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【徹底比較】高性能ノートパソコンのおすすめ人気ランキング【最強のハイスペックPCを紹介!2025年6月】

【徹底比較】高性能ノートパソコンのおすすめ人気ランキング【最強のハイスペックPCを紹介!2025年6月】

動画編集などの幅広い用途に使える高性能ノートパソコン。ハイスペックなCPU・メモリ・ストレージを搭載しているため、処理速度の速さが魅力です。CPUやメモリ容量に加えて、GPUやストレージ容量によって作業効率に差が出ます。しかし、商品によってスペックは異なるため、どれを選べばよいか迷いますよね。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の高性能ノートパソコン9商品を集め、13個のポイントで比較して徹底検証。おすすめの高性能ノートパソコンをランキング形式でご紹介します

マイベストが定義するベストな高性能ノートパソコンは「動画編集をはじめとしたクリエイティブな作業を快適にでき、自宅でも出先でも使いやすいノートパソコン」。徹底検証してわかった高性能ノートパソコンの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
2025年06月02日更新
石川ひさよし
監修者
PC系専門ライター
石川ひさよし

ベンチマークテストに関する豊富な経験を活かし、PC本体・PCパーツのレビューを中心に活動。元々はMYCOM PC WEB編集部(現マイナビニュース)の編集・記者で、編集時代に検証の楽しさを知り、フリーランスに転向。ニッチなネタを得意とし、比較検証、作例やアップグレード指南などの企画に携わることも多い。 現在はマイナビにかぎらずインプレス、アスキー、ITMedia等でライター、記者として活動。紙媒体ではライターとしてだけでなく編集としても参加するほか、台湾メーカーを中心に、取材やインタビューも数多くこなしている。

石川ひさよしのプロフィール
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片岡優
ガイド
マイベスト 自転車・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

片岡優のプロフィール
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検証のポイント

売れ筋の高性能ノートパソコン9商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. クリエイター向けの処理性能の高さ

    1
    クリエイター向けの処理性能の高さ

    マイベストでは「CPU・ストレージ・GPUの処理性能が⾼く、フルHD画質の動画編集が快適にできるほど性能が⾼い」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下のそれぞれの⽅法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

  2. インターフェースの充実さ

    2
    インターフェースの充実さ

    マイベストでは「最新規格の接続端⼦を多く搭載し、1台で多くの周辺機器を接続できる」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下の⽅法で検証を⾏いました。

  3. タイピングの気持ちよさ

    3
    タイピングの気持ちよさ

    浅い打鍵感のキーボードに慣れているモニター5⼈・深い打鍵感のキーボードに慣れている5⼈のモニターが、以下の⽅法で検証を⾏いました。

  4. キーボードの使いやすさ

    4
    キーボードの使いやすさ

    マイベストでは「⼀般的な配列で正確に⽂章を打ちやすく、タッチパッドが使いやすい」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下の⽅法で検証を⾏いました。

  5. クリエイター向けの画⾯性能の⾼さ

    5
    クリエイター向けの画⾯性能の⾼さ

    マイベストでは「解像度・輝度が⾼く、ノートパソコンの画⾯だけでもクリエイティブな作業ができる性能である」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下の⽅法で検証を⾏いました。

  6. 持ち運びやすさ

    6
    持ち運びやすさ

    マイベストでは「通勤・通学で毎⽇負担を感じず持ち運べる」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下のそれぞれの⽅法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

  7. スピーカーの⾳質のよさ

    7
    スピーカーの⾳質のよさ

    マイベストでは「ノートパソコンだけで臨場感のある映画を楽しめる」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下の⽅法で検証を⾏いました。

  8. マイク性能の⾼さ

    8
    マイク性能の⾼さ

    マイベストでは「空調などのノイズをカットし、声がクリアに聞こえる」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下の⽅法で検証を⾏いました。

  9. WEBカメラの顔映りのよさ

    9
    WEBカメラの顔映りのよさ

    マイベストでは「⾊味が⾃然で⾎⾊感があり、顔⾊が明るく好印象に映る」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下のそれぞれの⽅法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

  10. バッテリー持ちのよさ

    10
    バッテリー持ちのよさ

    マイベストでは「半⽇近くバッテリーがもち、出先でも充電を気にせず作業できる」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、その基準を480分以上と定めて以下の⽅法で検証を⾏いました。

  11. 保証・サポートの選択肢の多さ

    11
    保証・サポートの選択肢の多さ

    マイベストでは「無料の問い合わせ窓⼝があり、有料の保証やサポートの選択肢がある」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下の⽅法で検証を⾏いました。

  12. 本体の熱くなりにくさ

    12
    本体の熱くなりにくさ

    マイベストでは「高い負荷のかかる作業をしてもあまり熱くならず、熱の不快さが作業の妨げになることが少ない」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、その基準を34℃以下と定めて以下の⽅法で検証を⾏いました

  13. 稼動⾳の静かさ

    13
    稼動⾳の静かさ

    マイベストでは「ファンの⾳が控えめで、作業中も気にならない」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、その基準を30dB以下と定めて以下の⽅法で検証を⾏いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
最近の更新内容
  • 2025.06.02
    更新

    新商品の発売情報をリサーチし、以下の商品の検証を行うこととしました。検証実施後ランキングに追加します。


    • MSI|Prestige 13 AI Evo| A1MG-1103JP
    • mouse|DAIV R6-I7G60SR-A|R6I7G60SRACCW101DEC
  • 2025.04.17
    更新
    9商品を検証し、2025年03月18日時点の検証結果に基づきランキングとコンテンツの内容を刷新しました。

目次

高性能ノートパソコンとは?普通のパソコンに比べて何が違う?

高性能ノートパソコンとは?普通のパソコンに比べて何が違う?

マイベストで定義した高性能ノートパソコンとは、クリエイティブ系の作業も快適にこなせる性能があるノートパソコンのこと。フォトショップ・イラストレーター・クリップスタジオペイントなどを使った画像編集や、プレミアプロなどを使った動画編集ができる性能を想定しています。3DCGなどの処理が重い作業に使いたい場合は、ノートパソコンでは処理性能が不足する可能性が高いでしょう。動画編集以上のことをやるなら、コスト面でも性能面でもデスクトップパソコンがおすすめです。


普通のノートパソコンとの違いは、主に処理性能・価格・インターフェースの充実度・使用感の4つ。高性能ノートパソコンはCPU・メモリ・ストレージの品質が高く、高速で処理できるためフリーズしたり動作がカクついたりしにくいといえます。


価格の相場は普通のノートパソコンが15万円程度なのに対し、高性能ノートパソコンは20万円以上です。価格が高い分性能のよいインターフェースを積める場合が多く、Thunderbolt 4が2口搭載されているものは高性能ノートパソコンに多く見られます。


また、手触りがよくキーボードのつくりがしっかりしているほか、開閉時にヒンジ部分がなめらかに動くといったユーザーの使い心地が考えられている点も魅力です。高性能ノートパソコンは高価ですが、その分長期間快適に使いやすいでしょう。


ノートパソコンで動画編集をメインに行う人は、以下のコンテンツもチェックしてみてくださいね。

片岡優
マイベスト 自転車・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

Windowsを搭載したノートパソコンは価格が安い傾向があることや、インターフェースが豊富で差し込み口を増やすハブが不要であることが多い点がメリットです。一方、Adobeを使うのであれば、感覚的に操作できるMacも選択肢になります。使いたいソフトにあわせて対応OSを選びましょう。

高性能ノートパソコンの選び方

高性能ノートパソコンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

処理性能が高いものを選ぼう!CPUとメモリをチェック

処理性能が高いものを選ぼう!CPUとメモリをチェック

作業効率を重視するなら、CPUはCinebench R23のマルチコアのスコアが8,000pts以上だったものがおすすめです。CPUとはいわばパソコンの脳にあたる部分のこと。Cinebench R23とはコンピューターのCPU性能を測定するソフトです。検証した結果、快適に動画編集などをこなせるマルチコアのスコアのラインは8,000pts以上でした。


