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  • 【徹底比較】プログラミング用ノートパソコンのおすすめ人気ランキング【2025年】 1
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【徹底比較】プログラミング用ノートパソコンのおすすめ人気ランキング【2025年】

ソフトウェアやアプリ開発などを行うエンジニアにおすすめの「プログラミング用ノートパソコン」。持ち運んで自宅と会社で同じパソコンが使えるうえ、外出先で少し作業を進めたいときにも便利です。しかし、開発用PCとして使うには、OSやCPU・メモリのスペックなど気になることが多く、どれがよいか迷いますよね。

そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のプログラミング用ノートパソコンを比較して、最もおすすめのプログラミング用ノートパソコンを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?プログラミング用ノートパソコンの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
2025年03月26日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

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目次

プログラミングにノートパソコンはあり?価格の相場は?

プログラミングにノートパソコンはあり?価格の相場は?

外部ディスプレイを使える環境であれば、ノートパソコンはプログラミングに便利です。ノートパソコンの最大の魅力は、携帯性。会社と自宅を行き来して作業を行う場合や、外出時の空き時間に少し作業したいときには、機動力が高いノートパソコンが役立ちます。


しかし、開発用PCとして使うには、一定以上処理性能が高いノートパソコンを購入する必要が。プログラミング用ノートパソコンを購入する際の予算は、20万円以上が相場といえるでしょう。

プログラミング用ノートパソコンの選び方

プログラミング用ノートパソコンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

OSは用途によって適切なものを選ぼう

OSは用途によって適切なものを選ぼう
出典:store.shopping.yahoo.co.jp

ノートパソコンのOSは、Windows・macOS・Linuxなどさまざま。プログラミング用ノートパソコンを購入するなら、用途に合うOSを選びましょう。基本的には、対応している開発ツールが多いWindowsがおすすめです。macOSに比べて、安価にノートパソコンを購入できるメリットもあります。


iOSアプリの開発をしたい人や、プログラミング学習をこれから始める人にはmacOSがおすすめです。より高解像度・高輝度のディスプレイが必要な人も、macOSのノートパソコンに注目してみてください。

2

ディスプレイサイズは13〜14インチがおすすめ

ディスプレイサイズは13〜14インチがおすすめ
出典:amazon.co.jp

プログラミング用ノートパソコンのディスプレイサイズは、13〜14インチがおすすめです。13〜14インチは、A4用紙と同じくらいで持ち運びに便利な大きさ。充電器と合わせて1kg程度のモデルが多く、持ち運びの負担が少ない点が魅力です。


13〜14インチは、ノートパソコンのみで長時間のプログラミング作業をするには小さめ。しかし、外部ディスプレイを使える環境であれば、ノートパソコンの画面サイズの小ささは業務に支障がないでしょう。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜
出先で外部ディスプレイを使わずに作業する機会が多いなら、15インチ以上のノートパソコンも選択肢に。しかし、A4のクリアファイルよりもひと回り大きいサイズなので、カバンやリュックに入れづらい点は注意が必要です。また、充電器と合わせた重さも2kg近くであるため、持ち運びの頻度も考慮して選んでくださいね。
3

処理性能はできるだけ妥協せずに選ぼう

処理性能はできるだけ妥協せずに選ぼう

ノートパソコンの処理性能と価格の高さは比例します。しかし、プログラミング用ならできるだけ妥協せず、予算が許す限り高性能なノートパソコンを選びましょう。せっかくノートパソコンを購入しても、処理性能が低いと読み込み時間が長かったり動かなかったりと、快適に作業を行うことができません


プログラミングに使うノートパソコンなら、予算20〜25万円前後のミドルレンジモデルがおすすめです。以下の選び方で、具体的なスペックの目安を解説します。

4

CPUはCore i7もしくはRyzen 7以上がおすすめ

CPUはCore i7もしくはRyzen 7以上がおすすめ

プログラミング用ノートパソコンのCPUは、Core i7もしくはAMD Ryzen 7以上のものがおすすめです。CPUとは、パソコンの脳のようなもの。CPUが高性能であるほど、複雑な処理でも高速にこなせます。


CPU性能が低いノートパソコンを選ぶと、コードのテストやコンパイルをしたりする際に処理が追いつかず、大切な作業中に動作が重くなったりフリーズしたりする可能性も。プログラミングで使うソフトを動かす際は、大量のデータ処理が必要な場面もあるでしょう。CPU性能を上げると価格も高くなりますが、仕事の能率にも関わるので妥協しないほうがよいといえます。

