高画質で描写力に優れたXマウントレンズ。富士フイルムのミラーレスカメラ用レンズで、広角レンズ・パンケーキレンズ・高倍率ズーム・魚眼レンズなどラインナップが豊富です。しかし、シグマやタムロンなどからサードパーティレンズも販売されていて、どれを選べばよいのか迷いますよね。
そこで今回は、Xマウントレンズのおすすめ人気ランキングと、その選び方を紹介します。キットレンズでは物足りなくなった人も要チェックです。ぜひ本コンテンツを参考に、撮影シーンや目的に適したスペックのXマウントレンズを見つけて、もっと撮影を楽しみましょう。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
Xマウントレンズとは、富士フイルムのミラーレス一眼カメラであるXシリーズ専用のレンズのこと。イメージセンサーのサイズはすべてAPS-Cです。富士フイルムのXマウントレンズは、描写力に優れた高性能なつくりが魅力。解像感や色の再現力に優れた写真を撮影できます。表現力にこだわりたい人にはうってつけです。
多様なレンズを試したい人には、サードパーティ製もおすすめ。シグマやタムロンなどから、純正レンズとは焦点距離やF値が異なるモデルが販売されています。魚眼など特殊なレンズも選択可能です。サードパーティレンズも視野に入れて、より撮りたいイメージに合うXマウントレンズを見つけましょう。
Xマウントレンズを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「7つのポイント」をご紹介します。
カメラレンズは、対応している焦点距離によって撮れる画角が異なります。Xマウントレンズの焦点距離ごとの特徴を押さえ、撮影したいシーンや被写体に合わせて選びましょう。なお、XマウントレンズはAPS-Cカメラ用レンズのため、画角を考えるときはレンズに記載された数値×1.5の計算でフルサイズ換算が必要です。
風景や星景をダイナミックに撮りたいなら、焦点距離が35mm以下(35mm判換算)のレンズを選びましょう。人間の視界より広い範囲を写せる点が魅力です。室内を広々と写したいときは、焦点距離が24mm以下の超広角レンズがぴったり。被写体と距離をとれない場面でも広範囲を撮影できます。
奥行きのある写真を撮りたい人にもおすすめです。レンズの歪みを利用して手前側の被写体に近づいて撮ると、背景との遠近感を強調できます。例えば、富士フイルムの「XF16mmF2.8 R WR」(35mm判換算で24mm相当)をチェック。わずか155gしかないので、軽量&コンパクトなモデルがほしい人にも狙い目です。
スナップ写真やテーブルフォトなどを気軽に撮れるレンズがほしい人には、標準レンズがおすすめです。焦点距離が50mm前後(35mm判換算)のレンズで、目で見た景色に近い感覚で撮影できるのがメリット。レンズに癖がなく写る範囲をイメージしやすいため、カメラ初心者にも適しています。
日常的に撮影を楽しみたい人には、富士フイルムの「XF35mmF2 R WR」がマッチ。35mm判換算で53mm相当の標準単焦点レンズで、F値も2と小さく明るい写真が撮れます。重量も170gと軽量で、レンズの長さも45.9mmと小型です。バッグなどに入れてもかさばりにくいため、気軽に持ち歩きたい人に向いています。
ポートレート撮影を楽しみたい人は、焦点距離が70〜135mm程度(35mm判換算)の中望遠レンズに着目しましょう。背景にボケ感を出しやすく、背景の情報を適度に切り取れるので被写体が際立ちます。被写体とほどよい距離感をとれる点もメリットです。モデルに威圧感を与えにくく、自然な表情を狙えます。
印象的なポートレートを撮りたいなら、VILTROXの「AF 56mm F1.4 STM」(35mm判換算で84mm)に注目しましょう。瞳検出AF対応でなめらかなボケ味も楽しめるので、ポートレート撮影にぴったりです。ピントを合わせた部分とボケた部分のメリハリが効いた写真を撮りたい人に適しています。
スポーツや電車・飛行機などの乗り物を撮るなら、望遠や超望遠レンズがおすすめです。35mm判換算で、焦点距離が136mm以上のモデルが該当。遠くの被写体を拡大して撮りたいときに便利です。焦点距離が400mm以上の超望遠レンズであれば、飛んでいる飛行機や野鳥もアップで撮れます。
手持ち撮影をしたい人は、レンズの重量も確認しましょう。富士フイルムの「XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR」は、通常時の長さが132.5mm、重さが580g程度です。超望遠域をカバーしたレンズながら、コンパクトなつくりで手持ち撮影も可能。5.5段の手ブレ補正を搭載している点も魅力です。
なお、レンズは焦点距離が長くなるほど、大きくなり重量も重くなる傾向があります。望遠レンズで長時間撮影するなら、三脚を使うのがベター。固定したまま構図決めなどの撮影準備ができるため、手や腕の負担を軽減できます。手ブレを防ぎたい人も、三脚を活用するとよいでしょう。
カメラレンズは、ズームができるモデルとできないモデルにわかれます。単焦点・ズームレンズ・高倍率ズームレンズの特徴をチェックして、使いやすいモデルを選びましょう。
写真描写にこだわりたい人は、単焦点レンズに注目しましょう。単焦点は、ズーム機能がないレンズのこと。1つの焦点距離を突きつめたレンズ構造のため、ズームレンズより解像力や描写力の高いモデルが豊富です。軽量モデルが多く携帯性に優れているので、散歩中のスナップ撮影などに気軽に使えます。
F値が小さなレンズが多く、明るい写真を撮りやすい点も魅力。F値はレンズに取り込む光量を表す数値です。小さいほど光量が多いので、薄暗い室内など暗所でも撮影がしやすくなります。ボケ感を活かして主題が伝わる写真も撮りやすいため、ポートレートやテーブルフォトのクオリティを上げたい人も要チェックです。
様々なシーンに対応できる扱いやすいレンズを求める人には、ズームレンズがおすすめ。名前のとおりズーム機能があるレンズで、手軽に焦点距離を変えて画角を調整できる点が魅力です。焦点距離はレンズ名で確認できます。例えば富士フイルムの「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」なら、焦点距離は18〜55mmです。
ズームレンズは、レンズ交換の手間を省きたい人にもうってつけ。焦点距離に幅があるため、単焦点レンズとは違い、被写体に合わせてレンズを変える必要がほとんどありません。レンズ交換時に砂埃が入る可能性が高い場所での撮影や、シャッターチャンスを逃したくないときに重宝します。
キットレンズとは違うズームレンズがほしい人には、高倍率ズームがぴったりです。カメラ購入時にセットで売られているレンズよりカバーしている焦点距離の範囲が広く、スナップ・ポートレート・風景撮影など多くの撮影シーンに対応できます。
高倍率ズームレンズは、旅行先に持っていくレンズとしてもおすすめです。Xマウントレンズのなかには、広角〜超望遠域まで対応しているレンズもあります。1本で対応できる画角の範囲が広いため、焦点距離が異なる複数本のレンズを用意する必要がありません。持ち運ぶ際の負担を軽減したい人にも向いています。
高倍率ズームがほしいなら、焦点距離の倍率が10倍以上のモデルを目安に選びましょう。例えば、TAMRONの「18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD」は、焦点距離が18〜300mm(フルサイズ換算27〜450mm)で倍率は16.6倍。高倍率ながら、シャープな画質をキープできます。焦点距離18mmでは被写体に15cmまで寄れる点も魅力です。
ポートレートなどでボケ感の大きな明るい写真を撮りたいなら、開放F値が2.8以下のレンズを選びましょう。F値はレンズに取り込む光量を表す数値で、開放F値は光量を調節する絞りを最も開いたときのF値を示します。数値が小さなレンズほど光を多く取り込めるため、明るい写真の撮影が可能です。
F値が小さくなるほど、被写界深度と呼ばれるピントが合って見える範囲が浅くなります。F値が小さければ被写体の背景がボケやすくなるため、写真の主題を目立たせたいときに便利です。ポートレートやスナップ撮影に活かすと、ハッと目を引くような写真に仕上がります。
F値が小さなレンズは、夜景などの暗所での撮影にもうってつけです。取り込む光量が多く露出を補えるぶんシャッタースピードが速くなり、ISO感度を低くできるのでカメラ設定の選択肢が増えます。シャッタースピードを速めれば、手ブレも軽減。ISO感度を低くするとノイズが出にくく、きれいな画質で撮影可能です。
より表現のバリエーションを増やしたい人は、マクロ・魚眼・シネマなどの特殊なレンズを使うのもありです。それぞれどんなシーンに適しているレンズなのかを確認し、撮影イメージに合うモデルを選択しましょう。
マクロレンズは、花・水滴・虫などの小さな被写体にグッと近寄って接写したい人におすすめ。虫眼鏡で覗いたように拡大して撮影できるため、細部まで描写が可能です。富士フイルムの「XF30mmF2.8 R LM WR Macro」や、ZEISSの「Touit 2.8/50M」など、標準〜中望遠域のモデルが展開されています。
マクロレンズは、通常の撮影を楽しみたい人にもおすすめです。接写だけでなく風景撮影やポートレート撮影もできます。例えば中望遠域のマクロレンズを使うと、瞳やまつ毛など一部のパーツにクローズアップした、印象的なポートレート写真も撮影可能です。いつもとは印象の違う作品を撮りたい人は、検討しましょう。
歪みを活かしたインパクトのある写真を撮りたい人は、魚眼レンズをチェックしましょう。魚眼レンズは、超広角レンズの一種です。魚が水中から見た世界のような写りになることから、フィッシュアイレンズとも呼ばれます。画面の中心から端にいくほど歪みが出るので、ユニークな作品を撮りたい人にぴったりです。
広範囲の景色を円形で切り取る風景写真や、ペットのデフォルメ写真を撮影したい人にもおすすめ。Xマウントの魚眼レンズを狙うなら、サードパーティ製に注目です。解像度の高さも求める人は、SAMYANGの「8mm F2.8 UMC FISH-EYEII」がマッチ。なお、2023年9月現在、純正レンズにラインナップはありません。
