AI処理を高速化するためのNPUを搭載するCPUを採用しており、Copilot+ PCやAI PCとも呼ばれる高性能ノートパソコン、富士通 FMV WU1-K1。メーカーは「軽く、強く、使いやすい」と謳っています。しかし、インターネット上では口コミが少なく、評判がわからないため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の13個の観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の高性能ノートパソコンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、高性能ノートパソコン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
214,000円
おすすめスコア
クリエイター向けの処理性能の高さ
インターフェースの充実さ
タイピングの気持ちよさ
キーボードの使いやすさ
持ち運びやすさ
クリエイター向けの画面性能の高さ
スピーカーの音質のよさ
マイク性能の高さ
WEBカメラの顔映りのよさ
バッテリー持ちのよさ
保証・サポートの選択肢の多さ
本体の熱くなりにくさ
稼動音の静かさ
CPUの種類 | Core Ultra 7 |
---|---|
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均9604.00pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ種類 | SSD |
解像度 | WUXGA(1920×1200) |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2 |
良い
気になる
肝心の処理性能も高評価でした。CPUにはIntel Core Ultra 7 256Vを搭載し、メモリ容量は16GBあります。マルチコアスコアは平均9,604ptsに達したため、重い作業もカクつかずにサクサクこなせるでしょう。稼動音は多少しますが、ストレージの読み書き速度やGPUスコアもよかったのでクリエイティブな作業にぴったりです。
本体重量は870gと、片手でも楽に持てるほど軽量でした。比較した全商品の本体重量の平均が1,242g(※2025年5月時点)だったのに対し、本品は充電ケーブル込みで1,105gです。また、本体側面にはType-A・Type-Cを各2口搭載。比較した商品の多くが非搭載だったmicroSDカードスロットもあり、さまざまな機器とつなげます。
キーボードは一般的なJP配列でクセが少なく、実際に使用したモニターからもタイピングのしやすさが好評でした。適度な反発感があり、底打ち感があまり気になりません。加えて、WEBカメラ・マイクの性能も良好です。白飛びや画質の粗さは気にならず、マイクを通した声はクリアだったのでオンライン会議に向いています。
問い合わせは電話・LINE・WEBで行え、サポートや保証の選択肢も豊富です。しかし、スピーカー・画面性能にこだわる人は要注意。聞き取りにくい音質ではありませんが、低音の迫力は物足りず、画面の色域は不明です。とはいえ、高性能ノートパソコンを持ち歩きたい人にはうってつけなので、ぜひ検討してみてくださいね。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
今回ご紹介する富士通のFMV WU1-K1は、2025年1月に発売された14型のノートパソコンです。富士通は1935年に日本で創業して以来、多くのパソコンを手がけてきました。なかでも本品は、高性能さはもちろん、軽さも重視して開発されたNote Uシリーズのうちの1つです。
CPUには、AI処理を高速化するNPUを搭載するIntel Core Ultra 7 256Vを採用しています。画像生成や文章作成などのタスクをスムーズに行える設計です。カスタムメイドモデルなので、メモリやストレージ容量などを選んで自分にぴったりの1台をオーダーできます。なお、検証にはメモリ16GBのモデルを使用しました。
電源ボタンにはWindows Helloに対応する指紋センサーを搭載し、WEBカメラもWindows Helloに対応しています。また、落下・振動・衝撃など、日常使いでの耐久性に配慮されている点も見逃せません。FMV独自の品質試験だけでなく、アメリカ国防総省が規定するMIL規格に準拠したテストも実施しています。
<基本仕様>
今回は富士通 FMV WU1-K1を含む、人気の高性能ノートパソコンを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気の高性能ノートパソコンを比較検証したところ、富士通 FMV WU1-K1には8つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
処理性能は優秀です。パソコンの脳にあたるCPUには、Intel Core Ultra 7 256Vを搭載しています。実際にベンチマークソフトで計測すると、マルチコアは平均9,604pts、シングルコアは平均1,926.33ptsと上々の結果でした。簡単な書類作成などはもちろん、複数のタブを開いてマルチタスクをしても快適に動作するレベルです。
ストレージの読み書きもスピーディでした。シーケンシャルアクセスは、読み込みが平均5,028.6MB/s、書き込みが平均4,508.82MB/sと高速。ランダムアクセスも読み込みが平均441.09MB/s、書き込みが平均321.96MB/sを記録しました。大容量なデータを扱うことが多い人でも、スムーズに作業できるでしょう。