マルチコアのスコアが8,000pts以上だったパソコンは、CPUがCore Ultra 5以上・Snapdragon X Elite以上・Ryzen 7の 7000番台またはRyzen AI以上である傾向があります。なお、今回検証した商品はどれもマルチコアのスコアが6,000pts以上で、マルチタスクが快適にこなせるレベルでした。ランキングの商品はどれもハイスペックと位置付けられるモデルなので、マルチタスクや画像編集用途なら問題なく使えるでしょう。


スムーズに作業したいなら、メモリは16GB以上がおすすめです。メモリとはパソコンの作業台の広さにあたり、数字が大きいほど作業効率が高まります。検証した結果、16GBあればフルHD画質の動画を快適に編集できました。同時に複数の編集ソフトを使うなど負荷の高い使い方をする場合は、32GB以上も検討してください。

片岡優
マイベスト 自転車・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

近年は、AI PCと呼ばれる、AI処理に特化したNPUというプロセッサーを搭載したパソコンが注目を集めています。NPUはCPUやGPUよりもAI処理を効率よく行えるため、全体的な処理速度の底上げに一役買っているといえるでしょう。NPUは、Core UltraシリーズやRyzen AIシリーズのほか、クアルコムのSnapdragon X EliteやSnapdragon X Plusといったシリーズに搭載されていますよ。

2

グラフィック処理性能を上げるならGPUに注目

グラフィック処理性能を上げるならGPUに注目

グラフィック処理性能を重視するならGPUを確認するのもありですが、CPUが最新もしくは上位のモデルであれば、グラフィック性能も高い傾向があります。実際にGPUの性能を検証したところ、Core iシリーズよりもCore Ultraシリーズのほうがグラフィック処理性能が高く、より高性能なものを求めているならおすすめです。また、Ryzen AIやSnapdragonなどAIが入っているものは、Core Ultraシリーズと同様にGPU性能が高いという傾向がありました。


ストレージは1TBがおすすめ。例えば動画編集をする際、外部にデータを保存するにしても一時的にパソコン内に素材や動画を保存する必要があるため、クリエイティブな用途に使う場合は512GBだと足りなくなる可能性があります。2TBは商品の選択肢が少なく価格も高い傾向があるので、1TBがちょうどよいでしょう。


パソコンのストレージ容量が少ないと感じる場合や気に入ったモデルに512GBまでのモデルしかない場合は、外付けのストレージを併用するのもひとつの手です。HDDなら4TBの容量のものが1万円程度で手に入るため、容量が足りなくなってきたら検討してください。こちらのコンテンツでは、外付けHDDを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

片岡優
マイベスト 自転車・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

今回検証したなかに、スピーカーやマイクが非常に高性能なモデルはありませんでした。本格的な編集作業に使うなら別途機材を用意しましょう。

3

インターフェースは、自分が使用したい周辺機器に合わせて選ぼう

インターフェースは、自分が使用したい周辺機器に合わせて選ぼう

外部機器を接続することが多いなら、目的に合ったインターフェースがあるかチェックしましょう。画像・動画編集にはUSB Type-A 端子・4K対応HDMI端子・USB Type-C端子・SDカードスロットがあると便利です。


USB Type-A端子とUSB Type-C端子は、USBメモリや外付けストレージとの接続に幅広く使えます。マウスと外付けSSDに予備を加えた3つ以上あると便利です。4K対応HDMI端子またはUSB Type-C端子は、外部モニターとの接続が可能。画像・動画編集作業がしやすくなるほか、クライアントから依頼される動画の解像度が上がっても対応できるでしょう。


SDカードスロットやmicroSDカードスロットは、カメラから画像や映像を取り込みやすい点がメリット。ただし、microSDカードスロットはあってもSDカード(SDXCカード)用のスロットはないという場合も多いので、SDXCカードをメインで使うならカードリーダーを用意するのがよいでしょう。


通信規格は、動画や画像を高速でアップできるWi-Fi 6以上がおすすめ。ただし、ルーターが対応していないと性能を発揮できないので、使用場所の通信環境を確認してください。


なおUSB Type-C端子にはさまざまな規格があり、対応する充電速度やデータ転送速度、映像出力の可否が異なります。おすすめはThunderbolt 4で、給電・データ転送・映像出力の3つすべてに対応しているうえ、転送速度も高速なので便利です。

4

持ち運んで外出先でも作業したいなら、13~14インチのノートパソコンがおすすめ

持ち運んで外出先でも作業したいなら、13~14インチのノートパソコンがおすすめ
持ち運んで使いたい人は、13~14インチのモデルを選びましょう。A4用紙ほどのコンパクトさでカバンに入れやすく、重さも1kg程度なので持ち運ぶ際に負担になりにくいといえます。

15インチ以上のモデルはサイズが大きいため、カバンに入らないことがある点に注意が必要です。充電器とあわせると2kg近い商品も多く、持ち運びには不向きといえるでしょう。一方、画面が大きく見やすいので、家で使うなら候補になります。


また、13~14インチモデルのなかでも、バッテリー持ちのよいものがおすすめです。電源につなげない出先で作業を行いたい場合に役立ちます。バッテリー持ちのよさを検証したところ、約7時間4分~約21時間47分と大きく差がありました。とはいえ動画編集はバッテリー消費が激しいため、心配な場合は充電器も携帯しましょう。

選び方は参考になりましたか?

高性能ノートパソコン全9商品
おすすめ人気ランキング

高性能ノートパソコンのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
コスパ順
並び替え
絞り込み
負荷の高い作業をサクサクこなしたい人向け
毎日持ち運ぶ人向け
商品
画像
おすすめ スコア
最安価格
ポイント
おすすめスコア
詳細情報
持ち運びやすさ
クリエイター向けの処理性能の高さ
インターフェースの充実さ
タイピングの気持ちよさ
キーボードの使いやすさ
クリエイター向けの画面性能の高さ
スピーカーの音質のよさ
マイク性能の高さ
WEBカメラの顔映りのよさ
バッテリー持ちのよさ
保証・サポートの選択肢の多さ
本体の熱くなりにくさ
稼動音の静かさ
CPUの型番
CPUの世代
CPUの種類
CPUコア数
CPUスレッド数
CPUマルチコアのスコア(実測値)
CPUシングルコアのスコア(実測値)
メモリ容量
ストレージ種類
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)
画面サイズ
解像度
画面種類
システム上の最大輝度
インターフェース
バッテリーの持ち時間(実測値)
奥行
高さ
重量
1

ASUS

VivobookS 14M5406WA-AI9321W

ASUS S 14 1
4.58

圧倒的な処理性能の高さ。バッテリー持ちもよく、携帯性が高い

4.52
4.85
4.40
4.27
4.84
4.53
3.73
4.45
4.76
5.00
4.15
4.67
4.00

AMD Ryzen AI 9 HX 370

Ryzen AI 300シリーズ

Ryzen 9

12コア

24スレッド

平均18785.33pts

平均1987.33pts

32GB

SSD

5040.5MB/s

3607.51MB/s

469.03MB/s

485.20MB/s

14インチ

独自規格(2880×1800)

有機EL

443nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C(USB 3.2)×1、USB Type-C(USB4)×1

約12時間49分

31.05cm

22.19cm

1.59cm

1,291g(実測値)

2

Acer

Swift 14 AISF14-51-A73Z/F

Acer Swift 14 AI 1
4.54

NPU搭載で高い処理性能。タイピングも軽くできる

4.51
4.79
4.42
4.35
4.41
4.48
3.59
4.37
4.87
5.00
4.18
5.00
4.04

Intel Core Ultra 7 258V

Core Ultra シリーズⅡ

Core Ultra 7

8コア

8スレッド

平均8851.00pts

平均1835.67pts

32GB

M.2 SSD

5165.52MB/s

4430.67MB/s

855.63MB/s

531.85MB/s

14インチ

WUXGA(1920×1200)

有機EL

616nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2

約13時間42分

31.24cm

22.12cm

1.59cm

1,272g(実測値)

