スマホやタブレット、ノートPCの充電に欠かせないUSB急速充電器。最近では、新たな規格と技術の登場によりスマホ・タブレット用とノートPC用のどちらもコンパクトになりました。AnkerやCIOなど多くのメーカーが販売しており、出力可能な電力の大きさやポートの数もさまざま。どの充電器を選べばよいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のUSB急速充電器のなかから、おすすめの商品や人気の商品をランキング形式で紹介します。
果たしてどの商品がマイベストの選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか。USB急速充電器の選び方のポイントも説明しているので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
スマホやタブレットの充電に欠かせない、USB充電器。最近のスマホには付属していないことが多く、新しく購入する必要が生まれた人も多いのではないでしょうか。これまで使っていたものでも充電は可能ですが、USB充電器の性能はここ数年で大きく進化しているので、スマホを新調したタイミングでUSB充電器も新しいものを購入するのがおすすめです。
充電器の性能が進化した一番の要因は、充電器の内部にGaNという半導体が使われるようになったこと。GaNとは窒化ガリウムのことで、これまで使われていたシリコンに比べて熱伝導率に優れているのが特徴です。シリコンを使った充電器の場合、熱を逃がすための空洞が必要でしたが、GaNを使った充電器にはその必要がないので、半分ほどの大きさでも同じ電力を出力可能。大きくなりがちな60W出力の充電器でも、指でつまんで持てるほど小型なモデルも登場しています。
革新的な進化を遂げたといえる、USB充電器。この機会にGaNの充電器に買い替えて、充電を素早く快適にしましょう。
USB充電器の違いは主に出力(W)。出力が高いものほど充電が速くなり、短い時間で機器を充電できます。
しかし、出力が高いほどよいということはありません。充電される機器によってどれくらいの出力まで受け取れるのかが異なります。スマホなら20W前後、タブレットなら30W前後、小型ノートPCは45W以上が出力の目安。MacBook Proのような高性能ノートPCを充電する場合は65W以上の出力が必要です。
USB充電器は出力が大きくなるほど本体サイズが大きく、価格が高くなる傾向があります。充電器は充電する機器によって出力を制御する機能があるため、ノートPC用の高出力な充電器でもスマホの充電は可能ですが、無駄に大きくて値段の高い充電器を購入することになってしまいます。
お得でコンパクトな充電器を購入したい人は、充電する機器に合った出力かどうかを確認しましょう。
USB急速充電器を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
充電する機器がスマホだけなら20W出力のものを選びましょう。スマホは充電の対応上限W数が20W前後のものが多く、20W出力の充電器で十分な電力を供給でき効率よく充電が可能です。
タブレットを充電する場合には、30W出力以上の充電器を選びましょう。一般的なタブレットの対応上限W数は30~40Wであることが多く、20Wでは充電に時間がかかる可能性があります。30W以上の出力の充電器を使用することで、短時間でタブレットを充電できますよ。
スマホを充電する場合でも、30Wはオーバースペックではありません。iPhone 14 Pro MaxやXperia 1 Vなどの高性能スマホは30W近くの充電に対応しているため、20W出力の充電器を使うよりも短時間で充電できます。
最近のスマホには充電器が付属していないことがほとんど。昔のスマホに付属してきた充電器を使いまわしている人もいると思いますが、最新の充電器に買い替えればコンパクトで充電時間も短くできますよ。
iPhoneは基本的に20Wの充電器であれば十分なスピードで充電が可能ですが、近年発売されたモデルはより高出力の充電に対応しています。例えば、2022年発売の14シリーズや2023年発売の15シリーズでは、通常モデルとPlusは最大25Wの充電に対応。ProやProMaxのハイエンドモデルは最大27Wの充電に対応しています。
45Wのような出力が大きい充電器で充電しても、各iPhoneの対応W数までしか充電できず、無駄にサイズが大きくて値段が高いものを買う羽目に。
iPhoneを充電する場合は、最大でも30W出力の充電器を購入しましょう。どのモデルでも30Wあれば最高率で充電が可能です。
2020年発売のiPhone 12シリーズから環境配慮の観点により、付属品からUSB充電器がなくなりました。また、付属のライトニングケーブルがType-AのものからType-Cのものに変更されたため、付属のケーブルを使うには新しくType-Cの充電器を購入する必要があります。
