




夏に海水浴に出かける際、砂浜での日よけや着替えに便利な「ビーチテント」。コールマンをはじめとする、多くのメーカーから販売されています。しかし、ポップアップ式・ワンタッチ式と設営方法に違いがあるうえ、種類も豊富で選ぶのが難しいですよね。
そこで今回は、ビーチテントのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。耐風性や通気性に優れているものや、ランタンフックつきの商品もランクイン。ぜひ、本記事を参考にビーチテントを手に入れて、家族や友人と海水浴を楽しんでください。

Wilderness Risk Management Japan理事・日本アウトドアネットワーク会員。約20年間野外教育施設で活躍。その後アウトドアコンサルタントとして企画・開発をはじめ、自然環境やアウトドア活動に関する豊富な知識と経験を活かし、チームビルディング・教育研修も行う。アウトドアギアの商品検証や、自治体の青少年育成事業の講師などもつとめる。

キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
ランキングを更新しました。
ビーチテントとは、海水浴やサーフィンなど、海辺での使用に適したテントを指します。フレーム(骨組み)を組み立てる手間があるキャンプ向けのテントとは異なり、簡単に設営でき、軽量で持ち運びやすいのが魅力。また、ビーチパラソルと比べて十分な日陰を確保できるので、日よけにもおすすめ。
荷物置き場や休憩スペースとして使えるのはもちろん、出入り口を完全に閉じられるものであれば更衣室代わりにもなります。さらに、ビーチだけでなく、公園でのピクニックや運動会の観戦、デイキャンプなどのさまざまなシーンでも活躍するでしょう。
ビーチテントを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
ビーチテントはその設営方法から、「ポップアップテント」と「ワンタッチテント」の2種類に分けられます。それぞれの特徴を知り、自身の用途や目的に合わせて選びましょう。
ポップアップテント(ポップアップサンシェード)とは、収納ケースから取り出して広げるだけで簡単に設営できるテントのことです。一般的なテントとは異なり、フレーム(骨組み)を組み立てる必要がありません。初心者でも短時間で楽に設営が可能です。
一方で、収納には慣れとコツがいるため、最初はうまくたためないかもしれませんが、何度も繰り返すうちにできるようになるでしょう。
ポップアップテントが気になる人は、以下の記事を参考にして、お気に入りのものを見つけてください。

ポップアップテントのもう1つの利点は重量。後述するワンタッチテントと比べてサイズはあるものの、軽い商品が多いため、持ち運びやすさに優れています。
なお、収納時に力ずくで折りたたむと、フレームのジョイント部や生地が引っ張られて破損につながるため、注意してしまいましょう。
傘を開くような感覚で、ジョイント部分を動かすだけで設営できるワンタッチテント。ポップアップテントに比べてフレーム(骨組み)が太くて丈夫なため、耐久性と耐風性に優れています。
また、このタイプはキャンプでも使用可能な、大人数に対応したモデルが多いのも特徴です。しかし、重量があるため、ポップアップテントほど持ち運びやすくはありません。

ワンタッチテントもポップアップテントと同様に、無理やりたたもうとするとフレームや生地が破損するおそれがあります。
そのため、収納時は丁寧に折りたたむよう注意しましょう。
ビーチテントは用途や目的によって適した形状が変わってきます。日よけとして使うのか、あるいは着替えなどで使用するのかを考えて、使いやすいタイプを選びましょう。
日よけ対策を重視して選ぶなら、オープンタイプのテントがおすすめです。出入り口が開いているため、出入りが簡単です。また、使用している生地が少ないぶんコンパクトに収納できる商品が多く、軽くて持ち運びやすいのが特徴です。
さらに、メッシュスクリーンを採用したタイプは風通しがよいため、より快適に休憩できるでしょう。しかし、全面を隠せないため、着替えには不向きです。

このタイプの商品は、着替えでは使用しない前提の場合、電車やバスなどの公共交通機関で移動する人におすすめです。重量が2kg以下と軽いものが多く、コンパクトになるため、あまりかさばることなく持ち運ぶことができますよ。
日よけはもちろんのこと、着替えでも使いたいなら、フルクローズタイプのテントを選びましょう。すべての出入り口を完全に閉めることができ、簡易的な更衣室としても使用可能です。
一方で、オープンタイプのものよりも重い商品が多い傾向があるため、持ち運びはしづらいといえます。