魚眼レンズならではの歪みをとことん楽しみたい人は、TTArtisanの「7.5mm f/2 C Fisheye」に着目。画角が楕円状に歪む対角線魚眼レンズとしてだけでなく、画角が円形になる円周魚眼レンズとしても撮影可能です。付属アクセサリーを使いこなせば、同じ風景も違う雰囲気で撮影できます。
映画のような動画を撮影したい人は、シネマレンズも選択肢に入れてみましょう。映画などの動画撮影に特化したレンズで、シネレンズとも呼ばれます。写真用レンズと違い、フォーカス・アイリス(絞り)の操作リングが独立していて微調整が可能。フォーカスリングを回した際に画角が変化してしまう、ブリージングも抑えられています。
取り回しのよいシネマレンズを求める人は、富士フイルムの「MKX18-55mmT2.9」を検討してみてください。シネマレンズは2〜4kgなどの重いモデルも豊富ですが、「MKX18-55mmT2.9」は約1kgと軽量で手持ち撮影も可能。標準域対応レンズなので歪みなどの癖がないのが特徴です。
ボケ感を直感的に調整したい人は、レンズ名にRと記載されたモデルを選択しましょう。Rは絞りリングを搭載したレンズのこと。昔のカメラ用レンズには当たり前に搭載されていたリングで、見た目もクラシックになっています。フォーカスリングのようにF値を操作できるため、より感覚的な調整が可能です。
手持ち撮影が多い人には、光学式の手ブレ補正つきモデルがおすすめ。純正レンズでは、名前にOISと記載されているモデルが該当します。カフェ・水族館・博物館など、三脚やフラッシュが使えない場所でも撮影しやすくなるのがメリット。夜景や夜間のスナップ撮影を気軽に楽しみたいときにも便利です。
登山などアウトドアシーンで撮影することがある人は、防塵防滴機能も要チェック。レンズ名にWRと書かれたモデルは、砂埃や水滴の侵入を防ぎやすい設計です。冬場などさらに過酷な環境で撮影する場合は、-10℃の耐低温構造を搭載したレンズがあると重宝します。よく撮影する条件に合わせて選びましょう。
高級感を重視するなら、XFレンズがおすすめです。マウントが金属製のXFレンズは、絞りリングや防塵防滴など、機能性が充実したレンズを展開しています。2023年9月現在の現行品は、ズームレンズ12種類・単焦点レンズ21種類と選択肢が豊富。価格帯は50,000〜870,000円程度です。
レンズの軽さや価格を重視する人は、XCレンズに注目。マウントがプラスチック製のXCレンズは、100〜300g台と軽いのが強みです。「XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II」の重量は375gと、類似のXFのズームレンズと比べて約200g軽く携帯性に優れています。2023年9月現在、27,000〜47,000円と手に取りやすい価格です。
Xマウントレンズは、TAMRONやSIGMAなどのサードパティメーカーからも販売されています。純正レンズにはない焦点距離のモデルがほしい人や、購入費用を抑えたい人はチェックしましょう。
純正レンズにはない高倍率ズームレンズがほしい人には、TAMRONがおすすめです。カメラ用のサードパーティレンズを開発する国内メーカーで、コンパクトな設計のレンズを多く販売しています。Xマウントレンズは2023年9月現在、超広角~望遠・高倍率のズームレンズを展開。価格帯は80,000〜180,000円程度です。
使い勝手がよい高倍率ズームを求める人は、「18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD」に注目。ズーム倍率が16.6倍で、広角〜超望遠域まで対応しています。対応シーンが豊富なため、旅行先での撮影にもぴったりです。ピントが合う最短距離を示す最短撮影距離が0.15mと短いので、接写を楽しみたい人にも向いています。
解像度が高い高画質なレンズを求める人は、SIGMAをチェックしましょう。国内の老舗サードパーティレンズメーカーで、純正品に劣らない高品質なレンズを展開。高速AFに対応し、カメラ内手ブレ補正機構も備えています。Xマウントレンズは、単焦点の種類が豊富。価格帯は40,000〜120,000円程度です。
逆光などの難しい撮影シーンにも対応したい人は、「16mm F1.4 DC DN | Contemporary」(フルサイズ換算では24mm)が狙い目。大口径の広角レンズで、逆光耐性の強さが魅力です。逆光の影響を抑えたレンズ設計に加えてレンズフードも同梱しており、フレアやゴーストの発生も軽減できます。F値が1.4と明るいレンズで、夜景を撮影したい人にもおすすめです。
Carl Zeiss(カールツァイス)のレンズは、高コントラスト・シャープな写りを重視する人にぴったりです。ドイツの光学機器メーカーで、「Touit」というXマウントレンズの軽量な単焦点レンズ群を展開しています。2023年9月現在、販売しているのは広角・標準・マクロレンズの3種類。価格帯は100,000円前後です。
気軽にスナップやポートレート撮影を楽しみたい人には「Touit 1.8/32」がうってつけ。AF機能を搭載していながら、210gと軽量なレンズです。35mm換算で50mmと焦点距離が標準域なので、見たままに近いイメージで写真が撮れます。デザインもおしゃれなので、持っていて気分があがるレンズがほしい人には狙い目です。
魚眼レンズが気になる人は、ケンコー・トキナーに注目。2011年に株式会社トキナーとケンコーが合併して社名を変更しましたが、TOKINAブランドのまま展開しています。Xマウントレンズの現行モデルは2023年9月現在、広角の魚眼レンズと標準~超望遠の単焦点レンズのみ。36,000~125,000円で購入できます。
「SZ 8mm F2.8 FISH-EYE MF」は、個性的な写真を撮りたい人にぴったりです。APS-Cカメラでは、対角魚眼という楕円形の歪みを活かした写真を楽しめます。広範囲を写せるため、風景や星景撮影にもおすすめです。インパクトを出せるため、SNSなどで目を引く写真を撮りたい人も、ぜひ手に取ってみてください。
安価で高品質なレンズを求める人は、VILTROX(ビルトロックス)に注目です。写真機器を販売する中国メーカーで、カメラレンズ・マウントアダプターなどを販売しています。2023年9月現在、10種類のXマウントレンズを展開。すべて単焦点レンズでズームレンズはありません。価格帯は40,000〜80,000円程度です。
コスパのよいレンズを探している人には、「VILTROX AF 13mm F1.4 STM」がおすすめ。60,000円ほどでありながら、高性能な高速AF機能が搭載されています。描写にこだわりたい人にもうってつけです。F値が1.4と小さい超広角レンズのため、大きなボケ感を表現したい人にも向いています。
中国の光学メーカーである銘匠光学は、広角〜標準域のレンズがほしい人におすすめです。銘匠光学から誕生したレンズブランドであるTTArtisanでは、様々なXマウントの単焦点レンズを展開しています。2023年9月現在の価格帯は、8,000〜80,000円程度。マニュアルフォーカスのレンズが主ですが、広角や標準域のレンズを多くラインナップしています。
ボケ感にこだわりたい人は、「TTArtisan 35mm F0.95 C」をチェック。開放F値が0.95と他メーカーではあまり見かけない、非常に明るいレンズです。F値を小さく設定するほど、大きなボケ感を出せるのが魅力。小さいF値で光源を撮ると、きれいな玉ボケを楽しめます。ボケ味を活かした作品を撮りたい人には狙い目です。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対応マウント | レンズタイプ | 最大撮影倍率 | 対応カメラ | 対応センサーサイズ規格 | 開放F値 | 焦点距離(ワイド側) | 焦点距離(テレ側) | 最短撮影距離 | フォーカス | 形状 | フィルター径 | 本体幅 | 本体奥行 | 本体高さ | フィルター装着 | 手ブレ補正 | 防滴性能 | 防塵性能 | |||||
1 | タムロン 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD for APS-C mirrorless|B070X | ![]() | 持ち運びに便利なサイズで、高ズーム比を実現した大口径タイプ | Xマウント系 | 標準ズーム | 0.2倍(WIDE)/0.19倍(TELE) | ミラーレスカメラに装着 | APS-C | 2.8 | 17mm | 70mm | 0.19m(WIDE)/0.39m(TELE) | AF/MF | 大口径 | 67mm | 74.6mm | 74.6mm | 11.96mm | 不明 | ||||
2 | タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD | ![]() | 超望遠から広角までコレ1本で実現 | Xマウント系 | 広角ズーム、望遠ズーム | 1:2(ワイド端) | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 | APS-C | 3.5 | 18mm | 300mm | 0.15m(ワイド) | AF | 不明 | 67mm | 75.5mm | 125.8mm | 75.5mm | |||||
3 | 富士フイルム フジノンレンズ|フジノンレンズ XF35mmF2 R WR | ![]() | 高画質とコンパクト化を両立!スリムなデザインも魅力的 | Xマウント系 | 単焦点 | 0.135倍 | 不明 | APS-C | F2 | 不明 | 不明 | 0.35m~∞ | AF | 不明 | 43mm | 約60.0mm | 約45.9mm(先端よりマウント基準面まで) | 約60.0mm | |||||
