シンプルかつ使いやすさを追求したノートパソコン、Dell Inspiron 15 3535。ネット上では「サクサク動く」と評判です。一方「動作速度が遅め」「価格相応の画質」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の13個の観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のノートパソコンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ノートパソコン選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
69,980円
おすすめスコア
処理性能の高さ
インターフェースの充実さ
インターフェースの充実さ(在宅向け)
タイピングの気持ちよさ
キーボードの使いやすさ
画面の見やすさ
持ち運びやすさ
スピーカーの音質のよさ
マイク性能の高さ
WEBカメラの顔映りのよさ
バッテリー持ちのよさ
保証・サポートの選択肢の多さ
本体の熱くなりにくさ
稼動音の静かさ
CPUの種類 | Ryzen 5 |
---|---|
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 7658.67pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 512GB |
インターフェース | USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、SDカードスロット |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約5時間13分 |
重量 | 1642g(実測値) |
付属品 | ACアダプタ |
良い
気になる
画面の解像度も十分です。「価格相応の画質」との口コミもあるように高解像とはいえないものの、フルHDなので普段使いには困りません。しかし、画面の明るさは実測値で250nitと、屋外で使うにはやや暗めです。比較したところ、400nit以上の商品はどんな環境でも画面が見やすい傾向がありましたが、こちらは明るい場所だと見えにくい可能性があります。
キーは、なじみのある日本語配列を採用。一般的な間隔で配置されているため、誤押下はしにくい設計です。キータッチが浅く、実際に使用したモニターの好みは分かれたものの、「打鍵音がかなり静か」と静音性の高さは好評でした。WEBカメラ・マイク性能は申し分なく、WEB会議にも活用できます。スピーカーの音質も良好で、動画鑑賞も違和感なく楽しめるでしょう。
インターフェースは豊富ではないものの、USB Type-Aやデータ転送のみ可能なUSB Type-Cなど、必要最小限のものはそろっていました。本体に熱がこもりにくいため、発熱はそれほど気になりません。静かな環境ではファンの音が少し聞こえましたが、許容できるレベルでした。また、無期限で無料の電話サポートを利用できるため、パソコン操作が苦手な人も心強いでしょう。
バッテリー持ちはいまひとつです。比較したなかには動画を10時間以上再生できる商品もあったのに対し、こちらは5時間12分という結果に。本体も1,642gと重いので、外出先での使用がメインの人には向いていません。値段が安いのでそこまで性能を求めていない人にはおすすめですが、スペックを重視したい人はほかの商品を検討しましょう。
<おすすめの人>
<おすすめできない人>
実際にDell Inspiron 15 3535と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのノートパソコンと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
Dell Inspiron 15 3535の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてくださいね!
ASUS
コスパ重視なら候補に!高スペックモデルで、操作性も良好
富士通クライアントコンピューティング
自宅利用がメインの人に。WEBカメラやスピーカーが高性能
マイクロソフト
AI技術搭載のCopilot+ PC。洗練されたデザインが魅力
今回はアメリカのパソコンメーカーDellから販売されている、Inspiron 15 3535をご紹介します。パソコンの頭脳となるCPUには、AMDのRyzen5プロセッサーを搭載。電力と温度を調整し、使用場所や状況に適した動作を可能にするアダプティブ サーマル技術により、デスクでも膝の上でも効率的に操作しやすい仕様です。
アメリカ国防総省制定のMIL規格に準拠した、高耐久な設計も魅力。バッテリーは、60分で最大80%充電できます。
本体サイズは、幅358.50×奥行き235.56×高さ16.96~18.99mm。画面サイズは15.6インチです。カラーは、プラチナシルバーとカーボンブラックの2色が用意されています。
今回はDell Inspiron 15 3535を含む、ノートパソコンを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気のノートパソコンを比較検証したところ、Dell Inspiron 15 3535には9つのよい点がありました。購入を考えている人はぜひ最後までチェックしてくださいね!
