取り扱い通貨が多いと評判の仮想通貨取引所、Coincheck(コインチェック)。「送金手数料めっちゃ高い」といった口コミもあり、申し込みを迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回は、以下の6つの観点で検証してわかったよい点・気になる点をご紹介します。
さらに、GMOコインやbitFlyerといった人気の仮想通貨取引所とも比較。日本円出金にかかる時間や、仮想通貨取引以外のサービスについても詳しくリサーチしました。どの仮想通貨取引所にしようか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
おすすめスコア
送金手数料の安さ
スプレッドの狭さ
取引手数料の安さ
初心者におすすめな通貨数の多さ(販売所)
初心者におすすめな通貨数の多さ(取引所)
取引所での取引量の多さ
送金手数料の安さ(BTC)
送金手数料の安さ(ETH)
送金手数料の安さ(XRP)
スプレッドの狭さ(BTC)
スプレッドの狭さ(ETH)
スプレッドの狭さ(XRP)
取引手数料の安さ(BTC)
取引手数料の安さ(ETH)
取引手数料の安さ(XRP)
取引量の多さ(BTC)
取引量の多さ(ETH)
取引量の多さ(XRP)
取引手数料 | ビットコイン Taker:0.00%、ビットコイン Maker:0.00%/イーサリアム Taker:0.00%、イーサリアム Maker:0.00%/XRP Taker:0.00%、XRP Maker:0.00% |
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ビットコインのスプレッド | 5.86%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
良い
気になる
Coincheck(コインチェック)は500円からビットコインを購入できて始めやすいことが魅力ですが、スプレッドが広い点はネックです。買値と売値の差額であるスプレッドを調べると、2025年6月9日~2025年6月13日の範囲でビットコイン5.86%(相場5.06%)・イーサリアム6.87%(相場5.36%)・リップル(XRP)8.75%(相場5.17%)。比較した仮想通貨取引所における全体相場より広く、販売所での取引コストを抑えたい人には不向きです。
資金を移動するときの送金手数料も高め。30万円分の仮想通貨を移動すると仮定した際の送金手数料はビットコイン7,629円・イーサリアム1,838円・リップル(XRP)47円でした。ビットコインは特に高く、相場の4,883円を大きく上回る結果に。他サービスのなかには送金手数料が無料のところもありましたが、こちらは「送金手数料めっちゃ高い」との口コミどおりです。
一方で、メジャー通貨の取扱数は相場とほぼ同水準でした。メジャー通貨として定義した51種のうち、Coincheckの販売所では23種のラインナップあり。取引所でのメジャー通貨の取扱数も17種と、相場14種を上回りました。投資の選択肢を増やしたい人にとっても候補になりますよ。
販売所での最低注文数量は円建てで500円からと少額で、初心者も始めやすい点も魅力。アンケートに答えるだけでビットコイン・ イーサリアム・XRPが無料でもらえるシステムも、Coincheckならではといえます。気軽に取引を始められるでしょう。
ビットコインの取引量が多い点も見逃せないポイント。Coincheckの2024年12月1日〜2025年5月31日におけるビットコイン取引量は約19.5万ビットコインと、比較した仮想通貨取引所の相場約2.8万ビットコインを大幅に超えていました。ビットコイン・イーサリアム・リップル(XRP)は取引手数料がかからないこともあり、取引所で素早く現金化をしたい人にとって候補となります。
総合的に見ると、販売所での取引コストを抑えたい人には向かないものの、仮想通貨をお試しで始めたい人・取引所で積極的な取引をしたい人にとっては候補になるサービスといえます。まずはアンケートに答えて仮想通貨を手に入れるところから始めてみてはいかがでしょうか。
<おすすめの人>
<おすすめでない人>
実際にCoincheck(コインチェック)と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストな仮想通貨取引所と、各検証でNo.1を獲得したサービスをピックアップしました!