フルクローズタイプのテントは、授乳の必要な小さなお子さんを連れていても、テントの中で授乳がしやすいでしょう。小さなお子さんと一緒にお出かけする人にもおすすめ。
さらに、このタイプでは、着替えに特化した縦長の商品も販売されております。また、着替えだけではなく非常時の簡易トイレの目隠しとしても活躍する点も魅力ですよ。
テントには収容人数という目安の人数が表記されているものが多くあります。その表記をもとに商品を選ぶ際、使用する人数よりも+1人分大きな収容人数のテントを選ぶのがおすすめ。1人分多いスペースを確保することで、余裕をもって快適に過ごせます。荷物を置くことも可能です。
海水浴を行う際に気になるのが、日焼けや風の影響。これらに関わる機能のなかから、自分が重視する特徴を備えたものを選びましょう。
ビーチテントのなかには、本体の四隅に砂袋が取りつけられているものがあります。この中に砂を詰めて重り代わりにすれば、強風下でもテントが飛ばされるのを防げるでしょう。

砂のほかに、ペットボトルなどを入れて重りとして使用することも可能。砂地をのぞけばもっとも固定力があるのは、やはりペグです。よりしっかりとテントを固定したい人はペグを打ちましょう。
ビーチテントを使用するうえで、通気性はとくに気になる部分です。販売されている商品のなかには出入り口が4面あり、そのすべてを開放できるものがあります。このタイプは通気性に優れているため、風通しが気になる人は、4面が開放できるかをチェックしましょう。

さらに、出入り口にメッシュスクリーンが採用されているものであれば、通気性を確保しつつ砂や虫の侵入も回避できて一石二鳥ですよ。
プラスαの機能にも着目して商品を選ぶことで、より気持ちよく過ごすことができます。以下のポイントを確認してテントを選びましょう。
にわか雨に備えるなら、防水加工が施されたテントを選ぶとよいでしょう。防水加工がされたテントのなかには、耐水圧(mm)が数値で示されているものも。また、数値が高いほど防水性が高くなっています。以下に耐水圧と雨量の目安を記載していますので、参考にしてください。
なお、防水加工がされた商品のなかには、耐水圧の表記がないものもあります。確実な防水効果を求めるなら、耐水圧が明記されているものを選びましょう。
テントの上部にランタンフックがついていると、ランタンを取りつけることができます。夜間の野外イベントなどに参加した際に、手元を明るく照らしてくれるので非常に役立ちます。
前庭とは、外へせり出したシート部分を指します。前庭はレジャーシートのような役割を果たし、食事をとったりくつろいだりすることが可能。
とくに家族連れの場合は、子どもをテントの中で遊ばせて、親御さんは前庭でゆったり過ごすといった使い方もできますよ。

日陰となるテント内に食品が置けるのはもちろん、前庭に荷物を置くことも可能。そのため、テントのスペースを最大限に有効活用できる点がメリットですね。
とくに小さなお子さんが一緒の海水浴では、目立つデザインのものを選びましょう。
人が多い海岸の場合、海から戻って自分のテントを探すのは大人でも大変なこと。子どもが迷子にならないように、見つけやすい派手なカラーやデザインのテントを選んでおけば見分けがつきやすいでしょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フライシート素材 | タイプ | 出入り口数 | ポールの素材 | カラー展開 | 重量 | 展開時の幅 | 展開時の奥行 | 展開時の高さ | 収納時の幅 | 収納時の奥行 | 収納時の高さ | フライ耐水圧 | UVカット加工 | 最大収容人数(公称値) | メッシュスクリーン付き | 防水加工 | |||||
1 | Rocacoco ワンタッチテント | ![]() | フルオープン・フルクローズで使えて、急な雨にも対応 | オックスフォード | ドームテント | 2面 | スモーキーグリーン、ベージュ、ライトグレー | 約3.5kg | 180cm | 170cm | 130cm | 不明 | 不明 | 不明 | 3000mm | 2.6人 | |||||
2 | ニューウェルブランズ・ジャパン Coleman|クイックアップシェード | ![]() | パッと開いて直射日光をしっかり軽減できる | ポップアップテント | 1面 | スチール | シルバー | 約2.7kg | 200cm | 150cm | 125cm | 59cm | 不明 | 8cm | 約3000mm | 3人 | 不明 | ||||
3 | ライシン Lysin|ポップアップテント|LS-PP1-1-3 | ![]() | 広げて固定するだけで設営できるポップアップテント | 不明 | ポップアップテント | 2面 | ブラウン、ブラック | 5kg | 260cm | 380cm | 130cm | 100cm | 不明 | 100cm | 2,000mm | 5人 | |||||
4 | パール金属 CAPTAIN STAG|ビーチテント|M3122 | ![]() | ビーチやアウトドアフィールドなどでの日除けにぴったり | 不明 | 1面 | グラスファイバー | ブルー | 約1.8kg | 200cm | 180cm | 140cm | 60cm | 13cm | 13cm | 不明 | 不明 | 不明 | ||||
5 | パール金属 CAPTAIN STAG|サニービーチテント|M-3120 | ![]() | 丈夫なグラスファイバー製ポールを採用 | 不明 | 1面 | グラスファイバー | 不明 | 約1.2kg | 200cm | 117cm | 120cm | 58cm | 10cm | 10cm | 不明 | 不明 | 不明 | ||||
6 | 三浦商事 テント | ![]() | 誰でも簡単に設営できるカラフルなワンタッチテント | ポップアップテント | 1面 | レモン、スイカ、迷彩、バナナ、ブルー、ピンク、グリーン、イエロー、ボーダーブルー、ボーダーピンク、ボーダーアクア | 1kg | 約150cm | 約165cm | 約110cm | 約45cm | 約45cm | 約3cm | 2人 | 不明 | ||||||
7 | AKANE ワンタッチテント | ![]() | 耐水圧1,000〜1,500mmの性能あり | 190Tポリエステル生地 | ドームテント | 2面 | グレー、グリーン、コーヒー、ベージュ | 約3.85kg | 200cm | 220cm | 145cm | 83cm | 18cm | 18cm | 1000〜1500mm | 5人 | |||||
8 | 万方商事 Hill Stone|ワンタッチ式 防災テント|od546 | ![]() | タテでもヨコでも使える便利なポップアップテント | ポップアップテント | 2面 | コーヒー、グリーン | 約2.5kg | 約90cm | 約90cm | 約215cm | 約65cm | 約65cm | 約5cm | 1人 | |||||||
9 | ロゴスコーポレーション LOGOS|ソーラーブロック Q-TOP フルシェード-BA|71805581 | ![]() | UVカット率・遮光率の高いサンシェード | 1面 | ホワイト | 3kg | 190cm | 140cm | 117cm | 不明 | 不明 | 不明 | 2.2人 | 不明 | |||||||
10 | よりみち ワンタッチテント | ![]() | コンパクトサイズで設営簡単。急な天候変化にも対応可能 | ポリエステル | ポップアップテント | 1面 | ブルー、ピンク、グリーン、イエロー、レモン、バナナ、スイカ、迷彩 | 不明 | 約165cm | 約200cm | 約130cm | 53cm | 53cm | 3cm | 不明 | 3人 | |||||
| フライシート素材 | オックスフォード |
|---|---|
| 重量 | 約3.5kg |
| フライ耐水圧 | 3000mm |
| 最大収容人数(公称値) | 2.6人 |
ワンタッチで楽に設置でき、前後Wドア・左右W窓の仕様で、フルオープンでもフルクローズでも使えます。生地には耐水圧3000mmの撥水素材を使用し、急な天候の変化にも対応可能。テントの内側にはシルバーコーティングが施されており、遮熱・UVカット効果も備えています。