3

富士通

Note UFMV WU1-K1

富士通 Note U 1
4.50

21時間を超えるバッテリー持ち。軽量で持ち運びに向いている

4.80
4.66
4.45
4.26
4.52
3.91
3.94
4.38
4.69
5.00
4.60
4.68
3.97

Intel Core Ultra 7 256V

Core Ultra シリーズⅡ

Core Ultra 7

8コア

8スレッド

平均9604.00pts

平均1926.33pts

16GB

SSD

5028.6MB/s

4508.82MB/s

441.09MB/s

321.96MB/s

14インチ

WUXGA(1920×1200)

IPS

270nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2

約21時間47分

30.88cm

20.90cm

1.73cm

870g(実測値)

4

レノボ

Yoga Slim7x Gen 983ED002PJP

レノボ 7x Gen 9 1
4.49

インターフェースが少ないものの、高性能かつ持ち運び向き

4.52
4.67
4.07
4.39
4.78
4.48
3.82
3.77
4.75
5.00
4.33
4.39
3.91

Snapdragon X Elite X1E-78-100

Snapdragon X Elite

12コア

12スレッド

平均9573.33pts

平均1111.67pts

32GB

M.2 SSD

6182.78MB/s

4756.64MB/s

290.74MB/s

427.34MB/s

14.5インチ

3K(2944×1840)

有機EL

632nit

USB Type-C(USB 3.2)×3

約13時間7分

32.50cm

22.50cm

1.30cm

1,288g(実測値)

5

mouse

B4-I7U01SR-AB4I7U01SRACAW102DEC

mouse B4-I7U01SR-A 1
4.44

マルチタスクやオンライン会議にぴったり。キーボードも打ちやすい

4.40
4.61
4.41
4.51
4.56
4.18
3.69
3.46
4.76
4.67
4.70
4.85
4.13

Intel Core i7-1355U

第13世代 Core プロセッサー

Core i7

10コア

12スレッド

平均7675.33pts

平均1807.67pts

32GB

M.2 SSD

4737.7MB/s

3637.38MB/s

455.92MB/s

378.54MB/s

14インチ

WUXGA(1920×1200)

IPS

443nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C×1、USB Type-A(USB 2.0)×1

約9時間21分

31.10cm

23.93cm

1.96cm

1,390g(実測値)

6

VAIO

SX14-R VJS4R18

VAIO  1
4.43

軽めのクリエイティブ作業がこなせる。軽量で持ち運びにぴったり

4.66
4.64
4.44
4.31
4.67
4.08
3.73
4.43
4.85
4.57
4.28
4.35
4.21

Intel Core Ultra 7-155H

Core Ultra シリーズⅠ

Core Ultra 7

16コア

22スレッド

平均9228.33pts

平均1685pts

16GB

SSD

6980.63MB/s

4921.76MB/s

436.16MB/s

361.25MB/s

14インチ

WUXGA(1920×1200)

IPS

632nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2

約8時間34分

31.20cm

22.64cm

1.89cm

990g(実測値)

7

dynabook

DynabookG8W6GZHY7CBL

dynabook G8 1
4.42

軽量でバッテリー持ちもよい。持ち運んで使うなら有力な候補

4.80
4.58
4.48
4.44
4.68
3.89
3.62
4.56
4.17
4.79
4.43
4.27
4.27

Intel Core i7 1360P

第13世代 Core プロセッサー

Core i7

12コア

16スレッド

平均7068.33pts

平均1778pts

16GB

SSD

6669.03MB/s

4784.8MB/s

508.57MB/s

436.06MB/s

13.3インチ

フルHD(1920×1080)

IPS

370nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-A(USB 3.2 Gen 2x2)×1、Thunderbolt 4×2

約10時間16分

30.6cm

21.0cm

1.79cm

852g(実測値)

7

Dell

New Dell Pro 13 PremiumPA13250

Dell New Dell Pro 13 Premium 1
4.42

性能・携帯性ともに悪くなく、バランスのよい一台

4.49
4.55
4.33
4.20
4.56
4.01
3.95
3.85
4.76
4.83
4.35
4.43
4.40

Intel Core Ultra 5 236V

Core Ultra シリーズⅡ

Core Ultra 5

8コア

8スレッド

平均7948.67pts

平均1560.67pts

16GB

SSD

5756.7MB/s

2804.87MB/s

394.17MB/s

303.14MB/s

13.3インチ

フルHD(1920×1080)

IPS

370nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×1、Thunderbolt 4×2

約10時間36分

29.56cm

20.89cm

1.79cm

1,212g(実測値)

9

NEC

LAVIE N16(R)PC-GN27BABAZ

NEC LAVIE N16(R) 1
4.31

処理性能は優秀。サイズが大きく、持ち運びには不向き

3.81
4.66
4.32
4.51
4.63
3.91
3.66
4.01
4.63
4.27
4.63
4.34
4.09

AMD Ryzen 7 7735U

Ryzen 7000シリーズ

Ryzen 7

8コア

16スレッド

平均11663.67pts

平均1533.67pts

32GB

SSD

3367.59MB/s

2782.9MB/s

369.74MB/s

334.61MB/s

16インチ

WUXGA(1920×1200)

IPS

270nit

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C(USB 3.2)×1

約7時間4分

36.24cm

25.35cm

2.46cm

2,013g(実測値)

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
ベストバイ 高性能ノートパソコン
クリエイター向けの処理性能の高さ No.1
キーボードの使いやすさ No.1
クリエイター向けの画面性能の高さ No.1
バッテリー持ちのよさ No.1

ASUS
VivobookS 14M5406WA-AI9321W

おすすめスコア
4.58
持ち運びやすさ
4.52
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.85
インターフェースの充実さ
4.40
タイピングの気持ちよさ
4.27
キーボードの使いやすさ
4.84
クリエイター向けの画面性能の高さ
4.53
スピーカーの音質のよさ
3.73
マイク性能の高さ
4.45
WEBカメラの顔映りのよさ
4.76
バッテリー持ちのよさ
5.00
保証・サポートの選択肢の多さ
4.15
本体の熱くなりにくさ
4.67
稼動音の静かさ
4.00
Amazonで見る
S 14 1
最安価格
Amazonで売れています!
209,800円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
209,800円
在庫わずか
CPUの種類Ryzen 9
CPUマルチコアのスコア(実測値)平均18785.33pts
メモリ容量32GB
ストレージ種類SSD
解像度独自規格(2880×1800)
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C(USB 3.2)×1、USB Type-C(USB4)×1

圧倒的な処理性能の高さ。バッテリー持ちもよく、携帯性が高い

良い

  • NPU搭載で処理能力が非常に高い
  • 軽量で持ち運びやすい

気になる

  • スピーカーの音質はそこまでよくない
ASUS Vivobook S 14は台湾のASUSによって製造され、使いやすさと性能の高さを兼ね備えたノートパソコンです。

とくに処理性能の高さが際立ち、動画編集やプログラミング作業に適しています。CPUはRyzen AI 9 HX 370を搭載しており、同価格帯のノートパソコンのなかではトップクラスの性能といえるでしょう。CPUベンチマークのマルチコアのスコアは平均18,785.33ptsと非常に高く、今回検証したなかでも群を抜いています。

インターフェースもある程度充実しており、定番のUSB Type-Aに加えてUSB 4やHDMI端子が備わっているので不便さはあまり感じないでしょう。スピーカーの性能はそこまで優秀ではなく、動画視聴や音楽再生を重視しない人には十分ですが、やや物足りないかもしれません。


バッテリー持ちが良く、約12時間49分連続で動画を再生できました。外出先でも電源をあまり気にせず作業できるレベルなので、クリエイティブ作業を中心としたユーザーや外での長時間作業が多いビジネスユーザーにおすすめです。充電器と合わせても約1,659gとそこまで重くなく、軽快な取り扱いができるため持ち運びの多い人でも相棒のような一台になるでしょう。
CPUの型番AMD Ryzen AI 9 HX 370
CPUの世代Ryzen AI 300シリーズ
CPUコア数12コア
CPUスレッド数24スレッド
CPUシングルコアのスコア(実測値)平均1987.33pts
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)5040.5MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)3607.51MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)469.03MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)485.20MB/s
画面サイズ14インチ
画面種類有機EL
システム上の最大輝度443nit
バッテリーの持ち時間(実測値)約12時間49分
31.05cm
奥行22.19cm
高さ1.59cm
重量1,291g(実測値)
全部見る
S 14

