気軽に持ち運べる耐久性や高い処理能力に定評があるdynabook(ダイナブック)のノートパソコン。携帯に便利な小型モデルや最新の高性能モデル、タブレットとしても使える2in1モデルなど、幅広いラインナップがあります。しかし、モデルによってスペックが異なり、どれが用途に合うか迷いますよね。
そこで今回は、dynabook(ダイナブック)のノートパソコンの選び方を解説。さらに、おすすめのdynabook(ダイナブック)のノートパソコンをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
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dynabookは、東芝のノートパソコンブランドとして誕生した国内ブランドで、現在はシャープの傘下で展開されています。初心者からビジネスユーザーまで幅広い層にマッチする豊富なモデルをそろえているのが特徴。富士通やNECなどに次いでシェアの高い代表的なブランドです。
dynabookの製品の魅力は、耐久性と性能を兼ね備えている点。特に持ち運びに配慮した堅牢な設計はdynabookの強みです。例えば、モバイルノートパソコンの一部モデルは、アメリカ国防総省制定のMIL規格に準拠し、落下・粉塵・高温・衝撃などさまざまなテストをクリアしています。
また、軽く薄いボディやハイレベルな処理能力も魅力。ビジネスユーザーから学生まで幅広い層の信頼を集めています。日常使いにぴったりの軽量モデルから、クリエイター向けの高性能モデルまで豊富なラインナップがあるので、用途にぴったりなモデルが見つかるでしょう。
dynabook(ダイナブック)のノートパソコンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
dynabookのノートパソコンは、コンパクトな10.1インチから大画面の16インチまで、使用シーンに合わせた豊富なサイズが展開されています。使う場所や用途を考慮し、自分に合うディスプレイサイズを選びましょう。
自宅やオフィスでの使用するのがメインなら、15.6インチ以上の大画面モデルがおすすめです。A4用紙よりも横幅が大きく、視認性に優れた大きさなので、複数のウィンドウを同時に開いてもストレスを感じにくいでしょう。
文章作成や表計算なども広い画面で見られるため、小型モデルに比べて作業効率がアップします。細部までしっかり表示できるので、動画編集や映画の視聴にも向いているでしょう。
なお、dynabookの大画面モデルは、15.6インチ・16インチの2種類です。画面サイズの差はわずかなので、価格やスペックなども比較したうえで選んでください。
出先で使用することが多い人には、14インチ以下の小型・軽量モデルが向いています。コンパクトなので、カフェや新幹線などでも作業しやすいでしょう。dynabookの小型モデルは10.1~14インチまで幅広く、用途に応じて選択可能。1kg前後の軽量なモデルも多く、長時間の外出や出張で持ち運ぶ際の負担を軽減できます。
携帯性と視認性のバランスを求める場合は、13.3~14インチのモデルがおすすめです。B5用紙に近い適度な大きさで、省スペースながら作業効率も維持しやすいのがメリット。画面が小さすぎず、動画編集やオンライン会議なども問題なく行えるでしょう。このサイズは、M・R・Xシリーズで展開されています。
一方、メール確認や動画鑑賞など軽い用途に使う人や、コンパクトさを優先したい人は、10.1インチのモデルを要チェック。場所を選ばず使いやすいサイズで、ちょっとした待ち時間や休憩時間にも気軽に開けますよ。このサイズは、子ども向けのKシリーズに採用されていますが、軽い作業や動画鑑賞目的なら、大人でも快適に使用できるでしょう。
CPU・メモリ・ストレージといったスペックは、快適に作業するためにチェックしたい重要な項目。選び方のポイントを確認し、用途に合うスペックのモデルを選びましょう。
ビジネスやゲームといった用途を想定しているなら、CPUはCore i5以上を目安に選びましょう。CPUはデータの処理や演算を行う重要なパーツで、世代や型番によって処理能力が異なります。
Core i5はミドルクラスの性能で、書類作成やオンライン会議など、日常的な作業を快適にこなしたい人に適したスペック。複数のアプリを同時に動かしても動作が重くなりにくく、画像編集や簡単な動画編集にも十分対応できます。
一方で、4K動画の編集や3DCG制作といった高度なクリエイティブ作業をする場合は、Core i7以上の高性能CPUがおすすめ。処理スピードが速く、重いソフトウェアを使っても動作が安定するため、スムーズに制作を進められます。
また、上位モデルにはハイスペックなCore Ultra 5やCore Ultra 7を搭載したものも。AI処理や画像認識などの高度な作業にも対応できるスペックなので、仕事でAIツールを活用する人や、将来的に高負荷な作業を想定している人は視野に入れましょう。
マルチタスクを快適にこなしたい人には、メモリ16GB以上のモデルがおすすめです。メモリは、CPUが処理するデータを一時的に保存するパーツ。目安として16GBの容量があれば、ブラウザで複数のタブを開きつつ、Zoom会議やExcel操作などの作業も快適にこなせるでしょう。
一方、4Kの動画編集や大規模なデータ分析など、常に大容量の処理が求められる作業には、32GBのメモリが理想的。アプリの起動や書き出し速度も速くなるため、作業効率を重視するクリエイターやエンジニアは候補に入れてください。
dynabookには、8GBのメモリを搭載したモデルも展開されていますが、高負荷な処理が必要な作業では動作が重くなる可能性が高いでしょう。ネット閲覧や動画視聴といった軽めの用途には十分対応できますが、ビジネスやクリエイティブ用途としては物足りない容量です。