GPUスコアは上位商品に一歩及ばなかったものの、十分ハイスコアだったため、高グラフィックな作業にも向いています。また、メモリ容量は16GBです。動画編集・画像編集ソフトを同時に立ち上げるなど、よほどハードな作業を行わない限りは余裕があります。一般的な用途においてカクつきを感じる心配はほぼありません。
バッテリーは非常に長持ちです。満充電からバッテリー切れになるまで動画を連続再生すると、21時間47分持ちました。比較した全商品の平均である11時間55分(※2025年5月時点)を大きく上回る結果です。朝から晩まで使っても充電切れする可能性は低いので、長時間作業に没頭できるでしょう。
発熱も抑えられています。Cinebench R23でCPUに高い負荷をかけてから本体表面の温度を測定したところ、4か所の平均温度は29℃・最高温度は34.4℃と控えめでした。比較したなかには最高温度が40℃に達した商品もありましたが、本品は熱の不快さによって作業の妨げになることはなさそうです。
持ち運びやすさも申し分ありません。本体重量は870gと、片手でも余裕で持てる軽さです。比較した全商品の平均は1,242g(※2025年5月時点)でしたが、本品は充電器を含めてもわずか1,105gでした。メーカーが「徹底的に軽さを追求した」と謳っているとおりです。
本体の厚みは16.59mmとスリムで、サイズは208×308mm。画面面積は64,064mm2と、比較した全体平均の69,769mm2(※2025年5月時点)よりも小さめでした。カバンの中でかさばりにくいので、通勤・通学などで毎日持ち運んでも負担になりにくいでしょう。
インターフェースは充実しています。USB端子は、5Gbps以下に対応したType-Aを2口、Thunderbolt 4.0対応のType-Cを2口搭載。Type-C端子は給電には非対応ですが、データ転送・映像出力に対応しています。ハブなどを用意しなくても、マウス・スマホ・USBメモリなどを同時につなげて便利です。
HDMIの入力には対応していませんが、出力は2.0以上に対応し、ステレオミニプラグもあるので、モニターやイヤホン・ヘッドホンとの接続が可能です。比較した半数以上の商品にはなかったmicroSDカードスロットも搭載しています。使いたい機器とつなげずに困る心配は少ないでしょう。
有線LAN端子(1GbE)があり、無線接続規格はWi-Fi 7・Bluetooth 5.4に対応していることも魅力です。規格に対応する機器があれば、高速通信に期待できます。しかし、SDカードスロット・光学ドライブは非搭載です。必要な人は外付けのものを別途用意してくださいね。
キーボードの使いやすさにも高く期待できます。一般的なJP配列で、クセがあまりありません。アルファベットキーのキーピッチは19mmと、一般的な範囲内。比較したいくつかの商品は端にある「¥」などの記号キーが小さめでしたが、こちらはアルファベットキーと同じ大きさでした。
バックスペースキーのキーピッチは21mm・エンターキーは幅33.5mmと少し大きいものの、JP配列のキーボードを使い慣れている人なら違和感を抱きにくいでしょう。また、カーソルキーが密集していないこともよい点。左右キーの上部にキーはなく、上下キーのキーピッチも13mmとゆとりがあり、誤押下しにくい設計です。
電源ボタンはキーから離れているので、タイピング中に間違えて押す心配もありません。なお、タッチパッドはクリック一体型ではなく、クリックボタンがついています。そのぶんタッチパッド面積は3,885mm2と、比較した商品の多くが6,000mm2以上だったなか小さめです。カーソル操作が多いと、狭く感じるかもしれません。
タイピングの気持ちよさも好評です。実際にモニターがタイピングを行うと、打ち心地には10人中7人が満足と回答しました。キーキャップの中央には緩やかな凹みがあり、「指にフィットしやすい」との声が多くあがっています。
底打ち感も気になりにくく、モニターのほとんどから「指にやさしいクッション性を感じた」「弾力があり入力しやすかった」と支持されました。反発も強すぎず、「軽い力で入力できる」「素早くタイピングできた」という意見が多数寄せられています。長時間作業する人でも、軽いタッチで快適に使えそうです。
打鍵音には、やや好みが分かれました。比較したなかにはモニターのほとんどから「静か」と好評な商品もありましたが、こちらは一部モニターから「カチカチという音」「音は小さいが、高めの乾いた音が気になる」との声があがっています。とはいえ、音が大きかったわけではないので、静かな環境でも使いやすいでしょう。
<タイピングの気持ちよさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
WEBカメラの顔映りも高評価です。実際に内蔵カメラでシリコンダミーヘッドを撮影してデータを分析すると、解像度は1080pと高く、くっきり精細でした。顔色の明るさやTシャツの彩度はやや物足りないものの、唇の血色感が再現されて健康的に映っています。
比較した一部商品では画面が白飛びしたのに対し、こちらは白飛びしていません。画角も正常だったため、違和感の少ない映像を届けられそうです。評価には含みませんが、WEBカメラにはプライバシーシャッターがついているので、使わないときには物理的にカメラをオフにできますよ。
独自のAIメイクアップソフトUmoreを搭載していることも特筆すべきポイントです。ワンクリックでメイクをしているように補正したり、照明の明るさを調整したりといった映像補正を行えます。見栄えよく映せるので、通話相手に好印象を与えやすいでしょう。
なお、検証は独自に搭載しているAIノイズキャンセリング機能を有効化して行いました。マイク正面の声だけを拾うモードや、周囲の人の声も拾うモードがあります。1人で使うときと、数人で1台のパソコンを囲んでオンライン会議するときとでモードを使い分ければ、スムーズに会話しやすいでしょう。