ASUS Vivobook S 14 M5406WAを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

ランキングは参考になりましたか?
2位
バッテリー持ちのよさ No.1
WEBカメラの顔映りのよさ No.1
本体の熱くなりにくさ No.1
おすすめスコア
4.54
持ち運びやすさ
4.51
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.79
インターフェースの充実さ
4.42
タイピングの気持ちよさ
4.35
キーボードの使いやすさ
4.41
クリエイター向けの画面性能の高さ
4.48
スピーカーの音質のよさ
3.59
マイク性能の高さ
4.37
WEBカメラの顔映りのよさ
4.87
バッテリー持ちのよさ
5.00
保証・サポートの選択肢の多さ
4.18
本体の熱くなりにくさ
5.00
稼動音の静かさ
4.04
最安価格
202,147円
中価格
CPUの種類Core Ultra 7
CPUマルチコアのスコア(実測値)平均8851.00pts
メモリ容量32GB
ストレージ種類M.2 SSD
解像度WUXGA(1920×1200)
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2

NPU搭載で高い処理性能。タイピングも軽くできる

良い

  • NPU搭載で処理性能が高い
  • インターフェースが充実している

気になる

  • スピーカーの音質は物足りない
台湾を拠点とするAcerは、ノートパソコンからデスクトップまで幅広い製品を手がける大手メーカー。Swift 14 AIは最新技術を採用した高性能ノートパソコンとして注目されています。

Swift 14 AIは、CPUとGPUの性能が非常に高く、特にCPUのマルチコアのスコアは平均8,851ptsと優秀です。また、バッテリー持ちもよく、連続で動画を再生できた時間は約13時間42分でした。インターフェースも充実しており、Thunderbolt4やHDMI 2.2に対応。一方で、SDカードスロットや有線LAN端子は搭載されていないため、使用したいと思っている人は要注意です。

実際に商品を使ったモニターからはタイピングのしやすさと軽さが好評で、充電器と本体を合わせた重さは1,602gとそこまで負担にならないといえます。外出が多いビジネスパーソンにとって心強い相棒となり得るでしょう。

CPUの型番Intel Core Ultra 7 258V
CPUの世代Core Ultra シリーズⅡ
CPUコア数8コア
CPUスレッド数8スレッド
CPUシングルコアのスコア(実測値)平均1835.67pts
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)5165.52MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)4430.67MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)855.63MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)531.85MB/s
画面サイズ14インチ
画面種類有機EL
システム上の最大輝度616nit
バッテリーの持ち時間(実測値)約13時間42分
31.24cm
奥行22.12cm
高さ1.59cm
重量1,272g(実測値)
全部見る
Swift 14 AI

acer Swift 14 AI SF14-51-A73Z/Fを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

3位
持ち運びやすさ No.1
バッテリー持ちのよさ No.1
おすすめスコア
4.50
持ち運びやすさ
4.80
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.66
インターフェースの充実さ
4.45
タイピングの気持ちよさ
4.26
キーボードの使いやすさ
4.52
クリエイター向けの画面性能の高さ
3.91
スピーカーの音質のよさ
3.94
マイク性能の高さ
4.38
WEBカメラの顔映りのよさ
4.69
バッテリー持ちのよさ
5.00
保証・サポートの選択肢の多さ
4.60
本体の熱くなりにくさ
4.68
稼動音の静かさ
3.97
最安価格
214,000円
中価格
CPUの種類Core Ultra 7
CPUマルチコアのスコア(実測値)平均9604.00pts
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
解像度WUXGA(1920×1200)
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2

21時間を超えるバッテリー持ち。軽量で持ち運びに向いている

良い

  • 本体が870gと片手で持てるほどの軽さ
  • 処理性能が高い
  • バッテリーが約21時間47分と長時間持った

気になる

  • スピーカーの音質はやや物足りない
日本を拠点とするメーカーである富士通から販売されているFMV WU1-K1は、その高い性能で注目されています。

CPUのマルチコアのスコアは平均9,604ptsを記録し、複数のアプリを同時に使用してもスムーズに動作するといえます。さらに、連続で動画を再生できた時間は約21時間47分と驚異的な長さを記録し、今回検証した商品のなかでもとくにバッテリー性能が優れていました。また、本体重量は870gで充電器と合わせても1105gと非常に軽量で、持ち運びやすい点も評価されています。

一方、スピーカーの音質はあまりよくなかったので、音質を重視するならやや物足りなく感じるかもしれません。


高い処理性能と優れた携帯性を備えたFMV WU1-K1は、クリエイターや頻繁に外出するビジネスパーソンにとくにおすすめです。
CPUの型番Intel Core Ultra 7 256V
CPUの世代Core Ultra シリーズⅡ
CPUコア数8コア
CPUスレッド数8スレッド
CPUシングルコアのスコア(実測値)平均1926.33pts
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)5028.6MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)4508.82MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)441.09MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)321.96MB/s
画面サイズ14インチ
画面種類IPS
システム上の最大輝度270nit
バッテリーの持ち時間(実測値)約21時間47分
30.88cm
奥行20.90cm
高さ1.73cm
重量870g(実測値)
全部見る
Note U

富士通 FMV WU1-K1を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

4位
バッテリー持ちのよさ No.1
おすすめスコア
4.49
持ち運びやすさ
4.52
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.67
インターフェースの充実さ
4.07
タイピングの気持ちよさ
4.39
キーボードの使いやすさ
4.78
クリエイター向けの画面性能の高さ
4.48
スピーカーの音質のよさ
3.82
マイク性能の高さ
3.77
WEBカメラの顔映りのよさ
4.75
バッテリー持ちのよさ
5.00
保証・サポートの選択肢の多さ
4.33
本体の熱くなりにくさ
4.39
稼動音の静かさ
3.91
7x Gen 9 1
7x Gen 9 2
7x Gen 9 3
7x Gen 9 4
7x Gen 9 5
7x Gen 9 6
7x Gen 9 7
7x Gen 9 8
7x Gen 9 9
7x Gen 9 10
最安価格
238,700円
やや高価格
最安価格
238,700円
やや高価格
CPUの種類Snapdragon X Elite
CPUマルチコアのスコア(実測値)平均9573.33pts
メモリ容量32GB
ストレージ種類M.2 SSD
解像度3K(2944×1840)
インターフェースUSB Type-C(USB 3.2)×3

インターフェースが少ないものの、高性能かつ持ち運び向き

良い

  • 処理性能が高く、負荷の高い作業もこなせる
  • 軽量で持ち運び向き

気になる

  • HDMI端子、USB Type-Aがない
レノボ(Lenovo)は中国を拠点とするグローバルな企業で、Yoga Slim 7x Gen 9は高性能ノートパソコンとして注目されています。

Yoga Slim 7x Gen 9はマルチコアのスコアが平均9,573.33ptsと優れています。また、メモリは32GB搭載しており、動画編集などの負荷が重い作業もこなせるでしょう。

USB Type-Cは映像出力にも対応しているものの、HDMI端子はありません。USB Type-A端子もないため、インターフェースはあまり充実していないといえるでしょう。また、スピーカーの性能もそこまで優秀ではありません。


持ち運びには適しており、充電器込みでも約1,578gとそこまで負担にならない重さです。また、連続で動画を再生できた時間も約13時間7分と長く、外出先で長時間作業をしたいという人にぴったりです。