Coincheck(コインチェック)のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
Coincheckは東証一部上場企業のマネックスグループを親会社とする仮想通貨取引所です。ダウンロード数No.1(※)を謳い、スマホを使って最短1日で気軽に仮想通貨取引に取り組める点を魅力として掲げています。
対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年1月〜2023年12月、データ協力:AppTweak
自分でその都度選んで購入する方法だけでなく、引落しから買付まで自動で行えるCoincheckつみたてや、「待ってるだけで暗号資産が貯まる」と謳うCoincheck貸暗号資産サービス、暗号資産とNFTを用いたゲーム内アイテムを売買できるCoincheck NFTなどのサービスも展開中です。
今回はCoincheckを含む、人気の仮想取引所を調査して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は、以下のとおりです。
Coincheckについて検証した結果、よい点は4つありました。取扱通貨が豊富な点や、取引量が多い点などが注目ポイントです。
販売所での取引なら、500円からビットコインを購入できる点は大きな魅力です。
Coincheckでは、販売所での最小注文数量を「購入・売却ともに円建てで500円相当額以上、BTC建てで0.001BTC相当額以上」と定めています。比較した多くの仮想通貨取引所では最小注文数量を仮想通貨基準で定めており、価格変動により必要金額が変わってしまうことに。こちらは販売所での購入であれば500円からの固定となります。
なお、取引所の場合は「売買ともに0.005BTC以上かつ500円(相当額)以上」が最小注文数量です。常に500円では購入できない点に注意してください。
アンケートに回答するとビットコイン・ イーサリアム・XRPがもらえます。マクロミルのアンケートに答えるとポイントを獲得。300ポイント(2回目以降は500ポイント)以上貯まると好きな仮想通貨に交換できるシステムです。
比較したなかで仮想通貨が無料でもらえるサービスを行っているところは、執筆時点でほぼなし。Coincheckでは無料で仮想通貨がもらえるので、気軽に取引を始められますよ。
ビットコインの取引量が多く、現金化しやすい点も見逃せないポイント。取引量が多いところは売買が成立しやすく、急な相場の変動がおきても現金化できずに困ることはほとんどありません。
Coincheckの2024年12月1日〜2025年5月31日におけるビットコイン取引量は約19.5万ビットコイン。比較した仮想通貨取引所の相場が約2.8万ビットコインだったことを考えると、圧倒的な取引量の多さといえます。現金化のしやすさを重視する人にとっては、有力な候補となるでしょう。
なお、同期間におけるイーサリアム・リップル(XRP)の取引量は0でした。取り扱い自体はありますが、取引量が少ない可能性があるため注意してください。
ビットコイン・イーサリアム・リップル(XRP)の主要通貨の取引手数料が0%であることも魅力。取引手数料は売買のたびにかかるので、手数料が低いほど値上がり時の利益幅も大きくなります。Coincheckでは、一部の仮想通貨以外の取引手数料が無料。値上がり分がそのまま利益として確定できますよ。
比較した仮想通貨取引所社のTaker注文取引手数料の平均は、ビットコイン0.06%・イーサリアム0.07%・XRP0.06%でした。Coincheckは取引手数料を抑えたい人に向いているといえます。
なお、Taker注文とは株取引でいう「成行」のこと。価格を指定せずに発注するため、すぐに売買が成立します。一方のMaker注文は株取引でいう「指値」のことで、価格を指定して注文をだします。希望価格で売買できる利点はありますが、注文が確定しないと利益確定や損切りができません。そのため、初心者にはすぐに約定できるTaker注文がおすすめです。
<30万円相当のTaker注文を出した際の取引手数料>
ビットコイン・イーサリアム・リップル(XRP)など時価総額が大きいメジャー通貨として定義した51種のうち、Coincheckの販売所で取り扱っているのは23種でした。比較した全サービスの相場24種とほぼ同水準といえます。
取引所でのメジャー通貨の取扱数は17種で、相場の14種を上回りました。人気のビットコイン・イーサリアム・XRPもそろっています。投資の選択肢を増やしたい人にとっても候補になるでしょう。
Coincheckについて調べたところ、気になる点は2つ。送金手数料が高めな点とスプレッドが広い点がネックとなる可能性があります。
出金時に送金手数料がかかる点がネックです。送金手数料とは、取引所から自分のウォレットや別の取引所へ送金するときに発生する手数料のこと。送金手数料が高いと、利益幅が薄まってしまいます。
30万円分の仮想通貨をCoincheckからほかの取引所へ送金した際の手数料は、ビットコイン7,629円・イーサリアム1,838円・リップル(XRP)47円でした。ビットコインが特に高く、比較したサービス全体の平均4,883円を上回る結果に。「送金手数料めっちゃ高い」との口コミにもうなずけます。
GMOコイン・BITPOINT・SBI VCトレードは送金手数料がすべて無料だったので、気軽に資金移動したい人はあわせて検討してみてください。
