネジメント
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.81
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
全部見る
おすすめスコア
4.19
リターンの高さ(3年)
3.98
リターンの高さ(5年)
3.95
リターンの高さ(10年)
3.81
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.19
コロナ禍での下落率-23.25%
信託報酬
0.176%
純資産総額
1944.42億円
基準価額
56309円

価格変動が小さく安定的。リターンの低さは気になる点

「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」はTOPIX(東証株価指数)に連動する日本株インデックスファンドです。TOPIXは東京証券取引所の一部上場企業の株価を時価総額で指数化しており、幅広い市場の動向を反映します。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)16.88%
リターン(5年)16.64%
リターン(10年)7.92%
標準偏差(3年)10.85%
標準偏差(5年)12.03%
標準偏差(10年)14.38%
設定日2011年12月9日
全部見る
おすすめスコア
4.18
リターンの高さ(3年)
4.06
リターンの高さ(5年)
4.17
リターンの高さ(10年)
4.09
価格のブレにくさ(3年)
3.79
価格のブレにくさ(5年)
4.31
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.91
全部見る
おすすめスコア
4.18
リターンの高さ(3年)
4.06
リターンの高さ(5年)
4.17
リターンの高さ(10年)
4.09
価格のブレにくさ(3年)
3.79
価格のブレにくさ(5年)
4.31
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
3.91
コロナ禍での下落率-29.77%
信託報酬
0.192%
純資産総額
6705.4億円
基準価額
28,492円

長期の値動き安定。短期変動は覚悟が必要

「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」は、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する商品。指数は米国、欧州、日本などの先進国だけでなく、中国やインドなどの新興国株式も含まれており、全世界の株式の約98%の時価総額をカバーしています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去5年間の価格変動が小さかった
    • 過去10年間の価格変動が小さかった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が小さかった
    • コロナショック時の耐久力が低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)18.29%
リターン(5年)20.14%
リターン(10年)11.29%
標準偏差(3年)13.76%
標準偏差(5年)14.07%
標準偏差(10年)15.21%
設定日2017年9月29日
全部見る
16位

三菱UFJアセットマネジメント
つみたて米国株式(S&P500)

おすすめスコア
4.16
リターンの高さ(3年)
4.21
リターンの高さ(5年)
4.50
リターンの高さ(10年)
4.40
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.67
価格のブレにくさ(10年)
4.41
コロナショック時の耐久度
3.71
全部見る
おすすめスコア
4.16
リターンの高さ(3年)
4.21
リターンの高さ(5年)
4.50
リターンの高さ(10年)
4.40
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.67
価格のブレにくさ(10年)
4.41
コロナショック時の耐久度
3.71
コロナ禍での下落率-32.36%
信託報酬
0.22%
純資産総額
4,313.46億円
基準価額
34,185円

長期投資なら有力候補。短期の値動きには注意が必要

「つみたて米国株式(S&P500)」は、S&P500指数に連動する投資商品で、AppleやMicrosoftなどの米国500社の大型株に分散投資が可能です。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去10年間の価格変動が小さかった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久力が低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)20.95%
リターン(5年)23.48%
リターン(10年)16.38%
標準偏差(3年)16.45%
標準偏差(5年)16.17%
標準偏差(10年)15.33%
設定日2017年8月16日
全部見る
17位

フィデリティ投信
フィデリティ・米国優良株・ファンド

おすすめスコア
4.14
リターンの高さ(3年)
4.29
リターンの高さ(5年)
4.46
リターンの高さ(10年)
4.22
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.58
価格のブレにくさ(10年)
3.27
コロナショック時の耐久度
3.96
全部見る
おすすめスコア
4.14
リターンの高さ(3年)
4.29
リターンの高さ(5年)
4.46
リターンの高さ(10年)
4.22
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.58
価格のブレにくさ(10年)
3.27
コロナショック時の耐久度
3.96
コロナ禍での下落率-29.02%
信託報酬
1.639%
純資産総額
1,992.7億円
基準価額
71,284円

