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ahamoからUQモバイルに乗り換えるメリット・デメリットは?乗り換え方法も解説

ahamoからUQモバイルに乗り換えるメリット・デメリットは?乗り換え方法も解説

ahamoからの乗り換え先として選択肢にあがるUQモバイル。乗り換えることで料金がお得になったり、より使いやすくなったりするのか気になりますよね。また、乗り換えの最適なタイミングや乗り換え方法を知りたいと考えている人もいるのではないでしょうか。


そこで今回は、ahamoからUQモバイルに乗り換えるメリットやデメリット、乗り換え方法を詳しく解説します。乗り換えにおける注意点も解説するので、UQモバイルへの乗り換えに不安がある人はぜひ参考にしてください。

2025年03月14日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

高山健次のプロフィール
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目次

格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5

1

KDDI Digital Life

povo
4.71
povo

小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補

2

ソフトバンク

LINEMO(オンライン専用)
4.65
LINEMO(オンライン専用)

通信速度・電波・安さ良好でコスパ抜群。3〜10GBは階段制なので注意

3

日本通信

日本通信SIM
4.55
日本通信SIM

群を抜いた料金の安さ。サブ回線での契約がとくにおすすめの格安SIM

4

LogicLinks

LinksMate
4.52
LinksMate

料金プランが豊富。カウントフリーオプションでお得に使える

5

オプテージ

mineo
4.48
mineo

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け

ahamoからUQモバイルに乗り換えるメリット

UQモバイルに乗り換えると、ahamoより利用料金を抑えやすくなるほか、データ容量を有効活用できたり店頭でのサポートが充実したりします。ahamoからUQモバイルに乗り換えるメリットの詳細を確認しましょう。

データの低容量プランで利用料金を抑えられる

データの低容量プランで利用料金を抑えられる

データの使用量が少ない人は、ahamoからUQモバイルに乗り換えると利用料金を抑えられるのがメリット。ahamoとUQモバイルの最安値プランを比較すると、UQモバイルのほうがデータが低容量にはなるものの利用料金は安くなります


ahamoの最安値プランは、データ容量30GBで2,970円。一方で、UQモバイルの最安値のミニミニプランは、データ容量が4GBと少ないものの2,365円です。さらにインターネットやでんきとセットで契約すると1,078円まで割引されるため、使用するデータ容量が少ない人はUQモバイルがおすすめです。


たくさんデータ容量を使う人は、UQモバイルのデータ利用量に応じて支払額が変わるトクトクプランや、データを33GBまで使えて3,278円のコミコミプラン+をチェックしてください。


とくにコミコミプラン+は国内の無料通話が10分なので、5分の無料通話が付与されるahamoよりも電話しやすいのがメリット。料金プランが限られているahamoよりも、UQモバイルのほうが柔軟にプランを選べるでしょう。

毎月付与されるデータ容量の有効活用が可能

毎月付与されるデータ容量の有効活用が可能
出典:uqwimax.jp

毎月付与されるデータ容量を有効活用できるのもメリットです。ahamoだと毎月付与されるデータ容量は使い切りですが、UQモバイルにはデータ容量を有効活用できる機能があります


たとえば「データくりこし」を使うと、当月の余ったデータ容量を翌月末まで繰り越せるので、データが余っても無駄になりません「節約モード」では、高速通信モードと節約モードに切り替えられます。SNSやWebサイトの閲覧など、それほどデータを使わないときに節約モードにするとデータの消費を抑えられるでしょう。


ただし、節約モードはUQモバイルのミニミニプランでしか使えないように、UQモバイルに乗り換えてもすべてのデータ活用機能を使えるわけではありません。データ容量を無駄なく使いたいなら、プランの詳細を確認してみてくださいね。

実店舗でのスタッフのサポート範囲が広くなる

実店舗でのスタッフのサポート範囲が広くなる
出典:uqwimax.jp

UQモバイルに乗り換えると、ahamoよりも実店舗でのサポート範囲が広くなります。


ahamoの場合、ドコモショップのスタッフがahamoのWeb契約に関する画面操作を指示してくれるのみです。一方UQモバイルは、スタッフ自身がスマホを操作してサポートしてくれたりトラブルを解決してくれたりします。契約時の対応はもちろん、データ移行や保護シートの貼付代行、トラブル時の解決サービスなど対応内容も豊富です。


ahamoとUQモバイルのいずれも、サポートを受けるのに利用料金がかかる点に注意しましょう。ただし、ahamoのサポートは1回で3,300円かかるのに対し、UQモバイルは月々1,100円程度から何度でもサポートを利用できます。困ったときに都度対応してほしい人は、UQモバイルのほうがおすすめです。

ahamoからUQモバイルに乗り換えて後悔しない?デメリットを確認

ahamoからUQモバイルに乗り換えると、国内での通話が実質値上がりするほか、家族割の利用や海外での使用時に不都合を感じる場合も。以下では、ahamoからUQモバイルに乗り換えたときのデメリットを解説します。

