アイ・オー・データ機器 HDD-UTL4KBは、複数番組を同時に録画できる、高性能なHDDがほしい人におすすめです。容量は4TBと大きく、複数番組の同時録画や4K放送の録画に対応しているのが魅力。比較した一部の商品に備わっていた24時間稼動や全録には非対応ですが、観たい番組が重なったときにも使いやすいでしょう。静音性は比較したなかでもとくに高く、テレビ視聴や睡眠を妨げにくいのも利点。実際に100GBのデータを転送した結果、1m離れた場所での稼動音は平均25.67dBに抑えられました。リビングはもちろん寝室に置いても、夜間の録画の音が気になることは少ないでしょう。据え置き型で熱がこもりにくい点も見逃せないポイントです。100GBのデータを30分間転送し続けても、本体温度は最高31℃と低めでした。比較したポータブル型のHDDには50℃を超える商品もあったなか、熱による故障リスクは少ないといえます。比較した一部の商品にはなかった故障予測機能も搭載。専用アプリでHDDの状態を定期的にチェックでき、予期せぬ故障によるデータ紛失に備えられます。滑り止めもついており、衝撃や転倒で破損するリスクも軽減できるでしょう。LEDランプで使用状況がひと目でわかるうえ、睡眠時にはオフにできるので光が気になりにくいですよ。比較したほとんどの商品と同じく、アダプターが大きめでほかのプラグに干渉しやすい点・買い換え時に録画データを引き継げるSeeQVaultに非対応な点には留意が必要。とはいえ、静音性・排熱性能に優れ、故障リスクにも配慮された高性能な1台といえます。テレビ録画用HDD選びに迷ったら、ぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>静かで故障しにくいHDDがほしい人複数番組を同時録画したい人4K放送を録画したい人<おすすめできない人>とくになし
IdeaPad IdeaPad 5 2-in-1 Gen9(14型)カスタマイズモデル
Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen9は、ビジネスシーンでタブレットとしても使いたい人におすすめです。ディスプレイを360度動かせるため、折り曲げて自立させれば相手に資料を見せながらプレゼンできます。比較したデタッチャブルタイプのようにディスプレイとキーボードは分離できませんが、タッチパッドで操作するラップトップモードでも作業しやすいでしょう。画面は14インチと、タブレットとしては大きめです。10万円以下で買えるモデルとしては処理性能が高いことも魅力。実際にベンチマークスコアを測定すると、同時に複数のタスクを処理できるマルチコアは平均10,595.00ptsの高スコアでした。グラフィックやストレージの処理性能も高く、スピーディに処理できる性能を備えています。オフィスワークには十分な性能です。キーは、なじみのある日本語配列を採用。実際に使用したモニターからは、「底打ち感がなく、タイピングしやすい」とおおむね好評でした。打鍵音は控えめだったので静かな場所でも使いやすいでしょう。マイク・WEBカメラ・スピーカーの性能もよく、オンライン会議にも十分活用できるレベルでした。画面は視野角が広く、デスクワークであれば見やすい明るさです。USB Type-Aや汎用性の高いUSB Type-Cなど、インターフェースも豊富にそろっています。1台で多くのデバイスと接続できますよ。本体は発熱しにくく、熱による不快感は気になりません。稼動音は43.1dBとやや大きいものの、許容できるレベルです。約8時間38分動画を再生できたので、充電切れも起きにくいでしょう。比較したなかには約4時間しか動画を再生できない商品もあったので、外出時でも使いやすいといえます。本体が19.34mmと薄型で、持ち歩きやすい点もポイントです。口コミでは「少し重い」と指摘されていましたが、充電器込みの重量も1,442gと重すぎません。比較したなかには約2,000gと重たいものもあったので、持ち歩く頻度が高い人も候補になります。メーカー保証は1年間で、最長5年まで延長できますよ。ビジネスシーンでもマルチに活用できるため、2in1 PC選びに迷ったらぜひ検討してください。<おすすめの人>タッチパネルや変形機能を使って効率よく作業したい人オフィスワークに使いたい人持ち運ぶ頻度が高い人<おすすめできない人>なし