CPUの型番Snapdragon X Elite X1E-78-100
CPUの世代
CPUコア数12コア
CPUスレッド数12スレッド
CPUシングルコアのスコア(実測値)平均1111.67pts
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)6182.78MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)4756.64MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)290.74MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)427.34MB/s
画面サイズ14.5インチ
画面種類有機EL
システム上の最大輝度632nit
バッテリーの持ち時間(実測値)約13時間7分
32.50cm
奥行22.50cm
高さ1.30cm
重量1,288g(実測値)
全部見る
5位
保証・サポートの選択肢の多さ No.1
おすすめスコア
4.44
持ち運びやすさ
4.40
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.61
インターフェースの充実さ
4.41
タイピングの気持ちよさ
4.51
キーボードの使いやすさ
4.56
クリエイター向けの画面性能の高さ
4.18
スピーカーの音質のよさ
3.69
マイク性能の高さ
3.46
WEBカメラの顔映りのよさ
4.76
バッテリー持ちのよさ
4.67
保証・サポートの選択肢の多さ
4.70
本体の熱くなりにくさ
4.85
稼動音の静かさ
4.13
B4-I7U01SR-A 1
B4-I7U01SR-A 2
B4-I7U01SR-A 3
B4-I7U01SR-A 4
B4-I7U01SR-A 5
B4-I7U01SR-A 6
B4-I7U01SR-A 7
B4-I7U01SR-A 8
B4-I7U01SR-A 9
B4-I7U01SR-A 10
最安価格
169,800円
やや低価格
最安価格
169,800円
やや低価格
CPUの種類Core i7
CPUマルチコアのスコア(実測値)平均7675.33pts
メモリ容量32GB
ストレージ種類M.2 SSD
解像度WUXGA(1920×1200)
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C×1、USB Type-A(USB 2.0)×1

マルチタスクやオンライン会議にぴったり。キーボードも打ちやすい

良い

  • キーボードが打ちやすい
  • マルチタスクやオンライン会議を難なくこなせる

気になる

  • スピーカーの音質はそこまでよくない
mouseは日本のPCメーカーで、mouse B4-I7U01SR-Aは、特にクリエイターやビジネスパーソンを意識した設計がなされています。

検証結果から、mouse B4-I7U01SR-Aは処理性能が十分に高く、CPUマルチコアのスコアは平均7,675.33ptsと、マルチタスクにおいても十分快適に使用できることがわかりました。画面の輝度やWEBカメラの性能も優れており、オンライン会議にも対応しやすいでしょう。また、バッテリーの持続時間は約9時間21分と長く、外出先での作業にも適しています。

スピーカーの音質はそこまでよくなく、動画鑑賞などで音質にこだわる人にはやや気になるポイントかもしれません。


商品を実際に使用したモニターからは「キーキャップが指にフィットして打ち間違えが少ない」「底打ち感がなく指に優しい」といったタイピングの快適さに関するコメントが挙がりました。持ち運んで使ったり、長時間タイピングをしたりする人におすすめです。
CPUの型番Intel Core i7-1355U
CPUの世代第13世代 Core プロセッサー
CPUコア数10コア
CPUスレッド数12スレッド
CPUシングルコアのスコア(実測値)平均1807.67pts
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)4737.7MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)3637.38MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)455.92MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)378.54MB/s
画面サイズ14インチ
画面種類IPS
システム上の最大輝度443nit
バッテリーの持ち時間(実測値)約9時間21分
31.10cm
奥行23.93cm
高さ1.96cm
重量1,390g(実測値)
全部見る
おすすめスコア
4.43
持ち運びやすさ
4.66
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.64
インターフェースの充実さ
4.44
タイピングの気持ちよさ
4.31
キーボードの使いやすさ
4.67
クリエイター向けの画面性能の高さ
4.08
スピーカーの音質のよさ
3.73
マイク性能の高さ
4.43
WEBカメラの顔映りのよさ
4.85
バッテリー持ちのよさ
4.57
保証・サポートの選択肢の多さ
4.28
本体の熱くなりにくさ
4.35
稼動音の静かさ
4.21
 1
 2
 3
 4
 5
 6
 7
 8
 9
 10
最安価格
239,800円
やや高価格
最安価格
239,800円
やや高価格
CPUの種類Core Ultra 7
CPUマルチコアのスコア(実測値)平均9228.33pts
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
解像度WUXGA(1920×1200)
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2

軽めのクリエイティブ作業がこなせる。軽量で持ち運びにぴったり

良い

  • 処理性能が高く、軽めのクリエイティブな作業もできるレベル
  • 本体が軽量で、持ち運びやすい

気になる

  • スピーカーの音質が物足りない
VAIOは日本を拠点とするメーカーで、VAIO SX14-Rは2024年11月に発売されました。

CPUのマルチコアのスコアが平均9,228.33ptsと高く、メモリは16GBとビジネス用途や軽めのクリエイティブ作業に向いています。また、Thunderbolt 4.0やHDMIといった充実したインターフェースが特徴。ただし、SDカードスロットはありません。

このノートパソコンは、外出時に頻繁にパソコンを持ち運ぶビジネスユーザーに特に適しています。充電器と合わせても約1,185gと軽量でスリムな設計により持ち運びやすく、保証やサポート体制も充実。音質や一部拡張性の低さで上位商品には及ばないものの、高スペックを求めるクリエイターやビジネスユーザーには十分な性能です。
CPUの型番Intel Core Ultra 7-155H
CPUの世代Core Ultra シリーズⅠ
CPUコア数16コア
CPUスレッド数22スレッド
CPUシングルコアのスコア(実測値)平均1685pts
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)6980.63MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)4921.76MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)436.16MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)361.25MB/s
画面サイズ14インチ
画面種類IPS
システム上の最大輝度632nit
バッテリーの持ち時間(実測値)約8時間34分
31.20cm
奥行22.64cm
高さ1.89cm
重量990g(実測値)
全部見る
7位
インターフェースの充実さ No.1
持ち運びやすさ No.1
マイク性能の高さ No.1
おすすめスコア
4.42
持ち運びやすさ
4.80
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.58
インターフェースの充実さ
4.48
タイピングの気持ちよさ
4.44
キーボードの使いやすさ
4.68
クリエイター向けの画面性能の高さ
3.89
スピーカーの音質のよさ
3.62
マイク性能の高さ
4.56
WEBカメラの顔映りのよさ
4.17
バッテリー持ちのよさ
4.79
保証・サポートの選択肢の多さ
4.43
本体の熱くなりにくさ
4.27
稼動音の静かさ
4.27
G8 1
G8 2
G8 3
G8 4
G8 5
G8 6
G8 7
G8 8
G8 9
G8 10
最安価格
213,180円
中価格
最安価格
213,180円
中価格
CPUの種類Core i7
CPUマルチコアのスコア(実測値)平均7068.33pts
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
解像度フルHD(1920×1080)
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-A(USB 3.2 Gen 2x2)×1、Thunderbolt 4×2

軽量でバッテリー持ちもよい。持ち運んで使うなら有力な候補

良い

  • 充電器込みでも約1,105gと超軽量
  • バッテリー持ちがよく、約10時間16分再生できた。

気になる

  • 打鍵音がややうるさい
dynabookのG8は、高い処理性能と持ち運びやすさを両立した一台です。

CPUのマルチコアのベンチマークスコアは平均7068.33ptsで、マルチタスクや多少負荷の高いクリエイティブ作業も難なくこなせるでしょう。発熱も抑えられているため長時間作業に向いており、インターフェースも豊富です。