5

メモリは最低16GB以上。場合によって32GB以上も検討しよう

メモリは最低16GB以上。場合によって32GB以上も検討しよう

プログラミング用ノートパソコンのメモリは、使用する言語や環境にもよりますが最低でも16GB以上がおすすめです。メモリはパソコンにおいて作業台の広さに例えられ、メモリ容量が大きいほど同時に処理できる作業が多いといえます。


16GB以上なら余裕を持ってマルチタスクができるので、複数のアプリケーションを立ち上げ、ブラウザで同時に調べものをしてもスムーズに動かせるでしょう。メモリが8GBのノートパソコンでプログラミング作業を行うと、動作が重いと感じたり、複雑な処理をしているときにラグが発生したりする可能性があります。


しかし、大量のデータや画像処理・動画編集をしたい人は、16GBでも足りない場合があるかもしれません。もし予算が許すなら、32GB以上の大容量メモリを搭載したノートパソコンを検討してください。

選び方は参考になりましたか?

プログラミング用ノートパソコン全9商品
おすすめ人気ランキング

プログラミング用ノートパソコンのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
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商品
画像
おすすめ スコア
最安価格
ポイント
おすすめスコア
詳細情報
持ち運びやすさ
クリエイター向けの処理性能の高さ
インターフェースの充実さ
タイピングの気持ちよさ
キーボードの使いやすさ
クリエイター向けの画面性能の高さ
スピーカーの音質のよさ
マイク性能の高さ
WEBカメラの顔映りのよさ
バッテリー持ちのよさ
保証・サポートの選択肢の多さ
本体の熱くなりにくさ
稼動音の静かさ
CPUの種類
メモリ容量
ストレージ種類
ストレージ容量
GPU
OS
画面サイズ
インターフェース
内蔵カメラ
奥行
高さ
重量
1

ASUS

VivobookS 14M5406WA-AI9321W

ASUS S 14 1
4.58

圧倒的な処理性能の高さ。バッテリー持ちもよく、携帯性が高い

4.52
4.85
4.40
4.27
4.84
4.53
3.73
4.45
4.76
5.00
4.15
4.67
4.00

Ryzen 9

32GB

SSD

1TB

AMD Radeon Graphics

Windows 11 Home

14インチ

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C(USB 3.2)×1、USB Type-C(USB4)×1

31.05cm

22.19cm

1.59cm

1,291g(実測値)

2

Acer

Swift 14 AISF14-51-A73Z/F

Acer Swift 14 AI 1
4.54

NPU搭載で高い処理性能。タイピングも軽くできる

4.51
4.79
4.42
4.35
4.41
4.48
3.59
4.37
4.87
5.00
4.18
5.00
4.04

Core Ultra 7

32GB

M.2 SSD

1TB

Intel Arc Graphics

Windows 11 Home

14インチ

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2

31.24cm

22.12cm

1.59cm

1,272g(実測値)

3

富士通

Note UFMV WU1-K1

富士通 Note U 1
4.50

21時間を超えるバッテリー持ち。軽量で持ち運びに向いている

4.80
4.66
4.45
4.26
4.52
3.91
3.94
4.38
4.69
5.00
4.60
4.68
3.97

Core Ultra 7

16GB

SSD

512GB

Intel Arc Graphics

Windows 11 Home

14インチ

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2

30.88cm

20.90cm

1.73cm

870g(実測値)

4

レノボ

Yoga Slim7x Gen 983ED002PJP

レノボ 7x Gen 9 1
4.49

インターフェースが少ないものの、高性能かつ持ち運び向き

4.52
4.67
4.07
4.39
4.78
4.48
3.82
3.77
4.75
5.00
4.33
4.39
3.91

Snapdragon X Elite

32GB

M.2 SSD

1TB

Qualcomm Adreno

Windows 11 Home

14.5インチ

USB Type-C(USB 3.2)×3

32.50cm

22.50cm

1.30cm

1,288g(実測値)

