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【徹底比較】キャリーカート(キャリーワゴン)のおすすめ人気ランキング【2025年6月】

【徹底比較】キャリーカート(キャリーワゴン)のおすすめ人気ランキング【2025年6月】

キャンプに行きたいけど、たくさんの荷物を運ぶのが面倒な人におすすめしたいのが、キャリーカート。キャリーワゴン、アウトドアワゴンとも呼ばれており、たくさんの荷物を一気に運べるところが魅力です。しかし、Colemanやロゴスなどの有名メーカーからさまざまな商品がホームセンターやアウトドアショップで販売されており、どれを選ぶべきか迷う人も多いでしょう。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のキャリーカート23商品を集め、6個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのキャリーカートをランキング形式でご紹介します


マイベストが定義するベストなキャリーカートは「たくさん荷物が積めて、キャンプ初心者でも操作しやすい商品」。徹底検証してわかったキャリーカートの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。

2025年07月01日更新
小清水哲郎
監修者
アウトドアコンサルタント
小清水哲郎

Wilderness Risk Management Japan理事・日本アウトドアネットワーク会員。約20年間野外教育施設で活躍。その後アウトドアコンサルタントとして企画・開発をはじめ、自然環境やアウトドア活動に関する豊富な知識と経験を活かし、チームビルディング・教育研修も行う。アウトドアギアの商品検証や、自治体の青少年育成事業の講師などもつとめる。

小清水哲郎のプロフィール
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舘岡新九郎
ガイド
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。

舘岡新九郎のプロフィール
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検証のポイント

売れ筋のキャリーカート(キャリーワゴン)23商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 操作のしやすさ

    1
    操作のしやすさ

    操作しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプ経験者のモニターがより移動しやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  2. 積載性の高さ

    2
    積載性の高さ

    積載性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプに必要な荷物をすべて載せられる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  3. 持ち運びやすさ

    3
    持ち運びやすさ

    持ち運びやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「車のトランクを圧迫せず、簡単に積み込める商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  4. 悪路の走りやすさ

    4
    悪路の走りやすさ

    悪路を走りやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「整地されていないキャンプ場でも少ない力で走りやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  5. 耐久性の高さ

    5
    耐久性の高さ

    耐久性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「たくさんのキャンプ道具を載せて走行しても壊れない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  6. 準備・片づけのしやすさ

    6
    準備・片づけのしやすさ

    準備・片づけがしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプ初心者でも直感的に準備・片づけができる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
最近の更新内容
  • 2025.06.17
    更新

    新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。

  • 2024.10.28
    更新

    新たに以下の検証を行い、ランキングをアップデートしました。

    • HIKENTURE|キャリーワゴン
    • hidemasa|アウトドアワゴン 折りたたみ
  • 2024.09.30
    更新

    新たに以下の検証を行い、ランキングをアップデートしました。

    • キャンパルジャパン|ogawa ディープキャリーワゴン1385000000

    • カインズ|大型キャリーワゴン

  • 2024.08.20
    更新

    新たに以下の検証を行い、ランキングをアップデートしました。

    • Alebert|キャリーワゴン|J-PGC22-0126
    • Aomoso|キャリーワゴン|WTC-1-11
    • TIMBER RIDGE|キャリーカート|‎21830GR
    • ロゴスコーポレーション|LOGOS|お荷物満載キャリー|84720743
    • オールマーケットジャパン|YouTen|アウトドアワゴン
    • HZCYS|大容量 アウトドアワゴン


  • 2024.05.24
    追加
    新たに以下の検証を行い、ランキングをアップデートしました。
    • ビーズ|DOD|フォールディングキャリーワゴン|C2-46-BK
    • VASTLAND|アウトドアワゴン ワイドタイヤ|‎VL-WOW-OLV

目次

キャリーカートの魅力は?

キャリーカートの魅力は?

キャリーカートとは、荷物をまとめて運べる便利なキャンプギア。手で持つよりもはるかに手軽に荷物を持ち運べますよ。手で持つのに比べ約4倍近い荷物を手軽に運搬できるので、駐車場とキャンプサイトの往復が格段に少なくなります。


また、キャリーカートのメリットはたくさんの荷物が運びやすいだけでなく、荷物を安全に運べること。スーツケースのようにカートを後ろに引っ張るので、足元が見えやすく、つまずいたりする心配がないでしょう。足元が不安定なキャンプ場ではうれしいポイントです。

舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

キャリーカートは、キャンプ以外にも海水浴や運動会・スポーツ観戦などのイベントでも大活躍。外出することが多い人は持っていて損はない商品でしょう。

キャリーカート(キャリーワゴン)の選び方

キャリーカート(キャリーワゴン)を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

まず操作のしやすさをチェック。2つのポイントを押さえたものがおすすめ

まず操作のしやすさをチェック。2つのポイントを押さえたものがおすすめ

キャリーカートを選ぶときにまず気になるのが、操作のしやすさ。どれだけほかの性能がよくても、使うときに毎回ストレスがかかるものは避けたいですよね。今回検証した結果、操作がしやすいものには2つの共通点がありました。


1つ目は、ハンドルの形状がO字型であること。モニターからは「ハンドルをしっかりと握りやすく、力を伝えやすい」と声が多くあがりました。一方、ハンドルの形状がT字型のものは、「指が不自然な方向に曲がるので、力が入れにくく、引きにくい」との声が。ハンドルは、操作しやすいO字型のものを選びましょう。


2つ目は、タイヤの大きさが17cm以上であること。タイヤが大きいものは、少ない力で進みやすく操作のしやすさの項目で高評価を獲得した商品が多かった印象です。一方で、タイヤが小さいものは、牽引するのに力が必要でした。楽に操作できる、タイヤが17cm以上のものがおすすめですよ。

舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

ハンドルの根本が可動式のものは、操作がしやすいと考えていましたが、その傾向はありませんでした。しかし、転回時にかかる負担が小さく、根本の壊れにくさはうれしいポイントといえます。

2

容量は120L以上あれば十分。キャンプの荷物がほとんど載る

容量は120L以上あれば十分。キャンプの荷物がほとんど載る

何度も駐車場とキャンプサイトを行き来したり、手で荷物を抱えながら移動したくない人も多いでしょう。カートの容量が120L以上あるものだと、ほとんどのキャンプギアを積み込めて、キャリーカートを引っ張るだけで移動ができますよ


一方、容量が小さなキャリーカートだと、カートにキャンプ道具が載りきらないので、いくつかの道具を手で持つ必要があります。荷物を抱えながらカートを引くのは面倒なので、たくさん荷物を積み込める容量が大きなものを選びましょう。

舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

基本的に、耐荷重はそこまで気にしなくても大丈夫ですよ。キャンプギアは重いものよりもかさばるものが多く、カートパンパンに荷物を積み込んでも、耐荷重の70%程度の重さしかありません。


キャリーカートの耐荷重は80〜120kgのものが多く、実際にキャンプに必要な荷物の総重量は60kg程度なので、まだまだ耐荷重には余裕があるといえますよ。

3

準備・片づけが簡単な、折りたたみ式がベター

準備・片づけが簡単な、折りたたみ式がベター

テントの設営や焚き火の準備に時間を取られがちなキャンプ。せっかくのんびりしにきたのに、慌ただしく準備をしていては本末転倒。折りたたみタイプのキャリーカートは、簡単に準備・片づけができますよ


折りたたみタイプのものだと、カートを広げるだけのワンタッチで準備ができます。また、収納袋もないので、袋を被せたり持ち運んだりする手間がないところも魅力ですよ。一方、収束タイプのキャリーカートは本体を収縮する・底板をセットする・袋を被せるなど準備にかかる手間が多い印象。さらに、収納袋を持ち運ばなければならないところも気になるポイントです。


今回検証したなかで、そこまで準備・片づけに時間がかかるものはなかったものの、より素早く準備をしたい人は折りたたみタイプのキャリーカートを選ぶのも1つの選択肢でしょう。

舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

折りたたみタイプのキャリーカートは収納時に自立しにくいところが懸念。ガレージなどに収納しておくときにカートを立てて収納したい人は、収束タイプを選ぶのが無難でしょう。


また、折りたたみのタイプ以外にハンドルホルダーがあるかどうかも、片づけのときには気になるポイント。ハンドルホルダーがあると、収納作業の際にハンドルがぶらぶらせずストレスが少ないといえます。


ちなみに、収束タイプのキャリーカートを選ぼうとしている人は、移動の際に収納袋を底板の下に入れておくと、袋をなくす心配が少なくなるでしょう

4

海水浴によく行く人は、タイヤ幅8cm以上のものがおすすめ

海水浴によく行く人は、タイヤ幅8cm以上のものがおすすめ

キャリーカートをビーチなどで主に使う人もいるでしょう。海水浴などで使用したい人は、ビーチでも操作しやすい、タイヤの幅が8cm以上のものを選びましょう。


タイヤの幅が広いものは、キャリーカートのタイヤが砂に沈みにくく、ビーチでも操作しやすいといえます。一方、タイヤの幅が狭いものは、タイヤが砂に埋まって動きにくくなることも。ビーチで使うことが多い人は、ランキングの海水浴によく行く人向けを選んでくださいね。

小清水哲郎
アウトドアコンサルタント
小清水哲郎

タイヤの幅が広いと砂浜の上では走りやすいものの、接地面が増えるためアスファルトの上では走りにくいことも。イベントなど、アスファルトの上で使用することが多い人は、細めのタイヤのキャリーカートを選ぶとよいでしょう。

舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

キャリーカートを海で使用すると、潮風に吹かれたり濡れたりすることもしばしば。キャリーカートのフレーム部分はスチール製なので、そのまま放置すると錆びる可能性が高いといえます。海で使用したあとは、フレーム部分をきれいに拭き乾燥させてからしまいましょう

選び方は参考になりましたか?