国内の通話料金が高くなる

国内の通話料金が高くなる
出典:uqwimax.jp

ahamoからUQモバイルに乗り換えると、通話料金が高くなります。国内の無料通話付きのプランとかけ放題のオプション料金をahamoとUQモバイルで比較すると、UQモバイルのほうが高くなるので注意しましょう。


ahamoは5分以内の国内通話が無料で、通常の利用料金が30GBで2,970円です。UQモバイルでは、コミコミプランだと10分以内の国内通話が無料とやや長いものの、データ容量が20GBで3,278円と料金自体は高くなります。24時間かけ放題プランもahamoは1,100円に対し、UQモバイルは1,980円と高めなので気をつけましょう。


ただし、データをあまり使わない人で家族割も利用するなら、UQモバイルのほうが料金が安くなる場合もあります。データ容量が4GBのミニミニプランで家族割を適用し、10分以内の国内通話が無料になる通話放題ライトをつけると、料金を2,695円に抑えられますよ。

ドコモの家族割が使えない

ドコモの家族割が使えない
出典:docomo.ne.jp
ahamoで適用できたドコモの家族割が、UQモバイルに乗り換えると使えない点にも注意しましょう。ahamoでドコモの家族割を適用すると、ドコモ家族内の対象プランとahamo同士の国内通話が、20回線まで無料で使えました。UQモバイルはauのサブブランドなので、ドコモの家族割は対象外です。


UQモバイルでドコモの家族割は使えませんが、家族で乗り換えてUQモバイルの家族割を適用するのも選択肢のひとつ。家族でUQモバイルの対象プランに加入して家族割を適用すれば、それぞれの回線の利用料金が550円割引されます。

海外で端末を使うなら有料オプションが必要

海外で端末を使うなら有料オプションが必要
出典:au.com
海外でスマホやタブレットなどを使うときに、UQモバイルでは有料オプションが必要になるのもデメリット。ahamoだと、追加料金なしで海外でのデータ通信ができます


UQモバイルの有料オプションは、au海外放題と海外ダブル定額の2つ。au海外放題は、最大30日までデータ通信が無制限できるプランで、1日で800〜1,200円の利用料金がかかります。海外ダブル定額は利用日数の制限がないものの、1日のパケット通信が24.4MBまで最大1,980円、使い放題で最大2,980円とやや割高です。


ただしアフリカの一部地域のように、UQモバイルのほうが利用できる場所が多いこともあります。自分が行きたい地域が利用可能エリアに入っているか、ahamoUQモバイルのそれぞれの公式サイトで確認してから乗り換えるか決めましょう。

ahamoからUQモバイルに乗り換える手順

UQモバイルに乗り換えるときは、手持ちの端末がUQモバイルに対応しているかと、SIMロックの有無を確認してから申込手続きを行いましょう。以下では、具体的な乗り換えの手順を解説します。

手持ちの端末がUQモバイルに対応しているかチェックする

手持ちの端末がUQモバイルに対応しているかチェックする
ahamoからUQモバイルに乗り換えるときは、まず手持ちの端末がUQモバイルに対応しているかチェックしましょう。そもそも、手持ちの端末が対応していないとUQモバイルを利用できません

UQモバイルに対応しているかは、UQモバイルの公式サイトで確認しましょう。iPhone 15やXperia 8などの機種名を検索したり、一覧から探したりして手持ちの端末が該当するか確認してみてください。


手持ちの端末がUQモバイルに対応していない場合は、端末の買い替えをおすすめします。以下のコンテンツで、iPhoneとAndroidのおすすめを紹介しているので、合わせてチェックしてみてくださいね。

端末がSIMロックされているか確認。ロックされていれば解除の手続きを

端末がSIMロックされているか確認。ロックされていれば解除の手続きを

次に手持ちの端末がSIMロックされているか確認し、かかっている場合は解除の手続きをします。SIMロックは、自社の回線しか使えないように端末にかけられたロックのこと。SIMロックがかかったままだと、販売元のキャリアの回線以外は利用できません。2021年10月以降発売のスマホは、原則SIMロックされていないので手続きは不要です。