5

mouse

B4-I7U01SR-AB4I7U01SRACAW102DEC

mouse B4-I7U01SR-A 1
4.44

マルチタスクやオンライン会議にぴったり。キーボードも打ちやすい

4.40
4.61
4.41
4.51
4.56
4.18
3.69
3.46
4.76
4.67
4.70
4.85
4.13

Core i7

32GB

M.2 SSD

1TB

Intel Iris Xe Graphics

Windows 11 Home

14インチ

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C×1、USB Type-A(USB 2.0)×1

31.10cm

23.93cm

1.96cm

1,390g(実測値)

6

VAIO

SX14-R VJS4R18

VAIO  1
4.43

軽めのクリエイティブ作業がこなせる。軽量で持ち運びにぴったり

4.66
4.64
4.44
4.31
4.67
4.08
3.73
4.43
4.85
4.57
4.28
4.35
4.21

Core Ultra 7

16GB

SSD

1TB

Intel Arc graphics

Windows 11 Home

14インチ

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2

31.20cm

22.64cm

1.89cm

990g(実測値)

7

dynabook

DynabookG8W6GZHY7CBL

dynabook G8 1
4.42

軽量でバッテリー持ちもよい。持ち運んで使うなら有力な候補

4.80
4.58
4.48
4.44
4.68
3.89
3.62
4.56
4.17
4.79
4.43
4.27
4.27

Core i7

16GB

SSD

512GB

Intel Iris Xe Graphics

Windows 11 Home

13.3インチ

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-A(USB 3.2 Gen 2x2)×1、Thunderbolt 4×2

30.6cm

21.0cm

1.79cm

852g(実測値)

7

Dell

New Dell Pro 13 PremiumPA13250

Dell New Dell Pro 13 Premium 1
4.42

性能・携帯性ともに悪くなく、バランスのよい一台

4.49
4.55
4.33
4.20
4.56
4.01
3.95
3.85
4.76
4.83
4.35
4.43
4.40

Core Ultra 5

16GB

SSD

256GB

Intel Arc Graphics

Windows 11 Pro

13.3インチ

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×1、Thunderbolt 4×2

29.56cm

20.89cm

1.79cm

1,212g(実測値)

9

NEC

LAVIE N16(R)PC-GN27BABAZ

NEC LAVIE N16(R) 1
4.31

処理性能は優秀。サイズが大きく、持ち運びには不向き

3.81
4.66
4.32
4.51
4.63
3.91
3.66
4.01
4.63
4.27
4.63
4.34
4.09

Ryzen 7

32GB

SSD

512GB

AMD Radeon 680M Graphics

Windows 11 Home

16インチ

HDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C(USB 3.2)×1

36.24cm

25.35cm

2.46cm

2,013g(実測値)

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

ASUS
VivobookS 14M5406WA-AI9321W

おすすめスコア
4.58
持ち運びやすさ
4.52
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.85
インターフェースの充実さ
4.40
タイピングの気持ちよさ
4.27
キーボードの使いやすさ
4.84
クリエイター向けの画面性能の高さ
4.53
スピーカーの音質のよさ
3.73
マイク性能の高さ
4.45
WEBカメラの顔映りのよさ
4.76
バッテリー持ちのよさ
5.00
保証・サポートの選択肢の多さ
4.15
本体の熱くなりにくさ
4.67
稼動音の静かさ
4.00
S 14 1
S 14 2
S 14 3
S 14 4
S 14 5
S 14 6
S 14 7
S 14 8
S 14 9
S 14 10
最安価格
Amazonで売れています!
209,800円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
209,800円
在庫わずか
CPUの種類Ryzen 9
メモリ容量32GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量1TB
OSWindows 11 Home

圧倒的な処理性能の高さ。バッテリー持ちもよく、携帯性が高い

良い

  • NPU搭載で処理能力が非常に高い
  • 軽量で持ち運びやすい

気になる

  • スピーカーの音質はそこまでよくない
ASUS Vivobook S 14は台湾のASUSによって製造され、使いやすさと性能の高さを兼ね備えたノートパソコンです。

とくに処理性能の高さが際立ち、動画編集やプログラミング作業に適しています。CPUはRyzen AI 9 HX 370を搭載しており、同価格帯のノートパソコンのなかではトップクラスの性能といえるでしょう。CPUベンチマークのマルチコアのスコアは平均18,785.33ptsと非常に高く、今回検証したなかでも群を抜いています。

インターフェースもある程度充実しており、定番のUSB Type-Aに加えてUSB 4やHDMI端子が備わっているので不便さはあまり感じないでしょう。スピーカーの性能はそこまで優秀ではなく、動画視聴や音楽再生を重視しない人には十分ですが、やや物足りないかもしれません。