Dynabook V6 P1V6VPBLは、2in1 PCをお探しの人すべてにおすすめです。PCの司令塔であるCPUやメモリの性能が高く、OfficeやZoomなど複数の作業も同時にこなせます。とくにCPUは、専用ソフトで性能を測定したスコアが6,696ptsを記録。快適に作業ができる基準値とした3,500ptsを大幅に上回り、比較したなかでもトップクラスの成績でした。メモリは8GBあり、ストレージは256GBのSSDを搭載。一度にこなせる作業量が十分あり、データの読み書きも速いので、ノートPCレベルのスムーズな処理が期待できますよ。重たい作業もスピーディです。10GBのファイルをコピーすると、比較した全商品は平均で20秒(※執筆時点)かかりましたが、本商品は半分の10秒で終わりました。バッテリー持ちもよく、電源がなくても長時間作業できます。YouTube動画を連続再生してみると9時間9分と、比較したなかでもトップクラスの成績を記録。4時間程度しか持たなかった商品もあったので、本商品は外出が多い人に向いているといえます。インターフェースも充実しており、USB Type-Cによる急速充電も可能です。キーボードやタッチパネルの使い勝手も良好でした。実際にキーボード使用したモニターからは、「キー間隔が適切で打ちやすい」と好評です。タッチパネルの反応もスムーズで、スクロールやタップの動作が快適。比較したなかでラグが発生した商品と差をつけました。タッチペンも付属するので、クリエイティブな作業もはかどるでしょう。オンライン会議も内蔵カメラとマイクだけで十分です。カメラは顔の表情をきれいに映し、マイクもノイズをしっかりとカットします。ディスプレイは反射しにくい非光沢仕様で、最大輝度が470nitと高いので、屋外でも映像が鮮明。スピーカーはDolby Atmosに対応しており、迫力ある低音で臨場感あるサウンドを楽しめます。価格は執筆時点でECサイトにて19万円台。処理性能が優秀で、2in1の手軽さはそのままに一般的なノートパソコンと同じ感覚で使用できるのが魅力です。重さは0.979kgと軽量で携帯性も良好。アメリカ国防省が定めたMIL規格準拠の耐久テストをクリアしており、堅牢性も優れています。2in1 PC選びで迷っている人は、ぜひチェックしてみてくださいね!
富士通 LIFEBOOK PH50/J3 FMVP50J3Hは、WEB会議を快適に行えるハイレベルな1台をお探しの人におすすめです。スピーカー・マイク・WEBカメラの性能がどれも高く、比較した商品内でも3項目すべてで高評価を得たのは本品のみ。スピーカーは低音から高音までバランスよく出ており、マイクを通した声もクリアで、内蔵カメラは顔色が明るく見えました。リモートワークにも映画鑑賞にも大活躍するでしょう。処理性能も高く、オフィスワークをサクサクこなせるレベル。CPUのマルチコアスコアは平均約6609ptsと高いうえGPUスコアも良好で、軽めのゲームやクリエイティブ作業にも使えそうです。ファイル移動・ソフト起動・マルチタスクなどもスムーズに行えます。また比較した多くの商品と同様にインターフェースも豊富で、これ1台で多くの機器と接続できますよ。キー配列も一般的で、文章を正確に打ちやすい設計。実際に男性モニターが使うと、キーが指になじみやすく快適にタイピングできました。一部の商品は底に当たるような打鍵感が気になりましたが、本品は強めに打っても底打ち感はほぼなし。反発は強めですが軽やかにタイピングでき、モニター満足度は高めです。画面の輝度は屋外でも比較的見やすい270nitあるうえ、解像度も十分で細かな文字も読みやすいといえます。バッテリー持ちもよく、明るさMAX・オフラインの状態で動画を連続8時間54分も再生できました。高負荷をかけた際の発熱や音も控えめなので、作業に集中しやすいでしょう。サポート体制も充実しており、電話・LINE・WEBの無料サポートを利用可能。一方で重量はケーブル込みで1,980gと重く、画面の面積と厚みもあるため、比較したほとんどの商品と同様に頻繁な持ち運びには向きません。とはいえそれ以外に欠点は見当たらず、機能も性能も非常に優秀。在宅勤務など家での使用がメインなら、ぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>CPU・インターフェース・バッテリーなどあらゆる機能の性能にこだわる人WEB会議やリモート通話を快適に行いたい人サポート体制も重視したい人<おすすめできない人>負担なく持ち運びできるものがほしい人