Office作業やオンライン会議といった利用が中心なら、256GBで十分。WordやExcelのファイルは容量が小さいため、クラウドサービスも併用して保存先を工夫すれば、容量不足に悩むことは少ないでしょう。
一方で、動画や画像の編集作業を頻繁に行うなら、512GB以上のストレージが理想的。特に動画ファイルは1本あたりのデータ量が多いうえ、編集時には一時的な作業ファイルも自動で作られるため、256GBでは足りなくなる可能性があります。
さらに、4K・8Kといった高解像度の動画や、RAW形式の高画質画像を複数保存する場合は、1TBの大容量ストレージを候補に入れてください。ただし、容量が大きくなるほど本体価格も高額になります。初期費用を抑えたい人は、必要に応じて外付けSSDを活用するのも手です。詳しくは、以下のコンテンツを参考にしましょう。
日常的にWordやExcelを使う人は、Office搭載モデルを選びましょう。非搭載モデルの場合、あとから別途購入やインストールが必要になり、余計な手間や追加費用がかかります。特に、パソコン操作に詳しくない初心者や、すぐに作業を始めたい人には、Office搭載モデルが適しているでしょう。
dynabookのOffice搭載モデルはスタンダードモデルのT・Cシリーズから、高性能モデルのR・Mシリーズまで、豊富な選択肢があります。学生からビジネスユーザーまで、自分に合うスペックのモデルを見つけられるでしょう。
また、Office搭載モデルの場合、必要なサービスがそろった「Microsoft 365 Basic」も付属します。1年間は無料のサブスクリプションサービスで、クラウドストレージのOneDriveやメール機能などがすぐに利用できて便利ですよ。
出先で長時間作業する機会が多い人は、バッテリー駆動時間に余裕のあるモデルを選ぶことが重要です。仕様上のバッテリー駆動時間は、あくまで一定の条件下での測定値。実際の使用ではさらに短くなることが多いため、予定の作業時間よりも2〜3時間ほど長めの駆動時間を目安に選ぶのがベターです。
dynabookでは、動画再生時・アイドル時(ほぼ操作していない時間)の駆動時間をそれぞれ測定して明記しています。実際の作業では動画再生に近い負荷がかかることが多いため、購入時は動画再生時の駆動時間を参考にして選ぶとよいでしょう。
なお、バッテリーの減り方は使い方によっても大きく変動します。例えば、Wi-FiやBluetoothを常にオンにしている場合や、複数のアプリを同時に開いている場合は、電力消費が激しくなるでしょう。バッテリーを長持ちさせたいなら、省電力設定を活用したり、使わない機能をオフにしたりする工夫も必要です。
ノートパソコン以外の使い方もできる多用途なモデルがほしい人は、2in1・5in1タイプに注目しましょう。使用シーンや用途に応じてタブレットとして使ったり、付属のペンで画面に書き込みをしたりする使い方が可能な仕様で、学習やビジネス、エンタメまで幅広く対応できます。
子どもの学習に活用したい場合は、2in1モデルのKシリーズをチェックしましょう。小学生の学習向けに設計された10.1インチの小型モデルで、文部科学省が定める学習者用コンピュータ標準仕様に適合しています。自宅ではパソコンとして、図書館や屋外へ持ち出す際はタブレットとして柔軟に使えますよ。
ビジネスやクリエイティブ用途などに幅広く活用するなら、5in1モデルのVシリーズを要チェック。タブレットとしての使用やペン入力に加え、本体の形状を自由に変えられるのが特徴です。例えば、本体を逆V字に立ててモニターとして活用したり、本体を180度に開いて商談や接客時に画面を共有する使い方ができます。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||||||
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CPUの種類 | メモリ容量 | ストレージ種類 | ストレージ容量 | OS | Office搭載 | 画面サイズ | 解像度 | タッチパネル | 対応ディスク | 無線LAN規格 | 内蔵カメラ | バッテリー駆動時間 | Office詳細 | 生体認証 | 重量 | |||||
1 | Dynabook dynabook|AZ/HW Webモデル|W6AZHW5BAG | ![]() | 高精細で美しいフルHD液晶を採用。BDディスクドライブも搭載 | Core i5 | 16GB | SSD | 512GB | Windows 11 Home | 15.6インチ | フルHD(1920×1080) | ブルーレイドライブ | Wi-Fi 6E | 動画再生字:4時間、アイドル時:8.5時間 | Microsoft Office Home and Business 2021、Microsoft 365 Basic | 顔認証 | 1980g | ||||
2 | Dynabook dynabook|GA/ZY|W6GAZY5RCL | ![]() | AMD Ryzen搭載のハイスタンダードモデル | Ryzen 7 | 16GB | SSD | 512GB | Windows 10 Pro | 13.3インチ | フルHD(1920×1080) | Wi-Fi 6E | 動画再生時:7時間、アイドル時:13時間 | Microsoft Office Home and Business 2021 | 顔認証 | 956g | |||||
3 | Dynabook dynabook|KZ20/X|W6KZ2XCUAB | ![]() | 1台2役の学習向けモデル。軽量で携帯しやすい | Celeron | 8GB | フラッシュメモリ | 256GB | Windows 11 Pro | 10.1インチ | WXGA(1280×800) | Wi-Fi 6E | 動画再生時:6.5時間、アイドル時:16.0時間 | 不明 | タブレット:約590g 、キーボード接続時:約1,097g | ||||||
4 | Dynabook dynabook|GZ/HY|W6GZHY5CAL | ![]() | 軽量薄型で持ち運びやすい。急速充電に対応 | Core i5 | 16GB | SSD | 512GB | Windows 11 Home | 13.3インチ | フルHD(1920×1080) | Wi-Fi 6E | 約7.5時間(動画再生時)、約21時間(アイドル時) | 顔認証 | 875g | ||||||
5 | Dynabook dynabook|RZ/MX|W6RZMX7XAL | ![]() | Dolby Atmos対応。AIノイズキャンセリングで通話も快適 | Core Ultra 7 | 32GB | SSD | 1TB | Windows 11 Pro | 14インチ | WUXGA(1920×1200) | Wi-Fi 6E | 動画再生時:9時間、アイドル時:20.5時間 | 指紋認証 | 899g | ||||||
6 | Dynabook dynabook|AZ/MY|W6AZMY7BAG | ![]() | 自分でバッテリーを股間できる大画面モデル | Core i7 | 32GB | SSD | 512GB | Windows 11 Home | 16インチ | WUXGA(1920×1200) | ブルーレイドライブ | Wi-Fi 6E | 動画再生時:5時間、アイドル時:8時間 | Microsoft 365 Basic、Office Home & Business 2024 | 顔認証 | 1990g | ||||
7 | Dynabook dynabook|GZ/HY|W6GZHY7RAL | ![]() | 180度オープン可能なディスプレイを採用 | Core i7 | 16GB | SSD | 512GB | Windows 11 Pro | 13.3インチ | フルHD(1920×1080) | Wi-Fi 6E | 動画再生時:7.5時間、アイドル時:21時間 | 顔認証 | 875g | ||||||
8 | Dynabook dynabook|GA/ZY|W6GAZY5CAL | ![]() | 独自技術でパフォーマンスを維持。急速充電に対応 | Ryzen 5 | 16GB | SSD | 512GB | Windows 11 Home | 13.3インチ | フルHD(1920×1080) | Wi-Fi 6E | 動画再生時:7時間、アイドル時:13時間 | 顔認証 | 956g | ||||||
9 | Dynabook dynabook|GZ/HY|W6GZHY7BBL | ![]() | 2種類のOfficeでスムーズな作業。軽量・薄型で携帯しやすい | Core i7 | 16GB | SSD | 512GB | Windows 11 Home | 13.3インチ | フルHD(1920×1080) | Wi-Fi 6E | 動画再生時:7.5時間、アイドル時:21時間 | Microsoft Office Home and Business 2024、Microsoft 365 Basic | 顔認証 | 875g | |||||
10 | Dynabook dynabook|GZ/HY|W6GZHY7BAL | ![]() | ワンクリックでAI呼び出し。効率的な作業が可能 | Core i7 | 32GB | SSD | 1TB | Windows 11 Home | 13.3インチ | フルHD(1920×1080) | Wi-Fi 6E | 動画再生時:7.5時間、アイドル時:21時間 | Microsoft 365 Basic、Office Home & Business 2024 | 顔認証 | 875g |
第13世代のIntel Core P プロセッサーを搭載し、高性能ながら省電力での稼働を実現したモデルです。ディスプレイはノングレアのフルHD液晶で、斜めからでも見やすく、写真や動画を鮮明で美しく描画。さらにブルーレイディスクドライブも搭載しており、高画質のブルーレイで映像やコンテンツを楽しめます。
CPUの種類 | Core i5 |
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メモリ容量 | 16GB |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
画面サイズ | 15.6インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
タッチパネル | |
対応ディスク | ブルーレイドライブ |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
内蔵カメラ | |
バッテリー駆動時間 | 動画再生字:4時間、アイドル時:8.5時間 |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021、Microsoft 365 Basic |
生体認証 | 顔認証 |
重量 | 1980g |
高性能なプロセッサーとグラフィクスを搭載し、快適に業務をこなせるハイスタンダードモデルです。180度開き、対面相手に見やすいように角度を変えることができ、画面を共有しやすいのも魅力。また、赤外線顔認証システムを採用し、セキュリュティ面も充実しています。
