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ノートパソコンを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ノートパソコンに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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53商品

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Acer | Swift 14 AI | SF14-51-A73Z/F, ASUS | S15 | S5507QA-PU165W, Dell | Inspiron 14 | 5445, ASUS | S 14 | M5406WA-AI9321W, NEC | LAVIE N16(R) | PC-GN27BABAZ
格安ノートパソコン

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36商品

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Dell | Inspiron 14 | 5445, レノボ | ノートパソコン | 82XM00UQJP, レノボ | E16 Gen2(AMD), レノボ | IdeaPad Slim 3 Gen 8 , LG | gram Book | 15U50T-GP53J
VAIOのノートパソコン

VAIOのノートパソコン

12商品

VAIO | F16 | VJF1628, VAIO | F14 | VJF1428, VAIO | SX14-R | VJS4R18, VAIO | F16(2023年6月発売モデル) | VJF1618
マイクロソフト Surface Laptop(ノートパソコン)

マイクロソフト Surface Laptop(ノートパソコン)

6商品

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マイクロソフト | 第7世代 13.8インチ(Snapdragon X Plus) | EP2-18290, マイクロソフト | 第7世代 15インチ(Snapdragon X Elite) | ZHG-00020, マイクロソフト | 第7世代 13インチ(Snapdragon X Plus) | EP2-36993, マイクロソフト | 第7世代 13.8インチ(Snapdragon X Elite) | ZGP-00056, マイクロソフト | Surface Laptop Studio 2
MacBook Pro

MacBook Pro

6商品

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Apple Japan | 16インチ (M4 Pro), Apple Japan | 14インチ (M4 Pro), Apple Japan | 14インチ(M5), Apple Japan | 14インチ (M3 Pro), Apple Japan | 14インチ (M4)

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ノートパソコンの商品レビュー

VZ/MY Webモデル

VZ/MY Webモデル

Dynabook

2in1 PC

4.52
|

172,700円

Dynabookは、東芝のPC事業を継承する日本メーカーで、高い品質管理と信頼性を強みに展開しています。「VZ/MY Webモデル」は、ビジネス用途を想定した2in1 PCの中堅ラインで、持ち運びのしやすさと堅実な基本性能を備えたモデルとして注目されています。画面の見やすさやマイク性能、本体の発熱の少なさといった複数の軸で十分な性能があり、とくに高精度なノイズ除去機能をもつマイクは、声の明瞭さを保ったまま雑音をしっかり抑えられました。さらにスピーカーは低音・高音ともにバランスよく再生され、動画視聴や音楽を楽しむシーンでも満足度の高い音質だといえます。動画を連続で再生した際のバッテリー持ちは約9時間3分と長く、外出先でも安定した作業時間を確保できる点も魅力です。ただし、処理性能については標準的なスコアにとどまり、負荷の高い作業にはやや不向きな印象。加えて、外カメラやペンが付属していて使い勝手はよい一方、キーボードと切り離して使うことはできないため、タブレットモードをメインで使いたい場合は注意が必要です。処理の軽い作業を中心に使いたい人や、持ち運びやすさ・発熱の少なさを重視する人には相性のよいモデル。長時間のWEB会議や動画視聴を快適に行いたい人には、選択肢の1つに入るモデルです。
gram

LG gram

LG

モバイルPC

4.56
|

178,028円

「LG gram」は韓国のLG製で、軽量かつスリムなモバイルPCとして、ビジネスパーソンや学生に人気の高いモデルです。携帯性に優れたデザインとバッテリー持ちのよさを謳っており、持ち運び向きだといえます。持ち運びやすさは優秀で、本体の重量が実測値で968gと非常に軽く、特に移動の多いビジネスパーソンや学生にとっては非常に便利です。充電器と合わせても1251gと軽量なので、持ち運び時に負担になりにくいでしょう。バッテリー持ちもよく、動画を連続で再生できた時間は約12時間26分と、もし充電器を忘れてきてしまったとしても1日程度なら十分作業できるレベル。また、マイク性能も優秀で、オンライン会議や通話でもノイズの少ない高音質な音声が相手に聞こえるでしょう。タイピングにおいては「底打ち感が気になる」「反発が物足りない」といったコメントが寄せられ、長時間の入力作業には向かないという声もありました。また、CPUのマルチコアスコアがほかの商品と比べると低めで、基本的なデスクワークになら十分なものの、高負荷な作業を長時間やりたい人にとっては物足りないかもしれません。軽量で持ち運びやすさを重視する人に最適なモバイルPC。とくに、長時間のバッテリー駆動や音質重視の通話、オンライン会議などを多く行う人にぴったりです。比較的手に取りやすい価格なので、価格をなるべく抑えたい人にもおすすめできます。
MSIビジネスノートPC Modern15