Type-Aのライトニングケーブルが付属していたiPhone 8~11シリーズでも、Type-Cのライトニングケーブルで急速充電が可能。Type-AとType-Cでは2倍以上も充電速度に差があるので、充電器と合わせてライトニングケーブルもType-Cに買い替えるのがおすすめです。
iPhoneとAndroidでは対応可能なW数が異なります。しかし、その差はそこまで大きくはなく、SONYの人気シリーズ「Xperia」やGoogleの「Pixel」はほとんどのモデルが20~30Wの充電器であれば最高率で充電が可能です。
ただし、最大45W対応の「Galaxy S23 Ultra」や最大120W対応の「Xiaomi 12T Pro」など、一部のハイエンドスマホのなかには30W以上の高出力に対応したものもあります。Androidスマホを使っている人は、スマホの対応W数に合わせて充電器を買うのがよいでしょう。
使用しているAndroidスマホの対応W数がわからない場合は、説明書や公式ページを確認しましょう。
ノートPC用の充電器を買うなら出力が65W以上のものがおすすめ。ノートPCはスマホやタブレットよりも電力消費が激しく、より高出力な充電器が必要です。出力が65W以上あればほぼすべてのノートPCを充電可能。購入後に出力が足りなくて充電できなかったというトラブルは起こりにくいでしょう。
ノートPCのなかには少し出力の低い45Wで充電できるものもあります。そのようなノートPCでも65Wで充電すれば45Wよりも速く充電ができることも。記載の必要W数が小さいノートPCでも、65Wの充電器がオーバースペックになることはありません。
ノートPC用のUSB充電器はコンパクトなのも特徴。大きくてかさばるノートPC付属の充電器の半分以下の大きさのものがあるので、外回りや出張など充電器を持ち歩く機会が多い人におすすめです。
私はノートPC付属の充電器を会社のデスクに置きっぱなしにして、USB充電器を移動・外出時用としてカバンに入れています。買い替えではなく、いつでも充電できるよう備えておくために買い足しました。
コンパクトかつ軽量な充電器なら、カバンに入れっぱなしでも負担はほとんどありません。以下のコンテンツでは持ち運びやすさに着目した検証を行っているので、ぜひランキングをチェックしてくださいね。
充電器はモデルによってポート(挿し込み口)の数が異なります。充電したい機器が1台だけなら気にする必要はありませんが、スマホとイヤホン、スマホとノートPCのように複数の機器を同時に充電したいなら、複数の充電ポートがあるものを選びましょう。
なお、複数ポートで同時に充電すると、出力はそれぞれのポートに分配される点には注意が必要です。たとえば、20Wの充電器に2台のスマホを同時に繋げると出力はそれぞれ10Wずつ分配されて充電速度が落ちるため、急速充電ができません。複数のデバイスを同時に急速充電したいなら、45W以上の高出力タイプがおすすめです。
USB充電器のなかにはバッテリーを搭載し、モバイルバッテリーとしても使用できるものがあります。コンセントがある自宅やオフィスではUSB充電器として使用し、外出時はモバイルバッテリーとして使用可能です。
USB充電器とモバイルバッテリーをそれぞれ持ち歩く必要がないので荷物を減らせるのが魅力。また、本体の充電もコンセントに挿すだけなので、モバイルバッテリー充電用のケーブルを持ち歩く必要がありません。出張や旅行などの外出時に、荷物を少なくしたい人におすすめです。
バッテリー一体型は荷物を減らせて便利である一方で、同じ出力のUSB充電器よりもサイズが大きい傾向があります。モバイルバッテリーとして使う予定がない人は、バッテリーを搭載していないUSB充電器を選びましょう。
最大出力(実測値) | 44.98W |
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ポートの形状 | USB Type-C |
良い
気になる
CIOの「NovaPort DUOⅡ CIO-G45W2C-N2」は、2ポート同時充電が可能で、ノートPCの充電にも対応したものがほしい人におすすめです。充電ポートが2か所あるうえ、検証では高出力を記録しました。
充電の速さは申し分ありません。検証では、USB PDに対応したType-Cポートから44.98Wの出力を記録。スマホ・タブレットの急速充電に対応できるうえ、MacBook Airのような小型のノートPCの充電もできそうな高出力です。
出力ポートはUSB Type-Cを2つ搭載し、2ポート同時接続時も合計45W出力に対応しています。接続されたデバイスに応じて自動で出力を振り分けるので、組み合わせを悩む必要がありません。
コンセント・電源タップに挿しやすいのもメリット。MacBookやGoogle Nest Hubに付属する大型の充電器とも、縦配置の電源タップに同時に挿せました。コンパクトなのでほかのプラグと干渉しにくく、使う場所を選びにくいでしょう。