バッテリー持ちが良く、約12時間49分連続で動画を再生できました。外出先でも電源をあまり気にせず作業できるレベルなので、クリエイティブ作業を中心としたユーザーや外での長時間作業が多いビジネスユーザーにおすすめです。充電器と合わせても約1,659gとそこまで重くなく、軽快な取り扱いができるため持ち運びの多い人でも相棒のような一台になるでしょう。
GPUAMD Radeon Graphics
画面サイズ14インチ
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C(USB 3.2)×1、USB Type-C(USB4)×1
内蔵カメラ
31.05cm
奥行22.19cm
高さ1.59cm
重量1,291g(実測値)
全部見る
S 14

ASUS Vivobook S 14 M5406WAを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

ランキングは参考になりましたか?
2位
おすすめスコア
4.54
持ち運びやすさ
4.51
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.79
インターフェースの充実さ
4.42
タイピングの気持ちよさ
4.35
キーボードの使いやすさ
4.41
クリエイター向けの画面性能の高さ
4.48
スピーカーの音質のよさ
3.59
マイク性能の高さ
4.37
WEBカメラの顔映りのよさ
4.87
バッテリー持ちのよさ
5.00
保証・サポートの選択肢の多さ
4.18
本体の熱くなりにくさ
5.00
稼動音の静かさ
4.04
最安価格
202,147円
CPUの種類Core Ultra 7
メモリ容量32GB
ストレージ種類M.2 SSD
ストレージ容量1TB
OSWindows 11 Home

NPU搭載で高い処理性能。タイピングも軽くできる

良い

  • NPU搭載で処理性能が高い
  • インターフェースが充実している

気になる

  • スピーカーの音質は物足りない
台湾を拠点とするAcerは、ノートパソコンからデスクトップまで幅広い製品を手がける大手メーカー。Swift 14 AIは最新技術を採用した高性能ノートパソコンとして注目されています。

Swift 14 AIは、CPUとGPUの性能が非常に高く、特にCPUのマルチコアのスコアは平均8,851ptsと優秀です。また、バッテリー持ちもよく、連続で動画を再生できた時間は約13時間42分でした。インターフェースも充実しており、Thunderbolt4やHDMI 2.2に対応。一方で、SDカードスロットや有線LAN端子は搭載されていないため、使用したいと思っている人は要注意です。

実際に商品を使ったモニターからはタイピングのしやすさと軽さが好評で、充電器と本体を合わせた重さは1,602gとそこまで負担にならないといえます。外出が多いビジネスパーソンにとって心強い相棒となり得るでしょう。

GPUIntel Arc Graphics
画面サイズ14インチ
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2
内蔵カメラ
31.24cm
奥行22.12cm
高さ1.59cm
重量1,272g(実測値)
全部見る
Swift 14 AI

acer Swift 14 AI SF14-51-A73Z/Fを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

3位
おすすめスコア
4.50
持ち運びやすさ
4.80
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.66
インターフェースの充実さ
4.45
タイピングの気持ちよさ
4.26
キーボードの使いやすさ
4.52
クリエイター向けの画面性能の高さ
3.91
スピーカーの音質のよさ
3.94
マイク性能の高さ
4.38
WEBカメラの顔映りのよさ
4.69
バッテリー持ちのよさ
5.00
保証・サポートの選択肢の多さ
4.60
本体の熱くなりにくさ
4.68
稼動音の静かさ
3.97
最安価格
214,000円
CPUの種類Core Ultra 7
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量512GB
OSWindows 11 Home

21時間を超えるバッテリー持ち。軽量で持ち運びに向いている

良い

  • 本体が870gと片手で持てるほどの軽さ
  • 処理性能が高い
  • バッテリーが約21時間47分と長時間持った

気になる

  • スピーカーの音質はやや物足りない
日本を拠点とするメーカーである富士通から販売されているFMV WU1-K1は、その高い性能で注目されています。

CPUのマルチコアのスコアは平均9,604ptsを記録し、複数のアプリを同時に使用してもスムーズに動作するといえます。さらに、連続で動画を再生できた時間は約21時間47分と驚異的な長さを記録し、今回検証した商品のなかでもとくにバッテリー性能が優れていました。また、本体重量は870gで充電器と合わせても1105gと非常に軽量で、持ち運びやすい点も評価されています。