SIMロックの確認方法は、機種によって異なりますiPhoneの場合は「設定」アプリを開いて、「一般」→「情報」→「SIMロック」と進み、「SIMロックなし」の表記があるか確認しましょう。Androidの場合は、基本的に「設定」アプリの「デバイス情報(端末情報)」などからSIMカードに関する項目でチェックできます。


SIMロックがかかっている場合は、ahamoの公式サイトにアクセスして解除しましょう。まず、スマホの「設定」アプリで端末の情報が記載された項目を開き、IMEI番号と呼ばれる識別番号を確認します。ahamoの公式サイトdアカウントでログインし、画面表示に従って手続きを進めてみてください。


自分で端末を操作するのが不安なら、ドコモショップの店舗スタッフによるサポートを受けるとよいでしょう。ただし、店頭サポートは3,300円の有料サービスで、端末の操作自体は自分する必要があります。

UQモバイルへの乗り換えに必要なものを用意する

UQモバイルへの乗り換えに必要なものを用意する

続いて、UQモバイルへの乗り換えに必要なメールアドレス・本人確認書類・クレジットカードかキャッシュカードを用意しましょう。メールアドレスはいつでも連絡がとれるものならOKです。本人確認書類は、運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなどを用意しましょう。


契約者が未成年の場合は、上記に加えて親の同意書の用意や、来店での契約なら親の同伴が必要です。小学生以下だと本人名義で契約できず、親名義での契約になります。また、契約者と実際の利用者の苗字や住所が違う場合は、戸籍謄本や住民票などうちいずれかの書類も必要です。


同じ電話番号を継続して使う場合は、事前にMNP予約番号を取得する必要がありますが、ahamoからUQモバイルへの乗り換えでは必要ありません。ahamoとUQモバイルはどちらも、MNP予約番号の事前取得なしで電話番号を引き継げるMNPワンストップ方式を採用しています。

UQモバイルの公式サイトから申し込む

UQモバイルの公式サイトから申し込む

ここまでの準備ができたら、UQモバイルの公式サイトから申し込みます。UQモバイルでは物理的なSIMカードと、Web上の手続きだけで交換できるeSIMの2種類のうち、いずれかを選択可能です。eSIMは古い端末だと選べない場合があるので、UQモバイルの公式サイトで対応しているか確認しましょう。


SIMカードの場合は、UQモバイルの公式サイトで「他社から乗りかえ」を選択し、画面表示に従って手続きを進めます。eSIMの場合も同じくUQモバイルの公式サイトにアクセスし、画面表示に従って本人確認書類をカメラで撮影する手続きから進めてください。


eSIMは申し込んでから最短45分で使えるようになるものの、SIMカードは届くまでに1週間程度かかります。できるだけ早くUQモバイルに乗り換えたい人で、手持ちの端末が対応していればeSIMを選ぶとよいでしょう。

回線の開通手続きと初期設定を行う

回線の開通手続きと初期設定を行う

UQモバイルに申し込んだあとは、回線の開通手続きと初期設定を行いましょう。UQモバイルに乗り換えたあと、携帯電話回線に接続するために必要です。


回線の開通手続きはUQモバイルのオンラインショップにアクセスし、au IDか注文番号でログインして注文履歴の「回線を切り替える」をタップしましょう。切り替えができたら端末の電源を切って、30分程度開けてから電源を入れれば完了です


SIMの初期設定は、SIMカードとeSIMで手順が違いますSIMカードは、電源を落とした状態で新しいものに入れ替えましょう。eSIMは、Wi-Fi設定後に自動でダウンロードできる場合とできない場合があります。できない場合は、スマホの「設定」アプリから設定しましょう。


ここまで終わったら、発信テスト用の番号111に電話をかけ、ガイダンス音声が聞き取れるか確認してください。このあと、APNの設定や他社のプロファイルの削除をする必要があり、iPhoneとAndroidそれぞれで手順が異なります。


わからない場合は、UQモバイルのオンラインショップや手続き方法について詳しく解説した以下のコンテンツもチェックしてください。

機種変更をしたときはデータの移行もしよう

機種変更をしたときはデータの移行もしよう

UQモバイルへの乗り換えと同時に機種変更もする場合は、古い端末から新しい端末にデータを移行させましょう。元の端末のデータを移行しないと、大切なデータが消えたりアプリの再インストールが必要だったりとトラブルが生じます