比較的リターンは高い。価格変動の大きさは覚悟が必要

「フィデリティ・米国優良株・ファンド」は、米国の主要取引所に上場している株式に投資するファンドです。ベンチマークはS&P500で、米国の株価指数の一つで、米国経済を代表する500社で構成されています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久力が低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡三オンライン、東海東京証券、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、イオン銀行、ソニー銀行
運用スタイルアクティブ型
リターン(3年)22.28%
リターン(5年)23.12%
リターン(10年)13.3%
標準偏差(3年)16.97%
標準偏差(5年)16.53%
標準偏差(10年)17.59%
設定日1998年4月1日
全部見る
おすすめスコア
4.13
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.42
リターンの高さ(10年)
4.35
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.62
価格のブレにくさ(10年)
3.84
コロナショック時の耐久度
3.92
全部見る
おすすめスコア
4.13
リターンの高さ(3年)
4.18
リターンの高さ(5年)
4.42
リターンの高さ(10年)
4.35
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.62
価格のブレにくさ(10年)
3.84
コロナショック時の耐久度
3.92
コロナ禍での下落率-29.63%
信託報酬
0.162%
純資産総額
19632.29億円
基準価額
34801円

高めのリターンが魅力。価格変動は大きい

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は、CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動する投資信託です。このインデックスは米国株式市場のほぼ全銘柄をカバーし、バンガード・トータル・ストック・マーケットETFを通じて分散投資をしています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去5年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間の価格のブレが大きかった
    • 過去5年間の価格のブレが大きかった
    • 過去10年間の価格のブレが大きかった
    • コロナショック時の耐久力に懸念
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)20.35%
リターン(5年)22.72%
リターン(10年)15.55%
標準偏差(3年)16.6%
標準偏差(5年)16.37%
標準偏差(10年)16.14%
設定日2017年9月29日
全部見る
19位
リターンの高さ(3年) No.1
リターンの高さ(5年) No.1

大和アセットマネジメント
iFreeNEXT FANG+インデックス

おすすめスコア
4.12
リターンの高さ(3年)
5.00
リターンの高さ(5年)
5.00
リターンの高さ(10年)
5.00
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.29
全部見る
おすすめスコア
4.12
リターンの高さ(3年)
5.00
リターンの高さ(5年)
5.00
リターンの高さ(10年)
5.00
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.00
価格のブレにくさ(10年)
3.00
コロナショック時の耐久度
4.29
コロナ禍での下落率-20.53%
信託報酬
0.7755%
純資産総額
7284.0億円
基準価額
75932円

トップクラスのリターンが魅力。価格変動の大きさには注意が必要

「iFreeNEXT FANG+インデックス」は、米国主要テクノロジー企業10社に特化した米国株投資信託です。NYSE FANG+指数に連動し、Meta、Amazon、Teslaなどに均等投資します。四半期ごとに株式の比率を調整し、成長著しい企業を対象にしています。

良い

    • 過去3年間のリターンが非常に高かった
    • 過去5年間のリターンが非常に高かった
    • 過去10年間のリターンが非常に高かった
    • コロナショック時に耐久性を発揮した

気になる

    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)45.69%
リターン(5年)36.98%
リターン(10年)22.2%
標準偏差(3年)27.24%
標準偏差(5年)28.06%
標準偏差(10年)23.94%
設定日2018年1月31日
全部見る
19位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1
コロナショック時の耐久度 No.1

ニッセイアセットマネジメント
DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)

おすすめスコア
4.12
リターンの高さ(3年)
3.79
リターンの高さ(5年)
3.84
リターンの高さ(10年)
3.76
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.36
全部見る
おすすめスコア
4.12
リターンの高さ(3年)
3.79
リターンの高さ(5年)
3.84
リターンの高さ(10年)
3.76
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.36
コロナ禍での下落率-18.57%
信託報酬
0.154%
純資産総額
669.54億円
基準価額
47,363円

価格変動リスクは抑えられる。高いリターンは期待しにくい

「DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)」は、国内外の株式を中心にバランス良く運用される投資信託です。株式重視型で、国内株式40%と外国株式30%が組み込まれています

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時に耐久性を発揮した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、SMBC日興証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行
運用スタイルアクティブ型
リターン(3年)13.23%
リターン(5年)12.88%
リターン(10年)7.45%
標準偏差(3年)9.06%
標準偏差(5年)9.23%
標準偏差(10年)10.61%
設定日2003年1月10日
全部見る
21位

