筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
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目次
141,834円
おすすめスコア
処理性能の高さ
インターフェースの充実さ
タイピングの気持ちよさ
キーボードの使いやすさ
画面の見やすさ
持ち運びやすさ
スピーカーの音質のよさ
マイク性能の高さ
WEBカメラの顔映りのよさ
バッテリー持ちのよさ
保証・サポートの選択肢の多さ
本体の熱くなりにくさ
稼動音の静かさ
CPUの世代 | Core Ultra シリーズⅠ |
---|---|
CPUの種類 | Core Ultra 5 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 7334.00pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 512GB |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、Thunderbolt 4、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約10時間13分 |
USB PD対応 | |
重量 | 1280g(実測値) |
良い
気になる
ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA-TU5165WBLは、高性能なモバイルPCを価格を抑えて購入したい人におすすめです。CPUにはCore Ultra 5を搭載し、負荷がかかりやすい複数アプリの同時使用もスムーズ。ストレージの読み書きも速く、画像処理に関わるGPU性能も良好でした。メモリは比較した半数以上の商品と同様に16GBあり、17万円前後ながら20~30万円のモデルに匹敵する性能を備えています。
インターフェースも充実。一部の商品はUSB Type-A端子がなかったのに対し、本品はType-A・Type-Cの両端子に対応しています。14.0型のディスプレイは有機EL・3Kと高解像で、小さな文字もくっきり見やすい設計。画面も非常に明るく、日の当たる屋外でも使いやすいでしょう。軽量でバッテリー持ちもよく、出先で使うことが多い人にも向いています。
マイク性能も申し分なく、周囲のノイズを低減して快適な通話が可能。WEBカメラの顔映りもよいので、オンライン会議では明るく健康的な印象を演出できるでしょう。実際に使ったモニターからは、キーがなめらかな質感でタイピングしやすい点も好評。タッチパッドの面積も広く、スムーズに操作できそうです。
負荷をかけても本体が熱くなりにくいうえ、稼動音が静かなのも魅力。CPUに10分間負荷をかけた際の騒音値は35dBと、全体平均の約37dB(※2025年4月時点)を下回りました。熱や音が作業の妨げになることは少ないといえます。また電話・LINE・WEBの無料サポートがあり、万が一の際に相談しやすいのも利点ですよ。
一方で、スピーカーの音質はいまひとつの評価に。音全体のバランスはよいものの、比較したほとんどの商品と同様に低音のボリュームが物足りず迫力が感じられません。低音にこだわるなら外付けスピーカーを用意するとよいでしょう。とはいえ、総合的にはコスパのよい優秀な1台。この機会に検討してみてはいかがでしょうか。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
今回ご紹介するASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA-TU5165WBLは、AI機能に対応したモバイルPCです。CPUに内蔵されたNPU AIエンジン「インテル AI Boost」により、AIを使用したアプリでもサクサクと作業できる設計。ディスプレイは画面比率16:10・画面占有率約87%で、タッチパネルとして画面に指で触れても操作できます。
販売元のASUS(エイスース)は、1989年に台湾で創設したパソコンメーカーです。数名のエンジニアがパソコンに使用するマザーボードを開発したところから事業が始まり、1995年にはすでに世界トップのマザーボードメーカーとして知られるほどに成長。近年はノートパソコン・ディスプレイ・パソコン周辺機器など幅広く展開しています。
キーボード操作が快適になるよう、キーには0.2mmのへこみがあり指先を置きやすい形状です。タッチパッドは人間工学に基づいたつくりで、防指紋コーティングが施されているほか、Windowsのマルチタッチジェスチャーにも対応。例えば、タッチパッド上で3本の指を下にスワイプするとデスクトップを表示するなど、便利に使えます。
耐久性の高さにもこだわっており、アメリカの非常に厳しい軍用規格「MIL-STD 810H」をクリア。振動・高度・高温低温・衝撃などのテストを実施済みです。
カラー展開は、ポンダーブルーの1種類。購入すると本体のほか、ACアダプター・製品マニュアル・製品保証書が付属します。
<スペック>
ASUSでは、全部で30種類以上のモバイルPCを展開しています(※2025年4月時点・公式サイト参照)。なかでも本品が含まれるZenbookシリーズは、ビジネス用途向きでスペックが高いモデルが多め。以下に簡単にZenbookシリーズの特徴をご紹介します。
<Zenbookシリーズ>
シリーズ内でも本品は、基本となるZenbookラインに分類されています。30万円以上で販売されているProラインやDuoラインはCPUなどの性能が高い設計ですが、Zenbookラインにはさまざまなスペックのモデルが用意されていますよ。
「Zenbook 14 OLED UX3405MA」にも多数のモデルがあり、検証で使用した「TU5165WBL」はCPU性能が抑えられた型番のモデルにあたります。最もスペックが高いものではCPUに「インテル Core Ultra 9」を採用しているので、性能の高さにこだわる人は別モデルもチェックしてみてください。