富士通 FMV WU1-K1は、出先で長時間使えるハイスペックなパソコンがほしい人におすすめです。動画を連続再生すると21時間47分も持ち、比較した全商品の平均値11時間55分(※2025年5月時点)を大幅に超える結果に。高い負荷をかけたときの本体表面温度も、最高34.4℃と控えめでした。バッテリー切れや発熱を気にせず、長時間作業に没頭できます。肝心の処理性能も高評価でした。CPUにはIntel Core Ultra 7 256Vを搭載し、メモリ容量は16GBあります。マルチコアスコアは平均9,604ptsに達したため、重い作業もカクつかずにサクサクこなせるでしょう。稼動音は多少しますが、ストレージの読み書き速度やGPUスコアもよかったのでクリエイティブな作業にぴったりです。本体重量は870gと、片手でも楽に持てるほど軽量でした。比較した全商品の本体重量の平均が1,242g(※2025年5月時点)だったのに対し、本品は充電ケーブル込みで1,105gです。また、本体側面にはType-A・Type-Cを各2口搭載。比較した商品の多くが非搭載だったmicroSDカードスロットもあり、さまざまな機器とつなげます。キーボードは一般的なJP配列でクセが少なく、実際に使用したモニターからもタイピングのしやすさが好評でした。適度な反発感があり、底打ち感があまり気になりません。加えて、WEBカメラ・マイクの性能も良好です。白飛びや画質の粗さは気にならず、マイクを通した声はクリアだったのでオンライン会議に向いています。問い合わせは電話・LINE・WEBで行え、サポートや保証の選択肢も豊富です。しかし、スピーカー・画面性能にこだわる人は要注意。聞き取りにくい音質ではありませんが、低音の迫力は物足りず、画面の色域は不明です。とはいえ、高性能ノートパソコンを持ち歩きたい人にはうってつけなので、ぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>出先で長時間作業に没頭したい人持ち運びやすいものがほしい人マルチタスクをサクサクこなしたい人<おすすめできない人>デザイン業など画面の色味にこだわりがある人
Surface Go Surface Laptop 4
Surface Laptop 4は、動画・画像編集など重い作業を行わないのであれば、検討してみてもよい商品です。デスクワークをするなら十分な処理性能を備えており、CPUには第11世代のIntel Core i5、メモリは8GBを搭載しています。CPUのベンチマークスコアを計測したところ3,698ptsを記録し、マルチタスクを快適にできる基準値である3,500ptsを上回りました。ストレージは512GBのSSDを搭載。読み書き速度は遅かったものの、仕事・勉強用で使用するなら容量に余裕があります。負荷テストの結果も良好。10個のタブの同時読み込みは約5秒と、比較した商品の平均8.2秒(※執筆時点)より速く完了しました。ただし、口コミで指摘されていたように負荷をかけた際の冷却ファンの音は大きく、発熱もしやすかった点には注意が必要です。実際に使用したモニターからは「タイピングしやすい」と口コミ同様の意見も出たものの、メーカーの売りである超薄型設計ゆえに手に、振動が伝わりやすい点を指摘されています。キー入力時に本体が少し不安定になるのも気になりました。機能面はとてもシンプル。インターフェースは、USB Type-C・USB Type-A・イヤホンジャックの3つだけ。複数の外部デバイスを接続したい場合には、別途ドッキングステーションが必要です。バッテリー持ちもいまひとつ。YouTube動画を実際に再生すると、約5時間52分で充電切れになりました。1インチあたりの重量が約93.7gと重たいので、持ち運びの際はケースを使うのがおすすめですよ。解像度はフルHD以上(2,256×1,504)、スピーカーは立体音響技術のDolby Atmosに対応。周波数特性を分析したところ、幅広い音域を出力できていました。WEBカメラとマイクは高性能で、オンライン通話を快適に行えます。接続端子の少なさゆえに用途は限られるものの、エンタメを楽しむのにはよいでしょう。複数デバイスを接続して様々な作業に使いたい人や、持ち運びが多く耐久性が心配な人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね!