つみたてNISAとは、少額から長期・積立・分散投資をするための、運用益が非課税になる制度のこと。年間の上限額が決まっており、コツコツ積み立てながら運用するのが基本です。投資信託の種類は幅広いうえ、ネット上では価格変動や運用成績に関するさまざまな口コミが見られるため、どの銘柄で運用すべきか迷いますよね。
今回は、人気のつみたてNISAで取引できる36銘柄を、3個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのつみたてNISAの銘柄をランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなつみたてNISAの銘柄は「直近5年のトータルリターンが高く、不況時にも大幅な下落は避けられる銘柄」。ぜひつみたてNISAを始める際の参考にしてください。
2005年に女性向けFPオフィス(株)エフピーウーマンを創業。10年間取締役を務めた後、現職へ。女性向けWEBメディア『FP Cafe®』や『Mocha』を運営。また、『Money&You TV』や「マネラジ。」「Voicy」などでも情報を発信しているうえに、全国での講演活動、執筆、マネー相談を通じて、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。「はじめてのNISA &iDeCo」(成美堂出版)「1日1分読むだけで身につく お金大全100」(自由国民社)」など著書多数。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙える銘柄」をユーザーがとても満足できるつみたてNISAの銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています
マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できる銘柄」をユーザーがとても満足できるつみたてNISAの銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています
マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかった銘柄」をユーザーがとても満足できるつみたてNISAの銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。
すべての検証は
マイベストが行っています
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
36商品を検証し、2025年8月21日時点の検証結果に基づきランキングとコンテンツの内容を刷新しました。
検証結果を2025年4月3日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2025年1月18日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2024年10月4日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証ロジックのアップデートを行い、あわせてランキング・コンテンツの内容を刷新しました。
NISAとは、投資で得た利益に税金がかからないお得な制度です。通常、株や投資信託で利益が出ると約20%の税金がかかりますが、NISAを利用すれば非課税で受け取れるので効率よく資産を増やせますよ。
NISA制度には、つみたて投資枠と成長投資枠があります。つみたて投資枠の対象銘柄は、金融庁の基準を満たした長期・積立・分散に適した投資信託を対象としているため、初心者でも安心感を持って選べるでしょう。
一方、成長投資枠は、つみたて投資枠では投資できない個別株式やETFなどさまざまな金融商品に投資できます。株式投資にチャレンジしたい人や、つみたて投資枠よりも幅広い種類の投資にチャレンジしたい人におすすめです。
また、積立投資を設定すれば毎月自動で投資が継続されるので、日々の値動きを追わなくてもほったらかし投資が可能。なお、NISAを始めるには証券口座の開設が必要で、とくにネット証券なら手数料も安く操作も簡単。下記コンテンツでは人気のNISA口座を紹介しているので、効率的に資産形成を進めたい人はチェックしてくださいね。
まずやるべきなのは、ご自身の家計の状況をしっかりチェックすることです。そして、生活費の半年分、難しければ3か月分くらいの現金(生活防衛資金)を貯蓄で確保できているかが重要になります。投資は余剰資金で行うのが鉄則ですよ。
三菱UFJアセットマネジメント
つみたてNISAで迷ったらこの銘柄!リスクとリターンのバランスがいい
つみたてNISAの銘柄に迷ったら、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)がおすすめ。今回つみたてNISAの銘柄のリターンと価格のブレやすさ、コロナショック時の耐久度を検証したところ、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は価格変動のブレが小さく、比較的高いリターンであることがわかりました。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、米国を中心に世界中へ投資を分散しています。1本で世界中に分散投資でき、初心者から経験者まで幅広くおすすめできる投資信託といえるでしょう。
同シリーズのeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)は、安定感はあるもののリターンは控えめな結果に。eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は高いリターンを期待できますが、価格がブレやすいことがわかりました。リスク・リターンは地域によって傾向があるので、自分の投資スタイルによって選んでくださいね。
eMAXIS Slimとは、三菱UFJアセットマネジメントが運用する投資信託シリーズのこと。例えば、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、eMAXIS Slimシリーズのなかで、S&P500という指数に連動する投資信託です。
ざっくりと説明すると、投資信託の銘柄名は「シリーズ名×何の指数に連動しているか・何に投資しているか」を表していることが一般的。投資する地域や連動する指数によってリスク・リターンが異なるので、次の選び方で詳しく紹介します。
つみたてNISAを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
つみたてNISAは、投資する地域によって値動きやリターンの特徴が異なります。大きなリターンを狙いたい人には米国株、リスクも考慮するなら全世界株式(オルカン)や日本株がおすすめです。それぞれの特徴は以下で解説するので、参考にしてください。
つみたてNISAでリターンを重視する人は、米国株型の投資信託を中心に選ぶことがおすすめです。構成銘柄にはApple・Microsoft・Amazon・NVIDIAといった世界的企業を多く含んでおり、長期的に成長が期待できます。特にITやハイテク株の比率が高く、景気拡大期には業績が伸びやすいでしょう。
米国株型の投資信託は高いリターンが期待できる分、値動きによるリスクも比較的大きいのがデメリット。しかし、短期的な値下がりがあっても、長期投資した場合は複利効果で結果的に高いリターンが狙えることが多いといえます。つみたてNISAのほったらかし投資で高いリターンを狙いたい人には有力な選択肢といえます。
つみたてNISAでリターンとリスクのバランスを取りたい人は、全世界株式(オルカン)を検討しましょう。全世界株式は、米国・欧州・日本・新興国をまとめて投資する仕組みです。どこかの地域が不調でもほかの地域がカバーするため、値動きが比較的穏やかな点がメリットといえます。
ちなみに、オルカンを構成する銘柄の約60%は高リターンを狙いやすい米国企業です。そのため、いろいろな地域に分散しつつも、リターンを狙いやすいバランスのいいタイプといえるでしょう。
日本株は円建てで取引されるので、海外株のように為替の影響を受けません。株価の変動要因がシンプルで、ブレが小さく感じられるでしょう。加えて、トヨタ・ソニー・三菱UFJといった大企業が中心であるため、多角的に収益基盤を持っている点も魅力です。
また、つみたてNISAで安定性を意識するなら、バランスファンドも選択肢になります。バランスファンドとは、株式だけでなく、債券やREIT(不動産投資信託)などに分散投資する投資信託のこと。世界中のさまざまな資産に投資するため、1つの資産に影響されにくく、比較的穏やかな値動きが特徴です。
つみたてNISAの銘柄を選ぶときは、信託報酬が低コストであるかを意識しましょう。信託報酬とは、銘柄を保有している間にかかる手数料のこと。長期で積み立てるほど影響が大きくなるため、できるだけ低い商品を選ぶほうが有利です。
今回マイベストで検証した投資信託の平均は約0.25%だったので、信託報酬は0.20%程度を目安にするのがおすすめです。
つみたてNISAをお得に使いたいなら、長期間かけて積立投資をするのがおすすめ。長期間コツコツと投資をすると、投資で得た利益を再び投資に回す複利効果で大きいリターンが狙えます。
また、毎月一定額を積み立てると、市場の価格が高いときに一気に銘柄を購入して損をすることもありません。値動きを毎日チェックしていると日々の変動に一喜一憂してしまうこともあるので、高いリターンを狙うためにも、適度にほったらかし投資するのがNISAをお得に使うコツといえますよ。
さらに、つみたて投資枠の購入方法をクレジットカード払いにすれば、投資額に応じてポイントが貯まってお得に。資産形成をしながらポイントも獲得できるので、同じ金額を積み立てるならクレカ積立を取り入れるのが効率的です。
ちなみに、成長投資枠では一括投資ができますが、つみたて投資枠は積立投資しかできません。つみたて投資枠の年120万円の限度枠を有効活用したいなら、毎月10万円を投資する必要がある点は覚えておきましょう。
つみたてNISAで投資する銘柄を選ぶときは、純資産総額も要チェック。純資産総額とは、投資信託の規模を表す指標のこと。純資産総額が大きいと、多くの投資家から資金が集まっており、運用の安定性が高い傾向があるといえます。
また、ファンドによって異なりますが、この純資産総額が10〜30億円以下になると繰上償還で強制的に換金される可能性があると商品の説明書である目論見書に記載されています。ただし、指定の金額以下になっても繰上償還をすることなく、運用を継続しているファンドはあるため、あくまで可能性のひとつとして理解しておきましょう。
集計したデータ、及びシミュレーションの結果は過去のものであり、運用成果を保証するものではありません。
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商品 | 画像 | おすすめ スコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||
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リターンの高さ(5年) | 価格のブレにくさ(5年) | コロナショック時の耐久度 | リターンの高さ(3年) | リターンの高さ(10年) | 価格のブレにくさ(3年) | 価格のブレにくさ(10年) | 主な取扱金融機関 | 運用スタイル | 信託報酬 | リターン(3年) | リターン(5年) | リターン(10年) | コロナ禍での下落率 | 標準偏差(3年) | 標準偏差(5年) | 標準偏差(10年) | 純資産総額 | 基準価額 | 設定日 | ||||||
1 | アセットマネジメントOne たわらノーロード 全世界株式 | ![]() | 4.22 | 全世界に分散投資するならこの銘柄!価格変動が少なく安定感が魅力 | 4.23 | 4.28 | 3.99 | 4.11 | 4.11 | 3.70 | 4.96 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン証券 | インデックス型 | 0.10989% | 19.10% | 20.69% | 11.59% | -28.68% | 13.87% | 14.15% | 14.77% | 70285.0億円 | 29091円 | 2019年7月22日 | |
1 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | ![]() | 4.22 | つみたてNISAで迷ったらこの銘柄!リスクとリターンのバランスがいい | 4.24 | 4.29 | 4.00 | 4.11 | 4.19 | 3.72 | 5.00 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 | インデックス型 | 0.05775% | 19.17% | 20.79% | 12.94% | -28.52% | 13.85% | 14.14% | 14.68% | 1537.0億円 | 27078円 | 2018年10月31日 | |