熱の持ちにくさの検証では、30W出力で30分間給電したあとの表面温度は57.0℃かつ最大出力の45W時には74.2℃まで上昇したため、充電中は触れないよう注意してくださいね。
コンセントプラグの折りたたみ可能 | |
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窒化ガリウム(GaN)採用 | |
付属品 | 取扱説明書 |
保証期間 | 不明 |
幅 | 3.3cm |
奥行 | 2.9cm |
高さ | 4.4cm |
重量 | 約69g |
CIO NovaPort DUOⅡ 45W2C CIO-G45W2C-N2の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
最大出力(実測値) | 40.01W |
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ポートの形状 | USB Type-C×2 |
良い
気になる
AmazonをはじめとしたECサイトで人気を集める、Ankerの「521 Charger (Nano Pro) USB PD 40W」。Type-Cポートを2つ搭載した充電器で、スマホとタブレットを同時に充電したい人におすすめの商品です。
充電の速さの検証では、USB PDに対応したType-Cポートから40Wを記録。スマホ・タブレットの急速充電に対応した高出力で、MacBook Airのような小型のノートPCの充電も可能です。
USB Type-C出力ポートは2つ搭載。2ポート同時使用時は各ポートに最大20Wの電力が流れます。合計出力は単ポート使用時と変わらない40Wで、スマホとタブレットを同時に充電しても両方に十分な電力を供給可能です。
コンセントプラグの中心部から底面までの長さは約17mm。上下に並ぶコンセントではMacBookやGoogle Nest Hubに付属する大型の充電器とでも同時に挿せました。スイングプラグではなくカバンやポケットの中で引っかかる可能性はありますが、コンパクトなのでほとんどの種類のコンセントに挿しやすいといえます。
熱の持ちにくさの検証では、30Wの電力で30分間電力を供給後の表面温度は59.1℃でした。60℃近い高温になるため充電中や充電直後は極力触れないようにしましょう。
コンセントプラグの折りたたみ可能 | |
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窒化ガリウム(GaN)採用 | |
付属品 | 取扱説明書 |
保証期間 | 18か月 + 6か月 (Anker会員登録後) |
幅 | 4.6cm |
奥行 | 3.5cm |
高さ | 3.4cm |
重量 | 約85g |
Anker 521 Charger (Nano Pro) をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
最大出力(実測値) | 45.00W |
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ポートの形状 | USB Type-C×2 |
良い
気になる
スマホ向け充電器や大型ポータブル電源を販売する、UGREENの「Nexode Mini 45W」。カラーはグレーの1色のみで、充電ポートが横並びに配置されているのが特徴的です。
充電の速さの検証では、USB PDに対応したType-Cポートから45Wを記録。スマホ・タブレットの急速充電はもちろんのこと、MacBook Airのような小型ノートPCも充電できる高出力です。
出力ポートはType-Cを2つ搭載しています。2ポート同時使用時はそれぞれ25W・20W出力になり、どちらのポートでもスマホ・タブレットの急速充電が可能です。1人での使用はもちろん、家族や友人のスマホを同時に充電するのにも役立つでしょう。
コンセントプラグの中心部から底面までの長さは約19mm。やや大きめの充電器で、上下に並ぶコンセントではMacBookやGoogle Nest Hubに付属する大型の充電器とぶつかってしまいました。充電の際はコンセントの場所や隣の充電器の大きさに気をつける必要があります。
熱の持ちにくさの検証では、30Wの電力で30分間の給電で表面温度は50.6℃を記録しました。今回検証したなかでも表面温度が比較的上昇しにくい商品ではありますが、50℃を超えるため充電の最中や直後に触るのは控えましょう。
コンセントプラグの折りたたみ可能 | |
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窒化ガリウム(GaN)採用 | |
付属品 | 取扱説明書 |
保証期間 | 24か月 |
幅 | 4.0cm |
奥行 | 4.0cm |
高さ | 5.0cm |
重量 | 約98g |
最大出力(実測値) | 64.98W |
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ポートの形状 | USB Type-C×1 |
