手厚いサポート体制で自社回線によるサービスを提供する、大手キャリアのソフトバンクとau。ソフトバンクを利用している人のなかには、同じ大手通信事業者のauへ乗り換えようか検討中の人もいるでしょう。
本記事では、ソフトバンクからauに乗り換える手順やメリット、注意点を紹介します。スムーズかつお得に乗り換えるためにも、ぜひ参考にしてみてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
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ソフトバンクからauに乗り換える手順を確認しましょう。auの申込みはau Online Shop・auショップ・電話などで可能です。本記事では、au Online Shopでの手順を紹介します。ソフトバンクスマホを継続利用したい人は手順①から、そのほかの人は手順②からチェックしてみてください。
ソフトバンクで購入した端末をそのまま利用するのであれば、ソフトバンクショップかMy SoftBankでSIMロックを解除しましょう。ソフトバンク端末には、他社での利用が制限されるSIMロックがかかっているケースがあります。
例外として、2021年5月12日以降にソフトバンクで端末を購入した人、2021年4月14日~5月11日に一括払いまたはクレジットカードによる分割払いで端末を購入した人は、SIMロック解除は不要です。
なお、ソフトバンクで購入した端末が、必ずauで使えるとは限りません。auの「動作確認端末一覧」で手持ちの機種が該当するか、注意事項とともに確認しておきましょう。
対面で手続きしたい場合は、ソフトバンクショップで解除を申し込みましょう。ソフトバンクショップは予約優先のため、待ち時間を減らしたい人は来店予約がおすすめです。公式サイトの「店舗を探す」で近くのソフトバンクショップを検索してみてください。
手続きの際には、SIMロックを解除したい端末と本人確認書類のほか、事務手数料3,300円(税込み)が必要です。My SoftBankであれば手数料はかからないため、乗り換え費用を抑えたい人は、次項で紹介するMy SoftBankで手続きしましょう。
店頭でSIMロックを解除してもらったら、自身で端末本体の設定をする必要があります。機種によって手順が異なるため、詳細は公式サイト「[契約中の場合]SIMロック解除の手続き方法を教えてください。」の「機種本体での手続き」をチェックしてください。
My SoftBankでSIMロック解除をする際は、まずMy SoftBankにログインしましょう。契約中のソフトバンクスマホのWi-Fiを切ってアクセスすると、自動ログインが可能です。
次に、SIMロック解除手続きの画面にて、端末の製造番号であるIMEI番号を入力します。iPhoneは設定アプリの「一般」>「情報」で、IMEI番号が確認可能です。Androidは端末によって表示が異なりますが、設定アプリの「システム」>「端末情報」で確認できます。
IMEI番号が入力できたら、解除手続きを完了させましょう。手続き完了後にSIMロックが解除されると、iPhone・Google Pixel以外の端末では解除コードが発行されます。auのSIMカードを挿入する際に必要なため、メモしておきましょう。
SIMロック解除後、一部機種を除いて端末本体の設定が必要です。公式サイト「[契約中の場合]SIMロック解除の手続き方法を教えてください。」の「機種本体での手続き」を参考にしてみてください。
au Online Shopに申し込む前に、本人確認書類、本人名義のクレジットカードまたは金融機関の口座番号をそろえましょう。au Online Shopで手続きする際に必要なため、事前に用意しておくとスムーズです。
利用可能なクレジットカードは、本人認証サービス(3Dセキュア)を設定したVISA・JCB・Mastercardなどです。口座振替を希望する場合は、「口座振替可能な金融機関一覧」を確認してみましょう。なお、クレジットカード・金融機関口座は、契約者本人名義のものを用意してください。
準備ができたら、au Online Shopで申込みをしましょう。auでスマホを購入しない場合、SIMのみの契約も可能です。本記事では、スマホを新しく購入する場合の手順を紹介します。