一方、スピーカーの音質はあまりよくなかったので、音質を重視するならやや物足りなく感じるかもしれません。


高い処理性能と優れた携帯性を備えたFMV WU1-K1は、クリエイターや頻繁に外出するビジネスパーソンにとくにおすすめです。
GPUIntel Arc Graphics
画面サイズ14インチ
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2
内蔵カメラ
30.88cm
奥行20.90cm
高さ1.73cm
重量870g(実測値)
全部見る
Note U

富士通 FMV WU1-K1を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

4位
おすすめスコア
4.49
持ち運びやすさ
4.52
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.67
インターフェースの充実さ
4.07
タイピングの気持ちよさ
4.39
キーボードの使いやすさ
4.78
クリエイター向けの画面性能の高さ
4.48
スピーカーの音質のよさ
3.82
マイク性能の高さ
3.77
WEBカメラの顔映りのよさ
4.75
バッテリー持ちのよさ
5.00
保証・サポートの選択肢の多さ
4.33
本体の熱くなりにくさ
4.39
稼動音の静かさ
3.91
最安価格
238,700円
CPUの種類Snapdragon X Elite
メモリ容量32GB
ストレージ種類M.2 SSD
ストレージ容量1TB
OSWindows 11 Home

インターフェースが少ないものの、高性能かつ持ち運び向き

良い

  • 処理性能が高く、負荷の高い作業もこなせる
  • 軽量で持ち運び向き

気になる

  • HDMI端子、USB Type-Aがない
レノボ(Lenovo)は中国を拠点とするグローバルな企業で、Yoga Slim 7x Gen 9は高性能ノートパソコンとして注目されています。

Yoga Slim 7x Gen 9はマルチコアのスコアが平均9,573.33ptsと優れています。また、メモリは32GB搭載しており、動画編集などの負荷が重い作業もこなせるでしょう。

USB Type-Cは映像出力にも対応しているものの、HDMI端子はありません。USB Type-A端子もないため、インターフェースはあまり充実していないといえるでしょう。また、スピーカーの性能もそこまで優秀ではありません。


持ち運びには適しており、充電器込みでも約1,578gとそこまで負担にならない重さです。また、連続で動画を再生できた時間も約13時間7分と長く、外出先で長時間作業をしたいという人にぴったりです。

GPUQualcomm Adreno
画面サイズ14.5インチ
インターフェースUSB Type-C(USB 3.2)×3
内蔵カメラ
32.50cm
奥行22.50cm
高さ1.30cm
重量1,288g(実測値)
全部見る
おすすめスコア
4.44
持ち運びやすさ
4.40
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.61
インターフェースの充実さ
4.41
タイピングの気持ちよさ
4.51
キーボードの使いやすさ
4.56
クリエイター向けの画面性能の高さ
4.18
スピーカーの音質のよさ
3.69
マイク性能の高さ
3.46
WEBカメラの顔映りのよさ
4.76
バッテリー持ちのよさ
4.67
保証・サポートの選択肢の多さ
4.70
本体の熱くなりにくさ
4.85
稼動音の静かさ
4.13
最安価格
169,800円
CPUの種類Core i7
メモリ容量32GB
ストレージ種類M.2 SSD
ストレージ容量1TB
OSWindows 11 Home

マルチタスクやオンライン会議にぴったり。キーボードも打ちやすい

良い

  • キーボードが打ちやすい
  • マルチタスクやオンライン会議を難なくこなせる

気になる

  • スピーカーの音質はそこまでよくない
mouseは日本のPCメーカーで、mouse B4-I7U01SR-Aは、特にクリエイターやビジネスパーソンを意識した設計がなされています。

検証結果から、mouse B4-I7U01SR-Aは処理性能が十分に高く、CPUマルチコアのスコアは平均7,675.33ptsと、マルチタスクにおいても十分快適に使用できることがわかりました。画面の輝度やWEBカメラの性能も優れており、オンライン会議にも対応しやすいでしょう。また、バッテリーの持続時間は約9時間21分と長く、外出先での作業にも適しています。

