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dynabook(ダイナブック)のノートパソコンのおすすめ人気ランキング【2025年】

dynabook(ダイナブック)のノートパソコンは、画質・音質を含む基本スペックの高さと価格のバランスが魅力。携帯しやすい軽量モデルやタッチパネル搭載モデルなど、さまざまなシリーズがそろっています。しかし、サイズや値段は種類ごとに異なり、口コミの評判を見るだけではどれにすべきか迷いますよね。


そこで今回は、dynabookのノートパソコンのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。Core i7・i5といったCPUやメモリ・SSD容量などスペック別の選び方に加え、修理サポート・保証期間なども解説。ぜひ本コンテンツを参考に、お気に入りのノートパソコンを見つけてください。

2025年05月07日更新
コヤマタカヒロ
監修者
デジタル&家電ライター
コヤマタカヒロ

1973年生まれのデジタル&家電ライター。大学在学中に男性ファッション誌でライターデビュー。その後、PCやデジタルガジェット、白物家電を専門分野として執筆活動を展開。寄稿先は多岐にわたる。家電のテストと撮影のための空間「家電スタジオ・コヤマキッチン」を用意。執筆以外に企業のコンサルティングやアドバイザーなども務める。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

高画質で高音質!dynabook(ダイナブック)のノートパソコンの魅力とは?

高画質で高音質!dynabook(ダイナブック)のノートパソコンの魅力とは?
出典:dynabook.com

dynabookのノートパソコンの魅力は、画質・音質の高さです。東芝の子会社時代の液晶技術を活かした高輝度・高色純度なモニターを搭載。さらに、オンキョー製スピーカーと専用ソフトによる立体感のある音質を実現しています。品質にこだわりつつ製造コストを抑えることで、性能に対して手頃な価格で購入できるのも特徴です。


2020年以降、東芝子会社である東芝クライアントソリューションからシャープの子会社に移り、社名もDynabook株式会社に変更。東芝からのサポートは受けられないため、トラブル時はdynabookの公式ページに問い合わせましょう

dynabook(ダイナブック)のノートパソコンの選び方

dynabook(ダイナブック)のノートパソコンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。

1

大きな画面で仕事や趣味に使うなら「T・X・C・Yシリーズ」を選ぼう

大画面で作業しやすい据え置き用のノートパソコンなら、15.6インチ大型モニターのT・X・C・Yシリーズをチョイス。それぞれ仕様やスペック、価格帯が異なるため、重視するポイントに適したシリーズをチェックしましょう。

Tシリーズ:高性能CPUと大容量メモリが魅力!クリエイターにもおすすめ

Tシリーズ:高性能CPUと大容量メモリが魅力!クリエイターにもおすすめ
出典:dynabook.com

動画編集など高負荷な用途に使うノートパソコンには、Tシリーズがおすすめ。X6〜X9までの4種類があり、どれも高性能CPUのCore i7を搭載しています(2022年11月現在)。ディスプレイはFHDと高画質なので、動画視聴などにもぴったりです。


とくに性能にこだわりたいならX9をチェック。大容量32GBメモリと1TBのSSDを搭載しており、動画編集やゲームなど高いスペックを要求する用途にも対応できます。価格は20万円前後と高価ですが、性能の高いノートパソコンがほしい人は要チェックです(2022年11月現在)。


仕事でソフトを大量に開いたり、ブラウザを複数開いたりするなら、16GBメモリ搭載のX8が便利。ノートパソコンのメモリとしては大容量で、幅広い用途でスムーズに動作するでしょう。18万円前後で、X9よりわずかに手を出しやすい値段設定です(2022年11月現在)。


Officeソフトの使用やWeb会議程度の用途なら、8GBメモリ搭載のX7・X6でも十分です。X7はX9・X8と同じくブルーレイディスクドライブ搭載で顔認証に対応しているのに対し、X6はDVDドライブ搭載で顔認証には非対応。価格帯はX7が13万円前後、X6が12万円前後なので、予算や必要な機能で選び分けましょう(2022年11月現在)。

Xシリーズ:ビジネスから趣味まで幅広く活躍。コスパ重視の人向け

仕事やオンライン授業などに使えるコスパの高いノートパソコンがほしい人は、Xシリーズを選びましょう。2022年11月時点での現行モデルはX6・X5・X4の3機種で、いずれもDVDドライブを搭載しているためDVD視聴などの用途でも活躍。ただし、CPUやディスプレイ解像度などが異なるため、用途に適したものを選択してください。


Officeソフトなどを使うビジネス用やオンライン授業用などに使うなら、ミドルスペックCPUのCore i5を搭載したX6がもってこい。ディスプレイはFHDと高画質なので、DVD視聴用途にも適しています。価格帯は15万円前後で、Xシリーズのなかでは高めの設定です(2022年11月現在)。


ネットショッピングや簡単な事務作業に使うなら、エントリースペックのCPUであるCore i3を搭載したX5でOK。ディスプレイはHD解像度とほかのモデルより低めですが、高画質な動画を視聴しない限りはとくに気にならないでしょう。価格は11万円程度と、手頃です(2022年11月現在)。


DVD視聴やネットサーフィンなどに用途を限定するなら、価格を抑えたX4にも注目。廉価版CPUのCeleronを採用しており、価格は8万円程度と手頃です(2022年11月現在)。FHDの高画質ディスプレイを採用しているためDVDや動画視聴にも適しており、子どもの学習用PCとしても活躍するでしょう。

Cシリーズ:光学ドライブ不要でスペックを重視したい人は要チェック

Cシリーズ:光学ドライブ不要でスペックを重視したい人は要チェック
出典:dynabook.com

「ハイスペックなPCがほしいけど、光学ドライブは使わない」という人には、T・XシリーズよりもCシリーズが適しています。Core i7・i5を採用した高性能モデルでかつ、光学ドライブがないぶんT・Xシリーズよりも約200g軽量な点が魅力です。2022年11月時点での現行モデルには、C8・C7・C6の3機種があります。


動画や写真の編集に使うならC8で決まり。16GBの大容量メモリに加え、独自の編集アプリを搭載しており、高度な編集作業が可能です。バッテリー持続時間も11時間とCシリーズでは最長なので、充電なしでも長時間作業できます。価格は17万円前後です(2022年11月現在)。


仕事や趣味に幅広く使うなら、C7を選ぶとよいでしょう。8GBメモリと512GBのSSDを搭載しており、Officeソフトを使った作業から動画視聴までさまざまな用途に対応可能。価格は17万円弱なので、C8よりも若干コストを抑えて購入できます。ブルー・シルバー・ゴールドの3色から選べるのも特徴です(2022年11月現在)。


コストを抑えるならC6が好適。価格は14万円程度で、C8・C7と比べると3万円程度安く購入できます。CPUはミドルクラスのCore i5ですが、高画質な動画編集やゲーミングなどの用途でなければ対応可能。ただし、Cシリーズのなかでは唯一顔認証センサー非搭載なので、気になる人はC8・C7を選択しましょう(2022年11月現在)。

Yシリーズ:コストを抑えて大画面ノートパソコンがほしい人にうってつけ

Yシリーズ:コストを抑えて大画面ノートパソコンがほしい人にうってつけ
出典:dynabook.com

価格重視で選ぶなら、Yシリーズがうってつけ。2022年11月時点で現行モデルのY6は12万円程度で、15.6インチの大型モデルのなかでは安価に購入できます。CPUはエントリークラスのCore i3搭載で、SNSやネットショッピングなどの用途なら対応可能です。


ディスプレイはHD解像度で、ほかのシリーズと比べると低めの解像度ですが、Webカメラやスピーカーを搭載しているのでWeb会議やオンライン授業にも使用可能。子どもの学習用PCとしても手軽に購入できるシリーズです。

2

見やすさと持ち歩きやすさのバランスを求めるなら「R・Mシリーズ」が好適

作業性と携帯性のバランスで考えるなら、14インチと中間的なサイズで1.0〜1.4kgと軽量なR・Mシリーズがぴったり。テンキー非搭載など注意点はあるものの、外出先に持ち出して使う用途に便利です。R・Mシリーズの特徴を確認し、自分に合うものを選択してください。

Rシリーズ:軽さとスペックを追求する人向け。WUXGAの高画質モニター搭載

Rシリーズ:軽さとスペックを追求する人向け。WUXGAの高画質モニター搭載
出典:dynabook.com

スペックと軽量さで選ぶなら、Rシリーズがもってこい。CPU・メモリ容量などが高性能で、1kg前後の軽量なモデルが選択できます。2022年11月時点での現行モデルにはR9・R8・R6の3種類があり、いずれもFHDよりわずかに縦に大きいWUXGA解像度のディスプレイを搭載しているのも特徴です。


用途が本格的な動画編集やゲームなどなら、R9シリーズがおすすめです。高性能CPUのCore i7に加え、32GBの大容量メモリを搭載。さらに「インテル Evo プラットフォーム」という高品質なPC設計が採用されており、24時間のバッテリー駆動時間や素早い起動速度など多くの優れた点があります。価格は27万円弱と高価ですが、スペックを追求するならぜひチェックしてみてください(2022年11月現在)。