3 | アセットマネジメントOne たわらノーロード 先進国株式 | ![]() | 4.21 | 比較的高いリターンが魅力。価格変動は大きい | 4.38 | 3.92 | 3.92 | 4.18 | 4.22 | 3.01 | 3.72 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 | インデックス型 | 0.09889% | 20.3% | 22.26% | 13.44% | -29.6% | 14.72% | 15.18% | 16.47% | 8912.0億円 | 37984円 | 2015年12月18日 | |
3 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | ![]() | 4.21 | 長期リターンは優秀。短期の値動きには注意が必要 | 4.38 | 3.92 | 3.92 | 4.18 | 4.21 | 3.01 | 4.04 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、野村證券、SMBC日興証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、松井証券 | インデックス型 | 0.09889% | 20.34% | 22.3% | 13.22% | -29.56% | 14.72% | 15.17% | 15.7% | 10,334.06億円 | 36,084円 | 2017年2月27日 | |
3 | ニッセイアセットマネジメント ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし> | ![]() | 4.21 | リターンは比較的高め。価格変動には注意が必要 | 4.38 | 3.93 | 3.92 | 4.18 | 4.19 | 3.03 | 3.63 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 | インデックス型 | 0.09889% | 20.32% | 22.25% | 12.87% | -29.56% | 14.69% | 15.15% | 16.68% | 8623.01億円 | 46586円 | 2013年12月10日 | |
3 | 野村アセットマネジメント 野村つみたて外国株投信 | ![]() | 4.21 | 長期で安定リターンを実現。短期の変動には要注意 | 4.26 | 4.18 | 3.97 | 4.11 | 4.16 | 3.52 | 4.40 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、SMBC日興証券、みずほ証券、みずほ銀行 | インデックス型 | 0.209% | 19.13% | 21.04% | 12.37% | -28.88% | 14.09% | 14.41% | 15.33% | 2,102.5億円 | 30,507円 | 2017年10月2日 | |
7 | SBIアセットマネジメント SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | ![]() | 4.20 | 過去5年の高リターンが高かった。短期の値動きは不安定 | 4.50 | 3.68 | 4.00 | 4.22 | 4.28 | 3.00 | 4.24 | SBI証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、SMBC日興証券、岡三オンライン | インデックス型 | 0.0938% | 21.06% | 23.51% | 14.45% | -28.52% | 16.39% | 16.13% | 15.5% | 22281.0億円 | 31577円 | 2019年9月26日 | |
7 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | ![]() | 4.20 | 過去5年間は高リターン。しかし価格はブレやすい | 4.51 | 3.67 | 4.00 | 4.22 | 4.30 | 3.00 | 3.97 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 | インデックス型 | 0.08140% | 21.11% | 23.64% | 14.67% | -28.5% | 16.45% | 16.17% | 15.82% | 80659.0億円 | 34508円 | 2018年7月3日 | |
7 | 大和アセットマネジメント iFree S&P500インデックス | ![]() | 4.20 | 直近5年間の高リターンが魅力。安定性は注意が必要 | 4.50 | 3.67 | 4.00 | 4.21 | 4.29 | 3.00 | 3.95 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行 | インデックス型 | 0.198% | 20.93% | 23.44% | 14.57% | -28.51% | 16.45% | 16.18% | 15.88% | 4875.0億円 | 38292円 | 2017年8月31日 | |
7 | 三菱UFJ国際投信 つみたて先進国株式 | ![]() | 4.20 | リターンは高め。価格変動の大きさには注意が必要 | 4.37 | 3.92 | 3.92 | 4.17 | 4.24 | 3.01 | 4.05 | SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、マネックス証券、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、東海東京証券 | インデックス型 | 0.220% | 20.19% | 22.15% | 13.67% | -29.57% | 14.71% | 15.17% | 15.69% | 1,138.63億円 | 26,998円 | 2020年3月6日 |
コロナ禍での下落率 | -28.68% |
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「たわらノーロード 全世界株式」は、SCIオール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークとする投資信託。世界中の株式にこれ1本でまとめて投資できます。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 19.10% |
リターン(5年) | 20.69% |
リターン(10年) | 11.59% |
標準偏差(3年) | 13.87% |
標準偏差(5年) | 14.15% |
標準偏差(10年) | 14.77% |
設定日 | 2019年7月22日 |
コロナ禍での下落率 | -28.52% |
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「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークとする投資信託。日本を含む先進国から新興国まで、世界中の株式に幅広く分散して投資できます。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 19.17% |
リターン(5年) | 20.79% |
リターン(10年) | 12.94% |
標準偏差(3年) | 13.85% |
標準偏差(5年) | 14.14% |
標準偏差(10年) | 14.68% |
設定日 | 2018年10月31日 |
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の評判は?オルカンをおすすめしない人とは?S&P500との違いも解説
コロナ禍での下落率 | -29.6% |
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「たわらノーロード 先進国株式」は、日本を除く先進国(アメリカ・ヨーロッパなど)にまとめて投資できるインデックスファンドです。特定の国や企業に偏ることなく、世界中の多様な企業に分散投資できます。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 20.3% |
リターン(5年) | 22.26% |
リターン(10年) | 13.44% |
標準偏差(3年) | 14.72% |
標準偏差(5年) | 15.18% |
標準偏差(10年) | 16.47% |
設定日 | 2015年12月18日 |
コロナ禍での下落率 | -29.56% |
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「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」は、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動するインデックスファンドです。このファンドは、主に日本を除く先進国の株式を対象としています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、野村證券、SMBC日興証券、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行、松井証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 20.34% |
リターン(5年) | 22.3% |
リターン(10年) | 13.22% |
標準偏差(3年) | 14.72% |
標準偏差(5年) | 15.17% |
標準偏差(10年) | 15.7% |
設定日 | 2017年2月27日 |
コロナ禍での下落率 | -29.56% |
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「ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」は、日本を除く先進国に幅広く分散投資ができる商品です。とくに米国株を中心とした大型企業で構成されており、世界の経済成長をまるごと受けたい人に適しています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 20.32% |
リターン(5年) | 22.25% |
リターン(10年) | 12.87% |
標準偏差(3年) | 14.69% |
標準偏差(5年) | 15.15% |
標準偏差(10年) | 16.68% |
設定日 | 2013年12月10日 |
コロナ禍での下落率 | -28.88% |
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「野村つみたて外国株投信」は、MSCI ACWI(除く日本、配当込み、円換算ベース)に連動を目指す積立型の外国株式インデックスファンドです。同指数は先進国と新興国株式を含み、分散投資を特徴としています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、SMBC日興証券、みずほ証券、みずほ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 19.13% |
リターン(5年) | 21.04% |
リターン(10年) | 12.37% |
標準偏差(3年) | 14.09% |
標準偏差(5年) | 14.41% |
標準偏差(10年) | 15.33% |
設定日 | 2017年10月2日 |
コロナ禍での下落率 | -28.52% |
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「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」は、S&P500指数に連動するインデックスファンド。ベンチマークのS&P500は米国の主要企業500社の株価を基にした指数で、米国の市場動向を反映します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、SMBC日興証券、岡三オンライン |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 21.06% |
リターン(5年) | 23.51% |
リターン(10年) | 14.45% |
標準偏差(3年) | 16.39% |
標準偏差(5年) | 16.13% |
標準偏差(10年) | 15.5% |
設定日 | 2019年9月26日 |
SBI・V・S&P500(SBIバンガードS&P500)の口コミ・評判は?よい点・気になる点やeMAXIS Slimとの違いも解説!