バッテリー持ちは良く、連続で動画を約10時間16分再生できました。また、重量も充電器込みで約1,105gと非常に軽量で、外出先での作業にも適しているといえます。


キーボードに関するモニターの声では、「キートップが指にフィットして使いやすい」「指が滑りにくくタイピングが快適」といった肯定的な意見が多く見られました。ただし、「キー素材が安っぽく、打鍵音が大きい」との意見もあり、静音性を重視するなら不向きかもしれません。
CPUの型番Intel Core i7 1360P
CPUの世代第13世代 Core プロセッサー
CPUコア数12コア
CPUスレッド数16スレッド
CPUシングルコアのスコア(実測値)平均1778pts
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)6669.03MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)4784.8MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)508.57MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)436.06MB/s
画面サイズ13.3インチ
画面種類IPS
システム上の最大輝度370nit
バッテリーの持ち時間(実測値)約10時間16分
30.6cm
奥行21.0cm
高さ1.79cm
重量852g(実測値)
全部見る
7位
スピーカーの音質のよさ No.1
稼動音の静かさ No.1
おすすめスコア
4.42
持ち運びやすさ
4.49
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.55
インターフェースの充実さ
4.33
タイピングの気持ちよさ
4.20
キーボードの使いやすさ
4.56
クリエイター向けの画面性能の高さ
4.01
スピーカーの音質のよさ
3.95
マイク性能の高さ
3.85
WEBカメラの顔映りのよさ
4.76
バッテリー持ちのよさ
4.83
保証・サポートの選択肢の多さ
4.35
本体の熱くなりにくさ
4.43
稼動音の静かさ
4.40
参考価格
263,465円
高価格
CPUの種類Core Ultra 5
CPUマルチコアのスコア(実測値)平均7948.67pts
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
解像度フルHD(1920×1080)
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×1、Thunderbolt 4×2

性能・携帯性ともに悪くなく、バランスのよい一台

良い

  • バッテリー持ちがよく、約10時間36分連続で動画を再生できた
  • Thunderbolt 4対応の端子が2口ある

気になる

  • スピーカーの音質はそこまでよくない
アメリカのPCメーカー、Dellの「New Dell Pro 13 Premium」は軽量かつスリムな設計が特徴です。

CPUマルチコアのスコアは平均7,948.67ptsと高めで、マルチタスクはもちろん、負荷の高い動画編集などの作業もある程度はこなせるでしょう。


バッテリー持ちはよく、連続で動画を再生できた時間は約10時間36分で、持ち運んで使うのにも便利です。ただし、スピーカー音質については低音の迫力があまりないため、音楽や映画を楽しむ際には不満を感じるかもしれません。


充電器と合わせて約1,429gと重すぎることもなく、Thunderbolt 4の端子が2口あるのも特徴。処理性能はもちろん、バッテリー持ちやインターフェースの充実度など、持ち運んで使う際の便利さを重視する人に向いています

CPUの型番Intel Core Ultra 5 236V
CPUの世代Core Ultra シリーズⅡ
CPUコア数8コア
CPUスレッド数8スレッド
CPUシングルコアのスコア(実測値)平均1560.67pts
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)5756.7MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)2804.87MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)394.17MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)303.14MB/s
画面サイズ13.3インチ
画面種類IPS
システム上の最大輝度370nit
バッテリーの持ち時間(実測値)約10時間36分
29.56cm
奥行20.89cm
高さ1.79cm
重量1,212g(実測値)
全部見る
9位
タイピングの気持ちよさ No.1
おすすめスコア
4.31
持ち運びやすさ
3.81
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.66
インターフェースの充実さ
4.32
タイピングの気持ちよさ
4.51
キーボードの使いやすさ
4.63
クリエイター向けの画面性能の高さ
3.91
スピーカーの音質のよさ
3.66
マイク性能の高さ
4.01
WEBカメラの顔映りのよさ
4.63
バッテリー持ちのよさ
4.27
保証・サポートの選択肢の多さ
4.63
本体の熱くなりにくさ
4.34
稼動音の静かさ
4.09
LAVIE N16(R) 1
LAVIE N16(R) 2
LAVIE N16(R) 3
LAVIE N16(R) 4
LAVIE N16(R) 5
LAVIE N16(R) 6
LAVIE N16(R) 7
LAVIE N16(R) 8
LAVIE N16(R) 9
LAVIE N16(R) 10
最安価格
149,800円
低価格
最安価格
149,800円
低価格
CPUの種類Ryzen 7
CPUマルチコアのスコア(実測値)平均11663.67pts
メモリ容量32GB
ストレージ種類SSD
解像度WUXGA(1920×1200)
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C(USB 3.2)×1

処理性能は優秀。サイズが大きく、持ち運びには不向き

良い

  • 画面が大きく見やすい
  • 処理性能が高く、負荷の高い作業も快適に行える

気になる

  • サイズが大きく重量も重いので持ち運びには不向き
NECは日本向けのメーカーで、LAVIE N16(R) PC-GN27BABAZは白くて大きい筐体が特徴です。画面サイズが16インチと大きめなので、大画面で作業をしたい人にとっては有力な選択肢になるでしょう。

処理性能に優れており、CPUマルチコアのスコアは平均11,663.67ptsを記録。動画編集やプログラミングといった重い作業でも快適に行えるでしょう。また、インターフェースが充実しているうえタイピングの感触やWEBカメラの顔映りがよく、初心者でも扱いやすい一台といえます。

画面が大きいこともあって、充電器と合わせると約2,307gと重く、持ち運びには不向きです。また、バッテリー持ちも約7時間4分と十分ではありますが、今回検証したほかの商品と比べると短め。持ち運ぶというよりは自宅で据え置きでの使用に向いている一台でしょう。
CPUの型番AMD Ryzen 7 7735U
CPUの世代Ryzen 7000シリーズ
CPUコア数8コア
CPUスレッド数16スレッド
CPUシングルコアのスコア(実測値)平均1533.67pts
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード)3367.59MB/s
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト)2782.9MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード)369.74MB/s
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト)334.61MB/s
画面サイズ16インチ
画面種類IPS
システム上の最大輝度270nit
バッテリーの持ち時間(実測値)約7時間4分
36.24cm
奥行25.35cm
高さ2.46cm
重量2,013g(実測値)
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高性能ノートパソコン の検証

マイベストではベストな高性能ノートパソコンを「動画編集をはじめとしたクリエイティブな作業を快適にでき、自宅でも出先でも使いやすいノートパソコン」と定義。


ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の高性能ノートパソコン9商品を集め、以下の13個のポイントで徹底検証しました。


検証①:クリエイター向けの処理性能の高さ

検証②:インターフェースの充実さ

検証③:タイピングの気持ちよさ

検証④:キーボードの使いやすさ

検証⑤:クリエイター向けの画面性能の高さ

検証⑥:持ち運びやすさ

検証⑦:スピーカーの音質のよさ

検証⑧:マイク性能の高さ

検証⑨:WEBカメラの顔映りのよさ

検証⑩:バッテリー持ちのよさ

検証⑪:保証・サポートの選択肢の多さ

検証⑫:本体の熱くなりにくさ

検証⑬:稼動音の静かさ

今回検証した商品

  1. ASUSVivobookS 14M5406WA-AI9321W
  2. AcerSwift 14 AISF14-51-A73Z/F
  3. DellNew Dell Pro 13 PremiumPA13250
  4. NECLAVIE N16(R)PC-GN27BABAZ
  5. VAIOSX14-R VJS4R18
  6. dynabookDynabookG8W6GZHY7CBL
  7. mouseB4-I7U01SR-AB4I7U01SRACAW102DEC
  8. レノボYoga Slim7x Gen 983ED002PJP
  9. 富士通Note UFMV WU1-K1
1

クリエイター向けの処理性能の高さ

クリエイター向けの処理性能の高さ

マイベストでは「CPU・ストレージ・GPUの処理性能が⾼く、フルHD画質の動画編集が快適にできるほど性能が⾼い」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下のそれぞれの⽅法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

スコアリング方法

CPUの処理性能


CPUのパフォーマンスを⽐較するベンチマークソフトであるCinebench R23を使⽤し、マルチコア・シングルコアをそれぞれ3回計測。平均値を評価しました。

マルチコアは12,000pts以上・シングルコアは2,000pts以上は最⾼スコアとし、処理が⾼速なものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


ストレージの処理性能

ストレージのスピードを測定するソフトであるCrystalDiskMarkを使⽤し、3回計測。連続したデータの読み書きであるSEQ1MQ8T1 Read・SEQ1MQ8T1 Writeの値と、ランダムなデータの読み書きであるRND4KQ32T16 Read・RND4KQ32T16 Writeの値の平均値をそれぞれ評価しました。