MSIビジネスノートPC Modern15

MSI COMPUTER

15〜16インチのノートパソコン

|

120,348円

MSI ビジネスノートPC Modern-15-B12M-063JPは、高性能なノートパソコンをお探しの人におすすめです。ベンチマークテストの結果、CPUのマルチスコアは平均8794.33ptsを記録。比較したなかで8000ptsを超えた商品は約1割しかなく、高い処理性能との謳い文句どおりです。メモリやストレージの読み書きも好成績で、複数の作業を並行して行う場合も快適でしょう。実際に作業をしても処理性能は十分。10GBのデータコピーは6.3秒、タブ10個の読み込みは4秒と高速で完了しました。資料づくりや写真などのデータ移行もサクサクと行えます。高性能ゆえに発熱はしやすいものの、ファンの音は46.2dBと控えめです。「少しファンの音がうるさい」という口コミは払拭しました。インターフェースも豊富です。比較した商品の2割ほどしか搭載していないPD対応のUSB C端子があり、急速充電に対応しています。USB Type-Aも4口と多く、ハブを用意しなくても困りません。SDカードスロットもあり、スマホやデジカメの写真などをパソコンに移行したときも便利ですよ。比較した多くの商品と同様、タッチパッドの感度も良好です。実際に使用したモニターは、「かなりスムーズに進む」とコメントしました。マウスがなくても快適に作業できます。キーボードは打鍵感が浅く「長時間打つと疲れる」との声が複数聞かれたものの、キーの間隔は適度。軽く打てるキーが好きな人には合うでしょう。ディスプレイは、フルHDで解像度が高め。非光沢液晶なので、屋外でも画面が見やすいですよ。スピーカーの音は迫力に欠けるものの、動画鑑賞なら十分です。内蔵マイクの声もクリアに聞こえました。ただし、内蔵カメラの画像は全体的に暗く表情がきれいに見えません。ビジネスで使う場合は、外付けのWEBカメラの使用をおすすめします。比較した多くの商品にあった初期設定の説明がなく、初心者にはハードルが高いのも気がかりです。とはいえ、動画を連続5時間以上再生できるほどバッテリー持ちがよく、謳い文句どおり幅広いシーンで使える一台です。値段もECサイトで13万円程度と高すぎず、パソコンに慣れている人にはよいでしょう。初心者の人は、サポート体制が整った商品もご検討ください。
Copilot+ PC

Surface Pro Copilot+ PC

マイクロソフト

2in1 PC

4.59
|

148,500円

Microsoft Surface Pro, Copilot+ PCは、ノートパソコンとしてもタブレットとしても使いやすい2in1 PCがほしい人におすすめ。画面とキーボードを切り離して使えるデタッチャブルタイプで、背面にはキックスタンド付きです。比較したなかにはキーボードを取り外せない商品もありましたが、こちらはタブレットと同じ感覚で使えるでしょう。タッチ操作や、タッチペンでの操作にも対応しています。マルチタスクをサクサクこなせる処理性能を備えていることも強みです。CPUにはSnapdragon X PLUS、メモリは16GBを搭載し、ベンチマークスコアはマルチコア平均8,220pts・シングルコア平均1,115.33ptsでした。GPUスコアも比較した商品内ではトップクラスに高く、高グラフィックな映像をなめらかに表示できます。Wi-Fi 7の高速通信に対応しているうえに、USB Type-C端子が2つあるのでさまざまな機器と接続可能です。画面が明るく鮮明である点も魅力。画面の輝度は600ニト、解像度は2,880×1,920と、比較した商品内では圧倒的でした。本体は軽くて持ち運びやすく、バッテリーは9時間49分持ったので、どこでも長時間使えます。キーボードの配列にクセが少なく、打鍵感は軽やかでした。実際に使用したモニターからも「サクサクタイピングできた」と好評だったので、JP配列に慣れていれば使いやすいでしょう。WEBカメラ・マイク性能もよく、オンライン会議をスムーズにこなせます。稼動音・発熱は控えめだったので、作業に没頭しやすいでしょう。スピーカーは高音質とはいえないものの、フラットで聞き取りやすい音質でした。電話サポートに非対応な点は惜しいところですが、2in1 PCとしての使い勝手に秀でています。キーボードを含めて約25万円(※2025年4月時点・公式サイト参照)という価格に見合った性能を備えているので、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>用途に合わせてキーボードを着脱できる手軽な2in1 PCがほしい人動画視聴などのエンタメを快適に楽しみたい人オンライン会議や文字入力をサクサクこなしたい人<おすすめできない人>電話でサポートを受けたい人
14 2-in-1

