ソニー・ミラーレス一眼の人気モデル「α7 III」の後継機として発売された、SONY α7 IV ILCE-7M4。「ボディが大きく持ちやすい」「画面の画質が上がった」と評判ですが、「発色がよくない」「手ブレ補正が少し弱い」という口コミもあり、購入するか迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、SONY α7 IV ILCE-7M4を含むソニーのミラーレスカメラ全10商品を実際に使ってみて、解像感・暗所耐性・色再現性・オートフォーカス性能・持ちやすさ・操作のしやすさ・動画の撮りやすさ・動画の画質・手ブレ補正力を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
2019/11/01 発売
298,260円
おすすめスコア
解像感
暗所耐性・色再現性
オートフォーカス性能
持ちやすさ
操作のしやすさ
動画の撮りやすさ
動画の画質
手ブレ補正力
重量(バッテリー込み) | 658g |
---|---|
有効画素数 | 3300万画素 |
連写速度(AF追従) | 10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
フォーカスポイント(測距点) | 位相差:759点/コントラスト:425点 |
動画撮影機能 | 4K:60p/フルHD:120p |
良い
気になる
SONY α7 IV ILCE-7M4は、高い解像感はもちろん、動画撮影も得意なフルサイズ機を探している人におすすめです。
実際に解像度を測定したところ、αシリーズの最上位である「α7Rシリーズ」と並ぶ検証トップクラスの評価を獲得。前モデルのα7 IIIから進化した約3300万画素というスペックで、被写体の細部まで鮮明に表現しました。「発色がよくない」との口コミに反して、暗所でもクリアで鮮やかな撮影ができています。
動画も、上位商品に勝るほどのハイクオリティな撮影が可能です。静止画と変わらないシャープで美しい色彩で、「花びらのこまかなエッジもくっきり見える」と好評でした。α7Ⅲシリーズから大幅な進化を感じます。オートフォーカスでは、静止画・動画問わず被写体を素早く捉えてしっかりと追従できます。初心者でもピントを合わせやすいうれしい機能です。
口コミどおりの構えやすさで、モニターからも「大きさの割に重さはそこまで気にならない」という声が上がっています。グリップは立体的で握りやすさも良好です。機能も多く初心者がすぐに使いこなせる仕様ではありませんが、オートモードやタッチパネルを搭載し、直感的な操作が可能。まったく使えないことはないでしょう。
しかし、高い画素数ゆえに、先代のα7Ⅲと比較して手ブレはやや目立ちやすい印象。動画性能は大幅に向上しているので、動画を撮るならα7Ⅳ、静止画のみならα7Ⅲを選ぶのがおすすめです。
SONY α7 IV ILCE-7M4は、従来製品と比べて静止画・動画ともに撮影・操作性が進化したフルサイズミラーレス一眼カメラ。改めて、どのような魅力があるのか解説します。
オーディオ機器や映像撮影機材などのデジタル機器が世界的に有名なSONY。今回ご紹介するα7 IV ILCE-7M4は、本格的なフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼「α7シリーズ」から、2021年12月に発売された最新モデル※です。
2023年1月執筆時点
SONYのなかでもミドル〜ハイエンドの立ち位置にあるα7シリーズは、高画質・高性能ながらコンパクトなのが特徴。カメラ愛好家からプロまで、幅広い層からの支持を獲得しています。
とくに本商品は、フルサイズセンサーを搭載し一般的な一眼レフ以上の描写力が魅力。フルサイズミラーレス一眼のベストセラーといえる前世代α7 IIIよりも画素数が増えて、より高精細な仕上がりが期待できます。
光を受け取る役目のパーツ・イメージセンサーは、必ずチェックしておきたいポイントです。本商品は新開発の有効約3300万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載し、静止画・動画ともに撮影領域が従来製品よりもさらに拡大したと謳っています。
画像処理エンジンには、α1やα7S IIIなどのフラッグシップモデルにも採用されている「BIONZ XR」を搭載。画質の向上はもちろん、オートフォーカスや顔・瞳の検出精度も上がっているので、はじめてのフルサイズでも扱いやすいでしょう。
オートフォーカスは、撮像エリアの約94%に、α1と同等の759点※の像面位相差AFセンサーを配置。被写体を瞬時に捉え、精度高く追随するので、子どもやペット・野鳥など動きのある被写体も美しく撮影できるでしょう。
公式サイト参照:759点は静止画撮影時のAF測距点数
手ぶれ補正に関しては、SONY上位モデルと同等の手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを搭載し、シャッタースピード換算で5.5段分の補正効果があると謳っています。静止画はもちろん、動画撮影でも手ぶれ補正をアクティブにできるので、Vlogなど撮り歩きをしたい人にもぴったりです。
動画は、細部まで表現できる高解像4Kでの撮影に対応。フルサイズモードで撮影すれば、7K相当の豊富な情報を4Kに凝縮して映像を出力するので、なめらかで解像感に優れた映像を楽しめます。
動画撮影時のアシスト機能も進化しており、動物や鳥のリアルタイム瞳オートフォーカスにも対応しました。これまで撮影が難しかった野鳥の撮影も、チャレンジしやすくなるでしょう。AFアシスト機能では、オートフォーカスとマニュアルフォーカスを違和感なく切り替えることができますよ。
モニターは、横開きタイプのバリアングル式を採用。タッチ操作でフォーカスや追従を自動で行えるなど、撮影のしやすさにも配慮されています。マイク端子・ヘッドホン端子もついているので、外部マイクを接続するなど音質にこだわった撮影もできますよ。
バッテリーはNP-FZ100を内蔵し、ファインダー使用で約520枚撮れる大容量。本体にUSB Type-C端子を接続することで直接給電できます。別売りで用意されているバッテリーチャージャーは、急速充電に対応しているので約150分で満充電可能とパワフルです。
USB・Wi-Fi・Bluetoothでの接続ができるので、スマホやタブレットへ手軽にデータ転送ができます。スマホとペアリングしておくことでスマホから遠隔操作もできるので、旅行の集合写真も簡単に撮れますよ。
記録媒体として、SDカード・SDHCカード (UHS-I/II対応)・SDXCカード (UHS-I/II対応)はもちろん、連続撮影・4K動画にも対応できるCFexpress Type Aカードも使用できます。カードを挿入するスロットは2つあるので、容量不足の心配は少ないでしょう。
今回は、SONY α7 IV ILCE-7M4を含むソニーのミラーレスカメラ全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
はじめに、カメラの解像感を検証します。解像度測定用のチャートを撮影し、専用ソフトウェアを用いて解像度を測定しました。詳しい検証条件は以下のとおりです。
【使用機材】
【検証方法】
検証したところ解像感はとても高く、SONYのミラーレス一眼のなかでも高画素を誇るα7Rシリーズと並んで検証トップクラスの評価を獲得しました。被写体の細部まで、目で見るよりも細かく写せる実力があります。
有効画素数は約3300万画素と、8Kと同等のスペックです。トリミングをする人は4000万画素以上のスペックを持つα7Rシリーズとα1も候補に上がりますが、一般的な使い方なら十分な解像度といえるでしょう。
解像感に続き、暗所耐性・色再現性を検証しました。外光の影響を受けない室内にて、光量の少ない状況で被写体を撮影。暗所での解像感・ノイズの少なさ・明所/暗所での発色のよさなどの観点から各商品を評価します。詳しい検証条件は以下のとおりです。
【使用機材】
【検証方法】
暗所で撮影しても、鉢の表面の凹凸や細かな布の質感まで十分に感じられ、画質は良好です。控えめな発色を指摘する口コミもありましたが、明所と変わらない鮮やかさで黒つぶれもなく、細やかな色の違いをしっかり表現できています。ノイズも、画像を拡大しない限り気になりません。
イメージセンサーが光を受け取る際の増幅度合いを表すISO感度は、静止画・動画共通で100-51200。SONYのミラーレス一眼のなかではミドルクラスのスペックです。数字が高いほど光を多く受け取れ、被写体の形を鮮明に描写できますよ。
静止画拡張時は50-204800・動画拡張時は100-102400までISO感度を上げることもできますが、拡張ISO感度の使用時は解像度が大幅に落ちる点は覚えておきましょう。
続いて、オートフォーカス性能の検証です。動く被写体の撮影を想定し、左右に動きながら接近する人物をオートフォーカスを用いて撮影。撮影した写真の合焦率を測定したうえで、総合的に評価しました。詳しい検証条件は以下のとおりです。
【撮影設定】
【検証方法】
走りながら接近する人物を撮影しても、しっかり検出・追従でき、オートフォーカスの性能も良好です。連写してもピントが大きくズレることがなく、カメラに慣れていない初心者でも、ピント合わせで失敗することは少ないでしょう。
