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ナンガ AURORA light 900 DXの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

厳冬期や高所登山向けに開発されたハイエンドな寝袋、ナンガ AURORA light 900 DX。「薄着で寝てもポカポカ暖かい」「コンパクトに収納できる」と評判ですが、実際のところ口コミどおりなのか気になりますよね。

今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 寝心地
  • 保温性
  • 持ち運びやすさ
  • 機能性


さらに、メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の寝袋とも比較。検証したからこそわかった、ほんとうのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較を行いましたので、寝袋選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年03月25日更新
舘岡新九郎
ガイド
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2024年03月までの情報です

目次

【結論】冬のソロキャンプで使いたい人におすすめ!頭部まですっぽり体にフィットして暖かい

ナンガ
NANGAAURORA light 900 DX

59,800円

AURORA light 900 DX
タイムセール
ナンガ AURORA light 900 DXは、寒い季節のソロキャンプや登山で使いたい人におすすめです。実際に保温性をチェックすると、0℃環境下における10分間の足先の温度低下はわずか6.39℃ほど。比較したなかには9~11℃低下した商品もあったのに対し、冬場に使用しても底冷えしにくいでしょう。「薄着で寝てもポカポカ暖かい」との口コミにも頷けます。

寝心地のよさも侮れません。充填量が多いためか、ダウン素材にしてはモコモコとしたクッション性があり、包み込まれるようなフィット感を味わえました。使用したモニターも「今すぐに眠りにつけそうなぐらい心地よい」「普段から家で使いたいと思えるほど柔らかかった」と絶賛。フードつきで頭まで覆えて、背中の底付き感もありませんでした。


それでいて収納時には小さくたためるのもうれしいところ。「コンパクトに収納できる」との口コミどおり、バックパックにも入るので登山での活用にもうってつけです。重量も1.4kgと軽く、移動中の負担になりにくいでしょう。撥水加工つきで天候や湿気を気にせず使いやすいのも魅力です。


一方、レギュラーサイズでは窮屈に感じたモニターが多かったのは惜しい点。「ほとんど身動きが取れない」「寝返りがスムーズにできず、目が覚めることがありそう」との指摘も散見されました。体格が大きな人は1段階大きいロングサイズを選ぶか、体に沿わないつくりの封筒型の寝袋を検討するとよいでしょう。


連結や分離機能がなく、用途が限られる点もネック。広さを拡張して子どもと一緒に寝たい人・暖かい時期に掛け布団として使いたい人には向きません。寒いシーズンには1つあると安心なアイテムではありますが、家族みんなで使えてさまざまなシーンに対応できる寝袋を探している人は、ほかの商品をチェックしてくださいね。

ナンガ AURORA light 900 DXとは?

ナンガ AURORA light 900 DXとは?
今回ご紹介するナンガ AURORA light 900 DXは、12~2月の冬場や海外の高所登山にも活躍する本格モデルです。同社のハイエンドに使われている、独自開発の防水透湿素材AURORALIGHT(オーロラライト)を採用しており、天候を気にせず使用可能。快適使用温度-10℃・下限温度-19℃を謳っています。

ファスナースライダーにはYKKの特殊パーツを装着し、噛み込みを軽減。極薄生地でも破れにくく、長く愛用できるよう工夫されています。パーツに蓄光樹脂を付加することで、暗闇で着脱しやすい設計にもこだわりました。修理や羽毛増量・クリーニングなど、アフターケアの永久保証がついているのもうれしいポイント。なお、サイズ展開は以下のとおりです。


サイズ展開

  • ショート(~身長165cm):最大長203×最大肩幅80cm
  • レギュラー(身長166cm~178cm):最大長210×最大肩幅80cm(※検証で使用)
  • ロング(身長179cm~185cm):最大長228×最大肩幅85cm


販売元のナンガは、羽毛の町として知られる滋賀県米原市発の寝袋メーカーです。取り扱っているダウンは国内で洗浄・精製し、すべての商品に760フィルパワー以上の高品質なダウンを採用しているのが特徴。独自の縫製技術によって、軽くて暖かい寝袋やアパレル製品を数多く展開しています。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、ナンガ AURORA light 900 DXを含む寝袋28商品を実際に用意して、比較検証を行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 寝心地
  2. 保温性
  3. 持ち運びやすさ
  4. 機能性

ナンガ AURORA light 900 DXのメリットは5つ!