大和アセットマネジメント
iFree 新興国株式インデックス

おすすめスコア
4.08
リターンの高さ(3年)
3.88
リターンの高さ(5年)
3.97
リターンの高さ(10年)
4.01
価格のブレにくさ(3年)
3.67
価格のブレにくさ(5年)
4.43
価格のブレにくさ(10年)
3.38
コロナショック時の耐久度
4.02
全部見る
おすすめスコア
4.08
リターンの高さ(3年)
3.88
リターンの高さ(5年)
3.97
リターンの高さ(10年)
4.01
価格のブレにくさ(3年)
3.67
価格のブレにくさ(5年)
4.43
価格のブレにくさ(10年)
3.38
コロナショック時の耐久度
4.02
コロナ禍での下落率-28.16%
信託報酬
0.374%
純資産総額
313.52億円
基準価額
27,734円

価格変動の小ささが魅力。リターンの低さには注意が必要

「iFree 新興国株式インデックス」は、FTSE RAFI エマージング インデックスに連動した新興国株式ファンドです。このインデックスは、ファンダメンタル加重型で国や企業の財務基盤に基づいて構成されています。

良い

    • 過去10年間のリターンが高かった
    • 過去5年間の価格変動が小さかった
    • コロナショック時に耐久性を発揮した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)14.99%
リターン(5年)17.34%
リターン(10年)9.97%
標準偏差(3年)13.9%
標準偏差(5年)13.79%
標準偏差(10年)17.31%
設定日2016年9月8日
全部見る
22位

SBIアセットマネジメント
SBI・新興国株式インデックスファンド

おすすめスコア
4.05
リターンの高さ(3年)
3.64
リターンの高さ(5年)
3.85
リターンの高さ(10年)
3.80
価格のブレにくさ(3年)
4.23
価格のブレにくさ(5年)
4.71
価格のブレにくさ(10年)
3.86
コロナショック時の耐久度
4.08
全部見る
おすすめスコア
4.05
リターンの高さ(3年)
3.64
リターンの高さ(5年)
3.85
リターンの高さ(10年)
3.80
価格のブレにくさ(3年)
4.23
価格のブレにくさ(5年)
4.71
価格のブレにくさ(10年)
3.86
コロナショック時の耐久度
4.08
コロナ禍での下落率-26.27%
信託報酬
0.176%
純資産総額
424.83億円
基準価額
19,549円

リターンは控えめ。価格変動の小ささが魅力

「SBI・新興国株式インデックスファンド」は、FTSEエマージング・インデックスに連動することを目指す投資信託です。ベンチマーク指数は新興国市場の株式を含み、その成長を反映します。

良い

    • 過去3年間の価格変動が小さかった
    • 過去5年間の価格変動が小さかった
    • コロナショック時に耐久度を発揮した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)10.63%
リターン(5年)13.27%
リターン(10年)7.79%
標準偏差(3年)13.01%
標準偏差(5年)13.08%
標準偏差(10年)16.09%
設定日2017年12月6日
全部見る
22位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

おすすめスコア
4.05
リターンの高さ(3年)
3.55
リターンの高さ(5年)
3.76
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
4.23
全部見る
おすすめスコア
4.05
リターンの高さ(3年)
3.55
リターンの高さ(5年)
3.76
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
4.23
コロナ禍での下落率-22.36%
信託報酬
0.143%
純資産総額
3956.0億円
基準価額
18519円

価格の安定感はあるが、リターンが物足りない

「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は、国内外の株式・債券・リートの8つの資産クラスに各12.5%ずつ均等に投資し、分散投資を実現するバランスファンドです。複数の資産・国へ投資することで、リスク分散を目指します

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時に耐久力を発揮した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行
運用スタイル
リターン(3年)8.85%
リターン(5年)10.23%
リターン(10年)不明
標準偏差(3年)7.86%
標準偏差(5年)8.06%
標準偏差(10年)不明
設定日2017年5月9日
全部見る
22位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

大和アセットマネジメント
iFree 8資産バランス

おすすめスコア
4.05
リターンの高さ(3年)
3.55
リターンの高さ(5年)
3.77
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
4.23
全部見る
おすすめスコア
4.05
リターンの高さ(3年)
3.55
リターンの高さ(5年)
3.77
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
4.23
コロナ禍での下落率-22.24%
信託報酬
0.242%
純資産総額
1,037.42億円
基準価額
20,167円

価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは注意が必要

「iFree 8資産バランス」は、国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内REIT、海外REITへの均等配分を行うバランスファンドです。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時に耐久力を発揮した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行
運用スタイル
リターン(3年)9%
リターン(5年)10.43%
リターン(10年)不明
標準偏差(3年)7.77%
標準偏差(5年)8.07%
標準偏差(10年)不明
設定日2016年9月8日
全部見る
22位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