コロナ禍での下落率 | -28.5% |
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「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、S&P500指数に連動するインデックスファンドです。この指数は米国を代表する500の優良企業で構成されており、米国経済の動向を反映します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 21.11% |
リターン(5年) | 23.64% |
リターン(10年) | 14.67% |
標準偏差(3年) | 16.45% |
標準偏差(5年) | 16.17% |
標準偏差(10年) | 15.82% |
設定日 | 2018年7月3日 |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はなぜ人気?利回り・信託報酬を検証してよい点・気になる点を解説
コロナ禍での下落率 | -28.51% |
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「iFree S&P500インデックス」は、米国株式市場の主要な指数であるS&P500に連動する投資信託です。ベンチマークのS&P500は、アメリカを代表する500社の株式で構成され、米国経済を広く反映しています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 20.93% |
リターン(5年) | 23.44% |
リターン(10年) | 14.57% |
標準偏差(3年) | 16.45% |
標準偏差(5年) | 16.18% |
標準偏差(10年) | 15.88% |
設定日 | 2017年8月31日 |
コロナ禍での下落率 | -29.57% |
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「つみたて先進国株式」は、MSCIコクサイ・インデックスに連動するインデックス型投資信託です。日本を除く先進国の株式へ分散投資を行います。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、マネックス証券、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 20.19% |
リターン(5年) | 22.15% |
リターン(10年) | 13.67% |
標準偏差(3年) | 14.71% |
標準偏差(5年) | 15.17% |
標準偏差(10年) | 15.69% |
設定日 | 2020年3月6日 |
コロナ禍での下落率 | -30.47% |
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「つみたて全世界株式」は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動して投資成果を追求する投資信託です。この指数は、日本を含む先進国および新興国の株式へ広く分散投資を行います。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、野村證券、みずほ証券、松井証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 18.94% |
リターン(5年) | 20.54% |
リターン(10年) | 13.71% |
標準偏差(3年) | 13.8% |
標準偏差(5年) | 14.09% |
標準偏差(10年) | 13.65% |
設定日 | 2020年3月6日 |
コロナ禍での下落率 | -29.90% |
---|
「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」は、全世界の株式に分散投資可能なファンドです。ベンチマークのFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスで、世界中の先進国や新興国、日本を含む株式市場全体をカバーしています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 18.52% |
リターン(5年) | 20.23% |
リターン(10年) | 11.29% |
標準偏差(3年) | 13.69% |
標準偏差(5年) | 13.67% |
標準偏差(10年) | 14.01% |
設定日 | 2017年12月6日 |
コロナ禍での下落率 | -23.22% |
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「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」は、TOPIX(東証株価指数・配当込み)に連動する国内株式投資信託です。ベンチマークのTOPIXは東京証券取引所の上場株全体の動向を示し、多様な業種をカバーする指標です。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、GMOクリック証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 16.92% |
リターン(5年) | 16.68% |
リターン(10年) | 8.56% |
標準偏差(3年) | 10.84% |
標準偏差(5年) | 12.02% |
標準偏差(10年) | 12.08% |
設定日 | 2017年2月27日 |
コロナ禍での下落率 | -23.25% |
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「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」はTOPIX(東証株価指数)に連動する日本株インデックスファンドです。TOPIXは東京証券取引所の一部上場企業の株価を時価総額で指数化しており、幅広い市場の動向を反映します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 16.88% |
リターン(5年) | 16.64% |
リターン(10年) | 7.92% |
標準偏差(3年) | 10.85% |
標準偏差(5年) | 12.03% |
標準偏差(10年) | 14.38% |
設定日 | 2011年12月9日 |
コロナ禍での下落率 | -29.77% |
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「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」は、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する商品。指数は米国、欧州、日本などの先進国だけでなく、中国やインドなどの新興国株式も含まれており、全世界の株式の約98%の時価総額をカバーしています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、ソニー銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 18.29% |
リターン(5年) | 20.14% |
リターン(10年) | 11.29% |
標準偏差(3年) | 13.76% |
標準偏差(5年) | 14.07% |
標準偏差(10年) | 15.21% |
設定日 | 2017年9月29日 |
コロナ禍での下落率 | -32.36% |
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「つみたて米国株式(S&P500)」は、S&P500指数に連動する投資商品で、AppleやMicrosoftなどの米国500社の大型株に分散投資が可能です。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJ銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 20.95% |