まずはiPhoneやAndroidの一覧から機種を選択。詳細ページで機種のカラー、容量、契約種別を選択し、購入画面に進みます。オンラインで申し込む場合は「au Online Shopで契約・購入(自宅/店頭で受け取り)」、店頭での予約申込みをする場合は「店頭で契約・購入」を選びましょう。
その後は画面の案内に従い、以下の流れで手続きを進めてください。
MNP予約番号に関する項目では、「MNP予約番号をお持ちでないお客さま」を選択しましょう。転出元事業者の選択項目では、ソフトバンクにチェックを入れてください。
他社から電話番号を継続して乗り換える場合、従来はMNP予約番号が必要でしたが、2023年5月24日から一部の携帯会社間ではMNP予約番号が不要です。すでに発行している場合は「MNP予約番号をお持ちのお客さま」を選択し、MNP予約番号などを入力しましょう。
申込み完了後、2~4日ほどで商品が配送されます。スマホ・SIMカードなどの商品が届いたら、申込み内容と違いがないか確認してください。
申込みや製品の受け取りが終わったら、旧端末から新端末へデータを移行しましょう。データ移行の方法は、端末によってさまざまです。iPhoneならiCloud、AndroidならGoogleアカウントやSDカードなどが役立ちます。
またはauが無料で提供する、データお預かりアプリを利用する方法もありますよ。データお預かりアプリでは、アドレス帳・写真・パスワード情報などのデータをauのサーバに預け、新端末で復元できます。
auのサーバに無料で保存できる容量は1GBまでです。548円/月のauスマートパスプレミアム会員か、409円/月のauスマートパス会員であれば、50GBまで預けられます。
すべて税込み
旧端末をバックアップし、新端末で復元する方法は「バックアップ方法一覧」を参考にしてみてください。
webで回線を切り替える場合は受付サイトにアクセスし、au Online Shopの注文番号と注文履歴確認用パスワードを入力しましょう。「回線を切り替える」をタップすると、手続きは完了です。
電話の場合は、0120-914-367に連絡しましょう。基本的には自動音声の流れに沿って、切り替え手続きを進めてください。auで利用予定の電話番号、4桁の暗証番号、申込書番号の下5桁などの情報を用意しておくと、手続きがスムーズです。
web・電話ともに年中無休で手続きできますが、webは9:00~21:15、電話は9:00~20:00の時間帯に実施してください。回線の切り替え手続きが終わり、111へ発信して問題なくつながれば、開通手続きは完了です。
iPhoneの場合、発信テストの前に利用開始のための設定をする必要があります。Appleの「iPhone や iPad を初期設定する」を参考に、設定を進めてください。
ちなみに、SIMカードでなくeSIMを契約した場合、端末購入の有無や機種によって開通手続きの手順が異なります。公式サイトの「eSIM開通手続き」で詳細を確認してみましょう。
iPhoneであればApple IDの作成やApple Payの設定、AndroidであればGoogleアカウントの設定などです。各設定の手順は、公式サイト「iPhone 初期設定・使い方ガイド」「Android™ 設定ガイドブック」を確認してみてください。
なお、au Online Shopの注文商品が届く際、「ご利用開始のお手続きについて」という案内が同梱されます。上記のページとあわせてチェックしておきましょう。
ソフトバンクからauへ乗り換えるメリットは、主に4つあります。料金プランや割引に関するメリットを確認し、乗り換え前後の変化をイメージしてみましょう。
auの低容量プラン「スマホミニプラン 5G/4G」のデータ容量が4GBまでであるのに対し、ソフトバンクの低容量プラン「ミニフィットプラン+」は3GBまでです。ソフトバンクで3GB以上使う場合は、データ使い放題の「メリハリ無制限」に加入する必要があります。
メリハリ無制限とスマホミニプラン 5G/4G(3~4GB)を比較すると、料金差は1,023円。4GB以上であれば、auの無制限プラン「使い放題MAX 5G/4G」とメリハリ無制限は同額ですが、3~4GBしか使わない場合はauのほうがお得です。