キャリーカート(キャリーワゴン)全29商品
おすすめ人気ランキング

キャリーカート(キャリーワゴン)のランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
コスパ順
人気順
並び替え
絞り込み
とにかく早く準備したい人向け
ハンドルが壊れにくいものがほしい人向け
イベントで使う人向け
デイキャンプで使いたい人向け
海水浴によく行く人向け
ハンドルホルダーがついたものがほしい人向け

商品

画像

おすすめ スコア

最安価格

人気順

ポイント

おすすめスコア

詳細情報

操作のしやすさ

積載性の高さ

持ち運びやすさ

悪路の走りやすさ

耐久性の高さ

準備・片づけのしやすさ

収納時の幅(実測値)

収納時の奥行(実測値)

収納時の高さ(実測値)

荷台幅

荷台奥行

荷台高さ

タイヤの直径(実測値)

タイヤの幅(実測値)

重量(実測値)

積載容量(実測値)

フレームの素材

生地の素材

折りたたみタイプ

ハンドルの形状

ハンドルのタイプ

タイヤの素材

ハンドルホルダー付き

1

Moon Lence

キャリーワゴン

Moon Lence キャリーワゴン 1
4.51

たくさん荷物を入れても快適に操作したいならコレ!

4.46
5.00
4.80
4.30
5.00
3.00

23cm

24cm

62cm

50cm

85cm

37cm

17cm

3.5cm

9kg

157L

スチール

ポリウレタン

収束タイプ

O字型

可動式

ラバー

2

ロゴスコーポレーション

LOGOSお荷物満載キャリー84720743

ロゴスコーポレーション お荷物満載キャリー 1
4.49

操作しやすく、たくさんの荷物を詰めるキャリーカート

4.52
4.60
4.39
4.40
4.00
5.00

51cm

18cm

68cm

約40cm

約75cm

約40cm

17cm

5cm

8kg

126L

スチール

ポリエステル

折りたたみタイプ

O字型

固定式

ラバー

3

TIMBER RIDGE

キャリーカート‎21830GR

TIMBER RIDGE キャリーカート 1
4.45

持ち運びやすく、操作もしやすいキャリーカート

4.37
4.35
4.75
4.40
5.00
4.00

33cm

18cm

65cm

約47cm

約83cm

39cm

17cm

3.8cm

8kg

114L

ポリエステル

収束タイプ

O字型

可動式

ラバー

4

キャンパルジャパン

ogawaディープキャリーワゴン1385000000

キャンパルジャパン ディープキャリーワゴン 1
4.43

大容量の商品がほしい人に。操作しやすく悪路でも進みやすい

4.19
5.00
4.52
4.60
3.50
4.00

42cm

25cm

74cm

93.5cm

39cm

47cm

20cm

8.3cm

11kg

170L

スチール

ポリエステル

収束タイプ

O字型

可動式

樹脂

5

ビーズ

DODフォールディングキャリーワゴンC2-46-BK

ビーズ フォールディングキャリーワゴン 1
4.37

多くの荷物を載せられ、持ち運びもしやすいキャリーカート

4.05
4.62
4.50
4.50
5.00
4.00

40cm

20.5cm

不明

51cm

91cm

36cm

18cm

17.5cm

13kg

127L

スチール

ポリエステル

収束タイプ

O字型

可動式

ラバー

6

Newell Brands

Colemanアウトドアワゴンマックス 2185865

Newell Brands アウトドアワゴンマックス  1
4.35

十分な容量の大きさでしっかり荷物が運べる。操作性も良好

4.50
4.52
4.80
4.20
3.00
4.00

23cm

25cm

80cm

43cm

88cm

32cm

18cm

8cm

9kg

121L

スチール

ポリエステル

収束タイプ

O字型

固定式

樹脂

7

WAQ

アウトドアワゴン

WAQ アウトドアワゴン 1
4.27

大きさは平均程度だが、操作性のよさが魅力。ビーチでも操作しやすい

4.52
4.03
4.71
4.60
3.00
4.00

32cm

25cm

76cm

40cm

82cm

31cm

20cm

8cm

11kg

101L

スチール

ポリエステル

収束タイプ

O字型

固定式

樹脂

8

ロゴスコーポレーション

LOGOSTradcanvas 丸洗い長いモノOKキャリーカート84720740

ロゴスコーポレーション Tradcanvas 丸洗い長いモノOKキャリーカート 1
4.21

大きさは平均程度だが、大きなタイヤで直進のしやすさが魅力

4.36
4.00
4.61
4.60
3.00
4.00

36cm

31cm

76cm

40cm

86cm

34cm

20cm

8cm

12kg

170L

スチール

ポリエステル

収束タイプ

O字型

固定式

樹脂

9

Newell Brands

キャリーカート アウトドアワゴン2000021989

Newell Brands キャリーカート アウトドアワゴン 1
4.17

積載容量は比較的大きいが、T字型のハンドルで操作性が懸念

3.64
4.43
4.78
4.50
4.00
4.00

20cm

27cm

76.5cm

約88cm

約42cm

約31cm

18cm

3.5cm

10kg

117.304L

スチール

‎ポリエステル

収束タイプ

T字型

不明

不明

10

タンスのゲン

ENDLESS BASE折りたたみキャリーカート

タンスのゲン 折りたたみキャリーカート 1
4.16

とにかく大きな容量が魅力。方向転換は懸念あり

3.73
5.00
4.05
4.30
4.00
4.00

64cm

14cm

83cm

58cm

89cm

38cm

17cm

10cm

12kg

196L

スチール

ポリエステル

収束タイプ

バー型

固定式

ラバー

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
人気9位
ベストバイ キャリーカート(キャリーワゴン)
積載性の高さ No.1
持ち運びやすさ No.1
耐久性の高さ No.1

Moon Lence
キャリーワゴン

おすすめスコア
4.51
操作のしやすさ
4.46
積載性の高さ
5.00
持ち運びやすさ
4.80
悪路の走りやすさ
4.30
耐久性の高さ
5.00
準備・片づけのしやすさ
3.00
Amazonで見る
キャリーワゴン 1
最安価格
Amazonでタイムセール中!
9,980円
11%OFF
参考価格:
11,180円
カラー
ブラック
オレンジ+ブラック
グリーン
グレー
ネイビー
グレー+ブラック
全部見る
カラー
ブラック
オレンジ+ブラック
グリーン
グレー
ネイビー
グレー+ブラック
全部見る
タイムセール
最安価格
Amazonでタイムセール中!
9,980円
11%OFF
参考価格:
11,180円
カラー
ブラック
オレンジ+ブラック
グリーン
グレー
ネイビー
グレー+ブラック
全部見る
カラー
ブラック
オレンジ+ブラック
グリーン
グレー
ネイビー
グレー+ブラック
全部見る
タイヤの直径(実測値)17cm
タイヤの幅(実測値)3.5cm
重量(実測値)9kg
積載容量(実測値)157L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
23cm
収納時の奥行(実測値)
24cm
収納時の高さ(実測値)
62cm
荷台幅
50cm
荷台奥行
85cm
荷台高さ
37cm

たくさん荷物を入れても快適に操作したいならコレ!

良い

  • O字ハンドルと細めのタイヤで小回りが利きやすい
  • 折りたたむとコンパクトに収納できる
  • 積載量が大きい

気になる

  • 特になし

低コストな製品と期間無制限の無償修理保証が特徴のMOON LENCEの「キャリーワゴン」。別売りの天板をつければ、アウトドアテーブルとしても活躍する商品です。


O字型のハンドルと細めのタイヤで、小回りが利きやすかったところが魅力。また、振動が少なく重心がぶれにくいところも高評価につながった要因です。ただ引き始めに少し力が必要だったところは、気になりました。


積載容量は157Lと非常に大きく、ほとんどのキャンプ道具を収納可能。キャリーカートを引くだけで移動できるでしょう。また、折りたたむとコンパクトになるので、車の中で幅を取らないところもうれしいポイントですよ。


収束タイプなので、底板の取りつけや収納袋を被せる作業に時間がかかりました。また、ハンドルホルダーもなかったので、片づけているときに、ハンドルが固定できないところも気になったポイントです。


片づけのしやすさはそこそこなものの、走りやすさと容量の大きさを両立。荷物の量が増えても、簡単に引っ張れるので、荷物の量が多くなりがちなファミリーキャンプにぴったりのキャリーカートです

フレームの素材スチール
生地の素材ポリウレタン
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材ラバー
ハンドルホルダー付き
全部見る
キャリーワゴン

Moon Lence キャリーワゴンの評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

ランキングは参考になりましたか?
2位
人気18位
準備・片づけのしやすさ No.1

ロゴスコーポレーション
LOGOSお荷物満載キャリー84720743

おすすめスコア
4.49
操作のしやすさ
4.52
積載性の高さ
4.60
持ち運びやすさ
4.39
悪路の走りやすさ
4.40
耐久性の高さ
4.00
準備・片づけのしやすさ
5.00
最安価格
Amazonでタイムセール中!
18,000円
9%OFF
在庫わずか
参考価格:
19,800円
タイヤの直径(実測値)17cm
タイヤの幅(実測値)5cm
重量(実測値)8kg
積載容量(実測値)126L
折りたたみタイプ折りたたみタイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
51cm
収納時の奥行(実測値)
18cm
収納時の高さ(実測値)
68cm
荷台幅
約40cm
荷台奥行
約75cm
荷台高さ
約40cm

操作しやすく、たくさんの荷物を詰めるキャリーカート

良い

  • O型ハンドルで握りやすい
  • 高さのあるキャンプ道具も積める
  • 折りたたみタイプで手間なく準備ができる

気になる

  • 特になし

ロゴスコーポレーションの「お荷物満載キャリー」は、操作性が高く、たくさんの荷物を詰めるキャリーカートです。


ハンドルが固定されているため直進する際にぐらつくことなく力を伝えられ、重い荷物を積んでも操作しやすい点が魅力。O型ハンドルで力を入れて握りやすく、タイヤも細いため小回りも利きやすいでしょう。ハンドルの長さは身長に合わせて調整可能です。