| 出入り口数 | 2面 |
|---|---|
| カラー展開 | スモーキーグリーン、ベージュ、ライトグレー |
| 展開時の幅 | 180cm |
| 展開時の奥行 | 170cm |
| 展開時の高さ | 130cm |
| 収納時の幅 | 不明 |
| 収納時の奥行 | 不明 |
| 収納時の高さ | 不明 |
| UVカット加工 | |
| メッシュスクリーン付き |
| フライシート素材 | |
|---|---|
| 重量 | 約2.7kg |
| フライ耐水圧 | 約3000mm |
| 最大収容人数(公称値) | 3人 |
ワイヤー内蔵のポップアップ式設計で開閉操作の手間を省く手軽さを実感できます。ダークルームテクノロジー生地が90%以上の日光を遮り、熱い直射日光下でも室内温度上昇を抑制。軽量2.7kgで収納ケース付きのため、持ち運びや片手での移動にも適している点が魅力です。
| 出入り口数 | 1面 |
|---|---|
| カラー展開 | シルバー |
| 展開時の幅 | 200cm |
| 展開時の奥行 | 150cm |
| 展開時の高さ | 125cm |
| 収納時の幅 | 59cm |
| 収納時の奥行 | 不明 |
| 収納時の高さ | 8cm |
| UVカット加工 | |
| メッシュスクリーン付き |
| フライシート素材 | 不明 |
|---|---|
| 重量 | 5kg |
| フライ耐水圧 | 2,000mm |
| 最大収容人数(公称値) | 5人 |
すぐに広がり設営がラクで、ペグとロープで固定するだけで設営できるテントです。防水とUVカット素材を使用しているので、強い日差しにも雨にも対応。4面全てに開閉可能なメッシュウィンドウを装備し通気性がよく、中の様子が良く見え、虫の侵入も防げます。
| 出入り口数 | 2面 |
|---|---|
| カラー展開 | ブラウン、ブラック |
| 展開時の幅 | 260cm |
| 展開時の奥行 | 380cm |
| 展開時の高さ | 130cm |
| 収納時の幅 | 100cm |
| 収納時の奥行 | 不明 |
| 収納時の高さ | 100cm |
| UVカット加工 | |
| メッシュスクリーン付き |
| フライシート素材 | |
|---|---|
| 重量 | 約1.8kg |
| フライ耐水圧 | 不明 |
| 最大収容人数(公称値) | 不明 |
ビーチからピクニック、行楽まで幅広く使用できる設営簡単なビーチテントで、アウトドアフィールドでの日除けにぴったりです。収納可能なキャリーバッグつきで、持ち運びにもおすすめ。小物を吊るせるループがついているのもうれしいポイントです。
| 出入り口数 | 1面 |
|---|---|
| カラー展開 | ブルー |
| 展開時の幅 | 200cm |
| 展開時の奥行 | 180cm |
| 展開時の高さ | 140cm |
| 収納時の幅 | 60cm |
| 収納時の奥行 | 13cm |
| 収納時の高さ | 13cm |
| UVカット加工 | 不明 |
| メッシュスクリーン付き |
| フライシート素材 | |
|---|---|
| 重量 | 約1.2kg |
| フライ耐水圧 | 不明 |
| 最大収容人数(公称値) | 不明 |
適度に日差しをカットするのでビーチやアウトドア、ピクニックなどのレジャーシーンにぴったりなビーチテントです。丈夫なグラスファイバー製ポールを採用。収納できるショルダーバッグつきなので、持ち運びしやすいのもうれしいポイントです。
| 出入り口数 | 1面 |
|---|---|
| カラー展開 | 不明 |
| 展開時の幅 | 200cm |
| 展開時の奥行 | 117cm |
| 展開時の高さ | 120cm |
| 収納時の幅 | 58cm |
| 収納時の奥行 | 10cm |
| 収納時の高さ | 10cm |
| UVカット加工 | 不明 |
| メッシュスクリーン付き |
誰でも簡単に30秒程度で設営できる、カラフルデザインのワンタッチテントです。両面ファスナーを採用しており、外側・内側どちらからでも開け閉めが可能。UVカット機能や虫除けにもなるメッシュ仕様の窓付き、コンパクトに収納して持ち運びしやすいなど機能性の高いアイテムです。
| 出入り口数 | 1面 |
|---|---|
| カラー展開 | レモン、スイカ、迷彩、バナナ、ブルー、ピンク、グリーン、イエロー、ボーダーブルー、ボーダーピンク、ボーダーアクア |
| 展開時の幅 | 約150cm |
| 展開時の奥行 | 約165cm |
| 展開時の高さ | 約110cm |
| 収納時の幅 | 約45cm |
| 収納時の奥行 | 約45cm |
| 収納時の高さ | 約3cm |
| UVカット加工 | |
| メッシュスクリーン付き |
| フライシート素材 | 190Tポリエステル生地 |
|---|---|
| 重量 | 約3.85kg |
| フライ耐水圧 | 1000〜1500mm |
| 最大収容人数(公称値) | 5人 |
4〜5人家族用のドーム型で、独自機構によるワンタッチ式で内側のテントを取り外して、外側のテントのみでも使用可能。耐水圧1,000〜1,500mmの性能があります。また、出入り口のシートのメッシュが虫の侵入を防ぐのもうれしいポイントです。
| 出入り口数 | 2面 |
|---|---|
| カラー展開 | グレー、グリーン、コーヒー、ベージュ |