Inspiron 14 2-in-1

DELL

2in1 PC

4.33
|

119,000円

Dell Inspiron 14 2-in-1は、コスパのよい2in1 PCを探している人におすすめ。価格は119,000円(※2025年6月時点・公式サイト参照)ながら、処理性能は比較した商品内でも高めです。CPUにはAMD Ryzen 5 8640HSを搭載し、マルチコアスコアは平均10,725.33ptsでした。メモリは8GBなのでマルチタスクは難しいものの、簡単な書類作成などはサクサクこなせます。負荷をかけた際の稼動音・発熱も控えめでした。キーボードは一般的なJP配列でクセが少なく、浅めの打鍵感で軽やかにタイピングできます。キーはマットな質感で滑りにくく、打鍵音はほとんど気になりません。画面解像度は1,920×1,200と高く、最大輝度は270ニトあるので、屋内なら明るく精細に見えます。視野角が広く、好きな角度で使えることもうれしいポイントです。インターフェースはUSB Type-A・Type-C端子を2個ずつ搭載しており、ハブなしでさまざまな機器と接続できます。WEBカメラの顔映りはよく、明るく色鮮やかに映りました。マイクはクリアな音声を届けられたので、オンライン会議向きです。スピーカーは高音質とはいえないものの、低音から高音までムラが少なめでした。14インチの薄型で持ち運びしやすいサイズなので、外出先でも便利です。バッテリーは6時間30分持ち、悪くない結果でした。しかし、長時間使うなら電源コードを携帯したほうがよいでしょう。なお、電源コードを含む重量は約2kgあります。比較した商品には1.5kg程度のものもあったなか少し重いので注意してくださいね。電話サポートは比較した商品内では珍しく、無料かつ無期限。キーボードは取り外せませんが、360度回転するのでスタンド代わりになり、画面はタッチ操作が可能です。マルチタスクなどの重い作業を行わない人にとっては使い勝手のよい2in1 PCといえます。ぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>手頃な価格帯で最低限サクサク動く2in1 PCがほしい人タイピングのしやすさを重視する人オンライン会議をする機会が多い人<おすすめできない人>複数のアプリやページを立ち上げてマルチタスクしたい人バッテリーが長持ちなものがほしい人キーボードと切り離してタブレットとして使いたい人

ノートパソコンのマイべマガジン

え、まだWindows 10ってやばい? 買い替え必至な人のための用途別おすすめパソコン【52商品比較】
2025.10.09

え、まだWindows 10ってやばい? 買い替え必至な人のための用途別おすすめパソコン【52商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品・サービスを使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#ビジネス」をテーマに、数多くあるノートパソコンのなかから、用途別におすすめの商品をピックアップ。登場から10年以上が経過したWindows 10ですが、いよいよ2025年10月14日でサポートが終了。その期限が目前に迫っていますが、Windows 11にアップデートできないパソコンを使っている場合は、パソコン自体を買い替える必要があります。しかし、Windows 11搭載のパソコンは数多くあり、価格帯もバラバラ。正直、どれを選べばいいのか悩んでしまうのが現状です。パソコンは基本的に高いものほど高性能ですが、用途に合わない高性能な商品はお金をムダにするだけ。自分の用途に合った最適な一台を見つけて、サポート終了に対処しましょう。本コンテンツの情報は公開時点(2025年10月3日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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53商品

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Acer | Swift 14 AI | SF14-51-A73Z/F, ASUS | S15 | S5507QA-PU165W, Dell | Inspiron 14 | 5445, ASUS | S 14 | M5406WA-AI9321W, NEC | LAVIE N16(R) | PC-GN27BABAZ
格安ノートパソコン

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Dell | Inspiron 14 | 5445, レノボ | ノートパソコン | 82XM00UQJP, レノボ | E16 Gen2(AMD), レノボ | IdeaPad Slim 3 Gen 8 , LG | gram Book | 15U50T-GP53J
大学生向けノートパソコン

大学生向けノートパソコン

22商品

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Dell | Dell 14 Plus 2-in-1 | DB04250, Apple Japan | Air 15インチ M4チップ搭載 | MC6K4J/A, HP | OmniBook Ultra Flip 14-fh | 14-fh0000TU, MSI COMPUTER | ビジネスノートPC Prestige13Evo | Prestige-13Evo-A13M-5033JP, Apple Japan | Air 13インチ M4チップ搭載 | MC6T4J/A
動画編集用ノートパソコン

動画編集用ノートパソコン

11商品

徹底比較
Acer | Swift 14 AI | SF14-51-A73Z/F, MSI | Prestige-13-AI-Evo | A1MG-1103JP, レノボ | 7x Gen 9 | 83ED002PJP, 富士通 | Note U | FMV WU1-K1, ASUS | S 14 | M5406WA-AI9321W
高性能ノートパソコン

高性能ノートパソコン

11商品

徹底比較
Acer | Swift 14 AI | SF14-51-A73Z/F, MSI | Prestige-13-AI-Evo | A1MG-1103JP, レノボ | 7x Gen 9 | 83ED002PJP, 富士通 | Note U | FMV WU1-K1, ASUS | S 14 | M5406WA-AI9321W
5万円以下のOffice付きノートパソコン

5万円以下のOffice付きノートパソコン

7商品

VETESA | ノートパソコン, Dobios | ノートパソコン, Mediage | ノートパソコン, オーエープラザ | ノートパソコン, Mediage | ノートパソコン

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ノートパソコンの商品レビュー

14-em ベーシックモデル

HP 14-em ベーシックモデル

HP

格安ノートパソコン

|

69,980円

HP 14-em0003AUは、外出先で長時間使いたい人におすすめです。動画を再生し続けたところ、10時間54分持ちました。比較したほとんどの商品が5~6時間程度だったなか、バッテリー持ちのよさは圧倒的です。持ち運びの負担が少ないのもよい点。画面は14インチで、本体重量は1,356gと軽量です。USB Type-Cケーブルの出力が60W以上あれば充電できるので、付属の充電器を持ち運ばずに済みます。インターフェースの充実度も高く、マウス・USBメモリなどと接続可能です。肝心の処理性能も悪くありません。CPUにはRyzen 3・メモリは8GBを備え、ブラウジング・資料作成・動画視聴などを快適に行えるレベルです。ただし比較した商品内では高いスペックとはいえず、マルチタスクを行うとカクつく可能性があります。画面の明るさや解像度は申し分なく、室内であれば見にくく感じることはないでしょう。オンライン会議時に重要なマイク性能も上々です。WEBカメラの映りは少し暗かったものの、比較した商品の半数で見られた白飛びが発生せず、見やすい映像でした。スピーカーの低音は控えめですが、会話する分には問題ありません。アルファベットキー・カーソルキーの配列にクセが少ないのもメリットです。しかし一部の記号キーやバックスペースキーは少し小さく、慣れるまでは違和感があるかもしれません。また、浅めの打鍵感を好む人よりもしっかりした押し心地を求める人向き。口コミで指摘されたように、タイピング音も気になりました。価格は95,700円(※2025年3月時点・公式サイト参照)です。10万円以下で買える商品のなかではバッテリー持ち・処理性能などのバランスに優れていました。移動中やカフェなどでパソコンを開く機会が多い人は、ぜひ検討してみてくださいね!<おすすめな人>持ち運んで長時間作業したい人簡単な資料作成・ブラウジングがメインな人しっかりした打鍵感が好みな人<おすすめできない人>複数のタブ・アプリを開いて作業したい人軽やかにタイピングしたい人
S 14