各商品を実際に使用してみたところ、ナンガ AURORA light 900 DXには主に5つのメリットがありました。1つずつ紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

フードつきで包み込まれるようなフィット感!モニターから心地よいと好評

フードつきで包み込まれるようなフィット感!モニターから心地よいと好評
実際に寝てみると、頭部に大きいフードがあり、包み込まれるようなフィット感が得られました。モニターからも「柔らかくて心地よかった」「包み込まれて今すぐに眠りにつけそうなぐらい」と絶賛する声が多数寄せられています。

比較したなかでも封筒型の商品は枕のような部分がなく、包み込まれる感覚が薄い傾向でした。対して本品は頭まですっぽり覆えるマミー型なので、首元の寒さが気になる人にもおすすめです。

舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

肩にもドローコードがついており、絞ることで顔・肩と二重で冷気を遮断できます

頭のフィット感のモニターレビューまとめ

以下では頭のフィット感に対するモニターコメントをまとめました。モニターから好評な声が多かったので、ぜひ参考にしてくださいね。

頭のフィット感についてのモニターコメント

  1. 「モッチリとしていてフカフカした厚みのあるフードタイプなのでとてもフィット感があった。すっぽり被れば包まれている感覚があり、柔らかくて心地よかった」(40代男性)
  2. 「フードつきの寝袋で生地がしっかりとしている分、頭が包まれている感覚だった。首周りに絞りがあり、面ファスナーもついていたので顔まわり全体が包まれてあたたかい」(20代女性)
  3. 「厚みがあるので頭を支える安心感があった。顔を覆うような形をしているので包み込まれて今すぐに眠りにつけそうなぐらい心地よかった」(20代女性)
  4. 「底つき感は若干あったが、頭が包まれたような感覚でよかった」(30代女性)
  5. 「枕のようなクッション感は得られず、地面の硬さを少し感じた。しかし、首部分はふわふわ感が維持され、ネックピローのようで心地よかった」(30代女性)
コメントは一部抜粋

ダウン素材にしては厚みがあって寝心地がよい。背中の底つき感も少ない

ダウン素材にしては厚みがあって寝心地がよい。背中の底つき感も少ない
もこもことしたダウン素材で、背中のフィット感も良好。体重でやや沈み込む感覚もあったものの、充填量が多いためか、ほどよいクッション性が得られました。比較したほかの商品にあった底付き感も気になりません。

モニターからも「生地が分厚いので、背中が包まれている感覚があった」「普段から家で使いたいと思えるぐらい柔らかいフィット感」と満足するコメントが多く見られました。


背中のフィット感についてのモニターコメント
  1. 「体全体に密着感があり、包まれるような感覚がする。底付き感がなく心地よい」(40代男性)
  2. 「生地が分厚いので、背中が包まれている感覚があった。生地の厚みがフィット感を生み出し、心地よいと感じた」(20代女性)
  3. 「厚手でクッション性があるので、普段から家で使いたいと思えるぐらい柔らかいフィット感だった。全身を包み込まれているような感覚で、底つき感もない」(20代女性)
  4. 「厚めのクッションが使用されてはいるが、体重がかかると背中部分は潰れる。地面の硬さを強く感じるほどではない」(30代女性)
コメントは一部抜粋

保温性は申し分なし。快適使用温度は-10℃と冬のキャンプにもおすすめ

保温性は申し分なし。快適使用温度は-10℃と冬のキャンプにもおすすめ
保温性も申し分ありません。実際に0℃環境下における足先の温度変化を計測すると、10分間で6.39℃の低下にとどめられました。比較した商品には9~11℃低下したものもあったなか、「薄着で寝てもポカポカ暖かい」との口コミにも頷けます。