4 | シグマ Contemporary |10-18mm F2.8 DC DN | ![]() | あらゆる用途とシーンに対応する高い表現力と機動性 | Xマウント系 | 広角ズーム、超広角 | ワイド:0.25倍/テレ:0.14倍 | ミラーレスカメラ | APS-C | 2.8 | 10mm | 18mm | ワイド:0.116m/テレ:0.191m | AF/MF | 大口径 | 67mm | 72.2mm | 72.2mm | 64.3mm | |||||
5 | 富士フイルム フジノンレンズ|フジノンレンズ XF35mmF1.4 R | ![]() | 絞り値と被写体に応じて自然な立体感を表現 | Xマウント系 | 単焦点 | 0.17倍 | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 | APS-C | F1.4 | 不明 | 不明 | 0.28m | AF/MF | 大口径 | 52mm | 約65.0mm | 約50.4mm(先端よりマウント基準面まで) | 約65.0mm | |||||
6 | 富士フイルム フジノンレンズ|フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WR | ![]() | 雨天でもタフに使えるパンケーキレンズ。幅広いシーンに対応 | Xマウント系 | 単焦点 | 0.1倍 | 不明 | APS-C | F2.8 | 不明 | 不明 | 0.34m | AF | パンケーキ | 39mm | 約62mm | 約23mm(先端よりマウント基準面まで) | 約62mm | |||||
7 | 富士フイルム フジノンレンズ XC35mmF2 | ![]() | 小型軽量で使い勝手の良い標準レンズ | Xマウント系 | 単焦点 | 0.14倍 | 不明 | APS-C | F2 | 不明 | 不明 | 0.35m | AF/MF | 不明 | 43mm | 約58.4mm | 約46.5mm(先端よりマウント基準面まで) | 約58.4mm | |||||
8 | シグマ 30mm F1.4 DC DN Contemporary | ![]() | 小型ボディとのバランスを考えたコンパクトレンズ | Xマウント系 | 単焦点 | 1:7 | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 | APS-C | F1.4 | 30mm | 30mm | 0.3m | AF/MF | 大口径 | 52mm | 64.8mm | 73.6mm(レンズ先端からマウント面までの距離) | 64.8mm | |||||
9 | シグマ 16mm F1.4 DC DN Contemporary | ![]() | 明るさとコンパクトさを両立!自然なAFも魅力的 | Xマウント系 | 単焦点、広角 | 1:9.9 | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 | APS-C | F1.4 | 16mm | 16mm | 0.25m | AF/MF | 大口径 | 67mm | 72.2mm | 92.6mm(レンズ先端からマウント面までの距離) | 72.2mm | |||||
10 | 富士フイルム フジノンレンズ|フジノンレンズ XF16-80mmF4 R OIS WR | ![]() | 軽量で機動力の高い5倍ズームレンズ | Xマウント系 | 標準ズーム | 0.25倍(テレ端) | 不明 | APS-C | F4 | 16mm | 80mm | 0.35m〜∞ | AF | 不明 | 72mm | 約78.3mm | ワイド端:約88.9mm/テレ端:約131.5mm(先端よりマウント基準面まで) | 約78.3mm |
APS-Cサイズミラーレス一眼カメラに対応している、大口径標準ズームレンズです。ワイドレンジと高画質の両立、ズーム比4.1倍の焦点距離17-70mmと大口径F2.8を実現しています。軽量かつコンパクトなデザインなので持ち運びに便利な点も魅力です。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 標準ズーム |
最大撮影倍率 | 0.2倍(WIDE)/0.19倍(TELE) |
対応カメラ | ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | 2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 17mm |
焦点距離(テレ側) | 70mm |
最短撮影距離 | 0.19m(WIDE)/0.39m(TELE) |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 67mm |
本体幅 | 74.6mm |
本体奥行 | 74.6mm |
本体高さ | 11.96mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 | 不明 |
300mmの高倍率ズームレンズとしてさまざまなシーンで活躍。レンズを交換する手間なく、超望遠から広角まで楽しめます。コンパクトな設計のため、日常から旅行先まで気軽に持ち運べて便利です。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 広角ズーム、望遠ズーム |
最大撮影倍率 | 1:2(ワイド端) |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | 3.5 |
焦点距離(ワイド側) | 18mm |
焦点距離(テレ側) | 300mm |
最短撮影距離 | 0.15m(ワイド) |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 67mm |
本体幅 | 75.5mm |
本体奥行 | 125.8mm |
本体高さ | 75.5mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
汎用性の高い標準画角53mm相当の焦点距離と、開放F2.0の性能をもつアイテム。2枚の非球面レンズを含む6群9枚の構成からなる光学設計は、高画質とコンパクト化の両立を実現しています。シリーズ最小径となる、スリムなレンズデザインも大きな魅力です。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.135倍 |
対応カメラ | 不明 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.35m~∞ |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 43mm |
本体幅 | 約60.0mm |
本体奥行 | 約45.9mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約60.0mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
35mm判換算で15-27mmをカバーするAPS-C用超広角ズームレンズ。広い画角と高い近接撮影能力により、被写体との距離を気にせず自由でダイナミックな表現が可能です。静止画用途はもちろん、Vlogやワンマンオペレーションなどの機動力を求められる動画撮影にも対応する性能を備えています。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 広角ズーム、超広角 |
最大撮影倍率 | ワイド:0.25倍/テレ:0.14倍 |
対応カメラ | ミラーレスカメラ |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | 2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 10mm |
焦点距離(テレ側) | 18mm |
最短撮影距離 | ワイド:0.116m/テレ:0.191m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 67mm |
本体幅 | 72.2mm |
本体奥行 | 72.2mm |
本体高さ | 64.3mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
開放値F1.4という明るいレンズながら、開放でも均一な解像度が得られるように配慮した設計です。第5レンズにガラスモールド非球面レンズを採用し、球面収差を極力抑えました。アウトフォーカスのボケの美しさも追求し、絞り値と被写体に応じて自然な立体感を表現します。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.17倍 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F1.4 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.28m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 52mm |
本体幅 | 約65.0mm |
本体奥行 | 約50.4mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約65.0mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
広角・標準の中間点にあたるフルサイズ換算41mmの焦点距離により、スナップや風景・ポートレートなど幅広いシーンに対応できます。全長約2.3cm・重量約84gとコンパクトで、持ち運びにも便利。雨天時にも使える防滴性能を持つため、屋外でもタフに使えますよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.1倍 |
対応カメラ | 不明 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.34m |