ただし、ソフトバンクで新みんな家族割やおうち割 光セットを適用している場合、auに乗り換えることで月額料金が高くなる可能性があります。
たとえば、割引適用後のメリハリ無制限は4,928円なので、auの使い放題MAX 5G/4Gより2,310円もお得です。乗り換え後の料金をシミュレーションする際は、適用中の割引がないか確認しておきましょう。
すべて税込み家族にauユーザーがいれば、家族割プラスによって月額料金の割引を受けられる可能性があります。家族割プラスとは、同居家族のau回線利用数に応じて、対象の料金プランが割引されるサービスのこと。
たとえば使い放題MAX 5Gを契約中の場合、2回線で550円/月、3回線以上で1,100円/月が割引されます。スマホミニプラン 5Gを契約中であれば、割引額は2回線で220円/月、3回線以上で550円/月です。
対象の料金プランに加入すること、同居家族であることという条件つきですが、家族でauを利用すればスマホ代の負担を抑えられます。なお店頭申込みであれば、住所が異なる家族も家族割プラスの対象です。
auに乗り換えることで、Amazonプライム・Netflixといったエンタメサービスがお得に利用できます。auのエンタメサービスとのセットプランを見てみましょう。
例として、使い放題MAX 5G with Amazonプライムには、AmazonプライムとTELASAのサービスが付帯します。サービス単品で契約した場合、Amazonプライムは500円/月、TELASAは618円/月~です。
通常の使い放題MAX 5G/4Gは7,238円/月なので、各サービスとの合計は8,356円/月~。個別でエンタメサービスを契約するよりも、セットプランのほうが数百円お得です。
なおプランによって異なりますが、エンタメサービスのセットプランでは60~80GB分のテザリングが利用できます。それに対し、通常の使い放題MAX 5G/4Gのテザリング上限は30GBです。テザリングがたっぷり使える分、タブレットなどでエンタメサービスを楽しむ人にもぴったりといえるでしょう。
すべて税込みauひかりなどの固定回線とauスマホをセットで契約すれば、auスマホの月額料金が割引されます。ネットとauスマホのセット割である、auスマートバリューが適用されるためです。
auスマートバリューの条件は、auひかり・コミュファ光・eo光・ビッグローブ光・So-net光といった対象のネットサービスに加入すること。加えて、使い放題MAX 5G/4Gやスマホミニプラン 5G/4Gなどの対象プランを契約することです。
使い放題MAX 5G/4Gの場合、割引額は1,100円/月。スマホミニプラン 5G/4Gの場合は、550円/月がスマホの基本料金から割引されます。
auスマートバリューの適用は、最大10回線までです。基本的には同一姓・同一住所の家族が対象であるものの、店頭申込みであれば別住所の家族も加入できます。
ソフトバンクからauに乗り換える際、メリットだけでなく注意点もあります。ソフトバンクから乗り換えるかどうかを失敗なく判断するためにも、メールアドレスやソフトバンク独自のサービスなどに関する注意点を確認してみましょう。
ソフトバンクからauに乗り換えると、ソフトバンクで利用していたキャリアメールが無料で使えなくなります。ソフトバンクの解約後もキャリアメールを使いたい場合は、有料のメールアドレス持ち運びサービスの申込みが必要です。
メールアドレス持ち運びにかかる費用は、1メールアドレスにつき月額330円。年額であれば3,300円です。
すべて税込み
なお、メールアドレス持ち運びの申込みには期限があります。ソフトバンクからauへの乗り換え後、31日以内に手続きをしましょう。手続きはソフトバンク公式の「メールアドレス持ち運び」のページにある、「お申し込み」タブから可能です。
ソフトバンクからauに乗り換える際、手数料3,850円がかかります。契約事務手数料として、auで支払いが定められているためです。
手数料の3,850円は、初回の利用料金に合算して請求されます。店頭でもオンラインショップでも手数料は発生するため、乗り換え時に必要な費用として把握しておきましょう。
すべて税込み