SEQ1MQ8T1 Readは10,000MB/s・SEQ1MQ8T1 Writeは8,000MB/s・RND4KQ32T16 ReadとRND4KQ32T16 Writeは1,000MB/s以上は最⾼スコアとし、読み書きの処理が⾼速なものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


GPUの処理性能

グラフィック性能を測定するベンチマークソフトである3DMark Professional EditionのWild Life ExtremeでGPUスコアを3回測定。8,500以上は最⾼スコアとし、グラフィック処理に優れたものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


メモリ容量
本体内蔵メモリの容量を本体システムから確認。32GB以上は最⾼スコアとし、搭載されているメモリ容量が⼤きいものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証場所:室温20±5℃の室内
  • 統⼀条件:
    • 電源に繋げた状態で、電源モードを「最適なパフォーマンス」に設定
    • バックグラウンドのアプリは終了させ、オフライン環境で測定。ただし、ライセンスを有効化するため、3DMarkはオンライン状態で測定しました
  • 使⽤したソフト:
    • Cinebench R23
    • CrystalDiskMark
    • 3DMark Professional Edition
2

インターフェースの充実さ

インターフェースの充実さ
マイベストでは「最新規格の接続端⼦を多く搭載し、1台で多くの周辺機器を接続できる」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下の⽅法で検証を⾏いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • USB Type-A端⼦が何⼝あるか
  • USB 5Gbps以下のUSB Type-A端⼦が何⼝あるか
  • USB 10GbpsのUSB Type-A端⼦が何⼝あるか
  • USB 20Gbps以上のUSB Type-A端⼦が何⼝あるか
  • USB Type-Cが何⼝あるか
  • Thunderbolt 5.0が何⼝あるか
  • USB4ver2.0が何⼝あるか
  • Thunderbolt 4.0が何⼝あるか
  • USB4が何⼝あるか
  • データ転送に対応しているUSB Type-Cがあるか
  • 給電に対応しているUSB Type-Cがあるか
  • 映像出⼒に対応しているUSB Type-Cがあるか
  • HDMI出⼒端⼦があるか
  • HDMI⼊⼒端⼦があるか
  • miniHDMIがあるか
  • VGA端⼦があるか
  • miniDisplayPortがあるか
  • ステレオミニプラグがあるか
  • SDカードスロットがあるか
  • microSDカードスロットがあるか
  • 光学ドライブの有無と対応ディスク
  • 有線LAN端⼦の有無と規格
  • Wi-Fi規格
  • Bluetooth規格
  • モバイル通信規格
3

タイピングの気持ちよさ

タイピングの気持ちよさ

浅い打鍵感のキーボードに慣れているモニター5⼈・深い打鍵感のキーボードに慣れている5⼈のモニターが、以下の⽅法で検証を⾏いました。

スコアリング方法

ノートパソコンのキーボードで⽂章を打ち、タイピングの気持ちよさを以下の項⽬ごとに「とても満⾜:5」「満⾜:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 打ち⼼地のよさ
    • キーキャップの形や素材が指にフィットしやすいか
    • キーを押し込んだとき、底打ち感がないか
    • キーの反発は適度か
  • タイピング⾳の静かさ
    • 打鍵⾳が⼤きく気にならないか
    • 打鍵⾳が⽿障りな⾳ではないか
4

キーボードの使いやすさ

キーボードの使いやすさ

マイベストでは「⼀般的な配列で正確に⽂章を打ちやすく、タッチパッドが使いやすい」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下の⽅法で検証を⾏いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • アルファベットキーのキーピッチが18.5mm〜19mmの⼀般的な範囲内か
  • 端の列のキー【¥】【「】【」】などが⼩さくなっていないか
  • 左右のカーソルキーの上部にキーがなく、打ち間違えにくいか
  • 上下のカーソルキーのキーピッチが7mm以上あり標準的な範囲内か
  • JP配列か
  • エンターキーの幅が20mm以上あり打ち間違えにくいか
  • バックスペースキーのキーピッチが18.5mm〜19mm以内で⼀般的な範囲内か
  • バックスペースキーの上部と右部にスペースがあるか
  • 電源ボタンが数字キーの列になく、間違って押さないようになっているか
  • タッチパッドのどこでも軽くクリックができるか
  • タッチパッドが⼤きく細かな操作がしやすいか
5

クリエイター向けの画⾯性能の⾼さ

クリエイター向けの画⾯性能の⾼さ

マイベストでは「解像度・輝度が⾼く、ノートパソコンの画⾯だけでもクリエイティブな作業ができる性能である」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下の⽅法で検証を⾏いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 画⾯の輝度
  • 画⾯の解像度
  • ⼿前に10度倒したときにスプレッドシートの枠線が⾒えにくくならないか
  • 後ろに10度倒したときにスプレッドシートの枠線が⾒えにくくならないか
  • ⾊域の広さ
  • リフレッシュレートの⾼さ
  • HDR対応か
6

持ち運びやすさ

持ち運びやすさ

マイベストでは「通勤・通学で毎⽇負担を感じず持ち運べる」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下のそれぞれの⽅法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

スコアリング方法

重さ
1g単位で計量できるはかりを使⽤し、本体と充電器の重さを測定しました。


800g以下は最⾼スコアとし、軽いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


⼤きさ

メジャーでPCの縦・横の⻑さを測定しました。

縦×横の⾯積が60,000mm²以下のものを最⾼スコアとし、本体のサイズが⼩さくかさばらないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


厚さ

デジタルノギスで本体の厚みを測定しました。今回は表⾯を傷つけないためにノギスをマスキングテープで保護し、マスキングテープ分の厚みを引いて測定しました。


8mm以下は最⾼スコアとし、本体が薄くカバンの中でもかさばらないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証機器
    • Electronic compact Scale(TS500)
    • デジタルノギス (シンワ)
    • メジャー
7

スピーカーの⾳質のよさ

スピーカーの⾳質のよさ

マイベストでは「ノートパソコンだけで臨場感のある映画を楽しめる」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下の⽅法で検証を⾏いました。

スコアリング方法

ピンクノイズをパソコンのスピーカーから最⼤⾳量で流し、コンデンサマイクを使って録⾳。録⾳した⾳声データをWAVEファイルに書き出し、分析ソフトを使って各項⽬を評価しました。


⾳のバランスのよさ

可聴域(22.5〜20,000Hz)の周波数特性の標準偏差を算出し、周波数特性のばらつきをチェックしました。

標準偏差0を最⾼スコアとし、低⾳から⾼⾳までバランスよく出ているものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


低⾳のポテンシャル

可聴域の周波数特性の平均値と63Hzの値との差と可聴域の周波数特性の平均値と125Hzの値との差をチェックしました。

+5dB以上は最⾼スコアとし、可聴域の平均値より低⾳が出ているものほどおすすめとしておすすめ度をスコア
化しました。


⾼⾳のポテンシャル


可聴域の周波数特性の平均値と16,000Hzの値との差をチェックしました。


+15dB以上は最⾼スコアとし、可聴域の周波数特性の平均値より⾼⾳が出ているものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証場所:防⾳室
  • 使⽤機器:
    • オーディオインターフェース(M-TRACK DUO)
    • 測定⽤マイク(UMIK-1)
  • 使⽤したソフト:DSSF「RA」
  • 使⽤⾳源:ピンクノイズ
8

マイク性能の⾼さ

マイク性能の⾼さ

マイベストでは「空調などのノイズをカットし、声がクリアに聞こえる」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下の⽅法で検証を⾏いました。

スコアリング方法

男性・⼥性がマイベストのコンテンツ内の⽂章を読み上げている⾳声データをスピーカーで流し、Windows標準ソフト「サウンドレコーダー」で録⾳。WAVE形式で保存し、分析ソフトを使って各項⽬を評価しました。今回は、ノイズキャンセルやマイクの指向性の設定ができるものは有効化したうえで検証しています。


  • 50Hz以下の周波数が低減され、空調などの雑⾳がカットできるか
  • 16,000Hz以上の周波数が低減され、空調などの雑⾳がカットできるか
  • 100~1,000Hzと2,000~4,000Hzがブーストされ、⼈の声が聞き取りやすくなっているか