スピーカーの音質はそこまでよくなく、動画鑑賞などで音質にこだわる人にはやや気になるポイントかもしれません。


商品を実際に使用したモニターからは「キーキャップが指にフィットして打ち間違えが少ない」「底打ち感がなく指に優しい」といったタイピングの快適さに関するコメントが挙がりました。持ち運んで使ったり、長時間タイピングをしたりする人におすすめです。
GPUIntel Iris Xe Graphics
画面サイズ14インチ
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C×1、USB Type-A(USB 2.0)×1
内蔵カメラ
31.10cm
奥行23.93cm
高さ1.96cm
重量1,390g(実測値)
全部見る
おすすめスコア
4.43
持ち運びやすさ
4.66
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.64
インターフェースの充実さ
4.44
タイピングの気持ちよさ
4.31
キーボードの使いやすさ
4.67
クリエイター向けの画面性能の高さ
4.08
スピーカーの音質のよさ
3.73
マイク性能の高さ
4.43
WEBカメラの顔映りのよさ
4.85
バッテリー持ちのよさ
4.57
保証・サポートの選択肢の多さ
4.28
本体の熱くなりにくさ
4.35
稼動音の静かさ
4.21
最安価格
239,800円
CPUの種類Core Ultra 7
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量1TB
OSWindows 11 Home

軽めのクリエイティブ作業がこなせる。軽量で持ち運びにぴったり

良い

  • 処理性能が高く、軽めのクリエイティブな作業もできるレベル
  • 本体が軽量で、持ち運びやすい

気になる

  • スピーカーの音質が物足りない
VAIOは日本を拠点とするメーカーで、VAIO SX14-Rは2024年11月に発売されました。

CPUのマルチコアのスコアが平均9,228.33ptsと高く、メモリは16GBとビジネス用途や軽めのクリエイティブ作業に向いています。また、Thunderbolt 4.0やHDMIといった充実したインターフェースが特徴。ただし、SDカードスロットはありません。

このノートパソコンは、外出時に頻繁にパソコンを持ち運ぶビジネスユーザーに特に適しています。充電器と合わせても約1,185gと軽量でスリムな設計により持ち運びやすく、保証やサポート体制も充実。音質や一部拡張性の低さで上位商品には及ばないものの、高スペックを求めるクリエイターやビジネスユーザーには十分な性能です。
GPUIntel Arc graphics
画面サイズ14インチ
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、Thunderbolt 4×2
内蔵カメラ
31.20cm
奥行22.64cm
高さ1.89cm
重量990g(実測値)
全部見る
おすすめスコア
4.42
持ち運びやすさ
4.80
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.58
インターフェースの充実さ
4.48
タイピングの気持ちよさ
4.44
キーボードの使いやすさ
4.68
クリエイター向けの画面性能の高さ
3.89
スピーカーの音質のよさ
3.62
マイク性能の高さ
4.56
WEBカメラの顔映りのよさ
4.17
バッテリー持ちのよさ
4.79
保証・サポートの選択肢の多さ
4.43
本体の熱くなりにくさ
4.27
稼動音の静かさ
4.27
最安価格
213,180円
CPUの種類Core i7
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量512GB
OSWindows 11 Home

軽量でバッテリー持ちもよい。持ち運んで使うなら有力な候補

良い

  • 充電器込みでも約1,105gと超軽量
  • バッテリー持ちがよく、約10時間16分再生できた。

気になる

  • 打鍵音がややうるさい
dynabookのG8は、高い処理性能と持ち運びやすさを両立した一台です。

CPUのマルチコアのベンチマークスコアは平均7068.33ptsで、マルチタスクや多少負荷の高いクリエイティブ作業も難なくこなせるでしょう。発熱も抑えられているため長時間作業に向いており、インターフェースも豊富です。


バッテリー持ちは良く、連続で動画を約10時間16分再生できました。また、重量も充電器込みで約1,105gと非常に軽量で、外出先での作業にも適しているといえます。


キーボードに関するモニターの声では、「キートップが指にフィットして使いやすい」「指が滑りにくくタイピングが快適」といった肯定的な意見が多く見られました。ただし、「キー素材が安っぽく、打鍵音が大きい」との意見もあり、静音性を重視するなら不向きかもしれません。
GPUIntel Iris Xe Graphics
画面サイズ13.3インチ
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-A(USB 3.2 Gen 2x2)×1、Thunderbolt 4×2
内蔵カメラ
30.6cm
奥行21.0cm
高さ1.79cm
重量852g(実測値)
全部見る
おすすめスコア
4.42
持ち運びやすさ
4.49
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.55
インターフェースの充実さ
4.33
タイピングの気持ちよさ
4.20
キーボードの使いやすさ
4.56
クリエイター向けの画面性能の高さ
4.01
スピーカーの音質のよさ
3.95
マイク性能の高さ
3.85
WEBカメラの顔映りのよさ
4.76
バッテリー持ちのよさ
4.83
保証・サポートの選択肢の多さ
4.35
本体の熱くなりにくさ
4.43
稼動音の静かさ
4.40
参考価格
263,465円
CPUの種類Core Ultra 5
メモリ容量16GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量256GB
OSWindows 11 Pro