測距点(フォーカスポイント)は759点と、検証した商品のなかでもかなり多いのにも注目です。500点以上の測距点がある商品は満足度の高い撮影ができる傾向にあり、お子さんやペットの動画、野鳥の観察などもブレずに撮影できるでしょう。
連写速度は約10枚/秒と、ほかのSONY製ミラーレス一眼と同等のスペック。一般的に10枚/秒以上撮れるなら連写が速いとされているので、シャッターチャンスを逃したくない人にもぴったりです。
続いて、カメラの持ちやすさを検証しました。カメラに興味のある男女5人がモニターとして参加し、グリップの握りやすさや軽さなどの観点から総合的に判定します。なお、レンズは全商品同じものを装着しました。
本体はやや大きめですが、サイズのわりに意外と重さは気にならないという声も。グリップは立体的で厚みがあるので、しっかり握れると好評でした。ただし大きめのサイズ感ゆえに、手が小さい人は片手でダイヤルを回すのが難しい可能性があります。
<カメラの持ちやすさについてのコメント>
コメントは一部抜粋
続けて操作のしやすさも確認したところ、撮影者をサポートする機能が充実していることがわかりました。初心者向きの操作性を謳ったモデルではないものの、オートモードやタッチパネルが搭載されており、扱いにくくて困ることはないでしょう。
高機能な画像処理エンジンにより撮影時のタッチ操作のレスポンスが向上して、操作性も良好です。タッチフォーカスやタッチトラッキングにも対応しているので、直感的な撮影ができますよ。
次に、動画の画質について検証します。明るさの異なる3つの環境で動画を撮影し、オートフォーカス性能・解像感・暗所での色再現性、3つの観点から画質を評価しました。
【撮影した動画の種類】
撮影した動画をチェックしたところ、SONYのミラーレス一眼のなかでもトップクラスの高評価を獲得。非常にシャープな解像感で、実際に検証した人からは「糸の1本1本や花びらのこまかなエッジもくっきり見える」と好評でした。明所・暗所問わず、ノイズも気にならない仕上がりです。
静止画でも高評価だったオートフォーカス機能ですが、動画でも実力を発揮。被写体に素早くピントを合わせ、しっかり追従しました。暗所でも迷わず被写体を検出でき、シーンや環境を問わずなめらかな映像を撮影できるでしょう。
動画撮影に関する機能についてチェックしたところ、こちらも動画が撮りやすくなる機能がおおむねそろい、高評価を獲得しました。外付けフラッシュなどを取り付けるアクセサリーシューやマイク・イヤホン端子など、好みの撮影ができるカスタマイズ性も備えています。
背面モニターは、左側に横開きするバリアングル式を採用。モニターを回転させて自撮りにも対応できますよ。録画ボタンも大きめなので、操作に手間取ることがないと好評でした。
最後は、手ブレ補正力の検証です。器具にカメラを固定し、一定の力で手ブレを再現。手ブレ発生中に撮影した画像を分析し、総合的な手ブレ補正力を評価しました。
【使用機材】
【検証方法】
手ぶれ補正も悪くありません。5軸補正対応のボディ内手ぶれ補正機能を搭載し、軽い揺れや振動をしっかり補正できました。
ただし約3300万画素と、画素数が増えたことで手ブレが目立ちやすい傾向にあるのに注意。「手ブレ補正が少し弱い」という口コミのとおり、人によっては気になる可能性もあります。暗いところで撮るなら、ブレにくい撮影姿勢を意識するなど工夫が必要です。
2019/11/01 発売
重量(バッテリー込み) | 658g |
---|---|
有効画素数 | 3300万画素 |
連写速度(AF追従) | 10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
フォーカスポイント(測距点) | 位相差:759点/コントラスト:425点 |
動画撮影機能 | 4K:60p/フルHD:120p |
良い
気になる
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
レンズマウント | ソニー Eマウント |
ISO感度 | ISO100~51200(拡張:50~204800) |
AF検出方式 | 位相差検出方式/コントラスト検出方式 |
AF検出範囲 | EV-4〜20(ISO100、F2.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.78倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約520枚/液晶モニター使用時:約580枚 |
記録メディア | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
記録メディアスロット | デュアルスロット |