Vivobook S 14

ASUS

高性能ノートパソコン

4.50
|

209,800円

ASUS Vivobook S 14 M5406WAは、高負荷な作業をサクサクこなせる1台を探している人におすすめです。CPUには、高性能なAMD Ryzen AI 9 HX 370を搭載しています。マルチコア・シングルコア・GPUスコアを実測した結果、比較した商品内ではトップクラスでした。メモリも32GBと大容量なので、マルチタスクや動画編集などの重い作業にぴったりです。インターフェースはType-A・Type-C端子が2口ずつあり、さまざまな機器と接続できます。キーボード配列にはクセが少ないので、JP配列に慣れている人は使いやすいでしょう。実際に使用したモニターからは、タイピング時の適度な反発感が好評でした。底打ち感がほとんど気にならず、打鍵音も控えめです。画面は解像度が高く色鮮やかで、角度を問わずくっきり見えました。バッテリーは12時間49分持ち、比較した商品の多くが11時間以下だったなか長持ちです。口コミでバッテリー持ちが評判なのも頷けます。本体の発熱や稼動音もある程度抑えられていたので、出先でも長時間作業に没頭できるでしょう。オンライン会議を行う人によって重要な、WEBカメラ・マイク性能も良好です。WEBカメラでは顔色を明るく、唇の血色感もしっかり映し出せました。マイク性能も高く、人の声を強調しつつノイズを低減できたので、スムーズに会話できそうです。基本的なサポート・保証があり、電話・LINE・WEBで問い合わせられます。本体重量は比較した多くの商品同様1kg前後に留まり、「重い」との口コミを払拭する結果でした。スピーカーは高音質とはいえないものの、低音と高音のバランスがよく聞き取りやすいサウンドです。処理の重さやバッテリー切れなどを気にせず作業に没頭しやすい高性能ノートパソコンなので、ぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>高性能なノートパソコンで動画・画像編集などを行いたいクリエイターオンライン会議や文字入力を快適に行えるものがほしい人出先で長時間作業に没頭したい人<おすすめできない人>とくになし
第11世代 13 インチ(Snapdragon X Plus)

Surface Pro 第11世代 13 インチ(Snapdragon X Plus)

マイクロソフト

Surface(サーフェス)

|

136,380円

Surface Pro 11は、最新規格を詰め込んだ高性能なモデルがほしい人におすすめです。とくに処理性能を示すベンチマークスコアは平均6,297ptsと高く、アプリを複数開いてもスムーズに作業できる性能を備えていました。比較した商品のなかでは少ないWi-Fi7・Bluetooth5.4に対応しており、高速通信も期待できるでしょう。画面の解像度も2,880×1,920と比較したなかでは非常に高く、資料の小さな文字もくっきり読み取れます。前モデルPro 8やPro 9にないHDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応し、明暗差のある映像もクリア。実際にモニターが映画を視聴したところ、「実際の景色に近い映像」と好評でした。左右にスピーカーを搭載しているので、一般的なノートPCより臨場感のある音を楽しめますよ。純正ペンを使用した書き心地のよさも優秀です。画面は滑らかで感度も高く、ミリ単位のペンの動きにもしっかり反応。モニターからも「紙にペンで書くような感覚で使える」との声が多くあがりました。Pro 8で指摘された画面の引っかかりも気にならず、板書の書き写しにも重宝するでしょう。動画を再生し続けても約7時間30分持ったため、電源のない場所でも長時間使えますよ。純正キーボードの打鍵感もよく、使用したモニターからは「反発力があるので疲れにくい」と好評でした。キーが浅いため多少の底打ち感はあるものの、長時間の作業も苦になりにくい印象です。キーボード一体型のLaptopシリーズと比べるとタイピング時の安定感には欠けますが、太ももの上での揺れも許容できるレベル。移動中に作業したい人にもよいでしょう。価格は20万以上(※2024年9月時点)と、比較したなかでもかなり高価格。しかし大学の授業やビジネスシーン・イラスト制作・プライベートの動画視聴と、幅広く使える1台です。高性能でマルチに使えるものがほしい人は、ぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>最新規格を詰め込んだ高性能なモデルがほしい人文字やイラストをスムーズに書きたい人<おすすめできない人>必要十分な機能をなるべく低コストで手に入れたい人
モバイルノートPC