処理性能は、簡単なデスクワークやブラウジングを行うには十分なレベルでした。専用ソフト「Cinebench R23」でパソコンの頭脳に当たるCPUのベンチマークスコアを測定したところ、同時に複数のタスクを処理できるマルチコアは平均7,658.67ptsを記録。比較したところ、6,000pts以上を記録した商品は体感でも処理が速く感じられました。
ストレージの読み書きも高速です。本体やアプリの起動、ファイルのコピーペーストといった処理であれば、スムーズに行えるでしょう。512GBと十分な容量があり、写真・動画データを取り込んでも余裕がありますよ。
一時的にデータを保管するメモリの容量が16GBあるため、複数のブラウザを開いてのマルチタスクも可能です。「サクサク動く」との口コミもあるように、簡単なデスクワークを行うには申し分ない性能でした。
一方、グラフィック処理の性能を示すGPUのベンチマークスコアは、平均1585.67と振るわず。比較したなかには3,000以上を記録した商品もありましたが、こちらは「動作速度が遅め」との口コミもあるように負荷の大きいゲームなどには向きません。とはいえ、10万円以下とお手頃な価格であることをふまえると、満足できる処理性能といえるでしょう。
<検証結果>
インターフェースは豊富とはいえませんが、必要最小限の機能はそろっています。
<インターフェース>
USB Type-Aとデータ転送のみ可能なUSB Type-Cは、それぞれ1つあります。給電・データ転送が高速なThunderbolt 4やUSB4には対応していませんが、ポート数は十分です。マウスやスマホを同時に充電すると埋まるため、必要であればハブを用意しましょう。
HDMI端子・ステレオミニプラグも搭載されています。比較したなかには非搭載の商品も多かったmicroSDカードスロットも備わっており、大容量のデータを扱う際にも便利です。なお、Wi-Fi規格は2013年に標準化されたWi-Fi 5に対応しています。
キータッチは浅めで、実際に入力したモニターの評価は好みによって分かれました。比較したなかにはパチパチと軽快な打鍵感の商品もあったのに対し、こちらは「底つき感がある」「反発感がない」との声が複数寄せられています。キー表面はザラザラとしており、指へのフィット感も賛否両論です。やや好みを選ぶ打鍵感といえるでしょう。
<打ち心地についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
タイピング音が気になりにくい点は好評です。モニターからは、「打鍵音は静か」との声が多数寄せられました。静かな場所でも周囲を気にせず使用できますよ。
<タイピング音の静かさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
キーは、誤押下しにくい設計でした。アルファベットキーのキーピッチは18.5mm、上下のカーソルキーのキーピッチは7mmと、一般的な間隔で配置されています。バックスペースキーのキーピッチは13.5mmとやや狭いものの、バックスペースや左右のカーソルキーの周囲にも十分なスペースがありました。
キーの配列はなじみのある日本語で、違和感なく使用できます。比較したなかには端の列のキーが小さく設計された商品もあったのに対し、こちらは【¥】【「】【」】などのキーもアルファベットキーと同じ大きさに作られていました。エンターキーの幅は15.5mmと少し小さめですが、許容できる範囲でしょう。
画面の解像度は、普段使いには十分な性能です。Windows 11 DirectX診断ツールでパネルの解像度をチェックしたところ、普通の基準値とした2052000pxを少し上回る2073600pxを記録しました。「価格相応の画質」との口コミどおり特別解像度が高いとはいえないものの、フルHDなので性能に不足はないでしょう。
視野角の広さも魅力です。デスクに座り画面を後ろに10度傾けた状態でも、スプレットシートの罫線が確認できました。どの角度からでも画面の見え方は変わりにくいといえます
。
一方、画面の明るさは250nitと、屋外で使うにはやや物足りない数値です。比較したところ、400nit以上の商品はどんな環境でも視認性がよい傾向がありました。こちらは明るい屋外や日光の入る部屋では、画面が見えにくい可能性があります。
WEBカメラもマイク性能も申し分なく、WEB会議で使用したい人にもおすすめです。
人の肌や目の質感に近いシリコンダミーヘッドを内蔵カメラで撮影したところ、顔色の明るさは満足の基準値とした150を大きく上回る189.50を記録。やや赤みがかかっていましたが、メイクは飛んでいません。比較したほかの商品と同様に、顔を自然な明るさで映せます。解像度は720pxと十分で、画角も正常でした。
環境音が少ない場所なら、通話時のノイズも気になりません。文章を読み上げたものをスピーカーで流し、録音して分析したところ、16000Hzの高いノイズは16.36dB低減できました。50Hz以下のノイズのカット力は高いとはいえませんが、雑音はさほど気になりません。人の声は12.57dBとしっかり強調されており、通話が聞き取りやすいでしょう。
スピーカーの音質は良好です。出力したピンクノイズを測定用マイクで録音して分析してみると、データのバラつき具合を示す標準偏差は7.20を記録。どの音域もおおむねバランスよく聞こえした。
高音がしっかり鳴っているだけでなく、低音がやや強調されていることもポイントです。比較した一部商品は低音の重厚感に欠けましたが、こちらは動画鑑賞時も音質は気になりにくいでしょう。通話の音もクリアで、相手の声を問題なく聞き取れる性能です。