R8は16GBの大容量メモリと、R9と同じCore i7の高性能CPUを備えたハイスペックモデルです。「動画編集やゲームはしたいけど、27万円はちょっと高すぎる」という場合は、R8でも十分快適に使えるのでチェックしてみてください。価格は22万円前後と、R9より5万円ほど安価です(2022年11月現在)。


できるだけコストを抑えてRシリーズを狙うならR6がぴったり。CPUはCore i5、メモリ容量は8GBとRシリーズ内では控えめですが、一般的なノートパソコンのなかでは十分なスペックで、外出先でのさまざまな作業で活躍します。価格は18万円前後で、R9・R8と比べると安く購入できます(2022年11月現在)。

Mシリーズ:出先で作業するビジネスパーソンや学生向け。Rシリーズより安価

Mシリーズ:出先で作業するビジネスパーソンや学生向け。Rシリーズより安価
出典:dynabook.com

価格の手頃さで選ぶなら、Mシリーズに注目。10〜13万円程度で、14インチのモバイルノートパソコンが購入できます。ハイスペックなM7とエントリースペックのM6の2種類から選択可能です(2022年11月現在)。


動画・写真編集などの高負荷用途で使うならM7をチョイス。M7は、Core i7の高性能CPUを搭載しているので、快適に作業できます。Web閲覧やSNSなどの用途ならM6でOK。10万円前後と手頃な価格で購入できるのがM6の魅力です(2022年11月現在)。

3

携帯性重視ならコンパクトな「G・GS・Sシリーズ」がうってつけ

携帯性を重視して選ぶならG・GS・Sシリーズを選択しましょう。13.3インチと小型なシリーズで、重量も約1.2kg以下と軽量です(2022年11月現在)。スペックやバッテリー持続時間から、使い方に合うシリーズを見つけてください。

Gシリーズ:IGZO液晶で高画質。外出先での動画・写真編集などにもってこい

Gシリーズ:IGZO液晶で高画質。外出先での動画・写真編集などにもってこい
出典:dynabook.com

外出先で長時間作業する用途には、Gシリーズがうってつけ。G9・G8・G6の3機種から選択でき、いずれも1kg以下と軽量で携帯性に優れています。バッテリー持続時間は24時間と、1日中作業を継続できるのも魅力です。高輝度・高発色なシャープのIGZO液晶搭載で、画質を活かした用途で活躍します。


スペックを要求する用途に使うなら、G9かG8がおすすめ。とくに高画質動画の編集作業などに使うなら32GBメモリ搭載のG9を、マルチタスクなどのビジネスの用途にはG8を選ぶとよいでしょう。G9は24万円前後、G8は22万円前後が価格帯の目安です。


一方、コストを抑えて購入するならG6に注目。Core i5に8GBメモリと、Gシリーズ内では控えめのスペックですが、18万円弱で購入できます。IGZO液晶の特徴を活かした動画視聴などの用途に使うとよいでしょう。

GS・Sシリーズ:レポート作成やオンライン授業に使う大学生向けシリーズ

GS・Sシリーズ:レポート作成やオンライン授業に使う大学生向けシリーズ
出典:dynabook.com

日々のレポート作成や趣味などの用途に使える大学生向けのモデルなら、GS・Sシリーズが適しています。いずれもCore i5のCPUと8GBメモリを搭載したミドルスペックモデルで、価格・重量・バッテリー持続時間などで選び分けてください。


軽量さやバッテリー持続時間を重視するなら、GS5がおすすめ。1kg以下と軽量で約14時間バッテリーが持続するため、1日中持ち歩くような用途に向いています。アメリカ国防総省制定のMIL規格をクリアした頑丈さも魅力のひとつ。価格は20万円弱が目安です。


コストを抑えるならS6をチェック。重量やバッテリー持続時間はGS5と比べるとわずかに劣りますが、14万円程度と安価に購入できます。指紋認証対応のGS5に対して、顔認認証に対応しているのもS6の特徴のひとつです。抗菌仕様のボディを採用しており、1台のパソコンを家族やグループでシェアする用途にも適しています。

4

ペンやタッチでの直感的な操作なら「V・Fシリーズ」に注目

タッチ操作やペンを使った直感的な操作ができるPCがほしい人は、タッチパネル搭載の5 in 1プレミアムPenノートV・Fシリーズに注目。モニターとキーボードを360度回転できるコンパーチブル仕様により、タブレットと同じ感覚で使えます。