FMV LIFEBOOK モバイルノートPC

富士通

モバイルPC

4.51
|

207,620円

富士通 LIFEBOOK UH90/J3は、外出先でも快適に作業したい人におすすめ。処理性能は比較した商品のなかでもトップクラスです。CPUにはIntel Core Ultra 7を搭載し、ベンチマークスコアはマルチコア平均10,221.33pts・シングルコア平均1,718.00ptsを記録。ストレージの読み書き速度もスピーディでした。複数のアプリやタブを開いても重くなりにくく、あらゆる作業をサクサクこなせるでしょう。インターフェースは充実し、さまざまな機器と接続できます。Thunderbolt 4対応のUSB Type-C端子を2口搭載し、高速なデータ転送・電力供給・映像出力が可能です。キーボードは一般的なJP配列に近く、口コミに反して打鍵感も好評でした。軽やかにタイピングでき、底打ち感があまり気になりません。打鍵音も静かでした。持ち運びやすさも大きな魅力です。本体重量は628gと、比較した商品内でもトップクラスの軽さでした。片手で本体を持ちながら操作するのも苦になりません。連続再生時間は7時間18分を記録し、同メーカーのWU5/J3よりも2時間長持ちでした。本体の発熱や稼動音も控えめだったので、長時間作業に没頭できるでしょう。画面の解像感は高く明るいため、好きな角度や姿勢で使えます。また、オンライン会議が多い人にとって重要なマイク・WEBカメラも高性能でした。マイクはノイズをしっかりカットして声を強調し、カメラは表情をくっきり明るく映せました。スピーカーは高音質とはいえないものの、低音と高音のバランスが取れています。保証・サポートも充実し、トラブルがあった際にはLINEやWEBで相談できるので心強いでしょう。274,780円(※2025年4月時点・公式サイト参照)の価格に見合った高性能さを発揮したので、ハイスペックなパソコンを持ち運んで使いたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>サクサク操作できるハイスペックなパソコンがほしい人出先で長時間パソコンを使いたい人オンライン会議をする機会が多い人<おすすめできない人>とくになし
Note U

Note U

富士通

高性能ノートパソコン

4.53
|

214,000円

富士通 FMV WU1-K1は、出先で長時間使えるハイスペックなパソコンがほしい人におすすめです。動画を連続再生すると21時間47分も持ち、比較した全商品の平均値11時間55分(※2025年5月時点)を大幅に超える結果に。高い負荷をかけたときの本体表面温度も、最高34.4℃と控えめでした。バッテリー切れや発熱を気にせず、長時間作業に没頭できます。肝心の処理性能も高評価でした。CPUにはIntel Core Ultra 7 256Vを搭載し、メモリ容量は16GBあります。マルチコアスコアは平均9,604ptsに達したため、重い作業もカクつかずにサクサクこなせるでしょう。稼動音は多少しますが、ストレージの読み書き速度やGPUスコアもよかったのでクリエイティブな作業にぴったりです。本体重量は870gと、片手でも楽に持てるほど軽量でした。比較した全商品の本体重量の平均が1,242g(※2025年5月時点)だったのに対し、本品は充電ケーブル込みで1,105gです。また、本体側面にはType-A・Type-Cを各2口搭載。比較した商品の多くが非搭載だったmicroSDカードスロットもあり、さまざまな機器とつなげます。キーボードは一般的なJP配列でクセが少なく、実際に使用したモニターからもタイピングのしやすさが好評でした。適度な反発感があり、底打ち感があまり気になりません。加えて、WEBカメラ・マイクの性能も良好です。白飛びや画質の粗さは気にならず、マイクを通した声はクリアだったのでオンライン会議に向いています。問い合わせは電話・LINE・WEBで行え、サポートや保証の選択肢も豊富です。しかし、スピーカー・画面性能にこだわる人は要注意。聞き取りにくい音質ではありませんが、低音の迫力は物足りず、画面の色域は不明です。とはいえ、高性能ノートパソコンを持ち歩きたい人にはうってつけなので、ぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>出先で長時間作業に没頭したい人持ち運びやすいものがほしい人マルチタスクをサクサクこなしたい人<おすすめできない人>デザイン業など画面の色味にこだわりがある人
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