三菱UFJ国際投信
つみたて8資産均等バランス

おすすめスコア
4.05
リターンの高さ(3年)
3.54
リターンの高さ(5年)
3.76
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
4.23
全部見る
おすすめスコア
4.05
リターンの高さ(3年)
3.54
リターンの高さ(5年)
3.76
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
4.23
コロナ禍での下落率-22.38%
信託報酬
0.242%
純資産総額
2043.54億円
基準価額
18162円

価格変動が少なくリターンもあるが、コロナショック時に価格が下がりやすかった

「つみたて8資産均等バランス」は、国内外の株式・債券・REITなど8つの資産クラスに12.5%ずつ分散投資するバランスファンドです。

良い

    • 過去3年間の価格変動が小さかった
    • 過去5年間の価格変動が小さかった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、野村證券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行
運用スタイル
リターン(3年)8.74%
リターン(5年)10.14%
リターン(10年)不明
標準偏差(3年)7.87%
標準偏差(5年)8.07%
標準偏差(10年)不明
設定日2017年8月16日
全部見る
26位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

野村アセットマネジメント
野村6資産均等バランス

おすすめスコア
4.04
リターンの高さ(3年)
3.49
リターンの高さ(5年)
3.75
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
4.22
全部見る
おすすめスコア
4.04
リターンの高さ(3年)
3.49
リターンの高さ(5年)
3.75
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
4.22
コロナ禍での下落率-22.64%
信託報酬
0.242%
純資産総額
1,268.3億円
基準価額
17,703円

価格変動の小ささが魅力。リターンの低さは物足りないかも

「野村6資産均等バランス」は、インデックス型のバランスファンドとして国内外の株式、債券、REITを均等に分散して運用する商品です。6つの資産クラス(国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、国内REIT、外国REIT)への均等投資により、中長期的なリスク分散を目指しています。

良い

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行
運用スタイル
リターン(3年)7.81%
リターン(5年)9.81%
リターン(10年)不明
標準偏差(3年)7.99%
標準偏差(5年)8.51%
標準偏差(10年)不明
設定日2017年9月19日
全部見る
27位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

アセットマネジメントOne
たわらノーロード バランス(8資産均等型)

おすすめスコア
4.03
リターンの高さ(3年)
3.51
リターンの高さ(5年)
3.74
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
4.25
全部見る
おすすめスコア
4.03
リターンの高さ(3年)
3.51
リターンの高さ(5年)
3.74
リターンの高さ(10年)
-
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
-
コロナショック時の耐久度
4.25
コロナ禍での下落率-21.66%
信託報酬
0.143%
純資産総額
1029.99億円
基準価額
17838円

価格の安定感が魅力。リターンは控えめ

「たわらノーロード バランス(8資産均等型)」は、8つの資産に均等に投資するバランスファンドです。国内外の株式・債券・REITを対象に分散投資を行い、自動で資産配分のリバランスが実施されます。

良い

    • 過去3年間の価格変動が小さかった
    • 過去5年間の価格変動が小さかった
    • コロナショック時でも耐久度を発揮した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、みずほ証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
運用スタイル
リターン(3年)8.2%
リターン(5年)9.43%
リターン(10年)不明
標準偏差(3年)8.07%
標準偏差(5年)8.14%
標準偏差(10年)不明
設定日2017年7月28日
全部見る
28位
価格のブレにくさ(3年) No.1
価格のブレにくさ(5年) No.1

レオス・キャピタルワークス
ひふみプラス

おすすめスコア
4.02
リターンの高さ(3年)
3.71
リターンの高さ(5年)
3.72
リターンの高さ(10年)
3.86
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.34
全部見る
おすすめスコア
4.02
リターンの高さ(3年)
3.71
リターンの高さ(5年)
3.72
リターンの高さ(10年)
3.86
価格のブレにくさ(3年)
5.00
価格のブレにくさ(5年)
5.00
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.34
コロナ禍での下落率-19.33%
信託報酬
1.078%
純資産総額
2,042.95億円
基準価額
30,681円