良い
気になる
最大出力(公称値) | 65W |
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コンセントプラグの折りたたみ可能 | |
窒化ガリウム(GaN)採用 | |
保証期間 | 24か月 |
付属品 | なし |
幅 | 5.8cm |
奥行 | 2.65cm |
高さ | 3cm |
重量 | 約69.6g |
E-Power Solutions ADAMON 65Wの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
最大出力(実測値) | 65.02W |
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ポートの形状 | USB Type-C×1 |
良い
気になる
スマホ・PC向けの周辺機器を販売する神奈川県のメーカー、オウルテックの「薄さ1.25cmウルトラスリム AC充電器」。表面には傷がつきにくいマット素材を採用しており、カラーはブラックの1色のみです。厚さ1.25cmの超薄型で、カバンや洋服のポケットにしまえるコンパクトなものを探している人におすすめといえます。
充電の速度の検証では、Type-Cポートで65.02Wを記録。小型のノートPCからMacBook Proのような高性能ノートPCまで充電可能な高出力です。ポート数は1つのみで複数機器の同時充電はできませんが、ノートPCを充電していないときはスマホやタブレットの充電器としても使用できます。
本体の体積は約45.7cm3で重量は約76gと、今回検証した商品のなかでもとくにコンパクトでした。厚さはわずか1.25cmで、タブレット菓子のフリスクのパッケージとほぼ同じ。カバンの隙間やポケットに仕舞いやすいうえに、壁とデスクの隙間が狭い場所でもコンセントに充電器を挿せます。
出力ポートは1つのみですが、高出力かつ超コンパクトなのがこの商品の魅力。複数ポート必要でなければ、ノートPC用の充電器がほしいすべての人におすすめの商品です。
最大出力(公称値) | 65W |
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コンセントプラグの折りたたみ可能 | |
窒化ガリウム(GaN)採用 | |
保証期間 | 24か月 |
付属品 | 保証書 |
幅 | 4.2cm |
奥行 | 1.25cm |
高さ | 8.7cm |
重量 | 約76g |
オウルテック 薄さ1.25cmウルトラスリム AC充電器 OWL-APD65SC1-BKをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
最大出力(実測値) | 70.19W |
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ポートの形状 | USB Type-C×2 |
良い
気になる
E-Power Solutionsは、大阪府池田市に本社を構えるノートPC向けアクセサリを中心に展開する企業で、実用性と携帯性を両立した商品設計を行っています。「SLIM 70W」は、同社の軽量・薄型モデルのなかでも最上位クラスに位置づけられ、70Wという高出力ながら持ち運びやすさにも優れた仕様が特徴です。
充電の速さでは70.19Wの高出力が記録されており、ノートPCのほか、スマホやタブレットなど幅広いデバイスへの急速充電にも対応できる性能でした。
サイズは約48.92cm3(84×45.5×12.8mm)と非常に小型です。コンセントプラグは折りたたみ式、重量も約79.5gと軽量で、ビジネスバッグや小型のガジェットポーチにもすっきり収まる携帯性が魅力です。サイズ・重さともに、外出先での使用を想定した設計といえます。
薄型・軽量を求めながらも、出力性能にも妥協したくない人にぴったりの1台です。外出の多いビジネスパーソンや、ミニマル志向の人におすすめします。
最大出力(公称値) | 70W |
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コンセントプラグの折りたたみ可能 | |
窒化ガリウム(GaN)採用 | |
保証期間 | 12か月 |
付属品 | なし |
幅 | 4.55cm |
奥行 | 8.4cm |
高さ | 1.28cm |
重量 | 約79.5g |
USB充電器だけではなく、ケーブルにもこだわればより早く機器を充電できますよ。また、モバイルバッテリーもそろえれば、コンセントのない外出先でも機器の充電が可能に。1日中外出するときや災害のような緊急時にも活躍します。
ワイヤレス充電に対応したスマホであれば、ワイヤレス充電器もおすすめです。ケーブルを抜き差しする必要がなくスマホを置くだけで充電できます。
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