検証条件

  • 検証場所:防⾳室
  • 使⽤機器:JBL FLIP 6(スピーカー)
  • 使⽤したソフト:DSSF「RA」
  • 使⽤⾳源
    • 男性の⾳声データ
    • ⼥性の⾳声データ
9

WEBカメラの顔映りのよさ

WEBカメラの顔映りのよさ
マイベストでは「⾊味が⾃然で⾎⾊感があり、顔⾊が明るく好印象に映る」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下のそれぞれの⽅法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

⼈の肌や⽬の質感に近いシリコンダミーヘッドを、実際の使⽤シーンの画⾓に合わせノートパソコンの内蔵カメラで撮影。撮影した動画データから画像をキャプチャし、ペイントツールを使って各項⽬を分析しました。


カメラの性能

カメラ情報と本体のカメラ位置を確認し、下記のポイントごとに点数付けをしました。

  • カメラの解像度の⾼さ
  • 画⾓が正常かどうか

画⾓が正常で解像度が⾼いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

顔⾊の明るさ

スポイトツールで4点のHSV⾊空間の情報を取得、各項⽬の平均値を算出しました。


  • ⿐の頂点の明るさ(V)の値
  • 右頬の明るさ(V)の値
  • 左頬の明るさ(V)の値
  • 顎の明るさ(V)の値

V(明度)230以上は最⾼スコアとし、顔⾊が明るく⾒えるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


唇の⾎⾊感

スポイトツールで上唇中央のHSV⾊空間の情報を取得し分析しました。


  • 上唇の中央の明るさ(V)
    • 明るさ(V)の値が100以上
    • 明るさ(V)の値が95以上100未満
    • 明るさ(V)の値が95未満
  • 上唇の中央の彩度(S)
    • 彩度(S)の値が110以上
    • 彩度(S)の値が100以上110未満
    • 彩度(S)の値が100未満
  • 上唇の中央の⾊相(H)
    • ⾊相(H)の値が0〜7、または341〜360の範囲内
    • ⾊相(H)の値が8〜13または335〜340の範囲内
    • ⾊相(H)の値が14〜334の範囲内

唇の⾊が鮮やかで⾎⾊感がよく⾒えるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


⾊味の⾃然さ


スポイトツールでマイベストTシャツのロゴ下のHSV⾊空間の情報を取得し、より⾊味が⽩に近いかをチェックしました。


彩度(S)の値が0以下を最⾼スコアとし、不⾃然に⾊味がかっていないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。


⽩⾶びしていないか


スポイトツールで肩⼝と肩⼝付近の壁のHSV⾊空間の情報を取得し、⽩⾶びしていないかをチェックしました。


明度が245未満で、Tシャツと壁付近の明度の差が2以下でないものを最⾼スコアとし、⽩⾶びしていないものがおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

スコアリング方法

  • 検証場所:窓のない室内の照度800〜850lx の⼀般的な明るさの⽩⾊蛍光灯下
  • 使⽤機器:照度計(HIOKI FT3424)
  • 使⽤備品:
      • シリコンダミーヘッド
    • アクリルボックス
    • マイベスト Tシャツ
  • 使⽤したソフト:MediBang Paint
10

バッテリー持ちのよさ

バッテリー持ちのよさ

マイベストでは「半⽇近くバッテリーがもち、出先でも充電を気にせず作業できる」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、その基準を480分以上と定めて以下の⽅法で検証を⾏いました。

スコアリング⽅法

満充電からバッテリー切れの状態になるまで動画を連続再⽣し、Windowsに標準搭載されているBatteryreportでログを確認しました。

720分(12時間)以上は最⾼スコアとし、半⽇以上バッテリーがもち、出先でも朝から晩まで充電を気にせず作業できるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証場所:室温20±5℃の室内
  • 使⽤したソフト:Windows Media Player 統⼀条件
    • バッテリー切れの状態を5%・明るさを100%・省電⼒モードをOFFに設定。無線通信をOFFに設定
    • 電源モードを「最適なパフォーマンス」に設定
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保証・サポートの選択肢の多さ

保証・サポートの選択肢の多さ

マイベストでは「無料の問い合わせ窓⼝があり、有料の保証やサポートの選択肢がある」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、以下の⽅法で検証を⾏いました。

スコアリング⽅法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • チャットサポートがあるか
    • WEBかLINEのどちらかはある
    • WEBとLINEどちらもある

  • 電話サポート(問い合わせ先)があるか
    • 無料(期間あり)
    • 無料(期間なし)
    • 有料
    • なし

  • ユーザーコミュニティがあるか
    • あり
    • なし

  • メーカー保証期間の⻑さ
    • 最⻑3年
    • 最⻑1年
    • 半年未満

  • 有償の延⻑保証の⻑さ
    • 最⻑5年
    • 最⻑4年
    • 最⻑3年
    • なし

  • 有償の物損保証の⻑さ
    • 最⻑5年
    • 最⻑4年
    • 最⻑3年
    • なし

  • 有償の盗難保証があるか
    • あり
    • なし

  • 有償のデータ復旧サービスがあるか
    • あり
    • なし

  • 有償のパーツ交換・増設サービスがあるか
    • バッテリー・メモリを交換・増設可能
    • バッテリーかメモリどちらかを交換・増設可能

  • SSD換装対応可能
    • パーツ販売サイトあり
    • なし

  • 有料でリカバリメディアが購⼊可能か
    • 購⼊できる
    • 購⼊できない
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本体の熱くなりにくさ

本体の熱くなりにくさ

マイベストでは「高い負荷のかかる作業をしてもあまり熱くならず、熱の不快さが作業の妨げになることが少ない」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、その基準を34℃以下と定めて以下の⽅法で検証を⾏いました

スコアリング方法

Cinebench R23でCPUに⾼い負荷をかけ、完了後すぐにサーモカメラで本体表⾯の温度を測定し、下記の温度をチェックしました。


  • 下記4か所の平均温度
    • ホームポジション
    • 本体の左⼿位置
    • トラックパッド
    • 本体の右⼿位置

  • 下記4か所の最⾼温度
    • ホームポジション
    • 本体の左⼿位置
    • トラックパッド
    • 本体の右⼿位置

平均温度は25℃以下・最⾼温度は30℃以下は最⾼スコアとし、⾼い負荷のかかる作業をしても全く熱くならず、熱の不快さが作業の妨げになることがないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証場所:室温20±5℃の室内
  • 使用機器:FLIR EX-Series E6390
  • 統⼀条件:
    • 電源に繋げた状態で、電源モードを「最適なパフォーマンス」に設定
    • バックグラウンドのアプリは終了させ、オフライン環境で測定。
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稼動⾳の静かさ

稼動⾳の静かさ
マイベストでは「ファンの⾳が控えめで、作業中も気にならない」ものをユーザーが満⾜できる商品とし、その基準を30dB以下と定めて以下の⽅法で検証を⾏いました。

スコアリング方法

Cinebench R23でCPUに10分間負荷をかけ、10分間の等価騒⾳を測定しました。25dB以下は最⾼スコアとし、静かな部屋で作業してもファンの⾳が気にならないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証場所:防⾳室
  • 使⽤機器:騒⾳計(リオン NL-27)
  • 統⼀条件
    • 演算値:等価騒⾳
    • 周波数重み特性:A特性
    • 時間重み特性:F特性
    • 測定時間:10分
    • 電源に繋げた状態で、電源モードを「最適なパフォーマンス」に設定
    • バックグラウンドのアプリは終了させ、オフライン環境で測定

高性能ノートパソコンの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、高性能ノートパソコンのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

おすすめの高性能ノートパソコンランキングTOP5

1位: ASUSVivobookS 14M5406WA-AI9321W

2位: AcerSwift 14 AISF14-51-A73Z/F

3位: 富士通Note UFMV WU1-K1

4位: レノボYogaSlim7x Gen 983ED002PJP

5位: mouseB4-I7U01SR-AB4I7U01SRACAW102DEC

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