リターン(5年) | 23.48% |
リターン(10年) | 16.38% |
標準偏差(3年) | 16.45% |
標準偏差(5年) | 16.17% |
標準偏差(10年) | 15.33% |
設定日 | 2017年8月16日 |
コロナ禍での下落率 | -29.02% |
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「フィデリティ・米国優良株・ファンド」は、米国の主要取引所に上場している株式に投資するファンドです。ベンチマークはS&P500で、米国の株価指数の一つで、米国経済を代表する500社で構成されています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡三オンライン、東海東京証券、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、イオン銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | アクティブ型 |
リターン(3年) | 22.28% |
リターン(5年) | 23.12% |
リターン(10年) | 13.3% |
標準偏差(3年) | 16.97% |
標準偏差(5年) | 16.53% |
標準偏差(10年) | 17.59% |
設定日 | 1998年4月1日 |
コロナ禍での下落率 | -29.63% |
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「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は、CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動する投資信託です。このインデックスは米国株式市場のほぼ全銘柄をカバーし、バンガード・トータル・ストック・マーケットETFを通じて分散投資をしています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、ソニー銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 20.35% |
リターン(5年) | 22.72% |
リターン(10年) | 15.55% |
標準偏差(3年) | 16.6% |
標準偏差(5年) | 16.37% |
標準偏差(10年) | 16.14% |
設定日 | 2017年9月29日 |
コロナ禍での下落率 | -20.53% |
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「iFreeNEXT FANG+インデックス」は、米国主要テクノロジー企業10社に特化した米国株投資信託です。NYSE FANG+指数に連動し、Meta、Amazon、Teslaなどに均等投資します。四半期ごとに株式の比率を調整し、成長著しい企業を対象にしています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 45.69% |
リターン(5年) | 36.98% |
リターン(10年) | 22.2% |
標準偏差(3年) | 27.24% |
標準偏差(5年) | 28.06% |
標準偏差(10年) | 23.94% |
設定日 | 2018年1月31日 |
コロナ禍での下落率 | -18.57% |
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「DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)」は、国内外の株式を中心にバランス良く運用される投資信託です。株式重視型で、国内株式40%と外国株式30%が組み込まれています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、SMBC日興証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行 |
---|---|
運用スタイル | アクティブ型 |
リターン(3年) | 13.23% |
リターン(5年) | 12.88% |
リターン(10年) | 7.45% |
標準偏差(3年) | 9.06% |
標準偏差(5年) | 9.23% |
標準偏差(10年) | 10.61% |
設定日 | 2003年1月10日 |
コロナ禍での下落率 | -28.16% |
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「iFree 新興国株式インデックス」は、FTSE RAFI エマージング インデックスに連動した新興国株式ファンドです。このインデックスは、ファンダメンタル加重型で国や企業の財務基盤に基づいて構成されています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 14.99% |
リターン(5年) | 17.34% |
リターン(10年) | 9.97% |
標準偏差(3年) | 13.9% |
標準偏差(5年) | 13.79% |
標準偏差(10年) | 17.31% |
設定日 | 2016年9月8日 |
コロナ禍での下落率 | -26.27% |
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「SBI・新興国株式インデックスファンド」は、FTSEエマージング・インデックスに連動することを目指す投資信託です。ベンチマーク指数は新興国市場の株式を含み、その成長を反映します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 10.63% |
リターン(5年) | 13.27% |
リターン(10年) | 7.79% |
標準偏差(3年) | 13.01% |
標準偏差(5年) | 13.08% |
標準偏差(10年) | 16.09% |
設定日 | 2017年12月6日 |
コロナ禍での下落率 | -22.36% |
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「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は、国内外の株式・債券・リートの8つの資産クラスに各12.5%ずつ均等に投資し、分散投資を実現するバランスファンドです。複数の資産・国へ投資することで、リスク分散を目指します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
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運用スタイル | |
リターン(3年) | 8.85% |
リターン(5年) | 10.23% |
リターン(10年) | 不明 |
標準偏差(3年) | 7.86% |
標準偏差(5年) | 8.06% |
標準偏差(10年) | 不明 |
設定日 | 2017年5月9日 |
コロナ禍での下落率 | -22.24% |
---|
「iFree 8資産バランス」は、国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内REIT、海外REITへの均等配分を行うバランスファンドです。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行 |
---|---|
運用スタイル | |
リターン(3年) | 9% |
リターン(5年) | 10.43% |
リターン(10年) | 不明 |
標準偏差(3年) | 7.77% |
標準偏差(5年) | 8.07% |
標準偏差(10年) | 不明 |
設定日 | 2016年9月8日 |
コロナ禍での下落率 | -22.38% |
---|
「つみたて8資産均等バランス」は、国内外の株式・債券・REITなど8つの資産クラスに12.5%ずつ分散投資するバランスファンドです。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、野村證券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行 |