| 展開時の幅 | 200cm |
| 展開時の奥行 | 220cm |
| 展開時の高さ | 145cm |
| 収納時の幅 | 83cm |
| 収納時の奥行 | 18cm |
| 収納時の高さ | 18cm |
| UVカット加工 | |
| メッシュスクリーン付き |
| フライシート素材 | |
|---|---|
| 重量 | 約2.5kg |
| フライ耐水圧 | |
| 最大収容人数(公称値) | 1人 |
ポップアップでパッと広げてすぐに使える1人用のコンパクトテントです。ビーチやアウトドア・災害時の着替えなど幅広い用途で使えます。耐水800mmに対応可能で、シルバーコーディングが施されているためUVカット機能もあり、タテ・ヨコどちらの方向でも使用可能。
| 出入り口数 | 2面 |
|---|---|
| カラー展開 | コーヒー、グリーン |
| 展開時の幅 | 約90cm |
| 展開時の奥行 | 約90cm |
| 展開時の高さ | 約215cm |
| 収納時の幅 | 約65cm |
| 収納時の奥行 | 約65cm |
| 収納時の高さ | 約5cm |
| UVカット加工 | |
| メッシュスクリーン付き |
| フライシート素材 | |
|---|---|
| 重量 | 3kg |
| フライ耐水圧 | |
| 最大収容人数(公称値) | 2.2人 |
骨組みを伸ばして固定するだけで、約30秒で簡単に組立てられるQ-TOP SYSTEM採用のサンシェード。ソーラーブロックコーティングが施された内側はUVカット率99.9%以上。表面は遮光率100%で、フルクローズタイプなので、快適なプライベート空間をつくってくれます。
| 出入り口数 | 1面 |
|---|---|
| カラー展開 | ホワイト |
| 展開時の幅 | 190cm |
| 展開時の奥行 | 140cm |
| 展開時の高さ | 117cm |
| 収納時の幅 | 不明 |
| 収納時の奥行 | 不明 |
| 収納時の高さ | 不明 |
| UVカット加工 | |
| メッシュスクリーン付き |
| フライシート素材 | ポリエステル |
|---|---|
| 重量 | 不明 |
| フライ耐水圧 | 不明 |
| 最大収容人数(公称値) | 3人 |
コンパクトサイズで設営簡単、かわいいデザインのポップアップテントです。窓つきで涼しく換気ができ、メッシュ生地なので虫よけにもなります。撥水加工生地を採用しているので、アウトドアでの急な天候変化にも対応可能です。
| 出入り口数 | 1面 |
|---|---|
| カラー展開 | ブルー、ピンク、グリーン、イエロー、レモン、バナナ、スイカ、迷彩 |
| 展開時の幅 | 約165cm |
| 展開時の奥行 | 約200cm |
| 展開時の高さ | 約130cm |
| 収納時の幅 | 53cm |
| 収納時の奥行 | 53cm |
| 収納時の高さ | 3cm |
| UVカット加工 | |
| メッシュスクリーン付き |
| フライシート素材 | |
|---|---|
| 重量 | 約1.2kg |
| フライ耐水圧 | 不明 |
| 最大収容人数(公称値) | 2人 |
| 出入り口数 | 1面 |
|---|---|
| カラー展開 | ミントグリーン、ピンク |
| 展開時の幅 | 145cm |
| 展開時の奥行 | 160cm |
| 展開時の高さ | 110cm |
| 収納時の幅 | 48cm |
| 収納時の奥行 | 6cm |
| 収納時の高さ | 48cm |
| UVカット加工 | |
| メッシュスクリーン付き |
| フライシート素材 | ポリエステル |
|---|---|
| 重量 | 1.2kg |
| フライ耐水圧 | 1500mm |
| 最大収容人数(公称値) | 2人 |
袋から出すだけで設営できるポップアップ式で、初心者にもおすすめのテントです。UVカット加工とシルバーコーティングで、紫外線はもちろん熱や光もしっかり遮断。高い撥水性で水がついても浸みこまず、お手入れも簡単にできますよ。
| 出入り口数 | 1面 |
|---|---|
| カラー展開 | 不明 |
| 展開時の幅 | 142cm |
| 展開時の奥行 | 162cm |
| 展開時の高さ | 110cm |
| 収納時の幅 | 45cm |
| 収納時の奥行 | 45cm |
| 収納時の高さ | 7cm |
| UVカット加工 | 不明 |
| メッシュスクリーン付き |
テントで快適に過ごすためには、本体をきちんと手入れすることも大切です。シミにならないよう、汚れはたたむときに拭き取っておくのがおすすめです。なおこの際、テント生地だけでなくポールやペグの汚れも落とすのがポイント。
また、濡れた場合はしっかり乾かすことが重要です。海水が金属部分についたままだと錆びる可能性があるため、塩水を拭き取ってから乾かすほうがよいでしょう。カビの発生を防ぐためにも、帰宅後すぐに乾かすようにしてくださいね。
1位: Rocacoco|ワンタッチテント
2位: ニューウェルブランズ・ジャパン|Coleman|クイックアップシェード
3位: ライシン|Lysin|ポップアップテント|LS-PP1-1-3
4位: パール金属|CAPTAIN STAG|ビーチテント|M3122
5位: パール金属|CAPTAIN STAG|サニービーチテント|M-3120
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