CPUの種類 | Ryzen 7 |
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メモリ容量 | 16GB |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
OS | Windows 10 Pro |
Office搭載 | |
画面サイズ | 13.3インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
タッチパネル | |
対応ディスク | |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
内蔵カメラ | |
バッテリー駆動時間 | 動画再生時:7時間、アイドル時:13時間 |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
生体認証 | 顔認証 |
重量 | 956g |
キーボードを外してタブレットとしても使用できる2in1仕様で、付属のペンを使ってイラストも作成可能です。10.5インチのコンパクトボディかつ、重量が約590gと軽量で、持ち運びやすいのが嬉しいポイント。文部科学省の学習用コンピューター標準仕様に適合したモデルです。
CPUの種類 | Celeron |
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メモリ容量 | 8GB |
ストレージ種類 | フラッシュメモリ |
ストレージ容量 | 256GB |
OS | Windows 11 Pro |
Office搭載 | |
画面サイズ | 10.1インチ |
解像度 | WXGA(1280×800) |
タッチパネル | |
対応ディスク | |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
内蔵カメラ | |
バッテリー駆動時間 | 動画再生時:6.5時間、アイドル時:16.0時間 |
Office詳細 | |
生体認証 | 不明 |
重量 | タブレット:約590g 、キーボード接続時:約1,097g |
マグネシウム合金ボディを採用しており、強度を持ちながらも軽く、気軽にさまざまな場所に持ち運びできます。第13世代のインテルCPUを搭載し、動画編集や高精細の写真データの扱いも可能。バッテリーは長時間駆動で、急速充電にも対応しています。
CPUの種類 | Core i5 |
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メモリ容量 | 16GB |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
画面サイズ | 13.3インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
タッチパネル | |
対応ディスク | |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
内蔵カメラ | |
バッテリー駆動時間 | 約7.5時間(動画再生時)、約21時間(アイドル時) |
Office詳細 | |
生体認証 | 顔認証 |
重量 | 875g |
立体音響技術であるDolby Atmosを採用し、迫力と臨場感のあるハイクオリティなサウンドを楽しめます。オンラインミーティングでは、AIノイズキャンセラーによりノイズを除去。さらに、指紋センサーやシャッター付きのカメラでプライバシーにも配慮されています。
CPUの種類 | Core Ultra 7 |
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メモリ容量 | 32GB |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 1TB |
OS | Windows 11 Pro |
Office搭載 | |
画面サイズ | 14インチ |
解像度 | WUXGA(1920×1200) |
タッチパネル | |
対応ディスク | |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
内蔵カメラ | |
バッテリー駆動時間 | 動画再生時:9時間、アイドル時:20.5時間 |
Office詳細 | |
生体認証 | 指紋認証 |
重量 | 899g |
16インチの大画面と、立体音響技術のDolby Atmosにより、動画コンテンツなどをたっぷり楽しめます。また、経年劣化したバッテリーを自分で交換できるのも嬉しいポイント。AIノイズキャンセラーとワンタッチミュート機能付きで、オンライン通話にも使いやすいモデルです。
CPUの種類 | Core i7 |
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メモリ容量 | 32GB |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
画面サイズ | 16インチ |
解像度 | WUXGA(1920×1200) |
タッチパネル | |
対応ディスク | ブルーレイドライブ |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
内蔵カメラ | |
バッテリー駆動時間 | 動画再生時:5時間、アイドル時:8時間 |