Vシリーズ:コンパクトでバッテリー長持ち。外出先で長時間作業する人向け

Vシリーズ:コンパクトでバッテリー長持ち。外出先で長時間作業する人向け
出典:amazon.co.jp

外出先で長時間作業するなら、Vシリーズが便利です。約24時間の長時間駆動が可能で、1kg以下なので携帯性も十分。FHDで高画質なIGZO液晶や、迫力のあるサウンドが魅力のharman/kardonステレオスピーカーを搭載しており、自宅での動画編集やゲームなどの用途に適しています。


さらに、Web会議などで役立つ前面カメラに加え、約800万画素の背面カメラも搭載。4Kの高画質な撮影が可能なので、旅先などにタブレットとして持参する使い方にももってこいです。


2022年11月時点での現行モデルはV8・V6・V4の3機種で、スペック別に選び分けが可能です。高負荷用途に使うならCore i7・i5を搭載したV8・V6を、動画視聴やネットサーフィン程度の用途ならCore i3搭載のV4を選ぶとよいでしょう。価格帯は16〜18万円程度が目安です。

Fシリーズ:大画面でペン・タッチ操作。イラスト製作からプレゼンまで幅広く活躍

Fシリーズ:大画面でペン・タッチ操作。イラスト製作からプレゼンまで幅広く活躍
出典:amazon.co.jp

「Vシリーズほどのスペックは不要で、コストを抑えてタッチパネル対応のPCがほしい」という人は、Fシリーズに注目。Vシリーズに対して、重量やバッテリー持続時間、画質・音質などの性能を抑えた代わりに、12〜14万円程度で購入できます。2022年11月時点での現行モデルは、F8・F6の2機種です。


動画・写真編集などの高負荷な用途には、Core i7と16GBメモリを搭載したF8がおすすめ。一方、イラスト製作やOfficeソフトでの資料作成などに使う程度なら、Core i5と8GBメモリを搭載したF6で十分です。

5

子どもの学習用には「Kシリーズ」がぴったり

子どもの学習用には「Kシリーズ」がぴったり
出典:amazon.co.jp

子ども向けの入門用パソコンなら、Kシリーズが適しています。小さい体でも扱いやすい10.1型のコンパクトボディに、縦の解像度が広いWXGA液晶を搭載。約1.18kgと子どもが持ち運ぶにはやや重いですが、キーボードから分離すれば重量約610gのタブレットとしても使用できます。


Kシリーズの価格は、6万円台前半とリーズナブル。2022年11月時点で最新モデルの第10世代iPadよりも安く購入できるため、子どもに買い与える機器をパソコンかタブレットかで悩んでいる人は要チェックです。

6

ノートパソコンを快適に使うなら、そのほかの機能や仕様も確認しよう

より快適で便利にノートパソコンを使えるように、スペック以外の細かい機能や仕様にも注目。OS・無線LAN規格・Officeソフトなど各要素をチェックし、使用目的に合ったモデルをチョイスしましょう。

仕事や遊びで使いたいソフトが対応しているなら、OSは新しいものを選ぼう

仕事や遊びで使いたいソフトが対応しているなら、OSは新しいものを選ぼう
出典:dynabook.com

インストール予定のプログラムが動作するのであれば、OSは最新のWindows11を選ぶのがおすすめです。Windows10のサポートは2025年10月に終了予定のため、Windows 11を選びましょう


古いOSを使うデメリットは、サポートが切れるとセキュリティリスクや動作不良が発生する点。ネットに繋いで使うなら、OSのサポートが切れる前にアップグレードしましょう。

快適にネットを使うなら、無線LAN規格はWi-Fi 6Eがおすすめ

快適にネットを使うなら、無線LAN規格はWi-Fi 6Eがおすすめ
出典:dynabook.com

4K動画の視聴やゲームをはじめ大容量のデータを送受信するなら、無線LANの規格も最新のものがよいでしょう。2025年1月現在では、dynabookのノートパソコンのうち多くのモデルがWi-Fi 6E規格に対応しています。


より新しいWi-Fi規格のWi-Fi 7に対応しているモデルも少数ですが発表されているので、今後増えていくと考えられます。

仕事や家計簿作成に使うなら、Officeソフトの有無に注目

仕事や家計簿作成に使うなら、Officeソフトの有無に注目
出典:dynabook.com

仕事や学業用なら、Office付きのモデルがおすすめ。Word・Excel・Outlook搭載のPersonal版と、PowerPointも使用可能なHome&businessの2種類があります。プレゼン資料やポスターを作る予定がある人には、PowerPointがついているHome&businessがよいでしょう