防塵防滴仕様 |
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α7 IV ILCE-7M4は、ズームレンズとセットになったレンズキット(ILCE-7M4K)の販売もあります。付属するレンズはFE 28-70mm F3.5-5.6 OSS(SEL2870)。日常のスナップから風景まで活用シーンが幅広い、小型で軽量な初心者向けズームレンズです。
ほかにも、公式サイトから互換性のあるレンズを簡単に検索できます。撮りたいイメージの写真からレンズを探すこともできるので、知識に自信がなくても理想のレンズを見つけられますよ。
最後に、機能のバランスがよく手ブレ補正性能も優秀な商品をご紹介します。
α7 IIIは、フルサイズの入門機ながら各検証で優秀な成績を記録した万能モデル。α7シリーズのベストセラーと呼ばれるだけあって、明るさを問わず十分な解像感を発揮しました。検証では、AFの精度も高く、細かな手ブレもしっかり修正できることが判明。はじめてのフルサイズにおすすめの1台です。
α7Cは、性能とコンパクトさを追求したモデルです。検証したフルサイズ機のなかでも小型で軽量。画質もよく、暗所でも解像度・発色ともに好評です。AFは走っている人も見失いませんでした。手持ちで発生しがちな細かな振動も手ブレ補正するので、普段から携帯して撮影したい人にもおすすめです。
重量(バッテリー込み) | 650g |
---|---|
有効画素数 | 2420万画素 |
連写速度(AF追従) | 10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
フォーカスポイント(測距点) | 位相差:693点/コントラスト:425点 |
動画撮影機能 | 4K:30p/フルHD:120p |
良い
気になる
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
レンズマウント | ソニー Eマウント |
ISO感度 | ISO100~51200(拡張:50~204800) |
AF検出方式 | 像面位相差・コントラスト併用AF |
AF検出範囲 | EV-3〜20(ISO100、F2.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.78倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約610枚/液晶モニター使用時:約710枚 |
記録メディア | メモリースティックPROデュオ、メモリースティックPRO-HGデュオ、メモリースティック マイクロ、SDカード、SDHCカード、SDXCカード、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード |
記録メディアスロット | デュアルスロット |
防塵防滴仕様 |
ソニー α7 III ILCE-7M3Kをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
重量(バッテリー込み) | 約509g |
---|---|
有効画素数 | 約2420万画素 |
連写速度(AF追従) | 約10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
フォーカスポイント(測距点) | 位相差:693点/コントラスト:425点 |
動画撮影機能 | フルHD:120p/4K:30p |
良い
気になる
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
---|---|
レンズマウント | ソニーEマウント |
ISO感度 | 100~51200(拡張:50~204800) |
AF検出方式 | 位相差検出方式/コントラスト検出方式 |
AF検出範囲 | EV-4〜20(ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 約0.59倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約680枚/液晶モニター使用時:約740枚 |
記録メディア | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
SONY α7C ILCE-7CLをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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