低リスクで安定運用が魅力。リターンの低さは割り切りが必要

「ひふみプラス」は、国内外の成長企業に柔軟に投資する投資信託です。株式組入比率を市場環境に応じて調整し、安定した運用を目指します

良い

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去3年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去5年間の価格変動が非常に小さかった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、ソニー銀行
運用スタイルアクティブ型
リターン(3年)11.85%
リターン(5年)8.78%
リターン(10年)8.42%
標準偏差(3年)10.28%
標準偏差(5年)12.11%
標準偏差(10年)14.33%
設定日2020年3月6日
全部見る
29位

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

おすすめスコア
3.99
リターンの高さ(3年)
3.68
リターンの高さ(5年)
3.85
リターンの高さ(10年)
3.80
価格のブレにくさ(3年)
3.29
価格のブレにくさ(5年)
4.37
価格のブレにくさ(10年)
3.53
コロナショック時の耐久度
4.15
全部見る
おすすめスコア
3.99
リターンの高さ(3年)
3.68
リターンの高さ(5年)
3.85
リターンの高さ(10年)
3.80
価格のブレにくさ(3年)
3.29
価格のブレにくさ(5年)
4.37
価格のブレにくさ(10年)
3.53
コロナショック時の耐久度
4.15
コロナ禍での下落率-24.41%
信託報酬
0.1518%
純資産総額
2524.4億円
基準価額
19,743円

リターンも安定感も物足りない。コロナショック時は耐久力をみせた

「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」は、インデックス型投資信託のローコストモデルとして提供されています。ベンチマーク指数のMSCIエマージング・マーケット・インデックスに連動し、新興国株式へ幅広く分散投資が可能です。

良い

    • 過去5年間の価格変動が小さかった
    • コロナショック時に耐久力を発揮した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)11.22%
リターン(5年)13.05%
リターン(10年)7.78%
標準偏差(3年)14.37%
標準偏差(5年)13.92%
標準偏差(10年)16.94%
設定日2007年3月15日
全部見る
30位

アセットマネジメントOne
たわらノーロード 新興国株式

おすすめスコア
3.97
リターンの高さ(3年)
3.66
リターンの高さ(5年)
3.83
リターンの高さ(10年)
3.83
価格のブレにくさ(3年)
3.28
価格のブレにくさ(5年)
4.36
価格のブレにくさ(10年)
3.50
コロナショック時の耐久度
4.09
全部見る
おすすめスコア
3.97
リターンの高さ(3年)
3.66
リターンの高さ(5年)
3.83
リターンの高さ(10年)
3.83
価格のブレにくさ(3年)
3.28
価格のブレにくさ(5年)
4.36
価格のブレにくさ(10年)
3.50
コロナショック時の耐久度
4.09
コロナ禍での下落率-26.17%
信託報酬
0.1859%
純資産総額
397.64億円
基準価額
24,969円

リターンが低く価格変動も大きい。コロナショックでは耐久力を発揮

「たわらノーロード 新興国株式」は、MSCIエマージング・マーケット・インデックスをベンチマークとしたインデックス型投資信託です。この指数は新興国市場を代表する企業の株価動向を反映します。

良い

    • 過去5年間の価格変動が小さかった
    • コロナショック時の耐久性が高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、みずほ証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)10.95%
リターン(5年)12.58%
リターン(10年)8.1%
標準偏差(3年)14.39%
標準偏差(5年)13.94%
標準偏差(10年)17.01%
設定日2016年3月14日
全部見る
31位

三菱UFJアセットマネジメント
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

おすすめスコア
3.93
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
3.80
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.90
価格のブレにくさ(10年)
3.62
コロナショック時の耐久度
4.05
全部見る
おすすめスコア
3.93
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
3.80
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.90
価格のブレにくさ(10年)
3.62
コロナショック時の耐久度
4.05
コロナ禍での下落率-27.12%
信託報酬
0.143%
純資産総額
2019.43億円
基準価額
22308円

コロナショック時の耐久度はあった。リターンと価格変動に課題あり

「eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)」は、日経平均株価に連動することを目指すインデックスファンドです。ベンチマークの日経平均株価は日本を代表する225銘柄の株価指数で、日本の市場動向を示します

良い

    • コロナショック時においても耐久度を発揮した

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)15.89%
リターン(5年)15.51%
リターン(10年)7.82%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.28%
標準偏差(10年)16.72%
設定日2018年2月2日
全部見る
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)の口コミ・評判は?リターン・コストを検証してよい点・気になる点を解説!