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dynabook(ダイナブック)のノートパソコン全10商品
おすすめ人気ランキング

人気のdynabook(ダイナブック)のノートパソコンをランキング形式で紹介します。なおランキングは、DynabookDirectの売れ筋ランキングをもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年03月23日更新)

一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。

人気順
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商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
CPUの種類
メモリ容量
ストレージ種類
ストレージ容量
OS
Office搭載
画面サイズ
解像度
タッチパネル
対応ディスク
無線LAN規格
内蔵カメラ
バッテリー駆動時間
Office詳細
生体認証
重量
1

Dynabook

dynabookAZ/HW WebモデルW6AZHW5BAG

Dynabook AZ/HW Webモデル 1

高精細で美しいフルHD液晶を採用。BDディスクドライブも搭載

Core i5

16GB

SSD

512GB

Windows 11 Home

15.6インチ

フルHD(1920×1080)

ブルーレイドライブ

Wi-Fi 6E

動画再生字:4時間、アイドル時:8.5時間

Microsoft Office Home and Business 2021、Microsoft 365 Basic

顔認証

1980g

2

Dynabook

dynabookGA/ZYW6GAZY5RCL

Dynabook GA/ZY 1

AMD Ryzen搭載のハイスタンダードモデル

Ryzen 7

16GB

SSD

512GB

Windows 10 Pro

13.3インチ

フルHD(1920×1080)

Wi-Fi 6E

動画再生時:7時間、アイドル時:13時間

Microsoft Office Home and Business 2021

顔認証

956g

3

Dynabook

dynabookKZ20/XW6KZ2XCUAB

Dynabook KZ20/X 1

1台2役の学習向けモデル。軽量で携帯しやすい

Celeron

8GB

フラッシュメモリ

256GB

Windows 11 Pro

10.1インチ

WXGA(1280×800)

Wi-Fi 6E

動画再生時:6.5時間、アイドル時:16.0時間

不明

タブレット:約590g 、キーボード接続時:約1,097g

4

Dynabook

dynabookGZ/HYW6GZHY5CAL

Dynabook GZ/HY 1

軽量薄型で持ち運びやすい。急速充電に対応

Core i5

16GB

SSD

512GB

Windows 11 Home

13.3インチ

フルHD(1920×1080)

Wi-Fi 6E

約7.5時間(動画再生時)、約21時間(アイドル時)

顔認証

875g

5

Dynabook

dynabookRZ/MXW6RZMX7XAL

Dynabook RZ/MX 1

Dolby Atmos対応。AIノイズキャンセリングで通話も快適

Core Ultra 7

32GB

SSD

1TB

Windows 11 Pro

14インチ

WUXGA(1920×1200)

Wi-Fi 6E

動画再生時:9時間、アイドル時:20.5時間

指紋認証

899g

6

Dynabook

dynabookAZ/MYW6AZMY7BAG

Dynabook AZ/MY 1

自分でバッテリーを股間できる大画面モデル

Core i7

32GB

SSD

512GB

Windows 11 Home

16インチ

WUXGA(1920×1200)

ブルーレイドライブ

Wi-Fi 6E

動画再生時:5時間、アイドル時:8時間

Microsoft 365 Basic、Office Home & Business 2024

顔認証

1990g

7

Dynabook

dynabookGZ/HYW6GZHY7RAL

Dynabook GZ/HY 1

180度オープン可能なディスプレイを採用

Core i7

16GB

SSD

512GB

Windows 11 Pro

13.3インチ

フルHD(1920×1080)

Wi-Fi 6E

動画再生時:7.5時間、アイドル時:21時間

顔認証

875g

8

Dynabook

dynabookGA/ZYW6GAZY5CAL

Dynabook GA/ZY 1

独自技術でパフォーマンスを維持。急速充電に対応

Ryzen 5

16GB

SSD

512GB

Windows 11 Home

13.3インチ

フルHD(1920×1080)

Wi-Fi 6E

動画再生時:7時間、アイドル時:13時間

顔認証

956g

9

Dynabook

dynabookGZ/HYW6GZHY7BBL

Dynabook GZ/HY 1

2種類のOfficeでスムーズな作業。軽量・薄型で携帯しやすい

Core i7

16GB

SSD

512GB

Windows 11 Home

13.3インチ

フルHD(1920×1080)

Wi-Fi 6E

動画再生時:7.5時間、アイドル時:21時間

Microsoft Office Home and Business 2024、Microsoft 365 Basic

顔認証

875g

10

Dynabook

dynabookGZ/HYW6GZHY7BAL

Dynabook GZ/HY 1

ワンクリックでAI呼び出し。効率的な作業が可能

Core i7

32GB

SSD

1TB

Windows 11 Home

13.3インチ

フルHD(1920×1080)