フォーカス | AF |
形状 | パンケーキ |
フィルター径 | 39mm |
本体幅 | 約62mm |
本体奥行 | 約23mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約62mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.14倍 |
対応カメラ | 不明 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.35m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 43mm |
本体幅 | 約58.4mm |
本体奥行 | 約46.5mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約58.4mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
小型で軽量なカメラボディで使用する際のバランスを考えて、コンパクト化を実現したモデルです。動画撮影でも快適なAFを実現するために、フォーカス群の設計を考慮するなど、高画質も最優先に操作性も両立。歪曲収差はデジタル補正を採用していますよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 1:7 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F1.4 |
焦点距離(ワイド側) | 30mm |
焦点距離(テレ側) | 30mm |
最短撮影距離 | 0.3m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 52mm |
本体幅 | 64.8mm |
本体奥行 | 73.6mm(レンズ先端からマウント面までの距離) |
本体高さ | 64.8mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
F1.4とコンパクトさを両立した、高性能大口径広角レンズです。13群16枚というレンズ構成に、特殊ガラスを多数採用し、絞り開放から高い解像力を実現。動画AFに対応する光学設計とステッピングモーターの採用により、自然なフォーカスワークができますよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点、広角 |
最大撮影倍率 | 1:9.9 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F1.4 |
焦点距離(ワイド側) | 16mm |
焦点距離(テレ側) | 16mm |
最短撮影距離 | 0.25m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 67mm |
本体幅 | 72.2mm |
本体奥行 | 92.6mm(レンズ先端からマウント面までの距離) |
本体高さ | 72.2mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
焦点距離16-80mmをカバーする5倍ズームレンズ。全長88.9mm・440gの軽量設計で、高い機動力を発揮します。6.0段の手ブレ補正や高速AFと合わせて、夜景や室内の撮影から、スナップ撮影や風景・旅行まで軽快に撮影を楽しめますよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 標準ズーム |
最大撮影倍率 | 0.25倍(テレ端) |
対応カメラ | 不明 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F4 |
焦点距離(ワイド側) | 16mm |
焦点距離(テレ側) | 80mm |
最短撮影距離 | 0.35m〜∞ |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 72mm |
本体幅 | 約78.3mm |
本体奥行 | ワイド端:約88.9mm/テレ端:約131.5mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約78.3mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
1枚の非球面レンズとEDレンズを含む10群13枚のオールガラス製レンズです。 撮影範囲の全域で高い光学性能を発揮し、距離が離れた被写体でもクリアな画像を撮影可能。 フォーカスレンズの軽量化と高精度モーターの採用により高速かつ静かなAFを実現しています。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 望遠ズーム |
最大撮影倍率 | 0.2(ワイド端) |
対応カメラ | 不明 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | 4.5〜6.7 |
焦点距離(ワイド側) | 50mm |
焦点距離(テレ側) | 230mm |
最短撮影距離 | 1.1m~∞(標準)、1.1~3m(マクロ) |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 58mm |
本体幅 | 約69.5mm |
本体奥行 | 111mm(ワイド端)、177mm(テレ端) |
本体高さ | 約69.5mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
全長44.2mm、重量135gの小型・軽量で、携帯性に優れた標準ズームレンズです。非球面レンズ3枚、EDレンズ2枚を含む9群10枚のレンズ構成の光学設計により、高い解像性能を発揮。広角端23mm相当ではレンズ先端から5cmまでの接写が可能で、料理や小物などの撮影にも適しています。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 望遠ズーム |
最大撮影倍率 | 0.24倍(W端) |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F3.5~5.6 |
焦点距離(ワイド側) | 15mm |
焦点距離(テレ側) | 45mm |
最短撮影距離 | 広角:0.13m/望遠:0.35m |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 52mm |
本体幅 | 62.6mm(最大径) |
本体奥行 | 65.2mm(W端) |
本体高さ | 62.6mm(最大径) |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | 不明 |
防塵性能 | 不明 |
レンズ構成にトラディショナルなダブルガウス型を採用したXマウント専用レンズ。絞り位置を中心としてほぼ左右対称に配置された全レンズで、F1.2の大口径を実現しています。コンパクトなサイズでありながら安定した描写力を持ち、なめらかで大きなボケ味が楽しめますよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 1:6.7 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F1.2 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.3m |
フォーカス | MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 46mm |
本体幅 | 59.6mm |
本体奥行 | 39.8mm |
本体高さ | 59.6mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
EDレンズ1枚・非球面レンズ3枚を含む9群15枚の構成で、各収差を徹底的に抑え込んだ超高解像性能を実現。開放F1.4から最高レベルの描写性能を顕わし、鮮度の高い光を写真へと集約します。大口径と最短撮影距離20cmの組み合わせにより、広角レンズとしては常識外のボケが表現できますよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 不明 |
最大撮影倍率 | 0.15倍 |
対応カメラ | 不明 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F1.4 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.20m |
フォーカス | AF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 62mm |
本体幅 | 約68.8mm |
本体奥行 | 約75.6mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約68.8mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | 不明 |
防滴性能 | |
防塵性能 |
明るい開放F値2.8、焦点距離16mmのレンズで、画面周辺部まで高い解像性能を発揮。わずか155gの質量で、高速AFが可能であるため、軽快なスタイルでスナップ撮影や風景撮影を楽しめます。防塵・防滴・-10℃の耐低温構造のタフネス性能で、幅広い撮影シーンに対応できますよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.13倍 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 16mm |
焦点距離(テレ側) | 16mm |