出典:am.mufg.jp
おすすめスコア
3.93
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
3.94
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.90
価格のブレにくさ(10年)
3.66
コロナショック時の耐久度
4.05
全部見る
おすすめスコア
3.93
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
3.94
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.90
価格のブレにくさ(10年)
3.66
コロナショック時の耐久度
4.05
つみたて日本株式(日経平均) 1
出典:am.mufg.jp
コロナ禍での下落率-27.12%
信託報酬
0.198%
純資産総額
1917.27億円
基準価額
26645円

リターンも安定感も後一歩。コロナショックでは耐久力をみせた

「つみたて日本株式(日経平均)」は、日経平均トータルリターン・インデックスに連動することを目指した投資信託。日経平均は日本の代表的な株価指数で、日本の上場企業225社の平均株価を表し、国内経済動向の指標として有名です。

良い

    • コロナショック時にも比較的安定していた

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)15.83%
リターン(5年)15.45%
リターン(10年)9.16%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.28%
標準偏差(10年)16.62%
設定日2017年8月16日
全部見る
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.02
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.68
コロナショック時の耐久度
4.05
全部見る
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.02
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.68
コロナショック時の耐久度
4.05
コロナ禍での下落率-27.01%
信託報酬
0.143%
純資産総額
1,219.21億円
基準価額
29,406円

リターンとリスクどちらも控えめ。コロナショックでは耐久力を発揮

ニッセイ日経平均インデックスファンド<購入・換金手数料なし>は、日経平均トータルリターン・インデックスに連動することを目指す投資信託です。このベンチマーク指数は、日本の株価を表し、多様な銘柄に分散投資することでリスクを軽減します

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • コロナショック時の耐久度が高かった

気になる

    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、東海東京証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)17.40%
リターン(5年)14.63%
リターン(10年)11.21%
標準偏差(3年)14.93%
標準偏差(5年)15.31%
標準偏差(10年)16.49%
設定日2016年11月21日
全部見る
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド

ニッセイ日経平均インデックスファンドはおすすめ?利回り・下落率・コストを調べてよい点や気になる点を解説!

33位

アセットマネジメントOne
たわらノーロード 日経225

おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.00
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.59
コロナショック時の耐久度
4.06
全部見る
おすすめスコア
3.92
リターンの高さ(3年)
3.93
リターンの高さ(5年)
3.92
リターンの高さ(10年)
4.00
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.59
コロナショック時の耐久度
4.06
コロナ禍での下落率-27.04%
信託報酬
0.143%
純資産総額
2575.05億円
基準価額
27364円

短期リターンは低めで値動きも大きい。全体的にあと一歩

「たわらノーロード 日経225」は、日経平均株価(日経225)に連動するインデックスファンドで、日本の主要企業225社に分散投資できます。ベンチマーク指数の日経平均株価は日本の株式市場を代表する指数で、幅広い業種の企業のパフォーマンスを反映しています。

良い

    • 過去10年間のリターンが高かった

気になる

    • 過去3年間のリターンが低かった
    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
    • コロナショック時の耐久力が低かった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、みずほ証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)15.85%
リターン(5年)15.46%
リターン(10年)9.78%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.28%
標準偏差(10年)16.78%
設定日2015年12月7日
全部見る
たわらノーロード 日経225

たわらノーロード 日経225の評判は?手数料は安い?値上げ・値下げ幅を検証してよい点・気になる点を徹底解説!

35位

大和アセットマネジメント
iFree日経225インデックス

おすすめスコア
3.91
リターンの高さ(3年)
4.01
リターンの高さ(5年)
3.89
リターンの高さ(10年)
4.09
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.71
コロナショック時の耐久度
4.06
全部見る
おすすめスコア
3.91
リターンの高さ(3年)
4.01
リターンの高さ(5年)
3.89
リターンの高さ(10年)
4.09
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
3.71
コロナショック時の耐久度
4.06
コロナ禍での下落率-27.01%
信託報酬
0.154%
純資産総額
1,379.89億円
基準価額
31,287円

過去10年間のリターンは高め。短中期の実績はいまいち

「iFree 日経225インデックス」は、日本の株式市場の代表的指標である日経平均株価に連動するインデックスファンドです。ベンチマークの日経225は日本の主要な225銘柄で構成され、国内経済の動向を把握するための基準として広く利用されています

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去10年間のリターンが高かった
    • コロナショック時の耐久度があった