Wi-Fi 6E

動画再生時:7.5時間、アイドル時:21時間

Microsoft 365 Basic、Office Home & Business 2024

顔認証

875g

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1位

Dynabook
dynabookAZ/HW WebモデルW6AZHW5BAG

AZ/HW Webモデル 1
出典:dynabook.com
最安価格
184,800円
中価格
最安価格
184,800円
中価格

高精細で美しいフルHD液晶を採用。BDディスクドライブも搭載

第13世代のIntel Core P プロセッサーを搭載し、高性能ながら省電力での稼働を実現したモデルです。ディスプレイはノングレアのフルHD液晶で、斜めからでも見やすく、写真や動画を鮮明で美しく描画。さらにブルーレイディスクドライブも搭載しており、高画質のブルーレイで映像やコンテンツを楽しめます。

CPUの種類Core i5
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量512GB
OSWindows 11 Home
Office搭載
画面サイズ15.6インチ
解像度フルHD(1920×1080)
タッチパネル
対応ディスクブルーレイドライブ
無線LAN規格Wi-Fi 6E
内蔵カメラ
バッテリー駆動時間動画再生字:4時間、アイドル時:8.5時間
Office詳細Microsoft Office Home and Business 2021、Microsoft 365 Basic
生体認証顔認証
重量1980g
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2位

Dynabook
dynabookGA/ZYW6GAZY5RCL

GA/ZY 1
出典:dynabook.com
GA/ZY 2
出典:dynabook.com
最安価格
138,380円
やや低価格
最安価格
138,380円
やや低価格

AMD Ryzen搭載のハイスタンダードモデル

高性能なプロセッサーとグラフィクスを搭載し、快適に業務をこなせるハイスタンダードモデルです。180度開き、対面相手に見やすいように角度を変えることができ、画面を共有しやすいのも魅力。また、赤外線顔認証システムを採用し、セキュリュティ面も充実しています。

CPUの種類Ryzen 7
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量512GB
OSWindows 10 Pro
Office搭載
画面サイズ13.3インチ
解像度フルHD(1920×1080)
タッチパネル
対応ディスク
無線LAN規格Wi-Fi 6E
内蔵カメラ
バッテリー駆動時間動画再生時:7時間、アイドル時:13時間
Office詳細Microsoft Office Home and Business 2021
生体認証顔認証
重量956g
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3位

Dynabook
dynabookKZ20/XW6KZ2XCUAB

KZ20/X 1
出典:dynabook.com
最安価格
76,780円
低価格
最安価格
76,780円
低価格

1台2役の学習向けモデル。軽量で携帯しやすい

キーボードを外してタブレットとしても使用できる2in1仕様で、付属のペンを使ってイラストも作成可能です。10.5インチのコンパクトボディかつ、重量が約590gと軽量で、持ち運びやすいのが嬉しいポイント。文部科学省の学習用コンピューター標準仕様に適合したモデルです。

CPUの種類Celeron
メモリ容量8GB
ストレージ種類フラッシュメモリ
ストレージ容量256GB
OSWindows 11 Pro
Office搭載
画面サイズ10.1インチ
解像度WXGA(1280×800)
タッチパネル
対応ディスク
無線LAN規格Wi-Fi 6E
内蔵カメラ
バッテリー駆動時間動画再生時:6.5時間、アイドル時:16.0時間
Office詳細
生体認証不明
重量タブレット:約590g 、キーボード接続時:約1,097g
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4位

Dynabook
dynabookGZ/HYW6GZHY5CAL

GZ/HY 1
出典:dynabook.com
最安価格
186,780円
中価格
最安価格
186,780円
中価格

軽量薄型で持ち運びやすい。急速充電に対応

マグネシウム合金ボディを採用しており、強度を持ちながらも軽く、気軽にさまざまな場所に持ち運びできます。第13世代のインテルCPUを搭載し、動画編集や高精細の写真データの扱いも可能。バッテリーは長時間駆動で、急速充電にも対応しています。

CPUの種類Core i5
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量512GB
OSWindows 11 Home
Office搭載
画面サイズ13.3インチ
解像度フルHD(1920×1080)
タッチパネル
対応ディスク
無線LAN規格Wi-Fi 6E
内蔵カメラ
バッテリー駆動時間約7.5時間(動画再生時)、約21時間(アイドル時)
Office詳細
生体認証顔認証
重量875g
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5位