無料のサポート体制が整っている点も魅力です。チャットサポートはLINEとWEB両方から行えます。比較したなかには有料の商品もあった電話サポートも、期間なしで無料で利用できますよ。ただし、プロダクトの登録が必須なので、忘れないよう注意しましょう。
ユーザー同士で質問できるコミュニティも用意されています。なにかあった場合でも、気軽に相談できる環境が整っていました。
メーカーの無料保証期間は1年間ですが、有料で最長4年に延長が可能です。最長4年の物損保証やバッテリー保証サービスもあるため、必要に応じて保証を手厚くできますよ。
本体は熱がこもりにくい設計です。CPUに高い負荷をかけて表面温度をサーモグラフィーカメラで撮影したところ、平均温度は32.1℃にとどまりました。最高温度は42.6℃とやや高めですが、作業の妨げになるほどではないでしょう。
また、高負荷時の10分間の等価騒音を測定すると、42.4dBを記録。比較したなかには満足の基準値とした30dB以下の商品もありましたが、こちらはファンの音が気になるレベルでした。静かな部屋ではうるさく聞こえます。とはいえ、一定まで温度が下がるとファンの回転数も下がるため、許容範囲といえますよ。
Dell Inspiron 15 3535にはたくさんのよい点がある反面、気になる点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
タッチパッドの面積は縦80×横115mmと大きめですが、タッチパッドの上部がクリックできない点は気になります。
比較したなかにはどの位置でも押し込んでクリックできる商品もあったなか、こちらは使用できる範囲が限られました。
携行性はいまひとつ。本体の厚みは21.08mm、ベゼルを含めた画面の面積は84,130mmとコンパクトとはいえません。
本体が1,642gと重い点もネックです。付属の充電器を合わせると1,967gもあります。比較したなかには充電器込みでも1,500g以下の商品もあり、頻繁に持ち運びたい人には不向きです。
バッテリー性能も物足りなさがありました。YouTubeの動画を連続で再生したところ、バッテリーは5時間12分しか持ちませんでした。
比較したなかには10時間以上使用できる商品もあったのに対し、こちらは使う頻度が高い人は頻繁に充電が必要なレベルです。外出先で長時間使用したい人には向いていません。
CPUの種類 | Ryzen 5 |
---|---|
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 7658.67pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 512GB |
インターフェース | USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、SDカードスロット |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約5時間13分 |
重量 | 1642g(実測値) |
付属品 | ACアダプタ |
良い
気になる
CPUの型番 | AMD Ryzen 5 7530U |
---|---|
CPUの世代 | Ryzen 7000シリーズ |
CPUコア数 | 6コア |
CPUスレッド数 | 12スレッド |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1447.33pts |
メモリ規格 | DDR4-3200 |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 3739.66MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 3190.87MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 229.97MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 225.69MB/s |
GPU | AMD Radeon Graphics |
OS | Windows 11 Home |
画面比率 | 16:10 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
システム上の最大輝度 | 250nit |
タッチパネル | |
ドライブ搭載 | |
光学ドライブ | なし |
無線LAN規格 | Wi-Fi5 |
有線LANポートあり | |
内蔵カメラ | |
マイク | デジタルマイク |
キーピッチ(実測値) | 18.5mm |
テンキーあり | |
USB PD対応 | |
Office詳細 | |
生体認証 | なし |
幅 | 35.85cm |
奥行 | 23.56cm |
高さ | 1.90cm |
<ラインナップ>
メモリは8GB・16GB、ストレージは512GB・1TBから選べます。用途に合わせてスペックを選びましょう。
楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでも販売されていました。店舗により価格差があるため、事前に比較することをおすすめします。
コスパ重視なら、ASUS Vivobook S15 S5507QA-PU165Wがおすすめです。処理性能が高く、複数のタスクをスムーズに処理できることが魅力。USB4対応のUSB Type-C端子や2つのType-A端子などを搭載し、インターフェースも充実しています。バッテリー持ちもよく、動画は約13時間25分再生できました。
CPUの種類 | Snapdragon X PLUS |
---|---|