最短撮影距離 | 0.17m |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 49mm |
本体幅 | 60.0mm(最大径) |
本体奥行 | 45.4mm |
本体高さ | 60.0mm(最大径) |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
優れた光学設計により超広角レンズで発生しやすい収差や歪みを抑制。近くの被写体を大きく、遠くのものを小さく捉える広角レンズ特有の視覚効果により、近距離の撮影でインパクトのある表現が可能です。フィルターホルダーと、それに対応するねじ込み式の金属製レンズキャップが付属します。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点、超広角 |
最大撮影倍率 | 不明 |
対応カメラ | ミラーレスカメラ |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | 2 |
焦点距離(ワイド側) | 10mm |
焦点距離(テレ側) | 10mm |
最短撮影距離 | 0.25m |
フォーカス | MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 72mm |
本体幅 | 60mm |
本体奥行 | 60mm |
本体高さ | 63mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | 不明 |
防塵性能 | 不明 |
軽量コンパクトで持ち運びに便利な、扱いやすいパンケーキレンズです。27mmに相当する視野により、風景・一般的なスナップショットに適しています。最小焦点距離は18cmで、クローズアップ撮影も可能ですよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.14倍 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 標準:0.8m/マクロ:0.18m |
フォーカス | AF/M |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 52mm |
本体幅 | 約64.5mm |
本体奥行 | 約33.7mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約64.5mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
高い光学性能とコンパクトさを両立させ、中望遠域でもF1.4の明るさとボケ量を楽しめるモデル。動画AFに対応する光学設計とステッピングモーターの採用により、オートフォーカス時の静かで自然なフォーカスワークも可能です。長期使用に耐えうるよう、強度を高めてあるのもポイントですね。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 1:7.4 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F1.4 |
焦点距離(ワイド側) | 56mm |
焦点距離(テレ側) | 56mm |
最短撮影距離 | 0.5m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 55mm |
本体幅 | 66.5mm |
本体奥行 | 59.8mm |
本体高さ | 66.5mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
コンパクトな外観でありながら、大口径F1.4を実現した標準レンズ。ダブルガウスタイプのレンズ構成と10枚の絞り羽による、自然で美しいボケが表現可能です。ピントリングの滑らかさ・絞りリングの適度なクリック感など、使うほどに喜びを感じられますよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 不明 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F1.4 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.28m |
フォーカス | MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 39mm |
本体幅 | 約56mm |
本体奥行 | 約44mm(マウント部除く) |
本体高さ | 約56mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
大口径中望遠単焦点レンズに、優れた近接撮影性能を搭載。これまでの大口径中望遠レンズが課題としていた最短撮影距離を短縮し、至近から高い解像性能を発揮して全域での高解像力を実現しました。開放F値が1.2と明るく、浅い被写界深度での美しいボケ味を表現することができます。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.14倍 |
対応カメラ | ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F1.2 |
焦点距離(ワイド側) | 56mm |
焦点距離(テレ側) | 56mm |
最短撮影距離 | 0.5m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 67mm |
本体幅 | 79.4mm |
本体奥行 | 76mm |
本体高さ | 79.4mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 望遠ズーム |
最大撮影倍率 | 0.33倍(テレ端) |
対応カメラ | 不明 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F4.0~5.6 |
焦点距離(ワイド側) | 70mm |
焦点距離(テレ側) | 300mm |
最短撮影距離 | 0.83m〜∞ |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 67mm |
本体幅 | 約75mm |
本体奥行 | ワイド端:約132.5mm/テレ端:約205.5mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約75mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
フルサイズ換算で50mmの美しい均衡を備えた、開放F値1.4の明るい大口径広角単焦点タイプ。高速・静音なAFと、細やかな操作で高精度なピント合わせができるMFを搭載。防塵・防滴・−10℃の耐低温構造を誇り、撮影のフィールドをさらに広げられるでしょう。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.15倍 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F1.4 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.3m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 58mm |
本体幅 | 約67mm |
本体奥行 | 約73.5mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約67mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
静かで、より高速・高精度なAFを実現するトリプル・リニア・モーターを搭載したモデル。レンズ単体で5.0段・ボディ内手ブレ補正との併用で6.0段を実現しています。1kgを切る重量により、フットワークを妨げずに撮影可能ですよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 望遠ズーム |
最大撮影倍率 | 0.12倍(望遠) |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 50mm |
焦点距離(テレ側) | 140mm |
最短撮影距離 | 標準:1m/マクロ:1m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 72mm |
本体幅 | 約82.9mm |
本体奥行 | 約175.9mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約82.9mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
強烈なパースペクティブを持つ15mmから24mm・28mmまで、広角レンズの醍醐味が楽しめるズーム域をカバー。位相差AFでは、最速でワイド端0.083秒・テレ端0.062秒の合掌速度を実現しています。絞りリングにはAポジションロック機構と絞り指標を備え、確実な操作をサポートしますよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 広角ズーム(超広角ズーム) |
最大撮影倍率 | 0.16倍 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F4.0 |
焦点距離(ワイド側) | 10mm |
焦点距離(テレ側) | 24mm |
最短撮影距離 | 0.24m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 72mm |
本体幅 | 約77.6mm |