保証・サポートの選択肢が多いことも魅力です。LINE・WEBでの問い合わせに対応し、電話サポートもユーザー登録すれば保証期間内は無料で利用できます。ユーザーコミュニティもあるため、トラブルがあったときに対処しやすいでしょう。
メーカー保証期間は1年、有償の延長保証・物損保証は最長5年まで対応しています。また、比較した約半数の商品が非対応だったデータ復旧サービスにも対応。有償の引取り点検サービスは代引き14,850円(※2025年5月時点)で利用できます。大事なデータがある人など、トラブルへ備えたい人はとくに心強いでしょう。
バッテリー交換・メモリ増設できるうえ、リカバリメディアの購入も可能です。公式サイトでのパーツ・付属品の単体購入ページは確認できず、盗難保証もなかったものの、比較したほかの商品もほとんどがありませんでした。
富士通 FMV WU1-K1にはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
スピーカーの音質の評価は伸び悩みました。ピンクノイズを本品のスピーカーから流して録音したデータを分析し、可聴域の周波数特性の平均値との差をチェックすると、低音の63Hz・125Hzのボリュームが控えめな数値に。映画などを視聴する際は、迫力や臨場感を得にくいでしょう。
とはいえ、比較したほかの商品もほとんどが低音の出は弱い傾向があったため、本品が特別悪かったわけではありません。低音から高音までのバランスは悪くなく、とくに16,000Hzの高音の出は優秀でした。音のばらつきは小さめだったので、オンライン会議などでの通話用としては聞き取りやすいサウンドです。
聞き取りにくく感じることはないといえますが、高音質にこだわるなら、スピーカーやヘッドホンを別途用意してくださいね。
画面性能も優れているとはいえません。画面輝度は270nitと、比較した全体平均の約449nit(※2025年5月時点)を下回りました。一般的な輝度ではあるものの、晴天下の屋外など極端に明るい場所では見えにくい可能性があります。
公式サイトには色域の記載がなく、HDRにも対応していません。少しの色味の違いが重要なデザイナー職などの人は注意が必要です。また、解像度は1920×1200(2,304,000px)、リフレッシュレートは60Hzと、特別高いとはいえません。しかし、テキストや画像を精細かつ滑らかに表示できるスペックです。
画面を手前に10度・後ろに10度倒してもスプレッドシートの枠線が見えにくくならなかったため、好きな角度で使えます。総合的にみると、色味や解像度に強いこだわりがない人であれば、画面表示に不満を感じることはなさそうです。
色域についての記載はないものの、ほかの商品と見比べても劣るような印象はありませんでした。自然な色味でどんなコンテンツも見やすいといえます。
稼動音の大きさはやや気がかりです。CPUに10分間高い負荷をかけたときの等価騒音を測定したところ、45.7dBを記録しました。比較した全体平均の41.6dB(※2025年5月時点)を超えています。
突出してうるさいわけではありませんが、体感でもファンの音が気になりました。かなり静かなオフィスやカフェなどで使う予定の人や、静音性にこだわる人には合わないかもしれません。
CPUの種類 | Core Ultra 7 |
---|---|
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均9604.00pts |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ種類 | SSD |
解像度 | WUXGA(1920×1200) |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2 |
良い
気になる
CPUの型番 | Intel Core Ultra 7 256V |
---|---|
CPUの世代 | Core Ultra シリーズⅡ |
CPUコア数 | 8コア |
CPUスレッド数 | 8スレッド |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 平均1926.33pts |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 5028.6MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 4508.82MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 441.09MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 321.96MB/s |
画面サイズ | 14インチ |
画面種類 | IPS |
システム上の最大輝度 | 270nit |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約21時間47分 |
幅 | 30.88cm |
奥行 | 20.90cm |
高さ | 1.73cm |
重量 | 870g(実測値) |
富士通 FMV WU1-K1は、富士通の公式オンラインサイトである富士通 WEB MARTで購入できます。カスタムメイドモデルなので、メモリやストレージ容量を選択することで価格は変動しますが、最も安いモデルだと214,000円(※2025年5月時点)です。
本体のカスタムだけでなく、必要に応じてオフィスソフト・マウス・キーボード・専用ケースなどを同時に購入できます。保証期間を無料で3年間に延長できるうえに、有料の出張セットアップ・ウイルス駆除保証などサービスが豊富です。