<各取引所で30万円分送金した場合の送金手数料>
スプレッドが広めであることも惜しい点です。スプレッドとは売値と買値の差額のこと。たとえば買値が100万円で売値が102万円の場合、差額の2万円がスプレッドとなります。この幅が広いほど利益を出すための値段が上がってしまい、利益確定するまで時間がかかります。
スプレッドは毎日変動するため、30万円分のビットコイン・イーサリアム・XRPを購入したと仮定し2025年6月9日~2025年6月13日のスプレッドを計測して比較しました。その結果、ビットコイン5.86%(相場5.06%)・イーサリアム6.87%(相場5.36%)・リップル(XRP)8.75%(相場5.17%)と、どのスプレッドも相場を超える水準に。早めに利益を出したい人には不向きといえます。
取引手数料 | ビットコイン Taker:0.00%、ビットコイン Maker:0.00%/イーサリアム Taker:0.00%、イーサリアム Maker:0.00%/XRP Taker:0.00%、XRP Maker:0.00% |
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ビットコインのスプレッド | 5.86%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
良い
気になる
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:APE、AVAX、AXS、BAT、BCH(BCC)、BRIL、BTC、CHZ、DOT、ENJ、ETC、ETH、FNCT、GRT、IMX、IOST、LINK、LSK、LTC、MANA、MASK、MATIC(POL)、MKR、MONA、QTUM、SAND、SHIB、WBTC、XEM、XLM、XRP/取引所:BRIL、BTC、DAI、ENJ、ETC、ETH、FNCT、GRT、IOST、LSK、MANA、MASK、MONA、PEPE、SHIB、WBTC、XEM、XRP |
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取扱仮想通貨数 | 35種類 |
イーサリアムのスプレッド | 6.87%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
XRPのスプレッド | 8.75%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
アルトコイン送金手数料 | ETH:変動手数料制(0.005〜0.16ETH)、ETC:0.01ETC、LSK:0.1LSK、XRP:0.15XRP、XEM:0.5XEM、LTC:0.001LTC、BCH:0.001BCH、MONA:0.001MONA、XLM:0.01XLM、QTUM:0.01QTUM、BAT:変動手数料制、IOST:1.0IOST、ENJ:変動手数料制、PLT:変動手数料制、SAND:変動手数料制、XYM:1.0XYM、DOT:0.1DOT、FLR:0.1FLR、FNCT:変動手数料制、CHZ:変動手数料制、LINK:変動手数料制、DAI:変動手数料制、MKR:変動手数料制、MATIC:0.1MATIC、APE:変動手数料制、AXS:変動手数料制、IMX:変動手数料制、WBTC:変動手数料制、SHIB:変動手数料制、AVAX:0.1AVAX、BRIL:1.5BRIL |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、SSL通信、マルチシグ、本人確認、自動タイムアウト |
運営会社の株主企業 | マネックスグループ |
取引方法 | 現物取引、積立投資、レンディングサービス、ステーキングサービス |
取引所の機能 | ウィジェット機能、アラーム機能、チャット機能、注文履歴、チャートに線が引ける |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 385,000,000円 |
日本円入金手数料 | 3万円未満:770円、3万円以上30万円以下:1,018円(コンビニ入金の場合)/3万円未満:770円、3万円以上50万円未満:1,018円、50万円以上:入金金額×0.11%+495円(クイック入金の場合) |
日本円出金手数料 | 407円 |
Coincheckのはじめかたは、以下のとおりです。
<取引開始までの流れ>
まずは、スマホからアプリをインストールして会員登録を行います。電話番号を登録するとSMSに認証メッセージが来るのでアプリの認証画面に同じ数字を入力しましょう。本人確認書類と自分の顔の写真を提出すると会員登録完了です。
Coincheckに入金をして残高が反映したら、好きな通貨ペアを選択して購入すると仮想通貨を獲得できます。
日本円の入金方法は、3種類あります。
<入金方法>
クイック入金はペイジーによる決済で、ネットバンキングから支払う方法。24時間365日対応しており、家にいながらでも入金できるので便利です。
なお、銀行振込以外の入金方法の場合は7日間資金移動が制限されます。出金・送金・振替ができないので、注意してくださいね。