気になる

    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が非常に大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
    • 過去10年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)17.4%
リターン(5年)0.15%
リターン(10年)11.21%
標準偏差(3年)14.93%
標準偏差(5年)15.31%
標準偏差(10年)16.49%
設定日2016年9月8日
全部見る
36位

野村アセットマネジメント
野村つみたて日本株投信

おすすめスコア
3.90
リターンの高さ(3年)
4.01
リターンの高さ(5年)
3.89
リターンの高さ(10年)
3.87
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.06
全部見る
おすすめスコア
3.90
リターンの高さ(3年)
4.01
リターンの高さ(5年)
3.89
リターンの高さ(10年)
3.87
価格のブレにくさ(3年)
3.00
価格のブレにくさ(5年)
3.89
価格のブレにくさ(10年)
5.00
コロナショック時の耐久度
4.06
コロナ禍での下落率-27.05%
信託報酬
0.187%
純資産総額
271.1億円
基準価額
25,393円

短期リターンは比較的高め。長期運用では物足りない

「野村つみたて日本株投信」は、日経平均株価(日経225)に連動するインデックスファンドです。この指数は日本の代表的な225社の株価を示し、日本国内経済の動向を反映しています。

良い

    • 過去3年間のリターンが高かった
    • 過去10年間の価格変動が非常に小さかった

気になる

    • 過去5年間のリターンが低かった
    • 過去10年間のリターンが低かった
    • 過去3年間の価格変動が大きかった
    • 過去5年間の価格変動が大きかった
主な取扱金融機関SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、SMBC日興証券
運用スタイルインデックス型
リターン(3年)17.32%
リターン(5年)14.51%
リターン(10年)8.5%
標準偏差(3年)14.92%
標準偏差(5年)15.29%
標準偏差(10年)14.03%
設定日2017年10月2日
全部見る

人気つみたてNISA全36サービスを徹底比較!

つみたてNISA の検証

マイベストではベストなつみたてNISAの銘柄を「直近5年のトータルリターンが高く、不況時にも大幅な下落は避けられる銘柄」と定義。


そんなベストなつみたてNISAの銘柄を探すために人気の米国株投資信託36銘柄を集め、以下の3個のポイントから徹底検証しました。


検証①:リターンの高さ

検証②:価格のブレにくさ

検証③:コロナショック時の耐久度

今回検証した商品

  1. SBIアセットマネジメントSBI・新興国株式インデックスファンド
  2. SBIアセットマネジメントSBI・全世界株式インデックス・ファンド
  3. SBIアセットマネジメントSBI・V・S&P500インデックス・ファンド
  4. アセットマネジメントOneたわらノーロード 全世界株式
  5. アセットマネジメントOneたわらノーロード 日経225
  6. アセットマネジメントOneたわらノーロード 新興国株式
  7. アセットマネジメントOneたわらノーロード バランス(8資産均等型)
  8. アセットマネジメントOneたわらノーロード 先進国株式
  9. ニッセイアセットマネジメント<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
  10. ニッセイアセットマネジメントニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>
  11. ニッセイアセットマネジメントDCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)
  12. フィデリティ投信フィデリティ・米国優良株・ファンド
  13. レオス・キャピタルワークスひふみプラス
  14. 三井住友DSアセットマネジメント三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
  15. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  16. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  17. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  18. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  19. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
  20. 三菱UFJアセットマネジメントつみたて米国株式(S&P500)
  21. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  22. 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  23. 三菱UFJアセットマネジメントつみたて全世界株式
  24. 三菱UFJ国際投信つみたて日本株式(日経平均)
  25. 三菱UFJ国際投信つみたて先進国株式
  26. 三菱UFJ国際投信つみたて8資産均等バランス
  27. 大和アセットマネジメントiFreeNEXT FANG+インデックス
  28. 大和アセットマネジメントiFree 8資産バランス
  29. 大和アセットマネジメントiFree 新興国株式インデックス
  30. 大和アセットマネジメントiFree S&P500インデックス
  31. 大和アセットマネジメントiFree日経225インデックス
  32. 楽天投信投資顧問楽天・全世界株式インデックス・ファンド
  33. 楽天投信投資顧問楽天・全米株式インデックス・ファンド
  34. 野村アセットマネジメント野村つみたて外国株投信
  35. 野村アセットマネジメント野村6資産均等バランス
  36. 野村アセットマネジメント野村つみたて日本株投信
1

リターンの高さ(3年・5年・10年)

リターンの高さ(3年・5年・10年)

マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙える銘柄」をユーザーがとても満足できるつみたてNISAの銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。


なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています

スコアリング方法

検証日を起点として、各つみたてNISAの銘柄の過去3・5・10年間におけるリターンを比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最高値を最高スコアとし、リターンが高いつみたてNISAの銘柄ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証日を基点に、過去3・5・10年間のそれぞれで年率換算のリターンを計算
  • 毎月月末の基準価格を使用し、年率換算したリターンを計算
  • 分配金がある商品は分配金を再投資した場合の基準価額をもとに計算
  • 基準価格は、一般社団法人 投資信託協会の投信総合検索ライブラリーのデータを参照
  • 実績がない期間がある場合は、商品ごとに連動しているベンチマークのトラッキングディファレンスを不足期間分の実績として代替
2

価格のブレにくさ(3年・5年・10年)

価格のブレにくさ(3年・5年・10年)

マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できる銘柄」をユーザーがとても満足できるつみたてNISAの銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。


なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています

スコアリング方法

検証日を起点として、各つみたてNISAの銘柄の過去3・5・10年間における標準偏差を比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最低値を最高スコアとし、価格がブレにくいつみたてNISAの銘柄ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証日を基点に、過去3・5・10年間のそれぞれで年率換算の標準偏差を計測
  • 毎月月末の基準価格を使用し、年率換算した標準偏差を計算
  • 分配金がある商品は分配金を再投資した場合の基準価額をもとに計算
  • 基準価格は、一般社団法人 投資信託協会の投信総合検索ライブラリーのデータを参照
  • 実績がない期間がある場合は、商品ごとに連動しているベンチマークのトラッキングディファレンスを不足期間分の実績として代替
3

コロナショック時の耐久度

コロナショック時の耐久度

マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかった銘柄」をユーザーがとても満足できるつみたてNISAの銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。


なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。

スコアリング方法

各つみたてNISAの銘柄の2020年1月31日の基準価額に対して2020年3月23日時点の基準価格の下落率を比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最高値を最高スコアとし、コロナショック時に下落しにくかったつみたてNISAの銘柄ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 分配金がある商品は分配金を再投資した場合の基準価額をもとに計算
  • 基準価格は、一般社団法人 投資信託協会の投信総合検索ライブラリーのデータを参照
  • 実績がない期間がある場合は、商品ごとに連動しているベンチマークのトラッキングディファレンスを不足期間分の実績として代替

つみたてNISAの売却タイミングはいつがベスト?

つみたてNISAの売却タイミングは、自分のライフプランや資金ニーズに合わせて判断するのがベターです。基本的には長期での運用が前提ですが、まとまったお金が必要になったときはためらわず売却して問題ありません。教育費や住宅購入の頭金など、大きな出費に充てる際に使うのも有効な方法です。


また、あらかじめ目標金額を設定しておき、その水準に達したときに売却するのも賢い選択といえます。たとえば「300万円貯まったら一部を現金化する」と決めておけば、相場の上下に惑わされずに計画的な運用ができるでしょう。


一度に全額を売却する必要はなく、必要な分だけ取り崩すことも可能です。つみたてNISAはいつでも売却できる柔軟な制度なので、自分の目的や状況に合わせて活用すれば安定した資産形成を続けられます。

つみたてNISAは途中で引き出せる?

つみたてNISAは途中で引き出せて、いつでも売却が可能です。非課税枠を使って購入した商品は、運用途中であっても制限なく現金化できる仕組みなので、急にお金が必要になった場合にも活用できます。長期投資を前提としていますが、柔軟に引き出せるのが利用しやすいポイントです。


売却方法もシンプルで、利用している証券会社の口座にログインし、保有している投資信託から売却したい商品と金額を指定すれば手続きは完了します。数日後には指定した銀行口座に入金されるのが一般的です。難しい操作は不要なので、投資初心者でも扱いやすい制度といえるでしょう。

おすすめのつみたてNISAランキングTOP5

1位: アセットマネジメントOneたわらノーロード 全世界株式

1位: 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

3位: アセットマネジメントOneたわらノーロード 先進国株式

3位: 三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 先進国株式インデックス

3位: ニッセイアセットマネジメントニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>

ランキングはこちら
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。

人気
NISA商品関連のおすすめ人気ランキング

NISA成長投資枠

27商品

徹底比較

人気
投資・資産運用関連のfavlist

カテゴリから探す

マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.