Dynabook
dynabookRZ/MXW6RZMX7XAL

RZ/MX 1
出典:dynabook.com
最安価格
280,280円
やや高価格
最安価格
280,280円
やや高価格

Dolby Atmos対応。AIノイズキャンセリングで通話も快適

立体音響技術であるDolby Atmosを採用し、迫力と臨場感のあるハイクオリティなサウンドを楽しめます。オンラインミーティングでは、AIノイズキャンセラーによりノイズを除去。さらに、指紋センサーやシャッター付きのカメラでプライバシーにも配慮されています。

CPUの種類Core Ultra 7
メモリ容量32GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量1TB
OSWindows 11 Pro
Office搭載
画面サイズ14インチ
解像度WUXGA(1920×1200)
タッチパネル
対応ディスク
無線LAN規格Wi-Fi 6E
内蔵カメラ
バッテリー駆動時間動画再生時:9時間、アイドル時:20.5時間
Office詳細
生体認証指紋認証
重量899g
全部見る
6位

Dynabook
dynabookAZ/MYW6AZMY7BAG

AZ/MY 1
出典:dynabook.com
最安価格
243,980円
やや高価格
最安価格
243,980円
やや高価格

自分でバッテリーを股間できる大画面モデル

16インチの大画面と、立体音響技術のDolby Atmosにより、動画コンテンツなどをたっぷり楽しめます。また、経年劣化したバッテリーを自分で交換できるのも嬉しいポイント。AIノイズキャンセラーとワンタッチミュート機能付きで、オンライン通話にも使いやすいモデルです。

CPUの種類Core i7
メモリ容量32GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量512GB
OSWindows 11 Home
Office搭載
画面サイズ16インチ
解像度WUXGA(1920×1200)
タッチパネル
対応ディスクブルーレイドライブ
無線LAN規格Wi-Fi 6E
内蔵カメラ
バッテリー駆動時間動画再生時:5時間、アイドル時:8時間
Office詳細Microsoft 365 Basic、Office Home & Business 2024
生体認証顔認証
重量1990g
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7位

Dynabook
dynabookGZ/HYW6GZHY7RAL

GZ/HY 1
出典:dynabook.com
最安価格
242,880円
やや高価格
最安価格
242,880円
やや高価格

180度オープン可能なディスプレイを採用

画面が180度開く仕様で、相手とのディスプレイ共有の際に便利なモデルです。第13世代のインテルCPUを搭載しており、パワフルな処理能力を持ち、4K動画の編集も可能。また、MIL規格準拠の耐久テストをクリアしています。

CPUの種類Core i7
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量512GB
OSWindows 11 Pro
Office搭載
画面サイズ13.3インチ
解像度フルHD(1920×1080)
タッチパネル
対応ディスク
無線LAN規格Wi-Fi 6E
内蔵カメラ
バッテリー駆動時間動画再生時:7.5時間、アイドル時:21時間
Office詳細
生体認証顔認証
重量875g
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8位

Dynabook
dynabookGA/ZYW6GAZY5CAL

GA/ZY 1
出典:dynabook.com
最安価格
127,380円
やや低価格
最安価格
127,380円
やや低価格

独自技術でパフォーマンスを維持。急速充電に対応

AMD Ryzen 7000シリーズを搭載した、高速な演算処理が可能なモデルです。また、ハイパフォーマンスを安定的に継続できるように、独自技術のエンパワーテクノロジーで放熱効率を向上。コンパクトでありながら、動画再生で7時間のロングバッテリーで、急速充電にも対応します。

CPUの種類Ryzen 5
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量512GB
OSWindows 11 Home
Office搭載
画面サイズ13.3インチ
解像度フルHD(1920×1080)
タッチパネル
対応ディスク
無線LAN規格Wi-Fi 6E
内蔵カメラ
バッテリー駆動時間動画再生時:7時間、アイドル時:13時間
Office詳細
生体認証顔認証
重量956g
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9位

Dynabook
dynabookGZ/HYW6GZHY7BBL

GZ/HY 1
出典:dynabook.com
最安価格
243,980円
やや高価格
最安価格
243,980円
やや高価格

2種類のOfficeでスムーズな作業。軽量・薄型で携帯しやすい

通常のOfficeのほか、Microsoft 365 Basicが1年無料で使用でき、クラウドサービスでスムーズな作業が可能です。ノイズキャンセラーやワンタッチマイクミュートなど、オンラインミーティング向きの機能も充実。約879gの軽さと薄いボディで携帯性も高く、どこへでも持ち運べます。