積載量は126Lと大きく、キャンプの際に駐車場とキャンプサイトを行き来せずに荷物を運べます。荷台の高さも高いため、高さのあるキャンプ道具も積載可能。また収納ポケットが付いているため、すぐに取り出したいアイテムや小さいアイテムを入れられます。


折りたたみタイプで、収納する際は収束型よりコンパクトにまとめて収納可能。車に積む際や家で収納する際に便利でしょう。またワンタッチで準備・片づけができるので、収納袋や底板を用意する手間もありません。準備に手間をかけたくない人におすすめの商品です。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ固定式
タイヤの素材ラバー
ハンドルホルダー付き
全部見る
3位
人気14位
耐久性の高さ No.1

TIMBER RIDGE
キャリーカート‎21830GR

おすすめスコア
4.45
操作のしやすさ
4.37
積載性の高さ
4.35
持ち運びやすさ
4.75
悪路の走りやすさ
4.40
耐久性の高さ
5.00
準備・片づけのしやすさ
4.00
最安価格
8,099円
やや低価格
タイヤの直径(実測値)17cm
タイヤの幅(実測値)3.8cm
重量(実測値)8kg
積載容量(実測値)114L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
33cm
収納時の奥行(実測値)
18cm
収納時の高さ(実測値)
65cm
荷台幅
約47cm
荷台奥行
約83cm
荷台高さ
39cm

持ち運びやすく、操作もしやすいキャリーカート

良い

  • タイヤの可動域が広く方向転換しやすい
  • コンパクトに収納可能
  • オックスフォード生地を使用しており、耐水性と耐久性に優れる

気になる

  • 特になし

TIMBER RIDGEの「キャリーカート」は、コンパクトに収納でき、操作のしやすい商品です。


操作のしやすさの検証では、タイヤの可動域が広く方向転換が簡単にできました。ハンドルの長さは自分の持ちやすい長さに調整できるのも魅力。モニターからは、「重心が安定しており直進する際はまっすぐ進みやすい」との声もありました。


持ち運ぶ際には、車のトランクに収まるほどコンパクトに収納可能。またタイヤが360度回転するので、持ち運ぶ際にも引っ張って持ち運べます。収束タイプで少し片づける際に手間ですが、底板でカートをまとめられるので、収納袋を被せる手間はかかりません


積載量は114Lと大きく、キャンプ時の荷物をすべて積み込めます。またタイヤが大きいため砂利や未舗装の道路でも問題なく使用できるでしょう。オックスフォード生地を使用しており耐水性と耐久性に優れている点もメリットです。

フレームの素材
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材ラバー
ハンドルホルダー付き
全部見る
4位
人気27位
積載性の高さ No.1
悪路の走りやすさ No.1

キャンパルジャパン
ogawaディープキャリーワゴン1385000000

おすすめスコア
4.43
操作のしやすさ
4.19
積載性の高さ
5.00
持ち運びやすさ
4.52
悪路の走りやすさ
4.60
耐久性の高さ
3.50
準備・片づけのしやすさ
4.00
最安価格
25,338円
高価格
タイヤの直径(実測値)20cm
タイヤの幅(実測値)8.3cm
重量(実測値)11kg
積載容量(実測値)170L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
42cm
収納時の奥行(実測値)
25cm
収納時の高さ(実測値)
74cm
荷台幅
93.5cm
荷台奥行
39cm
荷台高さ
47cm

大容量の商品がほしい人に。操作しやすく悪路でも進みやすい

良い

  • 容量170Lと大きめで多くの荷物を積載できる
  • 収納部が深いため長いものを持ち運びやすい
  • タイヤの直径・幅が大きいため悪路でも進みやすい

気になる

  • タイヤがプラスチック素材で生地の素材がポリエステルなため耐久性には不安が残る

キャンパルジャパンの「ogawa ディープキャリーワゴン」は、積載性が高く持ち運びやすい商品がほしい人におすすめです。カートの容量は170Lと大きく、収納部も深め。長い荷物を積み込みやすく、複数名でのキャンプ・海水浴など幅広いシーンで活躍するでしょう


軽量かつコンパクトで、持ち運びやすいのも利点。収納時は幅42×奥行25cm・重量11kgなので持ち上げやすく、置き場所もあまり取りません。


ハンドルには安定感があり、操作のしやすさも十分です。モニターからも「丸型のハンドルでスムーズに引けた」との声があがりました。方向転換時にはやや力が必要ですが小回りが利き、走り出し・直進はスムーズです。


タイヤは直径20cm・幅8.3cmと大きいため砂などに埋もれにくく、悪路での走りやすさも申し分ありません


収納は収束式で、準備・片づけにやや手間がかかりますが、ハンドルホルダーにハンドルを固定できるので手間取りにくいでしょう。ハンドルは可動式なので転回時などに負担がかかりにくいですが、タイヤがプラスチック素材で生地の素材がポリエステルなため耐久性には不安が残ります。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材樹脂
ハンドルホルダー付き
全部見る
5位
人気16位
耐久性の高さ No.1

ビーズ
DODフォールディングキャリーワゴンC2-46-BK

おすすめスコア
4.37
操作のしやすさ
4.05
積載性の高さ
4.62
持ち運びやすさ
4.50
悪路の走りやすさ
4.50
耐久性の高さ
5.00
準備・片づけのしやすさ
4.00
最安価格
15,730円
やや高価格
カラー
ブラック
ベージュ
全部見る
カラー
ブラック
ベージュ
全部見る
タイヤの直径(実測値)18cm
タイヤの幅(実測値)17.5cm
重量(実測値)13kg
積載容量(実測値)127L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
40cm
収納時の奥行(実測値)
20.5cm
収納時の高さ(実測値)
不明
荷台幅
51cm
荷台奥行
91cm
荷台高さ
36cm

多くの荷物を載せられ、持ち運びもしやすいキャリーカート

良い

  • キャンプ道具をすべて載せられる積載量が魅力
  • 収納時もコンパクトにまとめられて、持ち運びに便利

気になる

  • キャリーカートを引く際、方向転換がしづらい

DODの「キャリーワゴン 」は、大容量で荷物をまとめて運べ、コンパクトに収納でき、持ち運びが簡単なキャリーカートです。


積載性の高さが魅力の商品で、クーラーボックスやテント、チェアなど大きなキャンプ用品はすべて載せることができます。一度で全てのキャンプ用品を運ぶことが可能です。


収納時にもコンパクトにまとめられます。SUV車のトランクには、場所を取らずに積めます。また自立式のため玄関の隙間におくこともできます。


初動は力を入れることなく進め、少ない力で進むことが可能です。しかし、方向転換がしづらい印象。モニターからも「方向転換する際には何度も切り返しを行わなければいけない」との声もありました。


積載性の高さや収納時の便利性が魅力な本商品。取り替え用のタイヤを購入すれば破損しても長く使用できます。キャンプや悪路での使用頻度が高い人にはおすすめの商品です。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材ラバー
ハンドルホルダー付き
全部見る
6位
人気3位
持ち運びやすさ No.1

Newell Brands
Colemanアウトドアワゴンマックス 2185865

おすすめスコア
4.35
操作のしやすさ
4.50
積載性の高さ
4.52
持ち運びやすさ
4.80
悪路の走りやすさ
4.20
耐久性の高さ
3.00
準備・片づけのしやすさ
4.00
最安価格
17,180円
やや高価格
タイヤの直径(実測値)18cm
タイヤの幅(実測値)8cm
重量(実測値)9kg
積載容量(実測値)121L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
23cm
収納時の奥行(実測値)
25cm
収納時の高さ(実測値)
80cm
荷台幅
43cm
荷台奥行
88cm
荷台高さ
32cm

十分な容量の大きさでしっかり荷物が運べる。操作性も良好

良い

  • 方向転換を細かく行える
  • 大きなキャンプ道具を積めこめる積載量

気になる

  • 底板や収納袋を被せる手間がかかる

アウトドア業界の老舗として数多くのキャンプ用品を販売している、ニューウェルブランズ・ジャパンのオリジナルブランド、Colemanの「アウトドアワゴンマックス」。タイヤの取り外しが可能で、収納性が高い商品です。


大きなタイヤで方向転換を細かに行える点が好印象また、持ち手が引っ張りやすいO字型だったところも高評価につながった要因といえます。さらに、体重をかけずとも引っ張りやすかったとの声も多く挙がりました。タイヤの幅が8cmと大きいので、ビーチでも走りやすいところも魅力です。


積載容量は121Lと大きめで、大きなキャンプ道具はすべて積み込めます。手で持つものは数個程度なので、移動しやすいといえますよ。また、折りたたむとコンパクトなサイズになるので、車の荷室でも幅を取らないでしょう。


収束タイプなので、底板の取りつけや収納袋を被せる作業に時間がかかりました。しかし、ハンドルホルダーが付属しており、片づけているときにハンドルを固定できたところはメリットといえます。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ固定式
タイヤの素材樹脂
ハンドルホルダー付き
全部見る
アウトドアワゴンマックス

コールマン アウトドアワゴンマックスを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

7位
人気6位
悪路の走りやすさ No.1

WAQ
アウトドアワゴン

おすすめスコア
4.27
操作のしやすさ
4.52
積載性の高さ
4.03
持ち運びやすさ
4.71
悪路の走りやすさ
4.60
耐久性の高さ
3.00
準備・片づけのしやすさ
4.00
最安価格
11,800円
中価格
カラー
オリーブ x タン
グリーン x オレンジx ライムグリーン
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カラー
オリーブ x タン
グリーン x オレンジx ライムグリーン
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最安価格
11,800円
中価格
カラー
オリーブ x タン
グリーン x オレンジx ライムグリーン
全部見る
カラー
オリーブ x タン
グリーン x オレンジx ライムグリーン
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タイヤの直径(実測値)20cm
タイヤの幅(実測値)8cm
重量(実測値)11kg
積載容量(実測値)101L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
32cm
収納時の奥行(実測値)
25cm
収納時の高さ(実測値)
76cm
荷台幅
40cm
荷台奥行
82cm
荷台高さ
31cm