本体奥行 | 約87mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約77.6mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.13倍 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.22m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 43mm |
本体幅 | 約60.0mm |
本体奥行 | 約51.9mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約60.0mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
富士フイルムXシステムカメラの、イメージセンサーに合わせた光学系を実装したモデルです。6群10枚構成のうち両面非球面レンズ1枚・異常部分分散ガラス2枚を採用。コンパクトなサイズでありながら、絞り開放から解像力に優れた描写力を持ち、F1.2の大口径による大きなボケが得られます。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 1:4.9 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F1.2 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.18m |
フォーカス | MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 46mm |
本体幅 | 59.3mm |
本体奥行 | 43.8mm |
本体高さ | 59.3mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
メーカー独自で開発したセンサーの性能を、余すことなく引き出せるモデルです。非球面レンズ2枚を含む6群10枚構成の光学設計による小型軽量化と、 インナーフォーカス方式ステッピングモーター駆動により、静音かつ高速のAFを実現。防塵・防滴・耐低温構造のため、あらゆる撮影シーンで使えますよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.13倍 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.22m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 43mm |
本体幅 | 約60.0mm |
本体奥行 | 約51.9mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約60.0mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
遠近感に富んだ広角の領域から、スポーツ撮影など被写体を強調して撮影する望遠画角の領域まで使用頻度の高い画角に対応する高倍率ズームレンズ。20か所にもわたるシーリングを鏡筒各部に施した、防塵防滴構造です。防塵防滴のための高い気密性を確保しながらベンチレータを配置し、快適な操作を実現しています。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 高倍率ズーム |
最大撮影倍率 | 0.27 |
対応カメラ | ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F3.5-5.6 |
焦点距離(ワイド側) | 18mm |
焦点距離(テレ側) | 135mm |
最短撮影距離 | 0.6m |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 67mm |
本体幅 | 75.7mm |
本体奥行 | 97.8mm(W端)、158mm(T端) |
本体高さ | 75.7mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
非球面レンズ・EDレンズを含めた贅沢なレンズ構成により、極限まで収差を抑えた高解像性能を実現。標準レンズとしての使い勝手も考慮し、高い光学性能を誇りながら380gを切る重さにまとめ上げました。19cmの最短撮影距離を備え、近接で際立つ美しいボケと相まり、マクロのような使い方も可能ですよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.2倍 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F1.4 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.19m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 58mm |
本体幅 | 約67mm |
本体奥行 | 約77.8mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約67mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
富士フイルムXだけでなく、ニコンZ・EOS Mなど7種類のミラーレスマウントに対応した、写ルンですレンズを再利用した単焦点レンズです。軽量で薄いパンケーキレンズなので携帯性に優れ、4種類のおしゃれなスキンシールが付属。前面にあるレンズユニットのネジを緩めれば、簡単に近い距離にフォーカスを合わせられます。
簡単にスナップや動画を撮影したい人におすすめです。
対応マウント | 富士フィルムXマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 標準レンズ |
最大撮影倍率 | 不明 |
対応カメラ | 不明 |
対応センサーサイズ規格 | 不明 |
開放F値 | 16F |
焦点距離(ワイド側) | 32mm |
焦点距離(テレ側) | 32mm |
最短撮影距離 | 不明 |
フォーカス | 不明 |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 不明 |
本体幅 | 60mm |
本体奥行 | 15mm |
本体高さ | 60mm |
フィルター装着 | 不明 |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | 不明 |
防塵性能 | 不明 |
76mmから350mmという広い撮影範囲をカバーする、超望遠ズームレンズ。手ブレ補正がついているため、離れた被写体もその質感まで鮮明に撮影できます。レンズの軽量化と高速AF・静音化を実現し、持ち運びやすく動画の撮影にもおすすめです。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 望遠ズーム |
最大撮影倍率 | 0.2倍 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F4.5~6.7 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 1.1m |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 58mm |
本体幅 | 不明 |
本体奥行 | 不明 |
本体高さ | 不明 |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
デジタルの一眼レフ専用マニュアルレンズで、キャノンM・富士フイルムX・ソニーEと3つのカメラに対応しているのが魅力。また2枚の非球面レンズと3枚の低分散レンズを採用し、細部まで高解像・高コントラストなクオリティを生み出しています。また、フレア・ゴーストを抑えて色味も鮮明に。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 対角魚眼 |
最大撮影倍率 | 不明 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 8mm |
焦点距離(テレ側) | 8mm |
最短撮影距離 | 0.3m |
フォーカス | 不明 |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 不明 |
本体幅 | 60.0mm |
本体奥行 | 64.8mm |
本体高さ | 60.0mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
頑丈なオールメタルミラーボディ構造により、レンズアセンブリの精度と耐久性を確保します。336gの軽量でコンパクトなデザインで、持ち運びや操作が簡単。F1.2の大口径レンズにより、高品質のトランジションとレンズのボケ味で背景を意図的に維持できます。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 不明 |
対応カメラ | 不明 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | 1.2 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 不明 |
フォーカス | 不明 |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 不明 |
本体幅 | |
本体奥行 | 60mm |
本体高さ | |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
オートフォーカスを備えたコンパクトな標準焦点距離タイプ。APS-Cセンサーに対して最適化されており、軽量コンパクトサイズのため、どこにでも持っていくことが可能です。丈夫でスムーズなオートフォーカス機構を実現しているのもポイントですね。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 不明 |