Coincheckでは、友達や家族などを紹介すると仮想通貨がもらえるキャンペーンなどを定期的に開催しています。気になる人は公式サイトでチェックしてみてください。
Coincheckのアプリでは、以下のことが可能です。
<アプリでできること>
アプリ1つでパソコンとほぼ同等の機能が使えます。電車のなかや待合室などでも相場の動向が確認でき、スピード感のある取引も可能です。
詳しい使い方は公式サイトに載っているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
日本円の出金にかかる時間は、出金申請をしたタイミングによって変わります。
<出金タイミング>
土日にも出金の申請はできますが、銀行窓口の空いている平日にしか出金ができないので注意しましょう。また、銀行によっては上記のタイミングよりも時間がかかる場合もあります。何日も出金されない場合には、出金先の銀行に確認してください。出金の手続き中のみキャンセルが可能です。
Coincheckでは、仮想通貨取引以外にも以下のサービスが利用できます。
<Coincheckのサービス一覧>
「Coincheck つみたて」は仮想通貨を自動積立するサービスのこと。自動積立は財形貯蓄制度と同じように、あらかじめ設定した金額を自動的に仮想通貨購入にあてて積立できます。300円以上から積立可能で、「月イチつみたて」と「毎日つみたて」を選択可能。コツコツ仮想通貨を貯めていきたい人におすすめです。
「Coincheck IEO」はCoincheckが販売するトークンを購入できるサービスです。IEOとは、仮想取引で資金調達をしたい企業がトークンを発行し取引所に頼んで、販売してもらうこと。仮想通貨の取引所が企業を審査するので、ICOなどよりも信頼性が高いことがメリットです。Coincheckに口座のある人は誰でも参加できますよ。
「Coincheck NFT」は暗号資産とNFTを用いたゲーム内でアイテムの売買が可能なサービスです。NFTとは代替え不可能な1点物のトークンのこと。Coincheck NFTでは、ブロックチェーンゲーム「CRYPTO SPELLS」「The Sandbox」「Sorare」などのアセットが売買できますよ。
ほかにも、Coincheckではさまざまなサービスを展開しています。気になる人は公式サイトでぜひチェックしてみてください。
Coincheckでは、2025年1月よりイーサリアムのステーキングサービスを開始しています。ステーキングとは、ブロックチェーンの安定稼働に貢献することで報酬がもらえる仕組みのこと。Coincheck内でイーサリアムを所持しているだけで定期的に報酬がもらえます。
顧客への利回りは最大約1.9%。利回りの高い投資先を探している人は、候補のひとつになるでしょう。
Coincheckでは、2020年3月13日をもってレバレッジ取引のサービスを終了しています。
ほかの取引所ではレバレッジに対応しているところもみられます。レバレッジ取引がしたい場合には、ほかの取引所の利用を検討してください。
最後に、Coincheckのデメリットが気になった人向けの仮想通貨取引所をご紹介します。
GMOコインはコスト負担を抑えたい人におすすめです。全通貨の送金手数料が無料であるうえ、取引所・販売所ともに取引手数料は相場よりも割安な水準です。スプレッドもすべて4.78%以下と、相場と同程度。取引所におけるメジャー通貨取扱数も16種類と多めで、初心者に向いていますよ。
bitFlyerは取引の流通量を重視する人におすすめです。2024/12/01〜2025/5/31における取引量は、約19.7万ビットコイン・約150.7万イーサリアム・約11.4億XRPとトップレベル。メジャー通貨を活発に売買したい人に向いています。ビットコインの送金手数料もCoincheckより割安でした。
取引手数料 | ビットコイン Taker:0.05%、ビットコイン Maker:-0.01%/イーサリアム Taker:0.05%、イーサリアム Maker:-0.01%/XRP Taker:0.05%、XRP Maker:-0.01% |
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ビットコインのスプレッド | 4.78%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
良い
気になる
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:ADA、ATOM、BAT、BCH(BCC)、BTC、CHZ、DAI、DOGE、DOT、ETH、FIL、LINK、LTC、MKR、QTUM、SAND、SOL、XLM、XRP、XTZ/取引所:ADA、ASTR、ATOM、BAT、BCH(BCC)、BTC、DAI、DOGE、DOT、ENJ、ETH、FCR、LINK、LTC、MKR、MONA、QTUM、SOL、XEM、XLM、XRP、XTZ、XYM |
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取扱仮想通貨数 | 28種類 |
イーサリアムのスプレッド | 4.78%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
XRPのスプレッド | 4.78%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