大きさは平均程度だが、操作性のよさが魅力。ビーチでも操作しやすい

ブログやYouTubeで商品の使い方やキャンプについてのアドバイスを発信している、WAQの「アウトドアワゴン」。生地の取り外し・洗濯が可能で、衛生的に使いやすいでしょう。


力を掛けずにスムーズに進めたとの声が多く挙がり、操作のしやすさの項目では高評価を獲得。また、ハンドルの可動域が広く、O字型の握りやすいグリップも高評価につながった要因でしょう。さらに、振動が少なく重心がぶれにくかったところも魅力です。タイヤの幅が8cmと大きいので、ビーチでも走りやすいといえますよ。


積載容量は101Lと平均程度の大きさで、大きな荷物は手で持つ必要があります。大きなキャンプギアを持ちながらカートを引くのは、若干面倒といえます。折りたたむとコンパクトなサイズになるので、車に載せても場所を取らないので、持ち運びやすいといえます。


収束タイプなので、底板の取りつけや収納袋を被せる作業に時間がかかったところは気になるポイント。しかしハンドルホルダーが付属しており、片づけているときにハンドルを固定できる点はメリットといえます

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ固定式
タイヤの素材樹脂
ハンドルホルダー付き
全部見る
8位
人気19位
悪路の走りやすさ No.1

ロゴスコーポレーション
LOGOSTradcanvas 丸洗い長いモノOKキャリーカート84720740

おすすめスコア
4.21
操作のしやすさ
4.36
積載性の高さ
4.00
持ち運びやすさ
4.61
悪路の走りやすさ
4.60
耐久性の高さ
3.00
準備・片づけのしやすさ
4.00
最安価格
Amazonでタイムセール中!
25,628円
14%OFF
在庫わずか
参考価格:
29,800円
タイヤの直径(実測値)20cm
タイヤの幅(実測値)8cm
重量(実測値)12kg
積載容量(実測値)170L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
36cm
収納時の奥行(実測値)
31cm
収納時の高さ(実測値)
76cm
荷台幅
40cm
荷台奥行
86cm
荷台高さ
34cm

大きさは平均程度だが、大きなタイヤで直進のしやすさが魅力

近年ではテーマパークの開業のほか、カフェなどの新規事業にも取り組んでいる、ロゴスコーポレーションの「Tradcanvas 丸洗い長いモノOKキャリーカート」。生地を取り外して洗濯ができるので、衛生的に使用できる点も魅力の商品です。


タイヤのがたつきが少なく、スムーズに直進できるうえに、ハンドル操作が滑らかで方向転換もしやすいとの声が挙がりました。しかし、ハンドルが短く体と荷台の距離が近いため、重さを感じやすいという声も。操作性がよいとはいえない評価でした。一方でタイヤの幅が8cmと大きいので、ビーチでは沈みにくいところは魅力です。


積載容量は100Lと平均程度の大きさで、多くのキャンプ道具を載せられるものの、テーブルやチェアなどは手で持つ必要があります。折りたたむとコンパクトになるので、トランクの中で場所を取らないところはメリットといえます。


収束タイプなので、底板の取りつけや収納袋を被せる作業が面倒だったものの、ハンドルホルダーが付属しており、片づけているときにハンドルを固定できたところはうれしいポイントでした。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ固定式
タイヤの素材樹脂
ハンドルホルダー付き
全部見る
9位
人気1位

Newell Brands
キャリーカート アウトドアワゴン2000021989

おすすめスコア
4.17
操作のしやすさ
3.64
積載性の高さ
4.43
持ち運びやすさ
4.78
悪路の走りやすさ
4.50
耐久性の高さ
4.00
準備・片づけのしやすさ
4.00
最安価格
10,711円
中価格
ベージュ
オリーブ
レッド
全部見る
ベージュ
オリーブ
レッド
全部見る
タイヤの直径(実測値)18cm
タイヤの幅(実測値)3.5cm
重量(実測値)10kg
積載容量(実測値)117.304L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状T字型
収納時の幅(実測値)
20cm
収納時の奥行(実測値)
27cm
収納時の高さ(実測値)
76.5cm
荷台幅
約88cm
荷台奥行
約42cm
荷台高さ
約31cm

積載容量は比較的大きいが、T字型のハンドルで操作性が懸念

アメリカに本社を置き世界中に展開している、ニューウェルブランズ・ジャパンの自社ブランド、Colemanの「アウトドアワゴン」。荷物を固定できる、Dリングとゴムバンドが付属し、ECサイトでも人気の商品です。


T字型のハンドルで、力を加えにくかったところが大きな懸念。多くの人からハンドルの形状について、厳しい声があがりました。また、タイヤが細く直進時に左右に細かく揺れるところも気になったポイント。直進時に無駄な力が必要になるので、操作性の評価は伸び悩みました。


積載容量は117Lと比較的大きめなものの、大きな荷物を運ぶ際は荷物を手持ちする必要があるところは気になるポイント。折りたたむとコンパクトになるので、車のトランクに載せても幅をとりませんよ。


収束タイプなので、底板の取りつけや収納袋を被せる作業が面倒だった印象。しかし、ハンドルホルダーが付属しており、片づけているときにハンドルを固定できるところはうれしいポイントでしょう。

フレームの素材スチール
生地の素材‎ポリエステル
ハンドルのタイプ不明
タイヤの素材不明
ハンドルホルダー付き
全部見る
キャリーカート アウトドアワゴン

コールマン アウトドアワゴンをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

10位
積載性の高さ No.1

タンスのゲン
ENDLESS BASE折りたたみキャリーカート

おすすめスコア
4.16
操作のしやすさ
3.73
積載性の高さ
5.00
持ち運びやすさ
4.05
悪路の走りやすさ
4.30
耐久性の高さ
4.00
準備・片づけのしやすさ
4.00
最安価格
16,999円
やや高価格
タイヤの直径(実測値)17cm
タイヤの幅(実測値)10cm
重量(実測値)12kg
積載容量(実測値)196L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状バー型
収納時の幅(実測値)
64cm
収納時の奥行(実測値)
14cm
収納時の高さ(実測値)
83cm
荷台幅
58cm
荷台奥行
89cm
荷台高さ
38cm

とにかく大きな容量が魅力。方向転換は懸念あり

店舗を構えずインターネットのみでアウトドア用品などの販売をしている、ENDLESS BASEの「折りたたみキャリーカート」。ペットボトルを収納可能なメッシュポケットが搭載されている商品です。


直進時は安定感があるものの、方向転換に時間がかかるという声が多くあがりました。また、バー型のハンドルは固定されており、操作性が悪い印象。さらに、方向転換の際は力がかなり必要なので、力に自信がない人は曲がるときに苦労するでしょう。タイヤの幅が10cmと大きいので、ビーチでも走りやすい印象です。


積載容量は196Lと非常に大きく、ほぼすべてのキャンプ道具を積みこめるでしょう。手に何も持たずに、カートを押すだけで移動可能。しかし、折りたたんでもほかのカートに比べると若干大きく、車の中で場所を取るところは気になります。


収束タイプで、底板の取りつけや収納袋を被せる作業が面倒だった印象。しかし、ハンドルホルダーがあり、片づけの最中にハンドルを固定できたところはメリットです。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ固定式
タイヤの素材ラバー
ハンドルホルダー付き
全部見る
折りたたみキャリーカート

タンスのゲン 折りたたみキャリーカート 200Lをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

10位
人気22位
積載性の高さ No.1

Alebert
キャリーワゴンJ-PGC22-0126

おすすめスコア
4.16
操作のしやすさ
3.80
積載性の高さ
5.00
持ち運びやすさ
4.53
悪路の走りやすさ
4.10
耐久性の高さ
4.00
準備・片づけのしやすさ
3.00
最安価格
12,300円
中価格
タイヤの直径(実測値)17cm
タイヤの幅(実測値)10cm
重量(実測値)12kg
積載容量(実測値)175L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
38cm
収納時の奥行(実測値)
22cm
収納時の高さ(実測値)
71cm
荷台幅
約46cm
荷台奥行
約93cm
荷台高さ
約44cm

大容量でたくさんの荷物を運べるが、操作はしにくい商品

良い

  • たくさんの荷物を運べる
  • 砂場での使用にはおすすめ

気になる

  • 小回りがしにくい

Alebertの「キャリーワゴン」は、たくさんの荷物を運べる商品です。


積載量は175Lととても大きく、キャンプ道具を一度にすべて運べるでしょう。荷物を縛る紐も付属しているため、限界まで荷物を積んでも落とさずに運べます。収束タイプですがコンパクトにまとめられ、タイヤを取り外せるので車に積みやすい点も魅力です


荷台は耐久性に優れた600Dのオックスフォード生地を使用しており、摩擦や耐荷重に強いでしょう。また生地表面にPVCコーティング工法を採用し、防水・難燃性・防カビ性を備えています。タイヤの幅は広いため砂場での使用にはおすすめです


やや操作をしにくい点がデメリットで、タイヤが大きいため、小回りがしにくく方向転換が難しいでしょう。モニターからは、「方向転換する際に、ハンドル操作ではタイヤが曲がってほしい方向に向いてくれない」との声もありました。

フレームの素材スチール
生地の素材ナイロン
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材樹脂
ハンドルホルダー付き
全部見る
12位
人気17位
準備・片づけのしやすさ No.1

オールマーケットジャパン
YouTenアウトドアワゴン

おすすめスコア
4.15
操作のしやすさ
4.57
積載性の高さ
4.28
持ち運びやすさ
4.09
悪路の走りやすさ
3.78
耐久性の高さ
3.00
準備・片づけのしやすさ
5.00
最安価格
10,800円
中価格
サイズ
111L
全部見る
ブラック
全部見る
サイズ
111L
全部見る
ブラック
全部見る
タイヤの直径(実測値)16cm
タイヤの幅(実測値)10cm
重量(実測値)12kg
積載容量(実測値)92L
折りたたみタイプ折りたたみタイプ
ハンドルの形状O字型、バー型
収納時の幅(実測値)
61cm
収納時の奥行(実測値)
18cm
収納時の高さ(実測値)
75cm
荷台幅
約47cm
荷台奥行
約79cm
荷台高さ
約25cm

幅広い世代の人に。2種類のハンドルは高さ調節可能

良い

  • 片手・両手用ハンドルの高さは無段階で調節可能
  • 折りたたみタイプで準備や片づけは簡単

気になる

  • 悪路は走りづらい
  • タイヤ・生地の素材ともに耐久性の懸念がある
オールマーケットジャパンの「YouTen アウトドアワゴン」は、幅広い世代で使用したい人におすすめ。片手・両手用の2種類のハンドルは、高さを無段階で調節できるので、子どもから成人男性まで使用できます。

細かい方向転換やハンドルの引きやすさといった操作性も優秀。使用したモニターからは「少ない力でスムーズに引ける」「タイヤが太めで安定感があり、引っ張りやすい」との声が聞かれ、腕や手への負担が少ないのも魅力です。

積載容量は92Lと大きくはないため、テーブルやチェアなどは手で持つ必要があるでしょう。タイヤ幅が10cmと太めなのは魅力ですが、直径は16cmと小さめ。そのうえタイヤはプラスチック素材なので衝撃を吸収しにくく、悪路は走りづらいでしょう。


収納時の奥行は18cmとスリムですが、タイヤ部分が本体からはみ出すことで収納時の幅は61cmと大きめに。本体重量は12kgと重さも気になります。


カートを広げるだけで使用できる折りたたみタイプかつ、収納の際に便利なハンドルホルダーつきで、準備・片づけは簡単にできます。一方で、タイヤ・生地の耐久性は気になるところ。使用中の重みや衝撃で破損する可能性も考えられます。耐久性よりとにかく操作性や準備のしやすさ重視なら検討してもよいでしょう。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリ塩化ビニル(PVC)
ハンドルのタイプ固定式
タイヤの素材樹脂
ハンドルホルダー付き
全部見る
13位

カインズ
大型キャリーワゴン

おすすめスコア
4.11
操作のしやすさ
4.12
積載性の高さ
4.05
持ち運びやすさ
4.54
悪路の走りやすさ
3.96
耐久性の高さ
3.50
準備・片づけのしやすさ
4.00
最安価格
14,800円
やや高価格
カラー
ブラウン
全部見る
カラー
ブラウン
全部見る
タイヤの直径(実測値)17cm
タイヤの幅(実測値)9.5cm
重量(実測値)11kg
積載容量(実測値)102L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
40cm
収納時の奥行(実測値)
25cm
収納時の高さ(実測値)
74cm
荷台幅
40cm
荷台奥行
83cm
荷台高さ
31cm

コンパクトで持ち運びやすい。容量が小さめな点に注意

良い

  • 収納時のサイズが小さく車に載せやすい
  • 左右への方向転換がしやすく、操作性がよい

気になる

  • 容量102Lで、荷物が多いと往復する必要がある
  • タイヤの直径が17cmと小さめで、悪路では走行しにくい

カインズの「大型キャリーワゴン」は、持ち運びやすさを求める人におすすめです。収納時は幅40×奥行25cmとコンパクトなうえ、11kgと軽量。車に積み込みやすく、置き場所もあまり取りません。


積載性も良好で、容量は102Lです。ただし比較した上位商品には及ばず、キャンプギアが多いと往復する必要があるでしょう。


引きはじめは少し力が必要ですが、スピードに乗ればなめらかに直進でき、モニターからは「左右への方向転換もしやすい」と好評でした一方で、悪路での走りやすさはいまひとつ。タイヤの幅は9.5cmあり砂に埋もれにくいものの、直径17cmと小さいため、引くのに力を要するでしょう。


収束式なため準備・片づけに手間はかかりますが、収納時にハンドルホルダーでハンドルを固定できるのは魅力。ハンドルは可動式なので転回時に負荷がかかりにくく、根本が壊れにくいのもポイントです。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材樹脂
ハンドルホルダー付き
全部見る
14位
人気23位
準備・片づけのしやすさ No.1

ロゴスコーポレーション
LOGOSLOGOS Life 丸洗いキャリーカート(カラフルロゴス)

おすすめスコア
4.10
操作のしやすさ
4.37
積載性の高さ
3.43
持ち運びやすさ
4.43
悪路の走りやすさ
4.50
耐久性の高さ
4.00
準備・片づけのしやすさ
5.00
最安価格
Amazonで売れています!
13,414円
在庫わずか
カラー
パープル
イエロー
ライトブルー
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カラー
パープル
イエロー
ライトブルー
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最安価格
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13,414円
在庫わずか
カラー
パープル
イエロー
ライトブルー
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カラー
パープル
イエロー
ライトブルー
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タイヤの直径(実測値)18cm
タイヤの幅(実測値)4cm
重量(実測値)8kg
積載容量(実測値)77L
折りたたみタイプ折りたたみタイプ
ハンドルの形状T字型
収納時の幅(実測値)
51cm
収納時の奥行(実測値)
22cm
収納時の高さ(実測値)
75cm
荷台幅
40cm
荷台奥行
72cm
荷台高さ
27cm

折りたたみタイプで片づけが簡単。容量が小さい点が気になる

数多くのキャンプ用品を販売している老舗のアウトドアメーカー、ロゴスコーポレーションの「Life丸洗いキャリーカート」。ニトリなどでも販売している商品です。


前輪と後輪の間隔が狭く、直進時のブレが少ないので、安定した走行が可能。また、タイヤの方向転換もスムーズで、軽い力で曲がりやすい印象でした。しかし、T字型のハンドルが握りにくく、力を込めにくかったところが気になったポイントです。


積載容量は77Lと非常に小さいので、カートに載る荷物の量が少なく車との往復回数がかさみます。キャンプサイトと駐車場が離れていると何度も往復するのは面倒でしょう。折りたたんだときのサイズは若干大きめで、トランクに載せられるものの少し幅をとる印象です。


折りたたみタイプなので、ワンタッチで簡単に準備・片づけが可能で、短時間で完了するところは、大きなメリットといえます。また、ハンドルホルダーもあるので、ハンドルを固定可能で押さえる手間がないところもうれしいポイントでしょう。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ固定式
タイヤの素材ラバー
ハンドルホルダー付き
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14位
人気12位
操作のしやすさ No.1

HIKENTURE
キャリーワゴン

おすすめスコア
4.10
操作のしやすさ
4.72
積載性の高さ
3.73
持ち運びやすさ
4.68
悪路の走りやすさ
3.80
耐久性の高さ
4.00
準備・片づけのしやすさ
3.00
最安価格
12,800円
中価格
カラー
オリーブ×ブラック
グレー×ブラック
オリーブ×タン
タン
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カラー
オリーブ×ブラック
グレー×ブラック
オリーブ×タン
タン
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最安価格
12,800円
中価格
カラー
オリーブ×ブラック
グレー×ブラック
オリーブ×タン
タン
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カラー
オリーブ×ブラック
グレー×ブラック
オリーブ×タン
タン
全部見る
タイヤの直径(実測値)16cm
タイヤの幅(実測値)9cm
重量(実測値)10kg
積載容量(実測値)89L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
35cm
収納時の奥行(実測値)
25cm
収納時の高さ(実測値)
54cm
荷台幅
49cm
荷台奥行
84cm
荷台高さ
30cm

タイヤ幅が広く安定した走行。コンパクトに収納できる

良い

  • タイヤの幅が広く安定して走行できる
  • コンパクトに収納できるので場所を取りにくい

気になる

  • 容量が89Lしかないため荷物をあまり載せられない
  • タイヤがプラスチック製で衝撃をあまり吸収できない

HIKENTURE「キャリーワゴン」は、操作のしやすさが魅力です。タイヤの幅が広く、安定して走行できます。


ハンドルは丸くて握りやすいうえに、可動式で方向転換も簡単。モニターからは「荷重のわりに腕への負担は少なかった」という声が寄せられました。収納時は幅35×高さ54cmと、非常にコンパクトです。重量は10kgと重さがあるものの、車の中では場所を取らないでしょう。


一方で、積載性の高さはいまひとつ。容量は89Lしかなく、荷物が多いと持ち運ぶのに往復する手間がかかります。タイヤの直径は16cmと小さめであるうえに、タイヤの素材はプラスチックで衝撃を吸収しにくいので、悪路の走行には不向きです。


積載量の少なく、準備・片づけはしにくい商品ですが、操作性は高く、少量の荷物の運搬が中心の人は候補となるでしょう。

フレームの素材スチール
生地の素材ナイロン
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材樹脂
ハンドルホルダー付き
全部見る
16位
人気2位
積載性の高さ No.1

Sekey
キャリーワゴン

おすすめスコア
4.07
操作のしやすさ
3.87
積載性の高さ
5.00
持ち運びやすさ
4.70
悪路の走りやすさ
3.80
耐久性の高さ
3.00
準備・片づけのしやすさ
3.00
最安価格
Amazonでタイムセール中!
14,280円
16%OFF
参考価格:
16,980円
カラー
ブルーグレー
ブラック
カーキグリーン
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カラー
ブルーグレー
ブラック
カーキグリーン
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最安価格
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14,280円
16%OFF
参考価格:
16,980円
カラー
ブルーグレー
ブラック
カーキグリーン
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カラー
ブルーグレー
ブラック
カーキグリーン
全部見る
タイヤの直径(実測値)16cm
タイヤの幅(実測値)9cm
重量(実測値)13kg
積載容量(実測値)216L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
29cm
収納時の奥行(実測値)
32cm
収納時の高さ(実測値)
66cm
荷台幅
50cm
荷台奥行
114cm
荷台高さ
38cm

非常に大きい容量が特徴。小回りは利きにくい大型車タイプ

サンシェードなども販売している、Sekeyの「キャリーワゴン」。荷重を分散させるフレーム構造で、走りやすいと謳った商品です。


タイヤが大きめで重心がぶれにくく、直進はしやすかった印象。しかし、本体が大きすぎて方向転換には時間がかかったので、操作性がよいとはいえません。また、O字型のハンドルで握りやすいものの、動き出しに力が必要だったところも気になるポイントです。タイヤの幅は9cmと大きいので、ビーチでも操作しやすいといえます。


積載容量は216Lと非常に大きく、キャンプ道具をすべて積みこめるので、移動はカートを引くだけでよいでしょう。また、折りたたむとコンパクトなサイズになるので、車の中で場所を取りません。


収束タイプなので、底板の取りつけや収納袋を被せる作業が面倒でした。また、ハンドルホルダーがなかったので、片づけの際にハンドルが固定できないところも懸念です。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエリテル
ハンドルのタイプ固定式
タイヤの素材樹脂
ハンドルホルダー付き
全部見る
17位
人気5位

Sekey
キャリーワゴン

おすすめスコア
4.06
操作のしやすさ
4.42
積載性の高さ
3.75
持ち運びやすさ
4.78
悪路の走りやすさ
3.80
耐久性の高さ
4.00
準備・片づけのしやすさ
3.00
最安価格
Amazonでタイムセール中!
9,480円
22%OFF
参考価格:
12,200円
カラー
ダークグリーン
カーキグリーン
ピンク
ブラック
全部見る
カラー
ダークグリーン
カーキグリーン
ピンク
ブラック
全部見る
最安価格
Amazonでタイムセール中!
9,480円
22%OFF
参考価格:
12,200円
カラー
ダークグリーン
カーキグリーン
ピンク
ブラック
全部見る
カラー
ダークグリーン
カーキグリーン
ピンク
ブラック
全部見る
タイヤの直径(実測値)16cm
タイヤの幅(実測値)9cm
重量(実測値)10kg
積載容量(実測値)90L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
23cm
収納時の奥行(実測値)
24cm
収納時の高さ(実測値)
54cm
荷台幅
40cm
荷台奥行
75cm
荷台高さ
30cm

タイヤが太いのでぶれずに進みやすいが、曲がりにくい

数多くのキャリーカートを販売している、Sekeyの「キャリーワゴン」。キャリーカートの大手メーカーSekeyのなかでも、最も人気のある商品です。


タイヤが太くぶれにくかったので、直進しやすいといった声が多く挙がりました。また、ハンドルが大きく動くので、方向転換に力がかからなかったところも高評価につながったポイント。しかし、タイヤが太いので、大回りをする必要があった点は懸念です。タイヤの幅は9cmと大きいので、ビーチの上でも走りやすいでしょう。


積載容量は90Lと若干小さめなので、いくつかのキャンプギアは手で持つ必要があり、移動しにくいでしょう。折りたたむとコンパクトなサイズになるので、車に積み込みやすいところはメリットといえます。


収束タイプなので、底板の取りつけや収納袋を被せる作業に時間がかかったところが懸念。また、ハンドルホルダーがなく、片づけているときにハンドルが固定できなかったので、ハンドルを押さえる作業も面倒でした。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材樹脂
ハンドルホルダー付き
全部見る
18位
人気13位

HZCYS
大容量 アウトドアワゴン

おすすめスコア
4.05
操作のしやすさ
4.20
積載性の高さ
4.28
持ち運びやすさ
4.22
悪路の走りやすさ
3.82
耐久性の高さ
3.00
準備・片づけのしやすさ
4.00
最安価格
Amazonでタイムセール中!
12,999円
7%OFF
参考価格:
13,990円
タイヤの直径(実測値)16cm
タイヤの幅(実測値)8cm
重量(実測値)9kg
積載容量(実測値)111L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
60cm
収納時の奥行(実測値)
19cm
収納時の高さ(実測値)
73cm
荷台幅
86cm
荷台奥行
48cm
荷台高さ
27cm

直進しやすく、操作がしやすいキャリーカート

良い

  • 直進のしやすさが魅力

気になる

  • テーブルやチェアを載せられるほどの積載性はない
  • ハンドルが固定式でタイヤ素材がプラスチックのため、耐久性は低い

HZCYSの「大容量 アウトドアワゴン」は、操作のしやすさを重視する人なら選択肢となる商品です。


タイヤの動きが固めで方向転換は少ししにくいものの、直線での安定した走行や引きやすさは魅力。モニターからは「一度進み始めると軽い力で進む感じがする」「自分に合った長さに固定できた」との声が聞かれ、ハンドルの長さ調節ができる点も好評でした。


積載容量は111Lとそこまで大きくないため、テーブルやチェアといった大物は手で持つ必要があるでしょう。収納時のサイズや重量にも大きな不満はありません。タイヤ部分が本体からはみ出すことで横幅が大きく、重量も9kgと軽くはありませんが、許容範囲といえるでしょう。


片づけの際に引っ張り上げる作業が必要で若干片づけの手間がかかるでしょう。一方で耐久性はいまひとつ。ハンドルは固定式で、タイヤ素材が樹脂なので、使用中の破損が懸念されます。


長く愛用したい人には不向きですが、操作性の高いキャリーカートを求める人は候補に入れてもよいでしょう。

フレームの素材スチール
生地の素材オックスフォード生地
ハンドルのタイプ固定式
タイヤの素材樹脂
ハンドルホルダー付き
全部見る
19位
人気24位

VASTLAND
アウトドアワゴン ワイドタイヤ‎VL-WOW-OLV

おすすめスコア
4.04
操作のしやすさ
4.08
積載性の高さ
3.90
持ち運びやすさ
4.59
悪路の走りやすさ
3.80
耐久性の高さ
3.50
準備・片づけのしやすさ
4.00
最安価格
12,980円
中価格
タイヤの直径(実測値)16cm
タイヤの幅(実測値)16cm
重量(実測値)12kg
積載容量(実測値)96L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
37cm
収納時の奥行(実測値)
26cm
収納時の高さ(実測値)
72cm
荷台幅
約41cm
荷台奥行
約80cm
荷台高さ
約32cm

持ち運びに優れて、操作もしやすいのが魅力

良い

  • タイヤが大きく方向転換がしやすい
  • コンパクトにたためて収納しやすい

気になる

  • 積載量が低くあまり荷物を積めない

VASTLANDの「アウトドアワゴン」は、本体カバーがすぐに脱着できて汚れてもサッと取り外してお手入れが可能です。


タイヤが大きく安定してスムーズに方向転換が行える点が魅力。またブレずに真っ直ぐ進めることができます。さらにハンドルの高さを2段階で調整することもでき、自分の身長に適した長さで引けるでしょう。またタイヤにロックがついているため、坂道などで一時停止に使用できます。


持ち運ぶ際には、コンパクトにたたむことができ、車や自宅で場所を取らずに収納が可能。しかし中央部を引っ張って収束する必要があり、底板の取り付けや収納袋を被せる作業が面倒です。


積載量が低く、キャンプをする際には、一度で荷物を積めることができないためキャンプ場と車の往復が必要となるでしょう。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材樹脂
ハンドルホルダー付き
全部見る
20位
人気8位

合従商事
MR. NOMADS キャリーワゴンGS-KW001

おすすめスコア
4.02
操作のしやすさ
3.84
積載性の高さ
3.90
持ち運びやすさ
4.78
悪路の走りやすさ
3.80
耐久性の高さ
4.00
準備・片づけのしやすさ
4.00
最安価格
14,800円
やや高価格
カラー
オリーブ
ブラック
アイボリー
レッド
全部見る
カラー
オリーブ
ブラック
アイボリー
レッド
全部見る
最安価格
14,800円
やや高価格
カラー
オリーブ
ブラック
アイボリー
レッド
全部見る
カラー
オリーブ
ブラック
アイボリー
レッド
全部見る
タイヤの直径(実測値)16cm
タイヤの幅(実測値)10cm
重量(実測値)10kg
積載容量(実測値)96L
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
30cm
収納時の奥行(実測値)
39cm
収納時の高さ(実測値)
72cm
荷台幅
80cm
荷台奥行
40cm
荷台高さ
30cm

太いタイヤでまっすぐ進みやすい印象。容量は小さめ

遊牧民を指す「ノマド」に着目し、ノマドライフに寄り添った製品を販売している、MR. NOMADSの「キャリーワゴン」。4つのカラーバリエーションで、キャンプギアに合わせてカラーを選べる商品です。


タイヤが太く大きいので、ぐらつかずまっすぐに進みやすかった印象。しかし、ハンドルは力をかけないと左右に振りにくく、曲がる際は力が必要でした。また、タイヤが太いので大回りする必要があったところも気になるポイント。タイヤの幅は10cmと大きいので、ビーチの上でも走りやすいといえます。


積載容量は96Lと若干小さめなので、大きなキャンプギアを手で持つ必要があるでしょう。大きなギアを持ちながらカートを引いて移動するのは面倒といえます。折りたたんだときのサイズはコンパクトなので、車に簡単に積み込めるところは魅力でしょう。


収束タイプなので、底板の取りつけや収納袋を被せる作業が面倒でした。しかし、ハンドルホルダーが付属しており、片づけているときにハンドルを固定できるため、押さえる必要がなかったところはメリットといえます。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材樹脂
ハンドルホルダー付き
全部見る
21位
人気25位
準備・片づけのしやすさ No.1

コンポジット
FIELDOORワイルドマルチキャリー コンパクト

おすすめスコア
3.72
操作のしやすさ
3.98
積載性の高さ
3.00
持ち運びやすさ
4.73
悪路の走りやすさ
3.70
耐久性の高さ
4.00
準備・片づけのしやすさ
5.00
最安価格
6,000円
低価格
カラー
ダークブラウン
ブルー
ボルドー
ブラック
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カラー
ダークブラウン
ブルー
ボルドー
ブラック
全部見る
最安価格
6,000円
低価格
カラー
ダークブラウン
ブルー
ボルドー
ブラック
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カラー
ダークブラウン
ブルー
ボルドー
ブラック
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タイヤの直径(実測値)14cm
タイヤの幅(実測値)3cm
重量(実測値)6kg
積載容量(実測値)37L
折りたたみタイプ折りたたみタイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
41cm
収納時の奥行(実測値)
12cm
収納時の高さ(実測値)
61cm
荷台幅
30cm
荷台奥行
54cm
荷台高さ
23cm