最大撮影倍率 | 不明 |
対応カメラ | 不明 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | 1.8 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.3m |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | M52×0.75 |
本体幅 | 最大:75mm/フォーカスリング:65mm |
本体奥行 | 76mm |
本体高さ | 最大:75mm/フォーカスリング:65mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
多様化したニーズに応えるオールラウンダーとして、汎用性の高い30mmかつ等倍マクロ・常用に適した小型軽量・高速インナーフォーカス装備。バッグに入れても負担にならないサイズ感で、200g未満の軽量化に実現しました。好奇心のまま近づいて接写し、ファインダーで新しい美を発見できますよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 1倍 |
対応カメラ | ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 30mm |
焦点距離(テレ側) | 30mm |
最短撮影距離 | 0.1m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 43mm |
本体幅 | 60mm |
本体奥行 | 69.5mm |
本体高さ | 60mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
コスパに優れたミラーレス用単焦点魚眼レンズ。15cmの最短撮影距離と対角190度の画角を持った、非日常的かつ独特な描写を楽しめます。HOYA製のレンズを採用したことで、従来型と比較して画像中心から周辺部まで、全体に渡って解像感が向上しているのもポイントですね。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点(フィッシュアイ) |
最大撮影倍率 | 不明 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.15m |
フォーカス | MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 不明 |
本体幅 | 62.3mm |
本体奥行 | 53mm(マウント部除く) |
本体高さ | 62.3mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
35mm換算で27~183mm相当の焦点距離域をカバーした。標準ズームレンズです。広角レンズで撮りたい広がりのある風景や、望遠レンズが求められるペットや乗り物までこれ一本でカバー。256段もの可変速でゆっくりしたズームインや、加速していくフォーカスアウトなど職人感覚のズーム操作を再現できます。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 標準ズーム |
最大撮影倍率 | 0.2倍(T端) |
対応カメラ | ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F4 |
焦点距離(ワイド側) | 18mm |
焦点距離(テレ側) | 120mm |
最短撮影距離 | 0.6m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 72mm |
本体幅 | 77.3mm |
本体奥行 | 123.5mm |
本体高さ | 77.3mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 望遠ズーム |
最大撮影倍率 | 0.18倍(テレ端) |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F3.5〜4.8 |
焦点距離(ワイド側) | 55mm |
焦点距離(テレ側) | 200mm |
最短撮影距離 | 標準:1.1m~∞/マクロ:1.1~3m |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 62mm |
本体幅 | 約75mm |
本体奥行 | ワイド端:約118mm/テレ端:約177mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約75mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
200gの軽量化と高速AFにより、軽快にポートレートやスナップ撮影を楽しめる中望遠レンズです。明るい開放F値2.0・焦点距離76mm相当のレンズで、豊かなボケ味を実現。外装には金属製パーツを全面に用い、高級感と堅牢性を兼ね備えたデザインでスタイリッシュです。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.15倍 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.39m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 46mm |
本体幅 | 約60.0mm |
本体奥行 | 約59.4mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約60.0mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
F1.0の絞り開放から、なだらかな輪郭・収差を活かした溶けていくような後ボケのまろやかさと、エッジの鋭い解像を実現。大型レンズの駆動に適したDCモーターを搭載することで、高速AFにも対応しています。鏡筒の11ケ所にシーリングを施した防塵・防滴・-10℃の耐低温構造も魅力です。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.08倍 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | 不明 |
開放F値 | F1 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.7m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 77mm |
本体幅 | 約87mm |
本体奥行 | 約103.5mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約87mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | 不明 |
防滴性能 | |
防塵性能 |
開放F2.8の明るさと手ブレ補正機構を組み込み、広角27mmから中望遠84mmまでカバーする常用ズームレンズ。機動性に優れたコンパクトサイズも便利なポイントですね。CIPA準拠で3.5段分の補正効果をもつ手ブレ補正機能により、軽快な撮影スタイルをサポートします。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 標準ズーム |
最大撮影倍率 | 0.15(テレ端) |
対応カメラ | 不明 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 18mm |
焦点距離(テレ側) | 55mm |
最短撮影距離 | 標準:0.6m〜∞(ズーム全域)/マクロ、広角:0.3〜10m/望遠:0.4〜10m |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 58mm |
本体幅 | 約65mm |
本体奥行 | ワイド端:約70.4mm/テレ端:97.9mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約65mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
視覚を超える画角がもたらす圧倒的な情報量が魅力。被写体との距離の近さは臨場感を高め、写真を見るものを広大な世界に誘い込みます。標準ズームのサブレンズ、あるいはVlogなど動画との相性も良好ですよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.07倍 |
対応カメラ | ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | 不明 |
開放F値 | F3.5 |
焦点距離(ワイド側) | 8mm |
焦点距離(テレ側) | 8mm |
最短撮影距離 | 0.18m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 62mm |
本体幅 | 68mm |
本体奥行 | 52.8mm |
本体高さ | 68mm |
フィルター装着 | 不明 |
手ブレ補正 | 不明 |
防滴性能 | |
防塵性能 |
STMステッピングモーターを採用し、高速で滑らかなオートフォーカスを実現したアイテム。重量がわずか290gと手のひらサイズなので、軽くて持ち運びやすく長時間の撮影も気になりません。開放F1.4という絞りで深度が浅いため、ピントの近くから比較的に大きいなボケを表現できますよ。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.1 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | 1.4 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.6m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 52mm |