Office詳細 | Microsoft 365 Basic、Office Home & Business 2024 |
生体認証 | 顔認証 |
重量 | 1990g |
画面が180度開く仕様で、相手とのディスプレイ共有の際に便利なモデルです。第13世代のインテルCPUを搭載しており、パワフルな処理能力を持ち、4K動画の編集も可能。また、MIL規格準拠の耐久テストをクリアしています。
CPUの種類 | Core i7 |
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メモリ容量 | 16GB |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
OS | Windows 11 Pro |
Office搭載 | |
画面サイズ | 13.3インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
タッチパネル | |
対応ディスク | |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
内蔵カメラ | |
バッテリー駆動時間 | 動画再生時:7.5時間、アイドル時:21時間 |
Office詳細 | |
生体認証 | 顔認証 |
重量 | 875g |
AMD Ryzen 7000シリーズを搭載した、高速な演算処理が可能なモデルです。また、ハイパフォーマンスを安定的に継続できるように、独自技術のエンパワーテクノロジーで放熱効率を向上。コンパクトでありながら、動画再生で7時間のロングバッテリーで、急速充電にも対応します。
CPUの種類 | Ryzen 5 |
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メモリ容量 | 16GB |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
画面サイズ | 13.3インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
タッチパネル | |
対応ディスク | |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
内蔵カメラ | |
バッテリー駆動時間 | 動画再生時:7時間、アイドル時:13時間 |
Office詳細 | |
生体認証 | 顔認証 |
重量 | 956g |
通常のOfficeのほか、Microsoft 365 Basicが1年無料で使用でき、クラウドサービスでスムーズな作業が可能です。ノイズキャンセラーやワンタッチマイクミュートなど、オンラインミーティング向きの機能も充実。約879gの軽さと薄いボディで携帯性も高く、どこへでも持ち運べます。
CPUの種類 | Core i7 |
---|---|
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
画面サイズ | 13.3インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
タッチパネル | |
対応ディスク | |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
内蔵カメラ | |
バッテリー駆動時間 | 動画再生時:7.5時間、アイドル時:21時間 |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2024、Microsoft 365 Basic |
生体認証 | 顔認証 |
重量 | 875g |
ワンクリックでMicrosoft Copilotを呼び出しでき、資料作りなどの作業を効率的に進めることが可能です。AIカメラエフェクターやAIノイズキャンセラーなど、AIによる機能でオンライン通話も快適。また、軽量ながら耐久性が高いのも嬉しいポイントです。
CPUの種類 | Core i7 |
---|---|
メモリ容量 | 32GB |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 1TB |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
画面サイズ | 13.3インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
タッチパネル | |
対応ディスク | |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
内蔵カメラ | |
バッテリー駆動時間 | 動画再生時:7.5時間、アイドル時:21時間 |
Office詳細 | Microsoft 365 Basic、Office Home & Business 2024 |
生体認証 | 顔認証 |
重量 | 875g |
マウスやモニターなども使いやすいものをそろえて、作業環境をより快適に整えましょう。以下のコンテンツを参考に、自分に合うモデルを見つけてください。
1位: Dynabook|dynabook|AZ/HW Webモデル|W6AZHW5BAG
2位: Dynabook|dynabook|GA/ZY|W6GAZY5RCL
3位: Dynabook|dynabook|KZ20/X|W6KZ2XCUAB
4位: Dynabook|dynabook|GZ/HY|W6GZHY5CAL
5位: Dynabook|dynabook|RZ/MX|W6RZMX7XAL
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