快適使用温度は-10℃・下限温度は-19℃と冬場の使用を想定して作られているため、寒い季節でも問題なく使用でき、底冷えもしにくいでしょう。

舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

関東であれば、冬場でもテントなしの野ざらしで寝られるほど暖かく感じました

軽量かつコンパクト。持ち運びの際にもかさばりにくい

軽量かつコンパクト。持ち運びの際にもかさばりにくい
「コンパクトに収納できる」との口コミどおり、小さく畳めるのも利点。比較したなかには車積を前提にした大きめな商品もあったのに対し、こちらはバックパックにも入るほどです。重量も1.4kgと軽いため、持ち運びの負担は少ないでしょう。
舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

数泊用の登山用バックパックにも収納できる大きさです。

撥水加工や洗濯対応なのもうれしい。長く衛生的に使える

撥水加工や洗濯対応なのもうれしい。長く衛生的に使える
撥水加工つきで、湿った地面の上でも快適に眠れる点も魅力。雨の日でも使いやすく、テント内の結露で中綿が濡れる心配もありません。

比較した半数近くの商品が洗濯不可だったなか、洗濯機の毛布洗いコースで洗えるため、長く衛生的に使い続けたい人にもうってつけ。脱水はせず手で絞って干し、乾いたら叩いて羽毛をよくほぐしてくださいね。

ナンガ AURORA light 900 DXのデメリットは3つ!

ナンガ AURORA light 900 DXにはたくさんのメリットがある反面、デメリットもありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

幅がやや狭く、窮屈に感じるモニターも。体格が大きい人には向かない

幅がやや狭く、窮屈に感じるモニターも。体格が大きい人には向かない
フィット感は高いものの、スリムな形状で窮屈に感じるとのモニターが多かったのが気になるところ。「かなり密着感のある寝袋」「身動きを取れる幅は若干あるが、スマホを持つ程度がギリギリだった」との指摘が寄せられました。

足先に向かって形状が細くなっているマミー型なので、比較した封筒型のように広々と寝たい人には不向きです。検証ではレギュラーサイズを使用しましたが、体格が大きい人はひとまわり大きいロングサイズを検討するとよいでしょう。


仰向けになったときの寝心地についてのモニターコメント
  1. 「長さは頭とつま先に空間が少し余るくらいのゆとりがあった。幅は肩幅くらいであまり余裕はなく、体が大きい人は窮屈に感じそう」(40代男性)
  2. 「生地が高級なダウンジャケットのように分厚く縦の長さがなかったので、身長が高い人や体格がいい人は足元が窮屈に感じそうだと思った。個人的にはしっかりと包まれる感覚があってよく眠れそう」(20代女性)
  3. 「全身すっぽりと収まるサイズ。かなり密着感のある寝袋なので、体格のいい人だと窮屈に感じるかも。足にかけて幅が狭くなるので、身動きは取りにくい」(20代女性)
  4. 「足はまっすぐ伸ばせて、頭が出るということもなかったが、幅が若干窮屈に感じられた」(30代女性)
  5. 「159cmの私は頭から足まですっぽり入ってゆとりも十分。身動きを取れる幅は若干あるが、スマホを持つ程度がギリギリだった」(30代女性)
コメントは一部抜粋

寝返りを打ちにくいのもネック。のびのび寝られるとはいい難い

寝返りを打ちにくいのもネック。のびのび寝られるとはいい難い
寝袋内で寝返りを打ちにくいのも難点です。ジャストサイズでほとんど身動きがとれないため、モニターから「寝返ると寝袋ごと動いてしまう」「目が覚めることがありそう」とのコメントもありました。

比較したなかでは封筒型のほうが寝袋内で自由に体を動かしやすかったため、横向きで寝たい人や布団のようにゆったりくつろぎたい人は、封筒型の商品を選んでくださいね。


寝返りの打ちやすさについてのモニターコメント
  1. 「寝返ると寝袋ごと動いてしまう。寝袋内で寝返りを打つのは難しく感じた」(40代男性)
  2. 「モゾモゾとしないと寝袋内で寝返りが打てない。生地が体にくっついてくる感覚はあまりしないが、サイズが小さいので窮屈に感じた」(20代女性)
  3. 「寝返りするときは寝袋ごと動く。ほとんど身動きは取れない」(20代女性)
  4. 「広さや大きさ的に寝返りできないことはないが、1回でスムーズにできず目が覚めることがありそう」(30代女性)
  5. 「ゆとりをもって寝返りを打つスペースはないが、身じろぐように体を動かせばできる」(30代女性)
コメントは一部抜粋