人気のモバイルPCを比較検証したところ、ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA-TU5165WBLには10個のよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
まず処理性能を確認したところ、優秀な評価を獲得。パソコンの頭脳にあたるCPUには「インテル Core Ultra 5 125H」を搭載しています。マルチコアのスコアは平均7334ptsと良好で、シングルコアも比較した全商品の平均約1454pts(※2025年4月時点)を超える平均1708ptsを記録しました。オフィスワークはもちろん、負荷がかかる複数アプリの同時作業もスムーズに行える性能です。
ストレージには、容量512GBのSSDを採用しています。速度を計測すると、連続したデータの読み書きはRead4629.72MB/s・Write1823.38MB/sで、ランダムデータの読み書きはRead364.52MB/s・Write382.59MB/sと良好。ファイル移動やソフトの起動もスピーディに行えます。
画像処理に関わるGPU性能も全商品の平均スコアより高数値で、軽めのゲームやクリエイティブ作業にも使えるレベル。メモリの容量も比較した半数以上の商品と同様に16GBあり、一般的なデスクワークやマルチタスクをこなすには十分な処理性能といえます。
<使用ソフト>
インターフェースも豊富です。USB Type-A端子を1口・USB Type-C端子は2口装備。Type-C端子は高速転送が可能なThunderbolt 4に対応していました。比較した一部の商品にはUSB Type-A端子が付いていなかったのに対し、本商品はさまざまなデバイスと接続できます。
HDMI端子はHDMI2.1で、最大7680×4320の高解像度映像出力が可能。ステレオミニプラグもあるので、イヤホンともつなげられます。モバイル通信機能はありませんが、Wi-Fi 6E・Bluetooth 5.3に対応しており高速通信が期待できるでしょう。
一方で、VGA端子・miniDisplayPort・LAN端子は非搭載。SDカードスロット・microSDカードスロット・光学ドライブもありません。メディア機器を使いたい人は外付けのものを用意する必要がありますが、モニター・マウス・スピーカーなどの主要な周辺機器とつないでもポート不足になる心配は少ないといえます。
画面の見やすさは比較した商品内でもトップクラスに優秀です。14.0インチのディスプレイは有機ELで、解像度は5,184,000px(3K)と非常に高く、小さな文字もはっきり読みやすい設計。画面のなめらかさを左右するリフレッシュレートは60Hzと良好かつ、光沢処理が施されたグレア液晶で、映像や画像なども鮮やかに見えるでしょう。
画面の明るさに関わる輝度も調べると、全体平均の約343nit(※2025年4月時点)を優に上回る616nitを記録。非常に明るく、日の当たる屋外でも画面を見やすい性能です。日光の入る部屋や、カフェのテラス席などで作業することが多い人にもぴったりですよ。
視野角が狭すぎないのもよい点です。デスクに座って画面を前に10度・後ろに10度傾けても、画面が白っぽく反射せずスプレッドシートの罫線までしっかり確認できました。角度によって見え方が変わらないので、体勢を変えても作業しやすいといえます。
バッテリー性能も高評価。満充電の状態で動画を流し続けたところ、全体平均の8時間31分(※2025年4月時点)を超える、約10時間13分も連続再生できました。「使う場所を選ばない」との謳い文句どおり、外出先でもバッテリー切れを気にせず作業できそうです。
急速充電にも対応しており、49分で約60%の充電が可能。朝の忙しい時間帯でも、準備している間にサッと充電できますよ。
比較的軽量で持ち運びやすい点も魅力です。重量は本体が1280g、充電器を合わせても1497g。15インチ以上だと2kg近い商品が多いことを考えると、それほど重くありません。画面の面積も68420mm2とコンパクトで、本体の厚さも全体平均の約17.5mmを下回る16.5mmでした。カバンに入れてもかさばりにくく、携帯時の負担も抑えられるでしょう。
マイク性能も申し分ありません。実際に男性・女性が文章を読み上げた音声をスピーカーで流し、録音して分析すると、50Hz以下の低周波数・16,000Hz以上の高周波数の雑音のどちらもしっかりカット。比較した商品内でもかなり優秀な結果で、エアコンの稼動音や道路から聞こえる音などに邪魔されず通話できるでしょう。
ノイズをカットするだけでなく、声をしっかり強調できていたのもよい点。声の大きさを数値化したところ、満足の基準とした数値や全商品の平均値を超える音量が出ていました。相手にクリアな声を届けられるので、オンライン通話もスムーズに行えそうです。
WEBカメラの顔映りも優秀で、オンライン会議にも役立ちます。カメラの解像度は1080pと高く、画角も正常。実際に内蔵カメラでシリコンダミーヘッドを撮影して分析すると、鼻・頬・顎の明るさは平均134.75を記録しました。全体平均の約144(※2025年4月時点)は下回ったものの、顔色が十分明るく見える良好な結果です。
唇の血色感も自然で、色味も自然で白飛びはしておらず、Tシャツの白い部分も違和感なく表現できていました。顔色がよく見えて健康的な雰囲気を演出しやすく、カメラ越しの相手によい印象を与えられそうです。
実際に使ったモニターからはタイピングの心地よさも好評です。比較した一部商品には底打ち感が強く指が疲れやすいものもありましたが、本品は適度なクッション性があり長時間でも打ちやすい使用感。底打ち感・反発感には10人中6人以上のモニターが「満足」と回答しました。
キー表面の質感については、「ツルツルして滑りやすい」「マットで打ちやすい」と意見が分かれたものの、なめらかな触り心地で指へのフィット感は良好。打鍵音は一部大きいと感じた人がいたものの多くの人は「気にならない」と答えており、静かな場所でも使いやすいでしょう。
キーボードの使い心地も悪くありません。キーピッチ(隣り合うキーの中心から中心までの距離)が19.5mmと広めで、エンターキーの幅が19mmと小さい点は気になりましたが、一般的なJP配列で違和感なく使える設計。タッチパッドの面積もかなり広いので、スムーズに操作できそうです。