ソフトバンクでおうち割 光セットによる割引を受けている場合、auへの乗り換えで適用条件から外れます。おうち割 光セットは、ソフトバンクスマホと対象固定回線のセット割であるためです。
加入プランによって異なるものの、乗り換え後は最大1,100円/月のスマホ代の割引がなくなります。auで割引を適用しない場合、通信費の負担が増えることもあるでしょう。
ただし、auにも固定回線とスマホのセット割である、auスマートバリューがあります。auひかり・eo光・ビッグローブ光といった対象サービスを利用すれば、auでも最大1,100円/月の割引を受けることは可能です。
ソフトバンクからauに乗り換えると、Yahoo!プレミアムの会員特典が無料で使えません。ソフトバンクユーザーはYahoo!プレミアムを無料で利用できますが、他社に乗り換えると508円(税込み)の月額料金がかかります。
Yahoo!プレミアムを継続利用しない場合は、プレミアム特典が取り消される点に注意が必要です。たとえば、データをクラウドに預けられるYahoo!かんたんバックアップの容量が、無制限から5GBへ減少します。
Yahoo!プレミアム終了から90日以上経過しても5GB以上を利用している場合、超過分のデータが消滅するので注意しましょう。5GB以上の容量を利用している人は、別のストレージサービスなどの利用を検討してください。
そのほか、ヤフオク!で出品中の商品が取り消される、有料サービスの割引が適用されないといったデメリットもあります。auに乗り換える際は、Yahoo!プレミアムで利用中の特典がないかを確認しておきましょう。
ソフトバンクからauへの乗り換えにおすすめのタイミングは、ソフトバンクの締め日直前です。締め日の直前に乗り換えることで、ソフトバンク解約時の費用を抑えられます。
ソフトバンクの解約時、基本的に利用料金は日割計算されません。一方のauの初回料金は、日割計算です。ソフトバンクの締め日直後に乗り換えると、両社の請求が大きく重なってしまう可能性も。料金の発生期間が重複しないよう、ソフトバンクの締め日直前に乗り換えるのが得策といえます。
ソフトバンクの請求締め日は、10日・20日・末日の3パターンです。請求締め日がわからない場合は、アプリまたはwebのMy SoftBankなどで確認しましょう。例としてアプリのMy SoftBankでは、料金に関するページの「お支払い情報」にて、請求締め日が確認できます。
よりお得に乗り換えたいなら、auのキャンペーン情報を確認しましょう。2023年6月時点では、端末・基本料金などの割引に関するキャンペーンが豊富に実施されています。
たとえば「au Online Shop スペシャルセール」は、対象機種の購入で割引またはau PAY 残高の還元が受けられるキャンペーンです。対象機種や契約内容によって、割引・還元額はさまざま。
一例として、乗り換えでiPhone 13 128GBを購入すれば、10,000円相当(不課税)のau PAY 残高還元が受け取れます(※)。特典を適用するためには、au Online Shopから乗り換えを申し込むこと、一括払い・分割払い・スマホトクするプログラムのどれかで対象の機種を購入することが条件です。
2023年6月時点の情報
キャンペーン期間:2023年1月20日~終了日未定SIMのみ契約する人は、「au Online Shop SIM乗りかえ特典」に注目しましょう。au Online Shopで乗り換えを申し込み、SIMのみ契約をすると、10,000円相当(不課税)がau PAY 残高へ還元されます。
キャンペーン期間:2020年10月1日~終了日未定
auのキャンペーンについて詳しく知りたい人は、以下の記事をチェックしてみてください。
au以外の乗り換え先も検討するなら、おすすめの格安SIMをまとめた以下の記事をチェックしてみてください。料金・通信速度といった項目ごとに格安SIMサービスを徹底検証しているため、自分の希望に合った事業者を見つけるのに役立ちますよ。
格安SIMの選び方にも触れているので、これまで大手キャリアしか使ったことがない人も失敗を避けて乗り換えられるでしょう。
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