データの移行方法はiPhoneとAndroidで異なるので、自分の端末の手順を確認しましょう。iPhoneの場合はクイックスタートでデータを転送できます。古い端末と新しい端末を電源を入れた状態で並べて、Wi-Fiで接続しましょう。Face IDかTouch IDを設定し、画面に従ってデータの転送方法を選んでください。


Androidでは、古い端末のデータをGoogleアカウントにバックアップしておきましょう。新しい端末の電源を入れてメッセージが表示されたら、Wi-Fiに接続しているか確認してください。それから画面の指示に従って進み、「Android スマートフォンのバックアップ」を選ぶとデータのコピーが始まります。


機種によって異なる場合があるので、詳細は以下のコンテンツで確認しましょう。

UQモバイルに乗り換えるタイミングは月末やキャンペーン期間がおすすめ

UQモバイルに乗り換えるタイミングは月末やキャンペーン期間がおすすめ

ahamoからUQモバイルに乗り換えるタイミングは、月末がおすすめです。ahamoの解約月の料金は日割り計算されませんが、UQモバイルは加入月から日割り計算になるので、月末に乗り換えたほうが支払合計額が少なくなります


たとえば、月初の2月1日にahamoを解約して乗り換えた場合、2月分のahamo利用料金を支払わなければいけません。一方、月末の1月31日までに乗り換えれば、2月分のahamo利用料金を支払う必要がありません。ただし、ギリギリすぎると手続きが間に合わない可能性もあるので、余裕を持って行いましょう。


UQモバイルのキャンペーン開催時に乗り換えるのも、通常よりもお得になるのでおすすめ。UQモバイルのキャンペーンは時期によって異なるものの、機種代金の割引やポイントの還元などがあってお得に乗り換えられますよ。UQモバイルのキャンペーンは、以下のコンテンツで詳しく紹介しています。

ahamoからUQモバイルへの乗り換えにおける注意点

ahamoからUQモバイルに乗り換えると、電波のつながりやすさが変わったり、事務手数料がかかったりするので気をつけましょう。以下では、UQモバイルへの乗り換えにおける注意点を解説します。

電波のつながりやすさが変わる可能性がある

電波のつながりやすさが変わる可能性がある

乗り換えによって、電波のつながりやすさが変わる可能性がある点に注意しましょう。ahamoとUQモバイルでは、電波の届くエリアが変わります


UQモバイルに乗り換える前に、自分が普段利用する地域がUQモバイルの利用可能エリアに入っているか確認しましょう。UQモバイルドコモ公式サイトでエリアマップを見て、利用する地域がahamoとUQモバイルで重なっていれば、今までと近い感覚で端末を使えるでしょう。

乗り換えの際に事務手数料がかかる

乗り換えの際に事務手数料がかかる

UQモバイルへの乗り換えの際には、事務手数料がかかります。UQモバイルの新規契約・機種変更・端末増設時の事務手数料は3,850円です。


事務手数料は当月分の利用料金と合わせて、翌月に請求されることも理解しておきましょう。申し込んだときに、すぐに事務手数料が請求されるわけではありません。

UQモバイルの通信速度や口コミも合わせてチェック

UQモバイルへの乗り換えを決めたら、サービス内容もチェックしておきましょう。マイベストでは実際にUQモバイルを契約し、通信速度や電波のつながりやすさ、利用料金や乗り換えやすさなどを検証しています。以下のコンテンツで詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

UQモバイル以外の格安SIMへの乗り換えも検討しよう

UQモバイルへの乗り換えを迷っているなら、ほかの格安SIMへの乗り換えもおすすめします。格安SIMは通信速度が速かったり、電話のかけ放題が無制限でできたりするなどさまざまなものがあり、自分に合ったサービスが見つかるでしょう。以下のコンテンツをチェックし、格安SIM選びに役立ててみててください。

格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5

1

KDDI Digital Life

povo
4.71
povo

小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補

2

ソフトバンク

LINEMO(オンライン専用)
4.65
LINEMO(オンライン専用)

通信速度・電波・安さ良好でコスパ抜群。3〜10GBは階段制なので注意

3

日本通信

日本通信SIM
4.55
日本通信SIM

群を抜いた料金の安さ。サブ回線での契約がとくにおすすめの格安SIM

4

LogicLinks

LinksMate
4.52
LinksMate

料金プランが豊富。カウントフリーオプションでお得に使える

5

オプテージ

mineo
4.48
mineo

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け

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