本体幅 | 不明 |
本体奥行 | 不明 |
本体高さ | 不明 |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
小型軽量のXFレンズの中でも一際薄く、胸ポケットに収まります。視野に近いとされる23mmと、自然な遠近感をもつとされる35mmと、そのあいだにあって双方の個性を兼ね備えた27mm。スナップ・風景・ポートレート・建築物など、幅広いシーンに対応できます。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点 |
最大撮影倍率 | 0.1倍 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 27mm |
焦点距離(テレ側) | 27mm |
最短撮影距離 | 0.34m |
フォーカス | AF |
形状 | パンケーキ |
フィルター径 | 39mm |
本体幅 | 62mm(最大径) |
本体奥行 | 23mm |
本体高さ | 62mm(最大径) |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
望遠150~600mmの焦点距離を備えたズームレンズです。強力な手ブレ補正機構や高速・高精度AFも搭載し、優れた機動性を発揮。遠く離れた野生動物・野鳥・スポーツ選手の撮影において、手持ちで高画質な写真撮影を楽しめます。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 望遠ズーム |
最大撮影倍率 | 0.24倍 |
対応カメラ | ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F5.6-F8 |
焦点距離(ワイド側) | 150mm |
焦点距離(テレ側) | 600mm |
最短撮影距離 | 2.4m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 82mm |
本体幅 | 99mm |
本体奥行 | 314.5mm |
本体高さ | 99mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 広角ズーム |
最大撮影倍率 | 0.1倍(T端) |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | 不明 |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 8mm |
焦点距離(テレ側) | 16mm |
最短撮影距離 | 0.25m |
フォーカス | AF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 不明 |
本体幅 | 88mm |
本体奥行 | 121.5mm |
本体高さ | 88mm |
フィルター装着 | 不明 |
手ブレ補正 | 不明 |
防滴性能 | |
防塵性能 |
高速なリニアモーター駆動からなる、最速0.02秒のAFを実現。レンズ全面に富士フイルム独自の多層コーティング処理を施すことで、ゴースト・フレアを抑制しています。円形9枚絞り羽根と球面収差により、美しいボケを表現できるのもポイントです。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 望遠ズーム、広角ズーム |
最大撮影倍率 | 0.16倍(テレ端) |
対応カメラ | 不明 |
対応センサーサイズ規格 | 不明 |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 16mm |
焦点距離(テレ側) | 55mm |
最短撮影距離 | 標準:0.6m〜∞ |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 77mm |
本体幅 | 約83.3mm |
本体奥行 | ワイド端:約106mm/テレ端:129.5mm(先端よりマウント基準面まで) |
本体高さ | 約83.3mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
開放F1.4の大口径にするとともに絞り羽根枚数を9枚とし、自然できれいなボケ表現を実現しています。300gを切る軽さとフィルターサイズ52mmのコンパクトさも魅力。クリックがない絞りリングを装備しており、動画撮影時に無段階での明るさ調整が可能です。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 不明 |
最大撮影倍率 | 1:10 |
対応カメラ | 不明 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | 1.4 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
最短撮影距離 | 0.4m |
フォーカス | AF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 52mm |
本体幅 | |
本体奥行 | 72mm |
本体高さ | |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
軽量で持ち運びに便利な、F2.8のAPS-C広角単焦点レンズで、最短撮影距離が短いため寄れる撮影にも対応しています。99度の超ワイドな画角と高い結像性能を備えており、風景や建造物の撮影におすすめ。丈夫でスムーズなオートフォーカス機構が備わっており、マニュアル撮影時も精密なピント合わせが可能です。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点、広角 |
最大撮影倍率 | 1:9 |
対応カメラ | ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | f/2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 12mm |
焦点距離(テレ側) | 12mm |
最短撮影距離 | 0.18m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 67mm |
本体幅 | 88mm |
本体奥行 | 88mm |
本体高さ | 68mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
3枚の非球面レンズと1枚のEDレンズを含む10群12枚のオールガラス製レンズです。7枚円形絞り羽根を採用し、1/3ステップ・全17段での細かな露出コントロールも可能。 フォーカスレンズの軽量化と高精度モーターの採用により高速かつ静かなAFを実現し、最短撮影距離15cmのマクロ撮影ができます。
対応マウント | Xマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 標準ズーム |
最大撮影倍率 | 0.2倍 |
対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | F3.5~5.6 |
焦点距離(ワイド側) | 16mm |
焦点距離(テレ側) | 50mm |
最短撮影距離 | 標準:0.6m/広角:0.15m/望遠:0.35m |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 58mm |
本体幅 | 62.6mm(最大径) |
本体奥行 | 98.3mm |
本体高さ | 62.6mm(最大径) |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
Xマウントレンズは、富士フイルムのミラーレスカメラであるXシリーズで使えます。カメラによって、解像度やAF性能などのスペックが異なるので、撮影目的に合うぴったりなカメラを見つけましょう。ぜひ以下のコンテンツも参考にしてください。
1位: タムロン|17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD for APS-C mirrorless|B070X
2位: タムロン|18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD
3位: 富士フイルム|フジノンレンズ|フジノンレンズ XF35mmF2 R WR
4位: シグマ|Contemporary |10-18mm F2.8 DC DN
5位: 富士フイルム|フジノンレンズ|フジノンレンズ XF35mmF1.4 R
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
家電
パソコン・周辺機器
コスメ・化粧品
ビューティー・ヘルス
生活雑貨
キッチン用品
格安SIM
インターネット回線
クレジットカード・キャッシュレス決済
ローン・借入
脱毛
サービス
就職・転職
投資・資産運用
保険
ウォーターサーバー
ベビー・キッズ・マタニティ
食品
ドリンク・お酒
アウトドア・キャンプ
DIY・工具・エクステリア
住宅設備・リフォーム
インテリア・家具
ペットフード ・ ペット用品
カメラ
スマホ・携帯電話・モバイル端末
車・バイク
釣具・釣り用品
スポーツ用品
趣味・ホビー
アプリ
テレビゲーム・周辺機器
本・音楽・動画
ファッション
靴・シューズ
コンタクトレンズ
腕時計・アクセサリー
ギフト・プレゼント
旅行・宿泊
その他