容量が37Lととにかく小さい。キャンプ用には不向き

気軽にアウトドアを楽しむことをコンセプトにしたコンポジットのアウトドアメーカー、FIELDOORの「ワイルドマルチキャリー コンパクト」。フレームと生地をワンタッチで取り外し可能で、お手入れがしやすい商品です。


ハンドルの可動域が狭めで、直進がしやすかったところが魅力。また、タイヤが小さく小回りが利いたところもうれしいポイントです。しかし、タイヤが小さく引っ張るときに力がかなり必要だったところは大きな懸念です。


積載容量は37Lと非常に小さく、大きなキャンプギア1つ程度しか載りません。キャンプ用途としては使えないサイズなので、荷物の少なめなイベント用などで使いましょう。折りたたんだときもコンパクトなので、車に簡単に載せられますよ。


折りたたみタイプなので、ワンタッチで簡単に準備可能。準備や片づけが短時間で完了するところは、大きなメリットといえます。また、ハンドルホルダーもあるので、ハンドルを固定でき、ハンドルを押さえる手間がないところもうれしいポイントでしょう。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ固定式
タイヤの素材ラバー
ハンドルホルダー付き
全部見る
22位
人気7位
準備・片づけのしやすさ No.1

Aomoso
キャリーワゴンWTC-1-11

おすすめスコア
3.69
操作のしやすさ
3.93
積載性の高さ
3.00
持ち運びやすさ
4.64
悪路の走りやすさ
3.50
耐久性の高さ
4.75
準備・片づけのしやすさ
5.00
最安価格
Amazonでタイムセール中!
4,980円
39%OFF
参考価格:
8,199円
グリーン
ブラウン
レッド
木蘭色
漆黒
濃藍
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グリーン
ブラウン
レッド
木蘭色
漆黒
濃藍
全部見る
最安価格
Amazonでタイムセール中!
4,980円
39%OFF
参考価格:
8,199円
グリーン
ブラウン
レッド
木蘭色
漆黒
濃藍
全部見る
グリーン
ブラウン
レッド
木蘭色
漆黒
濃藍
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タイヤの直径(実測値)13cm
タイヤの幅(実測値)2cm
重量(実測値)5kg
積載容量(実測値)57L
折りたたみタイプ折りたたみタイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
48cm
収納時の奥行(実測値)
13cm
収納時の高さ(実測値)
67cm
荷台幅
41cm
荷台奥行
65cm
荷台高さ
22cm

積載量がかなり小さく、悪路で走りづらい

良い

  • 折りたたみ式で準備・片づけがしやすい

気になる

  • 積載量がかなり小さい
  • 操作しづらい

Aomosoの「キャリーワゴン」は、準備・片付けがしやすいものの、積載量が小さいうえ悪路で走りづらい商品です。


準備・片づけのしやすさの検証では、折りたたみ式で底板がないためすぐに使用でき高評価を獲得。片づける際も軽い力で簡単に折りたためます。また重量は5kgで、コンパクトにまとめられるため持ち運びやすいでしょう。


生地には厚みがある600Dのオックスフォード布が用いられており、防水性が高く、耐久性のあるつくりです。タイヤもラバー素材なので、プラスチック素材のものよりも耐久性があるでしょう。


積載量は57Lと小さく、キャンプの際に駐車場とキャンプサイトを行き来する必要があります。また、大きな荷物を積めない点もデメリットです。


モニターからは「最大限ハンドルの長さを伸ばした状態でも、少し上半身が屈むような姿勢を取る必要があり引きづらい」との声もありました。操作性や容量の面で懸念があり、キャンプ用にはあまりおすすめできない商品です。

フレームの素材
生地の素材ナイロン
ハンドルのタイプ固定式
タイヤの素材硬質ポリウレタン
ハンドルホルダー付き
全部見る
23位
人気15位
準備・片づけのしやすさ No.1

hidemasa
アウトドアワゴン 折りたたみ

おすすめスコア
3.57
操作のしやすさ
4.35
積載性の高さ
3.00
持ち運びやすさ
4.63
悪路の走りやすさ
3.00
耐久性の高さ
3.00
準備・片づけのしやすさ
5.00
最安価格
6,280円
やや低価格
タイヤの直径(実測値)12cm
タイヤの幅(実測値)3cm
重量(実測値)5kg
積載容量(実測値)58L
折りたたみタイプ折りたたみタイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
48cm
収納時の奥行(実測値)
15cm
収納時の高さ(実測値)
64cm
荷台幅
39cm
荷台奥行
64.5cm
荷台高さ
24.5cm

タイヤが小さく小回りが利く。容量は58Lと少ない

良い

  • タイヤが小さく狭い場所でも曲がりやすい

気になる

  • 容量は58Lと積載性が低い
  • タイヤの素材がプラスチックで悪路だと衝撃が伝わりやすい
hidemasaの「アウトドアワゴン 折りたたみ」 は、操作のしやすさがメリット。動き出しは重めですが走り出すと実際より軽く感じ、スムーズに直進できます。タイヤが小さめで小回りが利き、モニターからは「狭い場所でも曲がれる」とのコメントが寄せられました。

しかし、容量は58Lと少ないため、多くの荷物を運べません。タイヤは直径12cm・幅3cmと小さく、砂浜ではタイヤが沈みやすいといえます。


オックスフォード生地を使用し、耐摩耗性は高め。折りたたみ式で、カートを広げるだけで準備できるのも魅力です。一方でタイヤはプラスチック製なので、悪路では衝撃が伝わりやすいうえに耐久性も低めです。


収納時の幅は48cmと大きめですが、奥行き15cmとコンパクト。重量は5kgと非常に軽く、車への積載がしやすいでしょう。


とはいえ、舗装路での移動には使えますが積載性が低いうえに悪路でも走りにくいのは懸念。キャンプでの使用には不向きです。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ固定式
タイヤの素材PP、PVC
ハンドルホルダー付き
全部見る
人気4位

Sekey
後ろ開け キャリーワゴン

後ろ開け キャリーワゴン 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
Amazonでタイムセール中!
11,080円
21%OFF
参考価格:
13,980円
ダークグリーン
ブラック
ブルー&グレー
全部見る
ダークグリーン
ブラック
ブルー&グレー
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最安価格
Amazonでタイムセール中!
11,080円
21%OFF
参考価格:
13,980円
ダークグリーン
ブラック
ブルー&グレー
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ダークグリーン
ブラック
ブルー&グレー
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タイヤの直径(実測値)
タイヤの幅(実測値)
重量(実測値)
積載容量(実測値)
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
収納時の奥行(実測値)
収納時の高さ(実測値)
荷台幅
48cm
荷台奥行
84cm
荷台高さ
32cm

後ろ開け可能な便利設計の大容量アウトドアワゴン

大容量で一度に大量の荷物運びにぴったり。後ろ開けが可能なデザインのため、テントやテーブルなど長くて運びづらいキャンプ用品も一緒に積むことができます。展開時も収納時も同じ高さが保たれるコンパクトサイズのため、車に乗せる際や家での保管の際にも邪魔にならず便利です。

フレームの素材スチール
生地の素材600Dのオックスフォード生地
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材不明
ハンドルホルダー付き
全部見る
人気10位

Raynesys
キャリーワゴン

最安価格
12,980円
中価格
タイヤの直径(実測値)
タイヤの幅(実測値)
重量(実測値)
積載容量(実測値)
折りたたみタイプ折りたたみタイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
収納時の奥行(実測値)
収納時の高さ(実測値)
荷台幅
51.3cm
荷台奥行
104.5cm
荷台高さ
41.6cm

重量感のある物でも腕が疲れることもなくより手軽に移動

軽量で耐摩耗性が備わっているスチールフレームを採用しているため、安定性をより向上させ、最大200kgの耐荷重に実現。ストッパーも前輪に搭載してあり、傾斜のある道でも停車しても転がらず、荷物の上げ下ろしが安定してスムーズに行えます。折りたためて収納できる女性でも簡単に扱えるコンパクトな仕様です。

フレームの素材スチール
生地の素材不明
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材不明
ハンドルホルダー付き
全部見る
人気11位

MR.NOMADS
キャリーワゴンGS-KW005

最安価格
7,500円
やや低価格
KW005 Olive
KW005 Black
KW005 Ivory
KW005 Meisai
KW005 Red
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KW005 Olive
KW005 Black
KW005 Ivory
KW005 Meisai
KW005 Red
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最安価格
7,500円
やや低価格
KW005 Olive
KW005 Black
KW005 Ivory
KW005 Meisai
KW005 Red
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KW005 Olive
KW005 Black
KW005 Ivory
KW005 Meisai
KW005 Red
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タイヤの直径(実測値)
タイヤの幅(実測値)
重量(実測値)
積載容量(実測値)
折りたたみタイプ折りたたみタイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
収納時の奥行(実測値)
収納時の高さ(実測値)
荷台幅
不明
荷台奥行
不明
荷台高さ
不明

軽量で大容量!小回りが利くブレーキ付きタイヤを採用

大容量120Lと耐荷重100kgを誇り、大量の荷物も一度で運べるキャリーカートです。360度スムーズに動く小回りの利くタイヤにより、芝生や凸凹道・砂利道・多少の段差のある場所でも安定して重い荷物を運ぶことが可能。1秒で折りたたむことができ、撤収作業も簡単です。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル、ナイロン
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材不明
ハンドルホルダー付き
全部見る
人気20位