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 6634.67pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 512GB |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C(USB 4) |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約13時間26分 |
重量 | 1442g(実測値) |
付属品 | ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書 |
良い
気になる
CPUの型番 | Snapdragon X Plus X1P-42-100 |
---|---|
CPUの世代 | |
CPUコア数 | 8コア |
CPUスレッド数 | 不明 |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1110.00pts |
メモリ規格 | LPDDR5X-8448 |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 5088.22MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 3957.84MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 500.76MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 551.22MB/s |
GPU | Qualcomm Adreno |
OS | Windows 11 Home |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | 3K(2880×1620) |
液晶 | 光沢(グレア) |
システム上の最大輝度 | 600nit |
タッチパネル | |
ドライブ搭載 | |
光学ドライブ | なし |
無線LAN規格 | Wi-Fi7 |
有線LANポートあり | |
内蔵カメラ | |
マイク | 内蔵アレイマイク |
キーピッチ(実測値) | 19mm |
テンキーあり | |
USB PD対応 | |
Office詳細 | |
生体認証 | 顔認証 |
幅 | 35.26cm |
奥行 | 22.69cm |
高さ | 15.9cm |
ASUS Vivobook S 15 S5507QA Copilot+ PC S5507QA-PU165Wの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
CPUの種類 | Core i5 |
---|---|
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 9298.00pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 512GB |
インターフェース | HDMI、USB3.2 Gen1、USB3.2 Gen2 Type-C、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約6時間11分 |
重量 | 1951g(実測値) |
付属品 | ACアダプタ、スタートアップガイド、保証書 |
良い
気になる
CPUの型番 | Core i5-1340P |
---|---|
CPUの世代 | 第13世代 Core プロセッサー |
CPUコア数 | 12コア |
CPUスレッド数 | 16スレッド |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1699.00pts |
メモリ規格 | DDR4 PC4-25600 |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 5049.44MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 2815.80MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 453.16MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 497.28MB/s |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
OS | Windows 11 Home |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
システム上の最大輝度 | 270nit |
タッチパネル | |
ドライブ搭載 | |
光学ドライブ | ブルーレイドライブ |
無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
有線LANポートあり | |
内蔵カメラ | |
マイク | ステレオマイク |
キーピッチ(実測値) | 19mm |
テンキーあり | |
USB PD対応 | |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
生体認証 | 顔認証 |
幅 | 36.10cm |
奥行 | 24.40cm |
高さ | 2.38cm |
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。