連結や分離機能はなし。用途がソロに限られる

連結や分離機能はなし。用途がソロに限られる
汎用性に欠ける点も留意しておきたいところ。1人用のマミー型なので連結機能はなく、ソロでの使用に限られます。比較したなかには同じシリーズの商品をつなげて大きさを拡張できるものもあったので、子どもと一緒に使いたい人はそちらをチェックしましょう。

分離機能がないのも惜しい点。上下セパレートタイプで敷布団と掛け布団のように使える商品もあったなか、暖かいシーズンでの活用は難しいでしょう。ファミリーキャンプで年中使いたい人よりも、寒い時期のソロキャンプ・登山に使用したい人に向いているアイテムといえます。

ナンガ AURORA light 900 DXの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    59,800円

    (最安)

    販売価格:59,800円

    ポイント:0円相当

    送料別

    グッドデザインストア
    4.45

    (31件)

  2. 2

    71,500円

    (+11,700円)

    販売価格:71,500円

    ポイント:0円相当

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    sotosotodays
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  3. 2

    71,500円

    (+11,700円)

    販売価格:71,500円

    ポイント:0円相当

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    OTONA GARAGE Yahoo!店
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    71,500円

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    販売価格:71,500円

    ポイント:0円相当

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    TOPPIN OUTDOOR AND TRAVEL
    4.53

    (2,154件)

  5. 5

    74,800円

    (+15,000円)

    販売価格:74,800円

    ポイント:0円相当

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ナンガ AURORA light 900 DXが向いていない人におすすめの寝袋(シュラフ)は?

ここでは、ナンガ AURORA light 900 DXのデメリットをカバーできていた商品をご紹介します。どの商品にするか迷っている人は、あわせて検討してみてくださいね。

ファミリーキャンプでも使える、ロゴスの抗菌防臭 丸洗いサウンドリーシュラフ・-2がおすすめ

ファミリーキャンプでも使える、ロゴスの抗菌防臭 丸洗いサウンドリーシュラフ・-2がおすすめ
ロゴスの抗菌防臭 丸洗いサウンドリーシュラフ・-2は、同品番の商品同士をつなぎ合わせてダブルサイズにできるのが魅力。子どもと一緒に寝られるのでファミリーキャンプにも重宝しますよ。0℃環境下における足先の10分間の温度低下は、わずか5.75℃ほどと保温性も優秀。冬場でも底冷えを防ぎやすく、快適に寝られるでしょう。

実際に寝てみると両手両足を自由に動かせるほど広々としたゆとりがあり、窮屈さはまったく感じませんでした。フードはないため頭部のフィット感は薄いものの、家の布団のように大きく寝返りを打ちたい人にもおすすめです。

マミー型にこだわるなら、Snugpakのベースキャンプ アダプタブルシステムもおすすめ

マミー型にこだわるなら、Snugpakのベースキャンプ アダプタブルシステムもおすすめ
Snugpakのベースキャンプ アダプタブルシステムは、マミー型ながらゆとりのある大きさで寝返りを打ちやすかったアイテム。薄手の生地でフィット感は少ないものの、0℃環境下での足先の温度は10分間で2.81℃しか低下せず、冬場でもぬくぬく過ごせるでしょう。

上下完全分離型で敷き布団と掛け布団のように使える汎用性の高さも魅力。暖かい季節やほかの寝具と併用する際も活用しやすいでしょう。収納サイズも片手で抱えられるほどコンパクトなので、持ち運びの負担もそこまで大きくありません。

ナンガ AURORA light 900 DXはどこで買える?

ナンガ AURORA light 900 DXはどこで買える?
出典:nanga.jp
ナンガ AURORA light 900 DXの取扱店舗は、全国のアルペン・アポリトなどのアウトドア・スポーツ用品店、ヨドバシカメラ・ビッグカメラなどの家電量販店です。実物を確認してから購入を決めたい人は、お近くの店舗に在庫があるか問い合わせてみましょう。

オンラインでは公式サイトのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトで購入可能値段は公式サイトで税込71,500円(※執筆時点)です。ショップによって若干異なるので、普段お使いのサイトでリサーチしてみてくださいね。

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