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運用スタイル | |
リターン(3年) | 8.74% |
リターン(5年) | 10.14% |
リターン(10年) | 不明 |
標準偏差(3年) | 7.87% |
標準偏差(5年) | 8.07% |
標準偏差(10年) | 不明 |
設定日 | 2017年8月16日 |
コロナ禍での下落率 | -22.64% |
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「野村6資産均等バランス」は、インデックス型のバランスファンドとして国内外の株式、債券、REITを均等に分散して運用する商品です。6つの資産クラス(国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、国内REIT、外国REIT)への均等投資により、中長期的なリスク分散を目指しています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行 |
---|---|
運用スタイル | |
リターン(3年) | 7.81% |
リターン(5年) | 9.81% |
リターン(10年) | 不明 |
標準偏差(3年) | 7.99% |
標準偏差(5年) | 8.51% |
標準偏差(10年) | 不明 |
設定日 | 2017年9月19日 |
コロナ禍での下落率 | -21.66% |
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「たわらノーロード バランス(8資産均等型)」は、8つの資産に均等に投資するバランスファンドです。国内外の株式・債券・REITを対象に分散投資を行い、自動で資産配分のリバランスが実施されます。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、みずほ証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 |
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運用スタイル | |
リターン(3年) | 8.2% |
リターン(5年) | 9.43% |
リターン(10年) | 不明 |
標準偏差(3年) | 8.07% |
標準偏差(5年) | 8.14% |
標準偏差(10年) | 不明 |
設定日 | 2017年7月28日 |
コロナ禍での下落率 | -19.33% |
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「ひふみプラス」は、国内外の成長企業に柔軟に投資する投資信託です。株式組入比率を市場環境に応じて調整し、安定した運用を目指します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行、ソニー銀行 |
---|---|
運用スタイル | アクティブ型 |
リターン(3年) | 11.85% |
リターン(5年) | 8.78% |
リターン(10年) | 8.42% |
標準偏差(3年) | 10.28% |
標準偏差(5年) | 12.11% |
標準偏差(10年) | 14.33% |
設定日 | 2020年3月6日 |
コロナ禍での下落率 | -24.41% |
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「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」は、インデックス型投資信託のローコストモデルとして提供されています。ベンチマーク指数のMSCIエマージング・マーケット・インデックスに連動し、新興国株式へ幅広く分散投資が可能です。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 11.22% |
リターン(5年) | 13.05% |
リターン(10年) | 7.78% |
標準偏差(3年) | 14.37% |
標準偏差(5年) | 13.92% |
標準偏差(10年) | 16.94% |
設定日 | 2007年3月15日 |
コロナ禍での下落率 | -26.17% |
---|
「たわらノーロード 新興国株式」は、MSCIエマージング・マーケット・インデックスをベンチマークとしたインデックス型投資信託です。この指数は新興国市場を代表する企業の株価動向を反映します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、みずほ証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、イオン銀行 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 10.95% |
リターン(5年) | 12.58% |
リターン(10年) | 8.1% |
標準偏差(3年) | 14.39% |
標準偏差(5年) | 13.94% |
標準偏差(10年) | 17.01% |
設定日 | 2016年3月14日 |
コロナ禍での下落率 | -27.12% |
---|
「eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)」は、日経平均株価に連動することを目指すインデックスファンドです。ベンチマークの日経平均株価は日本を代表する225銘柄の株価指数で、日本の市場動向を示します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 15.89% |
リターン(5年) | 15.51% |
リターン(10年) | 7.82% |
標準偏差(3年) | 14.92% |
標準偏差(5年) | 15.28% |
標準偏差(10年) | 16.72% |
設定日 | 2018年2月2日 |
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)の口コミ・評判は?リターン・コストを検証してよい点・気になる点を解説!
コロナ禍での下落率 | -27.12% |
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「つみたて日本株式(日経平均)」は、日経平均トータルリターン・インデックスに連動することを目指した投資信託。日経平均は日本の代表的な株価指数で、日本の上場企業225社の平均株価を表し、国内経済動向の指標として有名です。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJ銀行、東海東京証券 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 15.83% |
リターン(5年) | 15.45% |
リターン(10年) | 9.16% |
標準偏差(3年) | 14.92% |
標準偏差(5年) | 15.28% |
標準偏差(10年) | 16.62% |
設定日 | 2017年8月16日 |
コロナ禍での下落率 | -27.01% |
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ニッセイ日経平均インデックスファンド<購入・換金手数料なし>は、日経平均トータルリターン・インデックスに連動することを目指す投資信託です。このベンチマーク指数は、日本の株価を表し、多様な銘柄に分散投資することでリスクを軽減します。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、東海東京証券、三菱UFJ銀行、ソニー銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 17.40% |
リターン(5年) | 14.63% |
リターン(10年) | 11.21% |
標準偏差(3年) | 14.93% |
標準偏差(5年) | 15.31% |
標準偏差(10年) | 16.49% |
設定日 | 2016年11月21日 |
ニッセイ日経平均インデックスファンドはおすすめ?利回り・下落率・コストを調べてよい点や気になる点を解説!