<タイピングの気持ちよさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
本体が発熱しにくいのも利点です。CPUに高負荷をかけてから4か所の表面温度を測定すると、全か所の最高温度は35.9℃にとどまりました。4か所の平均温度も30.5℃と低く、全体平均29.5℃(※2025年4月時点)は超えたものの満足の基準とした34℃以下をクリアしています。
稼動音も静かで音もあまり気になりません。CPUに10分間負荷をかけた際の騒音値は35dBと、全体平均の36.93dB(※2025年4月時点)を下回りました。音が聞こえはするものの、図書館内よりも静かなレベルです(参照:日本騒音調査 騒音値の基準と目安)。
負荷がかかっても発熱しにくく大きな音が出ないので、作業に集中しやすいといえます。発熱によるパフォーマンスの低下や故障のリスクも少ないでしょう。
保障・サポートの充実度も悪くありません。盗難保証やデータ復旧サービスといった有料の細かなサポートは少ないものの、LINE・WEBでのチャット無料サポートを受けられるのは魅力。修理サポートはLINEに対応していました。
比較した一部商品は電話サポートがなかったのに対し、こちらは電話サポートを無料かつ期間なしで利用可能です。困ったことがあれば電話で対応してもらえるので安心でしょう。メーカー保証は1年ですが、有償で最大3年まで延長できます。
価格が高すぎないのもうれしいポイント。上位商品には30万円程度の商品もありましたが、本品の値段は17万円前後(※2025年4月時点・ECサイト参照)と抑えられていました。高性能ながら比較的リーズナブルに購入できるコスパがよい1台といえます。
ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA-TU5165WBLにはたくさんのよい点がある反面、気になる点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
スピーカーの音質はいまひとつの評価です。ピンクノイズを本品のスピーカーから最大音量で流して録音し、データを分析して検証。すると比較した多くの商品と同様に低音のボリュームが足りず、満足できる基準とした数値には届かない結果でした。迫力あるサウンドを楽しみたい人には向かないでしょう。
一方で高音はしっかり出ており、低音から高音まで比較的バランスよく鳴らせていました。とはいえ音質にこだわりたい人は、外付けスピーカーを用意するなど工夫するのがよさそうです。
CPUの世代 | Core Ultra シリーズⅠ |
---|---|
CPUの種類 | Core Ultra 5 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 7334.00pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 512GB |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、Thunderbolt 4、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、USB Type-C |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約10時間13分 |
USB PD対応 | |
重量 | 1280g(実測値) |
良い
気になる
CPUの型番 | インテル Core Ultra 5 125H |
---|---|
CPUコア数 | 14コア |
CPUスレッド数 | 18スレッド |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1708.00pts |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 4629.72MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 1823.38MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 364.52MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 382.59MB/s |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 14インチ |
解像度 | 2880×1800 |
画面種類 | 有機EL |
液晶 | 光沢(グレア) |
システム上の最大輝度 | 616nit |
タッチパネル | |
ドライブ搭載 | |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
内蔵カメラ | |
プライバシーシャッター付き | |
ノイズキャンセル機能 | |
キーピッチ(実測値) | 19.5mm |
生体認証 | 顔認証 |
幅 | 31.24cm |
奥行 | 22.01cm |
高さ | 1.49cm |
付属品 | ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書 |
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ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA-TU5165WBLの取扱店舗は、家電量販店などのECサイトです。安く購入したい人は、中古製品も探してみてください。
富士通のLIFEBOOK UH90/J3は、高性能かつ軽量&コンパクト。CPUにCore Ultra 7を搭載しており、メモリ容量も16GBあることから、マルチタスクもサクサクとこなせる性能でした。本体と充電器の合計重量は1060gと非常に軽く、サイズも幅30.88×奥行20.9cmと小さめ。頻繁に持ち運びする人にもうってつけです。