ほかにも、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどでも富士通公式ショップを確認できました。セール期間やポイントを活用することでお得に買えることもあるので、ぜひリサーチしてみてくださいね!
最後に、クリエイティブな作業を行いたい人におすすめの商品をご紹介します。
動画や写真編集などの重い作業を同時に行いたい人には、ASUS Vivobook S 14がおすすめ。CPUにはRyzen AI 9 HX 370を搭載し、メモリは32GBあります。非常に高い処理性能を発揮したので、マルチタスクもカクつかずサクサクこなせるでしょう。バッテリーも13時間近く持ったので、途中で充電切れする心配も少なめです。
画面性能にこだわるなら、Lenovo Yoga Slim 7x Gen 9がぴったり。広色域で色再現に優れるDCI-P3を100%カバーし、解像度は3K(2944×1840)と高めです。くっきり色鮮やかに見えるでしょう。メモリは32GBあり、リフレッシュレートも90Hzに対応。高い処理性能を発揮したので、重い作業をサクサク行えそうです。
CPUの種類 | Ryzen 9 |
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CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均18785.33pts |
メモリ容量 | 32GB |
ストレージ種類 | SSD |
解像度 | 独自規格(2880×1800) |
インターフェース | HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C(USB 3.2)×1、USB Type-C(USB4)×1 |
良い
気になる
CPUの型番 | AMD Ryzen AI 9 HX 370 |
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CPUの世代 | Ryzen AI 300シリーズ |
CPUコア数 | 12コア |
CPUスレッド数 | 24スレッド |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 平均1987.33pts |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 5040.5MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 3607.51MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 469.03MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 485.20MB/s |
画面サイズ | 14インチ |
画面種類 | 有機EL |
システム上の最大輝度 | 443nit |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約12時間49分 |
幅 | 31.05cm |
奥行 | 22.19cm |
高さ | 1.59cm |
重量 | 1,291g(実測値) |
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CPUの種類 | Snapdragon X Elite |
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CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均9573.33pts |
メモリ容量 | 32GB |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
解像度 | 3K(2944×1840) |
インターフェース | USB Type-C(USB 3.2)×3 |
良い
気になる
CPUの型番 | Snapdragon X Elite X1E-78-100 |
---|---|
CPUの世代 | |
CPUコア数 | 12コア |
CPUスレッド数 | 12スレッド |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 平均1111.67pts |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 6182.78MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 4756.64MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 290.74MB/s |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 427.34MB/s |
画面サイズ | 14.5インチ |
画面種類 | 有機EL |
システム上の最大輝度 | 632nit |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約13時間7分 |
幅 | 32.50cm |
奥行 | 22.50cm |
高さ | 1.30cm |
重量 | 1,288g(実測値) |
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