Supulin
キャリーワゴン

最安価格
Amazonでタイムセール中!
5,580円
20%OFF
在庫わずか
参考価格:
6,980円
ブルー
カーキ
ブラック
レッド
迷彩
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ブルー
カーキ
ブラック
レッド
迷彩
全部見る
最安価格
Amazonでタイムセール中!
5,580円
20%OFF
在庫わずか
参考価格:
6,980円
ブルー
カーキ
ブラック
レッド
迷彩
全部見る
ブルー
カーキ
ブラック
レッド
迷彩
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タイヤの直径(実測値)
タイヤの幅(実測値)
重量(実測値)
積載容量(実測値)
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
収納時の奥行(実測値)
収納時の高さ(実測値)
荷台幅
42cm
荷台奥行
65cm
荷台高さ
不明

一度に大量の荷物を運べる大容量モデル

一度に大量の荷物を運べるため、車とキャンプ地を何度も往復する必要が無く便利です。耐荷重100kgの強度の強いフレーム素材で、テントやテーブルなど、重量のあるキャンプ用品をまとめて楽に運ぶことが可能。小回りの利く車輪を採用しており、泥道や芝生など悪路でも快適に走行可能です。

フレームの素材スチール
生地の素材600Dオックスフォード
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材樹脂(ポリウレタン)
ハンドルホルダー付き
全部見る
人気21位

Campwild
折りたたみ式 キャリーワゴン

最安価格
6,687円
やや低価格
グリーン
ブラウン
ブラック
レッド
全部見る
グリーン
ブラウン
ブラック
レッド
全部見る
タイヤの直径(実測値)
タイヤの幅(実測値)
重量(実測値)
積載容量(実測値)
折りたたみタイプ収束タイプ
ハンドルの形状四角型
収納時の幅(実測値)
収納時の奥行(実測値)
収納時の高さ(実測値)
荷台幅
不明
荷台奥行
不明
荷台高さ
不明

一度に大量の荷物を運べる大容量アウトドアワゴン

一度に大量の荷物を運べるため、車とキャンプ地を何度も往復する必要が無く便利。耐荷重150kgの強度の強いフレーム素材で、テントやテーブルなど、重量のあるキャンプ用品をまとめて楽に運ぶことができます。幅が広く静音の車輪を採用しており、泥道や芝生など悪路でも快適に走行可能です。

フレームの素材炭素鋼
生地の素材600Dオックスフォード生地
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材不明
ハンドルホルダー付き不明
全部見る
人気26位

SOTCAR
大容量キャリーワゴン

最安価格
9,980円
中価格
タイヤの直径(実測値)
タイヤの幅(実測値)
重量(実測値)
積載容量(実測値)
折りたたみタイプ折りたたみタイプ
ハンドルの形状O字型
収納時の幅(実測値)
収納時の奥行(実測値)
収納時の高さ(実測値)
荷台幅
39cm
荷台奥行
68〜98cm
荷台高さ
24cm

O字のハンドルで簡単操縦。150Lの大容量ワゴン

O字のハンドルで力を入れやすく、操縦がしやすい大容量のキャリーカートです。背面を開けることができ、テントやテーブルなどの長い荷物も楽に運ぶことが可能。小物を取り出しやすい収納ポケットが充実しているのも嬉しいポイントです。

フレームの素材スチール
生地の素材ポリエステル
ハンドルのタイプ可動式
タイヤの素材ラバー
ハンドルホルダー付き
全部見る

売れ筋の人気キャリーカート(キャリーワゴン)全23商品を徹底比較!

キャリーカート(キャリーワゴン) の検証

マイベストではベストなキャリーカートを「たくさん荷物が積めて、キャンプ初心者でも操作しやすい商品」と定義。


ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のキャリーカート23商品を集め、以下の6個のポイントで徹底検証しました。


検証①:操作のしやすさ

検証②:積載性の高さ

検証③:持ち運びやすさ

検証④:悪路の走りやすさ

検証⑤:耐久性の高さ

検証⑥:準備・片づけのしやすさ

今回検証した商品

  1. AlebertキャリーワゴンJ-PGC22-0126
  2. AomosoキャリーワゴンWTC-1-11
  3. HIKENTUREキャリーワゴン
  4. HZCYS大容量 アウトドアワゴン
  5. Moon Lenceキャリーワゴン
  6. Newell BrandsColemanアウトドアワゴンマックス 2185865
  7. Newell Brandsキャリーカート アウトドアワゴン2000021989
  8. Sekeyキャリーワゴン
  9. Sekeyキャリーワゴン
  10. TIMBER RIDGEキャリーカート‎21830GR
  11. VASTLANDアウトドアワゴン ワイドタイヤ‎VL-WOW-OLV
  12. WAQアウトドアワゴン
  13. hidemasaアウトドアワゴン 折りたたみ
  14. オールマーケットジャパンYouTenアウトドアワゴン
  15. カインズ大型キャリーワゴン
  16. キャンパルジャパンogawaディープキャリーワゴン1385000000
  17. コンポジットFIELDOORワイルドマルチキャリー コンパクト
  18. タンスのゲンENDLESS BASE折りたたみキャリーカート
  19. ビーズDODフォールディングキャリーワゴンC2-46-BK
  20. ロゴスコーポレーションLOGOSTradcanvas 丸洗い長いモノOKキャリーカート84720740
  21. ロゴスコーポレーションLOGOSLOGOS Life 丸洗いキャリーカート(カラフルロゴス)
  22. ロゴスコーポレーションLOGOSお荷物満載キャリー84720743
  23. 合従商事MR. NOMADS キャリーワゴンGS-KW001
1

操作のしやすさ

操作のしやすさ

操作しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプ経験者のモニターがより移動しやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

負荷をかけたキャリーカートを引いて、モニターが操作のしやすさを評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • モニター条件:「3年以内にキャンプをしたことがある人」10名
  • 負荷の量:80kg
  • 走行したコース:3m間隔で置いた目標で直進・カーブ・方向転換を含んだコース

チェックしたポイント

  • 直進のしやすさ
  • 方向転換のしやすさ
  • 少ない力で進めるか
  • 引きやすいか
2

積載性の高さ

積載性の高さ

積載性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプに必要な荷物をすべて載せられる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

カートの幅・奥行・高さを測定し、カートの容積を算出。150Lを上限に、大きなものほどおすすめとしてスコア化しました。

検証条件

  • 使用機器:メジャー(メジャー 3.5m)
3

持ち運びやすさ

持ち運びやすさ

持ち運びやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「車のトランクを圧迫せず、簡単に積み込める商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

収納時の幅・奥行・重量を測定。それぞれに重みづけをし、持ち運びやすさの総合的なレーティングを算出しています。


  • 収納時の幅

メジャーで収納時の幅を測定。30cmを上限に、小さいものほどおすすめとしてスコア化しました。


  • 収納時の奥行

メジャーで収納時の奥行を測定。60cmを上限に、小さいものほどおすすめとしてスコア化しました。


  • 重量

量りで重量を測定。5kgを上限に、軽いものほどおすすめとしてスコア化しました。

検証条件

  • 使用機器:測り(A&D「デジタルはかり SL-20K」)
  • 使用機器:メジャー(メジャー 3.5m)
4

悪路の走りやすさ

悪路の走りやすさ

悪路を走りやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「整地されていないキャンプ場でも少ない力で走りやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

タイヤの直径と衝撃に強いかの2つの観点で検証を実施。それぞれに重みづけをし、悪路の走りやすさの総合的なレーティングを算出しています。

  • タイヤの直径
タイヤの直径を測定。20cmを上限に、大きいものほどおすすめとしてスコア化しました。

  • 衝撃に強いか

衝撃に強いかテスターが各商品をチェックし、ポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

「タイヤの直径」の検証条件

  • 使用機器:メジャー(メジャー 3.5m)

「衝撃に強いか」のチェックしたポイント

  • タイヤの素材

5

耐久性の高さ

耐久性の高さ

耐久性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「たくさんのキャンプ道具を載せて走行しても壊れない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • ハンドルの構造
  • タイヤの素材
  • 生地の素材

6

準備・片づけのしやすさ

準備・片づけのしやすさ

準備・片づけがしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプ初心者でも直感的に準備・片づけができる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 折りたたみタイプ
  • ハンドルホルダーの有無

キャリーカートに、子どもを乗せてもいいの?

キャリーカートに、子どもを乗せてもいいの?
公園やキャンプ場で、キャリーカートに子どもを乗せている様子を見かけたことがある人も多いでしょう。しかし、基本的に子どもを乗せることを想定して、販売されているキャリーカートはありません。乗せるとしても自己責任であるということは理解しておきましょう。

子どもの体重がキャリーカートの耐荷重より軽くても、カートの中で動くことで一点に荷重がかかり、底板が破損することも。底板の破損は子どものケガにもつながるので、子どもを乗せるのは避けましょう


子どもを乗せたい人は、それ専用のワゴンベビーカーを使用するのがおすすめ。ワゴンベビーカーも含まれる三つ子用ベビーカーの選び方は、以下のコンテンツを参考にしてくださいね。

釣りで使いたいなら、台車タイプを!

釣りで使いたいなら、台車タイプを!
ひとくちにキャリーカートといっても、釣り用の台車タイプのキャリーカートなどもあります。台車タイプのものは、釣り用のクーラーボックスを載せるのにちょうどよいサイズ。また、折りたためてコンパクトに持ち運べるところも魅力です。釣りにキャリーカートを持っていきたい人は以下のコンテンツを参考にしてくださいね。
舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

オフィス内の荷物の運搬や、ゴミ出しを簡単にしたい人は、台車がおすすめ。キャリーカートには劣るものの、たくさんのものを一度に運べるところが魅力。さらに、薄く折りたためて、ちょっとした隙間に収納できるところもメリットです。


台車の選び方は、上のコンテンツを参考にしてくださいね。

キャリーカート(キャリーワゴン)の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、キャリーカート(キャリーワゴン)のAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

おすすめのキャリーカート(キャリーワゴン)ランキングTOP5

1位: Moon Lenceキャリーワゴン

2位: ロゴスコーポレーションLOGOSお荷物満載キャリー84720743

3位: TIMBER RIDGEキャリーカート‎21830GR

4位: キャンパルジャパンogawaディープキャリーワゴン1385000000

5位: ビーズDODフォールディングキャリーワゴンC2-46-BK

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