CPUの種類Core i7
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量512GB
OSWindows 11 Home
Office搭載
画面サイズ13.3インチ
解像度フルHD(1920×1080)
タッチパネル
対応ディスク
無線LAN規格Wi-Fi 6E
内蔵カメラ
バッテリー駆動時間動画再生時:7.5時間、アイドル時:21時間
Office詳細Microsoft Office Home and Business 2024、Microsoft 365 Basic
生体認証顔認証
重量875g
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10位

Dynabook
dynabookGZ/HYW6GZHY7BAL

GZ/HY 1
出典:dynabook.com
最安価格
268,180円
やや高価格
最安価格
268,180円
やや高価格

ワンクリックでAI呼び出し。効率的な作業が可能

ワンクリックでMicrosoft Copilotを呼び出しでき、資料作りなどの作業を効率的に進めることが可能です。AIカメラエフェクターやAIノイズキャンセラーなど、AIによる機能でオンライン通話も快適。また、軽量ながら耐久性が高いのも嬉しいポイントです。

CPUの種類Core i7
メモリ容量32GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量1TB
OSWindows 11 Home
Office搭載
画面サイズ13.3インチ
解像度フルHD(1920×1080)
タッチパネル
対応ディスク
無線LAN規格Wi-Fi 6E
内蔵カメラ
バッテリー駆動時間動画再生時:7.5時間、アイドル時:21時間
Office詳細Microsoft 365 Basic、Office Home & Business 2024
生体認証顔認証
重量875g
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dynabookのノートパソコンはメモリ増設できる?

dynabookのノートパソコンはメモリ増設できる?

メモリ増設が難しいノートパソコンも多いなか、dynabookの一部モデルは個人でメモリ増設可能。公式FAQでは、モデルごとに増設の可否や手順が解説されています。メモリダイレクトをはじめ、パソコンの型番に合ったメモリを紹介・販売しているネットショップもあるため要チェックです。


モデルによってはスロットが埋まっており、増設ではなく交換になる点に注意しましょう。購入時にメモリやCPUなどの構成を選べるモデルもあるため、パーツ交換や増設作業に自信がない人は、購入時点で好みの構成となるようにチェックしておいてください。

dynabookのノートパソコンの保証やサポート体制は?

dynabookのノートパソコンの保証やサポート体制は?

dynabookの保証期間は、モデルごとに1年・2年に分かれています。有料オプションとして、期間を延ばすあんしん保証と、落下や水濡れなど通常対象外の修理も無償で対応してもらえるプレミアム保証も。有料オプションの期間はいずれも3・4・5年間で、パソコンの修理後でも加入が可能です。


楽天市場やヨドバシカメラなど公式以外のショップで購入した商品の故障なら、まずは購入店に相談することが大切。ショップによっては無償での交換や修理を受けられる場合があります。とくに中古品は公式サポートを受けられないため、e-TRENDをはじめ補償のつくショップで購入しましょう。


起動しない・動作が遅いといったトラブル時には、修理前に公式サポートをチェックしましょう。購入後5年以内が対象ですが、電話での無料相談や画面共有による遠隔支援に対応。

また、公式ショップではアクセサリの購入が可能。純正ケースの取り扱いはありませんが、充電用バッテリーやACアダプタなどが販売されています。必要な人は確認してみてください。

ノートパソコン用インナーケースも見てみよう

ノートパソコンを持ち運ぶ際には、傷や衝撃から保護するインナーケースと組み合わせるのがおすすめ。コンパクトなスリーブタイプから大容量なバッグ型まで、個性豊かな商品がそろっています。

ノートパソコンを外で使うことが多いなら、ポケット型WiFiのランキングもチェック!

外出先でノートパソコンを使うなら、ポケット型WiFiの契約もあわせて検討してみましょう。以下のコンテンツではおすすめのポケット型WiFiを紹介しているので、気になる人はぜひチェックしてくださいね。

▼ノートパソコンのカテゴリ一覧はこちら▼

ノートパソコン全体から選ぶ

ノートパソコン


メーカー・ブランドで選ぶ

日本HP富士通NECVAIOパナソニック


その他

オフィス付きノートパソコン格安ノートパソコン

おすすめのdynabook(ダイナブック)のノートパソコンランキングTOP5

1位: DynabookdynabookAZ/HW WebモデルW6AZHW5BAG

2位: DynabookdynabookGA/ZYW6GAZY5RCL

3位: DynabookdynabookKZ20/XW6KZ2XCUAB

4位: DynabookdynabookGZ/HYW6GZHY5CAL

5位: DynabookdynabookRZ/MXW6RZMX7XAL

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