性能・携帯性ともに悪くなく、バランスのよい一台

良い

  • バッテリー持ちがよく、約10時間36分連続で動画を再生できた
  • Thunderbolt 4対応の端子が2口ある

気になる

  • スピーカーの音質はそこまでよくない
アメリカのPCメーカー、Dellの「New Dell Pro 13 Premium」は軽量かつスリムな設計が特徴です。

CPUマルチコアのスコアは平均7,948.67ptsと高めで、マルチタスクはもちろん、負荷の高い動画編集などの作業もある程度はこなせるでしょう。


バッテリー持ちはよく、連続で動画を再生できた時間は約10時間36分で、持ち運んで使うのにも便利です。ただし、スピーカー音質については低音の迫力があまりないため、音楽や映画を楽しむ際には不満を感じるかもしれません。


充電器と合わせて約1,429gと重すぎることもなく、Thunderbolt 4の端子が2口あるのも特徴。処理性能はもちろん、バッテリー持ちやインターフェースの充実度など、持ち運んで使う際の便利さを重視する人に向いています

GPUIntel Arc Graphics
画面サイズ13.3インチ
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×1、Thunderbolt 4×2
内蔵カメラ
29.56cm
奥行20.89cm
高さ1.79cm
重量1,212g(実測値)
全部見る
おすすめスコア
4.31
持ち運びやすさ
3.81
クリエイター向けの処理性能の高さ
4.66
インターフェースの充実さ
4.32
タイピングの気持ちよさ
4.51
キーボードの使いやすさ
4.63
クリエイター向けの画面性能の高さ
3.91
スピーカーの音質のよさ
3.66
マイク性能の高さ
4.01
WEBカメラの顔映りのよさ
4.63
バッテリー持ちのよさ
4.27
保証・サポートの選択肢の多さ
4.63
本体の熱くなりにくさ
4.34
稼動音の静かさ
4.09
最安価格
149,800円
CPUの種類Ryzen 7
メモリ容量32GB
ストレージ種類SSD
ストレージ容量512GB
OSWindows 11 Home

処理性能は優秀。サイズが大きく、持ち運びには不向き

良い

  • 画面が大きく見やすい
  • 処理性能が高く、負荷の高い作業も快適に行える

気になる

  • サイズが大きく重量も重いので持ち運びには不向き
NECは日本向けのメーカーで、LAVIE N16(R) PC-GN27BABAZは白くて大きい筐体が特徴です。画面サイズが16インチと大きめなので、大画面で作業をしたい人にとっては有力な選択肢になるでしょう。

処理性能に優れており、CPUマルチコアのスコアは平均11,663.67ptsを記録。動画編集やプログラミングといった重い作業でも快適に行えるでしょう。また、インターフェースが充実しているうえタイピングの感触やWEBカメラの顔映りがよく、初心者でも扱いやすい一台といえます。

画面が大きいこともあって、充電器と合わせると約2,307gと重く、持ち運びには不向きです。また、バッテリー持ちも約7時間4分と十分ではありますが、今回検証したほかの商品と比べると短め。持ち運ぶというよりは自宅で据え置きでの使用に向いている一台でしょう。
GPUAMD Radeon 680M Graphics
画面サイズ16インチ
インターフェースHDMI、USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C(USB 3.2)×1
内蔵カメラ
36.24cm
奥行25.35cm
高さ2.46cm
重量2,013g(実測値)
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おすすめのプログラミング用ノートパソコンランキングTOP5

1位: ASUSVivobookS 14M5406WA-AI9321W

2位: AcerSwift 14 AISF14-51-A73Z/F

3位: 富士通Note UFMV WU1-K1

4位: レノボYogaSlim7x Gen 983ED002PJP

5位: mouseB4-I7U01SR-AB4I7U01SRACAW102DEC

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