コロナ禍での下落率 | -27.04% |
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「たわらノーロード 日経225」は、日経平均株価(日経225)に連動するインデックスファンドで、日本の主要企業225社に分散投資できます。ベンチマーク指数の日経平均株価は日本の株式市場を代表する指数で、幅広い業種の企業のパフォーマンスを反映しています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、SMBC日興証券、みずほ証券、岡三オンライン、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 15.85% |
リターン(5年) | 15.46% |
リターン(10年) | 9.78% |
標準偏差(3年) | 14.92% |
標準偏差(5年) | 15.28% |
標準偏差(10年) | 16.78% |
設定日 | 2015年12月7日 |
たわらノーロード 日経225の評判は?手数料は安い?値上げ・値下げ幅を検証してよい点・気になる点を徹底解説!
コロナ禍での下落率 | -27.01% |
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「iFree 日経225インデックス」は、日本の株式市場の代表的指標である日経平均株価に連動するインデックスファンドです。ベンチマークの日経225は日本の主要な225銘柄で構成され、国内経済の動向を把握するための基準として広く利用されています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、大和証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、東海東京証券、三菱UFJ銀行、イオン銀行 |
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運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 17.4% |
リターン(5年) | 0.15% |
リターン(10年) | 11.21% |
標準偏差(3年) | 14.93% |
標準偏差(5年) | 15.31% |
標準偏差(10年) | 16.49% |
設定日 | 2016年9月8日 |
コロナ禍での下落率 | -27.05% |
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「野村つみたて日本株投信」は、日経平均株価(日経225)に連動するインデックスファンドです。この指数は日本の代表的な225社の株価を示し、日本国内経済の動向を反映しています。
良い
気になる
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、松井証券、野村證券、SMBC日興証券 |
---|---|
運用スタイル | インデックス型 |
リターン(3年) | 17.32% |
リターン(5年) | 14.51% |
リターン(10年) | 8.5% |
標準偏差(3年) | 14.92% |
標準偏差(5年) | 15.29% |
標準偏差(10年) | 14.03% |
設定日 | 2017年10月2日 |
マイベストではベストなつみたてNISAの銘柄を「直近5年のトータルリターンが高く、不況時にも大幅な下落は避けられる銘柄」と定義。
そんなベストなつみたてNISAの銘柄を探すために人気の米国株投資信託36銘柄を集め、以下の3個のポイントから徹底検証しました。
検証①:リターンの高さ
検証②:価格のブレにくさ
検証③:コロナショック時の耐久度
今回検証した商品
マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙える銘柄」をユーザーがとても満足できるつみたてNISAの銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています
検証日を起点として、各つみたてNISAの銘柄の過去3・5・10年間におけるリターンを比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最高値を最高スコアとし、リターンが高いつみたてNISAの銘柄ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できる銘柄」をユーザーがとても満足できるつみたてNISAの銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています
検証日を起点として、各つみたてNISAの銘柄の過去3・5・10年間における標準偏差を比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最低値を最高スコアとし、価格がブレにくいつみたてNISAの銘柄ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかった銘柄」をユーザーがとても満足できるつみたてNISAの銘柄とし、以下の方法で検証を行いました。
なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。
各つみたてNISAの銘柄の2020年1月31日の基準価額に対して2020年3月23日時点の基準価格の下落率を比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最高値を最高スコアとし、コロナショック時に下落しにくかったつみたてNISAの銘柄ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
つみたてNISAの売却タイミングは、自分のライフプランや資金ニーズに合わせて判断するのがベターです。基本的には長期での運用が前提ですが、まとまったお金が必要になったときはためらわず売却して問題ありません。教育費や住宅購入の頭金など、大きな出費に充てる際に使うのも有効な方法です。
また、あらかじめ目標金額を設定しておき、その水準に達したときに売却するのも賢い選択といえます。たとえば「300万円貯まったら一部を現金化する」と決めておけば、相場の上下に惑わされずに計画的な運用ができるでしょう。
一度に全額を売却する必要はなく、必要な分だけ取り崩すことも可能です。つみたてNISAはいつでも売却できる柔軟な制度なので、自分の目的や状況に合わせて活用すれば安定した資産形成を続けられます。
つみたてNISAは途中で引き出せて、いつでも売却が可能です。非課税枠を使って購入した商品は、運用途中であっても制限なく現金化できる仕組みなので、急にお金が必要になった場合にも活用できます。長期投資を前提としていますが、柔軟に引き出せるのが利用しやすいポイントです。
売却方法もシンプルで、利用している証券会社の口座にログインし、保有している投資信託から売却したい商品と金額を指定すれば手続きは完了します。数日後には指定した銀行口座に入金されるのが一般的です。難しい操作は不要なので、投資初心者でも扱いやすい制度といえるでしょう。
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