予算があるなら、頑丈でハイスペックなレッツノート FV5もチェック。値段は30万円台と高めですが、Core Ultra 7搭載で、マルチコアのスコアは比較した商品内でもトップクラスに優秀でした。メーカー独自の品質試験も行っており、耐久性にも期待できます。キーが滑りにくく、モニターからはタイピングの気持ちよさも好評です。
CPUの世代 | Core Ultra シリーズⅠ |
---|---|
CPUの種類 | Core Ultra 7 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 10221.33pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 512GB |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、Thunderbolt 4、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約7時間18分 |
USB PD対応 | |
重量 | 628g(実測値) |
良い
気になる
CPUの型番 | インテル Core Ultra 7 155H |
---|---|
CPUコア数 | 16コア |
CPUスレッド数 | 22スレッド |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1718.00pts |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 6150.52MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 4579.06MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 445.90MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 301.77MB/s |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 14インチ |
解像度 | WUXGA(1920×1200) |
画面種類 | TFT |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
システム上の最大輝度 | 270nit |
タッチパネル | |
ドライブ搭載 | |
無線LAN規格 | Wi-Fi 7 |
内蔵カメラ | |
プライバシーシャッター付き | |
ノイズキャンセル機能 | |
キーピッチ(実測値) | 18.8mm |
生体認証 | 不明 |
幅 | 30.88cm |
奥行 | 20.9cm |
高さ | 1.73cm |
付属品 | マニュアル類、ACアダプタ、保証書 |
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CPUの世代 | Core Ultra シリーズⅠ |
---|---|
CPUの種類 | Core Ultra 7 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 10744.67pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ容量 | 512GB |
インターフェース | HDMI、VGA端子、USB Type-A(USB 3.0)、Thunderbolt 4、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、有線LANポート、USB Type-C |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約8時間 |
USB PD対応 | |
重量 | 1095g(実測値) |
良い
気になる
CPUの型番 | インテル Core Ultra 7 155H |
---|---|
CPUコア数 | 16コア |
CPUスレッド数 | 22スレッド |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 1768.00pts |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 6702.58MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 4816.21MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 413.73MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 353.77MB/s |
OS | Windows 11 Pro |
画面サイズ | 14インチ |
解像度 | QHD(2160×1440) |
画面種類 | TFT |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
システム上の最大輝度 | 270nit |
タッチパネル | |
ドライブ搭載 | |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6E |
内蔵カメラ | |
プライバシーシャッター付き | |
ノイズキャンセル機能 | |
キーピッチ(実測値) | 19mm |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 |
幅 | 30.86cm |
奥行 | 23.53cm |
高さ | 18.2cm |
付属品 | バッテリーパック(L)、ACアダプター、取扱説明書等 |
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