アルトコイン送金手数料 | 無料 |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、マルチシグ、預託された資産の分別管理、ログイン履歴の記録とメールによる通知、システム脆弱性診断、脆弱性情報の収集 |
運営会社の株主企業 | GMOフィナンシャルホールディングス株式会社 |
取引方法 | 現物取引、積立投資、レンディングサービス、レバレッジ(信用)取引、ステーキングサービス |
取引所の機能 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、ウィジェット機能、アラーム機能、注文履歴、チャートに線が引ける |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 3,758,000,000円 |
日本円入金手数料 | 無料(振込入金は本人負担) |
日本円出金手数料 | 無料(大口出金:400円) |
GMOコインの口コミ・評判は本当?手数料やサービスを実際に調査してメリット・デメリットを徹底解説!
取引手数料 | ビットコイン:0.01〜0.15%、イーサリアム:0.01〜0.15%、XRP:0.01〜0.15% |
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ビットコインのスプレッド | 5.82%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
良い
気になる
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:APE、AVAX、AXS、BAT、BCH(BCC)、BTC、CHZ、DAI、DOGE、DOT、ETC、ETH、FLR、GRT、IMX、LINK、LSK、LTC、MANA、MASK、MATIC(POL)、MKR、MONA、PEPE、PLT、POL、RNDR、SAND、SHIB、XEM、XLM、XRP、XTZ、XYM、ZPG、ZPGAG、ZPGPT/取引所:BTC、ELF |
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取扱仮想通貨数 | 38種類 |
イーサリアムのスプレッド | 6.76%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
XRPのスプレッド | 9.52%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
アルトコイン送金手数料 | ETH:0.005ETH、ETC:0.005ETC、LTC:0.001LTC、BCH:0.0002BCH、MONA:無料、LSK:9.7LSK、XRP:無料、BAT:5BAT、XLM:無料、XEM:3XEM、XTZ:0.1XTZ、DOT:0.1DOT、LINK:1LINK:XYM:2XYM、MATIC:19MATIC、MKR:0.02MKR、FLR:1FLR、SHIB:320,000SHIB、PLT:40PLT、SAND:13SAND、ELF:無料、2.2RNDR(送付・預入非対応通貨:ZPG,、AXS、 MANA、 IMX、 APE、 CHZ、 DAI、 RNDR、 GRT、 AVAX、 DOGE) |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、SSL通信、マルチシグ、次世代暗号システム、ファイア・ウォール、ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール、DNSサーバー IP Anycast、パスワードの強度チェック、アカウントロック機能、ログイン履歴の管理、自動タイムアウト、顧客情報データベースの暗号化、自己診断機能による各サーバーのヘルスチェック、クロスサイトスクリプティング対策、SQLインジェクション対策、クロスサイトリクエストフォージェリ対策、ブルートフォース攻撃・辞書攻撃(パスワードリスト攻撃)・リバースブルートフォース攻撃対策、パスワードのソルト及びハッシュ化処理、IPアドレス制限、自己診断によるアラート自動送信、暗号学論的に安全な疑似乱数生成器の使用、本人確認、ウイルス・ハッキング対策、資産の分別管理 |
運営会社の株主企業 | 株式会社 bitFlyer Holdings |
取引方法 | 現物取引、積立投資、ステーキングサービス |
取引所の機能 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、ウィジェット機能、チャット機能、注文履歴 |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 4,102,380,000円(資本準備金含む) |
日本円入金手数料 | 無料(住信SBIネット銀行から入金の場合)、330円(住信SBIネット銀行以外から入金の場合) |
日本円出金手数料 | 3万円未満:220円、3万円以上:440円(三井住友銀行の場合)/3万円未満:550円、3万円以上:770円(三井住友銀行以外の場合) |
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